JPH056850B2 - - Google Patents
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- JPH056850B2 JPH056850B2 JP29818085A JP29818085A JPH056850B2 JP H056850 B2 JPH056850 B2 JP H056850B2 JP 29818085 A JP29818085 A JP 29818085A JP 29818085 A JP29818085 A JP 29818085A JP H056850 B2 JPH056850 B2 JP H056850B2
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車輛等のハンドル操蛇に連動して回
転する回転体の回転センタ位置を判定するために
用いて好適な回転体のセンタ位置判定方法に関す
るものである。 〔従来の技術〕 従来より、車輛、殊に自動車においては、ハン
ドル操蛇に連動して回転する回転円板に等角度間
隔で複数のスリツトを開設し、このスリツトの通
過位置にフオトインタラプタを2個隣接して配設
してハンドル操蛇に連動した各種の制御を行つて
いる。 すなわち、ハンドル操蛇に連動させて、第1お
よび第2のフオトインタラプタに同一波形で位相
の略90゜ずれたパルス状の電気信号を生じせしめ、
この電気信号のカウントを行つて、ハンドルの回
転方向および回転位置を検出している。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、このような従来の回転位置検出
器によると、電気雑音等によりカウンタがミスカ
ウントを起したような場合にあつては、その誤差
を補正するべき手段がなく、誤差の蓄積に伴つて
システムに誤動作が生ずるという問題があつた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたも
ので、外部操作に連動して時計方向および反時計
方向に回転する回転体の所定回転角度位置が基準
角度位置と回転対向する位置を原点位置とし、こ
の回転体の1回転毎に位置する原点位置の各々に
ついて、その原点位置に回転体が位置している時
間(原点位置停留時間)あるいはその原点位置を
回転体が通過する頻度(原点位置通過頻度)を積
算し、その積算結果が所定時間内において最大な
る原点位置を回転体の時計方向および反時計方向
への回転センタ位置として判定するようにすると
共に、この回転体の回転センタを中心とする方向
転換動作に付随する方向指示手段作動期間につい
ては、前記原点位置停留時間あるいは原点位置通
過頻度をその積算結果に加えないようにしたもの
である。 〔作用〕 したがつてこの発明によれば、回転体の1回転
おきに位置する原点位置の内、所定時間内でのタ
ーン信号の発生期間を除く期間中での停留時間お
よび通過頻度の積算値が最大となる原点位置が、
その回転体の回転センタ位置として定められる。 〔実施例〕 以下、本発明に係る回転体のセンタ位置判定方
法を詳細に説明する。第1図はこのセンタ位置判
定方法を適用してなるハンドル操蛇連動システム
の一実施例を示すブロツク構成図である。同図に
おいて、5は回転位置検出センサ(第2図)の送
出するパルス状の電気信号を入力としハンドル操
蛇に応じた処理信号(アツプ信号およびダウン信
号)を送出するUP/DOWN切換回路、6はこの
UP/DOWN切換回路5の送出する処理信号を入
力とするUP/DOWNカウンタである。 第2図に示した回転位置検出センサは、ハンド
ル操舵に連動して回転する回転円板1と、発光素
子および受光素子を有してなるフオトインタラプ
タ2〜4とから構成されており、フオトインタラ
プタ2および3は、回転円板1の外周縁面に等角
度間隔で開設された同一形状のスリツト1aの通
過位置に隣接して配設されている。そして、この
フオトインタラプタ2および3に、回転円板1の
回転に伴うスリツト1aの通過により、同一波形
で位相の略90゜ずれたパルス状の電気信号が発生
するようになつており、このパルス状電気信号が
UP/DOWN切換回路5に入力されるようになつ
ている。また、回転円板1の外周縁面の所定回転
角度位置には、独立して、原点位置検出用のスリ
ツト1bが開設されており、このスリツト1bの
通過を基準角度位置に配置したフオトインタラプ
タ4で検出するようになつている。すなわち、所
定回転角度位置のスリツト1bが基準角度位置の
フオトインタラプタ4に回転対向する位置をこの
回転円板1の原点位置としており、この原点位置
が直進走行時におけるハンドル操蛇位置(以下、
この操蛇位置をハンドルセンタと呼ぶ)に対応づ
