JPH0565934B2 - - Google Patents
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- JPH0565934B2 JPH0565934B2 JP31236487A JP31236487A JPH0565934B2 JP H0565934 B2 JPH0565934 B2 JP H0565934B2 JP 31236487 A JP31236487 A JP 31236487A JP 31236487 A JP31236487 A JP 31236487A JP H0565934 B2 JPH0565934 B2 JP H0565934B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floppy disk
- floppy disks
- container
- inch
- floppy
- Prior art date
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、3.5インチフロツピーデイスクハ
ンドリング機構に関し、詳しくは、ケースが未溶
着の3.5インチフロツピーデイスクを効率よく、
かつ多数のフロツピーデイスクを一度に取扱うこ
とができるような3.5インチフロツピーデイスク
ハンドリング機構に関する。
ンドリング機構に関し、詳しくは、ケースが未溶
着の3.5インチフロツピーデイスクを効率よく、
かつ多数のフロツピーデイスクを一度に取扱うこ
とができるような3.5インチフロツピーデイスク
ハンドリング機構に関する。
[従来の技術]
フロツピーデイスクとしては、5.25インチ或い
は3.5インチのものが多く使用されるようになつ
てきているが、これらフロツピーデイスクの製造
過程には検査工程が必要であつて、この検査工程
には多くの時間を必要とし、1枚1枚のフロツピ
ーデイスクをいかに効率よく検査するかが重要な
問題となつている。
は3.5インチのものが多く使用されるようになつ
てきているが、これらフロツピーデイスクの製造
過程には検査工程が必要であつて、この検査工程
には多くの時間を必要とし、1枚1枚のフロツピ
ーデイスクをいかに効率よく検査するかが重要な
問題となつている。
そこで、フロツピーデイスクの電気的な特性を
測定するデイスク特性測定装置(又は検査ユニツ
ト)を集団としていくつも設け、並列的にフロツ
ピーデイスクを装填して検査することが行われ
る。このような場合、検査が終了したフロツピー
デイスクが多数連続的に排出されることになり、
連続的に排出されたフロツピーデイスクは、その
ケース或いはジヤケツトを縦に積み重ねてコンテ
ナに収納されることが多い。
測定するデイスク特性測定装置(又は検査ユニツ
ト)を集団としていくつも設け、並列的にフロツ
ピーデイスクを装填して検査することが行われ
る。このような場合、検査が終了したフロツピー
デイスクが多数連続的に排出されることになり、
連続的に排出されたフロツピーデイスクは、その
ケース或いはジヤケツトを縦に積み重ねてコンテ
ナに収納されることが多い。
従来、3.5インチのフロツピーデイスクのよう
にケースに収納されたフロツピーデイスクをコン
テナに収納する場合には、コンテナそのものを傾
斜状態にして立て、その上部からフロツピーデイ
スクを流し込み、自然落下により順次堆積し、収
納する方式が採られている。
にケースに収納されたフロツピーデイスクをコン
テナに収納する場合には、コンテナそのものを傾
斜状態にして立て、その上部からフロツピーデイ
スクを流し込み、自然落下により順次堆積し、収
納する方式が採られている。
[解決しようとする問題点]
しかし、3.5インチフロツピーデイスクを傾斜
状態のコンテナに自然落下により順次堆積させて
行く方式では、コンテナ自体がそれを許容するよ
うな空間的余裕のある収容容積のものでなければ
ならず、コンテナの流し込み口にフロツピーデイ
スクが引つ掛かつてしまつたり、コンテナに上部
から直接落下させる関係で内部でのずれとかはね
返りが発生してきつちりと堆積されない場合も生
じる。特に、上下のケース片が接着されておら
ず、未溶着(以下これをケースが未溶着という)
