JPH0576406B2 - - Google Patents
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- JPH0576406B2 JPH0576406B2 JP60081590A JP8159085A JPH0576406B2 JP H0576406 B2 JPH0576406 B2 JP H0576406B2 JP 60081590 A JP60081590 A JP 60081590A JP 8159085 A JP8159085 A JP 8159085A JP H0576406 B2 JPH0576406 B2 JP H0576406B2
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- JP
- Japan
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- mortar layer
- sheet
- liquid
- mortar
- impregnated
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、モルタル層表面に凹凸状の浮彫模様
を形成する方法に関するものである。
を形成する方法に関するものである。
浮彫模様を有する材料は、建築関係の外装及び
内装用をはじめとして、その他さまざまな分野に
おいて幅広く利用されている。
内装用をはじめとして、その他さまざまな分野に
おいて幅広く利用されている。
〔従来の技術)
従来、モルタル層表面へ浮彫模様を形成する方
法の代表的なものとしては、(1)こて、へらによる
方法、(2)ローラーによる方法、(3)吹付による方
法、(4)エンボツシングによる方法、(5)ブラストに
よる方法等が知られている。
法の代表的なものとしては、(1)こて、へらによる
方法、(2)ローラーによる方法、(3)吹付による方
法、(4)エンボツシングによる方法、(5)ブラストに
よる方法等が知られている。
しかして、(1)の方法は、しつくい壁の仕上げ工
法として発展してきたのであり、細かな浮彫模様
を形成することは非常に難しく、熟練を要するも
のであつた。
法として発展してきたのであり、細かな浮彫模様
を形成することは非常に難しく、熟練を要するも
のであつた。
また、(2)の方法はパターンローラーを押印して
いくことにより凹凸を形成させるものであるた
め、単純な繰返し模様の形成には適した方法であ
るが、複雑、微細な模様の形成には適さないもの
であつた。
いくことにより凹凸を形成させるものであるた
め、単純な繰返し模様の形成には適した方法であ
るが、複雑、微細な模様の形成には適さないもの
であつた。
さらに、(3)の方法は、吹付ガンによりランダム
な凹凸模様を形成するには適した方法であるが、
任意の例えば図柄、文字等の特定な模様を形成す
ることが出来ないという欠点を有するものであつ
た。
な凹凸模様を形成するには適した方法であるが、
任意の例えば図柄、文字等の特定な模様を形成す
ることが出来ないという欠点を有するものであつ
た。
また、(4)の方法は、一応工場における大量生産
に適した方法であるが、個々の製品にそれぞれ異
なつた模様を付すには不適当な方法であつた。
に適した方法であるが、個々の製品にそれぞれ異
なつた模様を付すには不適当な方法であつた。
(5)の方法はモルタル層上を部分的にマスクし、
マスクされてない個所をブラスト処理することに
より削り、凹凸状の浮彫模様を形成するものであ
る。しかし、この方法は、ブラスト処理の際に、
粉塵及び騒音等が発生するために作業環境の悪化
をまねき、さらには作業場の周囲への悪影響も大
きく、また、作業時間も長く、危険をも伴う等の
欠点を有するものであつた。
マスクされてない個所をブラスト処理することに
より削り、凹凸状の浮彫模様を形成するものであ
る。しかし、この方法は、ブラスト処理の際に、
粉塵及び騒音等が発生するために作業環境の悪化
をまねき、さらには作業場の周囲への悪影響も大
きく、また、作業時間も長く、危険をも伴う等の
欠点を有するものであつた。
さらに、コンクリートパネルにモルタルを塗布
する際、モルタルとコンクリートの密着性を向上
させる目的で、コンクリート表面を凹凸状にする
手段として、次のような方法が知られている。す
なわち、型枠にあらかじめ部分的にセメント硬化
遅延剤を塗布し、次いでコンクリートを型枠内に
流し込み、養生し、次いで洗い出しを行なう凹凸
状のコンクリートパネルを製造する方法である。
する際、モルタルとコンクリートの密着性を向上
させる目的で、コンクリート表面を凹凸状にする
手段として、次のような方法が知られている。す
なわち、型枠にあらかじめ部分的にセメント硬化
遅延剤を塗布し、次いでコンクリートを型枠内に
流し込み、養生し、次いで洗い出しを行なう凹凸
