JPH057468U - サーマルヘツドの清掃装置 - Google Patents
サーマルヘツドの清掃装置Info
- Publication number
- JPH057468U JPH057468U JP6348491U JP6348491U JPH057468U JP H057468 U JPH057468 U JP H057468U JP 6348491 U JP6348491 U JP 6348491U JP 6348491 U JP6348491 U JP 6348491U JP H057468 U JPH057468 U JP H057468U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- card
- thermal head
- head
- dirt
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- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、サーマルヘッドの汚れを検知し
て、クリーニングカードで自動的にこれを清掃すること
のできるサーマルヘッドの清掃装置の提供を目的とす
る。 【構成】この考案は、カードの搬送ライン上にサーマル
ヘッドを配置した装置であって、サーマルヘッドの汚れ
を汚れ検知センサで検知して、前記搬送ラインに接続し
たクリーニングカード繰出し収納手段からクリーニング
カードを繰出して、自動的にサーマルヘッドをクリーニ
ングする。 【効果】ヘッド清掃のために係員の手を煩わせることが
なくなり、さらに、自動的にクリーニングすることで、
常時汚れのない、きれいなヘッドを維持することができ
て、ヘッドの有効寿命を長くなると共に、長期に渡って
品質の高い印字処理が得られる。
て、クリーニングカードで自動的にこれを清掃すること
のできるサーマルヘッドの清掃装置の提供を目的とす
る。 【構成】この考案は、カードの搬送ライン上にサーマル
ヘッドを配置した装置であって、サーマルヘッドの汚れ
を汚れ検知センサで検知して、前記搬送ラインに接続し
たクリーニングカード繰出し収納手段からクリーニング
カードを繰出して、自動的にサーマルヘッドをクリーニ
ングする。 【効果】ヘッド清掃のために係員の手を煩わせることが
なくなり、さらに、自動的にクリーニングすることで、
常時汚れのない、きれいなヘッドを維持することができ
て、ヘッドの有効寿命を長くなると共に、長期に渡って
品質の高い印字処理が得られる。
Description
【0001】
この考案は、例えば、カードの印刷処理装置に使用されるサーマルヘッドが印 刷処理によって汚れた場合、これを清掃することのできるようなサーマルヘッド の清掃装置に関する。
【0002】
従来、サーマルヘッドを備えた印刷処理装置におけるヘッドの清掃は、一定期 間毎に係員がクリーニングカードを通すか、あるいは、ヘッド部分を分解して清 掃することによって行われていた。 しかし、クリーニングカードを係員によって通す場合は、クリーニングカード を保管する必要があり、また、このクリーニングカードによる清掃も、ヘッドの 部分の分解による清掃も、いずれも、係員の手間がかかる問題点を有する。
【0003】
この考案は、上述の問題点に鑑みて、クリーニングカードを処理装置に内蔵し て、サーマルヘッドの汚れを検知して自動的にこれを清掃することのできるサー マルヘッドの清掃装置の提供を目的とする。
【0004】
この考案は、カードの搬送ライン上にサーマルヘッドを配置した装置であって 、前記サーマルヘッドの汚れを検知する汚れ検知センサと、前記搬送ラインに接 続して、クリーニングカードを繰出し収納するクリーニングカード繰出し収納手 段と、前記汚れ検知センサの出力に基づいて、サーマルヘッドの汚れが判定され たとき、前記クリーニングカード繰出し収納手段からクリーニングカードを搬送 ラインに繰出して、サーマルヘッドを通過後、再びクリーニングカード繰出し収 納手段に収納させる制御を実行する制御手段とを備えたサーマルヘッドの清掃装 置であることを特徴とする。
【0005】
この考案のサーマルヘッドの清掃装置は、制御手段が汚れ検知センサの出力に 基づいてサーマルヘッドの汚れを判定したとき、クリーニングカード繰出し収納 手段からクリーニングカードを繰出してサーマルヘッドを通し、該サーマルヘッ ドをクリーニングした後、このクリーニングカードを再びクリーニングカード繰 出し収納手段に収納する。
【0006】
上述の結果、この考案によれば、サーマルヘッドの汚れが判定されるとクリー ニングカードで自動的にクリーニングできるので、ヘッド清掃のために係員の手 を煩わせることがなくなり、さらに、自動的にクリーニングすることで、常時汚 れのない、きれいなヘッドを維持することができて、ヘッドの有効寿命を長くな ると共に、長期に渡って品質の高い印字処理が得られる。
【0007】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