のものでは、上下のケースがばらけて、始末に悪
く、その処理に手間がかかり、効率的な流し込み
処理が採用し難い欠点がある。
状態のコンテナに自然落下により順次堆積させて
行く方式では、コンテナ自体がそれを許容するよ
うな空間的余裕のある収容容積のものでなければ
ならず、コンテナの流し込み口にフロツピーデイ
スクが引つ掛かつてしまつたり、コンテナに上部
から直接落下させる関係で内部でのずれとかはね
返りが発生してきつちりと堆積されない場合も生
じる。特に、上下のケース片が接着されておら
ず、未溶着(以下これをケースが未溶着という)
のものでは、上下のケースがばらけて、始末に悪
く、その処理に手間がかかり、効率的な流し込み
処理が採用し難い欠点がある。
そこで、ケースの上部を押さえて一枚一枚を強
制搬送させて、例えば、スタツカの下側から上へ
と押上げて下から堆積するようなことが行われて
いるが、堆積処理の効率が悪い。
制搬送させて、例えば、スタツカの下側から上へ
と押上げて下から堆積するようなことが行われて
いるが、堆積処理の効率が悪い。
この発明は、このような従来技術の問題点を解
決するものであつて、ケースが未溶着の3.5イン
チフロツピーデイスクを複数枚同時に取扱うこと
ができる3.5インチフロツピーデイスクハンドリ
ング機構を提供することを目的とする。
決するものであつて、ケースが未溶着の3.5イン
チフロツピーデイスクを複数枚同時に取扱うこと
ができる3.5インチフロツピーデイスクハンドリ
ング機構を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
このような目的を達成するこの発明の3.5イン
チフロツピーデイスクハンドリング機構の構成
は、ケースが未溶着の3.5インチフロツピーデイ
スクを複数枚堆積して取扱うフロツピーデイスク
ハンドリング機構であつて、3.5インチフロツピ
ーデイスクをその搬送ラインから鉛直方向に落下
排出させる排出機構と、この排出機構の排出位置
の下側に落下して来るフロツピーデイスクを受け
る受け台とを備えていて、排出位置とこの受け台
の受け面との高さの差が最大でほぼ3.5インチフ
ロツピーデイスク6枚積み重ねた範囲又はそれ以
下にあつて、受け台に複数枚の3.5インチフロツ
ピーデイスクを重ねて一度に取扱うものである。
チフロツピーデイスクハンドリング機構の構成
は、ケースが未溶着の3.5インチフロツピーデイ
スクを複数枚堆積して取扱うフロツピーデイスク
ハンドリング機構であつて、3.5インチフロツピ
ーデイスクをその搬送ラインから鉛直方向に落下
排出させる排出機構と、この排出機構の排出位置
の下側に落下して来るフロツピーデイスクを受け
る受け台とを備えていて、排出位置とこの受け台
の受け面との高さの差が最大でほぼ3.5インチフ
ロツピーデイスク6枚積み重ねた範囲又はそれ以
下にあつて、受け台に複数枚の3.5インチフロツ
ピーデイスクを重ねて一度に取扱うものである。
[作用]
このようにケースが未溶着の3.5インチフロツ
ピーデイスクを複数枚重ねることにより、堆積さ
れた下側のケースは上のケースで上から押さえら
れるので、移送とか流し込みを行つてもケースが
ばらけ難くなり、また、最上部のケースは、排出
されるときも、コンテナとか、堆積部に自然落下
で流し込まれるときも落差が小さくなるのでケー
スがばらけ難いものとなる。
ピーデイスクを複数枚重ねることにより、堆積さ
れた下側のケースは上のケースで上から押さえら
れるので、移送とか流し込みを行つてもケースが
ばらけ難くなり、また、最上部のケースは、排出
されるときも、コンテナとか、堆積部に自然落下
で流し込まれるときも落差が小さくなるのでケー
スがばらけ難いものとなる。
なお、この場合に、一番下側となるケースがば
らけないで落下する落差は、フロツピーデイスク
を6枚重ねた程度が限度であることから、3.5イ
ンチフロツピーデイスクの排出位置の下側にフロ
ツピーデイスクを受ける受け台を位置付けてフロ
ツピーデイスクを堆積させた場合に、係止爪等の
厚さも含めて排出位置の底面とこの受け台との高
さの差を最大で3.5インチフロツピーデイスク5
枚程度を積み重ねられる。したがつて、最大5枚
程度の複数の3.5インチフロツピーデイスクを一
