JPH0574865U - 孔版印刷用原板 - Google Patents
孔版印刷用原板Info
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Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製版後に感熱性孔版原紙を下にして無造作に
置いても、その置いた面を汚すことがない孔版印刷用原
板を提供する。 【構成】 枠体18は、中央部に不織布16の大きさに
応じた開口部18aと、3箇所の凸部18cが形成され
ている。この凸部18cは、後述するスタンプ部材に装
着し、印刷用紙に押圧されたときにはたわみ、印刷の邪
魔にならないようになっている。
置いても、その置いた面を汚すことがない孔版印刷用原
板を提供する。 【構成】 枠体18は、中央部に不織布16の大きさに
応じた開口部18aと、3箇所の凸部18cが形成され
ている。この凸部18cは、後述するスタンプ部材に装
着し、印刷用紙に押圧されたときにはたわみ、印刷の邪
魔にならないようになっている。
Description
【0001】
本考案は孔版印刷用原板に関する。
【0002】
従来、孔版印刷のスタンプ装置に用いられる孔版印刷用原板の一例として、本 件出願人により提案された実願平4ー6505号の願書に添付された明細書およ び図面により提案されたものがある。その孔版印刷用原板について図7乃至図9 を参照して説明する。
【0003】 孔版印刷用原板50は、図7および図8に示すように、熱可塑性フィルム62 と多孔性支持体66と接着剤層64とからなる感熱性孔版原紙52と、セパレー タ54と、インクを含浸された多孔性支持体である不織布56と、その不織布5 6を取り囲むような開口部58aを有する枠体58と、インク不透過性の基材で あるフィルム60とを順次積層して構成されている。そして孔版印刷用原板50 は、例えばサーマルヘッドを用いた製版装置により感熱性孔版原紙52の熱可塑 性フィルム62面を加熱溶融することにより穿孔画像が形成される。以下、穿孔 画像の形成を製版と称する。
【0004】 つぎに製版された孔版印刷用原板50は、図9に示すようにグリップを備えた スタンプ部材74に装着される。スタンプ部材74は、取手部76と、クッショ ン層78と、粘着剤層80とから構成されている。そしてセパレータ54を引き 出した後、印刷用紙82に対してスタンプ部材74を押下することにより、孔版 印刷をおこなうようになっている。
【0005】
しかしながら、上述の孔版印刷用原板においては、穿孔後に感熱性孔版原紙面 側を下にして、印刷用紙などの上に無造作に置いたとき、孔版印刷用原板内のイ ンクが滲み出て、印刷用紙などを汚してしまう虞れがあった。
【0006】 本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、製版後に感 熱性孔版原紙を下にして無造作に置いても、その置いた面を汚すことがない孔版 印刷用原板を提供することを目的とする。
【0007】
この目的を達成するために本考案の孔版印刷用原板は、熱可塑性フィルムと多 孔性支持体とを接着してなる感熱性孔版原紙と、その感熱性孔版原紙の前記多孔 性支持体側に配置され、インクを含浸された含浸体と、インク不透過性の基材と 、前記感熱性孔版原紙と前記基材との間に設けられ、前記含浸体を囲むような枠 体とをそれぞれ積層してなり、前記枠体に突出して設けられ、前記感熱性孔版原 紙が他の物体に接触することを防止する保護部材を備える。
【0008】
上記の構成を有する本考案の孔版印刷用原板は、例えばサーマルヘッドを用い た製版装置により製版される。そして製版された孔版印刷用原板をスタンプ部材 に装着し、スタンプ部材を印刷用紙に対して押下することにより、含浸体に含浸 されたインクが感熱性孔版原紙の穿孔部分から滲み出して孔版印刷が行なわれる 。
【0009】 この時、製版後の孔版印刷用原板を感熱性孔版原紙を下にして無造作に置いて も、保護部材の作用により常に感熱性孔版原紙は浮いた状態であり、置いた面を 汚すことはない。
【0010】
以下、本考案を具体化した一実施例を図面を参照して説明する。図1に本実施 例の孔版印刷用原板10の断面図を、図2に同分解斜視図を示す。孔版印刷用原 板10は、大きく分けると感熱性孔版原紙12と、インクが含浸された不織布1 6と、その不織布16を取り囲むような開口部18aと3箇所の凸部18cとを 有した枠体18と、インク不透過性の基材であるフィルム20とを順次積層して 構成されている。
