JPH0567611A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0567611A JPH0567611A JP3226716A JP22671691A JPH0567611A JP H0567611 A JPH0567611 A JP H0567611A JP 3226716 A JP3226716 A JP 3226716A JP 22671691 A JP22671691 A JP 22671691A JP H0567611 A JPH0567611 A JP H0567611A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring layer
- film
- conductive film
- alignment mark
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、配線層が多層化された半導体装置、
特に配線層用導電膜にAl合金を用いた半導体装置の製
造方法に関し、配線層用のAl合金により配線層領域の
凹凸を平坦化するときに、位置合わせマーク領域の凹凸
を平坦化することなく、フォトマスクを位置合わせする
ことができる半導体装置の製造方法を提供することを目
的とする。 【構成】第1の配線層用導電膜10を形成し、第1の配
線層用導電膜10上に層間絶縁膜12を形成し、層間絶
縁膜12上にAl合金の流動性を促進するための補助金
属膜14を形成し、補助金属膜14上にAl合金からな
る第2の配線層用導電層18を形成する半導体装置の製
造方法において、金属層14を形成した後に、フォトマ
スクを位置合わせするための凹凸形状の位置合わせマー
クが形成された位置合わせマーク領域における補助金属
膜14をエッチング除去するように構成する。
特に配線層用導電膜にAl合金を用いた半導体装置の製
造方法に関し、配線層用のAl合金により配線層領域の
凹凸を平坦化するときに、位置合わせマーク領域の凹凸
を平坦化することなく、フォトマスクを位置合わせする
ことができる半導体装置の製造方法を提供することを目
的とする。 【構成】第1の配線層用導電膜10を形成し、第1の配
線層用導電膜10上に層間絶縁膜12を形成し、層間絶
縁膜12上にAl合金の流動性を促進するための補助金
属膜14を形成し、補助金属膜14上にAl合金からな
る第2の配線層用導電層18を形成する半導体装置の製
造方法において、金属層14を形成した後に、フォトマ
スクを位置合わせするための凹凸形状の位置合わせマー
クが形成された位置合わせマーク領域における補助金属
膜14をエッチング除去するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配線層が多層化された半
導体装置、特に配線層用導電膜にAl合金を用いた半導
体装置及びその製造方法に関する。近年、半導体集積回
路の微細化、高集積化に伴って、微細なスルーホール
(コンタクトホール)を埋め込むように導電膜を成長す
る技術が要求されている。その技術の一つとして、材料
としてAl合金を使用して高温バイアススパッタ方法に
より導電膜を形成する技術が開発されている。
導体装置、特に配線層用導電膜にAl合金を用いた半導
体装置及びその製造方法に関する。近年、半導体集積回
路の微細化、高集積化に伴って、微細なスルーホール
(コンタクトホール)を埋め込むように導電膜を成長す
る技術が要求されている。その技術の一つとして、材料
としてAl合金を使用して高温バイアススパッタ方法に
より導電膜を形成する技術が開発されている。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置の製造方法を図4を用
いて説明する。先ず、高温バイアススパッタ法により、
Al合金からなる第n番目の配線層用導電膜10を形成
し、この第n番目の配線層用導電膜10をフォトリソグ
ラフィ技術を用いてパターニングする。続いて、第n番
目の配線層用導電膜10上に層間絶縁膜12を形成し、
この層間絶縁膜12をフォトリソグラフィ技術を用いて
パターニングし、配線層領域にコンタクトホールを形成
すると共に、位置合わせマーク領域に位置合わせマーク
を形成する。続いて、層間絶縁膜12の全面にTi層1
4を形成する(図4(a))。このTi層14は、第n
+1番目の配線層用導電膜18を形成するときに、Al
合金の表面脹力を小さくして流動性を促進し、層間絶縁
膜12の凹凸を平坦化させる働きがある。
いて説明する。先ず、高温バイアススパッタ法により、
Al合金からなる第n番目の配線層用導電膜10を形成
し、この第n番目の配線層用導電膜10をフォトリソグ
ラフィ技術を用いてパターニングする。続いて、第n番
目の配線層用導電膜10上に層間絶縁膜12を形成し、
この層間絶縁膜12をフォトリソグラフィ技術を用いて
パターニングし、配線層領域にコンタクトホールを形成
すると共に、位置合わせマーク領域に位置合わせマーク
を形成する。続いて、層間絶縁膜12の全面にTi層1
4を形成する(図4(a))。このTi層14は、第n
+1番目の配線層用導電膜18を形成するときに、Al
