JPH0578859B2 - - Google Patents
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- JPH0578859B2 JPH0578859B2 JP23166887A JP23166887A JPH0578859B2 JP H0578859 B2 JPH0578859 B2 JP H0578859B2 JP 23166887 A JP23166887 A JP 23166887A JP 23166887 A JP23166887 A JP 23166887A JP H0578859 B2 JPH0578859 B2 JP H0578859B2
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- JP
- Japan
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- sector
- data
- buffer
- system bus
- data transfer
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 98
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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- Information Transfer Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はデイスク制御装置のセクタバツフア制
御方式に関するもので、特にシステムバスとデイ
スク装置間のデータ転送処理方式に関する。
御方式に関するもので、特にシステムバスとデイ
スク装置間のデータ転送処理方式に関する。
従来技術
従来、この種のデイスク制御装置は、システム
バスとデイスク装置間のデータ転送処理におい
て、それぞれの転送速度差及び非同期動作を補う
ために、データバツフアとして1回の命令で取り
扱い得る最大のデータ量を格納させる全セクタバ
ツフアまたはFIFO(First in First out)で構成
されるのが一般的である。
バスとデイスク装置間のデータ転送処理におい
て、それぞれの転送速度差及び非同期動作を補う
ために、データバツフアとして1回の命令で取り
扱い得る最大のデータ量を格納させる全セクタバ
ツフアまたはFIFO(First in First out)で構成
されるのが一般的である。
全セクタバツフアで構成された場合、システム
バスとの全データ転送を終了した後にデイスク装
置とのデータ転送を開始あるいはデイスク装置と
のデータ転送を終了した後に、システムバスとの
データ転送を開始しなければならないことにな
る。よつて、1回の命令に要する時間はそれぞれ
のデータ転送時間を加え合わせたものとなり、多
くの処理時間を必要とするばかりでなく、セクタ
バツフアの容量の大きさによりデイスク制御装置
の能力がおさえられ、しかも回路量が多くなると
いう欠点がある。
バスとの全データ転送を終了した後にデイスク装
置とのデータ転送を開始あるいはデイスク装置と
のデータ転送を終了した後に、システムバスとの
データ転送を開始しなければならないことにな
る。よつて、1回の命令に要する時間はそれぞれ
のデータ転送時間を加え合わせたものとなり、多
くの処理時間を必要とするばかりでなく、セクタ
バツフアの容量の大きさによりデイスク制御装置
の能力がおさえられ、しかも回路量が多くなると
いう欠点がある。
デイスク装置とバツフア間のデータ転送処理を
システムバスとバツフア間のデータ転送処理と同
時に行うことができるFIFOで構成されたデイス
ク制御装置では、転送データがデイスク制御装置
内に保存されていないので、万一転送データが誤
つていた場合に、デイスク装置とバツフアとの間
の転送で誤つたのか、バツフアとシステムバスと
の間の転送で誤つたのかを判定することが不可能
であり、よつて回路の故障解析が困難である。
システムバスとバツフア間のデータ転送処理と同
時に行うことができるFIFOで構成されたデイス
ク制御装置では、転送データがデイスク制御装置
内に保存されていないので、万一転送データが誤
つていた場合に、デイスク装置とバツフアとの間
の転送で誤つたのか、バツフアとシステムバスと
の間の転送で誤つたのかを判定することが不可能
であり、よつて回路の故障解析が困難である。
その他、同一デイスク装置または同一デイスク