度に処理することができる。
らけないで落下する落差は、フロツピーデイスク
を6枚重ねた程度が限度であることから、3.5イ
ンチフロツピーデイスクの排出位置の下側にフロ
ツピーデイスクを受ける受け台を位置付けてフロ
ツピーデイスクを堆積させた場合に、係止爪等の
厚さも含めて排出位置の底面とこの受け台との高
さの差を最大で3.5インチフロツピーデイスク5
枚程度を積み重ねられる。したがつて、最大5枚
程度の複数の3.5インチフロツピーデイスクを一
度に処理することができる。
その結果、コンテナにフロツピーデイスクを収
納したり、フロツピーデイスクを多数堆積する場
合に効率的な取扱ができる。
納したり、フロツピーデイスクを多数堆積する場
合に効率的な取扱ができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第1図は、この発明の3.5インチフロツピーデ
イスクハンドリング機構を適用したフロツピーデ
イスク振分部の平面図、第2図は、その側面図、
第3図は、そのコンテナ収納部を含めた斜視図で
ある。
イスクハンドリング機構を適用したフロツピーデ
イスク振分部の平面図、第2図は、その側面図、
第3図は、そのコンテナ収納部を含めた斜視図で
ある。
第1図において、20は、3.5インチフロツピ
ーデイスク振分部であつて、1は、その検査装
置、組立て装置等からケースが未溶着の3.5イン
チフロツピーデイスク(以下単にフロツピーデイ
スク)を排出するベルト搬送ラインである。ベル
ト搬送ライン1は、2本のガイドレール1a,1
bとこれらの上部に爪送りベルト1c(第2図参
照)を有する搬送機構であつて、2は、このベル
ト搬送ライン1により搬送され、排出されるケー
スが未溶着のフロツピーデイスクであり、3は、
爪送りベルト1cに下向きに設けられている送り
爪である。
ーデイスク振分部であつて、1は、その検査装
置、組立て装置等からケースが未溶着の3.5イン
チフロツピーデイスク(以下単にフロツピーデイ
スク)を排出するベルト搬送ラインである。ベル
ト搬送ライン1は、2本のガイドレール1a,1
bとこれらの上部に爪送りベルト1c(第2図参
照)を有する搬送機構であつて、2は、このベル
ト搬送ライン1により搬送され、排出されるケー
スが未溶着のフロツピーデイスクであり、3は、
爪送りベルト1cに下向きに設けられている送り
爪である。
フロツピーデイスク2は、ガイドレール1a,
1bの切欠け部分に設けられたシヤツタ機構4に
よりその係止爪4a,4bが開く(後退する)こ
とでベルト搬送ライン1から下へ落とされ、下に
あるバケツト5に落下してそこに堆積される。
1bの切欠け部分に設けられたシヤツタ機構4に
よりその係止爪4a,4bが開く(後退する)こ
とでベルト搬送ライン1から下へ落とされ、下に
あるバケツト5に落下してそこに堆積される。
係止爪4a,4bは、対向して配置されたL字
型部材で構成され、そのフロツピーデイスク係止
面は、ガイドレール1a,1bのガイド面に一致
している。そして、これらは、その後ろ側に配置
されているエアーシリンダ4c,4dに結合され
ていて、相互が同時に前後に進退する。図では、
シヤツタ機構4のシヤツタが閉じた状態にあつ
て、各係止爪4a,4bは、前進状態となつてい
る。シヤツタが開いたときには、係止爪4a,4
bは後退して、係止爪4a,4bにより係止され
たフロツピーデイスク2は、下へと落ちる。
型部材で構成され、そのフロツピーデイスク係止
面は、ガイドレール1a,1bのガイド面に一致
している。そして、これらは、その後ろ側に配置
されているエアーシリンダ4c,4dに結合され
ていて、相互が同時に前後に進退する。図では、
シヤツタ機構4のシヤツタが閉じた状態にあつ
て、各係止爪4a,4bは、前進状態となつてい
る。シヤツタが開いたときには、係止爪4a,4
bは後退して、係止爪4a,4bにより係止され
たフロツピーデイスク2は、下へと落ちる。
バケツト5は、3つの堆積収納部5a,5b,
5cが並設されていて、その底部が開放状態とな
つている。このバケツト5の下側には、バケツト
5の底の位置にその底板となる底受け部材6が配
置されていて、これが上下及び左右に移動する。