合金の表面脹力を小さくして流動性を促進し、層間絶縁
膜12の凹凸を平坦化させる働きがある。
【0003】次に、Ti層14上に、高温バイアススパ
ッタ法により、Al合金からなる第n+1番目の配線層
用導電膜18を形成する(図4(b))。Al合金をT
i層14上に形成するため層間絶縁膜12のコンタクト
ホールにAl合金が流れ込み、第n+1番目の配線層用
導電膜18の表面を平坦化することができる。しかし、
このとき位置合わせマークの凹凸も平坦化されてしま
う。
ッタ法により、Al合金からなる第n+1番目の配線層
用導電膜18を形成する(図4(b))。Al合金をT
i層14上に形成するため層間絶縁膜12のコンタクト
ホールにAl合金が流れ込み、第n+1番目の配線層用
導電膜18の表面を平坦化することができる。しかし、
このとき位置合わせマークの凹凸も平坦化されてしま
う。
【0004】次に、第n+1番目の配線層用導電膜18
をパターニングするために、レジスト20を塗布する
(図4(c))。引き続いて、レジスト20をフォトリ
ソグラフィ技術を用いてパターニングしようとしても、
位置合わせマークの凹凸も第n+1番目の配線層用導電
膜18により平坦化されているため、位置合わせマーク
の検出ができない。
をパターニングするために、レジスト20を塗布する
(図4(c))。引き続いて、レジスト20をフォトリ
ソグラフィ技術を用いてパターニングしようとしても、
位置合わせマークの凹凸も第n+1番目の配線層用導電
膜18により平坦化されているため、位置合わせマーク
の検出ができない。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】上述のように、従来
の半導体装置の製造方法では、第n層目の配線層用導電
膜10上に第n+1番目の配線層用導電膜18を形成す
る前に、第n+1番目の配線層用導電膜18の表面を平
坦化するために補助金属膜14を形成する。しかし、こ
の補助金属膜14は、第n層目の配線層用導電膜18の
配線層領域の凹凸を平坦化すると同時に位置合わせマー
ク領域の凹凸も平坦化してしまうため、フォトマスクの
位置合わせができなくなるという問題があった。
の半導体装置の製造方法では、第n層目の配線層用導電
膜10上に第n+1番目の配線層用導電膜18を形成す
る前に、第n+1番目の配線層用導電膜18の表面を平
坦化するために補助金属膜14を形成する。しかし、こ
の補助金属膜14は、第n層目の配線層用導電膜18の
配線層領域の凹凸を平坦化すると同時に位置合わせマー
ク領域の凹凸も平坦化してしまうため、フォトマスクの
位置合わせができなくなるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、配線層用のAl合金によ
り配線層領域の凹凸を平坦化するときに、位置合わせマ
ーク領域の凹凸を平坦化することなく、フォトマスクを
位置合わせすることができる半導体装置及びその製造方
法を提供することにある。
り配線層領域の凹凸を平坦化するときに、位置合わせマ
ーク領域の凹凸を平坦化することなく、フォトマスクを
位置合わせすることができる半導体装置及びその製造方
法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、第1の配線
層用導電膜と、前記第1の配線層用導電膜上に形成され
た層間絶縁膜と、前記層間絶縁膜上に形成され、上層に
形成されるAl合金の流動性を促進するための補助金属
膜と、前記補助金属膜上に形成され、表面が平坦化され
たAl合金からなる第2の配線層用導電膜とを有する半
導体装置において、フォトマスクを位置合わせするため
の凹凸形状の位置合わせマークが形成された位置合わせ
マーク領域には、前記補助金属膜が形成されておらず、
前記第2の配線層用導電膜の表面が平坦化されることな
く前記位置合わせマークの凹凸形状が保たれていること
を特徴とする半導体装置によって達成される。
層用導電膜と、前記第1の配線層用導電膜上に形成され
た層間絶縁膜と、前記層間絶縁膜上に形成され、上層に
形成されるAl合金の流動性を促進するための補助金属
膜と、前記補助金属膜上に形成され、表面が平坦化され
たAl合金からなる第2の配線層用導電膜とを有する半
導体装置において、フォトマスクを位置合わせするため
の凹凸形状の位置合わせマークが形成された位置合わせ
マーク領域には、前記補助金属膜が形成されておらず、
前記第2の配線層用導電膜の表面が平坦化されることな
く前記位置合わせマークの凹凸形状が保たれていること
を特徴とする半導体装置によって達成される。
【0008】上記目的は、第1の配線層用導電膜を形成
する第1の工程と、前記第1の配線層用導電膜上に層間
絶縁膜を形成する第2の工程と、前記層間絶縁膜上にA
l合金の流動性を促進するための補助金属膜を形成する
第3の工程と、前記補助金属膜上にAl合金からなる第
2の配線層用導電層を形成する第4の工程とを有する半
導体装置の製造方法において、前記第3の工程の後に、
フォトマスクを位置合わせするための凹凸形状の位置合
わせマークが形成された位置合わせマーク領域における
前記補助金属膜をエッチング除去する工程を設け、前記
