JPH0573523U - 車両運行記録装置の帰零回路 - Google Patents

車両運行記録装置の帰零回路

Info

Publication number
JPH0573523U
JPH0573523U JP1225392U JP1225392U JPH0573523U JP H0573523 U JPH0573523 U JP H0573523U JP 1225392 U JP1225392 U JP 1225392U JP 1225392 U JP1225392 U JP 1225392U JP H0573523 U JPH0573523 U JP H0573523U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
zero
recording device
vehicle operation
operation recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1225392U
Other languages
English (en)
Inventor
茂 萩原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP1225392U priority Critical patent/JPH0573523U/ja
Publication of JPH0573523U publication Critical patent/JPH0573523U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車速が零であることを検出しない限り、車両
運行記録装置の駆動回路への電源電圧の供給を遮断する
こととがない車両運行記録装置の帰零回路を提供するも
のである。 【構成】 車速が零であることを検出する比較器11
と、ACCスイッチ2がオフ状態であることと、比較器
11からの検出信号とが供給されるNAND回路12
と、NAND回路12の出力とACCスイッチ2からの
オフ信号とが供給されるOR回路15とからなる制御回
路5とを備え、制御回路5を介してボルテージレギュレ
ータ回路を制御する車両運行装置の帰零回路である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、速度計と時計を組み合わせ、車両の運行状態を連続的に記録する車 両運行記録装置の速度針と記録針を、零点に戻す改良された帰零回路に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
車両運行記録装置、所謂、タコグラフは、速度計と時計を組み合わせ、時計機 構に記録紙を取り付ける機構を備え、車両の運行状態を連続的に自動記録する計 器であり、機構部とその駆動回路とから構成されており、その速度針と記録針を 零点に戻す帰零回路が備えられている。 図3は、従来の車両運行記録装置の駆動回路に備えられている帰零回路の一例 を示す回路図である。車両運行記録装置の駆動回路3は、トランジスタT1 ,T 2 と定電圧ダイオードD1 と抵抗とからなるボルテージレギュレータ回路から電 源電圧Bが供給されており、車速センサ4から車速に応じたパルス信号が供給さ れている。ボルテージレギュレータ回路は、ACCスイッチ2の開閉によって作 動する遅延回路21を含む制御回路20によって制御されるようになされ、帰零 回路が構成されている。
【0003】 又、ボルテージレギュレータ回路を制御する制御回路20は、抵抗R1 乃至R 3 とコンデンサCからなる遅延回路21とトランジスタT3 ,T4 から構成され 、トランジスタT3 のコレクタは、トランジスタT4 のベースに接続されるとと もに、抵抗R4 を介してトランジスタT1 のコレクタに接続されている。トラン ジスタT4 のコレクタは、トランジスタT2 のベースに接続されるとともに、抵 抗R5 を介してトランジスタT1 のコレクタに接続されている。
【0004】 斯る車両運行記録装置の帰零回路は、ACCスイッチ2をオフ状態とすると、 遅延回路20のコンデンサCに充電されていた電荷が抵抗R1 等を介して放電さ れる。コンデンサC、抵抗R1 等の時定数によって定められた期間、トランジス タT3 は作動し、トランジスタT4 はオフ状態に設定される。従って、ボルテー ジレギュレータ回路を介して駆動回路3に電源電圧Bが供給される。その遅延時 間内に、速度針と記録針は零表示に復帰する。コンデンサCの充電電荷が放電す ると、トランジスタT3 がオフ状態となり、トランジスタT4 がオン状態となる ので、ボルテージレギュレータ回路から駆動回路3への電源電圧Bの供給は遮断 される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
図3に示した従来の車両運行記録装置の駆動回路では、車速が零(車速が一定 値以下である場合は、車速が零と判断する。)であることを検出しても、ACC スイッチ2をオフ状態にしない限り、その速度針と記録針がイニシャル状態に復 帰しない。ACCスイッチ2をオフ状態として始めて遅延回路が動いて、速度針 と記録針の零点表示がなされ、車速とかならずしも連動しておらず、その動作状 態は好ましいものでなはない。 本考案は、上述に鑑みてなされたもので、遅延回路を用いることなく、車両運 行記録装置の速度針と記録針が零点を表示しない限り、車両運行記録装置の駆動 回路ヘの電源電圧の供給を遮断することがない車両運行記録装置の帰零回路を提 供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の車両運行記録装置の帰零回路は、車速が零であることを検出するとと もに、ACCスイッチがオフ状態であることを検出して、車両運行記録装置の駆 動回路への電源電圧の供給を遮断する制御回路を備えたものである。
【0007】
【作用】
本考案の車両運行記録装置の帰零回路は、車速が零であることを検出するとと もに、ACCスイッチがオフ状態であることを検出して、車両運行記録装置の駆 動回路への電源電圧の供給を遮断する制御回路を備えものであり、車両運行記録 装置の速度針と記録針が零点を表示しない限り、ACCスイッチをオフ状態とし たとしても、車両運行記録装置の駆動回路に電源電圧の供給し続けるようになさ れたもので、コンデンサと抵抗からなる遅延回路を必要としない。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の車両運行記録装置の帰零回路について、図1と図2に基づいて 説明する。 図1は、本考案に係る車両運行記録装置の帰零回路の一実施例を示す図であり 、図に於いて、1はバッテリ、2はACCスイッチ、3は車両運行記録装置の駆 動回路、4は車速センサであり、5は車速が零であることを検出するとともに、 ACCスイッチ2の開閉を検出し、ボルテージレギュレータ回路を制御する制御 回路である。 バッテリ1のプラス電極は、ACCスイッチ2の一端に接続されるとともに、 トランジスタT1 のコレクタと抵抗R0 の一端に接続される。ACCスイッチ2 の他端は、抵抗を介してトランジスタT3 のベースに接続され、そのトランジス タT3 のコレクタは、抵抗R0 の他端に接続されるとともに、インバータ回路1 3の入力端子に接続されている。トランジスタT1 は、トランジスタT2 と定電 圧ダイオードD1 と抵抗とによってボルテージレギュレータ回路を構成している 。トランジスタT1 のエミッタは、駆動回路3に接続され、トランジスタT2 の ベースは、OR回路15の出力端子に接続されている。