状のコンクリートパネルを製造する方法である。
しかし、この方法には型枠を必要とし、しかも
任意の基材に適用できるものではなかつた。さら
に、得られた凹凸は、シヤープな(輪郭のはつき
りした)、かつ彫りの深い凹凸模様ではなかつた。
それ故、この方法は、美観を目的とした浮彫模様
の形成手段としては不適当なものであつた。
任意の基材に適用できるものではなかつた。さら
に、得られた凹凸は、シヤープな(輪郭のはつき
りした)、かつ彫りの深い凹凸模様ではなかつた。
それ故、この方法は、美観を目的とした浮彫模様
の形成手段としては不適当なものであつた。
本発明者らは、以上の如き浮彫模様の分野にお
ける現状に鑑み、任意の基材上に、鮮明でランダ
ム模様でない任意の凹凸状の浮彫模様を、熟練を
要することなく簡単に形成する方法につき鋭意検
討した。この結果、次の知見を得た。すなわち、
液体透過性部分(水蒸気も透過する部分)と、液
体不透過性部分(水蒸気を透過しない又は透過し
難い部分)を有するシートで、モルタル層の表面
を覆うと、この液体透過性部分の下にあるモルタ
ル層が速やかに乾燥し、一方、液体不透過性部分
の下にあるモルタル層の水分が多くなる。このた
め、モルタル層中の水分は、液体不透過性部分か
ら液体透過性部分に移動する。したがつて、該液
体透過性部分からモルタル層中に移つたセメント
硬化遅延剤は、水分の移動に妨げられて液体透過
性部分の下に留まり、モルタル層の深部に移動す
る。この結果、セメント硬化遅延剤が液体透過性
部分の形状に従つて深部に移動するので、輪郭の
はつきりした、彫りの深い凹凸模様を形成するこ
とができるという知見である。この知見に基づ
き、発明者らは、本発明に到つたのである。
ける現状に鑑み、任意の基材上に、鮮明でランダ
ム模様でない任意の凹凸状の浮彫模様を、熟練を
要することなく簡単に形成する方法につき鋭意検
討した。この結果、次の知見を得た。すなわち、
液体透過性部分(水蒸気も透過する部分)と、液
体不透過性部分(水蒸気を透過しない又は透過し
難い部分)を有するシートで、モルタル層の表面
を覆うと、この液体透過性部分の下にあるモルタ
ル層が速やかに乾燥し、一方、液体不透過性部分
の下にあるモルタル層の水分が多くなる。このた
め、モルタル層中の水分は、液体不透過性部分か
ら液体透過性部分に移動する。したがつて、該液
体透過性部分からモルタル層中に移つたセメント
硬化遅延剤は、水分の移動に妨げられて液体透過
性部分の下に留まり、モルタル層の深部に移動す
る。この結果、セメント硬化遅延剤が液体透過性
部分の形状に従つて深部に移動するので、輪郭の
はつきりした、彫りの深い凹凸模様を形成するこ
とができるという知見である。この知見に基づ
き、発明者らは、本発明に到つたのである。
すなわち本発明の第1の態様は、
(i) 基材上にモルタル層を形成する工程、
(ii) 液体透過性部分と液体不透過性部分とで模様
を形成したシートであつて、その液体透過性部
分にセメント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸さ
せたものを前記モルタル層にのせて、該シート
の液体透過性部分に塗布あるいは含浸してある
セメント硬化遅延剤をモルタル層に含浸させる
工程、 (iii) モルタル層を養生する工程、 (iv) モルタル層の養生後、前記シートを除去し、
セメント硬化遅延剤が含浸した個所のモルタル
層を洗浄除去する工程、 の諸工程からなる、深い凹凸を有する浮彫模様の
形成法に関するものである。
を形成したシートであつて、その液体透過性部
分にセメント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸さ
せたものを前記モルタル層にのせて、該シート
の液体透過性部分に塗布あるいは含浸してある
セメント硬化遅延剤をモルタル層に含浸させる
工程、 (iii) モルタル層を養生する工程、 (iv) モルタル層の養生後、前記シートを除去し、
セメント硬化遅延剤が含浸した個所のモルタル
層を洗浄除去する工程、 の諸工程からなる、深い凹凸を有する浮彫模様の
形成法に関するものである。
さらに本発明の第2の態様は、
(i) 基材上にモルタル層を形成する工程、
(ii) 液体透過性部分と液体不透過性部分とで模様
を形成したシートであつて、その液体透過性部
分にセメント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸さ
せたものを前記モルタル層にのせて、該シート
の液体透過性部分に塗布あるいは含浸してある
セメント硬化遅延剤をモルタル層に含浸させる
工程、 (iii) 前記シートを除去し、モルタル層を養生する
工程、 (iv) モルタル層の養生後、セメント硬化遅延剤が
含浸した個所のモルタル層を洗浄除去する工
