JPH0570186U - ステッピングモータ - Google Patents
ステッピングモータInfo
- Publication number
- JPH0570186U JPH0570186U JP686492U JP686492U JPH0570186U JP H0570186 U JPH0570186 U JP H0570186U JP 686492 U JP686492 U JP 686492U JP 686492 U JP686492 U JP 686492U JP H0570186 U JPH0570186 U JP H0570186U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- auxiliary
- rotor
- stepping motor
- pole tooth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型ステッピングモータのディテントトルク
を低減し、ロータ回転時における騒音を低減させる。 【構成】 内部ヨーク11、11aの極歯11b,11
eと外部ヨーク14,14aの極歯14b、14eと
が、それぞれボビン部12,12の内周側において同軸
かつ互い違いに離間して配置される一方、ステータカッ
プ17,17aの開口端の間には、円環板状をなし、内
周縁に複数個の補助極が突出形成された補助ヨーク18
が、その補助極を極歯11b,11eの周方向の中心と
極歯14b,14eの周方向の中心との中間位置に配し
た状態で介在されている。そして、この補助極の作用に
より、ロータ20と前記補助極間に新たな磁気的安定点
が形成され、無励磁状態におけるロータ20の静止点が
増加する。
を低減し、ロータ回転時における騒音を低減させる。 【構成】 内部ヨーク11、11aの極歯11b,11
eと外部ヨーク14,14aの極歯14b、14eと
が、それぞれボビン部12,12の内周側において同軸
かつ互い違いに離間して配置される一方、ステータカッ
プ17,17aの開口端の間には、円環板状をなし、内
周縁に複数個の補助極が突出形成された補助ヨーク18
が、その補助極を極歯11b,11eの周方向の中心と
極歯14b,14eの周方向の中心との中間位置に配し
た状態で介在されている。そして、この補助極の作用に
より、ロータ20と前記補助極間に新たな磁気的安定点
が形成され、無励磁状態におけるロータ20の静止点が
増加する。
Description
【0001】
本考案は、小型ステッピングモータに係り、特にロータ回転時の騒音および振 動を低減させたステッピングモータに関する。
【0002】
自動焦点カメラのレンズ駆動等に使用される小型モータの一種として、従来よ り例えば図7に示すような構造のものが知られている。
【0003】 図7において、符号1,1aは円筒状に並ぶ複数の極歯1b,1eおよび平板 部1c,1dからなる一対の内部ヨークで、これら内部ヨーク1,1aは、それ ぞれの極歯1b,1eが周方向に半ピッチずれた状態で、平板部1c,1dで互 いに貼り合わせられている。また、これら内部ヨーク1,1aの外周にはボビン 部2,2が取り付けられ、このボビン部2,2にはそれぞれコイル3が巻回され ている。
【0004】 内部ヨーク1,1aの中央には、極歯1b,1eに対応した数の磁極を有する ロータ4が設置され、更に、周方向に並ぶ複数の極歯5b,5cを有し、円筒状 をなす一対の外部ヨーク5,5aにより上下から覆われている。この場合、内部 ヨーク1,1aの極歯1b,1eと外部ヨーク5,5aの極歯5b,5cの形状 および寸法はいずれも等しく、また、内部ヨーク1,1aの極歯1b,1eと外 部ヨーク5,5aの極歯5b,5cは、ロータ4の周囲において、ロータ4から 等距離の位置に互い違いに離間して配置されている。
【0005】 そして、コイル3,3に通電すると、内部ヨーク1,1aの極歯1b,1eと 外部ヨーク5,5aの極歯5b,5cとが互いに異なる磁極を形成し、その結果 、これらの磁極とロータ4の外周面に形成された磁極との作用により、ロータ4 がその回転軸4aを中心に回転する。
【0006】 一方、一般にステッピングモータにおいては、コイル3,3に通電していない 状態(無励起状態)でもロータ4の磁極とヨーク1,1a,5,5aの極歯1b ,1e,5b,5cとの間には磁力が作用している。そして、ロータ4を回転さ せた場合この磁力によりロータ4の回転軸4aが受けるロータ4回転方向の力を ディテントトルクと呼び、無励磁状態において、ロータ4はこのディテントトル クが零で安定している位置で静止することが知られている。
