JPH0576912B2 - - Google Patents
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- JPH0576912B2 JPH0576912B2 JP61212638A JP21263886A JPH0576912B2 JP H0576912 B2 JPH0576912 B2 JP H0576912B2 JP 61212638 A JP61212638 A JP 61212638A JP 21263886 A JP21263886 A JP 21263886A JP H0576912 B2 JPH0576912 B2 JP H0576912B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- paper surface
- paper
- gap
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、インパクト式プリンタにおいて、印
字ヘツドと用紙面との間隙を自動的に調整する装
置に関するものである。
字ヘツドと用紙面との間隙を自動的に調整する装
置に関するものである。
ワイヤドツト式等の打撃形印字ヘツドを用いる
インパクト式プリンタにおいては、印字ヘツドと
用紙面との間隙を用紙の厚さに応じて調整し、印
字濃度を所定状態とすることが必要とされてお
り、この間隙調整を自動的に行なう装置が開発さ
れ、本出願人の別途出願による特願昭61−27919
号等によりその詳細が開示されるに至つている。
インパクト式プリンタにおいては、印字ヘツドと
用紙面との間隙を用紙の厚さに応じて調整し、印
字濃度を所定状態とすることが必要とされてお
り、この間隙調整を自動的に行なう装置が開発さ
れ、本出願人の別途出願による特願昭61−27919
号等によりその詳細が開示されるに至つている。
しかし、従来においては、印字ヘツドを用紙面
へ当接させてから所定距離の後退を行なわせ、印
字ヘツドと用紙面との間隙を調整する際、印字ヘ
ツドの前進および後退を同一の高速により行なつ
ており、印字ヘツドが用紙面へ高速により衝突
し、複数枚の複写用紙を重複させた伝票用紙の場
合、これに不要な痕跡を生じ、あるいは、厚手の
用紙では用紙面へ印字ヘツドが喰い込み、この状
態を基準として間隙が定まるため、間隙調整の状
況が不正確になる等の問題を生じている。
へ当接させてから所定距離の後退を行なわせ、印
字ヘツドと用紙面との間隙を調整する際、印字ヘ
ツドの前進および後退を同一の高速により行なつ
ており、印字ヘツドが用紙面へ高速により衝突
し、複数枚の複写用紙を重複させた伝票用紙の場
合、これに不要な痕跡を生じ、あるいは、厚手の
用紙では用紙面へ印字ヘツドが喰い込み、この状
態を基準として間隙が定まるため、間隙調整の状
況が不正確になる等の問題を生じている。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手
段により構成するものとなつている。
段により構成するものとなつている。
すなわち、上述のプリンタにおいて、印字ヘツ
ドを進退させるモータと、印字ヘツドを用紙面へ
当接させる際にモータを低速として回転させる制
御部とを備えたものである。
ドを進退させるモータと、印字ヘツドを用紙面へ
当接させる際にモータを低速として回転させる制
御部とを備えたものである。
〔作用〕
したがつて、印字ヘツドが用紙面へ当接する際
には、低速により印字ヘツドが用紙面へ接触する
ため、不要な痕跡または用紙面への喰い込みを生
じないものとなる。
には、低速により印字ヘツドが用紙面へ接触する
ため、不要な痕跡または用紙面への喰い込みを生
じないものとなる。
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を
説明する。
説明する。
第2図は、水平形プリンタの要部を示す側面図
であり、供給口1から挿入された用紙は、上下に
対向して配されたガイド板2a,2bへ互に対向
して設けられた発光ダイオードおよび受光トラン
ジスタ等の給紙センサ3により検出され、この検
出出力に応じて移送用のモータ4が回転するのに
したがい、ギヤ5,6、プーリ7およびベルト8
を介してローラ9,10が矢印方向へ回転し、ロ
ーラ9,10と当接する抑えローラ11,12に
より用紙が挾持され、図上右方へ移送される。
であり、供給口1から挿入された用紙は、上下に
対向して配されたガイド板2a,2bへ互に対向
して設けられた発光ダイオードおよび受光トラン
ジスタ等の給紙センサ3により検出され、この検
出出力に応じて移送用のモータ4が回転するのに