程、 の諸工程からなる、深い凹凸を有する浮彫模様の
形成法に関するものである。
を形成したシートであつて、その液体透過性部
分にセメント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸さ
せたものを前記モルタル層にのせて、該シート
の液体透過性部分に塗布あるいは含浸してある
セメント硬化遅延剤をモルタル層に含浸させる
工程、 (iii) 前記シートを除去し、モルタル層を養生する
工程、 (iv) モルタル層の養生後、セメント硬化遅延剤が
含浸した個所のモルタル層を洗浄除去する工
程、 の諸工程からなる、深い凹凸を有する浮彫模様の
形成法に関するものである。
本発明の方法においては、前記未硬化のモルタ
ル層上に密着したシートの模様に応じ、セメント
硬化遅延剤溶液をモルタル層に含浸する。したが
つて、硬化遅延剤を含浸した個所は、硬化が遅延
し、養生後であつても洗浄により容易に除去でき
る。それ故本発明の方法は、シートの模様に応じ
てシヤープな形状で、深い凹凸を有する浮彫模様
を、モルタル層表面に形成できるという特長を有
するものである。
ル層上に密着したシートの模様に応じ、セメント
硬化遅延剤溶液をモルタル層に含浸する。したが
つて、硬化遅延剤を含浸した個所は、硬化が遅延
し、養生後であつても洗浄により容易に除去でき
る。それ故本発明の方法は、シートの模様に応じ
てシヤープな形状で、深い凹凸を有する浮彫模様
を、モルタル層表面に形成できるという特長を有
するものである。
また、本発明においては、モルタル層の厚さ及
びセメント硬化遅延剤の含浸及びモルタル層の除
去の程度を適当にコントロールすることにより、
浅い凹凸を有するものは勿論のこと、深い凹凸を
有するものまで、所望の深さの凹凸を有する浮彫
模様が自由に形成できるという特長を有する。さ
らに本発明の方法は、浮彫模様がモルタル層から
なるものであるため、非常に安価にしかも深い凹
凸を有する浮彫模様を形成することができるとい
う特長を有する。
びセメント硬化遅延剤の含浸及びモルタル層の除
去の程度を適当にコントロールすることにより、
浅い凹凸を有するものは勿論のこと、深い凹凸を
有するものまで、所望の深さの凹凸を有する浮彫
模様が自由に形成できるという特長を有する。さ
らに本発明の方法は、浮彫模様がモルタル層から
なるものであるため、非常に安価にしかも深い凹
凸を有する浮彫模様を形成することができるとい
う特長を有する。
以下、本発明の第一の態様の凹凸を有する浮彫
模様の形成方法につき、さらに具体的に説明す
る。
模様の形成方法につき、さらに具体的に説明す
る。
まず本発明において使用する基材としては、公
知のモルタルを密着できるあらゆる基材が適用で
きる。例えば、鉄、アルミニウム、ステンレス等
の金属、ガラス、タイル、陶磁器、コンクリー
ト、レンガ、石材、木材、プラスチツクあるいは
これらの積層体等を挙げることができる。その表
面は必ずしも平面である必要はなく、例えば曲面
であつてもよい。これら基材には、必要に応じて
粗面にしたり、着色したり、プライマーを施した
り等の下地処理を施すこともできる。
知のモルタルを密着できるあらゆる基材が適用で
きる。例えば、鉄、アルミニウム、ステンレス等
の金属、ガラス、タイル、陶磁器、コンクリー
ト、レンガ、石材、木材、プラスチツクあるいは
これらの積層体等を挙げることができる。その表
面は必ずしも平面である必要はなく、例えば曲面
であつてもよい。これら基材には、必要に応じて
粗面にしたり、着色したり、プライマーを施した
り等の下地処理を施すこともできる。
本発明においては、第一工程として、前記のよ
うな基材上にモルタルを、コテ、ヘラ、スプレー
等の通常用いられる手段により塗布し、モルタル
層を形成する。該モルタル層の厚さは、特に制限
はない。しかし凹凸の彫りの深さに応じ、実用上
約1〜20mmにすることが好ましい。
うな基材上にモルタルを、コテ、ヘラ、スプレー
等の通常用いられる手段により塗布し、モルタル
層を形成する。該モルタル層の厚さは、特に制限
はない。しかし凹凸の彫りの深さに応じ、実用上
約1〜20mmにすることが好ましい。
本発明で使用するモルタルは、従来から一般に
使用されているものがそのまま適用出来る。すな
わちセメント、砂等の骨材及び水からなるもので
あり、必要に応じさらに着色顔料、体質顔料、織
維性物質あるいは硬化促進剤、硬化遅延剤、増粘
剤、減水剤、消泡剤などの各種添加剤等を配合し
たものである。またアクリル樹脂系エマルジヨ
ン、酢酸ビニル樹脂系エマルジヨン、エポキシ樹
脂系エマルジヨン、スチレンブタジエン樹脂系エ
マルジヨン等を配合した、いわゆる樹脂モルタル
も本発明において使用出来る。
使用されているものがそのまま適用出来る。すな
わちセメント、砂等の骨材及び水からなるもので
あり、必要に応じさらに着色顔料、体質顔料、織