制御装置に接続された異なるデイスク装置の間で
のデータの変更を含むデータの複写を行なう場合
に、全セクタバツフアまたはFIFOのどちらで構
成された場合でも、デイスク装置から読出したデ
ータを一旦システムバスを介して主記憶装置に転
送し、その後主記憶装置から再びシステムバスを
介して同一デイスク装置または同一デイスク制御
装置に接続された異なるデイスク装置にデータを
書込む手段を取ることが一般的である。そのため
に、システムバスを2回使用する分だけ多くの処
理時間を必要とするだけでなく、デイスク制御装
置がシステムバスを使用している時間は他の制御
装置がシステムバスを使用できない。従つて、シ
ステムのデータ転送処理能力が落ちるという欠点
や、2回のシステムバスの転送時にデータが誤つ
て転送される可能性があり、その結果、誤つたデ
ータを複写してしまうという欠点がある。
制御装置に接続された異なるデイスク装置の間で
のデータの変更を含むデータの複写を行なう場合
に、全セクタバツフアまたはFIFOのどちらで構
成された場合でも、デイスク装置から読出したデ
ータを一旦システムバスを介して主記憶装置に転
送し、その後主記憶装置から再びシステムバスを
介して同一デイスク装置または同一デイスク制御
装置に接続された異なるデイスク装置にデータを
書込む手段を取ることが一般的である。そのため
に、システムバスを2回使用する分だけ多くの処
理時間を必要とするだけでなく、デイスク制御装
置がシステムバスを使用している時間は他の制御
装置がシステムバスを使用できない。従つて、シ
ステムのデータ転送処理能力が落ちるという欠点
や、2回のシステムバスの転送時にデータが誤つ
て転送される可能性があり、その結果、誤つたデ
ータを複写してしまうという欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は、デイスク装置とデータ転送処
理をシステムバスとのデータ転送処理と同時に行
うことができるようにしたセクタバツフア制御方
式を提供することである。
理をシステムバスとのデータ転送処理と同時に行
うことができるようにしたセクタバツフア制御方
式を提供することである。
本発明の他の目的は、回路の故障解析を容易に
行うことができるセクタバツフア制御方式を提供
することである。
行うことができるセクタバツフア制御方式を提供
することである。
本発明の更に他の目的は、異なるデイスク装置
間でのデータ転送処理能力を向上させることによ
り、誤つたデータ複写を防止し得るセクタバツフ
ア制御方式を提供することである。
間でのデータ転送処理能力を向上させることによ
り、誤つたデータ複写を防止し得るセクタバツフ
ア制御方式を提供することである。
発明の構成
本発明によれば、デイスク装置とシステムバス
との間に設けられたセクタバツフアの制御方式で
あつて、デイスクの読出し書込み単位である1セ
クタ分のデータを複数セクタ分夫々格納可能な第
1及び第2のセクタバツフアと、前記システムバ
スと前記セクタバツフアとの間のデータ転送を指
示する指示手段と、前記デイスク装置とのデータ
転送を前記第1及び第2のセクタバツフアのいず
れか一方に切換えるセクタバツフア切換手段と、
前記セクタバツフアのアドレスを指定するアドレ
スカウンタ手段とを設け、前記指示手段により前
記システムバスと前記セクタバツフアとの間のデ
ータ転送が指示されているときに、前記アドレス
カウンタ手段のセクタアドレス指定によつて、前
記第1のセクタバツフアと前記システムバスとの
間の1セクタ分のデータ転送処理を行い、その間
前記第2のセクタバツフアと前記デイスク装置と
の間の1セクタ分のデータ転送処理を実行し、こ
れ等1セクタ分のデータ転送処理の終了に応答し
て前記バツフア切換手段により前記デイスク装置
とデータ転送すべきセクタバツフアを切換え制御
し、また前記指示手段により前記システムバスと
前記セクタバツフアとの間のデータ転送が指示さ
れていないときに、前記アドレスカウンタ手段の
セクタアドレス指定によつて、前記第1のセクタ
バツフアと前詰デイスク装置との間の1セクタ分
のデータ転送処理を実行し、この1セクタ分のデ
ータ転送処理の終了に応答して前記バツフア切換
手段により前記デイスク装置とデータ転送すべき
セクタバツフアを切換え制御するようにしたこと
を特徴とするセクタバツフア制御方式が得られ
る。
との間に設けられたセクタバツフアの制御方式で
あつて、デイスクの読出し書込み単位である1セ
クタ分のデータを複数セクタ分夫々格納可能な第
1及び第2のセクタバツフアと、前記システムバ
スと前記セクタバツフアとの間のデータ転送を指
