JPH0577694A - 洗車機 - Google Patents

洗車機

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Publication number
JPH0577694A
JPH0577694A JP23670891A JP23670891A JPH0577694A JP H0577694 A JPH0577694 A JP H0577694A JP 23670891 A JP23670891 A JP 23670891A JP 23670891 A JP23670891 A JP 23670891A JP H0577694 A JPH0577694 A JP H0577694A
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JP
Japan
Prior art keywords
car
partition plate
wind
side surfaces
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP23670891A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Kawai
伸彦 川合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
Priority to JP23670891A priority Critical patent/JPH0577694A/ja
Publication of JPH0577694A publication Critical patent/JPH0577694A/ja
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車高に応じて車体の両側面を充分に乾燥し得
る洗車機を提供する。 【構成】 洗車機本体1に、風3を吹き付けて車体2の
両側面4を乾燥させるサイドノズル5を左右一対設け、
これらサイドノズル5内に、一端側を支点として上下揺
動自在な仕切り板8を設け、これら仕切り板8の他端を
一端よりも下流側に位置させるとともにサイドノズル5
の吹き出し口6に対向させ、仕切り板8の下方に風3の
流路14を形成し、仕切り板8を揺動させる電動機を設け
た。電動機を駆動させて仕切り板8を上下動させること
により、流路14が拡縮されるため、車高に応じて、サイ
ドノズル5から吹き出す風3の範囲を上下方向で変更で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自走して洗車を行う洗
車機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗車機としては、例えば
図6および図7に示すものがある。すなわち、図6に示
すように、正面視で門型の洗車機本体41の内側面に、サ
イドノズル42が相対向して設けられている。これらサイ
ドノズル42には、送風管43の一端が接続され、他端はブ
ロア装置(図示せず)に接続されている。また、洗車機
本体41の内側上部には、上記ブロア装置(図示せず)に
接続されたトップノズル44が昇降動自在に設けられてい
る。
【0003】ブロア装置から送られた空気は上記送風管
43内を通過してサイドノズル42の吹き出し口45から吹き
出し、車体46の両側面49を乾燥させる。これと共に、ブ
ロア装置から送られた空気はトップノズル44から吹き出
し、車体46の上面を乾燥させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、サイドノズル42の吹き出し口45の高さHは普
通乗用車47の高さに合わせているため、図6の仮想線で
示すように、ワゴン車48など背の高い車体46を乾燥する
場合、この車体46の側面49の上部まで風53が届かず、充
分な乾燥ができなかった。
【0005】また、図7に示すように、普通乗用車47の
両側面49に付着した水滴がサイドノズル42からの風53に
よってボンネット部50やリヤトランク部51上へ押し上げ
られることがあり、これによって、ボンネット部50やリ
ヤトランク部51の上面中央部に水滴が集中するため、ト
ップノズル44によるボンネット部50やリヤトランク部51
の上面の乾燥は効率の悪いものとなった。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、ワゴ
ン車などの背の高い車体の両側面を充分に乾燥し得ると
ともに、水滴を車体の両側面からボンネット部やリヤト
ランク部上へ押し上げることの無い乾燥が行える洗車機
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明における洗車機は、洗車機本体に、風を吹き付
けて車体の両側面を乾燥させるサイドノズルを左右一対
設け、これらサイドノズル内に、一端側を支点として上
下方向に揺動自在な仕切り板を設け、これら仕切り板の
他端を一端よりも下流側に位置させるとともにサイドノ
ズルの吹き出し口に対向させ、上記仕切り板の下方に風
の流路を形成し、上記仕切り板を揺動させる駆動装置を
設けたものである。
【0008】
【作用】上記構成により、洗車機本体を駆動走行させて
車体を乾燥する際、風は、サイドノズル内に設けられた
仕切り板の下方を流れて吹き出し口から吹き出し、車体
の両側面に当たり乾燥させる。
【0009】すなわち、普通乗用車など背の低い車体を
乾燥する場合は、駆動装置を駆動させて仕切り板を下動
させることにより、流路が下方に絞られるため、風はサ
イドノズルの吹き出し口の下部より吹き出す。これによ
り、サイドノズルから吹き出した風は車体の両側面にの
み当たるため、車体の両側面に付着していた水滴は風に
よって下方へ押し下げられるとともに乾燥される。