けて設定されている。つまり、ハンドルセンタに
おいて、回転円板1が同図に示すような原点位置
に位置するようになつており(以下、この位置を
回転円板の回転センタと呼ぶ)、ハンドルセンタ
を中心とするハンドルの時計方向および反時計方
向への1回転毎に回転円板1の原点位置が360゜ず
つずれて検出されるようになつている。一般に、
自動車のハンドルはハンドルセンタを中心として
時計方向(以下、右方向と定める)および反時計
方向(以下、左方向と定める)に各2回転未満回
転させることができるようになつており、したが
つてフオトインタラプタ4は回転センタを合わせ
て合計3箇所の原点位置を検出することになり、
この原点位置の検出時に、第1図におけるアンド
ゲート14の入力端14aに「H」レベルの原点
位置検出信号が入力されるようになつている。 一方、UP/DOWN切換回路5は、入力される
パルス状電気信号を処理して、ハンドルの右操蛇
量および左操蛇量に応じた数のアツプ信号および
ダウン信号をその出力端子5aおよび5bより送
出するようになつており、UP/DOWNカウンタ
6は入力されるアツプ信号あるいはダウン信号の
数だけそのカウント値をアツプカウントあるいは
ダウンカウントするようになつている。すなわ
ち、回転円板1が回転センタ位置にあるときを基
準として、UP/DOWNカウンタ6におけるカウ
ント値が零と定められており、ハンドルの右操舵
によりそのカウント値が順次アツプし、左操舵に
よりそのカウント値が順次ダウンするようになつ
ている。そして、UP/DOWNカウンタ6は、そ
のカウント値をデコーダ7およびコンパレータ8
〜10に送出するようになつており、デコーダ7
は入力されるカウント値に応じた位置の出力端子
(図示せず)を選択し、そのレベルを「L」ある
いは「H」として、ハンドル操舵に連動して動作
する外部機器、例えばコーナリングランプシステ
ム等の制御を行なうようになつている。 一方、コンパレータ8〜10には、ハンドルの
所定操舵位置に対応するカウント値に応じた比較
基準値が各々設定されており、この比較基準値と
UP/DOWNカウンタ6を介して入力されるカウ
ント値とを比較し、その出力レベルを「H」レベ
ルとするようになつている。すなわち、コンパレ
ータ8にはハンドセンタを中心とする180゜右方向
(+方向)の操舵位置に対応するカウント値N1が
+方向基準値として設定されており、コンパレー
タ10には、ハンドルセンタを中心とする180゜左
方向(−方向)の操舵位置に対応するカウント値
N2が−方向基準値として設定されている。そし
て、コンパレータ9に前記N1およびN2がセンタ
基準値として設定されており、コンパレータ9は
UP/DOWNカウンタ6を介して入力されるカウ
ント値がN2以上且つN1以下の時、即ち入力され
るカウント値をNとしたとき、N2<N<N1であ
れば、その出力端子9aのレベルを「H」レベル
とするようになつている。また、コンパレータ8
は入力されるカウント値Nが、N≧N1の時、そ
の出力端子8aのレベルを「H」レベルとし、コ
ンパレータ10は入力されるカウント値Nが、N
≦N2の時、その出力端子10aのレベルを「H」
レベルとするようになつている。そして、コンパ
レータ8〜10より送出される「H」レベルの出
力信号が、アンドゲート11〜13の一端に入力
されるようになつており、アンドゲート11〜1
3の他端にはアンドゲート14の出力が入力され
るようになつている。 アンドゲート14は3つの入力端を有してお
り、その入力端14aには、前述した通り、第2
図に示したフオトインタラプタ4を介して原点位
置検出信号が入力されるようになつており、入力
端14bには基準クロツク発生器15の送出する
クロツク信号が入力されるようになつている。そ
して、残る入力端14cに、ターン信号生成回路
36を介してターン信号が入力されるようになつ
ている。ターン信号生成回路36は、フラツシヤ
ユニツト36a、自動車の方向転換時に操作する
ウインカスイツチ36b、右および左側の方向指
示灯36cおよび36d、NPNトランジスタTr1
およびTr2、コンデンサC1、ダイオードD1〜D3お
よび抵抗R1〜R5から構成されており、トランジ
スタTr2コレクタと抵抗R5との接続点に発生する
電圧がアンドゲート14の入力端14cに入力さ
れるようになつている。すなわち、右方向に自動
車を方向転換する際にウインカスイツチ36bを
操作すると、方向指示灯36cが点滅を始め、ト
ランジスタTr1がオン・オフし、このトランジス
タTr1のオン・オフによりコンデンサC1の充電々
位が上昇してトランジスタTr2がオンとなり、ア
ンドゲート14の入力端14cに入力される信号
電圧が「H」レベルより「L」レベルに反転する