【0009】 制御回路5は、比較器11、NAND回路12、インバータ回路13,14及 びOR回路15から構成されている。比較器11は、トランジスタT1 のコレク タから電源電圧Bが供給され、その一方の入力端子はf−v変換器6の出力端子 に接続され、他方の入力端子は基準電圧源に接続され、その出力端子はNAND 回路12の一方の入力端子に接続されている。NAND回路12の他方の入力端 子は、インバータ回路14の出力端子に接続されている。NAND回路15の出 力端子は、OR回路15の一方の入力端子に接続され、OR回路15の他方の入 力端子は、インバータ回路13と14との接続点に接続されている。 尚、駆動回路3は、車速センサ4からの車速に応じたパルスが供給されるf− v変換器6と、f−v変換器6からの直流電圧が供給される誤差増幅器7と、誤 差電圧によって駆動するDCモータ8と帰還回路を構成するポテンションメータ 9から構成され、指示記録機構10を駆動している。しかし、この駆動回路3に 限定することなく、種々の公知の駆動回路が用いられ得る。
【0010】 次に、その動作について、図2のチャート図に基づき説明する。 図2(a)は、ACCスイッチ2の波形を示すものであり、ACCスイッチ2 を時刻t1 でオン状態とすると、トランジスタT3 のベースの電位は、“L”か ら“H”に反転する。インバータ回路13の出力は、“L”から“H”に反転し 、比較器15の一方の入力端子に供給される。OR回路15を介してトランジス タT2 のベースに“H”信号が供給される。図2(d)に示すように比較器15 の出力は、時刻t1 で“L”から“H”に反転し、図2(e)に示すように時刻 t1 で駆動回路3に電源電圧Bが供給される。 図2(b)は、インバータ回路14の出力の波形を示すもので、ACCスイッ チ2をオンとすると、インバータ回路14の出力は、時刻t1 で“H”から“L ”に反転する。NAND回路12の一方の入力端子にインバータ回路14を介し て“L”信号が供給される。 図2(c)は、比較器11の出力を示す波形であり、車速が零Km/s以上の 場合、比較器11の出力は、“H”となり、時刻t4 で、車速が零(車速が所定 の速度以下、即ちf−v変換器6からの直流電圧が所定レベル以下の場合、車速 が零と判断)となると、比較器11の出力は、“H”に反転する。 ACCスイッチ2を時刻t3 でオフ状態とすると、インバータ回路14の出力 は、図2(b)に示すように、“L”から“H”に反転する。NAND回路12 の入力端子には、比較器11から“L”信号と、インバータ回路14から“H” 信号がそれぞれ供給され、NAND回路12の出力は、“H”を保持しているの で、図2(d)に示されるように時刻t3 では、OR回路15の出力は、“H” を保持している。 図2(c)に示すように時刻t4 で車速が零となると、OR回路15には、N AND回路12とインバータ回路13からそれぞれ“L”信号が供給されるので 、その出力端子は、“L”となる。トランジスタT2 のベース電位は、“L”と なるので、トランジスタT2 はオフ状態となり、図2(e)に示すように時刻t 4 でボルテージレギュレータ回路は、遮断される。
【0011】 上述のように、車両運行記録装置の速度針と記録針の表示が零表示をしていな い場合は、ACCスイッチ2をオフ状態としても、OR回路15を介して“H” 信号がトランジスタT2 のベースに供給されるようになされ、制御回路5によっ てボルテージレギュレータ回路が駆動するようになされている。車両運行記録装 置の速度針と記録針の表示が零表示となるまで、ボルテージレギュレータ回路を 介して駆動回路3に電源電圧Bの供給がなされ、確実に速度針と記録針の表示が 零表示するようになされて始めて、NAND回路12の出力が“H”から“L” に反転し、OR回路15の出力が“L”に反転し、ボルテージレギュレータ回路 が遮断され、駆動回路3への電源電圧Bが遮断される。 無論、車速センサからパルス信号に基づいてf−v変換器6を介して、車速が 零であることを検出しているが、ポテンションメータ9の位置電圧によって車速 を検出してもよいことは明らかである。又、制御回路5は、図1の実施例に限定 することなく、種々の公知の論理回路によってなし得ることは明らかである。
【0012】
【考案の効果】
上述のように本考案の車両運行記録装置の帰零回路は、速度針と記録針が車速 の零表示がなされたことを検出してボルテージレギュレータ回路を制御する制御 回路を備えるものであり、ACCスイッチがオフ状態であって、且つ、車速が零 とならない限り、車両運行記録装置の駆動回路への電源供給を遮断することがな い極めて効果的なものである。 又、本考案の車両運行記録装置の帰零回路は、従来のように抵抗とコンデンサ による遅延回路を用いることなく、論理回路からなる制御回路によって容易に車 両運行記録装置の帰零回路を構成し得る利点があるとともに、部品数も低減でき る効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両運行記録装置の帰零回路の一
実施例を示す回路図である。
【図2】図1の動作を説明する為のチャート図である。
【図3】従来の車両運行記録装置の帰零回路の一例を示
す回路図である。
【符号の説明】
1 バッテリ 2 ACCスイッチ 3 駆動回路 4 車速センサ 5 制御回路 6 f−v変換器 7 誤差増幅器 8 DCモータ 9 ポテンションメータ 10 指示記録機構 11 比較器 12 NAND回路 13,14 インバータ回路 15 OR回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車速が零であることを検出するととも
    に、ACCスイッチがオフ状態であることを検出して、
    車両運行記録装置の駆動回路への電源電圧供給を遮断す
    る制御回路を備えることを特徴とする車両運行記録装置
    の帰零回路。
JP1225392U 1992-03-12 1992-03-12 車両運行記録装置の帰零回路 Withdrawn JPH0573523U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1225392U JPH0573523U (ja) 1992-03-12 1992-03-12 車両運行記録装置の帰零回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1225392U JPH0573523U (ja) 1992-03-12 1992-03-12 車両運行記録装置の帰零回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0573523U true JPH0573523U (ja) 1993-10-08