5cが並設されていて、その底部が開放状態とな
つている。このバケツト5の下側には、バケツト
5の底の位置にその底板となる底受け部材6が配
置されていて、これが上下及び左右に移動する。
この底受け部材6は、3つの堆積収納部5a,
5b,5cを仕切り、区分けする2つの仕切り板
6a,6bを有していて、アクチユエータ6cの
進退駆動により第2図の図面左右方向に駆動され
る。したがつて、アクチユエータ6cのロツドが
伸張して底受け部材6が右側に位置した状態にあ
るときには、図面左側に位置する堆積収納部5c
に排出フロツピーデイスク2が堆積することにな
る。また、そこから中間位置まで後退したときに
は、堆積収納部5bに排出フロツピーデイスク2
が堆積し、アクチユエータ6cのロツドが完全に
後退したときには、堆積収納部5aに排出フロツ
ピーデイスク2が堆積する。その結果、ベルト搬
送ライン1から排出されたフロツピーデイスク2
は3つの山として堆積される。このような状態を
示すのが第3図である。なお、第3図では、説明
の都合上、ベルト搬送ライン1は省略している。
5b,5cを仕切り、区分けする2つの仕切り板
6a,6bを有していて、アクチユエータ6cの
進退駆動により第2図の図面左右方向に駆動され
る。したがつて、アクチユエータ6cのロツドが
伸張して底受け部材6が右側に位置した状態にあ
るときには、図面左側に位置する堆積収納部5c
に排出フロツピーデイスク2が堆積することにな
る。また、そこから中間位置まで後退したときに
は、堆積収納部5bに排出フロツピーデイスク2
が堆積し、アクチユエータ6cのロツドが完全に
後退したときには、堆積収納部5aに排出フロツ
ピーデイスク2が堆積する。その結果、ベルト搬
送ライン1から排出されたフロツピーデイスク2
は3つの山として堆積される。このような状態を
示すのが第3図である。なお、第3図では、説明
の都合上、ベルト搬送ライン1は省略している。
ここで、底受け部材6は、この発明の受け台の
具体例の1つであつて、そのフロツピーデイスク
2を受ける位置と係止爪4a,4bのフロツピー
デイスク2の保持位置との高さの差h(第2図参
照)は、フロツピーデイスクの厚さ6枚程度とな
つている。したがつて、係止爪4a,4bの厚さ
をケースの厚さより小さく採れば、未溶着のケー
スがばらけずに最大5枚程度のフロツピーデイス
クを堆積させることができる。
具体例の1つであつて、そのフロツピーデイスク
2を受ける位置と係止爪4a,4bのフロツピー
デイスク2の保持位置との高さの差h(第2図参
照)は、フロツピーデイスクの厚さ6枚程度とな
つている。したがつて、係止爪4a,4bの厚さ
をケースの厚さより小さく採れば、未溶着のケー
スがばらけずに最大5枚程度のフロツピーデイス
クを堆積させることができる。
フロツピーデイスク2がバケツト5に5枚以下
の一定量堆積した時点では、底受け部材6が堆積
したフロツピーデイスク2の高さに対応して一定
量降下する。その結果、堆積しているフロツピー
デイスク2は、第2図、第3図に見るバケツト5
の枠の下側よりさらに下がる。
の一定量堆積した時点では、底受け部材6が堆積
したフロツピーデイスク2の高さに対応して一定
量降下する。その結果、堆積しているフロツピー
デイスク2は、第2図、第3図に見るバケツト5
の枠の下側よりさらに下がる。
底受け部材6のこの降下位置には、堆積したフ
ロツピーデイスク2を集積堆積部に流し込むため
の押出機構が設けられていて、そのアクチユエー
タ7aの前進動作で、堆積したフロツピーデイス
ク2の3つの山は同時に、底受け部材6の面から
3つの集積堆積部7の上部に押し出されて、3つ
の集積堆積部7の上部開口から同時に流しこま
れ、すでに堆積しているフロツピーデイスク2の
上部へと堆積させられて行く。
ロツピーデイスク2を集積堆積部に流し込むため
の押出機構が設けられていて、そのアクチユエー
タ7aの前進動作で、堆積したフロツピーデイス
ク2の3つの山は同時に、底受け部材6の面から
3つの集積堆積部7の上部に押し出されて、3つ
の集積堆積部7の上部開口から同時に流しこま
れ、すでに堆積しているフロツピーデイスク2の
上部へと堆積させられて行く。
ここで、各集積堆積部7は、第3図に見るよう