示する指示手段と、前記デイスク装置とのデータ
転送を前記第1及び第2のセクタバツフアのいず
れか一方に切換えるセクタバツフア切換手段と、
前記セクタバツフアのアドレスを指定するアドレ
スカウンタ手段とを設け、前記指示手段により前
記システムバスと前記セクタバツフアとの間のデ
ータ転送が指示されているときに、前記アドレス
カウンタ手段のセクタアドレス指定によつて、前
記第1のセクタバツフアと前記システムバスとの
間の1セクタ分のデータ転送処理を行い、その間
前記第2のセクタバツフアと前記デイスク装置と
の間の1セクタ分のデータ転送処理を実行し、こ
れ等1セクタ分のデータ転送処理の終了に応答し
て前記バツフア切換手段により前記デイスク装置
とデータ転送すべきセクタバツフアを切換え制御
し、また前記指示手段により前記システムバスと
前記セクタバツフアとの間のデータ転送が指示さ
れていないときに、前記アドレスカウンタ手段の
セクタアドレス指定によつて、前記第1のセクタ
バツフアと前詰デイスク装置との間の1セクタ分
のデータ転送処理を実行し、この1セクタ分のデ
ータ転送処理の終了に応答して前記バツフア切換
手段により前記デイスク装置とデータ転送すべき
セクタバツフアを切換え制御するようにしたこと
を特徴とするセクタバツフア制御方式が得られ
る。
実施例
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロツク構成図
である。第1図において、複数セクタ分のデータ
を格納する2つのセクタバツフア1,2が設けら
れており、プログラムによりアドレスを設定で
き、それぞれのセクタバツフア1,2にデータが
規定量格納されていることを指示するフラグ5.
6を内蔵し、セクタバツフア1,2の読出し、書
込みアドレスを指示するとともに、転送データ量
を計数するカウンタ3,4が、セクタバツフア
1,2に夫々対応して設けられている。
である。第1図において、複数セクタ分のデータ
を格納する2つのセクタバツフア1,2が設けら
れており、プログラムによりアドレスを設定で
き、それぞれのセクタバツフア1,2にデータが
規定量格納されていることを指示するフラグ5.
6を内蔵し、セクタバツフア1,2の読出し、書
込みアドレスを指示するとともに、転送データ量
を計数するカウンタ3,4が、セクタバツフア
1,2に夫々対応して設けられている。
2つのセクタバツフア1,2の読出し、書込み
状態を指定し、システムバス12とのデータ転送
に使用されているか、デイスク装置10,11と
のデータ転送に使用されているかを区別し、デー
タ転送状態を制御するセクタバツフア切換回路7
が設けられている。また、セクタバツフア1,2
とシステムバス12とのデータ転送を行なうか否
かをプログラムで指定するフリツプフロツプ8
と、デイスク装置10,11とのデータ転送を制
御するコントローラ9及びこのコントローラ9に
接続されたデイスク装置10,11とが設けられ
ている。
状態を指定し、システムバス12とのデータ転送
に使用されているか、デイスク装置10,11と
のデータ転送に使用されているかを区別し、デー
タ転送状態を制御するセクタバツフア切換回路7
が設けられている。また、セクタバツフア1,2
とシステムバス12とのデータ転送を行なうか否
かをプログラムで指定するフリツプフロツプ8
と、デイスク装置10,11とのデータ転送を制
御するコントローラ9及びこのコントローラ9に
接続されたデイスク装置10,11とが設けられ
ている。
デイスク装置10からデータを読出し、システ
ムバス12に転送する場合を例に説明する。先
ず、フリツプフロツプ8に論理“1”すなわちシ
ステムバス12とのデータ転送を行なうことを指
定し、デイスク制御装置に読出し命令を与える
と、カウンタ3,4、フラグ5,6、セクタバツ
フア切換回路7が初期化される。そしてコントロ
ーラ9によりデイスク装置10から読出されたデ
ータが、内部バス13を介してセクタバツフア切
換回路7で指定されたセクタバツフア1に順次格
納されつつカウンタ3がカウントされていく。
ムバス12に転送する場合を例に説明する。先
ず、フリツプフロツプ8に論理“1”すなわちシ
ステムバス12とのデータ転送を行なうことを指
定し、デイスク制御装置に読出し命令を与える
と、カウンタ3,4、フラグ5,6、セクタバツ
フア切換回路7が初期化される。そしてコントロ
ーラ9によりデイスク装置10から読出されたデ
ータが、内部バス13を介してセクタバツフア切
換回路7で指定されたセクタバツフア1に順次格
納されつつカウンタ3がカウントされていく。
