JPH0581127A - マイクロプロセツサ - Google Patents

マイクロプロセツサ

Info

Publication number
JPH0581127A
JPH0581127A JP3240749A JP24074991A JPH0581127A JP H0581127 A JPH0581127 A JP H0581127A JP 3240749 A JP3240749 A JP 3240749A JP 24074991 A JP24074991 A JP 24074991A JP H0581127 A JPH0581127 A JP H0581127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information storage
information
storage units
microprocessor
program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3240749A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideomi Watanabe
英臣 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu Electronics Inc
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Electronics Inc filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3240749A priority Critical patent/JPH0581127A/ja
Publication of JPH0581127A publication Critical patent/JPH0581127A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はマイクロプロセッサに関し、実装面
積を抑えるとともに、柔軟なシステム構成が実現できる
マイクロプロセッサを提供することを目的としている。 【構成】 予め所定の情報が格納される情報格納手段
と、該情報格納手段に格納された情報に基づいて所定の
処理を行う情報処理手段と備えたマイクロプロセッサで
あって、前記情報格納手段は同一アドレス上に複数の情
報格納部を設け、該複数の情報格納部の利用情報を保持
する複数の情報保持部を設け、前記情報処理手段は、該
情報保持部の利用情報に基づいて該複数の情報格納部を
切り替え、該各情報格納部のいずれを使用するかを決定
するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサに
係り、詳しくは、例えば、ファームウェアと呼ばれるマ
イクロプロセッサ応用回路等の分野に用いて好適な、プ
ログラム格納領域の拡張を図るマイクロプロセッサに関
する。近年、マイクロプロセッサを使用した応用装置及
び応用回路では、要求動作の複雑化に伴って、マイクロ
プロセッサを動作させるためのプログラム量がだんだん
大きくなってきている。
【0002】しかし、個々のCPU(Central Processi
ngUnit )が管理できるメモリ空間は有限であり(例え
ば、8ビットCPUの場合は64KB)、これによっ
て、CPUに接続できるプログラム格納領域としてのR
OM(Read Only Memory)等のメモリの容量にも限界が
ある。そこで、大きなプログラムを動作させるためにプ
ログラム格納領域の拡張が要求されている。
【0003】
【従来の技術】従来のこの種のマイクロプロセッサとし
ては、MCU(Micro Controller Unit )と呼ばれるシ
ングルチップマイクロコンピュータ(以下、ワンチップ
マイコンという)が知られている。このMCUは、マイ
クロコンピュータのシステム構成として、マルチチップ
システムによって構成されたシステムを1チップ化(C
PU+ROM+RAM+周辺)したものであり、1チッ
プ化することによって目的とするシステムに対し、部品
点数が減少し、システムコストが低減するとともに、複
数チップ間で外部信号として処理されていた信号が内部
信号となり、処理速度が向上するといったメリットがあ
る。
【0004】このようなマイクロプロセッサを使用した
応用装置及び応用回路においては、CPUに接続できる
限界の容量を越えるようなプログラムを実行するために
は、大容量のRAM(Random Access Memory)を用い
て、プログラムデータを適宜ROMからRAMに転送
し、実行していた。また、大きなプログラムを動作させ
るために、CPUに接続できる限界以上の容量を持った
ROMを接続し、別の制御手段等により、ROMの切り
替えを行うことも考えられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大容量
のRAMを用いる従来のマイクロプロセッサにあって
は、ROMからRAMにプログラムデータを転送すると
いう構成となっていたため、プログラムデータの転送に
時間がかかり、処理が遅くなるという問題点があり、ま
た、大容量のRAMは実装面積が大きいため、ワンチッ
プマイコンの小型化に障害となるという問題点があっ
た。
【0006】一方、ROMを切り替える従来のマイクロ
プロセッサにあっては、ROMを使用するため実装面積
に関する問題はないが、ある領域のROMから異なる領
域のROMに切り替えても次に実行する番地は固定され
てままであるため、システムの柔軟性が失われてしま
い、実用的ではない。[目的]そこで本発明は、実装面
積を抑えるとともに、柔軟なシステム構成が実現できる
マイクロプロセッサを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるマイクロプ
ロセッサは上記目的達成のため、予め所定の情報が格納
される情報格納手段と、該情報格納手段に格納された情
報に基づいて所定の処理を行う情報処理手段と備えたマ
イクロプロセッサであって、前記情報格納手段は同一ア
ドレス上に複数の情報格納部を設け、該複数の情報格納
部の利用情報を保持する複数の情報保持部を設け、前記
情報処理手段は、該情報保持部の利用情報に基づいて該
複数の情報格納部を切り替え、該各情報格納部のいずれ
を使用するかを決定するように構成している。
【0008】なお、前記利用情報は、少なくとも前記複
数の情報格納部のいずれにアクセスするかのアクセス先
情報と、該アクセス先のどのアドレスにアクセスするか
のアドレス情報とを含むことが好ましい。
【0009】
【作用】本発明では、情報保持部によって保持された情
報格納部の利用情報に基づいて情報処理部によって情報
格納部の切り替えが行われるとともに、いずれの情報格
納部が使用されるかが決定される。すなわち、情報格納
手段に実装面積の小さなメモリを利用することで、シス
テムの小型化が図れ、また、利用情報中に切り替え先の
アドレス情報が参照されるため、システムの柔軟性が維
持される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1,2は本発明に係るマイクロプロセッサの一実施例を
示す図であり、図1は本実施例の全体構成を示すブロッ
ク図、図2は本実施例の要部構成を示すブロック図であ
る。
【0011】まず、構成を説明する。本実施例のマイク
ロプロセッサは、大別して、MCU1、ROM2からな
り、MCU1は、CPU3、RAM4、出力ポート5か
ら構成されている。また、CPU3内には、図2に示す
ように、制御部6、プログラムカウンタ(0)7、プロ
グラムカウンタ(1)8から構成されている。
【0012】MCU1は、CPU3、RAM4、出力ポ
ート5を1チップ化したものであり、データバス及びア
ドレスバスを介して外部に設けられたROM2をアクセ
スするものである。ROM2は、例えば、128KBの
容量を持つ不揮発性メモリであり、マイクロプロセッサ
が所定の処理を行うためのプログラムデータが格納され
るものである。ちなみに、本実施例では128KB中の
32KB(ページ0)がMCU1からアクセス可能であ
るとする。
【0013】CPU3は、例えば、8ビットの演算ユニ
ットであり、このためアクセス可能な全メモリ空間は6
4KBとなっている。RAM4は、CPU3の演算処理
の際に利用する読み書き可能なメモリである。出力ポー
ト5は、CPU3が任意に出力を変化させることで、R
OM2の分割されたどの領域にアクセスするかを決定す
るものである。
【0014】すなわち、MPU1の命令により出力ポー
ト5を操作し、これをROM2のアドレスバス上位ビッ
トに入力することで、ROM2を理論上限界容量に分割
し、それぞれ切り替えて使用するものである。また、本
実施例ではROM2の切替方法として、共通な切替プロ
グラムをRAM4に転送しておき、ROM2を切り替え
る場合にはそのプログラムを実行する方法を採ってい
る。
【0015】次に作用を説明する。なお、ここではRO
M2がページ0とページ1とに2分割されている場合を
例に採り説明する。まず、通常の動作において、MCU
1によってROM2の128Kバイトの領域内32Kバ
イト(ページ0という)に格納されているプログラムが
実行される。
【0016】ここで、MCU1がROM2のページ1の
領域に格納されているプログラムを実行する必要が生じ
た場合、MCU1がROM2のページを切り替える場合
には、ROM2内の所定の命令により、RAM4中のペ
ージ切替プログラムが実行される。ページ切替プログラ
ムはMCU1内蔵のRAM4上に置かれており、ROM
2のページ切り替え動作には影響されないので、ページ
切替プログラム中でMCU1の出力ポート5が切り替え
られ、ROM2の当該ページの実行すべき番地からプロ
グラムが実行される。 これを詳しく説明すると、RO
M2のページ切替時には、図2に示すように、制御部6
からROM切替信号がデータバスに出力されるととも
に、プログラムカウンタの切替スイッチがページ0から
ページ1に切り替えられ、ページ1用のプログラムカウ
ンタ8に保持されたアドレスポインタに基づいてROM
2のページ1領域がアクセスされる。
【0017】すなわち、図3に示すように、ROM2の
ページ0領域のプログラムを逐次実行中に、RAM4の
ページ切替プログラムへの移動命令がある場合(この場
合、100番地にジャンプ)、出力ポート5によりRO
M2のページ0からページ1領域に切り替えられ、予め
セットされたアドレス値(この場合、CXレジスタの
値)からのプログラムが実行される。
【0018】したがって、本実施例では、理論上複数の
ROMを適宜切り替えてプログラムデータを実行するこ
とで、プログラムデータの容量が限界容量を越えた場合
においても、限界容量以上のプログラムデータを格納で
き、また、ページ切替プログラムのサイズも小さなもの
にできる。さらに、ページ切り替え後の実行番地を自由
に選択することができ、プログラム開発が非常に楽にな
る。
【0019】このように本実施例では、メモリ容量を大
幅に増大しつつ、デバイスの実装面積を最小限にとどめ
ることができ、マイクロプロセッサを使用した応用装置
及び応用回路の複雑な動作処理が可能となる。
【0020】
【発明の効果】本発明では、情報保持部によって保持さ
れた情報格納部の利用情報に基づいて情報処理部によっ
て情報格納部の切り替えを行い、いずれの情報格納部を
使用するかが決定できる。したがって、情報格納手段に
実装面積の小さなメモリを利用することにより、システ
ムが小型化でき、また、利用情報中に切り替え先のアド
レス情報を参照できるため、柔軟なシステムを構築でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の全体構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例の要部構成を示すブロック図である。
【図3】本実施例の動作例を説明するための概略メモリ
マップである。
【符号の説明】
1 MCU 2 ROM 3 CPU 4 RAM 5 出力ポート 6 制御部 7 プログラムカウンタ0 8 プログラムカウンタ1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め所定の情報が格納される情報格納手段
    と、 該情報格納手段に格納された情報に基づいて所定の処理
    を行う情報処理手段と備えたマイクロプロセッサであっ
    て、 前記情報格納手段は同一アドレス上に複数の情報格納部
    を設け、該複数の情報格納部の利用情報を保持する複数
    の情報保持部を設け、 前記情報処理手段は、該情報保持部の利用情報に基づい
    て該複数の情報格納部を切り替え、該各情報格納部のい
    ずれを使用するかを決定することを特徴とするマイクロ
    プロセッサ。
  2. 【請求項2】前記利用情報は、少なくとも前記複数の情
    報格納部のいずれにアクセスするかのアクセス先情報
    と、該アクセス先のどのアドレスにアクセスするかのア
    ドレス情報とを含むことを特徴とする請求項1記載のマ
    イクロプロセッサ。
JP3240749A 1991-09-20 1991-09-20 マイクロプロセツサ Withdrawn JPH0581127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3240749A JPH0581127A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 マイクロプロセツサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3240749A JPH0581127A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 マイクロプロセツサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0581127A true JPH0581127A (ja) 1993-04-02

Family

ID=17064138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3240749A Withdrawn JPH0581127A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 マイクロプロセツサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0581127A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0584783A2 (en) Method and apparatus for improved processing
KR100287355B1 (ko) 그래픽/영상을 처리하기 위한 스마트 비디오 메모리 및 그 처리 방법
JPS6027964A (ja) メモリアクセス制御回路
JP2513462B2 (ja) マイクロ・コンピユ−タ
JPH0581127A (ja) マイクロプロセツサ
JPS5827253A (ja) デ−タ処理装置
JP3681590B2 (ja) データ処理装置及びデータ処理システム
JPS62285152A (ja) デ−タ処理装置
JP2004192051A (ja) 共用端子制御装置
JP3839068B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPS6330658B2 (ja)
JPS63184147A (ja) チャネル制御装置のイニシャライズ方法及びそのイニシャライズのためのシステム
JPH05334233A (ja) データ転送装置
JP2000040028A (ja) Cpu制御によるdspプログラム領域の拡張方式
JPS6014435B2 (ja) 記憶装置
JP3139310B2 (ja) ディジタル信号処理装置
JPS6043757A (ja) 1チツプのマイクロコンピユ−タ
JPH0594366A (ja) マイクロコンピユータ
JPH04245556A (ja) 命令メモリ
JPH05151369A (ja) 集積回路
JPH06175880A (ja) 情報処理装置
JPH0784963A (ja) Cpuを有する半導体集積回路
JPS602708B2 (ja) 単一チツプ・コンピユ−タのアドレス指定方式
JPH0789439B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPH0310977B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203