JPH0579199A - 浴室ユニツト - Google Patents
浴室ユニツトInfo
- Publication number
- JPH0579199A JPH0579199A JP3150680A JP15068091A JPH0579199A JP H0579199 A JPH0579199 A JP H0579199A JP 3150680 A JP3150680 A JP 3150680A JP 15068091 A JP15068091 A JP 15068091A JP H0579199 A JPH0579199 A JP H0579199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathroom
- washroom
- bottom plate
- room
- partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浴室ユニットを、現場での施工性が劣ること
なく従来よりも低コストで製造できる。 【構成】 浴室構造物11の中央に立てた間仕切19、
20、27、および脱衣室25を構成するタワー24に
より、洗面室22と浴室23とに仕切り、洗面室22の
床を木質材で形成し、浴室23の床をFRP等の樹脂に
より成形した。木質材を混ぜることにより、製造コスト
を安くできる。
なく従来よりも低コストで製造できる。 【構成】 浴室構造物11の中央に立てた間仕切19、
20、27、および脱衣室25を構成するタワー24に
より、洗面室22と浴室23とに仕切り、洗面室22の
床を木質材で形成し、浴室23の床をFRP等の樹脂に
より成形した。木質材を混ぜることにより、製造コスト
を安くできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽と便器とが一つに
まとめられた浴室ユニットに関する。
まとめられた浴室ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅の内部に浴槽を構成する浴室
ユニットは、浴槽部と洗い場部と壁部と天井部とを各々
FRP等の樹脂で一体成形し、各部を接合して組み立て
る構造のものであり、レイアウト的には、たとえば図8
に示すように、浴室R内に浴槽1と洗面シンク2と便器
3とが浴室の側壁4に沿って順次配置された構造となっ
ている。
ユニットは、浴槽部と洗い場部と壁部と天井部とを各々
FRP等の樹脂で一体成形し、各部を接合して組み立て
る構造のものであり、レイアウト的には、たとえば図8
に示すように、浴室R内に浴槽1と洗面シンク2と便器
3とが浴室の側壁4に沿って順次配置された構造となっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような、浴室と
便器とが一つにまとめられた従来の浴室ユニットでは、
浴槽と便器とが仕切られた構造とされていないため、浴
槽から立ちのぼる湯気によって、便器などが結露してし
まう等の不満があり、また、従来技術において、これら
浴槽と便器等を仕切る構造としたものは、浴槽と、便器
等をそれぞれ別々にユニット化し、これらを現場で施工
する構成であるために、現場での作業性が悪い。また、
いずれにしても全ての構成部(浴槽部、洗い場部、壁
部、天井部)をFRP等の樹脂で成形するために、コス
トが高くつく。
便器とが一つにまとめられた従来の浴室ユニットでは、
浴槽と便器とが仕切られた構造とされていないため、浴
槽から立ちのぼる湯気によって、便器などが結露してし
まう等の不満があり、また、従来技術において、これら
浴槽と便器等を仕切る構造としたものは、浴槽と、便器
等をそれぞれ別々にユニット化し、これらを現場で施工
する構成であるために、現場での作業性が悪い。また、
いずれにしても全ての構成部(浴槽部、洗い場部、壁
部、天井部)をFRP等の樹脂で成形するために、コス
トが高くつく。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たもので、その目的は、現場での施工性が劣ることな
く、従来よりも低コストで製造できる浴室ユニットを提
供することにある。
たもので、その目的は、現場での施工性が劣ることな
く、従来よりも低コストで製造できる浴室ユニットを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであり、その手段としては、鉄
骨により略箱型形状に組まれた躯体と、この躯体の内側