1セクタ分のデータ転送が終了すると、フラグ
5が論理“1”となり、一旦データ転送処理が中
止される。同時にセクタバツフア切換回路7が反
転して格納すべきセクタバツフアの切換が行なわ
れるとともに、デイスク装置10からのデータ引
取りが再開され、セクタバツフア2に対して上記
と同様にデータが格納されつつカウンタ4がカウ
ントされていく。
5が論理“1”となり、一旦データ転送処理が中
止される。同時にセクタバツフア切換回路7が反
転して格納すべきセクタバツフアの切換が行なわ
れるとともに、デイスク装置10からのデータ引
取りが再開され、セクタバツフア2に対して上記
と同様にデータが格納されつつカウンタ4がカウ
ントされていく。
この時、システムバス12とのデータ転送に使
用されるセクタバツフア1のデータ量を示すフラ
グ5が論理“1”となつており、かつフリツプフ
ロツプ8はシステムバス12とのデータ転送を行
なうことを指定しているので、セクタバツフア1
はシステムバス12とのデータ転送可能状態にあ
り、よつてセクタバツフア1からシステムバス1
2へデータ転送が開始されるとともにカウンタ3
がカウントされていく。
用されるセクタバツフア1のデータ量を示すフラ
グ5が論理“1”となつており、かつフリツプフ
ロツプ8はシステムバス12とのデータ転送を行
なうことを指定しているので、セクタバツフア1
はシステムバス12とのデータ転送可能状態にあ
り、よつてセクタバツフア1からシステムバス1
2へデータ転送が開始されるとともにカウンタ3
がカウントされていく。
つまり、この時点では、セクタバツフア2へデ
イスク装置10からのデータを格納する処理と、
セクタバツフア1からシステムバス12へデータ
を転送する処理とが同時に行なわれている。しか
も、システムバス12とのデータ転送速度は、デ
ータ装置10の1セクタ処理時間内であれば、デ
イスク装置10とセクタバツフア2の転送速度に
依存せずにシステムバス12の使用状況のみによ
つて決定される。
イスク装置10からのデータを格納する処理と、
セクタバツフア1からシステムバス12へデータ
を転送する処理とが同時に行なわれている。しか
も、システムバス12とのデータ転送速度は、デ
ータ装置10の1セクタ処理時間内であれば、デ
イスク装置10とセクタバツフア2の転送速度に
依存せずにシステムバス12の使用状況のみによ
つて決定される。
システムバス12へのデータ転送が順次行なわ
れていき、カウンタ3のフラグ5が論理“0”と
なれば、1セクタ分のデータ転送が終了したこと
になる。よつてシステムバス12とのデータ転送
が中断され、デイスク装置10からセクタバツフ
ア2へのデータ転送処理が終了することに応答し
てフラグ6が論理“1”になつて、セクタバツフ
ア切換回路7が反転するのを待つ状態となる。
れていき、カウンタ3のフラグ5が論理“0”と
なれば、1セクタ分のデータ転送が終了したこと
になる。よつてシステムバス12とのデータ転送
が中断され、デイスク装置10からセクタバツフ
ア2へのデータ転送処理が終了することに応答し
てフラグ6が論理“1”になつて、セクタバツフ
ア切換回路7が反転するのを待つ状態となる。
上記動作を命令により与えられたセクタ数分繰
り返すことにより、デイスク装置10とのデータ
転送と、システムバス12とのデータ転送とを同
時に行なうことができるのである。
り返すことにより、デイスク装置10とのデータ
転送と、システムバス12とのデータ転送とを同
時に行なうことができるのである。
一方、カウンタ3の実施例を示す第2図におい
て、カウンタ3は複数セクタのうちの1セクタを
指示する上位アドレスをカウントするカウンタ1
4と、1セクタ内の領域を指示する下位アドレス
をカウントするカウンタ15と、インバータ1
6、オアゲート17、アンドゲート18とにより
構成されている。
て、カウンタ3は複数セクタのうちの1セクタを
指示する上位アドレスをカウントするカウンタ1
4と、1セクタ内の領域を指示する下位アドレス
をカウントするカウンタ15と、インバータ1
6、オアゲート17、アンドゲート18とにより
構成されている。
フリツプフロツプ8が論理“1”すなわちシス
テムバス12とのデータ転送を行なう指定になつ
ている場合に、上位アドレスはデイスク装置10
とシステムバス12との両方に対して1セクタ分
のデータ転送を行なつた時にカウントされる。す
なわち、フリツプフロツプ8が論理“1”に設定
されている場合は、インバータ16、オアゲート
17、アンドゲート18により、フラグ5が論理
“1”の時に下位アドレスのカウンタ15からの