したがい、ギヤ5,6、プーリ7およびベルト8
を介してローラ9,10が矢印方向へ回転し、ロ
ーラ9,10と当接する抑えローラ11,12に
より用紙が挾持され、図上右方へ移送される。
ただし、ローラ9と10との中間には、下方に
プラテン13が設けてあると共に、これと対向す
る上方にワイヤードツト印字式の印字ヘツド14
が設けてあり、これの供給口1側に給紙センサ3
と同様の紙端センサ15が設けられており、これ
により用紙の前縁が検出されると、この位置を基
準として用紙の印字開始位置が印字ヘツド14の
直下へ一致するまでの移送距離が定めてあるた
め、この移送距離分を移送するとモータ4が停止
し、印字待機状態となる。
プラテン13が設けてあると共に、これと対向す
る上方にワイヤードツト印字式の印字ヘツド14
が設けてあり、これの供給口1側に給紙センサ3
と同様の紙端センサ15が設けられており、これ
により用紙の前縁が検出されると、この位置を基
準として用紙の印字開始位置が印字ヘツド14の
直下へ一致するまでの移送距離が定めてあるた
め、この移送距離分を移送するとモータ4が停止
し、印字待機状態となる。
印字ヘツド14は、図上省略した機構により、
供給口1側から見て左右両方向へ移動すると共
に、用紙面に対し垂直方向へ進退自在として支持
されており、用紙面と先端14aとの間隙が用紙
厚に応じて自動的に定められ、印字の開始にした
がつて左右両方向へ移動しながら印字を行ない、
1行分の印字終了に応じてモータ4が回転して改
行を行ない、つぎに印字ヘツド14が反対方向へ
移動しながら印字を行ない、以上の動作を反復す
るものとなつており、印字の進行に伴ない、用紙
が図上右方の排出口16側へ次第に移送される。
供給口1側から見て左右両方向へ移動すると共
に、用紙面に対し垂直方向へ進退自在として支持
されており、用紙面と先端14aとの間隙が用紙
厚に応じて自動的に定められ、印字の開始にした
がつて左右両方向へ移動しながら印字を行ない、
1行分の印字終了に応じてモータ4が回転して改
行を行ない、つぎに印字ヘツド14が反対方向へ
移動しながら印字を行ない、以上の動作を反復す
るものとなつており、印字の進行に伴ない、用紙
が図上右方の排出口16側へ次第に移送される。
また、用紙の後縁が紙端センサ15を通過する
とき、これの出力変化により後縁が検出され、こ
の位置を基準として用紙の最終行印字位置が定め
られるものとなつている。
とき、これの出力変化により後縁が検出され、こ
の位置を基準として用紙の最終行印字位置が定め
られるものとなつている。
第3図は、印字ヘツド14の支持状況を示す要
部破断斜視図であり、両側方の側板21a,21
b間にインクリボンのカートリツジ22が装着さ
れ、これの背面に垂直方向へ移動自在とした可動
ガイドシヤフト23が設けてあると共に、可動ガ
イドシヤフト23が下部を貫通しかつ滑合する支
持台24の水平方向突出部24aへ印字ヘツド1
4が固定されており、支持台24の上方開口部2
4bには、垂直方向へ移動自在であるのに対し、
水平方向には支持台24と係止されているスリー
ブ25が設けてあり、これを滑合状に貫通する固
定ガイドシヤフト26により、支持台24の可動
ガイドシヤフト23を中心とする回動が阻止さ
れ、可動ガイドシヤフト23を図上省略した偏心
カムによる機構により上下すれば、印字ヘツド1
4が用紙面に対し自在に進退するものとなつてい
る。
部破断斜視図であり、両側方の側板21a,21
b間にインクリボンのカートリツジ22が装着さ
れ、これの背面に垂直方向へ移動自在とした可動
ガイドシヤフト23が設けてあると共に、可動ガ
イドシヤフト23が下部を貫通しかつ滑合する支
持台24の水平方向突出部24aへ印字ヘツド1
4が固定されており、支持台24の上方開口部2
4bには、垂直方向へ移動自在であるのに対し、
水平方向には支持台24と係止されているスリー
ブ25が設けてあり、これを滑合状に貫通する固
定ガイドシヤフト26により、支持台24の可動
ガイドシヤフト23を中心とする回動が阻止さ
れ、可動ガイドシヤフト23を図上省略した偏心
カムによる機構により上下すれば、印字ヘツド1
4が用紙面に対し自在に進退するものとなつてい
る。
また、側板21aの外側には、印字ヘツド14
を移動させるモータ27が固定してあり、これの
回転に応じ、プーリ28,29間へ張架されたシ
ンクロベルト30の一部が支持台24と係止され
ているため、支持台24が左右方向へ移動し、こ
れに伴つて印字ヘツド14も同様に移動するもの
となつている。
を移動させるモータ27が固定してあり、これの
回転に応じ、プーリ28,29間へ張架されたシ
