JPH057220B2 - - Google Patents
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- JPH057220B2 JPH057220B2 JP59004657A JP465784A JPH057220B2 JP H057220 B2 JPH057220 B2 JP H057220B2 JP 59004657 A JP59004657 A JP 59004657A JP 465784 A JP465784 A JP 465784A JP H057220 B2 JPH057220 B2 JP H057220B2
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- JP
- Japan
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- cable
- speed
- trolley
- gondola
- speed adjustment
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B12/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B12/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
- B61B12/02—Suspension of the load; Guiding means, e.g. wheels; Attaching traction cables
- B61B12/022—Vehicle receiving and dispatching devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はケーブル式搬送装置に係り、例えば
ゴンドラやスキーリフト等のケーブル式搬送装置
に関する。
ゴンドラやスキーリフト等のケーブル式搬送装置
に関する。
空中に引渡したケーブルに、一定間隔で連続的
にゴンドラやシートなどの負荷を着脱可能なホー
ルダで懸架したケーブル式搬送装置は知られてい
る。この種の装置では、ゴンドラは乗場の進入側
でケーブルから外され、円軌道上を周回した後乗
場の出発側で再度ケーブルに装着される。ケーブ
ルに沿つたゴンドラの間隔は出発の頻度で決定さ
れる。
にゴンドラやシートなどの負荷を着脱可能なホー
ルダで懸架したケーブル式搬送装置は知られてい
る。この種の装置では、ゴンドラは乗場の進入側
でケーブルから外され、円軌道上を周回した後乗
場の出発側で再度ケーブルに装着される。ケーブ
ルに沿つたゴンドラの間隔は出発の頻度で決定さ
れる。
この様なゴンドラやシートが着脱可能となつて
いる装置は、ケーブルに沿つた負荷の分配が容易
であり、また乗客の乗降時に速度を落とすことが
できる利点がある。
いる装置は、ケーブルに沿つた負荷の分配が容易
であり、また乗客の乗降時に速度を落とすことが
できる利点がある。
この場合、乗場でゴンドラはケーブルから外さ
れ一定の最大速度で連続的に分路する。ケーブル
上のゴンドラの間隔は、ゴンドラを装荷出発させ
るリズムによつて決定される。
れ一定の最大速度で連続的に分路する。ケーブル
上のゴンドラの間隔は、ゴンドラを装荷出発させ
るリズムによつて決定される。
しかし、この様な装置では、ゴンドラの装荷中
に生ずる分配のずれが避けられず、規則的に最大
量の運搬を行つている場合には、最早理想的な装
荷は不可能となる。
に生ずる分配のずれが避けられず、規則的に最大
量の運搬を行つている場合には、最早理想的な装
荷は不可能となる。
この様な不都合は、乗場にゴンドラの予備を具
えておくことで改善され、搬送リズムの不整を修
正し規則的且つ連続的な出発を可能にする。
えておくことで改善され、搬送リズムの不整を修