キヤリイが発生された時だけ上位アドレスカウン
タ14はカウントする。
テムバス12とのデータ転送を行なう指定になつ
ている場合に、上位アドレスはデイスク装置10
とシステムバス12との両方に対して1セクタ分
のデータ転送を行なつた時にカウントされる。す
なわち、フリツプフロツプ8が論理“1”に設定
されている場合は、インバータ16、オアゲート
17、アンドゲート18により、フラグ5が論理
“1”の時に下位アドレスのカウンタ15からの
キヤリイが発生された時だけ上位アドレスカウン
タ14はカウントする。
先ず、デイスク装置10から読出されたデータ
がセクタバツフア1に順次格納されている時は下
位アドレスだけがカウントされており、1セクタ
分のデータ転送終了時に下位アドレスのカウンタ
15のキヤリイが発生されるが、フラグ5は論理
“0”であり、セクタバツフア1はまだシステム
バス12にデータを転送していないので、この時
点では上位アドレスはカウントされない。
がセクタバツフア1に順次格納されている時は下
位アドレスだけがカウントされており、1セクタ
分のデータ転送終了時に下位アドレスのカウンタ
15のキヤリイが発生されるが、フラグ5は論理
“0”であり、セクタバツフア1はまだシステム
バス12にデータを転送していないので、この時
点では上位アドレスはカウントされない。
下位アドレスのカウンタ15のキヤリイ発生
後、フラグ5が論理“1”となりセクタバツフア
切換回路7が反転すると、セクタバツフア1はシ
ステムバス12とのデータ転送を開始し、1セク
タ分転送し終わるまで下位アドレスのみをカウン
トする。システムバス12とのデータ転送が1セ
クタ分終了して下位アドレスのカウンタ15のキ
ヤリイが発生されると、フラグ5が論理“1”と
なつているので、上位アドレスがカウントされ次
のセクタ領域が指定されると同時にフラグ5が論
理“0”となる。以上説明した動作のタイミング
を第3図に示す。
後、フラグ5が論理“1”となりセクタバツフア
切換回路7が反転すると、セクタバツフア1はシ
ステムバス12とのデータ転送を開始し、1セク
タ分転送し終わるまで下位アドレスのみをカウン
トする。システムバス12とのデータ転送が1セ
クタ分終了して下位アドレスのカウンタ15のキ
ヤリイが発生されると、フラグ5が論理“1”と
なつているので、上位アドレスがカウントされ次
のセクタ領域が指定されると同時にフラグ5が論
理“0”となる。以上説明した動作のタイミング
を第3図に示す。
カウンタ4についてもカウンタ3と同一の構成
であり、セクタバツフア2がデイスク装置10と
システムバス12との両方に対してデータ転送を
行なつた後にカウントされる。
であり、セクタバツフア2がデイスク装置10と
システムバス12との両方に対してデータ転送を
行なつた後にカウントされる。
上記の様な制御により、1つのセクタバツフア
に対して複数セクタ分の転送データが保存される
ので、万一転送データが誤つていた場合には、プ
ログラムによりカウンタ3,4に読出すセクタバ
ツフアのアドレスをセツトしてデータの読出しを
行なえば、保存されている転送データを読出すこ
とができる。よつて、デイスク装置とセクタバツ
フア間の転送で誤つたのか、セクタバツフアとシ
ステムバスの間の転送で誤つたのかを判定するこ
とができ、回路の故障解析を容易に行なうことが
できる。
に対して複数セクタ分の転送データが保存される
ので、万一転送データが誤つていた場合には、プ
ログラムによりカウンタ3,4に読出すセクタバ
ツフアのアドレスをセツトしてデータの読出しを
行なえば、保存されている転送データを読出すこ
とができる。よつて、デイスク装置とセクタバツ
フア間の転送で誤つたのか、セクタバツフアとシ
ステムバスの間の転送で誤つたのかを判定するこ
とができ、回路の故障解析を容易に行なうことが
できる。
デイスク装置へのデータの書込みの場合の動作
は、、データ転送の方向が読出し時と異なるのみ
で、基本的動作は読出し時と同じであり、説明は
省略する。
は、、データ転送の方向が読出し時と異なるのみ
で、基本的動作は読出し時と同じであり、説明は
省略する。
次に、デイスク装置10からデイスク装置11
へのデータの複写を、システムバス12を使用す
ることなく行なう例を第4図及び第5図を用いて
説明する。データの複写の場合、フリツプフロツ
プ8を論理“0”にリセツトしてシステムバスと
のデータ転送を行なわないことを指定し、デイス
ク装置10からデータを読出す命令を与えると、
前記デイスク装置からデータを読出しシステムバ
スに転送する場合と同様に、デイスク装置10か