【0010】また、ワゴン車など背の高い車体を乾燥す
る場合は、駆動装置を駆動させて仕切り板を上動させる
ことにより、流路が上方に拡大されるため、風はサイド
ノズルの吹き出し口の下部から上部にわたって広範囲で
吹き出す。これにより、背の高い車体に対しても、車体
の両側面上部にまで充分に風が当たるため、車体の両側
面全体を充分に乾燥し得る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図5に基づ
いて説明する。図1〜図4に示すように、1は自走自在
な洗車機本体であり、正面視で門型に形成されている。
この洗車機本体1の内側面には、風3を吹き付けて車体
2の両側面4を乾燥させるサイドノズル5が左右に相対
向して設けられている。これらサイドノズル5は、正面
視で、内端部に向かうほど上下方向に漸次広がった形状
をしており、内端部には吹き出し口6が形成されてい
る。また、上記サイドノズル5は、平面視で、内端部お
よび外端部が絞られ、中間部が漸次広がった形状をして
おり、サイドノズル5の外端部には送風管7の一端が接
続されている。そして、送風管7の他端は洗車機本体1
に設けられたブロワ装置(図示せず)に接続されてい
る。
【0012】上記サイドノズル5内には、仕切り板8
が、一端側を支点として上下方向に揺動自在に設けられ
ている。すなわち、回動自在な回転軸9が、サイドノズ
ル5の前後板10に設けられた軸受け装置11を介して、前
後方向に支持されている。この回転軸9に上記仕切り板
8の一端が取り付けられている。この仕切り板8の他端
は、上記一端から漸次縮小され、かつ上記一端よりも下
流側に位置するとともに上記吹き出し口6に対向してい
る。上記仕切り板8の下方には風の流路14が形成されて
おり、仕切り板8の上下揺動によって、上記流路14は上
下方向に拡縮自在となっている。
【0013】上記回転軸9の一端には輪体15(スプロケ
ットなど)が設けられ、これに対向する駆動側の輪体16
(スプロケットなど)が駆動装置の一例である電動機17
に設けられている。この電動機17は取付台18を介して洗
車機本体1側に設けられ、また、上記輪体15,16間には
索体19(チェンなど)が巻張されている。
【0014】上記洗車機本体1の内側上面には、昇降動
自在なトップノズル22が設けられている。このトップノ
ズル22の下面には上記ブロワ装置(図示せず)から送ら
れて来た風の吹き出し口23が形成されており、この吹き
出し口23から風20を吹き付けて車体2の上面を乾燥させ
る。
【0015】図4に示すように、上記洗車機本体1の上
部には、車高を検出するためのソニックセンサ24が設け
られている。洗車機本体1の内部には、上記ソニックセ
ンサ24によって検出された車高に基づいて上記サイドノ
ズル5の電動機17を駆動させる制御装置25が設けられて
いる。26は操作パネルであり、洗車パターンの選択や車
種の指定などを入力することができる。入力後は、入力
信号が操作パネル26から上記制御装置25に送られ、制御
装置25がこの入力信号に基づいて洗車機の各部を制御す
る。
【0016】以下、上記構成における作用を説明する。
洗車機本体1を走行させて車体2を乾燥する際、まず、
ソニックセンサ24が車高を検出する。この際、図4に示
すように、普通乗用車27など背の低い車体2では、上記
ソニックセンサ24がボンネット部28,天井部29,リヤト
ランク部30の各車高を検出する。そして、図1に示すよ
うに、ボンネット部28の両側面を乾燥する時は、制御装
置25が、検出されたボンネット部28の車高値に基づいて
サイドノズル5の電動機17を駆動させるため、仕切り板
8が、その一端側を支点として下動する。これにより、
流路14が下方に絞られるため、風3はサイドノズル5の
吹き出し口6の下部より吹き出す。したがって、サイド
ノズル5から吹き出した風3はボンネット部28の両側面
にのみ当たるため、ボンネット部28の両側面に付着して
いた水滴は風3によって下方へ押し下げられる。
【0017】そして、図5の実線で示すように、天井部
29の両側面を乾燥する時は、検出された天井部29の車高
値に基づいて、仕切り板8が上動する。これにより、流
路14が上方に拡大されるため、風3は吹き出し口6の上
下部にわたって吹き出す。したがって、吹き出した風3
は天井部29の両側面に当たる。
【0018】さらに、図1に示すように、リヤトランク
部30の両側面を乾燥する時は、上記ボンネット部28と同
様に、仕切り板8が下動して、風3が吹き出し口6の下
部より吹き出す。これにより、吹き出した風3はリヤト
ランク部30の両側面にのみ当たるため、リヤトランク部
30の両側面に付着していた水滴は下方へ押し下げられ
る。
【0019】上述のようにサイドノズル5により車体2
の両側面4が乾燥されるとともに、トップノズル22が車
体2に沿って昇降動することにより、上記ボンネット部
28,天井部29,リヤトランク部30の各上面が乾燥され
る。この際、ボンネット部28やリヤトランク部30におい
ては、両側面に付着していた水滴はサイドノズル5から
の風3によって下方へ押し下げられるため、水滴がボン
ネット部28やリヤトランク部30の上面中央部に集中する
ことはない。これにより、ボンネット部28やリヤトラン
ク部30の上面に付着している水滴はトップノズル22から
の風20によって確実に両側面側へ吹き落とされるため、
ボンネット部28やリヤトランク部30の上面はトップノズ
ル22によって効率良く乾燥される。
【0020】また、図5の仮想線で示すように、ワゴン
車33など背の高い車体2では、上記ソニックセンサ24が
天井部34の車高を検出する。そして制御装置25が、検出
された天井部34の車高値に基づいて電動機17を駆動させ
るため、仕切り板8が、その一端側を支点として上動す
る。これにより、流路14が上方に拡大されるため、風3
は吹き出し口6の下部から上部にわたって広範囲で吹き