正し規則的且つ連続的な出発を可能にする。
しかし、ゴンドラの予備を装荷する際には、他
のゴンドラを停止させねばならず、この際不快な
シヨツクを伴うと共に、装置全体の規則的な運行
を乱す。
のゴンドラを停止させねばならず、この際不快な
シヨツクを伴うと共に、装置全体の規則的な運行
を乱す。
この発明は、以上の従来技術の欠点を除去しよ
うとして成されたものであり、運行中に自動的に
ゴンドラ等の負荷とケーブルに沿つて供給し、ゴ
ンドラ等の負荷の規則的且つ連続的な運行が可能
である様なケーブル式搬送装置を提供することを
目的とする。
うとして成されたものであり、運行中に自動的に
ゴンドラ等の負荷とケーブルに沿つて供給し、ゴ
ンドラ等の負荷の規則的且つ連続的な運行が可能
である様なケーブル式搬送装置を提供することを
目的とする。
この目的を達成するため、この発明によれば、
乗場内にあるゴンドラの切離し領域と接続領域と
の間のゴンドラの周回領域の周回路に、ゴンドラ
の走行時間を変化させることのできる速度調整手
段を有する速度調整領域を具える様にする。
乗場内にあるゴンドラの切離し領域と接続領域と
の間のゴンドラの周回領域の周回路に、ゴンドラ
の走行時間を変化させることのできる速度調整手
段を有する速度調整領域を具える様にする。
また、軌道の途中で起るゴンドラ分配のずれは
比較的限定されており、このずれが重なつて生ず
ることだけが望ましくないこと、及び複合的なこ
の種のずれは乗場内のゴンドラの連続した周回領
域に簡単な速度調整装置を具えることで補償され
ることは明らかである。
比較的限定されており、このずれが重なつて生ず
ることだけが望ましくないこと、及び複合的なこ
の種のずれは乗場内のゴンドラの連続した周回領
域に簡単な速度調整装置を具えることで補償され
ることは明らかである。
この発明の第1の実施例によれば、速度調整領
域は例えばゴンドラを低速度で索引する第1の手
段と、この第1の手段よりも索引速度の速い第2
の手段とを具えている。通常の運行状態で、ゴン
ドラは速度調整領域の前半部分では第1の手段に
よつて移動され、第2の手段がゴンドラを再度保
持するとゴンドラを調整領域の次の後半部分に移
動させる。ここで、第1の手段は例えば自由回転
するローラによつて構成され、高速の索引を確保
できる。速度調整領域における走行時間は速度を
減速させて前半ではゆつくり、後半では少し早く
走行させる様にする。
域は例えばゴンドラを低速度で索引する第1の手
段と、この第1の手段よりも索引速度の速い第2
の手段とを具えている。通常の運行状態で、ゴン
ドラは速度調整領域の前半部分では第1の手段に
よつて移動され、第2の手段がゴンドラを再度保
持するとゴンドラを調整領域の次の後半部分に移
動させる。ここで、第1の手段は例えば自由回転
するローラによつて構成され、高速の索引を確保
できる。速度調整領域における走行時間は速度を
減速させて前半ではゆつくり、後半では少し早く
走行させる様にする。
基準位置より最大限に遅れたゴンドラは速度調
整領域の最初から高速索引手段によつて捕獲し、
この遅れを取戻す様に高速でゴンドラを駆動する
様に装置全体が構成されている。
整領域の最初から高速索引手段によつて捕獲し、
この遅れを取戻す様に高速でゴンドラを駆動する
様に装置全体が構成されている。
逆に、進んだゴンドラは低速度で駆動する領域
の最後で高速索引手段によつて捕獲される。速度
調整は調整領域を通過することで達成される。
の最後で高速索引手段によつて捕獲される。速度
調整は調整領域を通過することで達成される。
前述の場合、調整速度は高速索引手段によつて
固定されるが、当業者は調整手段によつてゴンド
ラの移動にブレーキをかける逆の運行状態を容易
に想到し得るであろう。
固定されるが、当業者は調整手段によつてゴンド
ラの移動にブレーキをかける逆の運行状態を容易
に想到し得るであろう。
この明細書において、この発明は単線式又は複
線式のゴンドラに適用する場合について説明して