ようになつている。つまり、この「L」レベルの
信号電圧がターン信号生成回路36の生成するタ
ーン信号であり、このターン信号は、左方向に自
動車を方向転換する際にウインカスイツチ36b
を操作した時にも前述と同様にして生成される。 一方、アンドゲート11〜13の出力は、カウ
ンタ16〜18に入力されるようになつており、
各カウンタにおけるカウント値は、単安定マルチ
バイブレータ19の送出する1シヨツト信号の立
ち上がりエツジでラツチ回路20〜22に取り込
まれ、ラツチ回路20〜22に取り込まれたカウ
ント値は、コンパレータ23〜25の所定の入力
端に入力されるようになつている。すなわち、ラ
ツチ回路20,21および22に取り込まれるカ
ウント値をそれぞれα,βおよびγとすると、ラ
ツチ回路20の送出するカウント値αがコンパレ
ータ23および25の非反転入力端に、ラツチ回
路21の送出するカウント値βがコンパレータ2
3の反転入力端およびコンパレータ24の非反転
入力端に入力され、ラツチ回路22の送出するカ
ウント値γがコンパレータ24および25の反転
入力端に入力されるようになつている。そして、
コンパレータ23〜25の出力がデコーダ26の
入力端子26a〜26cに入力されるようになつ
ており、デコーダ26は入力端子26a〜26c
に入力される信号の組み合わせに基づいて出力端
子26d〜26iの内の所定の端子を選択し、そ
の端子の出力レベルを「H」レベルとするように
なつている。第1表にデコーダ26の真理値表を
示す。
転する回転体の回転センタ位置を判定するために
用いて好適な回転体のセンタ位置判定方法に関す
るものである。 〔従来の技術〕 従来より、車輛、殊に自動車においては、ハン
ドル操蛇に連動して回転する回転円板に等角度間
隔で複数のスリツトを開設し、このスリツトの通
過位置にフオトインタラプタを2個隣接して配設
してハンドル操蛇に連動した各種の制御を行つて
いる。 すなわち、ハンドル操蛇に連動させて、第1お
よび第2のフオトインタラプタに同一波形で位相
の略90゜ずれたパルス状の電気信号を生じせしめ、
この電気信号のカウントを行つて、ハンドルの回
転方向および回転位置を検出している。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、このような従来の回転位置検出
器によると、電気雑音等によりカウンタがミスカ
ウントを起したような場合にあつては、その誤差
を補正するべき手段がなく、誤差の蓄積に伴つて
システムに誤動作が生ずるという問題があつた。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたも
ので、外部操作に連動して時計方向および反時計
方向に回転する回転体の所定回転角度位置が基準
角度位置と回転対向する位置を原点位置とし、こ
の回転体の1回転毎に位置する原点位置の各々に
ついて、その原点位置に回転体が位置している時
間(原点位置停留時間)あるいはその原点位置を
回転体が通過する頻度(原点位置通過頻度)を積
算し、その積算結果が所定時間内において最大な
る原点位置を回転体の時計方向および反時計方向
への回転センタ位置として判定するようにすると
共に、この回転体の回転センタを中心とする方向
転換動作に付随する方向指示手段作動期間につい
ては、前記原点位置停留時間あるいは原点位置通
過頻度をその積算結果に加えないようにしたもの
である。 〔作用〕 したがつてこの発明によれば、回転体の1回転
おきに位置する原点位置の内、所定時間内でのタ
ーン信号の発生期間を除く期間中での停留時間お
よび通過頻度の積算値が最大となる原点位置が、
その回転体の回転センタ位置として定められる。 〔実施例〕 以下、本発明に係る回転体のセンタ位置判定方
法を詳細に説明する。第1図はこのセンタ位置判
定方法を適用してなるハンドル操蛇連動システム
の一実施例を示すブロツク構成図である。同図に
おいて、5は回転位置検出センサ(第2図)の送
出するパルス状の電気信号を入力としハンドル操
蛇に応じた処理信号(アツプ信号およびダウン信
号)を送出するUP/DOWN切換回路、6はこの
UP/DOWN切換回路5の送出する処理信号を入
力とするUP/DOWNカウンタである。 第2図に示した回転位置検出センサは、ハンド
ル操舵に連動して回転する回転円板1と、発光素
子および受光素子を有してなるフオトインタラプ
タ2〜4とから構成されており、フオトインタラ
プタ2および3は、回転円板1の外周縁面に等角
度間隔で開設された同一形状のスリツト1aの通
過位置に隣接して配設されている。そして、この
フオトインタラプタ2および3に、回転円板1の
回転に伴うスリツト1aの通過により、同一波形