第4の工程では、前記位置合わせマーク領域の前記第2
の配線層用導電膜の表面を平坦化することなく前記位置
合わせマークの凹凸形状を保つようにしたことを特徴と
する半導体装置の製造方法によって達成される。
する第1の工程と、前記第1の配線層用導電膜上に層間
絶縁膜を形成する第2の工程と、前記層間絶縁膜上にA
l合金の流動性を促進するための補助金属膜を形成する
第3の工程と、前記補助金属膜上にAl合金からなる第
2の配線層用導電層を形成する第4の工程とを有する半
導体装置の製造方法において、前記第3の工程の後に、
フォトマスクを位置合わせするための凹凸形状の位置合
わせマークが形成された位置合わせマーク領域における
前記補助金属膜をエッチング除去する工程を設け、前記
第4の工程では、前記位置合わせマーク領域の前記第2
の配線層用導電膜の表面を平坦化することなく前記位置
合わせマークの凹凸形状を保つようにしたことを特徴と
する半導体装置の製造方法によって達成される。
【0009】
【作用】本発明によれば、Al合金により位置合わせマ
ークが埋め込まれてしまうことがないので、配線層用導
電膜の形成後も位置合わせが可能であり、正確な位置合
わせができるようになる。
ークが埋め込まれてしまうことがないので、配線層用導
電膜の形成後も位置合わせが可能であり、正確な位置合
わせができるようになる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例による半導体装置を図1を
用いて説明する。図1では、n番目の配線層とn+1番
目の配線層についての構造を示している。第n番目の配
線層用導電層10がパターニングされており、この第n
番目の配線層用導電層10上に層間絶縁膜12が形成さ
れている。層間絶縁膜12の配線層領域にはコンタクト
ホールが形成され、位置合わせマーク領域には凹凸形状
の位置合わせマークが形成されている。
用いて説明する。図1では、n番目の配線層とn+1番
目の配線層についての構造を示している。第n番目の配
線層用導電層10がパターニングされており、この第n
番目の配線層用導電層10上に層間絶縁膜12が形成さ
れている。層間絶縁膜12の配線層領域にはコンタクト
ホールが形成され、位置合わせマーク領域には凹凸形状
の位置合わせマークが形成されている。
【0011】層間絶縁膜12の配線層領域上には、第n
+1番目の配線層用導電膜18に使用されるAl合金の
流動性を促進するためのTi層14が形成されている
が、層間絶縁膜12の位置合わせマーク領域上には、T
i層14が形成されていない。Ti層14の上層には第
n+1番目の配線層用導電膜18が形成されているが、
配線層領域の第n+1番目の配線層用導電膜18はAl
合金の流動性を促進するためのTi層14が形成されて
いるため表面が平坦化されている。一方、位置合わせマ
ーク領域の第n+1番目の配線層用導電膜18はAl合
金の流動性を促進するためのTi層14が形成されてい
ないので表面が平坦化されず、層間絶縁膜12における
位置合わせマークの凹凸形状を保ったままとなってい
る。
+1番目の配線層用導電膜18に使用されるAl合金の
流動性を促進するためのTi層14が形成されている
が、層間絶縁膜12の位置合わせマーク領域上には、T
i層14が形成されていない。Ti層14の上層には第
n+1番目の配線層用導電膜18が形成されているが、
配線層領域の第n+1番目の配線層用導電膜18はAl
合金の流動性を促進するためのTi層14が形成されて
いるため表面が平坦化されている。一方、位置合わせマ
ーク領域の第n+1番目の配線層用導電膜18はAl合
金の流動性を促進するためのTi層14が形成されてい
ないので表面が平坦化されず、層間絶縁膜12における
位置合わせマークの凹凸形状を保ったままとなってい
る。
【0012】このように本実施例によれば、上層の配線
層用導電膜の表面に位置合わせマークの凹凸形状が保た
れているため。上層の配線層用導電膜のパターニングに
おいても位置合わせマークを利用して正確な位置合わせ
が可能である。本発明の一実施例による半導体装置の製
造方法を図2及び図3を用いて説明する。
層用導電膜の表面に位置合わせマークの凹凸形状が保た
れているため。上層の配線層用導電膜のパターニングに
おいても位置合わせマークを利用して正確な位置合わせ
が可能である。本発明の一実施例による半導体装置の製
造方法を図2及び図3を用いて説明する。
【0013】先ず、スパッタ法又は蒸着により、Al合
金からなる第n番目の配線層用導電膜10を形成し、こ
の第n番目の配線層用導電膜10をフォトリソグラフィ
技術を用いてパターニングする。なお、ここで導電膜1
0は高温バイアススパッタ法を用いて形成した。続い
て、第n番目の配線層用導電膜10上に層間絶縁膜12
を形成し、この層間絶縁膜12をフォトリソグラフィ技
術を用いてパターニングし、配線層領域にコンタクトホ
ールを形成すると共に、位置合わせマーク領域に位置合
わせマークを形成する。続いて、層間絶縁膜12の全面
にTi層14を形成する(図2(a))。このTi層1
4は、第n+1番目の配線層用導電膜18を形成すると
きに、Al合金の表面脹力を小さくして流動性を促進