いるが、この発明は他動式の全ての搬送装置、例
えば着脱可能なシート式リフトやゴンドラ式リフ
トなど各種のものに適用できる。索引手段も各種
のものを用いることができ、例えば摩擦を付与す
る固定滑車列や、エンドレスチエーンやエンドレ
スベルト、又は自動索引車などを用いることがで
きる。
線式のゴンドラに適用する場合について説明して
いるが、この発明は他動式の全ての搬送装置、例
えば着脱可能なシート式リフトやゴンドラ式リフ
トなど各種のものに適用できる。索引手段も各種
のものを用いることができ、例えば摩擦を付与す
る固定滑車列や、エンドレスチエーンやエンドレ
スベルト、又は自動索引車などを用いることがで
きる。
また、この発明によれば、速度調整装置は乗場
の到着点に配置し、索引手段の一部はケーブルか
ら外したゴンドラの減速手段の一部に設け又は隣
接して設けるようにする。
の到着点に配置し、索引手段の一部はケーブルか
ら外したゴンドラの減速手段の一部に設け又は隣
接して設けるようにする。
ゴンドラの台車に摩擦を与えるエアベルト付の
滑車装置において、滑車列の最後方の滑車は速度
調整領域でゆつくりした速度を付与する 高速度の索引は索引用ピンを有するチエーンをも
つて行うことができ、このチエーンは一定の搬送
リズムを保持するために乗場内の走行路に沿つて
設けられている。このピンの間隔はゴンドラ間の
距離及びとるべきリズムによつて決定される。
滑車装置において、滑車列の最後方の滑車は速度
調整領域でゆつくりした速度を付与する 高速度の索引は索引用ピンを有するチエーンをも
つて行うことができ、このチエーンは一定の搬送
リズムを保持するために乗場内の走行路に沿つて
設けられている。このピンの間隔はゴンドラ間の
距離及びとるべきリズムによつて決定される。
二種の索引手段の間の速度差は速度調整領域の
最小長さを決定し、駆動の際のシヨツクを最小に
する。
最小長さを決定し、駆動の際のシヨツクを最小に
する。
速度調整装置は、各ケーブル上への規則的なゴ
ンドラ分配を確保するため、各乗場に設置しても
よい。しかし、多くの場合、ゴンドラの分配ずれ
は充分小さなものであり、一方の乗場のみに装置
を設けることで充分である。この発明によれば、
速度調整装置は余り負荷のかからないケーブルの
到着側に設け、負荷のかからるケーブル側に規則
的なゴンドラ分配が確保できる様にすればよい。
ンドラ分配を確保するため、各乗場に設置しても
よい。しかし、多くの場合、ゴンドラの分配ずれ
は充分小さなものであり、一方の乗場のみに装置
を設けることで充分である。この発明によれば、
速度調整装置は余り負荷のかからないケーブルの
到着側に設け、負荷のかからるケーブル側に規則
的なゴンドラ分配が確保できる様にすればよい。
この発明の第2の実施例によれば、速度調整領
域は速度変更領域、例えば加速領域と一致し又は
これを含む様な構成となつている。加速領域はゴ
ンドラをケーブルに連結する前の領域である。こ
の場合、ずれ(誤差)検出器が、このずれを補償
し、一様なゴンドラの分配を達成するために、加
速周期を予めのプログラムに従つて決定する。こ
の装置は高度な加速制御装置を必要とするが、乗
場内で周回する場所をとるようなことはない。
域は速度変更領域、例えば加速領域と一致し又は
これを含む様な構成となつている。加速領域はゴ
ンドラをケーブルに連結する前の領域である。こ
の場合、ずれ(誤差)検出器が、このずれを補償
し、一様なゴンドラの分配を達成するために、加
速周期を予めのプログラムに従つて決定する。こ
の装置は高度な加速制御装置を必要とするが、乗
場内で周回する場所をとるようなことはない。
以下、添付図面に従つてこの発明の実施例を説
明する。
明する。
第1図はこの発明の実施例を示すものであり、
ゴンドラを懸架する空中ケーブル10が両端の2
つの乗場間に敷設されている。ケーブル10は乗
場内の端部プーリ12上を通過しており、モータ