【0007】 図8は、上記従来のステッピングモータにおける無励磁状態でのロータ4の磁 極とヨーク1,5の極歯1b,1e,5b,5cとの位置関係を示すものである 。図8において、符号4b,4cはいずれもロータ4の磁極で、これらの磁極4 b,4cは、極歯1b,1e,5b,5cのピッチに対応して、ロータ4の軸線 方向に沿って一定幅で形成されている。
【0008】 この場合、無励起状態において、ロータ4と極歯1b,1e,5b,5cが、 :磁極4bと極歯1b、磁極4cと極歯5bが重なる位置 :磁極4bと極歯5b、磁極4cと極歯1bが重なる位置 :磁極4bと極歯5c、磁極4cと極歯1eが重なる位置 :磁極4bと極歯1e、磁極4cと極歯5cが重なる位置 でそれぞれ磁気的安定点を形成し、また、これらの磁気的安定点でディテントト ルクが零となる。その結果、上記従来のステッピングモータにおいては、上記 〜のいずれかの点がロータ4の静止点となる。
【0009】
しかしながら、上記従来のステッピングモータの場合、無励起状態におけるロ ータ4の静止点の種類が上記〜の4種類しかなく、ロータ4の回転角あたり の静止点の数が少ないため、ロータ4の回転角あたりのディテントトルクは例え ば図9において線Xで示すように変化する。従って、ディテントトルクの変化量 は例えば図9中符号Aで示すようになり、その結果、モータの回転とともに、前 記ディテントトルクを原因とするモータの振動および騒音が発生し、特にビデオ カメラ等録音機能を有する装置に用いる場合には、前記騒音が録音されてしまう 等の問題があった。
【0010】 一方、極歯1b,1e,5b,5cの周方向の幅を狭くするとともに極歯1b ,1e,5b,5cの数を増加し、隣接する極歯1b,1e,5b,5c間の距 離を短縮することにより、ロータ4の磁極と極歯1b,1e,5b,5c間にお ける磁気的安定域を増加させてディテントトルクの変化量を減じ、ロータ4の回 転における円滑度を向上させることもできる。
【0011】 しかしながら、この場合には極歯1b,1e,5b,5cの形成精度に対する 要求が厳しくなり製造コストが増加するうえ、ステッピングモータの組立時や前 記カメラへのステッピングモータの搭載時等において、極歯1b,1e,5b, 5cの曲がりや折れ等の破損を生じ易くなるという問題があった。
【0012】
本考案は、上記事実に鑑みてなされたもので、回転軸の周囲に、周方向に複数 の磁極を有する永久磁石が形成されたロータの一端側の周囲に、第一の極歯群を 有するヨークが前記回転軸と同軸をなすように形成され、このヨークには、前記 第一の極歯群を励磁させる第一のコイルが設けられ、
【0013】 前記ロータの他端側の周囲に、第二の極歯群を有するヨークが前記回転軸と同 軸をなすように形成され、このヨークには、前記第二の極歯群を励磁させる第二 のコイルが設けられ、
【0014】 前記第一の極歯群を構成する各極歯と、前記第二の極歯群を構成する各極歯が 、周方向に半ピッチずれた状態で配置されているステッピングモータにおいて、 前記第一の極歯群を構成する各極歯の周方向の中心と、前記第二の極歯群を構成 する各極歯の前記周方向の中心との中間位置に、軟磁性体製の補助極が形成され ているものである。
【0015】
本考案のステッピングモータにおいては、第一の極歯群を形成する極歯のロー タ周方向の中心と、第二の極歯群を形成する極歯のロータ周方向の中心との中間 位置に補助極が形成されているため、前記ロータと前記極歯との間のみならず、 前記ロータと前記補助極との間にも磁気的安定点が形成される。従って、無励磁 状態における前記ロータの静止点が増加し、前記ロータの回転に伴うディテント トルクの変化量が低下し、ディテントトルクに起因するモータ回転時の振動や騒 音が低減される。
【0016】
以下、図面に基づき、本考案の実施例について更に詳しく説明する。 図1は、本考案に係るステッピングモータを示すものである。なお、以下の説 明で用いる左右および内外の関係はこの図に準ずるものとする。
【0017】 図1において、符号11,11aは円筒状に並ぶ複数の極歯11b、11eと 、これら極歯11b,11eの基端側に形成された円環板状をなす平板部11c ,11dとからなる一対の内部ヨークである。
【0018】 そして、内部ヨーク11,11aの周囲には、円筒形をなす巻胴部12a,1 2aと、その両端に一体に形成された円環板状をなすフランジ部12b,12b とからなる一対のボビン部12,12が、それぞれフランジ部12b,12bの 一端を平板部11d、11cに固定した状態で取り付けられ、このボビン部12 ,12にはそれぞれコイル(第一のコイルおよび第二のコイル)13,13が巻 回されている。
【0019】 また、ボビン部12,12には、円筒状に並ぶ複数の極歯14b,14eと、 これら極歯14b,14eの基端側に形成された円環板状をなす平板部14c, 14dとからなる一対の外部ヨーク14,14aが、それぞれ平板部14c、1 4dをフランジ部12b,12bの他端に固定した状態で取り付けられている。
【0020】 ここで、内部ヨーク11、11aの極歯11b,11eと外部ヨーク14,1 4aの極歯14b、14eとは、それぞれボビン部12,12の内周側において 同軸かつ互い違いに離間して配置され、第一の極歯群15および第二の極歯群1 6を形成している。また、前記第一の極歯群15と、前記第二の極歯群16はい ずれも同軸をなし、かつその周方向の位置は半ピッチずれている。なお、各極歯 群15,16はいずれも軟磁性体製とされている。
【0021】 更に、これら全体は、平板部14c,14dの端面に当接固定された有底円筒 状をなすステータカップ17,17aによりそれぞれ覆われ、更に、ステータカ ップ17,17aの開口端は、円環板状をなす補助ヨーク18を介して、対向し て結合されている。
【0022】 この補助ヨーク18は、電磁純鉄、珪素鋼板、パーマロイ等の軟磁性体で形成 され、その内周縁には、図2に示すように複数個の補助極18aが突出形成され ている。また、これらの補助極18aは、前記極歯群15,16と同軸をなし、 かつ第一の極歯群15を形成する極歯11b,14bと、第二の極歯群16を形 成する極歯11e,14eの周方向の中間位置に配置されている。
【0023】 一方、上記ヨーク11,11a,14,14a,18の中央部には回転軸21 の周囲に永久磁石22が形成されてなるロータ20がヨーク11,11a,14 ,14a,18と同軸をなすように設置され、この永久磁石22には、極歯11 b,11e,14b,14eに対応した所定数の磁極が周方向に沿って交互に形 成されている。また、このロータ20は、ステータカップ17,17aの中央部 に形成されたメタル軸受23,23により回転軸21を中心として回転可能に支 持されている。
【0024】 そして、コイル13,13に通電すると、内部ヨーク11,11aの極歯11 b,11eと外部ヨーク14,14aの極歯14b,14eとが互いに異なる磁 極を形成し、その結果、これらの磁極と永久磁石22に形成された磁極との作用 によりロータ20が回転軸21を中心に回転する。
【0025】 図3は、上記ステッピングモータにおける極歯24,25,26,27および 補助極28,29,30,31の位置関係を示す図である。図3において、符号 24,26はそれぞれ第一の極歯群15をなす極歯、符号25,27は第二の極 歯群16をなす極歯で、前述の通り極歯24,26と極歯25,27とは周方向 に半ピッチずれて配置されている。また、符号22a,22bはいずれも永久磁 石22の磁極で、これらの磁極22a,22bは、極歯24,25,26,27 のピッチに対応して、ロータ20の軸線方向に沿って一定幅で形成されている。
【0026】 更に、極歯24,26の中心と極歯25,27の中心との中間点には、それぞ れ補助ヨーク18の補助極28,29,30,31が設置されている。極歯24 ,25,26,27と、これら補助極28,29,30,31の設置位置との関 係を表1に示す。
【0027】
【表1】
【0028】 これら補助極28,29,30,31を設けたことにより、無励起状態におい て、ロータ20と、極歯24,25,26,27および補助極28,29,30 ,31とは、上記従来のステッピングモータの場合と同様、 :磁極22aと極歯24、磁極22bと極歯26が重なる位置 :磁極22aと極歯25、磁極22bと極歯27が重なる位置 :磁極22aと極歯26、磁極22bと極歯24が重なる位置 :磁極22aと極歯27、磁極22bと極歯25が重なる位置 で、磁気的安定点すなわちディテントトルクが零となる点を形成するとともに、
【0029】 a:磁極22aと補助極28、磁極22bと補助極30が重なる位置 b:磁極22aと補助極29、磁極22bと補助極31が重なる位置 c:磁極22aと補助極30、磁極22bと補助極28が重なる位置 d:磁極22aと補助極31、磁極22bと補助極29が重なる位置 でも、磁気的安定点を形成する。
【0030】 従って、本考案のステッピングモータの場合、ロータ20が無励起状態におい て上記〜の各点で静止するとともに、新たに、上記従来の静止点のそれぞれ 中間に位置する上記a〜dの各点でも静止可能となるため、ロータ20の回転角 あたりの静止点の数が増加する。
【0031】 その結果、ロータ20の回転角あたりのディテントトルクが例えば図4中線X から線Yへと示すように変化し、それに伴いディテントトルクの変化量が図4中 符号Bで示すように低下する。よって、ステッピングモータを回転させた場合に 生じる前記ディテントトルク由来の振動が低減され、モータ回転時の騒音が低下 する。
【0032】 ここで、ロータ20は、少なくとも上記a〜dの条件を満たす静止点がそれぞ れ一箇所以上あれば、補助ヨーク18の内周縁における補助極28,29,30 ,31の数と無関係に静止するが、上記a〜dの条件を満たす静止点の数が等し いとロータ20が静止した場合の磁気的バランスが良くなるため、前記静止点a 〜dの数は予め等しくしておくことが望ましい。
【0033】 次に、本考案のステッピングモータの組立について述べる。 図5は、本考案のステッピングモータの組立方法を示す図である。外部ヨーク1 4,14a、ボビン部12,12、コイル13,13および内部ヨーク11,1 1aをそれぞれステータカップ17,17a内に組み込んだ後、ステータカップ 17,17aの開口端の間に補助ヨーク18を挟み、各開口端と補助ヨーク18 との接合面を溶接等の方法で固定する。
【0034】 一方、ロータ20は予め組み立てた後、ステータカップ17,17aと補助ヨ ーク18との固定前にステータカップ17,17aおよび補助ヨーク18の中央 部に配しておき、ステータカップ17,17aと補助ヨーク18とを固定する際 に回転軸21の両端をメタル軸受23,23に挿通させる。
【0035】 すなわち、本考案のステッピングモータにおいては、従来のステッピングモー タと同様のステータカップ17,17aの開口端の間に補助ヨーク18を挟んで 固定するだけで、上記のような優れた回転性能を有するステッピングモータを容 易に組み立てることが可能となっている。しかも、補助ヨーク18の加工が容易 であるため、補助ヨーク18の設置に伴うステッピングモータの製造コスト上昇 が最小に抑えられる。また、補助ヨーク18の設置により、ステッピングモータ の強度が低下することはない。
【0036】 なお、補助ヨーク18は、必ずしも第一の極歯群15と第二の極歯群16との 間に介在させる必要はなく、例えば図6に示すように、ステータカップ17,1 7aの端面32,32aのいずれかに設置してもよい。この場合には、無励磁状 態において補助ヨーク18と永久磁石22の端面との間で磁力が作用し、その結 果、ロータ20の回転角あたりの静止点の数が増加する。
【0037】 また、一個のモータに、複数の補助ヨーク18を設置してもよい。この場合、 補助ヨーク18の設置位置は、第一の極歯群15と第二の極歯群16との間ある いはステータカップ17,17aの端面32,32aから任意に選択される。同 一箇所に複数の補助ヨーク18を重ねて設置することももちろん可能である。
【0038】
以上説明した通り、本考案のステッピングモータにおいては、第一の極歯群を 形成する極歯の周方向の中心と、第二の極歯群を形成する極歯の周方向の中心と の中間位置に設けられた補助極の作用により、ロータと前記補助極間に新たな磁 気的安定点が形成され、無励磁状態における前記ロータの静止点が増加する。従 って、ロータの回転に伴うディテントトルクの変化量が低下し、前記ディテント トルクによるステッピングモータ振動および騒音量が低減するという効果を奏す る。
【図1】本考案の第一実施例におけるステッピングモー
タの構造を示す縦断面図である。
タの構造を示す縦断面図である。
【図2】本考案に係る補助ヨークの形状の例を示す正面
図である。
図である。
【図3】本考案のステッピングモータにおける極歯およ
び補助極とロータの磁極との位置関係を示す図である。
び補助極とロータの磁極との位置関係を示す図である。
【図4】本考案のステッピングモータにおけるロータの
回転に伴うディテントトルクの変化の例を示す図であ
る。
回転に伴うディテントトルクの変化の例を示す図であ
る。
【図5】本考案のステッピングモータにおける組立方法
の例を示すステッピングモータの分解斜視図である。
の例を示すステッピングモータの分解斜視図である。
【図6】本考案の第二実施例におけるステッピングモー
タへの補助ヨークの設置状況を示す側面図である。
タへの補助ヨークの設置状況を示す側面図である。
【図7】従来のステッピングモータの構造の例を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図8】従来のステッピングモータにおける極歯とロー
タの磁極との位置関係を示す図である。
タの磁極との位置関係を示す図である。
【図9】従来のステッピングモータにおけるロータの回
転に伴うディテントトルクの変化の例を示す図である。
転に伴うディテントトルクの変化の例を示す図である。
1,1a,11,11a 内部ヨーク 1b,1e,5b,5e,11b,11e,14b,1
4e,24,25,26,27 極歯 1c,1d,11c,11d,14c,14d 平板部 2,12 ボビン部 3,13 コイル 4,20 ロータ 4a,21 回転軸 4b,4c,22a,22b ロータの磁極 5,5a,14,14a 外部ヨーク 12a 巻胴部 12b フランジ部 15 第一の極歯群 16 第二の極歯群 17,17a ステータカップ 18 補助ヨーク 22 永久磁石 23 メタル軸受 28,29,30,31 補助極 32,32a ステータカップの端面 ,,, 従来のステッピングモータにおける極
歯とロータ間の磁気的安定点 a,b,c,d 本考案のステッピングモータにおいて
追加される極歯とロータ間の磁気的安定点 A 従来のステッピングモータにおけるディテントトル
クの変化量 B 本考案のステッピングモータにおけるディテントト
ルクの変化量 X 従来のステッピングモータにおける、ロータの回転
に伴うディテントトルクの変化 Y 本考案のステッピングモータにおける、ロータの回
転に伴うディテントトルクの変化
4e,24,25,26,27 極歯 1c,1d,11c,11d,14c,14d 平板部 2,12 ボビン部 3,13 コイル 4,20 ロータ 4a,21 回転軸 4b,4c,22a,22b ロータの磁極 5,5a,14,14a 外部ヨーク 12a 巻胴部 12b フランジ部 15 第一の極歯群 16 第二の極歯群 17,17a ステータカップ 18 補助ヨーク 22 永久磁石 23 メタル軸受 28,29,30,31 補助極 32,32a ステータカップの端面 ,,, 従来のステッピングモータにおける極
歯とロータ間の磁気的安定点 a,b,c,d 本考案のステッピングモータにおいて
追加される極歯とロータ間の磁気的安定点 A 従来のステッピングモータにおけるディテントトル
クの変化量 B 本考案のステッピングモータにおけるディテントト
ルクの変化量 X 従来のステッピングモータにおける、ロータの回転
に伴うディテントトルクの変化 Y 本考案のステッピングモータにおける、ロータの回
転に伴うディテントトルクの変化
Claims (4)
- 【請求項1】 回転軸と、その周囲に形成され、周方向
に複数の磁極を有する永久磁石からなるロータの一端側
の周囲に、第一の極歯群を有するヨークが前記回転軸と
同軸をなすように形成され、このヨークには、前記第一
の極歯群を励磁させる第一のコイルが設けられ、 前記ロータの他端側の周囲に、第二の極歯群を有するヨ
ークが前記回転軸と同軸をなすように形成され、このヨ
ークには、前記第二の極歯群を励磁させる第二のコイル
が設けられ、 前記第一の極歯群を構成する各極歯と、前記第二の極歯
群を構成する各極歯が、周方向に半ピッチずれた状態で
配置されているステッピングモータにおいて、 前記第一の極歯群を構成する各極歯の周方向の中心と、
前記第二の極歯群を構成する各極歯の前記周方向の中心
との中間位置に、軟磁性体製の補助極が設けられている
ことを特徴とするステッピングモータ。 - 【請求項2】 前記補助極が、軟磁性体製円環の内周縁
に突出形成されたものであることを特徴とする請求項1
記載のステッピングモータ。 - 【請求項3】 前記補助極が、上記一対のヨークに挟ま
れて固定されていることを特徴とする請求項1または2
記載のステッピングモータ。 - 【請求項4】 前記補助極が、前記一対のヨークの少な
くとも一方の端面に、前記永久磁石の端面との間に磁力
をおよぼすように固定されていることを特徴とする請求
項1または2記載のステッピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP686492U JPH0570186U (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | ステッピングモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP686492U JPH0570186U (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | ステッピングモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0570186U true JPH0570186U (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=11650113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP686492U Pending JPH0570186U (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | ステッピングモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0570186U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006136108A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Seiko Precision Inc | ステッピングモータ |
| JP2021158711A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-10-07 | 日本電産コパル株式会社 | ステッピングモータ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48103393A (ja) * | 1972-04-11 | 1973-12-25 | ||
| JPH01136551A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 単相ステッパモータ |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP686492U patent/JPH0570186U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48103393A (ja) * | 1972-04-11 | 1973-12-25 | ||
| JPH01136551A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Fuji Elelctrochem Co Ltd | 単相ステッパモータ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006136108A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Seiko Precision Inc | ステッピングモータ |
| JP2021158711A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-10-07 | 日本電産コパル株式会社 | ステッピングモータ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3461123B2 (ja) | クロ−ポ−ル型ステッピングモ−タのステ−タ構造 | |
| JPH08242572A (ja) | 3相永久磁石式回転電機 | |
| US6900574B2 (en) | Stepping motor | |
| EP0859449A1 (en) | Motor provided with power transmitting means | |
| JPH10215557A (ja) | モータ | |
| EP1445851A2 (en) | Motor | |
| US4758751A (en) | Thin type DC brushless motor | |
| JP3360460B2 (ja) | ステッピングモーター | |
| EP2290786B1 (en) | Stepping motor | |
| JP2003284310A (ja) | モータおよびその製造方法 | |
| US7781924B2 (en) | Electromagnetic driving apparatus | |
| US8319392B2 (en) | Motor | |
| JPH09233801A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP2003009499A (ja) | クローポール型ステッピングモータのモータ構造 | |
| JPH0822135B2 (ja) | モ−タのロ−タマグネツト | |
| JPH09289767A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP3598677B2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JP3517546B2 (ja) | モータ | |
| JP4119797B2 (ja) | クローポール型ステッピングモータのステータ構造 | |
| JP2598451Y2 (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH0617380U (ja) | ステッピングモータ | |
| JPH05176517A (ja) | ステッピングモータ | |
| JP3109022B2 (ja) | インダクター型電動機 | |
| JPH0145260Y2 (ja) | ||
| JPH07245930A (ja) | Pm型ステッピングモータ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970812 |