ンクロベルト30の一部が支持台24と係止され
ているため、支持台24が左右方向へ移動し、こ
れに伴つて印字ヘツド14も同様に移動するもの
となつている。
なお、モータ27の回転にしたがい、プーリ3
1,32およびベルト33を介し、カートリツジ
22中を経由して印字ヘツド14の先端下面へ張
架されたインクリボン34も同時に駆動され、印
字に応じて循環移動を行なうものとなつている。
1,32およびベルト33を介し、カートリツジ
22中を経由して印字ヘツド14の先端下面へ張
架されたインクリボン34も同時に駆動され、印
字に応じて循環移動を行なうものとなつている。
したがつて、モータ27の正転および逆転に応
じて印字ヘツド14が左方から右方および右方か
ら左方へ往復移動し、この両方向移動毎に印字ヘ
ツド14を駆動することにより、両方向からの印
字が各行として行なわれる。
じて印字ヘツド14が左方から右方および右方か
ら左方へ往復移動し、この両方向移動毎に印字ヘ
ツド14を駆動することにより、両方向からの印
字が各行として行なわれる。
第4図は、可動ガイドシヤフト23の駆動状況
を示す斜視図であり、側板21bの外側に昇降用
のモータ41が固定され、これの回転がギヤ42
およびこれの内面側に設けたスリツプ機構を介し
てギヤ43へ伝達されると、ギヤ43の回転に応
じ、これの内方へ連結されかつ側板21bの透孔
へ嵌合している円盤状の偏心カム44が回動し、
これの偏心部位へ端部の固定されている可動ガイ
ドシヤフト23が上下方向に移動するものとなつ
ており、これにしたがつて支持台24が昇降し、
印字ヘツド14の用紙面に対する進退が行なわれ
る。
を示す斜視図であり、側板21bの外側に昇降用
のモータ41が固定され、これの回転がギヤ42
およびこれの内面側に設けたスリツプ機構を介し
てギヤ43へ伝達されると、ギヤ43の回転に応
じ、これの内方へ連結されかつ側板21bの透孔
へ嵌合している円盤状の偏心カム44が回動し、
これの偏心部位へ端部の固定されている可動ガイ
ドシヤフト23が上下方向に移動するものとなつ
ており、これにしたがつて支持台24が昇降し、
印字ヘツド14の用紙面に対する進退が行なわれ
る。
なお、側板21aにおいても同様の偏心カムに
より可動ガイドシヤフト23の他端が支持されて
いると共に、各偏心カムは側板21a,21bへ
固定されたベアリング44a,44bにより支持
されており、かつ、可動ガイドシヤフト23によ
り連結されているため、モータ41の回転に応じ
両側方の偏心カムが同時に回転する。
より可動ガイドシヤフト23の他端が支持されて
いると共に、各偏心カムは側板21a,21bへ
固定されたベアリング44a,44bにより支持
されており、かつ、可動ガイドシヤフト23によ
り連結されているため、モータ41の回転に応じ
両側方の偏心カムが同時に回転する。
第5図は、間隙の調整状況を示す側面図であ
り、印字ヘツド(以下、PHD)14の原位置を
基準としてプラテン13の下方まで前進距離lが
定めてあり、自動間隙調整(以下、AGA)に際
してはPHD14が前進距離lの分駆動され、用
紙面45へPHD14の先端14aが当接すると、
前述のスリツプ機構によりPHD14の先端14
aが用紙面45の位置へ止まり、この状態から
PHD14を一定距離dだけ後退させると、用紙
面45とPHD14の先端14aとの間に所望の
間隙dが設定されるものとなつている。
り、印字ヘツド(以下、PHD)14の原位置を
基準としてプラテン13の下方まで前進距離lが
定めてあり、自動間隙調整(以下、AGA)に際
してはPHD14が前進距離lの分駆動され、用
紙面45へPHD14の先端14aが当接すると、
前述のスリツプ機構によりPHD14の先端14
aが用紙面45の位置へ止まり、この状態から
PHD14を一定距離dだけ後退させると、用紙
面45とPHD14の先端14aとの間に所望の
間隙dが設定されるものとなつている。
ただし、PHD14の前進時と後退時とにおい
て、ステツプモータを用いた第4図の昇降用モー
タ(以下、AGM)41を異なる周期のパルスに
より駆動するものとなつており、(A)では、前進時
に140PPSの周期によるパルスを用い、前進距離
lを180ステツプにより駆動し、後退時には周期
230PPSのパルスを用い、一定距離dを例えば40
ステツプにより駆動しており、低速により前進し
てPHD14の先端14aが用紙面45と当接し
て止まり、この状態から高速により後退し、間隙
dを設定するものとなつている。
て、ステツプモータを用いた第4図の昇降用モー
タ(以下、AGM)41を異なる周期のパルスに
より駆動するものとなつており、(A)では、前進時