に組み込まれた底板部、壁部、天井部からなる浴室構造
物とからなる浴室ユニットにおいて、前記浴室構造物に
設けた間仕切により、その両側に洗面室と浴室とをそれ
ぞれ画成し、洗面室の前記底板部を木質材で形成し、か
つ、浴室の前記底板部をFRP等の樹脂により成形した
ことを特徴とするものである。
するためになされたものであり、その手段としては、鉄
骨により略箱型形状に組まれた躯体と、この躯体の内側
に組み込まれた底板部、壁部、天井部からなる浴室構造
物とからなる浴室ユニットにおいて、前記浴室構造物に
設けた間仕切により、その両側に洗面室と浴室とをそれ
ぞれ画成し、洗面室の前記底板部を木質材で形成し、か
つ、浴室の前記底板部をFRP等の樹脂により成形した
ことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このような構成の浴室ユニットにあっては、浴
室以外への湯気等の影響を無くすことができ、かつ、洗
面室の底板部を木質材とすることで、現場での施工性が
劣ることなく、製造コストを低く抑えることができる。
室以外への湯気等の影響を無くすことができ、かつ、洗
面室の底板部を木質材とすることで、現場での施工性が
劣ることなく、製造コストを低く抑えることができる。
【0007】
【実施例】図1ないし図7は本発明にかかる浴室ユニッ
トの一実施例を示すもので、これらの図において、符号
10は鉄骨により略箱型に組まれた躯体、符号11はこ
の躯体10の内側に組み込まれた浴室構造物であり、こ
れら符号10および11により、この浴室ユニットの主
要部材が構成されている。
トの一実施例を示すもので、これらの図において、符号
10は鉄骨により略箱型に組まれた躯体、符号11はこ
の躯体10の内側に組み込まれた浴室構造物であり、こ
れら符号10および11により、この浴室ユニットの主
要部材が構成されている。
【0008】前記躯体10は梁材12、13および根太
材14によって四角枠状に組まれた底部構造体15と、
この底部構造体15の四隅より立設された柱体16と、
この柱体16の上部に支持されかつ梁材12、13およ
び根太材14により四角枠状に組まれた天板部構造体1
7とを主体として構成されており、また、前記柱体16
間には浴室構造物11を躯体10に支持固定するための
支持梁材18が架設されている。
材14によって四角枠状に組まれた底部構造体15と、
この底部構造体15の四隅より立設された柱体16と、
この柱体16の上部に支持されかつ梁材12、13およ
び根太材14により四角枠状に組まれた天板部構造体1
7とを主体として構成されており、また、前記柱体16
間には浴室構造物11を躯体10に支持固定するための
支持梁材18が架設されている。
【0009】この躯体10内に配設される浴室構造物1
1は、後述するように、基本的には、床を構成する底板
部64、壁部65、天井部66を接合して箱状に組み立
ててなる構成とされている。
1は、後述するように、基本的には、床を構成する底板
部64、壁部65、天井部66を接合して箱状に組み立
ててなる構成とされている。
【0010】前記浴室構造物11の内部構造は、図2に
示すように、浴室構造物11の中央に、浴室構造物11
の一方の側壁より延びる2枚の間仕切19、20により
囲まれてなるランドリー室21が設けられ、このランド
リー室21を間に挾んで浴室構造物11の左右にそれぞ
れ洗面室22と浴室23が配置されるとともに、前記ラ
ンドリー室21の前面には、洗面室22と浴室23とを
仕切る円筒型のタワー(間仕切)24が設けられてい
る。この円筒型のタワー24は前記ランドリー室21に
連通する脱衣室25を形成するもので、タワー24の浴
室23および洗面室22の出入口には、浴室23および
洗面室22の出入口をそれぞれ開閉する吊り戸式のドア
ー26がタワー24の外形に沿って設けられている。ま
た、このタワー24と浴室構造物11の他方の側壁との
間には、洗面室22と浴室23とを左右に仕切る間仕切
27が設けられている。
示すように、浴室構造物11の中央に、浴室構造物11
の一方の側壁より延びる2枚の間仕切19、20により
囲まれてなるランドリー室21が設けられ、このランド
リー室21を間に挾んで浴室構造物11の左右にそれぞ
れ洗面室22と浴室23が配置されるとともに、前記ラ
ンドリー室21の前面には、洗面室22と浴室23とを
仕切る円筒型のタワー(間仕切)24が設けられてい
る。この円筒型のタワー24は前記ランドリー室21に
連通する脱衣室25を形成するもので、タワー24の浴
室23および洗面室22の出入口には、浴室23および
