JPH057153A - 同一設計の段を具備するダイナミツク同期2進カウンタ - Google Patents

同一設計の段を具備するダイナミツク同期2進カウンタ

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JPH057153A
JPH057153A JP3308954A JP30895491A JPH057153A JP H057153 A JPH057153 A JP H057153A JP 3308954 A JP3308954 A JP 3308954A JP 30895491 A JP30895491 A JP 30895491A JP H057153 A JPH057153 A JP H057153A
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ライナー・バツケス
Friedrich Schmidtpott
フリードリツヒ・シユミツトポツト
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マスユー・ニール
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/40Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters
    • H03K23/42Out-of-phase gating or clocking signals applied to counter stages
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/40Gating or clocking signals applied to all stages, i.e. synchronous counters
    • H03K23/42Out-of-phase gating or clocking signals applied to counter stages
    • H03K23/44Out-of-phase gating or clocking signals applied to counter stages using field-effect transistors

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  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、段数に制限がなく、低い周波数に
おいても動作することのできるダイナミック同期2進カ
ウンタを得ることを目的とする。 【構成】 絶縁ゲート電界効果トランジスタで構成さ
れ、2個のクロック信号F1' ,F2' で動作され、第
1インバータI1' と第1の転送トランジスタT1' と
第2および第3のインバータI2' ,I3' との直列接
続と、第1インバータI1' の入力端子とカウント・ア
ップ出力およびカウント・ダウン出力との間に接続され
た第2、第3の転送トランジスタT2' ,T3' と、第
4の転送トランジスタT4' と、キャリ転送トランジス
タUTと、第1の入力端子がキャリ入力端子UEに接続
され、第2の入力端子が第1のクロック信号F1' によ
り制御され、出力端子が第2の転送トランジスタT2'
のゲートに結合されノアゲートNG' とを備えているこ
とを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、絶縁ゲート電界効果
トランジスタで構成され、2個のクロック信号によって
動作する同一設計のレシオ型の段を有するダイナミック
同期2進カウンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】そのような装置の特徴については西ドイ
ツ公開特許公報DE2846957A1 号第2図に記載されてい
る。そこに特に示されてはいないが、そこで使用される
クロック信号は例えば雑誌「The Electronic Engineer
」1970年3月号56〜61頁に示されているように絶縁ゲ
ート電界効果トランジスタで構成されたレシオ型2相設
計の集積回路の周知のオーバーラップしないクロック信
号である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の公報に記載され
た従来技術の装置においては2個のクロック信号は最小
桁の段だけで使用され、一方後続の各段においては第1
のクロック信号はキャリ転送トランジスタの出力信号で
ある。したがって、段の数が増加するに従って各段を制
御する第2のクロック信号の周波数は2のべき数に応じ