に、前後に配置された2つの押さえフレーム8,
9と、堆積部に共通に設けらえた1つのエレベー
タ機構10とで構成されていて、押さえフレーム
8,9は、コンテナ11の前面に配置されてい
る。エレベータ機構10は、これら押さえフレー
ム8,9の間に設けられていて、エレベータ機構
10の堆積台10aが押さえフレーム8,9の間
において上下移動できるようになつている。
に、前後に配置された2つの押さえフレーム8,
9と、堆積部に共通に設けらえた1つのエレベー
タ機構10とで構成されていて、押さえフレーム
8,9は、コンテナ11の前面に配置されてい
る。エレベータ機構10は、これら押さえフレー
ム8,9の間に設けられていて、エレベータ機構
10の堆積台10aが押さえフレーム8,9の間
において上下移動できるようになつている。
2つの押さえフレーム8,9は、その間隔がフ
ロツピーデイスク2の前後の幅より少し大きな幅
となるように位置付けられていて、押さえフレー
ム8は、シリンダ12のアーム12aに結合さ
れ、垂直に支持されて前後に進退する。押さえフ
レーム9は、アーム13aを介してシリンダ13
に結合されていて同様に垂直に支持され、前後に
進退する。シリンダ13のアーム13aは、コン
テナ11の背面に設けられた開口部11aに貫通
し、押さえフレーム9はその進退に応じてこの開
口部11aを出入りする。
ロツピーデイスク2の前後の幅より少し大きな幅
となるように位置付けられていて、押さえフレー
ム8は、シリンダ12のアーム12aに結合さ
れ、垂直に支持されて前後に進退する。押さえフ
レーム9は、アーム13aを介してシリンダ13
に結合されていて同様に垂直に支持され、前後に
進退する。シリンダ13のアーム13aは、コン
テナ11の背面に設けられた開口部11aに貫通
し、押さえフレーム9はその進退に応じてこの開
口部11aを出入りする。
これら押さえフレーム8,9の長さは、フロツ
ピーデイスク2の堆積する高さにほぼ等しく、押
さえフレーム9は、コンテナ11のフロツピーデ
イスク収納部に入り込みかつ開口部11aから抜
け出る長さとなつている。なお、コンテナ11
は、相互に仕切られた3つの収納ブロツクをもつ
ていて、これら3つの収納ブロツクに対応して開
口部11a及び押さえフレーム8,9が3つ並設
されている。そして、コンテナ11には3つの開
口部11aに対応して3つの収納部が形成されて
いる。
ピーデイスク2の堆積する高さにほぼ等しく、押
さえフレーム9は、コンテナ11のフロツピーデ
イスク収納部に入り込みかつ開口部11aから抜
け出る長さとなつている。なお、コンテナ11
は、相互に仕切られた3つの収納ブロツクをもつ
ていて、これら3つの収納ブロツクに対応して開
口部11a及び押さえフレーム8,9が3つ並設
されている。そして、コンテナ11には3つの開
口部11aに対応して3つの収納部が形成されて
いる。
これら各収納部を相互に仕切るために、中央の
開口部11aの両脇からコンテナ11の内部に向
かつて収納ガイド部材11b,11cが設けられ
ていて、収納ガイド部材11b,11cは、それ
ぞれ、コンテナ11内部の中間位置まで延びてい
て、先端側はくさび状になつた傾斜面をなし、先
端側以外では、収納されるフロツピーデイスク2
の外形に適合するような幅の収納部を形成するよ
うな厚さとなつている。そこで、押さえフレーム
8,9が堆積したフロツピーデイスク2を挟持し
て強制的にコンテナ11に押込む際には、各フロ
ツピーデイスク2がこれら収納ガイド部材11
b,11cにより左右方向に揃えられ、コンテナ
11にぴつちりと収納される。
開口部11aの両脇からコンテナ11の内部に向
かつて収納ガイド部材11b,11cが設けられ
ていて、収納ガイド部材11b,11cは、それ
ぞれ、コンテナ11内部の中間位置まで延びてい
て、先端側はくさび状になつた傾斜面をなし、先
端側以外では、収納されるフロツピーデイスク2
の外形に適合するような幅の収納部を形成するよ
うな厚さとなつている。そこで、押さえフレーム
8,9が堆積したフロツピーデイスク2を挟持し
て強制的にコンテナ11に押込む際には、各フロ
ツピーデイスク2がこれら収納ガイド部材11
b,11cにより左右方向に揃えられ、コンテナ
