JPH0566527U - 液面レベルセンサ - Google Patents

液面レベルセンサ

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JPH0566527U
JPH0566527U JP4077092U JP4077092U JPH0566527U JP H0566527 U JPH0566527 U JP H0566527U JP 4077092 U JP4077092 U JP 4077092U JP 4077092 U JP4077092 U JP 4077092U JP H0566527 U JPH0566527 U JP H0566527U
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JP
Japan
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float
liquid level
magnet
reed switch
level sensor
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Pending
Application number
JP4077092U
Other languages
English (en)
Inventor
務 東
洋次郎 武富
浩 潟上
Original Assignee
東陶機器株式会社
株式会社カンセイ
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Publication date
Application filed by 東陶機器株式会社, 株式会社カンセイ filed Critical 東陶機器株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ガイド棒内にリードスイッチを配置し、液面の
昇降に伴なってガイド棒を上下するフロートマグネット
により上記リードスイッチをON,OFFすることで液
面を検出する液面レベルセンサにおいて、液面の揺動に
よるリードスイッチのチャタリングを防止し、しかもそ
れによって生ずるかもしれないフロートマグネットの作
動不良の恐れも防止する。 【構成】フロートマグネット3の上下動の範囲を規制す
るフロートストッパ4をフロートマグネット3を囲むよ
うに形成して、このフロートストッパ4の内外を連通孔
5で連通せしめることにより、液面の揺動のフロートス
トッパ4内への伝達を遅らせ、フロートマグネット3の
揺動を抑えると共にフロートストッパの上下の規制面4
a,4b に内側へ突出する突起部18を設けてフロートマグ
ネット3が該面に密着して作動不良を起こすのを防止す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は液面を検出する液面レベルセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、液面センサとしてガイド棒内にリードスイッチを配置し、そのガイド棒 を上下するフロートマグネットの磁力により、リードスイッチをON,OFFす ることで液面を検出するようにしたものは提供されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記、従来の液面レベルセンサは、液体を補給して使用するタンク内に設置し た場合、液体補給時に補給の勢いで、タンク内の液体が大きく波立つことにより 、フロートマグネットも大きく揺動し、リードスイッチがチャタリングを起こし 、制御に支障をきたす虞れがある。 本考案は、従来技術が有する上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目 的とする処は、液面の揺動によるリードスイッチへの影響がなく、しかもフロー トマグネットの作動不良の恐れもなく、液面検出精度の高い液面レベルセンサの 提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案の液面レベルセンサでは、ガイド棒内にリー ドスイッチを配置し、液面の昇降に伴なって前記ガイド棒を上下するフロートマ グネットにより前記リードスイッチをON,OFFすることで液面を検出する液 面レベルセンサにおいて、前記ガイド棒にフロートマグネットを囲んで該フロー トマグネットの上下動を規制するフロートストッパを設け、該フロートストッパ にはその内外を連通する連通孔を設けると共に上下の規制面に内側へ突出する突 起部を設けるものである。
【0005】
【作用】
以上のように構成した液面レベルセンサにあっては、連通孔を設けたフロート ストッパにより、フロートストッパ外側で生じた液面揺動のフロートストッパ内 側、即ちフロートマグネット側への伝達を遅らせ、フロートマグネットの揺動を 抑える。 また、フロートストッパの上下の規制面に設けた突起部がフロートマグネット の規制面への張付きを防止する。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施の一例を図に基づいて説明する。 図は本考案液面レベルセンサAを水石けん供給装置に用いたものであり、液面 レベルセンサAは該装置において水石けんの収容タンク6内に設置されている。
【0007】 上記水石けん供給装置は、この図示例の場合、水石けんの収容タンク6と、図 示していない開閉弁を有する水石けんの吐出ノズル7と、上記収容タンク6底部 と吐出ノズル7とを連絡する水石けん供給管8と、上記収容タンク6上部と吐出 ノズル7とを連絡するエアー供給管9と、上記収容タンク6に圧搾エアーを供給 してタンク6内を加圧する加圧装置10とを備え、圧搾エアーによる加圧作用によ り水石けんを収容タンク6から吐出ノズル7へと送り出すと共に圧搾エアーをも 吐出ノズル7へ送り、吐出ノズル7内で水石けんと圧搾エアーとを混合させてム ース状にして吐出せしめるように構成されている。
【0008】 水石けんの収容タンク6は、その全体形状が円筒形、角筒形あるいは球形等任 意であり形状を何等限定はされないものであり、内部が仕切壁11で二分割されて いる。
【0009】 仕切壁11は、収容タンク6内の底面から上面に至る高さで、かつタンク6の横 幅と略同一幅に形成され、その表面に所望な連通孔12…を所望数穿設してなり、 タンク6内のほぼ中心に一体的に形成あるいは接着剤等で配設されており、上記 連通孔12…を介して仕切壁11両側に画成される両部屋13,14を連絡している。
【0010】 上記収容タンク6は仕切壁11を境にして二分割した一方の部屋13側の一側面の 上方が傾斜状に形成されており、その傾斜面に水石けん補給口15を設けて、その 傾斜面の基端より上方の空間をエアー溜り部16となしている。また上記部屋13と 仕切壁11を境にした反対の部屋14側の上面には加圧装置10の一端が連絡されると 共に、タンク6内の圧力を検出する圧力センサー17が設けられる。 更に上記部屋14の上面には吐出ノズル7に連絡するエアー供給管9が接続され 、底面にはこれも上記吐出ノズル7に連絡する水石けん供給管8が接続されてい る。