出す。したがって、サイドノズル5から吹き出した風3
は車体2の両側面4の上部にまで充分に当たるため、車
体2の両側面4全体を充分に乾燥し得る。
【0021】上記実施例では、ソニックセンサ24により
検出された車高値に基づいて、仕切り板8の上下動を制
御しているが、これは、操作パネル26から普通乗用車27
とワゴン車33との切り換えを行い、この切り換えに基づ
いて制御装置25が仕切り板8の上下動を制御するもので
もよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、洗車機本
体の左右サイドノズル内に、一端側を支点として上下方
向に揺動自在な仕切り板を設け、これら仕切り板の他端
を一端よりも下流側に位置させるとともにサイドノズル
の吹き出し口に対向させ、上記仕切り板の下方に風の流
路を形成し、上記仕切り板を揺動させる駆動装置を設け
たことにより、仕切り板を上下動させ、車高に応じて風
の流路を上下方向に拡縮することができる。これによ
り、サイドノズルから吹き出す風をワゴン車などの背の
高い車体の両側面上部にまで充分に当てることができる
ため、充分な乾燥が行える。
【0023】これとともに、サイドノズルから吹き出す
風を普通乗用車などの背の低い車体の両側面のみに当て
ることができるため、車体の両側面に付着していた水滴
は風によって下方へ押し下げられるとともに乾燥され
る。これにより、従来のように車体の両側面に付着して
いた水滴が押し上げられてボンネット部やリヤトランク
部の上面中央部に集中することは無く、したがってボン
ネット部やリヤトランク部の上面はトップノズルにより
効率良く乾燥される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における洗車機本体の縦断正
面図である。
【図2】図1におけるサイドノズルの拡大縦断正面図で
ある。
【図3】同サイドノズルの拡大横断平面図である。
【図4】同洗車機本体の側面図である。
【図5】同サイドノズル内に設けられた仕切り板の動作
を示す縦断正面図である。
【図6】従来例における洗車機本体の縦断正面図であ
る。
【図7】図6におけるサイドノズルを用いた乾燥を示す
概略正面図である。
【符号の説明】
1 洗車機本体 2 車体 3 風 4 側面 5 サイドノズル 6 吹き出し口 8 仕切り板 9 回転軸(支点) 14 流路 17 電動機(駆動装置)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗車機本体に、風を吹き付けて車体の両
    側面を乾燥させるサイドノズルを左右一対設け、これら
    サイドノズル内に、一端側を支点として上下方向に揺動
    自在な仕切り板を設け、これら仕切り板の他端を一端よ
    りも下流側に位置させるとともにサイドノズルの吹き出
    し口に対向させ、上記仕切り板の下方に風の流路を形成
    し、上記仕切り板を揺動させる駆動装置を設けたことを
    特徴とする洗車機。
JP23670891A 1991-09-18 1991-09-18 洗車機 Pending JPH0577694A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23670891A JPH0577694A (ja) 1991-09-18 1991-09-18 洗車機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23670891A JPH0577694A (ja) 1991-09-18 1991-09-18 洗車機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0577694A true JPH0577694A (ja) 1993-03-30

Family

ID=17004590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23670891A Pending JPH0577694A (ja) 1991-09-18 1991-09-18 洗車機

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JP (1) JPH0577694A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0879744A3 (en) * 1997-05-22 2000-03-01 CECCATO S.p.A. Automatic washing apparatus for vehicles
WO2006119990A1 (en) * 2005-05-13 2006-11-16 Ceccato S.P.A. Device and process for drying vehicles through air in a vehicle washing unit
JP2015193302A (ja) * 2014-03-31 2015-11-05 株式会社ダイフク 洗車機
DE102017111433A1 (de) 2017-05-24 2018-11-29 Alfred Kärcher SE & Co. KG Trocknungsvorrichtung für Fahrzeuge, Fahrzeugwaschanlage und Verfahren zum Trocknen eines Fahrzeugs

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0215548B2 (ja) * 1981-07-29 1990-04-12 Ootsuka Kagaku Kk

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