JPH057964U - エンジンの始動回路 - Google Patents

エンジンの始動回路

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Publication number
JPH057964U
JPH057964U JP5423791U JP5423791U JPH057964U JP H057964 U JPH057964 U JP H057964U JP 5423791 U JP5423791 U JP 5423791U JP 5423791 U JP5423791 U JP 5423791U JP H057964 U JPH057964 U JP H057964U
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JP
Japan
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switch
clutch
starter motor
closed
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Pending
Application number
JP5423791U
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English (en)
Inventor
泰宏 津田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPH057964U publication Critical patent/JPH057964U/ja
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スタータインタロック機構(クラッチスイッ
チ)を装備した車両でも、簡単な操作でスタータモータ
による緊急時(踏切やぬかるみ等でのエンジン停止によ
る立ち往生)の車両移動を迅速に行う。 【構成】 スタータインタロック機構を装備した車両
で、イグニションスイッチ10が接点ONに接続され、
かつ、スイッチ回路15が閉状態になると、電磁リレー
回路14は、バッテリからの給電によって励磁され、ス
イッチ14aを接点Aに接続させてスタータインタロッ
ク状態を解除し、バッテリからスタータモータへの給電
を可能にし、イグニションスイッチ10がスタート位置
(接点STの位置)に至ると、クラッチスイッチ13が
閉状態でもバッテリからスタータモータへの給電がなさ
れ、上記スタータモータは作動して車両の緊急移動を行
う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両に搭載されたエンジンを始動させるエンジンの始動回路に関す る。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のエンジンの始動回路では、エンジン始動時の暴走を防止するた め、クラッチ部にクラッチスイッチを設置したスタータインタロック機構を装備 し、ドライバがクラッチを踏んで、上記クラッチを断状態にしないと、イグニシ ョンスイッチによるエンジンの始動が行えないものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記スタータインタロック機構を備えた始動回路では、踏切やぬか るみ等でエンジンが停止して車両が立ち往生する緊急時に、スタータモータでの 迅速な車両移動が難しいという問題点があった。 本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、スタータインタロック機構を装 備した車両でも、簡単な操作でスタータモータによる緊急時の車両移動を迅速に 行うことができるエンジンの始動回路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を解決するために、本考案では、車両に装備され、スタート位置でス タータモータの作動を行った後に、閉状態になるキースイッチと、クラッチが断 状態になると作動して接点を開にするクラッチスイッチとを有し、前記クラッチ スイッチが閉の時にキースイッチがスタート位置になると、前記スタータモータ への電源からの給電を停止させる停止状態になり、前記クラッチスイッチが開の 時にキースイッチがスタート位置になると、前記スタータモータに給電させ、エ ンジンの始動を行うエンジンの始動回路において、前記キースイッチが閉状態の 時に前記電源からの給電によって作動して、前記停止状態を解除させる解除手段 と、接点が閉状態の時に前記電源と解除手段とを接続させる切換手段とを具えた エンジンの始動回路が提供される。
【0005】
【作用】
切換手段であるスイッチの接点とキースイッチであるイグニションスイッチが 共に閉状態であると、解除手段であるリレー回路には、電源からの給電によって 停止状態を解除し、電源からスタータモータへの給電を可能にする。 従って、イグニションスイッチがスタート位置に至ると、クラッチスイッチが 閉状態でも電源からスタータモータへ給電され、上記スタータモータは作動して 車両の移動が行われる。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を図1の図面に基づき説明する。 図1は、本考案に係るエンジンの始動回路の構成を示す構成図である。図にお いて、イグニションスイッチ10は、3つの接点ST、ON、OFFを有し、こ れら接点と電源(バッテリ)との接続・切り換えを行っている。
【0007】 接点STは、エンジンのスタート位置を示す接点で、電磁リレー回路11のス イッチ11aを介してスタータモータを作動させるソレノイドスイッチ12と接 続されている。電磁リレー回路11のスイッチ11aは、電磁コイル11bが電 源によって励磁されていない場合に閉状態に付勢されている。電磁コイル11b は、クラッチスイッチ13と接続されている。このクラッチスイッチ13は、通 常閉状態に付勢され、ドライバがクラッチを断にすることによって、開状態にな る。
【0008】 上記電磁リレー回路11とクラッチスイッチ13は、スタータインタロック回 路を構成しており、イグニションスイッチ10が接点STに接続されている場合 、クラッチスイッチ13が閉状態であると、電磁リレー回路11は励磁され、ス イッチ11aを開状態にし、またクラッチスイッチ13が開状態であると、電磁 リレー回路11の励磁は解除され、スイッチ11aを付勢して閉状態にし、ソレ ノイドスイッチ12を介してスタータモータに給電し、エンジンの始動を可能に する。
【0009】 接点ONは、エンジンの作動位置を示す接点で、電磁リレー回路14の電磁コ イル14bを介して自動復帰型のスイッチ回路15と接続されている。スイッチ 14aは、接点A又はBを接地するべく切り換えを行っている。スイッチ14a の接点Aは、電磁コイル14bと接続されており、接点Bは、クラッチスイッチ 13と接続されている。また、上記スイッチ14aは、通常付勢されて接点Aと 接続している。
【0010】 上記スイッチ回路15は、スタータインタロックを解除する機能を有している 。すなわち、イグニションスイッチ10が接点ONに接続されている場合、スイ ッチ回路15が閉状態になると、電磁リレー回路14は、励磁され、スイッチ1 4aは、接点Aと接続されて自己保持状態になり、スタータインタロックが解除 され、エンジンの始動が可能な状態になる。また、スイッチ回路15が自動復帰 によって付勢されて開状態になっても、電磁リレー回路14の励磁は解除されず 、スイッチ14aを接点Aと接続させるので、自己保持状態が維持される。
【0011】 なお、上記自己保持状態は、イグニションスイッチ10が接点OFF又はST と接続されると、解除され、電磁リレー回路11及びクラッチスイッチ13とに よってスタータインタロック機能が動作する。 次に、図1に示したエンジンの始動回路の動作を説明する。 通常のエンジンの始動の場合は、まず、ドライバは、車両のクラッチを踏んで 、上記クラッチを断にして、クラッチスイッチ13を開状態にする。次に、イグ ニションスイッチ10を接点STに接続させると、電磁リレー回路11は、励磁 されないので、スイッチ11aは、付勢されて閉状態になる。これによって、ス イッチ11a及びソレノイドスイッチ12を介して、スタータモータは、バッテ リからの給電によって作動し、エンジンを始動させる。
【0012】 また、緊急時にスタータモータを始動させる場合は、例えばこのような場合に は、通常イグニションスイッチ10が接点ONに接続された状態で、エンジンが 停止し、踏切やぬかるみ等で車両が立ち往生してしまうので、この状態でドライ バがスイッチ回路15を閉状態にすると、電磁リレー回路14は励磁し、スイッ チ14aを付勢して接点Aに接続させて、この状態を保持させる自己保持状態に する。この状態で、イグニションスイッチ10を接点STに接続させても、電磁 リレー回路11は、励磁されないので、スイッチ11aは、付勢されて閉状態に なる。これによって、スタータモータは、スイッチ11a及びソレノイドスイッ チ12を介して、バッテリから給電されて作動し、クラッチを踏まなくてもエン ジンが始動されて、車両の緊急移動を行うことができる。
【0013】 なお、上記緊急時のエンジン始動後、イグニションスイッチ10を接点OFF にすることにより、電磁リレー回路14の励磁は、解除されるので、スイッチ1 4aは付勢されて接点Bに接続し、次回のエンジンの始動は、通常時の始動が可 能になる。 従って、本実施例では、イグニションスイッチ10が接点ONに接続され、か つ、スイッチ回路15が閉状態になると、電磁リレー回路14は、電源からの給 電によってスタータインタロック状態を解除し、電源からスタータモータへの給 電を可能にするので、イグニションスイッチ10がスタート位置(接点STの位 置)に至ると、クラッチスイッチ13が閉状態でも電源からスタータモータへ給 電され、上記スタータモータは作動して車両の緊急移動が可能になる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案では、車両に装備され、スタート位置でスタータ モータの作動を行った後に、閉状態になるキースイッチと、クラッチが断状態に なると作動して接点を開にするクラッチスイッチとを有し、前記クラッチスイッ チが閉の時にキースイッチがスタート位置になると、前記スタータモータへの電 源からの給電を停止させる停止状態になり、前記クラッチスイッチが開の時にキ ースイッチがスタート位置になると、前記スタータモータに給電させ、エンジン の始動を行うエンジンの始動回路において、前記キースイッチが閉状態の時に前 記電源からの給電によって作動して、前記停止状態を解除させる解除手段と、接 点が閉状態の時に前記電源と解除手段とを接続させる切換手段とを具えたので、 スタータインタロック機構を装備した車両でも、簡単な操作でスタータモータに よる緊急時の車両移動を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るエンジンの始動回路の構成を示す
構成図である。
【符号の説明】
10 イグニションスイッチ 11,14 電磁リレー回路 11a,14a スイッチ 11b,14b 電磁コイル 12 ソレノイドスイッチ 13 クラッチスイッチ 15 スイッチ回路

