JPH0564832B2 - - Google Patents

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JPH0564832B2
JPH0564832B2 JP61281649A JP28164986A JPH0564832B2 JP H0564832 B2 JPH0564832 B2 JP H0564832B2 JP 61281649 A JP61281649 A JP 61281649A JP 28164986 A JP28164986 A JP 28164986A JP H0564832 B2 JPH0564832 B2 JP H0564832B2
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JP
Japan
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image
binarization
value
aperture
reference position
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61281649A
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English (en)
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JPS63136170A (ja
Inventor
Shoji Shimomura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPS63136170A publication Critical patent/JPS63136170A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2次元の2値化画像を取り扱う画
像処理装置、特にその2値化装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種の方式として、例えばアパーチヤ
と呼ばれる対象物観測領域を撮像視野内の背景部
に設定して、その中の画像(ビデオ)信号レベル
を用いてしきい値の補正を行うものが知られてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述の方式では、 1 背景部にノイズが発生した場合、しきい値の
補正が正常に行えない。
2 対象物に対する照明方法として、透過照明が
よく用いられる。この場合、撮像装置で撮像し
たビデオ信号は背景部が飽和することがある
が、このような場合には背景部のビデオ信号レ
べルを監視しても無意味である。
と云う問題がある。
したがつて、この発明は対象物に対する照明以
外の外部光(室内照明、室外の外界光)や照明装
置の劣化などによる対象物表面の照度変化(ドリ
フト)に対しても、常に安定した2値化画像を得
ることが可能な2値化装置を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
対象物を撮像して得られる撮像画像の基準位置
を検出し、この基準位置と所定の関係にある位置
に所定の大きさと形状をもつ対象物観測領域(ア
パーチヤ)を形成する領域形成手段と、この観測
領域を介して画像信号をサンプリングし、その平
均レベル値を抽出する抽出手段と、この画像平均
レベル値をその設定値と比較することにより予め
設定されている2値化しきい値を補正する補正手
段とを設け、対象物を撮像する毎に2値化しきい
値の補正を行ない、この補正された2値化しきい
値で次回の2値化を行なう。
〔作用〕
処理対象物を撮像装置の視野内に置いて撮像し
た2値化画像を、例えば表示装置で観察しながら
適切にしきい値を設定する。このとき、2値画像
上の適切な位置にアパーチヤを設定するとゝも
に、その領域内のビデオ信号の平均レベルを計測
する。さらに、2値画像のX軸投影とY軸投影を
計測し、視野内での2値画像の絶対座標を求め、
これと、予め設定されたアパーチヤの絶対座標と
の相対位相(偏位量)を求める。このときのしき
い値T、平均レベル値、相対位相をメモリに記憶
しておき、以後2値化処理毎に、 1 2値画像のX軸投影、Y軸投影を求めて基準
位置を検出する。
2 この基準位置から、メモリに記憶されている
2値画像とアパーチヤとの相対位相で決まる位
置にアパーチヤを開く。
3 アパーチヤ領域内のビデオ信号の平均レベル
値を計測する。
4 計測した平均レベル値と、メモリに記憶され
ているレベル値とを比較し、しきい値を補正す
る。
なる操作を繰り返す。こうすることにより、種々
の原因によりたとえ対象物表面の照度が変化して
も安定した2値画像を得ることができ、さらにア
パーチヤの位置追従機能が付加されたことによ
り、視野内での画像位置に関係なく、また背景部
ノイズの影響をうけず、安定した2値画像を毎回
得ることができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2
図は画像の基準位置を検出する方法の一例を説明
するための説明図である。なお、第1図におい
て、1はテレビカメラ等の撮像位置、2は2値化
回路、3は画像メモリ、4はX,Y軸投影回路、
5はアパーチヤ発生回路、6はレベルサンプル回
路、7はアナログ/デイジタル(A/D)変換
器、8は中央処理装置(CPU)、9はしきい値ラ
ツチ回路、10はキーボード、11はCRT、1
2はメモリである。
まず、処理対象物を撮像位置の視野内に置いて
撮像した2値化画像を、例えば表示装置で観察し
ながら、適切にしきい値を設定する。このとき、
2値画像を見ながらキーボード等の入力手段を用
いて適切な位置に適切な大きさのアパーチヤを設
定する。このアパーチヤの位置や大きさは処置対
象物を見ながらアパーチヤが処理対象物の領域内
の所定位置となるように決定する。その時のアパ
ーチヤ領域内のビデオ信号の平均レベルを計測す
ると共に、2値画像のX軸投影とY軸投影を計測
して視野内での2値画像の絶対座標を求め、この
絶対座標と設定されているアパーチヤの絶対座標
との相対位相(偏位量)を求める。そして、この
時のしきい値T、平均レベル値、相対位相、アパ
ーチヤの大きさをメモリ12に記憶しのち、以後
の処理対象物に対して次の処理を行う。
撮像装置1で対象物を撮像し、2値化回路2で
2値化する。2値画像をSRT11に表示し、2
値画像を観察しながら適切なしきい値Tをキーボ
ード10から入力してラツチ回路9にセツトする
とともに、メモリ12に記憶する。また、投影回
