JPH0580376B2 - - Google Patents

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JPH0580376B2
JPH0580376B2 JP60169559A JP16955985A JPH0580376B2 JP H0580376 B2 JPH0580376 B2 JP H0580376B2 JP 60169559 A JP60169559 A JP 60169559A JP 16955985 A JP16955985 A JP 16955985A JP H0580376 B2 JPH0580376 B2 JP H0580376B2
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JP
Japan
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cover
contact wire
feed
insulating cover
connection part
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JP60169559A
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JPS6229437A (ja
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Katsuji Nakajima
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6229437A publication Critical patent/JPS6229437A/ja
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  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
  • Non-Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、搬送台車等に給電するための絶縁ト
ロリの接続部に関する。
(従来技術及びその問題点) 本願出願人は実願昭58−9708において、接続部
の通電性を向上させるために各トロリ線に半割部
を形成して半割部同志を重ね合わせるようにした
構造の接続部を開発している。
上記構造の接続部では部品点数の面及び半割部
同志の相互移動量の面でまだ問題が残つている。
即ち各半割部の先端ギヤツプ部分にそれぞれ接続
金具を備えるようにしているので、接続用部品の
数が多く、半割部同志の相互移動量を大きく取る
ことが困難である。
(問題を解決するための手段) 上記問題を解決するために本発明は、絶縁カバ
ー内にトロリ線を収納してなる絶縁トロリの伸縮
接続部において、各トロリ線の互いに向い合う端
部をそれぞれ絶縁カバーより突出させ、上記各突
出端部には、各絶縁カバーの端縁に隣接するフイ
ードインを固定すると共にこれらを覆うフイード
インカバーを配置し、上記トロリ線端部にそれぞ
れ一定長さを有する半割部を形成し、両半割部を
互いにトロリ線長さ方向移動自在に重ね合わせ、
上記絶縁カバーと同一断面形状で、上記両フイー
ドインカバー間に亘る長さを有する単一の接続部
用絶縁カバーを、トロリ線の突出端部に嵌め込
み、接続部用絶縁カバーを、これと略平行な補強
金具のハンガーにより保持し、補強金具の両端部
にストツパーを設け、各ストツパーは、トロリ線
長さ方向に一定の長さを有する長孔及びこれに係
合するピンとの係合機構により、トロリ線の長さ
方向に一定に遊びを有して各フイードインカバー
に係合すると共に、突起及びこれに係合する孔と
の係合機構によりトロリ線長さ方向に常に一体的
に移動するように接続部用絶縁カバーに係合して
いる。
(実施例) 第1図において、互いに接続される各絶縁トロ
リ1,1′はトロリ線2,2′と、このトロリ線
2,2′を覆う絶縁カバー3,3′よりなつてい
る。トロリ線2,2′は銅でできており、絶縁カ
バー3,3′は硬質塩化ビニル等の合成樹脂でで
きている。両絶縁トロリ1,1′は同一の断面形
状を有しており、例えば第4図に示すように、絶
縁カバー3は下開きの略コの字形に形成されてお
り、上部の内周面には内方に突出する1対の内向
き突起5を備え、突起5によりトロリ線2の上部
くびれ部6を挾持している。トロリ線2は絶縁カ
バー3に対して軸方向には移動可能である。
第1図の両トロリ線2,2′の接続側の端部2
a,2a′は、絶縁カバー3,3′の端縁3a,3
a′からそれぞれ一定長さL1,L1′だけ突出し
ており、各突出端部2a,2a′には第3図に示す
ようにトロリ線長さ方向に一定長さL2,L2′
を有する半割部2b,2b′がそれぞれ形成されて
いる。両半割部2b,2b′は互いに常時接触した
状態でトロリ線長さ方向移動自在に重ね合わされ
ている。第1図では重合部分L3の両端部を互い
に当接した状態で示しているが、布設時には第
2、第3図に示すようにギヤツプG,Gが重合部
分L3の両端部にそれぞれ介在するように組付け
る。
第1図の各トロリ線突出端部2a,2a′には、