11にぴつちりと収納される。
ここで、集積堆積部7のエレベータ機構10
は、2つの押さえフレーム8,9の間にその堆積
台10aが配置される構成を採つているが、この
エレベータ機構10は、押出機構のアクチユエー
タ7aにより押し出されたフロツピーデイスク2
の山の底部と堆積台10aにすでに堆積されたフ
ロツピーデイスク2の堆積最上部のフロツピーデ
イスク2の最上面との段差が一回の堆積量(底受
け部材6に堆積されるフロツピーデイスクの枚
数)に対応するように、その堆積台10aを位置
付けるように制御される。
は、2つの押さえフレーム8,9の間にその堆積
台10aが配置される構成を採つているが、この
エレベータ機構10は、押出機構のアクチユエー
タ7aにより押し出されたフロツピーデイスク2
の山の底部と堆積台10aにすでに堆積されたフ
ロツピーデイスク2の堆積最上部のフロツピーデ
イスク2の最上面との段差が一回の堆積量(底受
け部材6に堆積されるフロツピーデイスクの枚
数)に対応するように、その堆積台10aを位置
付けるように制御される。
この場合の堆積台10aの位置決めは、バケツ
ト5に集積されるフロツピーデイスク2の高さ
(枚数)で決定される。すなわち、最初に堆積台
10aは、その上面が2つの押さえフレーム8,
9の最上部の位置の近傍(最上部より少し低い位
置でほぼ一回の堆積量に対応する位置)に位置す
るように設定されている。そして、一回の押出落
下によりフロツピーデイスク2が堆積されるごと
に、前記バケツト5に堆積されるフロツピーデイ
スク2の高さ分(一回の堆積量分)だけ降下す
る。
ト5に集積されるフロツピーデイスク2の高さ
(枚数)で決定される。すなわち、最初に堆積台
10aは、その上面が2つの押さえフレーム8,
9の最上部の位置の近傍(最上部より少し低い位
置でほぼ一回の堆積量に対応する位置)に位置す
るように設定されている。そして、一回の押出落
下によりフロツピーデイスク2が堆積されるごと
に、前記バケツト5に堆積されるフロツピーデイ
スク2の高さ分(一回の堆積量分)だけ降下す
る。
さて、空のコンテナ11が第3図の位置にセツ
トされると、シリンダ13のアーム13aが前進
し、押さえフレーム9が開口部11aを通過して
コンテナ11の前面に位置付けられる。このとき
押さえフレーム8との間で集積堆積部7が形成さ
れる。
トされると、シリンダ13のアーム13aが前進
し、押さえフレーム9が開口部11aを通過して
コンテナ11の前面に位置付けられる。このとき
押さえフレーム8との間で集積堆積部7が形成さ
れる。
そして、フロツピーデイスク2が集積堆積部7
の堆積台10aに堆積され、それが所定量になる
と、堆積台10aの上面がコンテナ11の下側の
収納面に一致し、かつ押さえフレーム8の下端の
下に位置する。そして、所定量の堆積状態になる
と、シリンダ12が前進駆動されて、堆積したフ
ロツピーデイスク2が押さえフレーム8により押
さえフレーム9側に押し付けられるとともに、堆
積第10aに堆積されたフロツピーデイスク2が
さらにコンテナ11側に押出される。そして、押
さえフレーム8がさらに前進駆動され、押さえフ
レーム9が後退駆動されて、堆積したフロツピー
デイスク2が収納ガイド部材11b,11cにガ
イドされながらコンテナ11の収納位置に正確に
きつちりとセツトされる。なお、このとき、シリ
ンダ12とシリンダ13との前進/後退の力関係
は、シリンダ12の方が大きくなるように採られ
ている。
の堆積台10aに堆積され、それが所定量になる
と、堆積台10aの上面がコンテナ11の下側の
収納面に一致し、かつ押さえフレーム8の下端の
下に位置する。そして、所定量の堆積状態になる
と、シリンダ12が前進駆動されて、堆積したフ
ロツピーデイスク2が押さえフレーム8により押
さえフレーム9側に押し付けられるとともに、堆
積第10aに堆積されたフロツピーデイスク2が
さらにコンテナ11側に押出される。そして、押
さえフレーム8がさらに前進駆動され、押さえフ
レーム9が後退駆動されて、堆積したフロツピー
デイスク2が収納ガイド部材11b,11cにガ
イドされながらコンテナ11の収納位置に正確に
きつちりとセツトされる。なお、このとき、シリ
ンダ12とシリンダ13との前進/後退の力関係
