JPH056810B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH056810B2 JPH056810B2 JP60179403A JP17940385A JPH056810B2 JP H056810 B2 JPH056810 B2 JP H056810B2 JP 60179403 A JP60179403 A JP 60179403A JP 17940385 A JP17940385 A JP 17940385A JP H056810 B2 JPH056810 B2 JP H056810B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- echo
- output
- pseudo
- circuit
- pseudo echo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ伝送装置に関し、特に二線回線
を用いてデータ伝送を行うエコーキヤンセラ方式
のデータ伝送装置に関する。
を用いてデータ伝送を行うエコーキヤンセラ方式
のデータ伝送装置に関する。
一般にデータ伝送装置は障害等の診断、切り分
けを容易に行うためにループバツク回路を備えて
いる。このループバツク回路は送信機の出力を受
信機の入力とし、データ伝送装置内でループを作
り、送信データと受信データを照合することによ
つてデータ伝送装置の試験を可能にするものであ
る。この場合、データ伝送装置のできるだけ多く
の機能を試験するためにループは回線に近い所で
構成するのが望ましい。よつて、二線回線を用い
るデータ伝送装置の場合、データ伝送装置内のハ
イブリツド回路(四線二線変換回路)の単純不平
衡を利用して構成するのが普通である。
けを容易に行うためにループバツク回路を備えて
いる。このループバツク回路は送信機の出力を受
信機の入力とし、データ伝送装置内でループを作
り、送信データと受信データを照合することによ
つてデータ伝送装置の試験を可能にするものであ
る。この場合、データ伝送装置のできるだけ多く
の機能を試験するためにループは回線に近い所で
構成するのが望ましい。よつて、二線回線を用い
るデータ伝送装置の場合、データ伝送装置内のハ
イブリツド回路(四線二線変換回路)の単純不平
衡を利用して構成するのが普通である。
しかしながら、従来のエコーキヤンセラ方式の
データ伝送装置では、ハイブリツド回路を介して
受信部に回り込む送信信号はエコーキヤンセラに
て相殺されてしまうため、所望のループを構成す
ることができない。従つて、エコーキヤンセラ機
能を停止させてループバツクを構成することにな
るが、この場合、データ伝送装置の一部の機能し
か試験できないため、ループバツク回路として十
分なものではなかつた。
データ伝送装置では、ハイブリツド回路を介して
受信部に回り込む送信信号はエコーキヤンセラに
て相殺されてしまうため、所望のループを構成す
ることができない。従つて、エコーキヤンセラ機
能を停止させてループバツクを構成することにな
るが、この場合、データ伝送装置の一部の機能し
か試験できないため、ループバツク回路として十
分なものではなかつた。
従つて、本発明の目的は十分なループバツク試
験の可能なエコーキヤンセラ方式の二線全二重デ
ータ伝送装置を提供することにある。
験の可能なエコーキヤンセラ方式の二線全二重デ
ータ伝送装置を提供することにある。
本発明のデータ伝送装置は、少なくとも送信デ
ータをハイブリツド回路を介して二線回線に送出
する送信機と、この二線回線より前記ハイブリツ
ド回路を介して到来する受信信号に含まれる送話
者エコーを相殺するための擬似エコーを生成する
擬似エコー発生回路と、前記受信信号から前記擬
似エコーを減算する減算器と、該減算器の出力か
ら受信データを再生する受信機とを含むデータ伝
送装置において、前記受信機の入力として前記減
算器の出力と前記擬似エコー発生回路の出力のい
ずれか一方を選択可能な切替器を設け、試験時に
前記擬似エコー発生回路の出力そのものを前記受
信機の入力信号として用いるようにしたものであ
る。
ータをハイブリツド回路を介して二線回線に送出
する送信機と、この二線回線より前記ハイブリツ
ド回路を介して到来する受信信号に含まれる送話
者エコーを相殺するための擬似エコーを生成する
擬似エコー発生回路と、前記受信信号から前記擬
似エコーを減算する減算器と、該減算器の出力か
ら受信データを再生する受信機とを含むデータ伝
送装置において、前記受信機の入力として前記減
算器の出力と前記擬似エコー発生回路の出力のい
ずれか一方を選択可能な切替器を設け、試験時に
前記擬似エコー発生回路の出力そのものを前記受
信機の入力信号として用いるようにしたものであ
る。