に140PPSの周期によるパルスを用い、前進距離
lを180ステツプにより駆動し、後退時には周期
230PPSのパルスを用い、一定距離dを例えば40
ステツプにより駆動しており、低速により前進し
てPHD14の先端14aが用紙面45と当接し
て止まり、この状態から高速により後退し、間隙
dを設定するものとなつている。
また、(B)では、前進距離lをl1とl2とへ分割し、
PHD14の原位置側前進距離l1を周期230PPSの
パルスにより90ステツプとしてAGM41を駆動
した後、用紙面側前進距離l2を周期140PPSのパ
ルスにより90ステツプとして同様の駆動を行な
い、後退時には、(A)と同じく周期230PPSのパル
スを用い例えば40ステツプによりAGM41を駆
動しており、この場合は、距離l1を高速により前
進してから距離l2を低速により前進し、用紙面4
5へPHD14の先端14aが低速により当接し
て止まり、この状態から高速により後退して間隙
dを設定するため、(A)の場合に比し、AGMの所
要時間が短縮される。
PHD14の原位置側前進距離l1を周期230PPSの
パルスにより90ステツプとしてAGM41を駆動
した後、用紙面側前進距離l2を周期140PPSのパ
ルスにより90ステツプとして同様の駆動を行な
い、後退時には、(A)と同じく周期230PPSのパル
スを用い例えば40ステツプによりAGM41を駆
動しており、この場合は、距離l1を高速により前
進してから距離l2を低速により前進し、用紙面4
5へPHD14の先端14aが低速により当接し
て止まり、この状態から高速により後退して間隙
dを設定するため、(A)の場合に比し、AGMの所
要時間が短縮される。
第1図は、以上の制御を行なう回路構成のブロ
ツク図であり、マイクロプロセツサ(以下、
CPU)およびメモリ等からなる主制御部(以下、
MCT)51、これと同様であるが若干小規模な
副制御部(以下、SCT)52、および、デイツ
プスイツチ等を用いた間隙dの設定器(以下、
GST)53が設けてあり、MCT51には、GST
53の出力が与えられていると共に、図上省略し
た電子計算機等の上位装置(以下、UCE)とデ
ータの授受を行なうものとなつている。
ツク図であり、マイクロプロセツサ(以下、
CPU)およびメモリ等からなる主制御部(以下、
MCT)51、これと同様であるが若干小規模な
副制御部(以下、SCT)52、および、デイツ
プスイツチ等を用いた間隙dの設定器(以下、
GST)53が設けてあり、MCT51には、GST
53の出力が与えられていると共に、図上省略し
た電子計算機等の上位装置(以下、UCE)とデ
ータの授受を行なうものとなつている。
また、SCT52には、MCT51からの指令が
与えられている一方、駆動回路(以下、DRV)
54を介し、AGM41を駆動するものとなつて
おり、MCT51,SCT52は、各々のCPUがメ
モリ中の命令を実行し、必要とするデータをメモ
リに対してアクセスしながら所定の制御動作を行
なうものとなつている。
与えられている一方、駆動回路(以下、DRV)
54を介し、AGM41を駆動するものとなつて
おり、MCT51,SCT52は、各々のCPUがメ
モリ中の命令を実行し、必要とするデータをメモ
リに対してアクセスしながら所定の制御動作を行
なうものとなつている。
第6図および第7図は、主としてSCT52の
CPUによる制御状況の要部フローチヤートであ
り、第6図が第5図Aと対応し、第7図が第5図
Bと対応している。
CPUによる制御状況の要部フローチヤートであ
り、第6図が第5図Aと対応し、第7図が第5図
Bと対応している。
第6図においては、まず「パルス周期140PPS
セツト」101より、クロツクパルスを分周して
DRV54へ送出する分周器の分周比を定め、
「AGM回転方向・前進セツト」102により、DRV
54に対しAGM41を例えば正転状態とする指
令を与えると共に、CPU中へ構成したカウンタ
へ「n=180」103により前進のステツプ数をセツ
トした後、「AGM1ステツプ駆動」112により
DRV54から駆動パルスを送出させ、「n=n−
1」112によりカウンタを減算し、「n=0?」
113をチエツクし、これがN(NO)の間はステツ
プ112以降を反復する。
セツト」101より、クロツクパルスを分周して
DRV54へ送出する分周器の分周比を定め、
「AGM回転方向・前進セツト」102により、DRV
54に対しAGM41を例えば正転状態とする指
令を与えると共に、CPU中へ構成したカウンタ
へ「n=180」103により前進のステツプ数をセツ
トした後、「AGM1ステツプ駆動」112により
DRV54から駆動パルスを送出させ、「n=n−
