JPH0566919U - Lc複合部品 - Google Patents

Lc複合部品

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Publication number
JPH0566919U
JPH0566919U JP783992U JP783992U JPH0566919U JP H0566919 U JPH0566919 U JP H0566919U JP 783992 U JP783992 U JP 783992U JP 783992 U JP783992 U JP 783992U JP H0566919 U JPH0566919 U JP H0566919U
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JP
Japan
Prior art keywords
lead wire
coil
ground lead
winding groove
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP783992U
Other languages
English (en)
Inventor
健二 竹田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP783992U priority Critical patent/JPH0566919U/ja
Publication of JPH0566919U publication Critical patent/JPH0566919U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハイビジョン化のテレビ、ビデオ機器に利用
するLC複合部品に関し、アースリード線の浮遊インダ
クタンスを大幅に減少させ、高周波化に適したものを提
供することを目的とする。 【構成】 コイル巻線溝分割用鍔1bの切欠き溝1c
に、アースリード線5のみ直接通し、各鍔間を引回しし
て、端子4およびチップコンデンサ3に接続する構成と
し、コイル2とアースリード線5間の分布容量および、
アースリード線5の浮遊インダクタンスを減少させ、高
周波特性の向上を図る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はビデオテープレコーダ、テレビジョン受像機等の信号回路で、フィル タおよび遅延素子等として使用されるLC複合部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、LC複合部品は、ハイビジョンに代表されるように、テレビジョン受像 機およびビデオテープレコーダ等の高画質化に伴い、高周波化および高性能化が 、一段と強く要望されている。
【0003】 以下に従来のLC複合部品について説明する。従来のLC複合部品の一例を図 2に示す。図2おいて、11はプラスチック等からなる複数個の鍔11aを有す る多連同軸状のボビンで、このボビン11の鍔11a間には、巻線溝分割用鍔1 1bによってコイル12が分割巻回されている。
【0004】 またコイル12の両端の各鍔11aには、それぞれチップコンデンサ13を収 納する収納部16が設けられ、さらに各鍔11aには、収納部16に収納したチ ップコンデンサ13の両端の電極部13aに接する位置に端子14をボビン11 の軸に垂直方向に貫通して設けてある。アースリード線15は、コイル12の上 側に巻回し、チップコンデンサ13の電極部13aに接する位置に植設した端子 14の突出部14aに巻付けて、アースリード線15とコンデンサ13と端子1 4が接続されてLC複合部品を構成していた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来の構成では、アースリード線15がコイル12に接し 、かつ巻線溝に巻回していたためフィルタの使用周波数が高くなるに従い、アー スリード線15とコイル2間の分布容量およびアースリード線15の浮遊インダ クタンスが無視できなくなりLC複合部品の設計可能な上限周波数を防げていた 。
【0006】 本考案はこのような問題点を解決するもので、アースリード線とコイル間との 分布容量およびアースリード線の浮遊インダクタンスを減少させることにより高 周波化を可能とするLC複合部品を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案のLC複合部品は、コイル分割用鍔に、切欠 き溝を設け、この切欠き溝へアースリード線のみ、直接通し各鍔間を引回しして 、端子へ巻付けてチップコンデンサと接続する構成としたものである。
【0008】
【作用】
この構成によりコイル分割用鍔に設けた切欠き溝にアースリード線を直接通し 、各鍔間を引回しして、端子へ巻付て接続することにより、アースリード線とコ イルが接する部分が少なくなりアースリード線とコイル間の分布容量が減少する とともにさらに、アースリード線をコイル溝に巻回せず、直接コイル分割用鍔に 設けた切欠き溝に通し、各鍔間を引回しして、端子へ巻付けて接続することによ り、浮遊インダクタンスが減少し、LC複合部品の高周波化を図ることができる 。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0010】 図1は、本考案の一実施例におけるLC複合部品の斜視図である。1はプラス チック等からなる複数個の鍔1aを有する多連同軸状のボビンで、このボビン1 の鍔1a間には、巻線溝分割用鍔1bが設けられ、この巻線溝分割用鍔1bによ ってコイル2が分割巻回されている。
【0011】 また、コイル2の両端の各鍔1aには、それぞれチップコンデンサ3を収納す る収納部6が設けられ、さらに各鍔1aには、収納部6に収納したチップコンデ ンサ3の両端の電極部3aに接する位置に、端子4をボビン1の軸に対して垂直 方向に貫通して設けてある。
【0012】 アースリード線5は巻線分割用鍔1bの切欠き溝1cを通り、チップコンデン サ3の電極部3aに接する位置に植設した端子4の突出部4aに巻付けてアース リード線5とコンデンサ3と端子4を接続し、LC複合部品を構成したものであ る。
【0013】
【考案の効果】
以上のように本考案は、巻線溝分割用鍔に切欠き溝を設け、この切欠き溝に直 接アースリード線を通し各鍔間を引回して端子へ巻付け、コンデンサと端子と接 続することにより、コイルとアースリード線間の分布容量およびアースリード線 の浮遊インダクタンスを大幅に減らすことができ、フィルタの高周波化を図るこ とができる。特に近年、ハイビジョン等に代表されるように、テレビジョン受像 機およびビデオテープレコーダ等の高画質化に伴い、フィルタの高周波、高性能 化が要望されているものに最適なLC複合部品とすることができ工業的価値の高 いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるLC複合部品の斜視
【図2】従来のLC複合部品の斜視図
【符号の説明】
1 ボビン 1a 鍔 1b 巻線溝分割用鍔 1c 切欠き溝 2 コイル 3 チップコンデンサ 3a 電極 4 端子 5 アースリード線

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】1個所以上の切欠き溝を設けた巻線溝分割
    用鍔によってコイルが分割巻回される巻線溝を設けたボ
    ビンの前記巻線溝の両端の鍔に収納部を形成し、この収
    納部にチップコンデンサを配置するとともにチップコン
    デンサの両端の電極に対応する位置に端子を植設し、チ
    ップコンデンサと、前記コイルおよび巻線溝分割用鍔の
    切欠き溝に直接通して各鍔間を引回したアースリード線
    とを端子で接続したLC複合部品。
  2. 【請求項2】巻線溝分割用鍔を1個以上設けた巻線溝に
    コイルが2分割以上される1個以上の巻線溝を設けた多
    連同軸状のボビンを用いてなる請求項1記載のLC複合
    部品。
JP783992U 1992-02-24 1992-02-24 Lc複合部品 Pending JPH0566919U (ja)

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JP783992U JPH0566919U (ja) 1992-02-24 1992-02-24 Lc複合部品

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JP783992U JPH0566919U (ja) 1992-02-24 1992-02-24 Lc複合部品

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JPH0566919U true JPH0566919U (ja) 1993-09-03

Family

ID=11676783

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JP783992U Pending JPH0566919U (ja) 1992-02-24 1992-02-24 Lc複合部品

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JP (1) JPH0566919U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006319106A (ja) * 2005-05-12 2006-11-24 Fdk Corp 電流平衡トランス
JP2007221067A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Fdk Corp 電流平衡トランス

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006319106A (ja) * 2005-05-12 2006-11-24 Fdk Corp 電流平衡トランス
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