ら読出されたデータが、内部バス13を介してセ
クタバツフア切換回路7で指定されるセクタバツ
フア1に順次格納されつつカウンタ3がカウント
されていく。
へのデータの複写を、システムバス12を使用す
ることなく行なう例を第4図及び第5図を用いて
説明する。データの複写の場合、フリツプフロツ
プ8を論理“0”にリセツトしてシステムバスと
のデータ転送を行なわないことを指定し、デイス
ク装置10からデータを読出す命令を与えると、
前記デイスク装置からデータを読出しシステムバ
スに転送する場合と同様に、デイスク装置10か
ら読出されたデータが、内部バス13を介してセ
クタバツフア切換回路7で指定されるセクタバツ
フア1に順次格納されつつカウンタ3がカウント
されていく。
1セクタ分のデータ転送が終了すると、セクタ
バツフア切換回路7が反転し、データを格納する
セクタバツフアの切換が行なわれると共に、デイ
スク装置10からのデータの引取りが再開されて
セクタバツフア2に対してデータが格納されつつ
カウンタ4がカウントされていく。このとき、シ
ステムバスにデータを転送する場合と異なる動作
として、第4図に示す様に1セクタ分のデータ転
送を終了してフラグ5若しくはフラグ6が論理
“1”となつても、フリツプフロツプ8によりシ
ステムバス12とのデータ転送が行なわれない様
に制御され、かつフラグ5若しくはフラグ6はセ
クタバツフア切換回路7が反転するとその時点で
論理“0”にリセツトされ、また、第2図におい
て、フリツプフロツプ8が論理“0”となつてい
る場合は、カウンタ3,4はフラグ5,6の状態
に関係なく下位アドレスのカウンタ15からのキ
ヤリイが発生すればカウントする様に制御される
ことになる。よつて、デイスク装置10とセクタ
バツフア1若しくはセクタバツフア2の間で1セ
クタ分のデータ転送が終了すれば、システムバス
12とのデータ転送が行なわれずに上位アドレス
がカウントされて次のセクタ領域が指定されるこ
とになる。
バツフア切換回路7が反転し、データを格納する
セクタバツフアの切換が行なわれると共に、デイ
スク装置10からのデータの引取りが再開されて
セクタバツフア2に対してデータが格納されつつ
カウンタ4がカウントされていく。このとき、シ
ステムバスにデータを転送する場合と異なる動作
として、第4図に示す様に1セクタ分のデータ転
送を終了してフラグ5若しくはフラグ6が論理
“1”となつても、フリツプフロツプ8によりシ
ステムバス12とのデータ転送が行なわれない様
に制御され、かつフラグ5若しくはフラグ6はセ
クタバツフア切換回路7が反転するとその時点で
論理“0”にリセツトされ、また、第2図におい
て、フリツプフロツプ8が論理“0”となつてい
る場合は、カウンタ3,4はフラグ5,6の状態
に関係なく下位アドレスのカウンタ15からのキ
ヤリイが発生すればカウントする様に制御される
ことになる。よつて、デイスク装置10とセクタ
バツフア1若しくはセクタバツフア2の間で1セ
クタ分のデータ転送が終了すれば、システムバス
12とのデータ転送が行なわれずに上位アドレス
がカウントされて次のセクタ領域が指定されるこ
とになる。
上記の様な制御により、システムバス12との
データ転送が行なわれることなくデイスク装置1
0から読出されたデータをセクタバツフア1,2
に順次格納することができ、かつ1回の命令当り
セクタバツフア1及びセクタバツフア2が有する
セクタ分の転送データをセクタバツフア1,2に
残しておくことができる。
データ転送が行なわれることなくデイスク装置1
0から読出されたデータをセクタバツフア1,2
に順次格納することができ、かつ1回の命令当り
セクタバツフア1及びセクタバツフア2が有する
セクタ分の転送データをセクタバツフア1,2に
残しておくことができる。
命令により与えられたセクタ数分のデータがセ
クタバツフア1,2に格納されたら、フリツプフ
ロツプ8を論理“0”に指定したままデイスク装
置11にデータを書込む命令を与えると、今度は
第5図に示す様にフラグ5,6が無条件に論理
“1”すなわち転送すべきデータがセクタバツフ
ア1,2に格納されている状態になる。そしてセ
クタバツフア1若しくはセクタバツフア2とデイ
スク装置11との間で1セクタ分のデータ転送が
終了すると、フラグ5若しくはフラグ6は論理
“0”にリセツトされるが、セクタバツフア切換
回路7が反転するとその時点で論理“1”にセツ
トされる様に制御することにより、システムバス
12を使用することなくデイスク装置11へのデ
ータ書込みを行なうことができる。結果として、