Family

ID=11800205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1225392U Withdrawn JPH0573523U (ja) 1992-03-12 1992-03-12 車両運行記録装置の帰零回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0573523U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH061860Y2 (ja) 車速自動制御装置
JPH0573523U (ja) 車両運行記録装置の帰零回路
JPS63147563U (ja)
JPH08191502A (ja) 電動車両のバッテリ残存容量表示装置
US4322765A (en) Tape recorder with display
JPH0573531U (ja) 車両運行記録装置
JPS6326756Y2 (ja)
JPH0619353Y2 (ja) ラジオコントロールシステム
JP2535563Y2 (ja) 車両用指示計器
JPH0540883U (ja) メータ駆動回路
JPH0219303Y2 (ja)
JP2599379Y2 (ja) バッテリ残量検出装置
US4334149A (en) Tape recorder with display showing tape travel direction
JPS6241386Y2 (ja)
JPH0733193Y2 (ja) 帰零時計の検出機構
JPS6121316Y2 (ja)
JP3078985B2 (ja) 針式表示装置
JPH0729760Y2 (ja) ステツプモ−タ駆動回路
JPH059611Y2 (ja)
JPS5819605Y2 (ja) ジドウシヤヨウジドウテイソクソウコウソウチ ノ キオクカイロ
JPS6121317Y2 (ja)
JPS61192635U (ja)
JPH064672U (ja) タコグラフ用電源回路
JPH0417162U (ja)
JPS6255507A (ja) 走行距離表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960606