【0008】 図面はプリペイドカード処理機におけるヘッドの清掃装置を示し、図1におい て、処理機10のプリペイドカードを搬送する搬送ライン11は、駆動ローラ1 2,13およびこれらに対接する押えローラ14,15並びに適宜のガイド板( 図示省略)によって直線状に形成し、駆動ローラ13に動力伝達する第1モータ 16によって前述の駆動ローラ12および後述のプラテンローラ22も同期して 正逆転駆動する。
【0009】 上述の搬送ライン11の前部にはカード挿入口17を形成し、その内部にはカ ードの挿入を検知する光電センサで形成した第1センサ18を配設し、搬送ライ ン11の奥部にもカードを検知する光電センサで形成した第2センサ19を配設 している。
【0010】 上述の搬送ライン11の前段下部には磁気ヘッド20を配設し、該磁気ヘッド 20はカードに磁気記録されたカードデータの読取り、またはカードへの磁気記 録を実行する。
【0011】 また、上述の磁気ヘッド20の後段にはサーマルヘッド21を配設し、このサ ーマルヘッド21にはプラテンローラ22を対設しており、このプラテンローラ 22は前述の駆動ローラ12,13と同期して前述の第1モータ16によって駆 動制御される。
【0012】 上述のサーマルヘッド21は軸23を中心として回動し、ストッパ24で停止 されたプラテンローラ22から離れた位置と、プラテンローラ22と対向する印 刷処理位置とに回動し、この回動はソレノイド25によって駆動する。
【0013】 上述のサーマルヘッド21がプラテンローラ22から離れているとき、該サー マルヘッド21のヘッド面に検知方向を向けた光電センサからなる汚れ検知セン サ26を対設している。
【0014】 前述の搬送ライン11の終端にはクリーニングカード27を収納したクリーニ ングカード繰出し収納部28を接続し、クリーニングカード27は適宜の化学洗 浄剤を含浸したカードで構成すると共に、クリーニングカード繰出し収納部28 は、第2モータ29で正逆転駆動制御される駆動ローラ30と、この駆動ローラ 30に対接する押えローラ31で構成し、サーマルヘッド21および磁気ヘッド 20のヘッド面をクリーニングするとき、駆動ローラ30を駆動制御して、クリ ーニングカード27を搬送ライン11に繰出してクリーニング処理を実行し、そ の後、クリーニングカード27を収納する。
【0015】 図3はヘッドの清掃装置の制御回路ブロックを示し、CPU32はROM33 に格納されたプログラムに沿って各回路装置を駆動制御し、RAM34は汚れを 検知するために比較データやその他の必要なデータを記録する。
【0016】 図1に示す処理機10がプリペイドカードを処理する場合、サーマルヘッド2 1はプラテンローラ22から離れた下方に位置し、プリペイドカードの挿入を第 1センサ18が検知すると、第1モータ16が正転し、プリペイドカードは内部 に取込まれ、この取込み中に磁気ヘッド20でカードデータが読取られ、プリペ イドカードが第2センサ19で検知されると、第1モータ16が停止しプリペイ ドカードの搬送を停止する。
【0017】 上述のプリペイドカードに対する書込データの編集が完了すると、ソレノイド 25が駆動してサーマルヘッド21をプラテンローラ22と対向させて印刷処理 ができる位置に移動させる。次いで、第1モータ16を逆転してプリペイドカー ドを返却方向に搬送する。この搬送中にサーマルヘッド21はプリペイドカード の所定の位置に更新データを印刷し、また、磁気ヘッド20は更新データを磁気 記録する。そして、プリペイドカードが第1センサ18で検知されると、プリペ イドカードがカード挿入口17から若干飛び出るに必要な所定時間第1モータ1 6を駆動した後、該第1モータ16を停止し、さらに、ソレノイド25の駆動を 停止し、サーマルヘッド21を下部に移動させて、カード処理を終了する。
【0018】 次に図4を参照して磁気ヘッド20およびサーマルヘッド21のクリーニング 処理を説明する。 図1に示すように、汚れ検知センサ26はサーマルヘッド21が下部位置にあ るとき、そのヘッド面と対向しており、CPU32はサーマルヘッド21が下方 にあるとき所定の間隔で汚れ検知センサ26の出力をサンプリングしており、こ の検知信号を汚れと判定する基準値とを比較している。この比較で汚れと判定し た場合は(ステップn1)、ソレノイド25を駆動し(ステップn2)、サーマ ルヘッド21を上昇してクリーニングし得る位置に移動し、次に、第1、第2モ ータ16,29を逆転方向に駆動する(ステップn3)。
【0019】 クリーニングカード繰出し収納部28に待機しているクリーニングカード27 は駆動ローラ30の駆動により搬送ライン11に繰出され、また搬送ライン11 は返却方向に駆動されているため、繰出されたクリーニングカード27をカード 挿入口17側に搬送する。 そして、クリーニングカード27の先端を第1センサ18が検知すると、第1 、第2モータ16,29の駆動を正転方向に切換えることで、クリーニングカー ド27を取込み方向に搬送する(ステップn4,n5)。
【0020】 上述のように、クリーニングカード27が搬送ライン11を往復搬送すると、 磁気ヘッド20およびサーマルヘッド21のヘッド面をクリーニングする。 そして、クリーニングカード27の先端が第2センサ19で検知されると(ス テップn6)、該クリーニングカード27がその繰出し収納部28に回収される に必要な時間後第1、第2モータ16,29の駆動を停止して(ステップn7) 、クリーニングカード27をクリーニングカード繰出し収納部28に回収し、ソ レノイド25の駆動を停止し(ステップn8)、サーマルヘッド21を下部に移 動させて、クリーニング処理を終了する。
【0021】 上述の実施例によれば、サーマルヘッド21の汚れが判定されるとクリーニン グカード27で自動的にクリーニングできるので、ヘッド清掃のために係員の手 を煩わせることがなくなり、さらに、自動的にクリーニングすることで、常時汚 れのない、きれいなヘッドを維持することができて、ヘッドの有効寿命を長くな ると共に、長期に渡って品質の高い印字処理が得られる。
【0022】 なお、上述のクリーニング処理は、実施例に示すように、搬送ライン11を1 往復するも、また複数回往復するもよい。また、クリーニング時期は汚れ検知セ ンサ26による汚れ検知とは別に、定期的に実行することもでき、この考案は、 上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【図1】プリペイドカード処理機におけるヘッドの清掃
装置の構成図。
装置の構成図。
【図2】ヘッドの清掃装置の作用状態を示す説明図。
【図3】プリペイドカード処理機の制御回路ブロック
図。
図。
【図4】クリーニング処理のフローチャート。
11…搬送ライン 21…サーマルヘッド 26…汚れ検知センサ 27…クリーニングカード 28…クリーニングカード繰出し収納部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】カードの搬送ライン上にサーマルヘッドを
配置した装置であって、 前記サーマルヘッドの汚れを検知する汚れ検知センサ
と、 前記搬送ラインに接続して、クリーニングカードを繰出
し収納するクリーニングカード繰出し収納手段と、 前記汚れ検知センサの出力に基づいて、サーマルヘッド
の汚れが判定されたとき、前記クリーニングカード繰出
し収納手段からクリーニングカードを搬送ラインに繰出
して、サーマルヘッドを通過後、再びクリーニングカー
ド繰出し収納手段に収納させる制御を実行する制御手段
とを備えたサーマルヘッドの清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6348491U JPH057468U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | サーマルヘツドの清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6348491U JPH057468U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | サーマルヘツドの清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057468U true JPH057468U (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=13230568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6348491U Pending JPH057468U (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | サーマルヘツドの清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057468U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04341439A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Fujitsu Ltd | 搬送路清掃機能を持つ装置 |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP6348491U patent/JPH057468U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04341439A (ja) * | 1991-05-17 | 1992-11-27 | Fujitsu Ltd | 搬送路清掃機能を持つ装置 |
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