1」112によりカウンタを減算し、「n=0?」
113をチエツクし、これがN(NO)の間はステツ
プ112以降を反復する。
ステツプ113がY(YES)となればPHD14の
前進終了であり、ステツプ101と同様に「パルス
周期230PPSセツト」121を行ない、「AGM回転
方向・後退セツト」122により、今度は逆転状態
とする指令をDRV54へ送出し、MCT51を介
するGST53の設定に応じ、例えば「n=40」
123によりステツプ103のカウンタをセツトした
後、ステツプ111〜113と同じく「AGM1ステツ
プ駆動」131、「n=n−1」132、「n=0?」
133を実行し、ステツプ133がNの間はステツプ
131以降を反復し、ステツプ133がYとなれば
PHD14の後退終了であり、一連のAGAを完了
する。
前進終了であり、ステツプ101と同様に「パルス
周期230PPSセツト」121を行ない、「AGM回転
方向・後退セツト」122により、今度は逆転状態
とする指令をDRV54へ送出し、MCT51を介
するGST53の設定に応じ、例えば「n=40」
123によりステツプ103のカウンタをセツトした
後、ステツプ111〜113と同じく「AGM1ステツ
プ駆動」131、「n=n−1」132、「n=0?」
133を実行し、ステツプ133がNの間はステツプ
131以降を反復し、ステツプ133がYとなれば
PHD14の後退終了であり、一連のAGAを完了
する。
第7図においては、ステツプ101〜113と同様
に、「パルス周期230PPSセツト」201〜「n=
0?」233の実行、これにつぐ同様な「パルス周
期140PPSセツト」221、「n=90」222〜「n=
0?」233の実行により、まず、周期230PPSのパ
ルスにより90ステツプの前進を行ない、つぎに、
周期140PPSのパルスにより90ステツプの前進を
行なう。
に、「パルス周期230PPSセツト」201〜「n=
0?」233の実行、これにつぐ同様な「パルス周
期140PPSセツト」221、「n=90」222〜「n=
0?」233の実行により、まず、周期230PPSのパ
ルスにより90ステツプの前進を行ない、つぎに、
周期140PPSのパルスにより90ステツプの前進を
行なう。
前進が終了し、ステツプ233がYとなれば、ス
テツプ121〜133と同じく「パルス周期230PPSセ
ツト」241〜「n=0?」253を実行し、ステツプ
253のYに応じ一連のAGAを完了する。
テツプ121〜133と同じく「パルス周期230PPSセ
ツト」241〜「n=0?」253を実行し、ステツプ
253のYに応じ一連のAGAを完了する。
したがつて、AGAに際し、PHD14の先端1
4aが用紙面45へ当接するとき低速により接触
するものとなり、先端14aが用紙面45へ喰い
込まず、正確に間隙dの設定がなされると共に、
複写用紙であつても不要な痕跡を生ずることが完
全に排除される。
4aが用紙面45へ当接するとき低速により接触
するものとなり、先端14aが用紙面45へ喰い
込まず、正確に間隙dの設定がなされると共に、
複写用紙であつても不要な痕跡を生ずることが完
全に排除される。
ただし、パルス周期による駆動速度の選定は、
状況に応じて行なえばよく、第5図Bおよび第7
図においては、前進時の速度変化をより多段階と
することも任意である。
状況に応じて行なえばよく、第5図Bおよび第7
図においては、前進時の速度変化をより多段階と
することも任意である。
また、MCT51およびSCT52は一体化し、
あるいは、専用の制御回路を用いても同様であ
り、カウンタをCPUにより構成せず、別途に設
けてもよく、AGM41としてはステツプモータ
のほか、速度および移動量の制御できるものであ
れば各種のモータを使用できると共に、水平形プ
リンタのみならず、各形式のプリンタへ適用でき
る等、種々の変形が自在である。
あるいは、専用の制御回路を用いても同様であ
り、カウンタをCPUにより構成せず、別途に設
けてもよく、AGM41としてはステツプモータ
のほか、速度および移動量の制御できるものであ
れば各種のモータを使用できると共に、水平形プ
リンタのみならず、各形式のプリンタへ適用でき
る等、種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、インパクト式印字ヘツドと用紙面との間隙調
整に際し、印字ヘツドの先端が低速により用紙面
と当接するため、用紙面への喰い込みがなく、間
隙調整が正確となり、かつ、用紙へ不要な痕跡を
生ぜず、インパクト式の各種プリンタにおいて顕
著な効果が得られる。
ば、インパクト式印字ヘツドと用紙面との間隙調