【0011】 感熱性孔版原紙12は、図3に示すように、熱可塑性フィルム22と、接着剤 層24と、多孔性支持体26とから構成されている。本実施例の熱可塑性フィル ム22は、厚さ2μのポリエチレンテレフタレートフィルム(以下、PETフィ ルムと略する)であるが、他には例えばポリプロピレン、塩化ビニリデン−塩化 ビニル共重合体等のフィルムが挙げられる。PETフィルムの厚みとしては1μ m〜4μmが好ましい。1μm未満のものは製造コストが高く、強度も弱く実用 的ではなく、4μm以上のものでは、定格が50mJ/mm2程度の一般のサー マルヘッドでは厚すぎて穿孔できないからである。
【0012】 多孔性支持体26は、例えばマニラ麻、こうぞ、みつまた等の天然繊維、ポリ エチレンテレフタレート、ポリビニルアルコール、ポリアクリロニトリル等の合 成繊維、レーヨン等の半合成繊維を主原料とした多孔性薄葉紙が用いられる。上 述のように構成された感熱性孔版原紙12は、枠体18と図2に示すように四辺 を接着剤層28により接着されている。
【0013】 合成樹脂製の枠体18には、図2に示すように中央部に不織布16の大きさに 応じた開口部18aと、3個の凸部18cが形成されている。この凸部18cは 、孔版印刷用原板10を後述するスタンプ部材に装着した後、印刷用紙に押圧し たときにはたわみ、印刷の邪魔にならないようになっている。凸部18cの高さ は、感熱性孔版原紙12より、1.5〜3mm高いのが好ましい。1.5mm以 下では、印刷面が凸凹している時に、感熱性孔版原紙12が印刷面に接触するこ ともあるし、3mm以上は、スタンプ部材を強い力で押さなければならない。
【0014】 不織布16に含浸されているインクは油性インクであるため、枠体18の材質 としては、油性インクに侵されない塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレン 、ポリアセタール、ポリエチレンテレフタレートなどが用いられる。
【0015】 不織布16には、油性インクが飽和状態で含浸されており、不織布16に圧力 が加わると含浸されたインクが滲み出すようになっている。本実施例の不織布1 6は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなどの合成 繊維を用いている。不織布16の厚みは、枠体18の厚みの2分の1以上、3倍 以下に設定するのが好ましい。厚みが薄すぎると、製版時に感熱性孔版原紙12 が枠体18の内部に入りこんでしまいサーマルヘッドと接触しなくなるため穿孔 できなくなる。また、厚みが厚すぎると、サーマルヘッドの押圧力で不織布16 が圧縮されて、枠体18よりとび出てしまう。このような状態になると、孔版印 刷用原板10は製版時に枠体18で搬送できなくなるので、不織布16の厚みの バラツキにより、孔版印刷用原板10の搬送送りピッチにムラが生じたり、斜行 して搬送するなどの問題が生ずる。製版時には、サーマルヘッドの押圧力により 不織布16が圧縮されて、枠体18と同じ厚みになるように設定するのが好まし い。
【0016】 インク不透過性の基材であるフィルム20は、上面(図2斜線部)に接着剤層 32が塗布されており、枠体18および不織布16とを接着している。本実施例 のフィルム20は、油性インクに侵されない塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリ エチレン、ポリエチレンテレフタレートなどの樹脂フィルムが用いられる。
【0017】 次に作用を説明する。まず上述した孔版印刷用原板10は、図示しない製版装 置により製版される。製版装置としては、例えばサーマルヘッドにより感熱性孔 版原紙12の熱可塑性フィルム22面を印字情報に応じて鏡像印字し、熱可塑性 フィルム22を加熱溶融することにより穿孔する装置が用いられる。製版後の孔 版印刷用原板10は、図4に示すように孔版印刷用原板10のフィルム20面側 をスタンプ部材34の粘着剤層40に粘着することにより装着される。スタンプ 部材34は、取手部36と、クッション層38と、粘着剤層40とから構成され ている。そして図5に示すようにスタンプ部材34を印刷用紙42に対して押圧 することにより、不織布16が圧縮され含浸されたインクが印面の穿孔部分より 滲み出て印刷用紙42にインクを転写する。この時、先述した通り凸部18cは たわみ、印刷の邪魔にならないようになっている。
【0018】 ここで製版後の孔版印刷用原板10を、感熱性孔版原紙12を下にして無造作 に置いても、凸部18cの作用により常に感熱性孔版原紙12は浮いた状態であ るので、置いた面を汚すことはない。
【0019】 以上、詳述したことから明らかなように、本実施例の孔版印刷用原板10にお いては、感熱性孔版原紙12の保護部材としての凸部18cが3カ所枠体18に 配置されているので、製版後に感熱性孔版原紙12を下にして無造作に置いても 、常に感熱性孔版原紙12は浮いた状態であるので、置いた面を汚すことがない 。また、孔版印刷用原板10をスタンプ部材34に装着し印刷するときも、凸部 18cは、たわむので印刷の邪魔にならない。
【0020】 尚、本考案は以上詳述した実施例に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱 しない範囲の変更は可能である。例えば図6に示すように弾性変形し易いリブ1 18eを枠体118に設けて、保護部材としてもよい。
【0021】
以上、説明したことから明かなように、本考案の孔版印刷用原板においては、 製版後に感熱性孔版原紙を下にして無造作に置いても、保護部材の作用により常 に感熱性孔版原紙は浮いた状態であるので、置いた面を汚すことがない。
【図1】本実施例の孔版印刷用原板の断面図である。
【図2】本実施例の孔版印刷用原板の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】感熱性孔版原紙の断面図である。
【図4】孔版印刷用原板をスタンプ部材に実装した状態
を説明する側面図である。
を説明する側面図である。
【図5】孔版印刷用原板をスタンプ部材に実装し印刷す
る状態を説明する側面図である。
る状態を説明する側面図である。
【図6】他の実施例の孔版印刷用原板の分解斜視図であ
る。
る。
【図7】従来の孔版印刷用原板の断面図である。
【図8】感熱性孔版原紙の断面図である。
【図9】従来の孔版印刷用原板をスタンプ部材に実装し
た状態を説明する側面図である。
た状態を説明する側面図である。
10 孔版印刷用原板 12 感熱性孔版原紙 16 不織布 18 枠体 18c 凸部 20 フィルム 22 熱可塑性フィルム 24 多孔性支持体 110 孔版印刷用原板 118 枠体 118e リブ
Claims (1)
- 【請求項1】 熱可塑性フィルムと多孔性支持体とを接
着してなる感熱性孔版原紙と、その感熱性孔版原紙の前
記多孔性支持体側に配置され、インクを含浸された含浸
体と、インク不透過性の基材と、前記感熱性孔版原紙と
前記基材との間に設けられ、前記含浸体を囲むような枠
体とをそれぞれ積層してなる孔版印刷用原板であって、 前記枠体に突出して設けられ、前記感熱性孔版原紙が他
の物体に接触することを防止する保護部材を備えること
を特徴とする孔版印刷用原板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1357292U JPH0574865U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 孔版印刷用原板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1357292U JPH0574865U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 孔版印刷用原板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0574865U true JPH0574865U (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=11836889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1357292U Pending JPH0574865U (ja) | 1992-03-16 | 1992-03-16 | 孔版印刷用原板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0574865U (ja) |
-
1992
- 1992-03-16 JP JP1357292U patent/JPH0574865U/ja active Pending
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