路4は第2図にPで示す如き2値画像から、X軸
投影値Px、Y軸投影値Pyをそれぞれ求め、この
各投影値を予めセツトされている投影しきい値
THx,THyと比較し、X軸投影値、Y軸投影値
がともにしきい値を越える点を画像の基準位置Ps
として検出する。一方、メモリ12には相対位相
として第2図に示すlx,lyが記憶されているので、
アパーチヤ発生回路5は、この相対位相lx,ly
標準位置Psとの和により求められる絶対座標にメ
モリ12に記憶されている大きさのアパーチヤを
第2図にAで示す如く設定し、その領域内のビデ
オ信号をレベルサンプル回路6に供給する。すな
わち、アパーチヤ発生回路5には、図示されてい
ないが、撮像装置1の走査座標が供給されてお
り、アパーチヤ発生回路5は、この走査座標とア
パーチヤを発生させる絶対座標とを比較し、撮像
装置1の走査がアパーチヤを発生させる絶対座標
の区間にあるときにはゲートを開いて撮像装置1
からの映像信号を通過させるのである。レベルサ
ンプル回路6は、その領域内のビデオ信号の平均
レベルを計測し、メモリ12に記憶する。この平
均レベル値は、例えば各水平ライン毎のビデオ信
号の平均値をさらに平均値化したものとする。
こうして得られた画像信号の平均レベル値は、
A/D変換器7にてデイジタル信号に変換された
後、CPU8に与えられる。CPU8ではこの平均
レベル値を予め設定されている所定の値と比較
し、その結果に応じて予め設定されている2値化
しきい値を補正する。例えば、今回得られた平均
レベル値をL1、その設定値をL0、また2値化し
きい値の設定値をTとすると、補正された2値化
しきい値Tiは、 Ti=(L1/L0)×T の如く表わされる。
この補正された2値化しきい値はしきい値ラツ
チ回路9に与えられ、次回の2値化しきい値とし
て2値化回路2で用いられる。したがつて、次回
の画像はこの値で2値化が行なわれ、これによつ
て画像の基準位置Psが求められた後、2値化しき
い値が補正される操作が繰り返されることにな
る。
このように、画像の投影値から基準位置を求
め、この基準位置に対して画像(背景ではない)
の所定位置にアパーチヤを形成するようにしたの
で、ノイズや照明等の影響を受けない、いわば自
動追従式のアパーチヤを形成することができ、こ
れによつて常に安定な2値化しきい値を得ること
ができる。なお、上記ではアパーチヤを矩形とし
たが、この形状に限定されないことは云う迄もな
い。また、2値化しきい値をCRTでモニタしな
がら設定するようにしたが、これも他の適宜な手
段によつて行なうことができる。
〔発明の効果〕 この発明によれば、 イ 照明光以外の外部光(室内照明、室外の外界
光)や照明装置の劣化、または同じ種類のもの
でその表面濃度が異なる対象物に対しても2値
化しきい値を手動で再設定する必要がなく、常
に安定した2値画像を得ることができる。
ロ アパーチヤの発生位置を画像に追従させるよ
うにしたので、対象物画像が変化しても常に最
適な位置のビデオ信号を監視することができ
る。つまり、画像領域を観測するようにしたの
で背景ノイズの影響が無くなり、さらには透過
照明を使用する場合にもしきい値の補正が可能
となる。
等の利点がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す構成図、第2
図は画像の基準位置を検出する方法の一例を説明
するための説明図である。 符号説明、1……撮像装置、2……2値化回
路、3……画像メモリ、4……X,Y軸投影回
路、5……アパーチヤ発生回路、6……レベルサ
ンプル回路、7……A/D変換器、8……CPU、
9……しきい値ラツチ回路、10……キーボー
ド、11……CRT、12……メモリ、P……画
像、Px,Py……X軸、Y軸投影像、Ps……基準
位置、lx,ly……X軸、Y軸方向偏位量、THx
THy……X軸、Y軸投影しきい値。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対象物を撮像して得られる撮像画像の基準位
    置を検出し、該基準位置と所定の関係にある位置
    に所定の大きさと形状をもつ対象物観測領域を形
    成する領域形成手段と、 該観測領域を介して画像信号をサンプリング
    し、その平均レベル値を抽出する抽出手段と、 該画像平均レベル値をその設定値と比較するこ
    とにより予め設定されている2値化しきい値を補
    正する補正手段と、 を設け、対象物を撮像する毎に2値化しきい値の
    補正を行ない、該補正された2値化しきい値をも
    つて次回の画像2値化を行なうことを特徴とする
    画像2値化装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の画像2値化装
    置において、前記基準位置を対象物画像の水平お
    よび垂直方向の投影値にもとづき検出することを
    特徴とする画像2値化装置。
JP61281649A 1986-11-28 1986-11-28 画像2値化装置 Granted JPS63136170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61281649A JPS63136170A (ja) 1986-11-28 1986-11-28 画像2値化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61281649A JPS63136170A (ja) 1986-11-28 1986-11-28 画像2値化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63136170A JPS63136170A (ja) 1988-06-08
JPH0564832B2 true JPH0564832B2 (ja) 1993-09-16

Family

ID=17642041

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61281649A Granted JPS63136170A (ja) 1986-11-28 1986-11-28 画像2値化装置

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JP (1) JPS63136170A (ja)

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JPS63136170A (ja) 1988-06-08

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