維性物質あるいは硬化促進剤、硬化遅延剤、増粘
剤、減水剤、消泡剤などの各種添加剤等を配合し
たものである。またアクリル樹脂系エマルジヨ
ン、酢酸ビニル樹脂系エマルジヨン、エポキシ樹
脂系エマルジヨン、スチレンブタジエン樹脂系エ
マルジヨン等を配合した、いわゆる樹脂モルタル
も本発明において使用出来る。
本発明においてはモルタル層は、同一色のモル
タルを使用する以外に、色の異なるモルタルを複
数回塗り重ねることもできる。このように色の異
なる複数のモルタル層を形成することにより、後
述する洗浄除去工程において、モルタル層を洗浄
除去する際の各場所の除去程度、すなわち凹部の
深さを加減することにより、深さに応じて多色の
変化のある凹凸浮彫模様を形成することが可能と
なる。
タルを使用する以外に、色の異なるモルタルを複
数回塗り重ねることもできる。このように色の異
なる複数のモルタル層を形成することにより、後
述する洗浄除去工程において、モルタル層を洗浄
除去する際の各場所の除去程度、すなわち凹部の
深さを加減することにより、深さに応じて多色の
変化のある凹凸浮彫模様を形成することが可能と
なる。
このようにして形成したモルタル層が未硬化の
間に、好ましくはモルタル層表面の遊離水が若干
存在するか、あるいはモルタル層表面を指で軽く
押したときに水がニジミ出す程度の状態の間に、
液体透過性部分と液体不透過性部分とで模様を形
成したシートであつて、あらかじめその液体透過
性部分にセメント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸
させたものを、モルタル層表面に密着させる。
間に、好ましくはモルタル層表面の遊離水が若干
存在するか、あるいはモルタル層表面を指で軽く
押したときに水がニジミ出す程度の状態の間に、
液体透過性部分と液体不透過性部分とで模様を形
成したシートであつて、あらかじめその液体透過
性部分にセメント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸
させたものを、モルタル層表面に密着させる。
本発明において使用する上記シートは、例え
ば、 (i) 液体透過性部分と液体不透過性部分とからな
るシートが、液体透過性シートに塗料あるいは
樹脂溶液等の液体不透過性皮膜を形成する材料
をシルクスクリーン法等の手段により模様状に
塗布もしくは含浸させることにより得られたも
のであつて、該シートの液体透過性部分にセメ
ント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸させたも
の、 (ii) セメント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸させ
た液体透過性シートの片面に、塗料あるいは樹
脂溶液等の液体不透過性皮膜を形成する材料を
シルクスクリーン法等の手段により模様状に塗
布することによつて得られるもの、 等を挙げることができるが、これに限定されるも
のではない。
ば、 (i) 液体透過性部分と液体不透過性部分とからな
るシートが、液体透過性シートに塗料あるいは
樹脂溶液等の液体不透過性皮膜を形成する材料
をシルクスクリーン法等の手段により模様状に
塗布もしくは含浸させることにより得られたも
のであつて、該シートの液体透過性部分にセメ
ント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸させたも
の、 (ii) セメント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸させ
た液体透過性シートの片面に、塗料あるいは樹
脂溶液等の液体不透過性皮膜を形成する材料を
シルクスクリーン法等の手段により模様状に塗
布することによつて得られるもの、 等を挙げることができるが、これに限定されるも
のではない。
すなわち、シートの液体不透過性皮膜を有する
側をモルタル層側にしてシートをモルタル層にの
せて密接させた際、シートの液体透過性部分のみ
からセメント硬化遅延剤がモルタル層に含浸する
ようなシート構造であれば、特にシートの製法に
かかわらず本発明において使用出来る。
側をモルタル層側にしてシートをモルタル層にの
せて密接させた際、シートの液体透過性部分のみ
からセメント硬化遅延剤がモルタル層に含浸する
ようなシート構造であれば、特にシートの製法に
かかわらず本発明において使用出来る。
尚、前記液体透過性シートは、その材質につい
ては特に制限はなく、例えば和紙、洋紙、織布、
不織布、多孔質プラスチツクフイルム、多孔質セ
ラミツクスシート、プラスチツク網、金網等を挙
げることができる。
ては特に制限はなく、例えば和紙、洋紙、織布、
不織布、多孔質プラスチツクフイルム、多孔質セ
ラミツクスシート、プラスチツク網、金網等を挙
げることができる。