し、層間絶縁膜12の凹凸を平坦化させる働きがある。
金からなる第n番目の配線層用導電膜10を形成し、こ
の第n番目の配線層用導電膜10をフォトリソグラフィ
技術を用いてパターニングする。なお、ここで導電膜1
0は高温バイアススパッタ法を用いて形成した。続い
て、第n番目の配線層用導電膜10上に層間絶縁膜12
を形成し、この層間絶縁膜12をフォトリソグラフィ技
術を用いてパターニングし、配線層領域にコンタクトホ
ールを形成すると共に、位置合わせマーク領域に位置合
わせマークを形成する。続いて、層間絶縁膜12の全面
にTi層14を形成する(図2(a))。このTi層1
4は、第n+1番目の配線層用導電膜18を形成すると
きに、Al合金の表面脹力を小さくして流動性を促進
し、層間絶縁膜12の凹凸を平坦化させる働きがある。
【0014】次に、全面にレジスト16を塗布し、位置
合わせマーク領域が開口するようにパターニングする。
続いて、パターニングされたレジスト16をマスクとし
て、位置合わせマーク領域のTi層14をエッチングす
る(図2(b))。Ti層14のエッチング液としては
フレオン系、フロン系、HF系等、Tiをエッチングで
きるものなら、何を使用してもよい。
合わせマーク領域が開口するようにパターニングする。
続いて、パターニングされたレジスト16をマスクとし
て、位置合わせマーク領域のTi層14をエッチングす
る(図2(b))。Ti層14のエッチング液としては
フレオン系、フロン系、HF系等、Tiをエッチングで
きるものなら、何を使用してもよい。
【0015】次に、レジスト16を剥離し、全面に高温
バイアススパッタ法により、Al合金からなる第n+1
番目の配線層用導電膜18を形成する(図2(c))。
このときTi層14が形成されている配線層領域は、A
l合金の流動性が高いので、基盤の凹凸によらず第n+
1番目の配線層用導電膜18の表面は平坦化されるが、
Ti層14が形成されていない位置合わせマーク領域
は、Al合金の表面表力のため表面は平坦化されず、位
置合わせマークの凹凸形状が保たれる。
バイアススパッタ法により、Al合金からなる第n+1
番目の配線層用導電膜18を形成する(図2(c))。
このときTi層14が形成されている配線層領域は、A
l合金の流動性が高いので、基盤の凹凸によらず第n+
1番目の配線層用導電膜18の表面は平坦化されるが、
Ti層14が形成されていない位置合わせマーク領域
は、Al合金の表面表力のため表面は平坦化されず、位
置合わせマークの凹凸形状が保たれる。
【0016】次に、第n+1番目の配線層用導電膜18
をパターニングするために、レジスト20を塗布する
(図3(a))。引き続いて、レジスト20をフォトリ
ソグラフィ技術を用いてパターニングするが、位置合わ
せマーク領域のAl合金は表面が平坦化されず位置合わ
せマークの凹凸形状が保たれているため、レジスト20
の正確なパターニングが可能である。
をパターニングするために、レジスト20を塗布する
(図3(a))。引き続いて、レジスト20をフォトリ
ソグラフィ技術を用いてパターニングするが、位置合わ
せマーク領域のAl合金は表面が平坦化されず位置合わ
せマークの凹凸形状が保たれているため、レジスト20
の正確なパターニングが可能である。
【0017】次に、パターニングされたレジスト20を
マスクとして第n+1番目の配線層用導電膜18をエッ
チングし、続いて、レジスト20を剥離して完成する
(図3(b))。このように本実施例によれば、上層の
配線層用導電膜の表面に位置合わせマークの凹凸形状が
保たれているため。上層の配線層用導電膜のパターニン
グにおいても位置合わせマークを利用して正確な位置合
わせが可能である。
マスクとして第n+1番目の配線層用導電膜18をエッ
チングし、続いて、レジスト20を剥離して完成する
(図3(b))。このように本実施例によれば、上層の
配線層用導電膜の表面に位置合わせマークの凹凸形状が
保たれているため。上層の配線層用導電膜のパターニン
グにおいても位置合わせマークを利用して正確な位置合
わせが可能である。
【0018】本発明は上記実施例に限らず種々の変形例
がある。例えば、上記実施例ではAl合金の流動性を促
進するための補助金属膜にTiを使用したが、表面エネ
ルギーの高い、またはAl合金よりも融点の高い金属で
あればTi以外の金属でもよい。
がある。例えば、上記実施例ではAl合金の流動性を促
進するための補助金属膜にTiを使用したが、表面エネ
ルギーの高い、またはAl合金よりも融点の高い金属で
あればTi以外の金属でもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、Al合金
からなる配線層用導電膜の形成時において、配線層用の
Al合金により配線層領域の凹凸を平坦化する際に、位
置合わせマーク領域の凹凸が平坦化されないので、配線
層用導電膜の形成後も位置合わせが可能であり、正確な
位置合わせが可能である。
からなる配線層用導電膜の形成時において、配線層用の
Al合金により配線層領域の凹凸を平坦化する際に、位
置合わせマーク領域の凹凸が平坦化されないので、配線
層用導電膜の形成後も位置合わせが可能であり、正確な
位置合わせが可能である。
