JPH0569941U - 半導体装置用スピンコータ - Google Patents
半導体装置用スピンコータInfo
- Publication number
- JPH0569941U JPH0569941U JP3338091U JP3338091U JPH0569941U JP H0569941 U JPH0569941 U JP H0569941U JP 3338091 U JP3338091 U JP 3338091U JP 3338091 U JP3338091 U JP 3338091U JP H0569941 U JPH0569941 U JP H0569941U
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- JP
- Japan
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- substrate
- semiconductor device
- spin coater
- photoresist
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、半導体装置を構成する基板の表面に
フォトレジスト等を塗布する際に、フォトレジスト膜
が、均一の膜厚になるように塗布されることにより、半
導体装置の歩留まりが向上せしめられるようにした、半
導体装置用スピンコータを提供することを目的とする。 【構成】フォトエッチング工程等にて、半導体装置を構
成する基板12を支持し且つ回転させながら、その表面
にフォトレジスト13等を塗布するための、半導体装置
用スピンコータ10,20において、該スピンコータ1
0,20のヘッド上面11,21を、その上面に載置す
べき基板12の外形よりも半径方向外側に向かって延び
るように形成することにより、半導体装置用スピンコー
タ10,20を構成する。
フォトレジスト等を塗布する際に、フォトレジスト膜
が、均一の膜厚になるように塗布されることにより、半
導体装置の歩留まりが向上せしめられるようにした、半
導体装置用スピンコータを提供することを目的とする。 【構成】フォトエッチング工程等にて、半導体装置を構
成する基板12を支持し且つ回転させながら、その表面
にフォトレジスト13等を塗布するための、半導体装置
用スピンコータ10,20において、該スピンコータ1
0,20のヘッド上面11,21を、その上面に載置す
べき基板12の外形よりも半径方向外側に向かって延び
るように形成することにより、半導体装置用スピンコー
タ10,20を構成する。
Description
【0001】
本考案は、半導体装置用スピンコータに関するものである。
【0002】
従来、半導体装置を製造する際、半導体装置を構成する基板の表面に導電パタ ーン等を形成するために、フォトエッチングを行なうような場合、先づ該基板の 表面にフォトレジストを塗布する。
【0003】 このフォトレジストの塗布は、例えば図3に示すように、行なわれる。即ち、 図2において、垂直方向に延びた中心軸Oの周りに回転駆動せしめられるスピン コータ1のヘッド上面1aに、半導体装置を構成すべき基板2を載置し、該スピ ンコータ1を回転軸Oの周りに回転させながら、該基板2上に、フォトレジスト 等3の塗布を行なうようにしている。
【0004】
しかしながら、このようなフォトレジスト等の塗布によれば、該基板2は、ス ピンコータ1のヘッド上面1aに比較して大きく、而も該フォトレジスト等3が 塗布されるべき基板2が、スピンコータ1により回転駆動されていることから、 該基板2の回転に伴って、該フォトレジスト等3が、遠心力を受けると共に、該 基板2に対する表面張力や周辺外気との接触等によって、該基板2の端部及び周 辺部にて、形成されたフォトレジスト膜3の膜厚が、厚くなってしまい、均一の 膜厚のフォトレジスト膜が得られなくなる。このため、その後の露光,現像工程 により構成されるべきパターン像が不均一となってしまい、半導体装置の歩留ま りが低下してしまうという問題があった。
【0005】 本考案は、以上の点に鑑み、半導体装置を構成する基板の表面にフォトレジス ト等を塗布する際に、フォトレジスト膜が、均一の膜厚になるように塗布される ことにより、半導体装置の歩留まりが向上せしめられるようにした、半導体装置 用スピンコータを提供することを目的としている。
【0006】
上記目的は、フォトエッチング工程等にて、半導体装置を構成する基板を支持 し且つ回転させながら、その表面にフォトレジスト等を塗布するための、半導体 装置用スピンコータにおいて、該スピンコータのヘッド上面が、その上面に載置 すべき基板の外形よりも半径方向外側に向かって延びているように、形成されて いることを特徴とする、半導体装置用スピンコータにより、達成される。
【0007】
上記構成によれば、そのヘッド上面に半導体装置を構成する基板を載置して、 回転駆動させて、該基板の表面にフォトレジスト等を塗布したときに、該基板の 各端縁の領域にて、該基板の端縁の下側から、外側に向かってスピンコータのヘ ッド上面が延びているので、該基板表面に塗布されたフォトレジストが、遠心力 等によって、回転軸から半径方向外側に向かって流れて、該基板の各端縁を越え て、該フォトレジスト等が該基板の側面に達したとしても、該フォトレジスト等 は、該基板の側面からスピンコータの上面に沿って外側に流れ得るために、該基 板の表面端部,周辺部付近や側面において、フォトレジストが溜ることがない。