(図示せず)によつてこのプーリ12がケーブル
10を連続的に索引する。
ゴンドラを懸架する空中ケーブル10が両端の2
つの乗場間に敷設されている。ケーブル10は乗
場内の端部プーリ12上を通過しており、モータ
(図示せず)によつてこのプーリ12がケーブル
10を連続的に索引する。
図示したゴンドラは単線式のものであり、ケー
ブル10は往路と復路を兼ねている。しかし、こ
の発明は複線式装置にも適用できるものであり、
同様のシート型及びかご型のリフトにも適用でき
るものである。
ブル10は往路と復路を兼ねている。しかし、こ
の発明は複線式装置にも適用できるものであり、
同様のシート型及びかご型のリフトにも適用でき
るものである。
乗場への進入点16で、ゴンドラ14はケーブ
ル10から外され、乗客の乗降が可能な様に速度
を落して軌道18上を移動する。
ル10から外され、乗客の乗降が可能な様に速度
を落して軌道18上を移動する。
乗場の出発点20で、ゴンドラ14は重力を利
用した発進装置によつて又は小滑車22の様に積
極的に索引力を付与する発進装置によつて加速さ
れる。
用した発進装置によつて又は小滑車22の様に積
極的に索引力を付与する発進装置によつて加速さ
れる。
以上の様な乗場は、第2図によれば一方しか示
してないが他方の乗場も同様である。
してないが他方の乗場も同様である。
乗場の進入点16でケーブル10から外された
ゴンドラ14は、一連の滑車列24によつて減速
される。この滑車列24はゴンドラ14を支持し
ている台車26に摩擦を与える。
ゴンドラ14は、一連の滑車列24によつて減速
される。この滑車列24はゴンドラ14を支持し
ている台車26に摩擦を与える。
索引用のピン30を有する搬送用チエーン28
が軌道18に沿つて閉ループ状に設けられてお
り、ゴンドラ14を所定の速度、例えば駆動モー
タの速度で索引する。チエーン28はピン30に
よつてゴンドラ14を乗降部分に沿つて設けた軌
道18上で移動させる。
が軌道18に沿つて閉ループ状に設けられてお
り、ゴンドラ14を所定の速度、例えば駆動モー
タの速度で索引する。チエーン28はピン30に
よつてゴンドラ14を乗降部分に沿つて設けた軌
道18上で移動させる。
この様なゴンドラは周知であり、これ以上の詳
細な説明は要しないと考える。
細な説明は要しないと考える。
減速用の滑車列24の最後のもの、例えば最後
の4つの滑車32は一定速度V1を付与するもの
とする。従つて、この滑車列32は、他の滑車列
24によつて定まる減速領域Dに引続いて速度調
整領域Cを形成する。
の4つの滑車32は一定速度V1を付与するもの
とする。従つて、この滑車列32は、他の滑車列
24によつて定まる減速領域Dに引続いて速度調
整領域Cを形成する。
チエーン28はこの調整領域Cに沿つて設けら
れ、小滑車32によつて与えられる速度V1より
わずかに速い速度V2で駆動する。チエーン28
による索引は優先性を有し、例えば自由に回転す
る滑車から成る滑車列32は、高速V2で駆動さ
れるゴンドラ14の索引に抗することはできな
い。また、定速度V2で駆動されるチエーン28
に沿つて規則的に到来するピン30が、ゴンドラ
14を規則的に加速領域Aに供給する。この加速
領域Aで、ケーブル10に沿つて一定の間隔で規
則的にゴンドラをケーブルに連結する。
れ、小滑車32によつて与えられる速度V1より
わずかに速い速度V2で駆動する。チエーン28
による索引は優先性を有し、例えば自由に回転す
る滑車から成る滑車列32は、高速V2で駆動さ
れるゴンドラ14の索引に抗することはできな
い。また、定速度V2で駆動されるチエーン28
に沿つて規則的に到来するピン30が、ゴンドラ
14を規則的に加速領域Aに供給する。この加速
領域Aで、ケーブル10に沿つて一定の間隔で規
則的にゴンドラをケーブルに連結する。
通常の運行状態では、ゴンドラのケーブル上へ
の分配は一様となり、ケーブル10から外され減