本発明においては、試験時に擬似エコー発生回
路の出力である擬似エコーそのものを受信信号の
代わりに用いることにより、擬似エコー発生回路
までを含めたループバツク回路を構成することが
できる。
路の出力である擬似エコーそのものを受信信号の
代わりに用いることにより、擬似エコー発生回路
までを含めたループバツク回路を構成することが
できる。
次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
図面は本発明に係るデータ伝送装置の一実施例
を示すブロツク図である。図において、1は送信
データTDを受ける送信機、2はハイブリツド回
路、3は二線回線7よりハイブリツド回路2を介
して到来する受信信号に含まれる送話者エコーの
コピーである擬似エコーを生成する擬似エコー発
生回路、4は前記受信信号から擬似エコー発生回
路3の出力である擬似エコーを減算する減算器、
5は受信機、6はこの受信機5の入力として擬似
エコー発生回路3の出力と減算器4の出力とのい
ずれかを選択するための切替器である。
を示すブロツク図である。図において、1は送信
データTDを受ける送信機、2はハイブリツド回
路、3は二線回線7よりハイブリツド回路2を介
して到来する受信信号に含まれる送話者エコーの
コピーである擬似エコーを生成する擬似エコー発
生回路、4は前記受信信号から擬似エコー発生回
路3の出力である擬似エコーを減算する減算器、
5は受信機、6はこの受信機5の入力として擬似
エコー発生回路3の出力と減算器4の出力とのい
ずれかを選択するための切替器である。
ここで、送信データTDが送信機1に入力され
ると、この送信データTDは送信機1にて定めら
れた符号変換もしくは波形整形、変調等を受けた
後、ハイブリツド回路2を介して二線回線7に送
出される。そして、この二線回線7からハイブリ
ツド回路2を介して到来する受信信号および送信
機1からハイブリツド回路2を介して回り込む送
話者エコーは、擬似エコー発生回路3の出力であ
る擬似エコーを減算器4で減算した後、切替器6
の第1の入力となる。また前記擬似エコーは切替
器6の第2の入力となり、これら第1の入力と第
2の入力のうち選択された一方が受信機5に送ら
れ、該受信機5にて受信データRDが再生され
る。このとき、擬似エコー発生回路3は送信機1
の出力および減算器4の出力を入力とし送話者エ
コーを相殺するための擬似エコーを発生する適応
フイルタである。従つて、装置が正常に動作して
いるとき擬似エコー発生回路3の出力である擬似
エコーは送信機1からハイブリツド回路2を介し
て受信部に到来する送話者エコーに等しくなる。
これにより、全二重通信時には切替器6に第1の
入力である減算器4の出力を選択させることによ
つて、通常のデータ伝送装置として動作させるこ
とができる。一方、ループバツク試験時には切替
器6に第2の入力である擬似エコー発生回路3の
出力を選択させることにより、送信機1からハイ
ブリツド回路2を介して回り込む送話者エコーを
受信機5に送り込むのと同様の効果が得られ、さ
らに擬似エコー発生回路3までを含めたループバ
ツク回路を構成できる。したがつて本発明による
と、試験時に擬似エコー発生回路3の擬似エコー
自身を受信信号の代わりに用いるため、これら受
信信号及び擬似エコーがそれぞれ正常、すなわち
ハイブリツド回路2、擬似エコー発生回路3及び
減算器4それぞれが正常であることを試験するこ
とができる。
ると、この送信データTDは送信機1にて定めら
れた符号変換もしくは波形整形、変調等を受けた
後、ハイブリツド回路2を介して二線回線7に送
出される。そして、この二線回線7からハイブリ
ツド回路2を介して到来する受信信号および送信
機1からハイブリツド回路2を介して回り込む送
話者エコーは、擬似エコー発生回路3の出力であ
る擬似エコーを減算器4で減算した後、切替器6
の第1の入力となる。また前記擬似エコーは切替
器6の第2の入力となり、これら第1の入力と第
2の入力のうち選択された一方が受信機5に送ら
れ、該受信機5にて受信データRDが再生され
る。このとき、擬似エコー発生回路3は送信機1
の出力および減算器4の出力を入力とし送話者エ
コーを相殺するための擬似エコーを発生する適応
フイルタである。従つて、装置が正常に動作して
いるとき擬似エコー発生回路3の出力である擬似
エコーは送信機1からハイブリツド回路2を介し
て受信部に到来する送話者エコーに等しくなる。
これにより、全二重通信時には切替器6に第1の
入力である減算器4の出力を選択させることによ
つて、通常のデータ伝送装置として動作させるこ
とができる。一方、ループバツク試験時には切替
器6に第2の入力である擬似エコー発生回路3の
出力を選択させることにより、送信機1からハイ