は、シリンダ12の方が大きくなるように採られ
ている。
このようにして、コンテナ11に堆積された状
態でフロツピーデイスク2が収納されると、押さ
えフレーム9は、収納されたフロツピーデイスク
2を残してコンテナ11の開口部11aよりさら
に後退して、コンテナ11の背面の外側へと逃げ
る。一方、押さえフレーム8側は、シリンダ12
により後退駆動されて、元の位置へと戻る。
態でフロツピーデイスク2が収納されると、押さ
えフレーム9は、収納されたフロツピーデイスク
2を残してコンテナ11の開口部11aよりさら
に後退して、コンテナ11の背面の外側へと逃げ
る。一方、押さえフレーム8側は、シリンダ12
により後退駆動されて、元の位置へと戻る。
その後、フロツピーデイスク2を収納したコン
テナ11は、第3図の図面の前面側又は裏面側に
移動して排出され、空のコンテナが再び供給され
る。
テナ11は、第3図の図面の前面側又は裏面側に
移動して排出され、空のコンテナが再び供給され
る。
以上、説明してきたが、実施例では、搬送ライ
ンから排出されたフロツピーデイスクをバケツト
に堆積し、集積堆積部に収納するようにしている
が、バケツトに堆積したフロツピーデイスクは必
ずしも収納部に収納される必要はなく、他の搬送
ライン上に堆積状態のまま載置され、或いはその
搬送バケツト等に流し込まれてるようなものでも
よい。
ンから排出されたフロツピーデイスクをバケツト
に堆積し、集積堆積部に収納するようにしている
が、バケツトに堆積したフロツピーデイスクは必
ずしも収納部に収納される必要はなく、他の搬送
ライン上に堆積状態のまま載置され、或いはその
搬送バケツト等に流し込まれてるようなものでも
よい。
実施例では、バケツトにより堆積しているが、
これは、バケツトである必要はなく、ハンドリン
グ処理ができる受け台でればよい。
これは、バケツトである必要はなく、ハンドリン
グ処理ができる受け台でればよい。
また、実施例では、複数列同時(実施例では、
3列同時)に処理して堆積しているが、これは、
一列であつてもよいことはもちろんである。
3列同時)に処理して堆積しているが、これは、
一列であつてもよいことはもちろんである。
[発明の効果]
以上の説明から理解できるように、この発明に
あつては、ケースが未溶着の3.5インチフロツピ
ーデイスクを複数枚重ねることにより、堆積され
た下側のケースは上のケースで上から押さえられ
るので、移送とか流し込みを行つてもケースがば
らけ難くなり、また、最上部のケースは、排出さ
れるときも、コンテナとか、堆積部に自然落下で
流し込まれるときも落差が小さくなるのでケース
がばらけ難いものとなる。
あつては、ケースが未溶着の3.5インチフロツピ
ーデイスクを複数枚重ねることにより、堆積され
た下側のケースは上のケースで上から押さえられ
るので、移送とか流し込みを行つてもケースがば
らけ難くなり、また、最上部のケースは、排出さ
れるときも、コンテナとか、堆積部に自然落下で
流し込まれるときも落差が小さくなるのでケース
がばらけ難いものとなる。
なお、この場合に、一番下側となるケースがば
らけないで落下する落差は、フロツピーデイスク
を6枚重ねた程度が限度であることから、3.5イ
ンチフロツピーデイスクの排出位置の下側にフロ
ツピーデイスクを受ける受け台を位置付けてフロ
ツピーデイスクを堆積させた場合に、係止爪等の
厚さも含めて排出位置の底面とこの受け台との高
さの差を最大で3.5インチフロツピーデイスク5
枚程度を積み重ねられる。したがつて、最大5枚
程度の複数の3.5インチフロツピーデイスクを一
度に処理することができる。
らけないで落下する落差は、フロツピーデイスク
を6枚重ねた程度が限度であることから、3.5イ
ンチフロツピーデイスクの排出位置の下側にフロ
ツピーデイスクを受ける受け台を位置付けてフロ
ツピーデイスクを堆積させた場合に、係止爪等の
厚さも含めて排出位置の底面とこの受け台との高
さの差を最大で3.5インチフロツピーデイスク5
枚程度を積み重ねられる。したがつて、最大5枚
程度の複数の3.5インチフロツピーデイスクを一
度に処理することができる。
その結果、コンテナにフロツピーデイスクを収
納したり、フロツピーデイスクを多数堆積する場