洗面室22の出入口をそれぞれ開閉する吊り戸式のドア
ー26がタワー24の外形に沿って設けられている。ま
た、このタワー24と浴室構造物11の他方の側壁との
間には、洗面室22と浴室23とを左右に仕切る間仕切
27が設けられている。
【0011】ランドリー室21には、洗濯機Mが配さ
れ、その上部の収納スペースには、テレビ30等の収納
部28等を形成する収納棚29が天井近くまで設けられ
ており、ランドリー室21上部のデッドスペースを有効
利用できるようになっている。そして、前記収納棚29
に形成されたテレビ収納部29aに、透明シールド(図
示略)により囲まれた状態でテレビ30がセットされて
いる。
れ、その上部の収納スペースには、テレビ30等の収納
部28等を形成する収納棚29が天井近くまで設けられ
ており、ランドリー室21上部のデッドスペースを有効
利用できるようになっている。そして、前記収納棚29
に形成されたテレビ収納部29aに、透明シールド(図
示略)により囲まれた状態でテレビ30がセットされて
いる。
【0012】洗面室22には、便座31aを外側に向け
た暖房洗浄付きの洋式便器31が取り付けられるととも
に、この洋式便器17を覆うように間仕切32が、前記
間仕切19の先端より突出形成されるとともに、洗面室
22の内側には、カウンター33が取り付けられてい
る。また、前記洋式便器17に対面する位置には、この
ユニット内の後述する機器を制御するコントロールユニ
ット(図示略)が別個に設けられるようになっており、
それらの機器を集中的に制御できるようになっている。
た暖房洗浄付きの洋式便器31が取り付けられるととも
に、この洋式便器17を覆うように間仕切32が、前記
間仕切19の先端より突出形成されるとともに、洗面室
22の内側には、カウンター33が取り付けられてい
る。また、前記洋式便器17に対面する位置には、この
ユニット内の後述する機器を制御するコントロールユニ
ット(図示略)が別個に設けられるようになっており、
それらの機器を集中的に制御できるようになっている。
【0013】カウンター33の上面には、手洗い用のシ
ンク34が備え付けられるとともに、カウンター33内
の洋式便器31の近くにはカウンター33下の化粧パネ
ル35には、換気装置36が設けられている。洗面室2
2と浴室23とを仕切る間仕切27には、カウンター3
7a付きの洗面シンク37が設けられている。また、洗
面室22の洋式便器31が設けられた側の壁部には、1
枚の固定式窓ガラス等が適用されて窓42aが設けられ
ている。
ンク34が備え付けられるとともに、カウンター33内
の洋式便器31の近くにはカウンター33下の化粧パネ
ル35には、換気装置36が設けられている。洗面室2
2と浴室23とを仕切る間仕切27には、カウンター3
7a付きの洗面シンク37が設けられている。また、洗
面室22の洋式便器31が設けられた側の壁部には、1
枚の固定式窓ガラス等が適用されて窓42aが設けられ
ている。
【0014】浴室23には、一方の側壁に、浴槽38が
設けられており、さらに、第1のカウンター部39と、
浴室23の中央に位置する洗い場部40と、第2のカウ
ンター部41とを主体として構成されている。また、前
記タワー24の出入口に対面する壁部と、浴槽38が設
けられた側の壁部には、それぞれ窓43、42bが設け
られている。窓43は、2枚の開閉式窓ガラスが、ま
た、窓42bは、窓42aと同様に1枚の固定式窓ガラ
ス等が適用されている。
設けられており、さらに、第1のカウンター部39と、
浴室23の中央に位置する洗い場部40と、第2のカウ
ンター部41とを主体として構成されている。また、前
記タワー24の出入口に対面する壁部と、浴槽38が設
けられた側の壁部には、それぞれ窓43、42bが設け
られている。窓43は、2枚の開閉式窓ガラスが、ま
た、窓42bは、窓42aと同様に1枚の固定式窓ガラ
ス等が適用されている。
【0015】洗面室22の天井面を構成する天板44に
は、図3に示すように、換気扇の吸引口45、照明器具
46、47、照明器具46、47のスイッチに連動する
人感センサー48、テレビ30のスピーカー49がセッ
トされている。
は、図3に示すように、換気扇の吸引口45、照明器具
46、47、照明器具46、47のスイッチに連動する
人感センサー48、テレビ30のスピーカー49がセッ
トされている。
【0016】脱衣室25は、タワー24の内側に構成さ
れており、脱衣室24の天井面を構成する天板49に
は、テレビ30のスピーカー50、照明器具51、ボデ
ィドライヤー52の吹き出し口52aおよび換気扇の吸