システムバス12を使用することなくデイスク装
置10から装置11へのデータ複写を行なうこと
ができる。もし、データの変更を伴う複写を行な
う場合は、デイスク装置10から読出されたデー
タがセクタバツフア1,2に全て格納された後、
プログラムによりカウンタ3,4にデータを書込
むセクタバツフアのアドレスをセツトしてデータ
の書込みを行なう。これによりセクタバツフアに
格納されているデータの変更ができ、その後フリ
ツプフロツプ8を論理“0”に指定したままデイ
スク装置11にデータを書込む命令を与えれば、
データの変更を伴う複写が可能である。
クタバツフア1,2に格納されたら、フリツプフ
ロツプ8を論理“0”に指定したままデイスク装
置11にデータを書込む命令を与えると、今度は
第5図に示す様にフラグ5,6が無条件に論理
“1”すなわち転送すべきデータがセクタバツフ
ア1,2に格納されている状態になる。そしてセ
クタバツフア1若しくはセクタバツフア2とデイ
スク装置11との間で1セクタ分のデータ転送が
終了すると、フラグ5若しくはフラグ6は論理
“0”にリセツトされるが、セクタバツフア切換
回路7が反転するとその時点で論理“1”にセツ
トされる様に制御することにより、システムバス
12を使用することなくデイスク装置11へのデ
ータ書込みを行なうことができる。結果として、
システムバス12を使用することなくデイスク装
置10から装置11へのデータ複写を行なうこと
ができる。もし、データの変更を伴う複写を行な
う場合は、デイスク装置10から読出されたデー
タがセクタバツフア1,2に全て格納された後、
プログラムによりカウンタ3,4にデータを書込
むセクタバツフアのアドレスをセツトしてデータ
の書込みを行なう。これによりセクタバツフアに
格納されているデータの変更ができ、その後フリ
ツプフロツプ8を論理“0”に指定したままデイ
スク装置11にデータを書込む命令を与えれば、
データの変更を伴う複写が可能である。
発明の効果
以上説明した様に、本発明によれば、各々複数
セクタ分のデータを格納できるセクタバツフアを
2つの系に分割し、かつセクタバツフアに各々複
数セクタ分の転送データを残しておき、転送デー
タの覆歴を取ることができる様にすることによ
り、デイスク装置とのデータ転送処理をシステム
バスとのデータ転送処理と同時に行なうことがで
きる様にし、回路量を増やさずに処理時間を短縮
し、かつ、回路の故障解析を容易に行なうことが
できるという効果がある。また同一デイスク装置
または同一デイスク制御装置に接続された異なる
デイスク装置の間での、データの変更を含むデー
タの複写を行なうことができるので、システムの
データ転送処理能力を落とすことなく、かつ誤つ
たデータを複写することを防止することができる
という効果がある。
セクタ分のデータを格納できるセクタバツフアを
2つの系に分割し、かつセクタバツフアに各々複
数セクタ分の転送データを残しておき、転送デー
タの覆歴を取ることができる様にすることによ
り、デイスク装置とのデータ転送処理をシステム
バスとのデータ転送処理と同時に行なうことがで
きる様にし、回路量を増やさずに処理時間を短縮
し、かつ、回路の故障解析を容易に行なうことが
できるという効果がある。また同一デイスク装置
または同一デイスク制御装置に接続された異なる
デイスク装置の間での、データの変更を含むデー
タの複写を行なうことができるので、システムの
データ転送処理能力を落とすことなく、かつ誤つ
たデータを複写することを防止することができる
という効果がある。
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は第1図のカウンタ部の具体例を示す図、第3図
はデイスク装置とシステムバスとの間のデータ転
送例を示すタイムチヤート、第4図及び第5図は
デイスク装置間のデータ複写の例を示すタイムチ
ヤートである。 主要部分の符号の説明、1,2……セクタバツ
フア、3,4……カウンタ、5,6……フラグ、
7……セクタバツフア切換回路、8……フリツプ
フロツプ、9……コントローラ、10,11……
デイスク装置、12……システムバス、13……
内部バス。
は第1図のカウンタ部の具体例を示す図、第3図
はデイスク装置とシステムバスとの間のデータ転
送例を示すタイムチヤート、第4図及び第5図は
デイスク装置間のデータ複写の例を示すタイムチ
ヤートである。 主要部分の符号の説明、1,2……セクタバツ
フア、3,4……カウンタ、5,6……フラグ、
7……セクタバツフア切換回路、8……フリツプ
フロツプ、9……コントローラ、10,11……