【0008】 従って該基板表面に形成されるフォトレジストの膜厚が、該端部等にて、他の 部分に比較して厚くなってしまうようなことがなく、全体としてほぼ均一な膜厚 のフォトレジスト膜が得られることとなり、その後の露光,現像によるパターン 像が、均一になることから、半導体装置の歩留まりが向上せしめられ得ることと なる。
【0009】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案による半導体装置用スピンコータの一実施例を示しており、半 導体装置用スピンコータ10は、そのヘッド上面11が、載置されるべき基板1 2の外形よりも大きく、従って該基板12の端縁を越えて半径方向外側に向かっ て延びているように形成されている。
【0010】 本考案による半導体装置用スピンコータ10は、以上のように構成されており 、該半導体装置を構成する基板12の表面に例えばフォトレジストを塗布する場 合、スピンコーター10のヘッド上面11に載置して、回転軸Oの周りに回転駆 動させながら、該基板12の表面にフォトレジスト13を塗布する。これにより 、該基板12は、その表面にフォトレジスト13が塗布されることとなる。
【0011】 その際、該基板12の表面に塗布されたフォトレジスト13は、遠心力等によ って、回転軸から半径方向外側に向かって、該基板12の表面の端部及び周辺部 付近から、該基板12の各端縁の角部を越えて、該基板12の側面に流れたとし ても、該基板11の各側面の下側から、スピンコータ10のヘッド上面に沿って 容易に外側に流れ得ることとなる。従って、該基板11の表面の端部及び周辺部 付近において、フォトレジスト11が溜ることにより、その膜厚が、他の部分に 比較して厚くなってしまうようなことはない。
【0012】 図2は、本考案による半導体装置用スピンコータの他の実施例を示しており、 この場合、スピンコータ20は、図に示したスピンコータ10とほぼ同様の構成 であるが,さらにヘッド上面21に基板12を載置した状態で、該基板12の各 端縁に対向する領域に沿って、溝部21aを備えている。
【0013】 このように構成されたスピンコータ20によれば、該基板12の表面に塗布さ れたフォトレジスト13は、遠心力等によって、回転軸から半径方向外側に向か って、該基板12の表面の端部及び周辺部付近から、該基板12の各端縁の角部 を越えて、該基板12の側面に流れたとしても、該基板11の各側面の下側から 、スピンコータ10のヘッド上面に沿って容易に外側に流れ得ると共に、その際 、該溝部21a内に溜ることになることから、該ヘッド上面21に、比較的多量 のフォトレジスト13が溜ることにより、該基板12の側面に、フォトレジスト 13が溜ることが防止され得ることとなる。
【0014】
以上述べたように、本考案によれば、半導体装置を構成する基板の表面にフォ トレジスト等を塗布する際に、フォトレジスト膜が、均一の膜厚になるように塗 布されることにより、半導体装置の歩留まりが向上せしめられるようにした、極 めて優れた半導体装置用スピンコータが提供され得ることになる。
【図1】本考案による半導体装置用スピンコータの一実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
【図2】本考案による半導体装置用スピンコータの他の
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図3】従来の半導体装置用スピンコータの一例を示す
断面図である。
断面図である。
10 半導体装置用スピンコータ 11 ヘッド上面 12 基板 13 フォトレジスト 20 半導体装置用スピンコータ 21 ヘッド上面 21a 溝部
Claims (1)
- 【請求項1】 フォトエッチング工程等にて、半導体装
置を構成する基板を支持し且つ回転させながら、その表
面にフォトレジスト等を塗布するための、半導体装置用
スピンコータにおいて、該スピンコータのヘッド上面
が、その上面に載置すべき基板の外形よりも半径方向外
側に向かって延びているように、形成されていることを
特徴とする、半導体装置用スピンコータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3338091U JPH0569941U (ja) | 1991-04-14 | 1991-04-14 | 半導体装置用スピンコータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3338091U JPH0569941U (ja) | 1991-04-14 | 1991-04-14 | 半導体装置用スピンコータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569941U true JPH0569941U (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12384991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3338091U Pending JPH0569941U (ja) | 1991-04-14 | 1991-04-14 | 半導体装置用スピンコータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569941U (ja) |
-
1991
- 1991-04-14 JP JP3338091U patent/JPH0569941U/ja active Pending
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