各絶縁カバー端縁3a,3a′にそれぞれ隣接して
フイードイン10が配置され、両フイードイン1
0はトロリ線突出端部2a,2a′を挾持すると共
に、2本のボンド線11により電気的に接続され
ている。各フイードイン10はそれぞれフイード
インカバー12により覆われており、フイードイ
ン10のトロリ線長さ方向の一端は絶縁カバー端
縁3a,3a′にそれぞれ当接している。
両フイードインカバー12間には接続部用絶縁
カバー15が配置されており、接続部用絶縁カバ
ー15は両トロリ線突出端部2a,2a′の略全部
を覆うようにそれらに嵌込まれている。接続部用
絶縁カバー15の上側には補強金具16が配置さ
れており、補強金具16には3個のハンガー17
が固着され、ハンガー17によつて接続部用絶縁
カバー15を挾持している。
補強金具16には左右1対のボンド線ガイド1
8が固着されると共に、金具16の両端部にはス
トツパー19がそれぞれ固着されており、ストツ
パー19にはトロリ線長さ方向に長い長孔20が
形成され、長孔20にはピン21がトロリ線長さ
方向移動自在に係合し、ピン21にはスライダー
22の一端ボス部が枢着連結されている。スライ
ダー22の他端部はフイードインカバー12の補
助フツク用係合孔25に係合している。ストツパ
ー19の下面にはトロリ線長さ方向と直角な係止
片26が一体に形成されており、係止片26は接
続部用絶縁カバー15の係合溝27に噛合つてい
る。
フイードイン10の端縁10aと接続部用絶縁
カバー15の端縁15aとは、第2図に示すよう
に布設時においてギヤツプgを隔てて対向するよ
うに構成される。ギヤツプgは前記半割部2b,
2b′のギヤツプGの概ね1/2に設定されてい
る。
第5図において、補強金具16は下端開口状の
コの字形に形成されており、補強金具16の上壁
にボルト30及びナツト31によりハンガ17が
固着されている。ハンガー17は例えば樹脂製部
分17aとコの字形の金属製補強部分17bとか
らなつている。接続部用絶縁カバー15は、絶縁
カバー3(第4図)と同一の断面形状をしてお
り、内向きの突起5がトロリ線2のくびれ部6を
挾持している。
第6図において、ストツパー19にはコの字形
の取付け部19aが形成されており、取付け部1
9aを補強金具16の端部に嵌合してボルト40
により固着している。スライダー22の補強金具
16側の部分は2又状に形成され、該2又状部分
にストツパー19が挿入されている。スライダー
22の他端部22aは、第8図に示すように補助
フツク38部分の孔38aと前記のように補助フ
ツク受け39の係合孔25に横方向から挿入され
ている。
第7図は第1図の−断面拡大図であり、ス
トツパー19の係合片26と係合溝27との噛合
い構造を明確にしている。
第9図はフイードイン10の断面構造を示して
おり、1対の金属製フイードインイヤー32によ
りトロリ線2を挾持し、一方のイヤー32にはフ
イードインプレート33が一体に形成され、プレ
ート3にボンド線11の端子部が接続されてい
る。フイードインカバー12としては1対の半割
部材35を組合わせており、上端面におけるフツ
ク36とフツク受け37との係合と、第8図に示
すようにトロリ線長さ方向の側端面における補助
フツク38と補助フツク受け39との係合により
結合されている。
(作 用) 布設時には第2図に示すようにギヤツプG,g
を有するように組立てられる。
右側のトロリ線2′が例えば電源側であるとす
ると、通電経路は半割部2b,2b′を通る経路
と、ボンド線11を介する経路の2つとなり、通
電性がよい。
トロリ線2,2′が熱伸縮した場合には、トロ
リ線2,2′の半割部2b,2b′は接続部用絶縁
カバー15により接触状態を保つと共に正確にト
ロリ線長さ方向にガイドされながら、トロリ線長
さ方向に移動し、熱伸縮を吸収する。例えば第2
図の左側のトロリ線2が左方向に収縮した場合に
は、ギヤツプGは広がり、反対に右方向に熱膨脹
した場合にギヤツプGは狭くなつていく。
熱伸縮時において、両側のストツパー19によ
つて金具16に対するトロリ線2,2′及びフイ
ードインカバー12の軸方向移動量を規制するこ
とにより、トロリ線伸縮後の補強金具16の位置
を両フイードインカバー12の概ね中央部に位置
するように規制し、さらにストツパー片26と係
合溝27の係合により、接続部用絶縁カバー15
を補強金具16と共に両フイードインカバー12
の概ね中央部に位置するように規制する。
また例えば第2図左側のトロリ線2の左方向へ
の移動量と右側のトロリ線2′の右方向への移動
量をストツパー19で規制することにより、重合
部分L3が小さく成り過ぎるのを規制する。
また例えば左側トロリ線2の右側への移動量に
ついては、フイードイン10の端縁10aと接続
部用絶縁カバー15の端縁15aとのギヤツプg
で吸収される。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によると次のような
利点がある。
(1) 半割部2b,2b′同志の重合部分L3を有す
るトロリ線突出端部2a,2a′に、絶縁カバー
3と同一断面形状の1つの接続部用絶縁カバー
15を嵌め込んでいるので、半割部2b,2