【図1】本発明の一実施例による半導体装置を示す図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施例による半導体装置の製造方法
を示す工程図(その1)である。
を示す工程図(その1)である。
【図3】本発明の一実施例による半導体装置の製造方法
を示す工程図(その2)である。
を示す工程図(その2)である。
【図4】従来技術による半導体装置の製造方法を示す工
程図である。
程図である。
10…第n番目の配線層用導電膜 12…層間絶縁膜 14…Ti層 16…レジスト 18…第n+1番目の配線層用導電膜 20…レジスト
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の配線層用導電膜と、前記第1の配
線層用導電膜上に形成された層間絶縁膜と、前記層間絶
縁膜上に形成され、上層に形成されるAl合金の流動性
を促進するための補助金属膜と、前記補助金属膜上に形
成され、表面が平坦化されたAl合金からなる第2の配
線層用導電膜とを有する半導体装置において、 フォトマスクを位置合わせするための凹凸形状の位置合
わせマークが形成された位置合わせマーク領域には、前
記補助金属膜が形成されておらず、前記第2の配線層用
導電膜の表面が平坦化されることなく前記位置合わせマ
ークの凹凸形状が保たれていることを特徴とする半導体
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置において、前
記補助金属膜はTi膜であることを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項3】 第1の配線層用導電膜を形成する第1の
工程と、前記第1の配線層用導電膜上に層間絶縁膜を形
成する第2の工程と、前記層間絶縁膜上にAl合金の流
動性を促進するための補助金属膜を形成する第3の工程
と、前記補助金属膜上にAl合金からなる第2の配線層
用導電層を形成する第4の工程とを有する半導体装置の
製造方法において、 前記第3の工程の後に、フォトマスクを位置合わせする
ための凹凸形状の位置合わせマークが形成された位置合
わせマーク領域における前記補助金属膜をエッチング除
去する工程を設け、 前記第4の工程では、前記位置合わせマーク領域の前記
第2の配線層用導電膜の表面を平坦化することなく前記
位置合わせマークの凹凸形状を保つようにしたことを特
徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の半導体装置の製造方法に
おいて、前記補助金属膜はTi膜であることを特徴とす
る半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3226716A JPH0567611A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3226716A JPH0567611A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567611A true JPH0567611A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16849515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3226716A Withdrawn JPH0567611A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0567611A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02237934A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Noda Shiyokukin Kogyo Kk | 免疫活性化剤及びその製造法 |
| JPH0466536A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-02 | Noda Shiyokukin Kogyo Kk | 抗ウィルス物質とその製造方法 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3226716A patent/JPH0567611A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02237934A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-20 | Noda Shiyokukin Kogyo Kk | 免疫活性化剤及びその製造法 |
| JPH0466536A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-02 | Noda Shiyokukin Kogyo Kk | 抗ウィルス物質とその製造方法 |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |