JPH0580036U - 出力装置 - Google Patents

出力装置

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Publication number
JPH0580036U
JPH0580036U JP1980192U JP1980192U JPH0580036U JP H0580036 U JPH0580036 U JP H0580036U JP 1980192 U JP1980192 U JP 1980192U JP 1980192 U JP1980192 U JP 1980192U JP H0580036 U JPH0580036 U JP H0580036U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver circuit
output device
microprocessor
state
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP1980192U
Other languages
English (en)
Inventor
武 横林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0580036U publication Critical patent/JPH0580036U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドライバ回路が故障したことを速かに検出で
きるようにする。 【構成】 ドライバ回路(3)がオン状態かオフ状態か
を検出するデテクタ回路(4)と、検出したドライバ回
路(3)の状態とドライバ回路(3)へ与えるデジタル
入力の対応性を判定するマイクロコンピュータ(1)と
を具備した出力装置(100)。 【効果】 不良品の発生や作業者の危険を回避でき、信
頼性を向上することが出来る。また、メインテナンスの
負担を軽減することが出来る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、出力装置に関し、さらに詳しくは、ドライバ回路の故障検出機能 を備えた出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3に、従来の出力装置の一例を示す。 この出力装置300は、マイクロプロセッサ301と,出力ポート2と,ドラ イバ回路3とからなっている。 ドライバ回路3には、負荷として例えばソレノイドRYが接続されている。
【0003】 マイクロプロセッサ301から出力ポート2を介して“H”が入力されると、 ドライバ回路3はオン状態となり、ソレノイドRYは通電される。 マイクロプロセッサ301から出力ポート2を介して“L”が入力されると、 ドライバ回路3はオフ状態となり、ソレノイドRYは通電されなくなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の出力装置300では、何らかの原因でドライバ回路3が故障して常 時オン状態や常時オフ状態になってしまっても、マイクロプロセッサ301には 分らなかった。 このため、異常状態なのに、正常状態と同じようにマイクロプロセッサ301 が制御を行おうとし、不良品を製造してしまったり,作業者に危険を及ぼす問題 点があった。
【0005】 そこで、この考案の目的は、ドライバ回路が故障したことを速かに検出できる ようにした出力装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 この考案の出力装置(100)は、デジタル入力によりオン状態とオフ状態の いずれかになるドライバ回路(3)を有する出力装置において、ドライバ回路( 3)がオン状態かオフ状態かを検出する出力状態検出手段(4)と、検出したド ライバ回路(3)の状態とドライバ回路(3)へのデジタル入力の対応性を判定 する対応性判定手段(1)とを具備したことを構成上の特徴とするものである。
【0007】
【作用】
この考案の出力装置では、出力状態検出手段が、ドライバ回路の状態を検出す る。そして、検出したドライバ回路の状態とドライバ回路へのデジタル入力とが 対応しているか否かを、対応性判定手段が判定する。 ドライバ回路が故障すればドライバ回路の状態とデジタル入力とが対応しなく なるため、速やかにドライバ回路の故障を検出することが出来る。
【0008】
【実施例】
以下、図に示す実施例によりこの考案をさらに詳細に説明する。なお、これに よりこの考案が限定されるものではない。
【0009】 図1は、この考案の一実施例の出力装置100の構成図である。 この出力装置100は、マイクロプロセッサ1と,出力ポート2と,ドライバ 回路3と,デテクタ回路4と,入力ポート5とからなっている。 ドライバ回路3には、負荷として例えばソレノイドRYが接続されている。
【0010】 デテクタ回路4は、ドライバ回路3がオン状態かオフ状態かを検出し、入力ポ ート5を介して、マイクロプロセッサ1に入力する。 マイクロプロセッサ1は、入力ポート5を介して入力されたドライバ回路3の 状態と,出力ポート2を介して与えているドライバ回路3のデジタル入力とを比 較し、両者が対応しているときはドライバ回路3が正常と判定し、両者が対応し ていないときはドライバ回路3が異常と判定する。そして、ドライバ回路3が正 常と判定したときは、制御を継続する。一方、ドライバ回路3が異常と判定した ときは、制御を中断し、アラームを報知する。
【0011】 次に、動作を詳細に説明する。 マイクロプロセッサ1が出力ポート2に“1”を書き込むと、出力ポート2は “H”をドライバ回路3に入力する。