デイスク装置、12……システムバス、13……
内部バス。
Claims (1)
- 1 デイスク装置とシステムバスとの間に設けら
れたセクタバツフアの制御方式であつて、デイス
クの読出し書込み単位である1セクタ分のデータ
を複数セクタ分夫々格納可能な第1及び第2のセ
クタバツフアと、前記システムバスと前記セクタ
バツフアとの間のデータ転送を指示する指示手段
と、前記デイスク装置とのデータ転送を前記第1
及び第2のセクタバツフアのいずれか一方に切換
えるセクタバツフア切換手段と、前記セクタバツ
フアのアドレスを指定するアドレスカウンタ手段
とを設け、前記指示手段により前記システムバス
と前記セクタバツフアとの間のデータ転送が指示
されているときに、前記アドレスカウンタ手段の
セクタアドレス指示によつて、前記第1のセクタ
バツフアと前記システムバスとの間の1セクタ分
のデータ転送処理を行い、その間前記第2のセク
タバツフアと前記デイスク装置との間の1セクタ
分のデータ転送処理を実行し、これ等1セクタ分
のデータ転送処理の終了に応答して前記バツフア
切換手段により前記デイスク装置とデータ転送す
べきセクタバツフアを切換え制御し、また前記指
示手段により前記システムバスと前記セクタバツ
フアとの間のデータ転送が指示されていないとき
に、前記アドレスカウンタ手段のセクタアドレス
指示によつて、前記第1のセクタバツフアと前記
デイスク装置との間の1セクタ分のデータ転送処
理を実行し、この1セクタ分のデータ転送処理の
終了に応答して前記バツフア切換手段により前記
デイスク装置とデータ転送すべきセクタバツフア
を切換え制御するようにしたことを特徴とするセ
クタバツフア制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23166887A JPS6474649A (en) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | Sector buffer control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23166887A JPS6474649A (en) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | Sector buffer control system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6474649A JPS6474649A (en) | 1989-03-20 |
| JPH0578859B2 true JPH0578859B2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=16927106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23166887A Granted JPS6474649A (en) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | Sector buffer control system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6474649A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6691205B2 (en) * | 2001-03-05 | 2004-02-10 | M-Systems Flash Disk Pioneers Ltd. | Method for using RAM buffers with simultaneous accesses in flash based storage systems |
| JP4711531B2 (ja) | 2001-03-23 | 2011-06-29 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体記憶装置 |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP23166887A patent/JPS6474649A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6474649A (en) | 1989-03-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |