JPH0574361B2 - - Google Patents

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JPH0574361B2
JPH0574361B2 JP61183708A JP18370886A JPH0574361B2 JP H0574361 B2 JPH0574361 B2 JP H0574361B2 JP 61183708 A JP61183708 A JP 61183708A JP 18370886 A JP18370886 A JP 18370886A JP H0574361 B2 JPH0574361 B2 JP H0574361B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
sensitive
lead wire
sensitive member
lower heat
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61183708A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6340513A (ja
Inventor
Norio Ikeda
Yoshio Mishima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61183708A priority Critical patent/JPS6340513A/ja
Publication of JPS6340513A publication Critical patent/JPS6340513A/ja
Publication of JPH0574361B2 publication Critical patent/JPH0574361B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は炊飯器等の鍋の温度を感知する感熱装
置に関するものである。
従来の技術 従来のこの種の感熱装置は、例えば実開昭56−
7210号公報に示されているように、第6図および
第7図のような構造になつていた。
すなわち、感熱素子1のリード線2を挿通させ
る穴3を下部感熱部材4に設け、この穴3を介し
てリード線2を内ケース5の内部に案内してい
た。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような構造のものでは、感
熱装置を組み立てる際、感熱素子1のリード線2
を下部感熱部材4の穴3に通る必要があるため、
非常に組み立てにくいものであつた。
そして、リード線2の先端にかしめた接続端子
を穴3に挿通させる時、穴3の縁に接続端子が当
たり、この接続端子が変形することもあつた。こ
の変形を回避するためには、接続端子をハウジン
グにセツトした後、このハウジングを下部感熱部
材4に通すための大きな穴を設ける必要があり、
その結果、感熱素子1が外気の温度等の影響を受
けやすくなるため、鍋の温度を正確に感知できな
いという問題点を有していた。
本発明はこのような問題点を解消するもので、
組立性がよく、かつ鍋の温度を正確に感知できる
感熱装置を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、感熱素
子のリード線を這わせる凹部を下部感熱部材に設
け、この下部感熱部材の外周に感熱素子のリード
線を沿わせる切欠き部を形成したものである。
作 用 上記構成によれば、下部感熱部材の外周に感熱
素子のリード線を沿わせる切欠き部を形成してい
るため、感熱装置を組み立てる場合、感熱素子の
リード線は下部感熱部材の外周からセツトして、
内ケースの内部に案内することができるものであ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。
第5図において、21は筒状の炊飯器本体で、
この本体21の上面開口部には開閉自在な蓋22
が設けられている。23は本体21の内底部に固
定された発熱体で、中央部に貫通孔23aを設け
ている。24は発熱体23に着脱自在に載置され
た鍋である。25は鍋24の底面と密着して鍋2
4の温度を感知する感熱装置である。
26はプリント基板で、このプリント基板26
は前記本体21の下方部に固着された下枠27に
固定され、かつ感熱装置からのリード線28がコ
ネクタ29によつてこのプリント基板29に接続
されている。
次に感熱装置25の構成を第1図〜第4図を参
照して説明する。30は発熱体23の中央貫通孔
23a部に固定された外側ケース、31はこの外
側ケース30に収納されるとともにコイルバネ3
2により上方へ突出する方向に付勢された内側ケ
ース、33は内側ケース31の開口部を閉塞し
て、鍋24に直接当接している熱良導性の上部感
熱部材である。34は上部感熱部材33の下方に
位置する感熱素子で、この感熱素子34は電気絶
縁チユーブ35に挿通されている。36は感熱素
子34の下方に位置して、組立時の機械的な力を
緩衝するゴム製の緩衝部材である。37は熱良導
性の下部感熱部材で、この下部感熱部材37の外
周端部は内側ケース31の上端開口縁に載置さ
れ、かつ上部感熱部材33の外周端部によつて結
合されている。下部感熱部材37には感熱素子3
4のリード線を這わせる凹部43を設けている。
また前記下部感熱部材37の外周には、内ケース
31との径方向の位置規制のための切起こし部3
8と、感熱素子34のリード線39が通る切欠き
部40を設けている。
上記構成とすることにより、感熱装置の組み立
て時においては、感熱素子34のリード線39は
下部感熱部材37を挿通させる必要はなく、切欠
き部40にリード線39を横方向からそろえるだ
けで、リード線39を内ケース31の内部に案内
することができる。
さらに、第4図に示すようにリード線39の先
端に接続端子41をかしめて固定し、そしてこの
接続端子41を一つのハウジング42にセツトし
た状態にした後、感熱装置に組み込む場合におい
ても、リード線39は容易に下部感熱部材37に
セツトでき、その結果、ハウジング42を通す穴
を下部感熱部材37に設ける必要はないため、感
熱素子34は外気温の影響を受けにくいものであ
る。
また、穴にリード線39を通すためには、その
穴の径はリード線39の径とクリアランスを設け
ることが作業上必要であるが、本実施例において
は、切欠き部40にリード線39をそろえるだけ
であるため、その切欠き幅Aが電気絶縁チユーブ
35の外径0Bより小さくても、セツトすること
ができ、その結果、感熱素子34の温度的な密閉
度は高くなるため、鍋24の温度を正確に感知す
ることができるものである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、下部感熱部材の
外周に感熱素子のリード線を沿わせる切欠き部を
形成しているため、感熱装置を組み立てる場合、
感熱素子のリード線は下部感熱部材の外周からセ
ツトして内ケースの内部に案内することができ、
その結果、組立性は非常に良好となり、また従来
のように下部感熱部材に、リード線の接続端子を
セツトするハウジングを通すための大きな穴を設
ける必要はなく、その結果、感熱素子は外気温の
影響を受けにくくなるため、鍋の温度も正確に感
知することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す感熱装置の分
解斜視図、第2図は同感熱装置の断面図、第3図
は同感熱装置における下部感熱部材の平面図、第
4図は同感熱素子におけるリード線をハウジング
にセツトした状態を示す斜視図、第5図は同感熱
素子を採用した炊飯器の破断側面図、第6図は従
来の感熱装置の断面図、第7図は同感熱装置の分
解斜視図である。 23……発熱体、24……鍋、25……感熱装
置、33……上部感熱部材、34……感熱素子、
35……電気絶縁チユーブ、37……下部感熱部
材、39……リード線、40……切欠き部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発熱体より出没し、かつ発熱体上に着脱自在
    に載置される鍋と接し、この鍋温度を感知する感
    知装置において、下部感熱部材と、電気絶縁物で
    覆われた感熱素子と、上部感熱部材を順次積層す
    るとともに、前記下部感熱部材に感熱素子のリー
    ド線を這わす凹部を設け、前記下部感熱部材の外
    周端部と前記上部感熱部材の外周端部を結合し、
    かつ前記下部感熱部材の外周に感熱素子のリード
    線を沿わせる切欠き部を形成したことを特徴とす
    る感熱装置。
JP61183708A 1986-08-05 1986-08-05 感熱装置 Granted JPS6340513A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61183708A JPS6340513A (ja) 1986-08-05 1986-08-05 感熱装置

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JP61183708A JPS6340513A (ja) 1986-08-05 1986-08-05 感熱装置

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Publication Number Publication Date
JPS6340513A JPS6340513A (ja) 1988-02-20
JPH0574361B2 true JPH0574361B2 (ja) 1993-10-18

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ID=16140564

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JP61183708A Granted JPS6340513A (ja) 1986-08-05 1986-08-05 感熱装置

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JPS6340513A (ja) 1988-02-20

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