引口53および除湿器54の吸引口54aがセットされ
ている。また、前記ランドリー室21の天板55にも、
照明器具56がセットされている。また、前記浴室23
の各天板57にも、照明器具58、換気扇の吸引口6
0、テレビ30のスピーカー61が適宜にセットされて
いる。さらに、浴室22の天板57には、乾燥風の吹き
出し口59と、乾燥させる洗濯物を吊るすための一対の
パイプ59aが設けられている。
れており、脱衣室24の天井面を構成する天板49に
は、テレビ30のスピーカー50、照明器具51、ボデ
ィドライヤー52の吹き出し口52aおよび換気扇の吸
引口53および除湿器54の吸引口54aがセットされ
ている。また、前記ランドリー室21の天板55にも、
照明器具56がセットされている。また、前記浴室23
の各天板57にも、照明器具58、換気扇の吸引口6
0、テレビ30のスピーカー61が適宜にセットされて
いる。さらに、浴室22の天板57には、乾燥風の吹き
出し口59と、乾燥させる洗濯物を吊るすための一対の
パイプ59aが設けられている。
【0017】浴室構造物11は、前述の如く、底板部6
4、壁部65、天井部66とから構成されている。
4、壁部65、天井部66とから構成されている。
【0018】底板部64は、ランドリー室21、浴室2
3および脱衣室25の床を構成する浴室側底板部64a
と、洗面室22の床を構成する洗面室側底板部64bと
に分かれており、浴室側底板部64aは、FRP等の樹
脂で成形され、洗面室側底板部64bは木質の板材から
成形されている。
3および脱衣室25の床を構成する浴室側底板部64a
と、洗面室22の床を構成する洗面室側底板部64bと
に分かれており、浴室側底板部64aは、FRP等の樹
脂で成形され、洗面室側底板部64bは木質の板材から
成形されている。
【0019】壁部65は、やはりFRP等の樹脂で成形
されており、前記各底板部64aおよび64bに、ネジ
止め等の手段により一体に接合されている。また、天井
部66は、前記各天板44、55、57を含む主天板6
2と、脱衣室25の天井面を構成する円板状の前記天板
49とを主体として構成され、これらも、FRP等の樹
脂で成形されている。
されており、前記各底板部64aおよび64bに、ネジ
止め等の手段により一体に接合されている。また、天井
部66は、前記各天板44、55、57を含む主天板6
2と、脱衣室25の天井面を構成する円板状の前記天板
49とを主体として構成され、これらも、FRP等の樹
脂で成形されている。
【0020】前記壁部には、図4および図5に示すよう
に、正方形状のタイル67が貼られている。これらタイ
ル67は、図6に示すように、前記柱体16および前記
支持梁材17の内面側に貼られたセメント板68に接着
材69により貼られている。なお、前記各窓42a、4
2b、43を設けるために壁部65に形成される開口
は、1つのタイル67の一辺の整数倍となっており、こ
れによって、タイル67を加工する必要がない。
に、正方形状のタイル67が貼られている。これらタイ
ル67は、図6に示すように、前記柱体16および前記
支持梁材17の内面側に貼られたセメント板68に接着
材69により貼られている。なお、前記各窓42a、4
2b、43を設けるために壁部65に形成される開口
は、1つのタイル67の一辺の整数倍となっており、こ
れによって、タイル67を加工する必要がない。
【0021】なお、図7は、前記間仕切27の詳細を示
し、この間仕切27は、上下に分割されたアクリル製の
主板27a、27bの、下側の主板27bの洗面室22
側に化粧板27cが、浴室23側に化粧板27dが貼ら
れてなるものである。上側の主板27aは、上下に配さ
れた支持梁材70、71間にゴム72を介して液密に架
け渡されている。また、洗面室22側に化粧板27cは
下側の支持梁材71から洗面室22側の底板部64(6
4a)まで延びており、浴室23側に化粧板27dは、
浴室23の第2のカウンター部41の立ち上がり部41
aと浴室23側の底板部64に挟まれるよう屈曲してい
る。
し、この間仕切27は、上下に分割されたアクリル製の
主板27a、27bの、下側の主板27bの洗面室22
側に化粧板27cが、浴室23側に化粧板27dが貼ら
れてなるものである。上側の主板27aは、上下に配さ
れた支持梁材70、71間にゴム72を介して液密に架
け渡されている。また、洗面室22側に化粧板27cは
下側の支持梁材71から洗面室22側の底板部64(6
4a)まで延びており、浴室23側に化粧板27dは、