整に際し、印字ヘツドの先端が低速により用紙面
と当接するため、用紙面への喰い込みがなく、間
隙調整が正確となり、かつ、用紙へ不要な痕跡を
生ぜず、インパクト式の各種プリンタにおいて顕
著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図は回路構成
のブロツク図、第2図は要部を示す側面図、第3
図は印字ヘツドの支持状況を示す要部破断斜視
図、第4図は可動ガイドシヤフトの駆動状況を示
す斜視図、第5図は間隙の調整状況を示す側面
図、第6図および第7図は制御状況のフローチヤ
ートである。 14……印字ヘツド(PHD)、14a……先
端、41……モータ(AGM)、45……用紙面、
51……主制御部(MCT)、52……副制御部
(SCT)。
のブロツク図、第2図は要部を示す側面図、第3
図は印字ヘツドの支持状況を示す要部破断斜視
図、第4図は可動ガイドシヤフトの駆動状況を示
す斜視図、第5図は間隙の調整状況を示す側面
図、第6図および第7図は制御状況のフローチヤ
ートである。 14……印字ヘツド(PHD)、14a……先
端、41……モータ(AGM)、45……用紙面、
51……主制御部(MCT)、52……副制御部
(SCT)。
Claims (1)
- 1 打撃形印字ヘツドを用紙面に対して進退自在
に保持し、前記印字ヘツドを用紙面へ当接させて
から所定距離の後退を行なわせ、前記印字ヘツド
と用紙面との間隙を自動的に調整するプリントに
おいて、前記印字ヘツドを進退させるモータと、
前記印字ヘツドを用紙面へ当接させる際に前記モ
ータを低速として回転させる制御部とを備えたこ
とを特徴とするインパクト式プリンタの印字ヘツ
ド間隙調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21263886A JPS6369676A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | インパクト式プリンタの印字ヘツド間隙調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21263886A JPS6369676A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | インパクト式プリンタの印字ヘツド間隙調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369676A JPS6369676A (ja) | 1988-03-29 |
| JPH0576912B2 true JPH0576912B2 (ja) | 1993-10-25 |
Family
ID=16625958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21263886A Granted JPS6369676A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | インパクト式プリンタの印字ヘツド間隙調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6369676A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2682698B2 (ja) * | 1989-04-13 | 1997-11-26 | アルプス電気株式会社 | サーマルヘッドの圧接制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59397B2 (ja) * | 1973-09-07 | 1984-01-06 | 株式会社日立製作所 | 印字ヘツド組立体の位置調整機構 |
| JPS58128787A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-01 | 株式会社日立製作所 | 印刷配線板のフル・アデイテイブ製造工法 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP21263886A patent/JPS6369676A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6369676A (ja) | 1988-03-29 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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