b′の重合部分L3の通電性を良好に保ちなが
ら、トロリ線の熱伸縮を良好にガイドすると共
に、熱伸縮を良好に吸収することができる。
(2) 半割部2b,2b′同志の重合部分L3に、絶
縁カバー3と同じ断面形状の1つの接続部用絶
縁カバー15を嵌め込むようにしているので、
従来例実願昭58−9708に比べ、部品点数を大幅
に削減でき、製造組立てが簡単になると共に、
コストも安くなる。また軽量化も達成できる。
(3) 半割部2b,2b′同志の重合部分L3に、絶
縁カバー3と同じ断面形状の一定長さを有する
1つの接続部用絶縁カバー15を嵌め込むよう
にしているので、従来例実願昭58−9708のよう
に各ギヤツプ毎に接続金具を備える場合に比
べ、大きなギヤツプGを設定する場合にも簡単
に対応できる。
即ち大きな熱伸縮量に対しても簡単に対応す
るように構成できる。
(4) 補強金具16の両端ストツパー19は、トロ
リ線長さ方向に一定の長さを有する長孔20及
びこれに係合するピン21との係合機構によ
り、トロリ線の長さ方向に一定に遊びを有して
各フイードインカバー12に係合すると共に、
係合片26及びこれに係合する係合溝27との
係合機構により、トロリ線長さ方向に常に一体
的に移動するように接続部用絶縁カバー15に
係合しているので、長孔20の機能により上記
熱伸縮を吸収しながらも、各フイードインカバ
ー12と接続部用絶縁カバー15との間の相対
的な移動の量を一定の範囲内に規制し、それに
より、トロリ線2,2′の熱伸縮の際に、接続
部用絶縁カバー15がフイードインカバー12
から外れてトロリ線が露出してしまうという不
具合の発生を未然に防止することができる。
しかも、補強金具16の両端部に同様なスト
ツパー19を設けていることにより、接続部用
絶縁カバー15のトロリ線長さ方向の移動を概
ね両方向に均等に規制するので、例えば収縮時
における半割部2b,2b′の重合面積の減少し
過ぎを効率良く規制するることができ、通電性
の低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したトロリ線の接続部の
正面図、第2図は布設時の状態の一例を示した正
面図、第3図は第2図の矢視部分図(下面部分
図)、第4、第5、第7、第8、第9図はそれぞ
れ第1図の−,−,−,−,
−断面拡大図、第6図は第1図の矢視図であ
る。1,1′…絶縁トロリ、2,2′…トロリ線、
3,3′…絶縁カバー、2b,2b′…半割部、1
5…接続部用絶縁カバー、16…補強金具、19
…ストツパー、20…長孔、21…ピン、26…
係合片、27…係合溝。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 絶縁カバー内にトロリ線を収納してなる絶縁
    トロリの伸縮接続部において、各トロリ線の互い
    に向い合う端部をそれぞれ絶縁カバーより突出さ
    せ、上記各突出端部には、各絶縁カバーの端縁に
    隣接するフイードインを固定すると共にこれらを
    覆うフイードインカバーを配置し、上記トロリ線
    端部にそれぞれ一定長さを有する半割部を形成
    し、両半割部を互いにトロリ線長さ方向移動自在
    に重ね合わせ、上記絶縁カバーと同一断面形状
    で、上記両フイードインカバー間に亘る長さを有
    する単一の接続部用絶縁カバーを、トロリ線の突
    出端部に嵌め込み、接続部用絶縁カバーを、これ
    と略平行な補強金具のハンガーにより保持し、補
    強金具の両端部にストツパーを設け、各ストツパ
    ーは、トロリ線長さ方向に一定の長さを有する長
    孔及びこれに係合するピンとの係合機構により、
    トロリ線の長さ方向に一定に遊びを有して各フイ
    ードインカバーに係合すると共に、係合片及びこ
    れに係合する係合溝孔との係合機構によりトロリ
    線長さ方向に常に一体的に移動するように接続部
    用絶縁カバーに係合していることを特徴とする絶
    縁トロリの伸縮接続部。
JP16955985A 1985-07-30 1985-07-30 絶縁トロリの伸縮接続部 Granted JPS6229437A (ja)

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JP16955985A JPS6229437A (ja) 1985-07-30 1985-07-30 絶縁トロリの伸縮接続部

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JPS6229437A JPS6229437A (ja) 1987-02-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59114335U (ja) * 1983-01-25 1984-08-02 三菱電線工業株式会社 絶縁トロリの接続構造

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JPS6229437A (ja) 1987-02-07

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