合に効率的な取扱ができる。
納したり、フロツピーデイスクを多数堆積する場
合に効率的な取扱ができる。
第1図は、この発明の3.5インチフロツピーデ
イスクハンドリング機構を適用したフロツピーデ
イスク振分部の平面図、第2図は、その側面図、
第3図は、そのコンテナ収納部を含めた斜視図で
ある。 1……ベルト搬送ライン、1a,1b……ガイ
ドレール、1c……爪送りベルト、2……ケース
が未溶着のフロツピーデイスク、3……爪送り、
4……シヤツタ機構、4a,4b……係止爪、4
c,4d……シリンダ、5……バケツト、6……
底受け部材、7……集積堆積部、8,9……押さ
えフレーム、10……エレベータ機構、10a…
…堆積台、11……コンテナ、11a……開口
部、12,13……シリンダ。
イスクハンドリング機構を適用したフロツピーデ
イスク振分部の平面図、第2図は、その側面図、
第3図は、そのコンテナ収納部を含めた斜視図で
ある。 1……ベルト搬送ライン、1a,1b……ガイ
ドレール、1c……爪送りベルト、2……ケース
が未溶着のフロツピーデイスク、3……爪送り、
4……シヤツタ機構、4a,4b……係止爪、4
c,4d……シリンダ、5……バケツト、6……
底受け部材、7……集積堆積部、8,9……押さ
えフレーム、10……エレベータ機構、10a…
…堆積台、11……コンテナ、11a……開口
部、12,13……シリンダ。
Claims (1)
- 1 ケースが未溶着の3.5インチフロツピーデイ
スクを複数枚堆積して取扱うフロツピーデイスク
ハンドリング機構であつて、前記3.5インチフロ
ツピーデイスクをその搬送ラインから鉛直方向に
落下排出させる排出機構と、この排出機構の排出
位置の下側に落下して来るフロツピーデイスクを
受ける受け台とを備え、前記排出位置とこの受け
台の受け面との高さの差が最大でほぼ前記3.5イ
ンチフロツピーデイスク6枚積み重ねた範囲又は
それ以下にあつて、前記受け台に複数枚の前記
3.5インチフロツピーデイスクを重ねて一度に取
扱うことを特徴とする3.5インチフロツピーデイ
スクハンドリング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31236487A JPH01155585A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 3.5インチフロッピーディスクハンドリング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31236487A JPH01155585A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 3.5インチフロッピーディスクハンドリング機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01155585A JPH01155585A (ja) | 1989-06-19 |
| JPH0565934B2 true JPH0565934B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=18028365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31236487A Granted JPH01155585A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 3.5インチフロッピーディスクハンドリング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01155585A (ja) |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31236487A patent/JPH01155585A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01155585A (ja) | 1989-06-19 |
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