速されたあるゴンドラ14は調整領域Cの前半
(第2図a)で速度V1となり滑車列32に誘導さ
れる。このとき、高速V2のチエーン28のピン
30が、調整領域Cの後半でゴンドラに速度V2
を付与する。この様な高速索引は小滑車列32の
ガイドローラによつて可能となる。
の分配は一様となり、ケーブル10から外され減
速されたあるゴンドラ14は調整領域Cの前半
(第2図a)で速度V1となり滑車列32に誘導さ
れる。このとき、高速V2のチエーン28のピン
30が、調整領域Cの後半でゴンドラに速度V2
を付与する。この様な高速索引は小滑車列32の
ガイドローラによつて可能となる。
もし、途中でゴンドラ14が遅れると(第3図
a,b)、ピン30は中間点以前でゴンドラを獲
えてしまい、例えばこの遅れが最大であると調整
領域Cの最初でピン30がゴンドラ14に追着い
てしまうこととなる。このとき、この遅れを再度
取戻す様に速度調整領域Cの全域にわたつてゴン
ドラ14は高速度V2で駆動される。
a,b)、ピン30は中間点以前でゴンドラを獲
えてしまい、例えばこの遅れが最大であると調整
領域Cの最初でピン30がゴンドラ14に追着い
てしまうこととなる。このとき、この遅れを再度
取戻す様に速度調整領域Cの全域にわたつてゴン
ドラ14は高速度V2で駆動される。
逆に、平均速度より進んでしまつたゴンドラ1
4は領域C上をゆつくりした速度V1で進行し、
極端な場合(第4図a,b)にはピン30は行程
の最後でのみゴンドラ14を獲えることになる。
4は領域C上をゆつくりした速度V1で進行し、
極端な場合(第4図a,b)にはピン30は行程
の最後でのみゴンドラ14を獲えることになる。
こうして、調整領域Cをゴンドラが通過するこ
とにより、ゴンドラ14を停止させることなくゴ
ンドラの規則的な分配を行うことができる。ピン
30が負荷を獲えたとき生ずる弱いシヨツクは適
当な方法で改善することができる。
とにより、ゴンドラ14を停止させることなくゴ
ンドラの規則的な分配を行うことができる。ピン
30が負荷を獲えたとき生ずる弱いシヨツクは適
当な方法で改善することができる。
調整領域Cの長さは、生ずる可能性のある最大
のずれを補償するに充分なものとし、ゴンドラに
必要な速度差を与えることができるものとする。
のずれを補償するに充分なものとし、ゴンドラに
必要な速度差を与えることができるものとする。
この実施例によれば、発明の目的は、調整領域
Cと減速領域Dとの組合せによつて達成するが、
低速度での索引は他の駆動方法によつても達成す
ることができるのはもちろんのことである。
Cと減速領域Dとの組合せによつて達成するが、
低速度での索引は他の駆動方法によつても達成す
ることができるのはもちろんのことである。
チエーン28は全てのピン30を完全に同期を
とつて移動させるのに有利であるが、他の索引操
作方法を用いることができる。調整領域Cの出口
でも、ゴンドラは他の駆動方法によつて保獲する
こともできる。
とつて移動させるのに有利であるが、他の索引操
作方法を用いることができる。調整領域Cの出口
でも、ゴンドラは他の駆動方法によつて保獲する
こともできる。
多くの場合、ゴンドラの分配ずれは大したもの
でなく、2つの乗場のうちの一方に調整装置を設
ければ充分であり、できればこの調整装置は余り
用いないケーブルの到着側に配置することが望ま
しい。
でなく、2つの乗場のうちの一方に調整装置を設
ければ充分であり、できればこの調整装置は余り
用いないケーブルの到着側に配置することが望ま
しい。
第5図はこの発明の実施例の変形例を示すもの
であり、調整領域Cと加速領域Aとが一諸になつ
ている。
であり、調整領域Cと加速領域Aとが一諸になつ
ている。
この領域A,Cは一連の滑車列22から成り、
この滑車列22は制御装置36の指令に基づき速
度を変更するモータ34によつて駆動される、 第6図は滑車列22の接線方向の速度特性を示
す曲線であり、従つて通常の運行状態で領域A,