また、シートに塗布もしくは含浸させたセメン
ト硬化遅延剤はシート内部において未乾燥状態で
もあるいは乾燥状態であつてもよい。すなわち、
セメント硬化遅延剤がシート内部において乾燥し
た状態であつてもシートをモルタル層にのせた
際、モルタル層表面の遊離水がシートの液体透過
性部分よりシート内に入り込み、セメント硬化遅
延剤を溶解(もしくは分散)させ、再び遊離水が
セメント硬化遅延剤を伴つてシートの液体透過性
部分よりモルタル層に含浸するためである。
ト硬化遅延剤はシート内部において未乾燥状態で
もあるいは乾燥状態であつてもよい。すなわち、
セメント硬化遅延剤がシート内部において乾燥し
た状態であつてもシートをモルタル層にのせた
際、モルタル層表面の遊離水がシートの液体透過
性部分よりシート内に入り込み、セメント硬化遅
延剤を溶解(もしくは分散)させ、再び遊離水が
セメント硬化遅延剤を伴つてシートの液体透過性
部分よりモルタル層に含浸するためである。
本発明においては、シート自体にあらかじめセ
メント硬化遅延剤を塗布もしくは含浸させておく
ため、作業現場においてシートをモルタル層にの
せた後、セメント硬化遅延剤を塗布する方式に比
較し、作業能率が向上する。
メント硬化遅延剤を塗布もしくは含浸させておく
ため、作業現場においてシートをモルタル層にの
せた後、セメント硬化遅延剤を塗布する方式に比
較し、作業能率が向上する。
本発明においてセメント硬化遅延剤溶液として
は、従来から一般に使用されているものがそのま
ま使用可能である。具体的には、例えばリン酸二
水素ナトリウム、リン酸水素二ナトリウム、リン
酸ナトリウム、四ホウ酸ナトリウム、糖類、酢酸
カルシウム、オキシカルボン酸塩、リグニンスル
フオン酸塩、アルコールあるいは市販品としてリ
タール(日曹マタービルダース社製商品名)、ヴ
インソル80R(山宗化学社製商品名)、エアコール
(マノール社製商品名)、KW−100(花王石鹸社製
商品名)等が代表的なものとしてあげられる。な
お、固体のものについては、水溶液として使用す
る。
は、従来から一般に使用されているものがそのま
ま使用可能である。具体的には、例えばリン酸二
水素ナトリウム、リン酸水素二ナトリウム、リン
酸ナトリウム、四ホウ酸ナトリウム、糖類、酢酸
カルシウム、オキシカルボン酸塩、リグニンスル
フオン酸塩、アルコールあるいは市販品としてリ
タール(日曹マタービルダース社製商品名)、ヴ
インソル80R(山宗化学社製商品名)、エアコール
(マノール社製商品名)、KW−100(花王石鹸社製
商品名)等が代表的なものとしてあげられる。な
お、固体のものについては、水溶液として使用す
る。
また、着色剤を配合したセメント硬化遅延剤溶
液を、使用することにより、セメント硬化遅延剤
溶液を含浸せしめた洗浄除去すべきモルタル層の
個所が着色によつて判別できるために、後述する
洗浄除去工程において便利なことがある。またセ
メント硬化遅延剤溶液にはさらに必要に応じ、増
粘剤、界面活性剤等の各種添加剤を加えてもよい
ことは勿論である。
液を、使用することにより、セメント硬化遅延剤
溶液を含浸せしめた洗浄除去すべきモルタル層の
個所が着色によつて判別できるために、後述する
洗浄除去工程において便利なことがある。またセ
メント硬化遅延剤溶液にはさらに必要に応じ、増
粘剤、界面活性剤等の各種添加剤を加えてもよい
ことは勿論である。
本発明においてはシートをモルタル層表面にの
せ密接させた後、数分〜数時間放置し、シート内
のセメント硬化遅延剤をシートの液体透過性部分
よりセメント硬化遅延剤をモルタル層内部に含浸
させる。また場合によりモルタル層表面もしくは
シート表面に水等を散布し、セメント硬化遅延剤
を積極的にモルタル層に含浸させてもよい。な
お、シートの液体不透過性部分とモルタル層との
間に空き間はなく、それ故、液体不透過性部分で
覆われたモルタル層にセメント硬化遅延剤が含浸
することはない。
せ密接させた後、数分〜数時間放置し、シート内
のセメント硬化遅延剤をシートの液体透過性部分
よりセメント硬化遅延剤をモルタル層内部に含浸
させる。また場合によりモルタル層表面もしくは
シート表面に水等を散布し、セメント硬化遅延剤
を積極的にモルタル層に含浸させてもよい。な
お、シートの液体不透過性部分とモルタル層との
間に空き間はなく、それ故、液体不透過性部分で
覆われたモルタル層にセメント硬化遅延剤が含浸
することはない。
本発明においてはセメント硬化遅延剤をモルタ
ル層に含浸させた後、モルタル層を一定時間養生
させる。養生方法としては、通常モルタルの養生
方法として知られている自然養生法、水蒸気養生
法、加圧養生法等が採用出来る。
ル層に含浸させた後、モルタル層を一定時間養生
させる。養生方法としては、通常モルタルの養生
方法として知られている自然養生法、水蒸気養生
法、加圧養生法等が採用出来る。
養生のための時間は、後述する洗浄除去工程に
おいて、セメント硬化遅延剤溶液を含浸していな
い個所のモルタル層は除去されない程度に硬化
し、かつセメント硬化遅延剤溶液を含浸した個所
のモルタル層は未硬化であるかもしくは比較的容
易に除去できる程度に半硬化するに要する時間と
する。具体的には、例えば自然養生法の場合、常
温(20℃)で8〜50時間とすることが好ましい。
おいて、セメント硬化遅延剤溶液を含浸していな
い個所のモルタル層は除去されない程度に硬化
し、かつセメント硬化遅延剤溶液を含浸した個所
のモルタル層は未硬化であるかもしくは比較的容
易に除去できる程度に半硬化するに要する時間と
する。具体的には、例えば自然養生法の場合、常
温(20℃)で8〜50時間とすることが好ましい。
モルタル層を養生させた後前記シートを除去す
る。特に、シートをのせたまま養生させるとモル
タル層内の水分の蒸発を抑制する結果、モルタル
のドライアウト現象を防止し、均一な硬化を促
し、また液体透過性部分以外へのセメント硬化遅
延剤の浸透を防止出来るためシートの模様に応じ
たよりシヤープな凹凸模様が得られるので望まし
い。
る。特に、シートをのせたまま養生させるとモル
タル層内の水分の蒸発を抑制する結果、モルタル
のドライアウト現象を防止し、均一な硬化を促
し、また液体透過性部分以外へのセメント硬化遅
延剤の浸透を防止出来るためシートの模様に応じ
たよりシヤープな凹凸模様が得られるので望まし
い。
モルタル層を養生させた後、水あるいは水と乳
化剤等からなる洗浄液を用い、かつ回転ブラシで
擦る方法、あるいは該洗浄液を高圧噴射する方法
等の手段により、セメント硬化遅延剤が含浸した
個所のモルタル層を洗浄除去する。
化剤等からなる洗浄液を用い、かつ回転ブラシで
擦る方法、あるいは該洗浄液を高圧噴射する方法
等の手段により、セメント硬化遅延剤が含浸した
個所のモルタル層を洗浄除去する。
尚、本発明の第2の態様は、モルタル層の養生
前に、液体透過性部分と液体不透過性部分とで模
様を形成したシートを除去すること以外は、上記
本発明の第1の態様と同様に実施することができ
る。
前に、液体透過性部分と液体不透過性部分とで模
様を形成したシートを除去すること以外は、上記
本発明の第1の態様と同様に実施することができ
る。
また、液体透過性部分と液体不透過性部分とで
模様を形成したシートの除去は、モルタル層の養
生の前あるいは後のみでなく、モルタル層の養生
中に該養生と並行して実施することも勿論可能で
ある。
模様を形成したシートの除去は、モルタル層の養
生の前あるいは後のみでなく、モルタル層の養生
中に該養生と並行して実施することも勿論可能で
ある。
かくて深い凹凸を有する浮彫模様を形成したモ
ルタル層が得られる。本発明に於いてはさらに必
要に応じ、色彩を付与したり、光沢度を調整した
り、さらに耐候性、耐水性、耐薬品性等を付与す
るために、全面もしくは凹部(又は凸部)に別の
着色塗膜を施したり、全面にクリヤーもしくはカ
ラークリヤー等の塗膜を施したり、あるいは研摩
することもできる。
ルタル層が得られる。本発明に於いてはさらに必
要に応じ、色彩を付与したり、光沢度を調整した
り、さらに耐候性、耐水性、耐薬品性等を付与す
るために、全面もしくは凹部(又は凸部)に別の
着色塗膜を施したり、全面にクリヤーもしくはカ
ラークリヤー等の塗膜を施したり、あるいは研摩
することもできる。
以上、記載したように本発明の方法により、任
意の深さの、深い凹凸を有する、浮彫模様を、簡
単に、かつ安価に得ることが可能である。またシ
ートに形成された模様を色々と変化させることに
より、所望の凹凸模様を簡単にうることができる
という特長を有する。
意の深さの、深い凹凸を有する、浮彫模様を、簡
単に、かつ安価に得ることが可能である。またシ
ートに形成された模様を色々と変化させることに
より、所望の凹凸模様を簡単にうることができる
という特長を有する。
また、本発明の方法により得られた凹凸模様を
形成したモルタル層を有するものは、建材、装飾
品等に利用でき、工場あるいは現場においても製
造できる特長を有している。
形成したモルタル層を有するものは、建材、装飾
品等に利用でき、工場あるいは現場においても製
造できる特長を有している。
以下、本発明を実施例によりさらに詳細に説明
する。
する。
なお、実施例中「部」、「%」は重量基準であ
る。
る。
実施例 1
周囲に木製枠をもうけた石綿スレート板(900
×1800×10mm)表面に、白セメント100部、シリ
カ粉50部及び水50部からなるモルタルを、コテに
て3mm厚の平滑なモルタル層を形成した。
×1800×10mm)表面に、白セメント100部、シリ
カ粉50部及び水50部からなるモルタルを、コテに
て3mm厚の平滑なモルタル層を形成した。
次いで約0.1mm厚の和紙に塗料〔「ビルデイツ
ク」(大日本塗料社製商品名)〕をシルクスクリー
ン印刷し、模様付けした和紙の裏面(塗膜の反対
側)に、リグニン系硬化遅延剤〔「ヴインソル
80R」(山宗化学社製商品名)〕10部、多糖類樹脂
系遅延剤〔「プルラン」(林原社製商品名)〕5部、
フタロシアニンブルー1部及び水85部からなるセ
メント硬化遅延剤溶液をエアスプレーにて
100g/m2の割合で塗布し乾燥させた和紙のシー
トを、シルクスクリーン印刷面をモルタル層側に
してモルタル層表面にのせ、ゴムローラーで押え
密着させた。
ク」(大日本塗料社製商品名)〕をシルクスクリー
ン印刷し、模様付けした和紙の裏面(塗膜の反対
側)に、リグニン系硬化遅延剤〔「ヴインソル
80R」(山宗化学社製商品名)〕10部、多糖類樹脂
系遅延剤〔「プルラン」(林原社製商品名)〕5部、
フタロシアニンブルー1部及び水85部からなるセ
メント硬化遅延剤溶液をエアスプレーにて
100g/m2の割合で塗布し乾燥させた和紙のシー
トを、シルクスクリーン印刷面をモルタル層側に
してモルタル層表面にのせ、ゴムローラーで押え
密着させた。
次いで温度20℃、相対湿度75%の雰囲気中で1
日養生させた。
日養生させた。
次いで、シートを除去した後水を注ぎ(30/
分)ながら5分/m2の割合で、回転(250rpm)
するナイロン糸(径0.6mm)を束ねた円型ブラシ
(φ100mm)で擦り、セメント硬化遅延剤溶液を含
浸させた個所のモルタル層を除去した。
分)ながら5分/m2の割合で、回転(250rpm)
するナイロン糸(径0.6mm)を束ねた円型ブラシ
(φ100mm)で擦り、セメント硬化遅延剤溶液を含
浸させた個所のモルタル層を除去した。
得られた表面には、シートに印刷した模様に対
応した、平均深さ約1.7mmのシヤープな模様状凹
凸が形成された。
応した、平均深さ約1.7mmのシヤープな模様状凹
凸が形成された。
このようにして得られたモルタル層表面には、
きわめて浮彫り感のある、浮彫模様が得られた。
きわめて浮彫り感のある、浮彫模様が得られた。
実施例 2
モルタルとしてポルトランドセメント100部、
シリカ粉200部、減水剤1部、及び水75部からな
るモルタルを使用し、また和紙の代りに200メツ
シユのナイロン製網を使用し、さらにセメント硬
化遅延剤溶液として、リン酸三ナトリウム10部、
メチルセルロース系増粘剤5部、フタロシアニン
ブルー1部及び水85部からなる溶液を使用する以
外は、実施例1と同様にして、平均深さ約2mmの
シートに印刷した模様に対応した模様状凹凸をモ
ルタル層に形成した。このようにして得られたモ
ルタル層表面には実施例1と同様浮彫り感のある
浮彫模様が得られた。
シリカ粉200部、減水剤1部、及び水75部からな
るモルタルを使用し、また和紙の代りに200メツ
シユのナイロン製網を使用し、さらにセメント硬
化遅延剤溶液として、リン酸三ナトリウム10部、
メチルセルロース系増粘剤5部、フタロシアニン
ブルー1部及び水85部からなる溶液を使用する以
外は、実施例1と同様にして、平均深さ約2mmの
シートに印刷した模様に対応した模様状凹凸をモ
ルタル層に形成した。このようにして得られたモ
ルタル層表面には実施例1と同様浮彫り感のある
浮彫模様が得られた。
実施例 3
石綿スレート板表面に白セメント100部、シリ
カ粉200部、フタロシアニンブルー2部、減水剤
1部及び水75部からなる青色モルタルにて3mm厚
の平滑なモルタル層を形成し、1時間放置後、さ
らに白セメント100部、バライト50部、メチルセ
ルロース系増粘剤0.2部、塩化カルシウム0.5部、
ナフトールレツド2部及び水50部からなる赤色モ
ルタルを2mm厚に塗り重ね、平滑な複層モルタル
層を形成した。
カ粉200部、フタロシアニンブルー2部、減水剤
1部及び水75部からなる青色モルタルにて3mm厚
の平滑なモルタル層を形成し、1時間放置後、さ
らに白セメント100部、バライト50部、メチルセ
ルロース系増粘剤0.2部、塩化カルシウム0.5部、
ナフトールレツド2部及び水50部からなる赤色モ
ルタルを2mm厚に塗り重ね、平滑な複層モルタル
層を形成した。
次いで約0.2mm厚の白綿布に実施例1と同様に
して塗料をシルクスクリーン印刷し、裏面にスズ
系硬化遅延剤〔「KW−100」(花王石鹸社製商品
名)〕20部、プルラン10部、フタロシアニンブル
ー1部及び水70部からなるセメント硬化遅延剤溶
液を150g/m2の割合で塗布し、乾燥させた白綿
布のシートをシルクスクリーン印刷面をモルタル
層側にしてモルタル層表面にのせゴムローラーで
押え密着させた。以下実施例1と同様にして養
生、シート除去及びモルタル層を洗浄除去した。
得られた表面にはシートに印刷した模様に対応し
た平均深さ2.8mmのシヤープな模様状凹凸が形成
された。
して塗料をシルクスクリーン印刷し、裏面にスズ
系硬化遅延剤〔「KW−100」(花王石鹸社製商品