で位相の略90゜ずれたパルス状の電気信号が発生
するようになつており、このパルス状電気信号が
UP/DOWN切換回路5に入力されるようになつ
ている。また、回転円板1の外周縁面の所定回転
角度位置には、独立して、原点位置検出用のスリ
ツト1bが開設されており、このスリツト1bの
通過を基準角度位置に配置したフオトインタラプ
タ4で検出するようになつている。すなわち、所
定回転角度位置のスリツト1bが基準角度位置の
フオトインタラプタ4に回転対向する位置をこの
回転円板1の原点位置としており、この原点位置
が直進走行時におけるハンドル操蛇位置(以下、
この操蛇位置をハンドルセンタと呼ぶ)に対応づ
けて設定されている。つまり、ハンドルセンタに
おいて、回転円板1が同図に示すような原点位置
に位置するようになつており(以下、この位置を
回転円板の回転センタと呼ぶ)、ハンドルセンタ
を中心とするハンドルの時計方向および反時計方
向への1回転毎に回転円板1の原点位置が360゜ず
つずれて検出されるようになつている。一般に、
自動車のハンドルはハンドルセンタを中心として
時計方向(以下、右方向と定める)および反時計
方向(以下、左方向と定める)に各2回転未満回
転させることができるようになつており、したが
つてフオトインタラプタ4は回転センタを合わせ
て合計3箇所の原点位置を検出することになり、
この原点位置の検出時に、第1図におけるアンド
ゲート14の入力端14aに「H」レベルの原点
位置検出信号が入力されるようになつている。 一方、UP/DOWN切換回路5は、入力される
パルス状電気信号を処理して、ハンドルの右操蛇
量および左操蛇量に応じた数のアツプ信号および
ダウン信号をその出力端子5aおよび5bより送
出するようになつており、UP/DOWNカウンタ
6は入力されるアツプ信号あるいはダウン信号の
数だけそのカウント値をアツプカウントあるいは
ダウンカウントするようになつている。すなわ
ち、回転円板1が回転センタ位置にあるときを基
準として、UP/DOWNカウンタ6におけるカウ
ント値が零と定められており、ハンドルの右操舵
によりそのカウント値が順次アツプし、左操舵に
よりそのカウント値が順次ダウンするようになつ
ている。そして、UP/DOWNカウンタ6は、そ
のカウント値をデコーダ7およびコンパレータ8
〜10に送出するようになつており、デコーダ7
は入力されるカウント値に応じた位置の出力端子
(図示せず)を選択し、そのレベルを「L」ある
いは「H」として、ハンドル操舵に連動して動作
する外部機器、例えばコーナリングランプシステ
ム等の制御を行なうようになつている。 一方、コンパレータ8〜10には、ハンドルの
所定操舵位置に対応するカウント値に応じた比較
基準値が各々設定されており、この比較基準値と
UP/DOWNカウンタ6を介して入力されるカウ
ント値とを比較し、その出力レベルを「H」レベ
ルとするようになつている。すなわち、コンパレ
ータ8にはハンドセンタを中心とする180゜右方向
(+方向)の操舵位置に対応するカウント値N1が
+方向基準値として設定されており、コンパレー
タ10には、ハンドルセンタを中心とする180゜左
方向(−方向)の操舵位置に対応するカウント値
N2が−方向基準値として設定されている。そし
て、コンパレータ9に前記N1およびN2がセンタ
基準値として設定されており、コンパレータ9は
UP/DOWNカウンタ6を介して入力されるカウ
ント値がN2以上且つN1以下の時、即ち入力され
るカウント値をNとしたとき、N2<N<N1であ
れば、その出力端子9aのレベルを「H」レベル
とするようになつている。また、コンパレータ8
は入力されるカウント値Nが、N≧N1の時、そ
の出力端子8aのレベルを「H」レベルとし、コ
ンパレータ10は入力されるカウント値Nが、N
≦N2の時、その出力端子10aのレベルを「H」
レベルとするようになつている。そして、コンパ
レータ8〜10より送出される「H」レベルの出
力信号が、アンドゲート11〜13の一端に入力
されるようになつており、アンドゲート11〜1
3の他端にはアンドゲート14の出力が入力され
るようになつている。 アンドゲート14は3つの入力端を有してお
り、その入力端14aには、前述した通り、第2
図に示したフオトインタラプタ4を介して原点位
置検出信号が入力されるようになつており、入力
端14bには基準クロツク発生器15の送出する
クロツク信号が入力されるようになつている。そ
して、残る入力端14cに、ターン信号生成回路
36を介してターン信号が入力されるようになつ
ている。ターン信号生成回路36は、フラツシヤ
ユニツト36a、自動車の方向転換時に操作する
ウインカスイツチ36b、右および左側の方向指