Cにおける速度に対する位置“d”の関数として
加速されたゴンドラの速度を示している。
この滑車列22は制御装置36の指令に基づき速
度を変更するモータ34によつて駆動される、 第6図は滑車列22の接線方向の速度特性を示
す曲線であり、従つて通常の運行状態で領域A,
Cにおける速度に対する位置“d”の関数として
加速されたゴンドラの速度を示している。
この領域A,Cの入口にはチエーン28によつ
て索引されるゴンドラの通過検出器38が配置さ
れており、この検出器38は制御装置36に信号
を与える。制御装置36はクロツク発生器40に
よつて調整信号を与えられ、ゴンドラが調整信号
より進んでいるか遅れているかすると誤差信号を
形成する。この誤差信号はモータ34の駆動信号
を変更し、遅れている場合には第7図で示す様な
加速信号を、進んでいる場合には第8図で示す様
な加速信号を形成する。
て索引されるゴンドラの通過検出器38が配置さ
れており、この検出器38は制御装置36に信号
を与える。制御装置36はクロツク発生器40に
よつて調整信号を与えられ、ゴンドラが調整信号
より進んでいるか遅れているかすると誤差信号を
形成する。この誤差信号はモータ34の駆動信号
を変更し、遅れている場合には第7図で示す様な
加速信号を、進んでいる場合には第8図で示す様
な加速信号を形成する。
第7図に示す場合領域A,Cを走行するに必要
な時間は、明らかに通常の場合よりも短く、加速
は領域Cの最初から行なわれ、遅れを取戻す様に
する。また、第8図の場合、加速は領域の最後の
段階で行なわれる。従つて、領域A,Cの出口で
制御用軌道42がゴンドラのホルダ(図示せず)
をケーブル10に組合せ、ゴンドラは規則的に分
配される様になる。
な時間は、明らかに通常の場合よりも短く、加速
は領域Cの最初から行なわれ、遅れを取戻す様に
する。また、第8図の場合、加速は領域の最後の
段階で行なわれる。従つて、領域A,Cの出口で
制御用軌道42がゴンドラのホルダ(図示せず)
をケーブル10に組合せ、ゴンドラは規則的に分
配される様になる。
この様な調整装置は最も用いられるケーブルの
繰出し側に設けることが望ましい。 調整装置は
また減速装置24(第1図)と組合せてもよく、
上記と同様の方法で実施できる。しかし、この場
合、減速用滑車の索引装置が必要となる。また、
例えばチエーン28の端部と加速装置との間を独
立した調整装置で連結することも考えられる。
繰出し側に設けることが望ましい。 調整装置は
また減速装置24(第1図)と組合せてもよく、
上記と同様の方法で実施できる。しかし、この場
合、減速用滑車の索引装置が必要となる。また、
例えばチエーン28の端部と加速装置との間を独
立した調整装置で連結することも考えられる。
この発明は上記の各実施例に限定されるもので
はない。
はない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、乗場の
進入点から出発点までの間の軌道内に、ゴンドラ
やシート等の負荷の規則的な進行を可能にすべく
前記負荷の走行時間を変化させることのできる速
度調整手段28,32,22を有する速度調整領
域Cを設けたため、運行中に自動的に負荷をケー
ブルに沿つて供給し、負荷の規則的且つ連続的な
運行が行える。
進入点から出発点までの間の軌道内に、ゴンドラ
やシート等の負荷の規則的な進行を可能にすべく
前記負荷の走行時間を変化させることのできる速
度調整手段28,32,22を有する速度調整領
域Cを設けたため、運行中に自動的に負荷をケー
ブルに沿つて供給し、負荷の規則的且つ連続的な
運行が行える。
第1図はこの発明の第1の実施例の系統図、第
2図乃至第4図は第1図の実施例の動作を説明す
るための部分図、第5図はこの発明の第2の実施
例の系統図、第6図乃至第8図は第5図の実施例
の動作を示す特性図である。 10……ケーブル、12……プーリ、14……
ゴンドラ、16……進入点、18……軌道、20
