JPH0580725B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0580725B2 JPH0580725B2 JP60139408A JP13940885A JPH0580725B2 JP H0580725 B2 JPH0580725 B2 JP H0580725B2 JP 60139408 A JP60139408 A JP 60139408A JP 13940885 A JP13940885 A JP 13940885A JP H0580725 B2 JPH0580725 B2 JP H0580725B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- core block
- magnetic
- laser
- apex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気ヘツドに関するものである。
従来の技術
近年、磁気記録ヘツドの一層の高密度対応を計
るためにトラツク加工にレーザービーム加工が応
用されるようになつてきている。
るためにトラツク加工にレーザービーム加工が応
用されるようになつてきている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のレー
ザートラツク加工された磁気ヘツドの一例につい
て説明する。第2図は従来のレーザートラツク加
工された磁気ヘツドを示すものであり、第3図は
レーザービームで加工されたトラツク穴の断面を
示す図である。第2図において、10はアペツク
ス角を有する側のコアブロツクで、11はアペツ
クス角を有する側のコアブロツクに磁気ギヤツプ
をはさんで対向するコアブロツクで、12はレー
ザービームで加工されたトラツク穴で、13は磁
気ギヤツプで、14はレーザービームで、15は
レーザービーム用の集光レンズである。第3図に
おいて、16は磁気ギヤツプで、17はアペツク
ス角で、18はレーザービームで加工されたトラ
ツク穴の断面である。
ザートラツク加工された磁気ヘツドの一例につい
て説明する。第2図は従来のレーザートラツク加
工された磁気ヘツドを示すものであり、第3図は
レーザービームで加工されたトラツク穴の断面を
示す図である。第2図において、10はアペツク
ス角を有する側のコアブロツクで、11はアペツ
クス角を有する側のコアブロツクに磁気ギヤツプ
をはさんで対向するコアブロツクで、12はレー
ザービームで加工されたトラツク穴で、13は磁
気ギヤツプで、14はレーザービームで、15は
レーザービーム用の集光レンズである。第3図に
おいて、16は磁気ギヤツプで、17はアペツク
ス角で、18はレーザービームで加工されたトラ
ツク穴の断面である。
以上のように構成された磁気ヘツドのギヤツプ
ドバーは、レーザー加工の可動テーブル(図示せ
ず)上に設置され順次トラツク穴12が加工され
てゆく。
ドバーは、レーザー加工の可動テーブル(図示せ
ず)上に設置され順次トラツク穴12が加工され
てゆく。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、アペツク
ス角を有する側の磁性体ブロツク10は容易に貫
通穴を明けることができるが、アペツクスを有す
る側に磁気ギヤツプをはさんで対向する磁性体ブ
ロツク11には第3図に示すように貫通穴を明け
ることはできない。そのため、磁性体ブロツク1
1から生じるレーザービームによる磁性体の溶融
再凝固物がトラツク穴18内部に詰まり、またそ
のような溶融再凝固物を完全に除去しようとする
と、比較的長い勘工時間を要するとの問題があつ
た。
ス角を有する側の磁性体ブロツク10は容易に貫
通穴を明けることができるが、アペツクスを有す
る側に磁気ギヤツプをはさんで対向する磁性体ブ
ロツク11には第3図に示すように貫通穴を明け
ることはできない。そのため、磁性体ブロツク1
1から生じるレーザービームによる磁性体の溶融
再凝固物がトラツク穴18内部に詰まり、またそ
のような溶融再凝固物を完全に除去しようとする
と、比較的長い勘工時間を要するとの問題があつ
た。
本発明は上記問題点に鑑み、レーザートラツク
加工に適した磁気ヘツドの形状を与えるものであ
る。
加工に適した磁気ヘツドの形状を与えるものであ
る。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のレーザー
トラツク加工用磁気ヘツドは、磁気ヘツドの磁気
ギヤツプをはさんで、アペツクス角を有するコア
ブロツクに対向する側のコアブロツクのギヤツプ
デプスより深い部分に溝を有するという構造をし
たものである。
トラツク加工用磁気ヘツドは、磁気ヘツドの磁気
ギヤツプをはさんで、アペツクス角を有するコア
ブロツクに対向する側のコアブロツクのギヤツプ
デプスより深い部分に溝を有するという構造をし
たものである。
作 用
本発明は、上記した構成によつて、磁気ヘツド
のレーザートラツク加工時に、アペツクスを有す
る側のコアブロツクのみならず、アペツクスを有
する側に磁気ギヤツプをはさんで対向するコアブ
ロツクにも容易に貫通穴を明けることが可能にな
る。
のレーザートラツク加工時に、アペツクスを有す
る側のコアブロツクのみならず、アペツクスを有
する側に磁気ギヤツプをはさんで対向するコアブ
ロツクにも容易に貫通穴を明けることが可能にな
る。
実施例
以下本発明の一実施例であるレーザートラツク
加工用フロツピーヘツドについて図面を参照しな
がら説明する。
加工用フロツピーヘツドについて図面を参照しな
がら説明する。
第1図は本発明の実施例におけるフロツピーヘ
ツドのレーザートラツク加工を示すものである。
第1図において、1は読み取り・書き込み用の有
効トラツク幅を決めるトラツク穴であり、2は消
去用の有効トラツク幅を決めるトラツク穴であ
る。3は読み取り・書き込み側のアペツクスを有
するコアブロツクで、4は前記コアブロツク3に
対向するコアブロツクである。5は消去側のアペ
ツクスを有するコアブロツクで、6は前記コアブ
ロツク5に対向するコアブロツクである。7はレ
ーザートラツク加工用に特に設けた溝である。8
はレーザートビームで、9は集光レンズである。
ツドのレーザートラツク加工を示すものである。
第1図において、1は読み取り・書き込み用の有
効トラツク幅を決めるトラツク穴であり、2は消
去用の有効トラツク幅を決めるトラツク穴であ
る。3は読み取り・書き込み側のアペツクスを有
するコアブロツクで、4は前記コアブロツク3に
対向するコアブロツクである。5は消去側のアペ
ツクスを有するコアブロツクで、6は前記コアブ
ロツク5に対向するコアブロツクである。7はレ
ーザートラツク加工用に特に設けた溝である。8
はレーザートビームで、9は集光レンズである。
以上のように構成されたレーザートラツク加工
用フロツピーヘツドについて、以下第4図及び第
5図を用いて詳細に説明する。
用フロツピーヘツドについて、以下第4図及び第
5図を用いて詳細に説明する。
まず、第4図は第1図C部の拡大図であり、レ
ーザートラツク加工用の溝19はアペツクスの先
端20よりやや下方に設けられる。第5図は、レ
ーザートラツク加工後のトラツク穴の断面を示
す。21はトラツク穴であり、22はレーザート
ラツク加工用の溝である。溝が形成されているこ
とによつて、良好な縦断面形状を持つトラツク穴
が形成されることがわかる。
ーザートラツク加工用の溝19はアペツクスの先
端20よりやや下方に設けられる。第5図は、レ
ーザートラツク加工後のトラツク穴の断面を示
す。21はトラツク穴であり、22はレーザート
ラツク加工用の溝である。溝が形成されているこ
とによつて、良好な縦断面形状を持つトラツク穴
が形成されることがわかる。
以上のように本実施例によれば、読み取り・書
き込み側、及び消去側の相方のアペツクスを有す
るコアブロツクと磁気ギヤツプをはさんで対向す
るコアブロツクに溝を形成することによつて、内
部に溶融再凝固物が残留しない良好な形状のトラ
ツク穴を、比較的短時間のうちに形成することが
できる。
き込み側、及び消去側の相方のアペツクスを有す
るコアブロツクと磁気ギヤツプをはさんで対向す
るコアブロツクに溝を形成することによつて、内
部に溶融再凝固物が残留しない良好な形状のトラ
ツク穴を、比較的短時間のうちに形成することが
できる。
発明の効果
以上のように本発明は、磁気ヘツドの磁気ギヤ
ツプをはさんで、アペツクス角を有するコアブロ
ツクに対向する側のコアブロツクのアペツクス先
端下方の側面に溝を形成することにより、レーザ
ートラツク加工法を用いて内部に溶融再凝固物の
残らない、良好な縦断面形状を持つトラツク穴を
比較的短時間の内に形成することが可能になる。
ツプをはさんで、アペツクス角を有するコアブロ
ツクに対向する側のコアブロツクのアペツクス先
端下方の側面に溝を形成することにより、レーザ
ートラツク加工法を用いて内部に溶融再凝固物の
残らない、良好な縦断面形状を持つトラツク穴を
比較的短時間の内に形成することが可能になる。
第1図は本発明の第1の実施例におけるレーザ
ートラツク加工用のフロツピーヘツドギヤツプド
バーを示す斜視図、第2図はレーザートラツク加
工法で加工される従来の磁気ヘツドを示す斜視
図、第3図は第2図をA−A′で縦に切断した断
面図、第4図は第1図C部拡大図、第5図はレー
ザートラツク加工用磁気ヘツドの加工後の縦断面
図である。 1……読み取り・書き込み側のトラツク穴、2
……消去側のトラツク穴、3……読み取り・書き
込み側のアペツクスを有する磁性体ブロツク、4
……3に対向する磁性体ブロツク、5……消去側
のアペツクスを有する磁性体ブロツク、6……5
に対向する磁性体ブロツク、7……レーザートラ
ツク加工用溝、8……レーザービーム、9……集
光レンズ。
ートラツク加工用のフロツピーヘツドギヤツプド
バーを示す斜視図、第2図はレーザートラツク加
工法で加工される従来の磁気ヘツドを示す斜視
図、第3図は第2図をA−A′で縦に切断した断
面図、第4図は第1図C部拡大図、第5図はレー
ザートラツク加工用磁気ヘツドの加工後の縦断面
図である。 1……読み取り・書き込み側のトラツク穴、2
……消去側のトラツク穴、3……読み取り・書き
込み側のアペツクスを有する磁性体ブロツク、4
……3に対向する磁性体ブロツク、5……消去側
のアペツクスを有する磁性体ブロツク、6……5
に対向する磁性体ブロツク、7……レーザートラ
ツク加工用溝、8……レーザービーム、9……集
光レンズ。
Claims (1)
- 1 磁気ヘツドの磁気ギヤツプをはさんで、アペ
ツクス角を有するコアブロツクに対向する側のコ
アブロツクのギヤツプデプスより深い部分に溝を
有することを特徴とする磁気ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60139408A JPS621106A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60139408A JPS621106A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 磁気ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS621106A JPS621106A (ja) | 1987-01-07 |
| JPH0580725B2 true JPH0580725B2 (ja) | 1993-11-10 |
Family
ID=15244552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60139408A Granted JPS621106A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621106A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08235517A (ja) * | 1994-05-10 | 1996-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気ヘッド及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60139408A patent/JPS621106A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621106A (ja) | 1987-01-07 |
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