示灯36cおよび36d、NPNトランジスタTr1
およびTr2、コンデンサC1、ダイオードD1〜D3お
よび抵抗R1〜R5から構成されており、トランジ
スタTr2コレクタと抵抗R5との接続点に発生する
電圧がアンドゲート14の入力端14cに入力さ
れるようになつている。すなわち、右方向に自動
車を方向転換する際にウインカスイツチ36bを
操作すると、方向指示灯36cが点滅を始め、ト
ランジスタTr1がオン・オフし、このトランジス
タTr1のオン・オフによりコンデンサC1の充電々
位が上昇してトランジスタTr2がオンとなり、ア
ンドゲート14の入力端14cに入力される信号
電圧が「H」レベルより「L」レベルに反転する
ようになつている。つまり、この「L」レベルの
信号電圧がターン信号生成回路36の生成するタ
ーン信号であり、このターン信号は、左方向に自
動車を方向転換する際にウインカスイツチ36b
を操作した時にも前述と同様にして生成される。 一方、アンドゲート11〜13の出力は、カウ
ンタ16〜18に入力されるようになつており、
各カウンタにおけるカウント値は、単安定マルチ
バイブレータ19の送出する1シヨツト信号の立
ち上がりエツジでラツチ回路20〜22に取り込
まれ、ラツチ回路20〜22に取り込まれたカウ
ント値は、コンパレータ23〜25の所定の入力
端に入力されるようになつている。すなわち、ラ
ツチ回路20,21および22に取り込まれるカ
ウント値をそれぞれα,βおよびγとすると、ラ
ツチ回路20の送出するカウント値αがコンパレ
ータ23および25の非反転入力端に、ラツチ回
路21の送出するカウント値βがコンパレータ2
3の反転入力端およびコンパレータ24の非反転
入力端に入力され、ラツチ回路22の送出するカ
ウント値γがコンパレータ24および25の反転
入力端に入力されるようになつている。そして、
コンパレータ23〜25の出力がデコーダ26の
入力端子26a〜26cに入力されるようになつ
ており、デコーダ26は入力端子26a〜26c
に入力される信号の組み合わせに基づいて出力端
子26d〜26iの内の所定の端子を選択し、そ
の端子の出力レベルを「H」レベルとするように
なつている。第1表にデコーダ26の真理値表を
示す。
以上説明したように本発明による回転体のセン
タ位置判定方法によると、外部操作に連動して時
計方向および反時計方向に回転する回転体の所定
回転角度位置が基準角度位置と回転対向する位置
を原点位置とし、この回転体の1回転毎に位置す
る原点位置の各々について、その原点位置に回転
体が位置している時間(原点位置停留時間)ある
いはその原点位置を回転体が通過する頻度(原点
位置通過頻度)を積算し、その積算結果が所定時
間内において最大なる原点位置を回転体の時計方
向および反時計方向への回転センタ位置として判
定するようにすると共に、この回転体の回転セン
タを中心とする方向転換動作に付随する方向指示
手段作動期間については、前記原点位置停留時間
あるいは原点位置通過頻度をその積算結果に加え
ないようにしたので、回転体の1回転おきに位置
する原点位置の内、所定時間内でのターン信号の
発生期間を除く期間中での停留時間および通過頻
度の積算値が最大となる原点位置がその回転体の
回転センタ位置として定められ、例えばこの回転
体を自動車等のハンドル操舵に連動させて回転さ
せた場合、対向車や歩行車の通過待ち等でハンド
ルを1回転させた状態で且つウインカを上げて長
時間停車するような特種な走行ケースをも含め
て、その直進操舵位置をすばやく且つ適確に判定
することが可能となり、この直進操舵位置の判定
時点で回転位置検出装置におけるカウンタのミス
カウントを補正することが可能となる。
タ位置判定方法によると、外部操作に連動して時
計方向および反時計方向に回転する回転体の所定
回転角度位置が基準角度位置と回転対向する位置
を原点位置とし、この回転体の1回転毎に位置す
る原点位置の各々について、その原点位置に回転
体が位置している時間(原点位置停留時間)ある
いはその原点位置を回転体が通過する頻度(原点
位置通過頻度)を積算し、その積算結果が所定時
間内において最大なる原点位置を回転体の時計方
向および反時計方向への回転センタ位置として判
定するようにすると共に、この回転体の回転セン
タを中心とする方向転換動作に付随する方向指示
手段作動期間については、前記原点位置停留時間
あるいは原点位置通過頻度をその積算結果に加え
ないようにしたので、回転体の1回転おきに位置
する原点位置の内、所定時間内でのターン信号の
発生期間を除く期間中での停留時間および通過頻
度の積算値が最大となる原点位置がその回転体の
回転センタ位置として定められ、例えばこの回転
体を自動車等のハンドル操舵に連動させて回転さ