ブリツド回路2を介して回り込む送話者エコーを
受信機5に送り込むのと同様の効果が得られ、さ
らに擬似エコー発生回路3までを含めたループバ
ツク回路を構成できる。したがつて本発明による
と、試験時に擬似エコー発生回路3の擬似エコー
自身を受信信号の代わりに用いるため、これら受
信信号及び擬似エコーがそれぞれ正常、すなわち
ハイブリツド回路2、擬似エコー発生回路3及び
減算器4それぞれが正常であることを試験するこ
とができる。
以上説明したように本発明は、擬似エコー発生
回路の出力と減算器の出力の一方を受信機の入力
とする切替器を設け、試験時に擬似エコー発生回
路の出力である擬似エコーそのものを受信機の入
力信号として用いることにより、擬似エコー発生
回路までを含めた、すなわちエコーキヤンセラ部
までを含めたループバツク回路を構成できるの
で、所望のループバツク試験を行うことができる
という効果がある。
回路の出力と減算器の出力の一方を受信機の入力
とする切替器を設け、試験時に擬似エコー発生回
路の出力である擬似エコーそのものを受信機の入
力信号として用いることにより、擬似エコー発生
回路までを含めた、すなわちエコーキヤンセラ部
までを含めたループバツク回路を構成できるの
で、所望のループバツク試験を行うことができる
という効果がある。
図は本発明の一実施例を示すブロツク図であ
る。 1……送信機、2……ハイブリツド回路、3…
…擬似エコー発生回路、4……減算器、5……受
信機、6……切替器、7……二線回線。
る。 1……送信機、2……ハイブリツド回路、3…
…擬似エコー発生回路、4……減算器、5……受
信機、6……切替器、7……二線回線。
Claims (1)
- 1 少なくとも送信データをハイブリツド回路を
介して二線回線に送出する送信機と、この二線回
線より前記ハイブリツド回路を介して到来する受
信信号に含まれる送話者エコーを相殺するための
擬似エコーを生成する擬似エコー発生回路と、前
記受信信号から前記擬似エコーを減算する減算器
と、該減算器の出力から受信データを再生する受
信機とを含むデータ伝送装置において、前記受信
機の入力として前記減算器の出力と前記擬似エコ
ー発生回路の出力のいずれか一方を選択可能な切
替器を設け、試験時に前記擬似エコー発生回路の
出力そのものを前記受信機の入力信号として用い
るようにしたことを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179403A JPS6239924A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | デ−タ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179403A JPS6239924A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | デ−タ伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239924A JPS6239924A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH056810B2 true JPH056810B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=16065255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60179403A Granted JPS6239924A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | デ−タ伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239924A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2448258A1 (fr) * | 1979-02-05 | 1980-08-29 | Trt Telecom Radio Electr | Systeme de test d'un dispositif muni d'un annuleur d'echo |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60179403A patent/JPS6239924A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239924A (ja) | 1987-02-20 |
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