て減少する。この結果ダイナミック動作のために必要な
最小クロック信号周波数によって可能な全体の段数が制
限される。本発明者は現在の技術状態においては既知の
装置によって構成する場合には約8段の同期2進カウン
タが限度であると考える。
【0004】この発明はこのような欠点を除去しようと
するものである。この発明の目的は、可能な段数につい
ての制限のないダイナミック同期2進カウンタを提供す
ることである。
【0005】この発明の原出願の発明(特願昭57−9
7903号)の発明は、このような段数に制限のないダ
イナミック同期2進カウンタを提供するものであるが、
本発明は、そのような段数に制限のないダイナミック同
期2進カウンタで、さらに低い周波数の信号でもカウン
トできるような構成のこのダイナミック同期2進カウン
タを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的は、本発明のダ
イナミック同期2進カウンタによって達成される。本発
明のダイナミック同期2進カウンタは、絶縁ゲート電界
効果トランジスタで構成され、2個のクロック信号で動
作され、第1、第2および第3のインバータと、第1、
第2、第3および第4の転送トランジスタとキャリ転送
トランジスタとを具備する同一設計のレシオ型の段を有
するダイナミック同期2進カウンタであって、各段にお
いて、第2および第3のインバータは直接直列に接続さ
れ、その接続点がカウント・アップ出力端子であり、第
3のインバータの出力端子がカウント・ダウン出力端子
であり、カウント・アップ出力端子はキャリ転送トラン
ジスタのゲートに結合され、第1のインバータの出力端
子が第1のクロック信号により制御される第1の転送ト
ランジスタの電流路を通って第2のインバータの入力端
子に結合され、第1のインバータの入力端子は第2の転
送トランジスタの電流路を通ってカウント・ダウン出力
端子に接続され、第3の転送トランジスタは第2のクロ
ック信号により制御され、キャリ転送トランジスタの電
流路はキャリ入力端子とキャリ出力端子との間に接続さ
れ、最小桁の段のキャリ入力端子がカウント中は接地さ
れ、カウントが行われない時には固定電圧に接続され、
各段において、ノアゲートはその第1の入力端子がキャ
リ入力端子に接続され、その第2の入力端子が第1のク
ロック信号により制御され、その出力端子が第2の転送
トランジスタのゲートに結合され、カウント・アップ出
力端子が第3の転送トランジスタの電流路を通って第1
のインバータの入力端子に結合され、キャリ出力端子は
ゲートがカウント・ダウン出力端子に接続された第4の
転送トランジスタの電流路を通って固定電圧に接続さ
れ、第2のクロック信号と第1のクロック信号の後縁が
同期し、一方第2のクロック信号の前縁は第1のクロッ
ク信号の前縁に対して少なくとも第2のインバータの通
過時間に等しい時間tだけ遅延されていることを特徴と
する。
【0007】このカウンタでは転送トランジスタが2個
のクロック信号で順次制御されることによって2個のイ
ンバータの出力がクロック毎に反転し、その結果2個の
クロックパルス毎に1つの状態が得られて2進カウント
を行うことができる。
【0008】
【実施例】以下添付図面を参照にこの発明を詳細に説明
する。
【0009】本発明の理解を容易にするためにまず原出
願の発明について説明する。図3は原出願の発明の1実
施例の2段の装置の回路図を示しており、直列接続は破
線で示されている。全部の部品に符号が付されている図
の左側の段は最小桁の段であり、それは他の段と設計が
変るものではないが、外部接続に特徴があり、そのキャ
リ入力端子UEは接地されている。一方、他の段のキャ
リ入力端子はそれぞれ前段のキャリ出力端子に接続され
ている。
【0010】図3において、各段はノアゲートNG、複
合ゲートKGおよび3個のインバータI1,I2,I
3、5個の転送トランジスタT1,T2,T3,T4,
T5、ならびにキャリ転送トランジスタUTより構成さ
れ、複合ゲートKGは2個のアンド素子U1,U2と、
その出力信号を処理するノア素子Nを具備している。
【0011】ノアゲートNGの第1の入力端子はキャリ
入力端子UEに接続され、第2の入力端子は停止線Sに
接続されている。この同期2進カウンタは2進信号レベ
ルの正の方のレベルHをこの停止線Sに与えることによ
って停止されることができる。ノアゲートNGの出力端
子は第2のクロック信号F2によって制御される第5の
転送トランジスタT5の被制御電流路を通って第1のイ
ンバータI1の入力端子および複合ゲートKGのアンド
素子U2の第2の入力端子に結合されている。
【0012】この明細書において使用されている用語
「ゲート」と「論理素子」との間に相違があることを注
意しなければならない。ゲートはそれ自身の負荷抵抗を
有する絶縁ゲート電界効果トランジスタ基本論理回路で
あると理解すべきであり、これを示すために反転の発生
を示すために一般に使用される黒丸が論理記号の出力位
置に書かれている。反対に、「論理素子」はゲートの部
品のみであり、特にそれ等自身の負荷抵抗を有していな
い。
【0013】第1のインバータI1の出力は複合ゲート
KGの第1のアンド素子U1の第2の入力端子に結合さ
れ、一方このアンド素子U1の第1の入力端子は第3の
転送トランジスタT3の電流路を通ってカウント・アッ
プ出力端子VAに接続され、転送トランジスタT3は第
2のクロック信号F2によって制御される。同様に第2
のアンド素子U2の第1の入力端子は第2の転送トラン
ジスタT2の電流路を通ってカウント・ダウン出力端子
RAに接続され、転送トランジスタT2は第2のクロッ
ク信号F2により制御される。
【0014】複合ゲートKGの出力端子は第1のクロッ
ク信号F1によって制御される第1の転送トランジスタ
T1の電流路を経由して第2のインバータI2の入力端
子に接続され、インバータI2の出力は第3のインバー
タI3の入力端子に結合されると共にカウント・アップ
出力VAを形成し、さらにキャリ入力端子UEとキャリ
出力端子UA間に電流路が挿入されているキャリ転送ト
ランジスタUTのゲートに結合されている。第3のイン
バータの出力はカウント・ダウン出力RAを形成し、ま
た第4の転送トランジスタT4のゲートに結合される。
転送トランジスタT4はキャリ出力端子UAをその電流
路を介して固定電圧Uの端子に接続するためのものであ
る。
【0015】もしも図3に示す構成のカウンタがアップ
・カウンタとして動作されるのであれば、そのカウント
・アップ出力VAが使用されなければならず、もしもダ
ウン・カウンタとして動作されるのであればカウント・
ダウン出力RAが使用されなければならない。通常のレ
シオ型2相回路と同様に2個のクロック信号F1,F2
は重複しない図5に示すようなクロック信号である。
【0016】図3の実施例で正の論理が使用され、回路
がnチャンネルエンファンスメントモードトランジスタ
によって構成されているならば、カウント過程は停止線
SにHレベルを与えることによって停止させることがで
きる。
【0017】以下図5の波形図を参照にして図3の装置
の動作を説明する。なお、以下の説明において説明を簡
単にするために高信号レベルおよび低信号レベルをそれ
ぞれHおよびLと呼ぶことにする。
【0018】まず、最初は停止線SのレベルはHである
とする。まず図3で左側の第1段について検討すると、
停止線SのレベルがHであるためにノアゲートNGの出
力はLである。図5で一番左のクロック信号F2がHの
状態では転送トランジスタT5がオンであるからアンド
素子U2の一方の入力はLである。また転送トランジス
タT3を介してアンド素子U1の入力に結合される信号
もカウント・アップ出力VAがLであるからLである。
したがってアンド素子U1,U2の出力はLであり、ノ
ア素子Nの出力もLである。複合ゲートKGはその出力
の黒丸で示されるようにその出力が反転されるから複合
ゲートKGの出力はHである。しかし転送トランジスタ
T1はオフであるからこの信号はインバータI2にはま
だ結合されない。次にクロック信号F1がHでクロック
信号F2がLの状態になると、転送トランジスタT5は
オフになるがその出力の状態は依然としてLで変化しな
い。一方転送トランジスタT1がオンになるから複合ゲ
ートKGの出力のHはインバータI2に結合され、イン
バータI2で反転されてカウント・アップ出力VAをL
とする。次に再びクロック信号F2がHとなると転送ト
ランジスタT1はオフとなる。インバータI1,I2,
I3はその前段に配置された転送トランジスタがオフと
なったときにはその状態が変化せず、入力信号が印加さ
れたときのみ状態を変化させるインバータであるから、
転送トランジスタT1がオフとなったときにはその前の
状態の電位が保持されてHのままであり、したがってカ
ウント・アップ出力VAはLのままである。これが停止
状態の定常状態であり、停止状態ではカウント・アップ
出力VAはLである。
【0019】この状態で時間t0 で停止線SがLにされ
ると、ノアゲートNGは両入力がLとなるため出力はH
となる。しかしこの時クロック信号F1がHでF2がL
であるから、転送トランジスタT5はオフであり、その
出力は依然としてLである。したがってカウント・アッ
プ出力VAはLのままである。(図5の波形図における
VA0,VA1はそれぞれ第1段と第2段、すなわち図
3の左側の段と右側の段のカウント・アップ出力VAを
表わしている。)次に、時間t1 においてクロック信号
F2がHとなるため転送トランジスタT5がオンとなり
ノアゲートNGのHはアンド素子U2の入力に結合され
る。前記のようにカウント・アップ出力VAがLである
と、それはインバータI3で反転されてカウント・ダウ
ン出力RAではHとなり、それがクロック信号F2によ
りオンにされた転送トランジスタT2を介してアンド素
子U2の他方の入力に結合されるから、アンド素子U2
の出力はHとなり、それがノア素子Nを介して出力さ
れ、複合ゲートKGの出力において反転されるために複
合ゲートKGの出力はLとなる。しかしこの状態では転
送トランジスタT1がオフであるため出力VAはLのま
まである。次に時間t2 になると、クロック信号F1が
Hとなり転送トランジスタT1をオンとするから複合ゲ
ートKGの出力のLがインバータI2に結合され、反転
されてカウント・アップ出力VAをHとする(図3のV
A0)。なおまた同時にRAはLとなる。次に時間t3
では転送トランジスタT1がオフとなりインバータI2
はその前の状態を保持するから、出力VAはHのままで
ある。しかしこの時インバータI1の入力がHとなって
その出力をLとするためアンド素子U1の入力はLとな
る。またアンド素子U2の入力の一つには転送トランジ
スタT2を介して出力RAのLが供給されるから、この
アンド素子U2の出力もLとなる。したがって複合ゲー
トKGの出力はHとなっている。そのため次に時間t4
では転送トランジスタT1のオンによってこのHがイン
バータI2に結合され、反転されて出力VAをLとす
る。このようにして図3の左側の第1段では停止線Sが
Lになるとクロック信号F1の二つ目のパルス毎にVA
がHとなり、したがって2のカウントが行われる。
【0020】次に第2段について検討すると、この段で
は停止線SがLとなってもノアゲートNGの出力はHと
はならない。それは転送トランジスタT4によって電源
からの固定電圧Uがその入力UEに結合されているから
である。しかしながら時間t2 において第1段のカウン
ト・アップ出力VA(VA0)がHとなると、カウント
・ダウン出力RAがLとなり転送トランジスタT4をオ
フにして固定電圧Uを遮断し、同時に出力VAのHによ
って転送トランジスタUTをオンさせてこのノアゲート
の入力を接地点に接続する。したがってこの状態で第1
段の時間t0 と同じ状態となる。したがって前に第1段
について説明したようにして時間t4 においてその出力
VA1がHとなる。したがって、この段では前の段の2
個のHに対して1個のHが出力VAに生じることにな
る。以下同様にして前の段の2個のHレベル毎に1個の
Hレベルが出力されるため2進カウンタを構成すること
ができる。
【0021】上記の回路において使用されているHレベ
ルは全てトランジスタのゲート・ソースしきい値電圧よ
りも低く、またトランジスタのゲート・ソースしきい値
電圧は固定電圧Uより低く選定されている。
【0022】本発明は、このような多段に構成すること
が容易な2進カウンタを一部修正してその特徴を保持し
ながら、クロック信号のH状態が長い場合にも安定に動
作させることができ、したがって低い周波数においても
動作させることのできるようにしたものである。図1は
この発明の1実施例のカウンタの回路図を示す。この図
でも再び同期2進カウンタの2つの段が直列に接続され
て示されており、符号を付されている左側の段は最小桁
の段である。この回路では図3のような停止線Sは設け
られておらず、左側の段におけるキャリ入力端子UEは
図3の回路とは異なり、接地されるか固定電圧Uを与え
られるかの何れかであり、前者の場合にはカウントが行
われ、後者の場合にはカウントは遮断または停止され
る。もちろん、この切替は通常の電子的手段によって行
われる。
【0023】また図1の回路のノアゲートNG' の出力
は図3の転送トランジスタT2に対応する転送トランジ
スタT2' のゲートに供給され、カウント・ダウン出力
RAのフィードバックを制御している。
【0024】図1に示す第2の実施例による段の回路は
図3に示した段の回路と異なっており、図3における複
合ゲートKGはもはや存在しない。それ故図1における
第1のインバータI1' は第1のクロック信号F1によ
って制御される転送トランジスタT1' を通って第2の
インバータI2' の入力端子へ結合されている。さら
に、ノアゲートNG' の第2の入力端子は図3のように
停止線Sには接続されず(図1では停止線Sは存在しな
い)、図3のクロック信号F1' によって制御される。
図3のものに対応する図1の各段の回路は図3のものと
回路の個々の部品を区別し易くするために符号にダッシ
ュを付されている。すなわち図3と図1における同じ符
号でダッシュのないものとあるものは互に対応してい
る。
【0025】図1の実施例は、図5に示すような重複し
ないクロック信号ではなく、図4に示すような後縁の一
致したクロック信号で動作させている点で本質的に図3
の実施例と相違する。クロック信号F1' とF2' とは
その後縁が同期し、一方第2のクロック信号の前縁は少
なくとも第2のインバータI2' の通過遅延時間に等し
い時間tだけ第1のクロック信号の前縁より遅延するよ
うにオーバーラップされる。このインバータの通過遅延
時間は半導体基体上のインバータ回路の設計に依存し、
特にインバータの出力によって制御される段の入力キャ
パシタンスによって決定される。図4に示すように2個
のクロック信号F1' ,F2' のオーバーラップは例え
ば2個の直列接続されたインバータ中の方形波信号を反
転することによって得ることができる。このようにして
最小の遅延tに関する限り一般に安全な側にあることが
できる。
【0026】この図1の実施例のカウンタの動作は図3
のカウンタと類似しているが、以下簡単にその動作につ
いて説明する。
【0027】まず、最初のキャリ入力端子UEが接地さ
れていないH状態にあるとすると、ノアゲートNG' の
出力はLであり、したがって転送トランジスタT2' は
オフであり、カウント・ダウン出力RAのフィードバッ
クは行われない。最初の状態では第1のインバータI
1' の入力はLであり、したがってその出力はHであ
る。クロックF1' がHとなり転送トランジスタT1'
がオンになるとそれが第2のインバータI2' の入力へ
結合され、カウント・アップ出力VAではそれが反転さ
れるからLとなる。この電位はクロック信号F2' がH
となると転送トランジスタT3' を介して第1のインバ
ータI1' の入力に供給されるから、第1のインバータ
I1' の入力は定常的にLとなり、カウント・アップ出
力VAはL、それがインバータI3' により反転された
カウント・ダウン出力RAはHの状態が維持される。
【0028】次にカウントを開始するためにキャリ入力
端子UEを接地すると、クロック信号F1' がLである
期間ノアゲートNG' の出力はHとなり、転送トランジ
スタT2' を導通させる。前記のようにカウント・ダウ
ン出力RAはこの時Hであるから、これによって第1の
インバータI1' の入力はHとなり、その出力はLとな
る。この状態でクロック信号F1' の第1のパルスが来
てHとなるとこの第1のインバータI1' の出力のLが
第2のインバータI2' の入力に与えられ、その出力で
あるカウント・アップ出力VAはHに変化する。次に時
間t後第2のクロック信号F2' がHとなり、この時間
tは第2のインバータの通過遅延時間に等しいから、V
AがHの状態とされた後にクロック信号F2' によって
転送トランジスタT3' が導通し、第1のインバータI
1' の入力をHとし、VAがH、RAがLの状態が設定
される。
【0029】クロック信号F2' をクロック信号F1'
より時間tだけ遅延させる理由は、前記のように第1の
インバータI1' の入力がHとなり、その出力がLとな
り、転送トランジスタT1' がクロック信号F1' によ
ってオンになり第2のインバータI2' に供給され、そ
の出力であるカウント・アップ出力VAをHに変化させ
る時間は第2のインバータI2' における遅延によって
クロック信号F1' のHレベルの立上りよりも若干遅れ
る。したがってクロック信号F1' ,F2' のHレベル
の立上り時間が同じであればカウント・アップ出力VA
がHに変化する前にそのLレベルを第3の転送トランジ
スタT3' によって第1のインバータI1' の入力に供
給し、Hとなったものを再びLにする可能性がある。し
たがってこのような現象を除去するためにクロック信号
F2' をクロック信号F1' より第2のインバータの通
過遅延時間に等しい時間tだけ遅延させる必要がある。
【0030】クロック信号F1' ,F2' のH状態が終
り、L状態となると再び第2の転送トランジスタT2'
が導通するが、このときカウント・ダウン出力RAはL
として第1のインバータI1' の入力に結合され、その
出力をHとする。このHは次にクロック信号F1' の2
番目のHパルスによって転送トランジスタT1' を介し
て第2のインバータI2' に結合されるから2番目のパ
ルスによってカウント・アップ出力VAはL、カウント
・ダウン出力RAはHとなる。次にクロック信号F1'
の2番目のパルスが終って再びL状態となれば再び転送
トランジスタT2' によりRAのHが第1のインバータ
I1' の入力へ結合されて1番目のパルスと同じ過程が
第3番目のクロック信号パルスに対して行われる。この
ようにして2個のクロック信号でH(またはL)状態が
反復されるから図3のカウンタと同様に2のカウントを
行うことができる。第2段以降については転送トランジ
スタT4' ,UT' が図3の転送トランジスタT4,U
Tと全く同様の動作を行う。したがって、これにより図
3のカウンタと同様に2進カウンタとして動作させるこ
とができる。
【0031】この実施例においてはカウント・アップ出
力VAを使用することによってアップ・カウンタとし
て、またカウント・ダウン出力RAを使用することによ
ってダウン・カウンタとして同期2進カウンタを動作さ
せることが原理的に可能であるけれども、或る種の応用
においては順方向と逆方向とのカウントの切替ができる
ようにすることが必要となる。もちろんこれは全てのカ
ウント・アップおよびダウン入力端子に対して切替装置
を設けることによって実行可能である。しかしながらカ
ウンタが多数の段を有する場合には、これは経済的に実
現が困難である。それ故図2の実施例では順方向から逆
方向へ図1のカウンタの計数方向の切替を行う別の手段
を示している。
【0032】この図2の実施例のカウンタは順方向と逆
方向の切替を行うため、順方向と逆方向のキャリ入力端
子UEとREを備え、そのため図1のカウンタにおける
ノアゲートNG' のキャリ入力UEと接続される入力部
分にキャリ入力UEと追加のキャリ入力REにそれぞれ
接続された入力を有するアンド素子U1' を備えたノア
ゲート素子NG''が使用されている。この実施例の装置
はさらに追加のキャリ転送トランジスタRTを具備し、
カウント・ダウン出力RAによって制御されるRTの電
流路は追加のキャリ入力端子REと追加のキャリ出力端
子RA' との間に挿入されている。
【0033】図2の実施例において最小桁段のキャリ入
力端子UEは第5の転送トランジスタT5' の電流路を
経由して接地され、またアップ制御信号Vによって制御
される第6の転送トランジスタT6の電流路を経由して
固定電圧Uの電源に接続されている。この制御信号Vは
また第5の転送トランジスタT5' のゲートにその出力
が結合されている第4のインバータI4の入力端子にも
供給される。
【0034】同様に追加の入力端子REは第7の転送ト
ランジスタT7の電流路を経て接地され、また第8の転
送トランジスタT8を経由して固定電圧Uの電源に接続
されている。ダウン制御信号Rはこの転送トランジスタ
T8のゲートおよび第5のインバータI5の入力端子に
与えられ、インバータI5の出力は第7の転送トランジ
スタT7のゲートに結合されている。
【0035】このような構成により制御信号V,RがH
であれば転送トランジスタT6,T8は導通してキャリ
入力UE,REをHとするからアンド素子U1' の出力
はHであり、したがってノアゲートNG''の出力はLと
なり、図1のカウンタのキャリ入力UEがHの場合と同
様にカウント動作は行われない。
【0036】制御信号V,Rの一方、例えばVがLとな
ると、転送トランジスタT6はオフとなり、キャリ入力
UEへの電位Uの供給は停止され、またこの信号はイン
バータI4で反転されて第5の転送トランジスタT5'
のゲートをHとするためこのトランジスタT5' が導通
し、キャリ入力UEは接地される。したがって、アンド
素子U1' の出力はLとなり、クロック信号F1' のL
である期間にノアゲートNG''の出力はHとなり、第2
の転送トランジスタT2' を導通させて、図1について
説明したようにカウント・ダウン出力RAのHを第1の
インバータI1' の入力に与えてカウントが開始され
る。その後の動作は図1のカウンタと同様であるから、
カウント動作についての説明は省略する。
【0037】追加のキャリ出力端子RA' はカウント・
アップ出力VAによって制御される第9の転送トランジ
スタT9の電流路を経て固定電圧Uの電源に接続されて
いる。カウントの適切な方向を選択するために、関係す
る制御信号V,Rは2個の2進信号レベルのうち負の方
のレベルLであるとする。
【0038】最小桁の段に追加のインバータI4,I5
および追加の転送トランジスタT5' ,T6,T7,T
8を使用し、各段中に追加の転送トランジスタRT,T
9を設けることによって、図2の実施例はカウント・ア
ップまたはカウント・ダウン出力VA,RAの切替が前
述のように行われる場合よりもずっと簡単に順方向また
は逆方向カウントの切替を行うことができる。図2の実
施例において2個の出力VA,RAの端子の一方は省略
することができる。何故ならば「アップ」モードおよび
「ダウン」モードの両者中において信号はカウント・ア
ップ出力VAの端子或は相補形態ではカウント・ダウン
出力RAの端子RAから取り出すことができるからであ
る。
【0039】図1および図2に示す実施例の利点の1つ
はクロック信号F1',F2' のH状態を任意に長くす
ることができ、それ故周波数の低い信号であってもカウ
ントすることができることである。さらに図1および図
2の実施例のものはカウントすべき信号の微分の必要を
なくしたことおよび普通の同期カウンタで必要である信
号をカウンタのクロック信号の高い周波数に同期させる
ことの必要をなくしたことである。これ等の装置におい
てもまた全てのHレベルは固定電圧Uより低いゲート・
ソースしきい値電圧の値より大きくない。
【0040】以上説明した可逆カウンタはデジタル積分
器において特にマイクロ秒のオーダーの時定数が10M
Hz のオーダーの非常に高い周波数のクロック信号F
1,F2において実現されるべき場合には有利に使用で
きる。各段の停止入力端子を適当に結線することによっ
てそのような積分器の積分時定数は変化されることがで
き、例えば高速の順カウントおよび低速の逆カウントに
対する変化ができる。
【0041】この発明による同期2進カウンタはpチャ
ンネルおよびnチャンネルエンファンスメントモードト
ランジスタの何れによっても構成することができる。後
者の場合には負荷装置としてデプレションモードトラン
ジスタを使用すると特に有利である。何故ならばその場
合にはHレベルはトランジスタのしきい値電圧の値だけ
固定電圧Uより低いからである。
【0042】この発明による回路はまた相補型電界効果
トランジスタすなわち、いわゆるCMOS技術を利用し
て実現することが可能である。その場合には転送トラン
ジスタはCMOS転送ゲートによって置換されなければ
ならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の部分的な概略回路
図。
【図2】この発明の第2の実施例の部分的な概略回路
図。
【図3】原出願の発明の概略回路図。
【図4】図1および図2の実施例に使用するクロック信
号の波形図。
【図5】図3の装置で使用するクロック信号および各部
分における信号の波形図。
【符号の説明】
NG…ノアゲート、KG…複合ゲート、U1,U2…ア
ンド素子、I1,I2,I3,I4…インバータ、T1
〜T8…転送トランジスタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フリードリツヒ・シユミツトポツト ドイツ連邦共和国、7803 グンデルフイン ゲン、ゲベルベシユトラーセ 13 (72)発明者 マスユー・ニール ドイツ連邦共和国、7800 フライブルク、 インスブルツカー・シユトラーセ 50

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁ゲート電界効果トランジスタで構成
    され、2個のクロック信号(F1' ,F2' )で動作さ
    れ、第1、第2および第3のインバータ(I1' ,I
    2' ,I3' )と、第1、第2、第3および第4の転送
    トランジスタ(T1' 〜T4' )とキャリ転送トランジ
    スタ(UT)とを具備する同一設計のレシオ型の段を有
    するダイナミック同期2進カウンタであって、各段にお
    いて、第2および第3のインバータ(I2',I3' )
    は直接直列に接続され、その接続点がカウント・アップ
    出力端子(VA)であり、第3のインバータ(I3' )
    の出力端子がカウント・ダウン出力端子(RA)であ
    り、カウント・アップ出力端子(VA)はキャリ転送ト
    ランジスタ(UT' )のゲートに結合され、第1のイン
    バータ(I1' )の出力端子が第1のクロック信号(F
    1' )により制御される第1の転送トランジスタ(T
    1' )の電流路を通って第2のインバータ(I2' )の
    入力端子に結合され、第1のインバータ(I1' )の入
    力端子は第2の転送トランジスタ(T2' )の電流路を
    通ってカウント・ダウン出力端子(RA)に接続され、
    第3の転送トランジスタ(T3' )は第2のクロック信
    号(F2' )により制御され、キャリ転送トランジスタ
    (UT' )の電流路はキャリ入力端子(UE)とキャリ
    出力端子(UA)との間に接続され、最小桁の段のキャ
    リ入力端子(UE)がカウント中は接地され、カウント
    が行われない時には固定電圧(U)に接続され、各段に
    おいて、ノアゲート(NG' )はその第1の入力端子が
    キャリ入力端子(UE)に接続され、その第2の入力端
    子が第1のクロック信号(F1' )により制御され、そ
    の出力端子が第2の転送トランジスタ(T2' )のゲー
    トに結合され、カウント・アップ出力端子(VA)が第
    3の転送トランジスタ(T3' )の電流路を通って第1
    のインバータ(I1' )の入力端子に結合され、キャリ
    出力端子(UA)はゲートがカウント・ダウン出力端子
    (RA)に接続された第4の転送トランジスタ(T4'
    )の電流路を通って固定電圧(U)に接続され、第2
    のクロック信号(F2' )と第1のクロック信号(F
    1' )の後縁が同期し、一方第2のクロック信号(F
    2' )の前縁は第1のクロック信号(F1' )の前縁に
    対して少なくとも第2のインバータ(I2' )の通過時
    間に等しい時間tだけ遅延されていることを特徴とする
    同期2進カウンタ。
  2. 【請求項2】 ノアゲート(NG'')がその第1の入力
    端子に関連するアンド素子(U1' )を具備し、逆方向
    カウントのためのキャリ転送トランジスタ(RT)が設
    けられてカウント・ダウン出力端子(RA)の出力によ
    って制御され、そキャリ転送トランジスタ(RT)の電
    流路は追加のキャリ入力端子(RE)と追加のキャリ出
    力端子(RA' )との間に挿入され、アンド素子(U
    1' )の第1の入力端子はキャリ入力端子(UE)に接
    続され、その第2の入力端子は追加のキャリ入力端子
    (RE)に接続され、最小桁の段のキャリ入力端子(U
    E)は第5の転送トランジスタ(T5' )の電流路を通
    って接地点に結合され、かつ第6の転送トランジスタ
    (T6)の電流路を通って固定電圧(U)に接続され、
    第5の転送トランジスタ(T5' )のゲートは第4のイ
    ンバータ(I4)の出力により制御され、その第4のイ
    ンバータ(I4)の入力端子は第6の転送トランジスタ
    (T6)のゲートと共にアップ制御信号(V)を供給さ
    れ、最小桁の段の第2のキャリ入力端子(RE)は第7
    の転送トランジスタ(T7)の電流路を通して接地され
    ると共に第8の転送トランジスタ(T8)の電流路を通
    って固定電圧(U)に接続され、第7の転送トランジス
    タ(T7)のゲートは第5のインバータ(I5)の出力
    により制御され、第5のインバータ(I5)の入力端子
    は第8の転送トランジスタ(T8)のゲートと共にダウ
    ン制御信号(R)を供給され、追加のキャリ出力端子
    (RA' )はカウント・アップ出力(VA)により制御
    される第9の転送トランジスタ(T9)の電流路を通し
    て固定電圧(U)に接続されていることを特徴とする請
    求項1記載の同期2進カウンタ。
  3. 【請求項3】 全てのトランジスタがnチャンネルエン
    ファンスメントモードトランジスタであり、インバータ
    およびゲートの負荷がnチャンネルデプレションモード
    トランジスタである請求項1または2記載の同期2進カ
    ウンタ。
JP3308954A 1981-06-12 1991-11-25 同一設計の段を具備するダイナミツク同期2進カウンタ Granted JPH057153A (ja)

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EP81200648 1981-06-12
DE812006484 1981-06-12
DE32116640 1982-03-30
DE19823211664 DE3211664A1 (de) 1982-03-30 1982-03-30 Dynamischer synchron-binaerzaehler mit identischem aufbau der stufen

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JPH057153A true JPH057153A (ja) 1993-01-14
JPH0588010B2 JPH0588010B2 (ja) 1993-12-20

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JP3308954A Granted JPH057153A (ja) 1981-06-12 1991-11-25 同一設計の段を具備するダイナミツク同期2進カウンタ

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DE (1) DE3262530D1 (ja)

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JPH0588010B2 (ja) 1993-12-20
EP0067464A3 (en) 1983-05-11
DE3262530D1 (en) 1985-04-18
EP0067464A2 (de) 1982-12-22
EP0067464B1 (de) 1985-03-13

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