【0012】 ドライバ回路3が正常な場合、“H”を入力されたドライバ回路3はオン状態 となる。これにより、ソレノイドRYは通電される。また、デテクタ回路4の出 力は“H”となる。 そこで、マイクロプロセッサ1は、入力ポート5から“1”を読み込む。 マイクロプロセッサ1は、出力ポート2に書き込んだ“1”と,入力ポート5 から読み込んだ“1”を比較し、一致しているから、ドライバ回路3は正常と判 定する。
【0013】 一方、ドライバ回路3が異常で常時オフ状態の場合、“H”を入力されてもド ライバ回路3はオフ状態であるから、ソレノイドRYは通電されない。また、デ テクタ回路4の出力は、“L”となる。 そこで、マイクロプロセッサ1は、入力ポート5から“0”を読み込む。 マイクロプロセッサ1は、出力ポート2に書き込んだ“1”と,入力ポート5 から読み込んだ“0”を比較し、一致していないから、ドライバ回路3は異常と 判定する。
【0014】 次に、マイクロプロセッサ1が出力ポート2に“0”を書き込むと、出力ポー ト2は“L”をドライバ回路3に入力する。
【0015】 ドライバ回路3が正常な場合、“L”を入力されたドライバ回路3はオフ状態 となる。これにより、ソレノイドRYは通電されなくなる。また、デテクタ回路 4の出力は“L”となる。 そこで、マイクロプロセッサ1は、入力ポート5から“0”を読み込む。 マイクロプロセッサ1は、出力ポート2に書き込んだ“0”と,入力ポート5 から読み込んだ“0”を比較し、一致しているから、ドライバ回路3は正常と判 定する。
【0016】 一方、ドライバ回路3が異常で常時オン状態の場合、“L”を入力されてもド ライバ回路3はオン状態であるから、ソレノイドRYは通電されたままとなる。 また、デテクタ回路4の出力は、“H”となる。 そこで、マイクロプロセッサ1は、入力ポート5から“1”を読み込む。 マイクロプロセッサ1は、出力ポート2に書き込んだ“0”と,入力ポート5 から読み込んだ“1”を比較し、一致していないから、ドライバ回路3は異常と 判定する。
【0017】 以上のように、この出力装置100では、ドライバ回路3の異常を速やかに検 出できる。
【0018】 図2は、この考案の他の実施例の出力装置200の構成図である。 この出力装置200は、マイクロプロセッサ201と,入出力ポート202と ,多数のドライバ回路3と,それらドライバ回路3と対になっている多数のデテ クタ回路4とからなっている。 各ドライバ回路3には、それぞれ負荷として例えばソレノイドRY1,RY2 ,…が接続されている。
【0019】 各デテクタ回路4は、対になっているドライバ回路3がオン状態かオフ状態か を検出し、入出力ポート202を介して、マイクロプロセッサ201に入力する 。 マイクロプロセッサ201は、入出力ポート202を介して入力された各ドラ イバ回路3の状態と,入出力ポート2022を介して与えている各ドライバ回路 3のデジタル入力とを比較し、両者が対応しているときは当該ドライバ回路3が 正常と判定し、両者が対応していないときは当該ドライバ回路3が異常と判定す る。そして、全てのドライバ回路3が正常と判定したときは、制御を継続する。 一方、何れかのドライバ回路3が異常と判定したときは、制御を中断し、異常と 判定したドライバ回路3についてアラームを報知する。
【0020】 以上の出力装置200では、ドライバ回路3の異常を速やかに検出できると共 に、どのドライバ回路3に故障が生じているかを報知することが出来る。
【0021】
【考案の効果】
この考案の出力装置によれば、ドライバ回路の故障を速やかに検出でき、不良 品の発生や,作業者の危険を回避できる。従って、信頼性を向上することが出来 る。また、メインテナンスの負担を軽減することも出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の出力装置の構成図であ
る。
【図2】この考案の他の実施例の出力装置の構成図であ
る。
【図3】従来の出力装置の一例の構成図である。
【符号の説明】
100 出力装置 1 マイクロプロセッサ 2 出力ポート 3 ドライバ回路 4 デテクタ回路 5 入力ポート 200 出力装置 201 マイクロプロセッサ 202 入出力ポート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル入力によりオン状態とオフ状態
    のいずれかになるドライバ回路を有する出力装置におい
    て、ドライバ回路がオン状態かオフ状態かを検出する出
    力状態検出手段と、検出したドライバ回路の状態とドラ
    イバ回路へのデジタル入力の対応性を判定する対応性判
    定手段とを具備したことを特徴とする出力装置。
JP1980192U 1992-04-02 1992-04-02 出力装置 Pending JPH0580036U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980192U JPH0580036U (ja) 1992-04-02 1992-04-02 出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980192U JPH0580036U (ja) 1992-04-02 1992-04-02 出力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0580036U true JPH0580036U (ja) 1993-10-29

Family

ID=12009454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980192U Pending JPH0580036U (ja) 1992-04-02 1992-04-02 出力装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0580036U (ja)

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