せた場合、対向車や歩行車の通過待ち等でハンド
ルを1回転させた状態で且つウインカを上げて長
時間停車するような特種な走行ケースをも含め
て、その直進操舵位置をすばやく且つ適確に判定
することが可能となり、この直進操舵位置の判定
時点で回転位置検出装置におけるカウンタのミス
カウントを補正することが可能となる。
第1図は本発明に係る位置体のセンタ位置判定
方法を適用してなるハンドル操舵連動システムの
一実施例を示すブロツク構成図、第2図はこのシ
ステムに用いる回転位置検出センサを示す概略構
成図、第3図は先行技術(特開昭61−17012号公
報)に開示された中立位置推定方式を説明する図
である。 1……回転円板、1b……原点位置検出用スリ
ツト、2〜4……フオトインタラプタ、6……
UP/DOWNカウンタ、14……アンドゲート、
15……基準クロツク発生器、16〜18……カ
ウンタ、20〜22……ラツチ回路、23〜25
……コンパレータ、26……デコーダ、35……
タイマ回路、36……ターン信号生成回路、36
c……右方向指示ランプ、36d……左方向指示
ランプ。
方法を適用してなるハンドル操舵連動システムの
一実施例を示すブロツク構成図、第2図はこのシ
ステムに用いる回転位置検出センサを示す概略構
成図、第3図は先行技術(特開昭61−17012号公
報)に開示された中立位置推定方式を説明する図
である。 1……回転円板、1b……原点位置検出用スリ
ツト、2〜4……フオトインタラプタ、6……
UP/DOWNカウンタ、14……アンドゲート、
15……基準クロツク発生器、16〜18……カ
ウンタ、20〜22……ラツチ回路、23〜25
……コンパレータ、26……デコーダ、35……
タイマ回路、36……ターン信号生成回路、36
c……右方向指示ランプ、36d……左方向指示
ランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外部操作に連動して時計方向および反時計方
向に回転する回転体と、 この回転体の所定回転角度位置が基準角度位置
と回転対向する位置を原点位置とし、この回転体
が1回転毎に位置する原点位置の各々について、
その原点位置に前記回転体が位置している時間あ
るいはその原点位置を前記回転体が通過する頻度
を積算し、その積算結果が所定時間内において最
大なる原点位置を前記回転体の時計方向および反
時計方向への回転センタ位置として判定するセン
タ位置判定手段とを備え、 前記回転体の回転センタを中心とする方向転換
動作に付随する方向指示手段作動期間については
前記原点位置に位置している時間あるいは原点位
置を通過する頻度をその積算結果に加えないよう
にした ことを特徴とする回転体のセンタ位置判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29818085A JPS62157512A (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 | 回転体のセンタ位置判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29818085A JPS62157512A (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 | 回転体のセンタ位置判定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157512A JPS62157512A (ja) | 1987-07-13 |
| JPH056850B2 true JPH056850B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=17856248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29818085A Granted JPS62157512A (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 | 回転体のセンタ位置判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157512A (ja) |
-
1985
- 1985-12-30 JP JP29818085A patent/JPS62157512A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62157512A (ja) | 1987-07-13 |
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