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 車両に装備され、スタート位置でスター
    タモータの作動を行った後に、閉状態になるキースイッ
    チと、クラッチが断状態になると作動して接点を開にす
    るクラッチスイッチとを有し、前記クラッチスイッチが
    閉の時にキースイッチがスタート位置になると、前記ス
    タータモータへの電源からの給電を停止させる停止状態
    になり、前記クラッチスイッチが開の時にキースイッチ
    がスタート位置になると、前記スタータモータに給電さ
    せ、エンジンの始動を行うエンジンの始動回路におい
    て、前記キースイッチが閉状態の時に前記電源からの給
    電によって作動して、前記停止状態を解除させる解除手
    段と、接点が閉状態の時に前記電源と解除手段とを接続
    させる切換手段とを具えたことを特徴とするエンジンの
    始動回路。
JP5423791U 1991-07-12 1991-07-12 エンジンの始動回路 Pending JPH057964U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5423791U JPH057964U (ja) 1991-07-12 1991-07-12 エンジンの始動回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP5423791U JPH057964U (ja) 1991-07-12 1991-07-12 エンジンの始動回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH057964U true JPH057964U (ja) 1993-02-02

Family

ID=12964939

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5423791U Pending JPH057964U (ja) 1991-07-12 1991-07-12 エンジンの始動回路

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JP (1) JPH057964U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016048083A (ja) * 2014-08-27 2016-04-07 いすゞ自動車株式会社 非常用スイッチの診断装置および変速制御システム

Cited By (1)

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JP2016048083A (ja) * 2014-08-27 2016-04-07 いすゞ自動車株式会社 非常用スイッチの診断装置および変速制御システム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970304