【0011】 一方、前記液面レベルセンサーAは上記水石けん補給口15を有さない一方の部 屋14に設置される。 液面レベルセンサAは水石けんの残量を検出するために設置されたリードスイ ッチタイプの多点検出液面レベルセンサであり、収容タンク6底面に立設したガ イド棒1内にその高さ方向に複数段、例えば図示例のように5段にわたってリー ドスイッチ2を適宜間隔毎に配設すると共に収容タンク6内の水石けん液位の昇 降に伴なって上記ガイド棒1に案内されて上下動するフロートマグネット3を上 記リードスイッチ2の各々に対して1個宛ガイド棒1に摺動自在に設けてある。
【0012】 また、上記各フロートマグネット2に対しては、水石けん液位の昇降に伴う各 フロートマグネット2の上下移動の範囲を規制するフロートストッパ4が夫々設 けられている。
【0013】 フロートストッパ4は箱枠状に形成してリードスイッチ2設置位置の各段階毎 にそのリードスイッチ2に対応するフロートマグネット3を囲むようにガイド棒 1に設置し、フロートマグネット3の上下移動範囲をこのフロートストッパ4の 上下面4a,4b 間に規制するようになす。
【0014】 上記フロートストッパ4にはその上下面及び側周面にフロートストッパ4の内 外を連通する連通孔5を適宜開穿すると共に上下両面、即ち上下の規制面4a,4b にはフロートマグネット3の該面への密着を防止するための突起部18を内側へ突 出せしめて設ける。
【0015】 而して、この液面レベルセンサAは水石けんの液位の昇降に伴い各段階のフロ ートマグネット3が上下動して、リードスイッチ2をON,OFFさせ、各リー ドスイッチ2のON,OFFにより液面レベルを検出する。
【0016】 上記、液面レベルセンサAのON信号は水石けん供給装置の制御部19に入力さ れ、制御部19はその入力又は入力消滅に応じて必要な制御、例えば、残量表示部 20への残量表示、最下位のリードスイッチ2′のOFFによる加圧装置10の停止 、最上位のリードスイッチ2″のONによるオーバーフロー警告ブザー21の鳴動 等を行う。
【0017】 以上説明した実施例においては、本考案液面レベルセンサを水石けん供給装置 における水石けんの液面レベル検出に用いたが、本考案液面レベルセンサはこの ような水石けん供給装置への使用に限定されるものではなく、あらゆる種類の液 体の液面レベルの検出に用いることが可能である。また、リードスイッチ2及び フロートマグネット3の設置段数は任意であり、1段だけであっても良い。
【0018】
【効果】
本考案は以上のように構成したので以下のような効果を奏する。 (1)リードスイッチタイプの液面レベルセンサにおいて、フロートマグネット の上下動範囲を規制するフロートストッパを上記フロートマグネットを囲むよう に形成して該フロートストッパにその内外を連通する連通孔を設けたので、液面 が大きく揺動することがあっても、フロートマグネットを囲むフロートストッパ 内への液面揺動の伝達が遅れ、フロートマグネットの揺動が抑えられる。 従って、リードスイッチのチャタリングを防止することができ、制御等へ支障 をきたす虞れがない。 (2)フロートストッパの上下両面、即ち上下の規制面には内方へ突出してフロ ートマグネット3の該面への密着を防止する突起部18を設けたので、フロートマ グネット3がフロートストッパ4の上下の規制面に張付いて作動不良を起こし液 面検出精度が低下するのが防がれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 水石けん供給装置に使用した状態において本
考案の一実施例を示す液面レベルセンサの正面図で、一
部切欠して示してある。
【図2】 図1のX−X線断面図である。
【図3】 要部の拡大断面図。
【符号の説明】
A 液面レベルセンサ 1 ガイド棒 2 リードスイッチ 3 フロートマ
グネット 4 フロートストッパ 4a 規制面
(上) 4b 規制面(下) 5 連通孔 18 突起部
フロントページの続き (72)考案者 武富 洋次郎 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 (72)考案者 潟上 浩 埼玉県大宮市日進町2丁目1910番地 株式 会社カンセイ内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイド棒内にリードスイッチを配置し、
    液面の昇降に伴なって前記ガイド棒を上下するフロート
    マグネットにより前記リードスイッチをON,OFFす
    ることで液面を検出する液面レベルセンサにおいて、前
    記ガイド棒にフロートマグネットを囲んで該フロートマ
    グネットの上下動を規制するフロートストッパを設け、
    該フロートストッパにはその内外を連通する連通孔を設
    けると共に上下の規制面に内側へ突出する突起部を設け
    たことを特徴とする液面レベルセンサ。
JP4077092U 1992-06-15 1992-06-15 液面レベルセンサ Pending JPH0566527U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4077092U JPH0566527U (ja) 1992-06-15 1992-06-15 液面レベルセンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4077092U JPH0566527U (ja) 1992-06-15 1992-06-15 液面レベルセンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0566527U true JPH0566527U (ja) 1993-09-03

Family

ID=12589872

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4077092U Pending JPH0566527U (ja) 1992-06-15 1992-06-15 液面レベルセンサ

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JP (1) JPH0566527U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0738925U (ja) * 1993-12-24 1995-07-14 川崎重工業株式会社 締固め機械用水位検出装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6322313B2 (ja) * 1980-12-22 1988-05-11 Yamaha Kk

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