浴室23の第2のカウンター部41の立ち上がり部41
aと浴室23側の底板部64に挟まれるよう屈曲してい
る。
【0022】さて、本実施例の浴室ユニットによれば、
浴室ユニットの中心に浴室23と洗面室22とを仕切る
タワー24を設け、このタワー24により各室を分離独
立した構造としているから、浴室23以外への湯気等の
影響を無くすことができ、また、従来とは違ったレイア
ウト構成により、浴室を心身リラックスの場として構成
することができるといった利点がある。そして、洗面室
22への湯気等の影響がないことから、この洗面室22
の底板部64bを木質の板材で構成することが可能とな
り、したがって、現場での施工性が劣ることなく、製造
コストを低く抑えることができる。
浴室ユニットの中心に浴室23と洗面室22とを仕切る
タワー24を設け、このタワー24により各室を分離独
立した構造としているから、浴室23以外への湯気等の
影響を無くすことができ、また、従来とは違ったレイア
ウト構成により、浴室を心身リラックスの場として構成
することができるといった利点がある。そして、洗面室
22への湯気等の影響がないことから、この洗面室22
の底板部64bを木質の板材で構成することが可能とな
り、したがって、現場での施工性が劣ることなく、製造
コストを低く抑えることができる。
【0023】また、鉄骨造りの躯体10の内側に浴室構
造物11を組み入れる構成としたので、躯体10毎、浴
室ユニットを運搬することが可能になり、また、浴室構
造物11は、鉄骨造りの躯体10により外側から保護さ
れるようになるので、浴室ユニットの運搬時等に、浴室
構造物11が損傷を受けるおそれがないといった利点を
有する。
造物11を組み入れる構成としたので、躯体10毎、浴
室ユニットを運搬することが可能になり、また、浴室構
造物11は、鉄骨造りの躯体10により外側から保護さ
れるようになるので、浴室ユニットの運搬時等に、浴室
構造物11が損傷を受けるおそれがないといった利点を
有する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明にかかる浴室
ユニットによれば、鉄骨により略箱型形状に組まれた躯
体と、この躯体の内側に組み込まれた底板部、壁部、天
井部からなる浴室構造物とからなる浴室ユニットにおい
て、前記浴室構造物に設けた間仕切により、その両側に
洗面室と浴室とをそれぞれ画成し、洗面室の前記底板部
を木質材で形成し、かつ、浴室の前記底板部をFRP等
の樹脂により成形したことを特徴とすることから、現場
での施工性が劣ることなく製造コストを低く抑えること
ができるといった効果を奏する。
ユニットによれば、鉄骨により略箱型形状に組まれた躯
体と、この躯体の内側に組み込まれた底板部、壁部、天
井部からなる浴室構造物とからなる浴室ユニットにおい
て、前記浴室構造物に設けた間仕切により、その両側に
洗面室と浴室とをそれぞれ画成し、洗面室の前記底板部
を木質材で形成し、かつ、浴室の前記底板部をFRP等
の樹脂により成形したことを特徴とすることから、現場
での施工性が劣ることなく製造コストを低く抑えること
ができるといった効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の全体を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図2】同平面図である。
【図3】天井面の下面図である。
【図4】一側壁の側面図である。
【図5】他の側壁の側面図である。
【図6】図5のVIーVI線矢視図である。
【図7】図2のVIIーVII線矢視図である。
【図8】従来の浴室ユニットの平面図である。
10 躯体 11 浴室構造物 19、20、27 間仕切 22 洗面室 23 浴室 24 タワー(間仕切) 64、64a、64b 底板部 65 壁部 66 天井部
Claims (1)
- 【請求項1】 鉄骨により略箱型形状に組まれた躯体
と、この躯体の内側に組み込まれた底板部、壁部、天井
部からなる浴室構造物とからなる浴室ユニットにおい
て、前記浴室構造物に設けた間仕切により、その両側に
便所や洗面シンクが設置された洗面室と浴室とをそれぞ
れ画成し、洗面室の前記底板部を木質材で形成し、か
つ、浴室の前記底板部をFRP等の樹脂により成形した
