JPH0566964A - フアームウエア診断装置 - Google Patents

フアームウエア診断装置

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Publication number
JPH0566964A
JPH0566964A JP3229298A JP22929891A JPH0566964A JP H0566964 A JPH0566964 A JP H0566964A JP 3229298 A JP3229298 A JP 3229298A JP 22929891 A JP22929891 A JP 22929891A JP H0566964 A JPH0566964 A JP H0566964A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
firmware
address
register
memory
running
Prior art date
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Pending
Application number
JP3229298A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisami Kiriyama
久美 桐山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Shikoku Ltd filed Critical NEC Software Shikoku Ltd
Priority to JP3229298A priority Critical patent/JPH0566964A/ja
Publication of JPH0566964A publication Critical patent/JPH0566964A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 レジスタ20にファームウェアの任意のアド
レスをセットし、そのアドレスを通過するまでの分岐命
令のアドレスを、メモリアドレスをループさせメモリ5
0に格納し続ける。比較回路30によりレジスタ20の
アドレスを通過したことを検出すると、メモリ51に分
岐命令のアドレスを格納しはじめ、追加メモリ51の容
量分の格納がおわると一連の動作を終了する。これによ
りレジスタ20にセットしたアドレスを通過する時のフ
ァームウェアの走行経路がトレースできる。 【効果】 以上説明したように本発明の診断回路は、僅
かな記憶領域を使用するのみでファームウェアの走行経
路を診断することができるという効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファームウェア診断装置
に関し、特に制御装置に使用されるファームウェア診断
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファームウェアのデバッグ機能は
任意のアドレスでプログラムをストップさせたり、1ス
テップ毎に命令を実行させたりするなどの簡単なものが
多く、ソフトウェアのデバッグで用いられる追跡プログ
ラムあるいは診断プログラムと同様な機能を得るには、
大規模なファームウェアデバッグ用の開発支援システム
が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファー
ムウェアのデバッグ機能はきわめて簡単なものであるの
で、ファームウェアの走行経路を診断したりすることが
できないという欠点がある。例えば、制御装置の外部よ
りある事象Rが発生すると制御装置のファームウェアは
制御装置内のメモリのあるビットをセットするとする。
そして、事象Rが発生した時期によりそのビットをセッ
トする経路が複数あり、最後にそのビットをセットした
経路を知ることは従来のファームウェアデバッグ機能で
は困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のファームウェア
診断装置は、ファームウェアの走行アドレスをカウント
するプログラムカウンタと、前記ファームウェアの任意
のマイクロ命令を格納するレジスタと、前記ファームウ
ェアの走行アドレスをデータとして記憶する2つのメモ
リと、分岐命令等のファームウェアの走行アドレスが不
連続となるマイクロ命令を検出するデコーダと、ファー
ムウェアの走行アドレスが前記レジスタに格納されてい
るマイクロ命令を通過する毎に前記2つのメモリのうち
1つを交互に選択する選択手段と、前記デコーダが前記
マイクロ命令を検出する毎に前記選択手段により選択さ
れているメモリに、現在のファームウェアの走行アドレ
スをデータとして記憶し、記憶領域がなくなった時には
再び先頭記憶領域から記憶していく記憶制御手段とを備
えて構成される。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0006】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。
【0007】通常、機能を実現するファームウェア内臓
の制御装置1は、例えば16ビットのプログラムカウン
タ10とインストラクションレジスタ90とを備えてお
り、プログラムカウンタ10の出力信号線aおよびイン
ストラクションレジスタ90の出力信号線jを介して制
御装置1のファームウェアを診断するための診断回路2
に接続されている。
【0008】この診断回路2は、例えば16ビットの出
力信号線bをもち、外部より任意に値を設定できるレジ
スタ20,信号線aおよびbの値が一致する毎に論理を
反転して信号線cに出力する比較回路30,この比較回
路30の出力信号を反転するインバータ60,信号線j
より入力されるマイクロ命令をデコードし、分岐命令を
検出してイネーブル信号を出力するデコーダ80,信号
線cと信号線kとの論理積を行うANDゲート70,信
号線dと信号線kとの論理積を行うANDゲート71,
ANDゲート70の出力信号gおよびANDゲート71
の出力信号hをそれぞれカウント信号として入力される
例えば8ビットのアドレスカウンタ40と41,それぞ
れ信号線aを入力データとし、アドレスカウンタ40の
出力信号eおよびアドレスカウンタ41の出力信号線f
をそれぞれ入力アドレスとする256ワードの記憶領域
をもつメモリ(RAM)50および51から構成されて
いる。アドレスカウンタ40,41は値255を越えた
ときには値0に戻ってカウントされる。
【0009】次に、本実施例のファームウェア診断装置
の動作について説明する。
【0010】まず、レジスタ20をチェックしようとす
るマイクロ命令として任意の値を設定しておき、制御装
置1のファームウェアを走行させる。ファームウェアの
マイクロ命令が分岐命令の時、信号線kと信号線cとに
よってカウントになるアドレスカウンタ40のアドレス
に信号線aを通じてファームウェアの走行アドレスがメ
モリ60に格納される。ファームウェアがレジスタ20
の示すマイクロ命令と同じマイクロ命令のアドレスを通
過した時、すなわちインストラクションレジスタ90の
値とレジスタ20の値とが一致した時に比較回路30に
より信号線cの値が反転し、それによりイネーブルとな
るアドレスカウンタ40または41が切り換わり、走行
アドレスを格納するメモリ50または51が切り換わっ
て同様に格納を継続する。動作終了時ディスイネーブル
になっている側のメモリおよびアドレスカウンタの内容
を見ることにより、チェックポイントのマイクロ命令の
アドレスに至るまでの256ステップの経路を知ること
ができる。
【0011】図2は制御装置1におけるファームウェア
の流れの一例を示す説明図であり、A〜Gはファームウ
ェアの各ルーチンを示している。図2においてファーム
ウェアは通常A→B→C→D→E→F→Aのルーチンを
繰返すループをなしているものとする。制御装置1の外
部より事象Hが起こったときにファームウェアが処理し
ているルーチンによりルーチンFへジャンプし、ルーチ
ンGへ行くものとする。例えばルーチンGにおいて制御
装置1の内部フラグの異常が検出され、制御装置内のメ
モリのあるビットをセットするときに、どこに原因があ
るのかを知るためには、ルーチンFに至った経路を知る
ことが有効である。この場合、ルーチンG内のビットを
セットするマイクロ命令をレジスタ20にセットしてフ
ァームウェアを実行させ、適当なタイミングで例えば事
象Hを発生させる実験を行なえば、フラグ異常はどのル
ーチンからジャンプしたときに発生したかを知ることが
できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、診断回路
を用いることによりわずかな記憶領域を使用するのみで
ファームウェアの走行経路を診断することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図
【図2】ファームウェアの流れの一例を示す説明図
【符号の説明】
1 制御装置 2 診断回路 10 プログラムカウンタ 20 レジスタ 30 比較回路 40,41 アドレスカウンタ 50,51 メモリ 60 インバータ 70,71 ANDゲート 80 デコーダ 90 インストラクションレジスタ A〜G ファームウェアのルーチン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファームウェアの走行アドレスをカウン
    トするプログラムカウンタと、前記ファームウェアの任
    意のマイクロ命令を格納するレジスタと、前記ファーム
    ウェアの走行アドレスをデータとして記憶する2つのメ
    モリと、分岐命令等のファームウェアの走行アドレスが
    不連続となるマイクロ命令を検出するデコーダと、ファ
    ームウェアの走行アドレスが前記レジスタに格納されて
    いるマイクロ命令を通過する毎に前記2つのメモリのう
    ち1つを交互に選択する選択手段と、前記デコーダが前
    記マイクロ命令を検出する毎に前記選択手段により選択
    されているメモリに、現在のファームウェアの走行アド
    レスをデータとして記憶し、記憶領域がなくなった時に
    は再び先頭記憶領域から記憶していく記憶制御手段とを
    備えて成ることを特徴とするファームウェア診断装置。
JP3229298A 1991-09-10 1991-09-10 フアームウエア診断装置 Pending JPH0566964A (ja)

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JP3229298A JPH0566964A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 フアームウエア診断装置

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JP3229298A JPH0566964A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 フアームウエア診断装置

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JPH0566964A true JPH0566964A (ja) 1993-03-19

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ID=16889946

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JP3229298A Pending JPH0566964A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 フアームウエア診断装置

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