……出発点、22,24,32……滑車列、26
……台車、28……エンドレスループ、30……
索引用ピン、34……モータ、36……制御装
置、38……検出器、40……クロツク発生器、
A……加速領域、C……速度調整領域、D……減
速領域。
2図乃至第4図は第1図の実施例の動作を説明す
るための部分図、第5図はこの発明の第2の実施
例の系統図、第6図乃至第8図は第5図の実施例
の動作を示す特性図である。 10……ケーブル、12……プーリ、14……
ゴンドラ、16……進入点、18……軌道、20
……出発点、22,24,32……滑車列、26
……台車、28……エンドレスループ、30……
索引用ピン、34……モータ、36……制御装
置、38……検出器、40……クロツク発生器、
A……加速領域、C……速度調整領域、D……減
速領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ゴンドラやチエア等の負荷を搬送するケーブ
ル式搬送装置において、 二つのターミナル間に延び連続的に動くエンド
レス空中ケーブルと、 各々のゴンドラ又はチエアを支持し、前記ケー
ブル上に連結するための着脱可能なグリツプを有
する台車と、 各々のターミナルにおいて、前記エンドレスケ
ーブルによつて構成されている下りラインと上り
ラインを結合するための搬送軌道であつて、前記
台車が停止することなく与えられた時間間隔で規
則的に間隔を空けて連続的に動くエンドレス周回
経路を前記ラインと共に形成する搬送軌道と、 ゴンドラの周回時間を変化させることのできる
速度調整手段が装備された前記搬送軌道の速度調
整領域であつて、 遅い速度でこの速度調整領域上における第1の
周回長さを周回させるための第1の台車駆動手段
と、速い速度でこの速度調整領域上における第2
の周回長さを周回させるための第2の台車駆動手
段とであつて、前記速度調整領域上での前記台車
の平均周回速度と全体の前記周回時間とを変える
ために、前記第1、第2の周回長さは共に可変で
あり、前記第2の周回長さが減少するときは前記
第1の周回長さは対応して逆に増加するようにし
てなる台車駆動手段と、 前記周回時間の長さを変えるための台車間隔設
定装置とを含み、これにより前記台車が前記速度
調整領域に規則的な予め決定された時間間隔でお
かれる前記速度調整領域と、 を備えたことを特徴とするケーブル式搬送装置。 2 請求項1記載のケーブル式搬送装置におい
て、 前記台車間隔設定装置と、前記第1及び第2の
台車駆動手段のうちの一つとは、連続的に動くエ
ンドレスロープ又はチエーンを備え、このエンド
レスロープ又はチエーンは前記台車間隔設定値に
対応した間隔でこのロープ又はチエーンに沿つて
規則的にずれた台車駆動フインガーを有すること
を特徴とするケーブル式搬送装置。 3 請求項2記載のケーブル式搬送装置におい
て、 前記ターミナルの入口で、遅い速度時用の前記
第1の台車駆動手段を構成するために、前記速度
調整領域に沿つて延びる台車減速駆動装置を有す
ることを特徴とするケーブル式搬送装置。 4 請求項3記載のケーブル式搬送装置におい
て、 前記エンドレスロープ又はチエーンは、前記タ
ーミナルにおいて規則的な間隔で前記台車を連続
的に動かすために、前記搬送軌道の全体の長さに
沿つて延びていることを特徴とするケーブル式搬
送装置。 5 請求項1記載のケーブル式搬送装置におい
て、 前記ターミナルの出口で、前記台車を加速して
前記ケーブルの速度に連結させるための台車駆動
装置であつて、速度が可変の時に前記速度調整領
域の前記第1及び第2の台車駆動手段を構成する
台車駆動装置と、 この台車駆動装置を制御する台車間隔測定装置
とを有し、 これにより前記台車は規則的な時間間隔で前記
速度調整領域におかれることを特徴とするケーブ
ル式搬送装置。
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