ことを特徴とする浴室ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150680A JP2603376B2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 浴室ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3150680A JP2603376B2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 浴室ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0579199A true JPH0579199A (ja) | 1993-03-30 |
| JP2603376B2 JP2603376B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=15502126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3150680A Expired - Lifetime JP2603376B2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 浴室ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603376B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426466U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-15 | ||
| JPH01118006U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-09 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3150680A patent/JP2603376B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426466U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-15 | ||
| JPH01118006U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603376B2 (ja) | 1997-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0579199A (ja) | 浴室ユニツト | |
| KR101634284B1 (ko) | 공동주택의 단열효과를 향상시킨 벽체 시공방법 | |
| JP7386504B2 (ja) | 住戸ユニット | |
| JP2527253B2 (ja) | 浴室構造物 | |
| JPH0727315Y2 (ja) | ユニットバスの構造 | |
| JP2525070B2 (ja) | 浴室ユニット | |
| JP2006077455A (ja) | 建物 | |
| JPH043077Y2 (ja) | ||
| JPH0640760Y2 (ja) | 壁パネル | |
| JP2003193573A (ja) | 建物階間部の構造 | |
| JPH07269138A (ja) | 集合住宅 | |
| JPH0420666A (ja) | 浴室ユニットの製造方法 | |
| JPH0728333Y2 (ja) | シャワーブース | |
| JP2000154605A (ja) | 間仕切りパネル | |
| JPH0420671A (ja) | 浴室ユニットにおけるテレビ収納部構造 | |
| JPH1037311A (ja) | 建築ユニットの構造 | |
| JPH09112055A (ja) | 間仕切り兼用ユニットバス壁パネル | |
| JPH078683Y2 (ja) | 天井排気構造 | |
| JPH0743285Y2 (ja) | 玄関ユニット | |
| JPH0420663A (ja) | フラットスラブ集合住宅 | |
| JPH01146067A (ja) | 多目的部屋複合体 | |
| JPH0826671B2 (ja) | 浴室ユニット | |
| JPH01146040A (ja) | 水廻用部屋複合体 | |
| JPH05239865A (ja) | 外廊下ユニットおよびユニット建物 | |
| JPH0762744A (ja) | 建物ユニットおよびユニット式建物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961126 |