名)〕20部、プルラン10部、フタロシアニンブル
ー1部及び水70部からなるセメント硬化遅延剤溶
液を150g/m2の割合で塗布し、乾燥させた白綿
布のシートをシルクスクリーン印刷面をモルタル
層側にしてモルタル層表面にのせゴムローラーで
押え密着させた。以下実施例1と同様にして養
生、シート除去及びモルタル層を洗浄除去した。
得られた表面にはシートに印刷した模様に対応し
た平均深さ2.8mmのシヤープな模様状凹凸が形成
された。
このようにして得られたモルタル表面には凹部
が青色、凸部が赤色のきわめて浮彫り感のある浮
彫模様が得られた。
が青色、凸部が赤色のきわめて浮彫り感のある浮
彫模様が得られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (i) 基材上にモルタル層を形成する工程、 (ii) 液体透過性部分と液体不透過性部分とで模様
を形成したシートであつて、その液体透過性部
分にセメント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸さ
せたものを前記モルタル層にのせて、該シート
の液体透過性部分に塗布あるいは含浸してある
セメント硬化遅延剤をモルタル層に含浸させる
工程、 (iii) モルタル層を養生する工程、 (iv) モルタル層の養生後、前記シートを除去し、
セメント硬化遅延剤が含浸した個所のモルタル
層を洗浄除去する工程、 の諸工程からなる、深い凹凸を有する浮彫模様の
形成法。 2 モルタル層が色の異なる複数のモルタル層か
ら構成されていることを特徴とする、特許請求の
範囲第1項記載の浮彫模様の形成法。 3 (i) 基材上にモルタル層を形成する工程、 (ii) 液体透過性部分と液体不透過性部分とで模様
を形成したシートであつて、その液体透過性部
分にセメント硬化遅延剤を塗布あるいは含浸さ
せたものを前記モルタル層にのせて、該シート
の液体透過性部分に塗布あるいは含浸してある
セメント硬化遅延剤をモルタル層に含浸させる
工程、 (iii) 前記シートを除去し、モルタル層を養生する
工程、 (iv) モルタル層の養生後、セメント硬化遅延剤が
含浸した個所のモルタル層を洗浄除去する工
程、 の諸工程からなる、深い凹凸を有する浮彫模様の
形成法。 4 モルタル層が色の異なる複数のモルタル層か
ら構成されていることを特徴とする、特許請求の
範囲第3項記載の浮彫模様の形成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159085A JPS61239908A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 浮彫模様の形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159085A JPS61239908A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 浮彫模様の形成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61239908A JPS61239908A (ja) | 1986-10-25 |
| JPH0576406B2 true JPH0576406B2 (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13750528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8159085A Granted JPS61239908A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 浮彫模様の形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61239908A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5559909A (en) * | 1978-10-30 | 1980-05-06 | Atsushi Okada | Surface working method of cement material and paper for surface working |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP8159085A patent/JPS61239908A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61239908A (ja) | 1986-10-25 |
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