JPH058154B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058154B2 JPH058154B2 JP11925387A JP11925387A JPH058154B2 JP H058154 B2 JPH058154 B2 JP H058154B2 JP 11925387 A JP11925387 A JP 11925387A JP 11925387 A JP11925387 A JP 11925387A JP H058154 B2 JPH058154 B2 JP H058154B2
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- JP
- Japan
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- growth
- substrate
- solution
- temperature
- epitaxial growth
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 claims description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
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- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は液相エピタキシヤル成長方法、特にデ
イツピング法に関するものである。
イツピング法に関するものである。
[従来の技術]
液相エピタキシヤル法のうち、量産性のある方
法としてはGaPのエピタキシヤル成長において広
く用いられているデイツピング法が一般的であ
る。この方法は第2図に示すようにエピタキシヤ
ル成長炉内で基板1を縦に配列し、成長用溶液2
を、基板1をセツトした基板ホルダー3に上部よ
り落下するか(第3図参照)、又は下部より押し
上げる(第4図参照)等の方法により基板1と成
長用溶液2を接触させ成長を行うものである。
法としてはGaPのエピタキシヤル成長において広
く用いられているデイツピング法が一般的であ
る。この方法は第2図に示すようにエピタキシヤ
ル成長炉内で基板1を縦に配列し、成長用溶液2
を、基板1をセツトした基板ホルダー3に上部よ
り落下するか(第3図参照)、又は下部より押し
上げる(第4図参照)等の方法により基板1と成
長用溶液2を接触させ成長を行うものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来技術では第2図に示したよ
うに、基板ホルダー3内に基板1を2枚ずつ対面
させた形でセツトし、炉内温度を均一にして成長
させているため、成長用溶液2が双方の基板1に
同じ膜厚で成長してしまい、その結果十分に厚く
成長しないという問題があつた。
うに、基板ホルダー3内に基板1を2枚ずつ対面
させた形でセツトし、炉内温度を均一にして成長
させているため、成長用溶液2が双方の基板1に
同じ膜厚で成長してしまい、その結果十分に厚く
成長しないという問題があつた。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであ
つて、その目的とするところは前記した従来技術
の欠点を解消し、多数枚の基板に対して膜厚の厚
いエピタキシヤル層の成長を可能にする方法を提
供するとこにある。
つて、その目的とするところは前記した従来技術
の欠点を解消し、多数枚の基板に対して膜厚の厚
いエピタキシヤル層の成長を可能にする方法を提
供するとこにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨は、エピタキシヤル成長炉内で基
板を縦に配列し、成長用溶液と基板を接触させて
成長を行う方法において、成長用溶液側の温度よ
りも基板側の温度が低い温度勾配を設けることを
特徴とする液相エピタキシヤル成長方法にある。
板を縦に配列し、成長用溶液と基板を接触させて
成長を行う方法において、成長用溶液側の温度よ
りも基板側の温度が低い温度勾配を設けることを
特徴とする液相エピタキシヤル成長方法にある。
[作用]
成長用溶液に基板側が温度が低い温度勾配を設
けたことにより、成長用溶液中の溶媒が基板上に
移送され、成長に有効に利用される。
けたことにより、成長用溶液中の溶媒が基板上に
移送され、成長に有効に利用される。
[実施例]
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は本発明の成長方法を示す説明図であ
つて、成長前に成長用溶液2を入れておく溶液ホ
ルダー4及び基板1を縦にセツトするための基板
ホルダー3と、成長終了後に成長用溶液2を受け
るための溶液収容部5と成長用溶液2と基板ホル
ダー3とを分離するためのシヤツター7と、基板
ホルダー3から成長用溶液2を分離するためのシ
ヤツター6とから構成されている。尚、本発明に
おいて、多数枚成長を行う場合は、夫々の基板1
の成長面を同一方向を向かせて配列することが望
ましい。
る。第1図は本発明の成長方法を示す説明図であ
つて、成長前に成長用溶液2を入れておく溶液ホ
ルダー4及び基板1を縦にセツトするための基板
ホルダー3と、成長終了後に成長用溶液2を受け
るための溶液収容部5と成長用溶液2と基板ホル
ダー3とを分離するためのシヤツター7と、基板
ホルダー3から成長用溶液2を分離するためのシ
ヤツター6とから構成されている。尚、本発明に
おいて、多数枚成長を行う場合は、夫々の基板1
の成長面を同一方向を向かせて配列することが望
ましい。
上記の成長治具を用い、Ga1-XAlXAs高混晶
(X=0.65)のエピタキシヤル成長を行つた。上
部の溶液ホルダー4にはGa500g、GaAs42g及
びAl3.3gを入れ、基板ホルダー3には寸法50mm
×45mmの基板1を1枚ずつ4箇所にセツトした。
この状態で水平型エピタキシヤル成長炉内にセツ
トし、水素ガス置換後950℃まで昇温した、Ga中
でGaAsとAlが飽和状態まで溶けた時点でシヤツ
ター6を開き、成長用溶液2を基板ホルダー3内
部に落した後、基板ホルダー3の左側に配設した
ヒーター(図示せず)を1℃/minの割合で冷却
し、成長用溶液2中に1℃/cmの温度勾配をつけ
た。その後、全体を0.5℃/minの割合で5時間
にわたつて温度を下げた。次いで、シヤツター7
を開き、成長用溶液2を下部の溶液収容部5に落
した。このようにして成長させたエピキシヤルウ
エハの膜厚を調べてみたところ、約250μに成長
していた。
(X=0.65)のエピタキシヤル成長を行つた。上
部の溶液ホルダー4にはGa500g、GaAs42g及
びAl3.3gを入れ、基板ホルダー3には寸法50mm
×45mmの基板1を1枚ずつ4箇所にセツトした。
この状態で水平型エピタキシヤル成長炉内にセツ
トし、水素ガス置換後950℃まで昇温した、Ga中
でGaAsとAlが飽和状態まで溶けた時点でシヤツ
ター6を開き、成長用溶液2を基板ホルダー3内
部に落した後、基板ホルダー3の左側に配設した
ヒーター(図示せず)を1℃/minの割合で冷却
し、成長用溶液2中に1℃/cmの温度勾配をつけ
た。その後、全体を0.5℃/minの割合で5時間
にわたつて温度を下げた。次いで、シヤツター7
を開き、成長用溶液2を下部の溶液収容部5に落
した。このようにして成長させたエピキシヤルウ
エハの膜厚を調べてみたところ、約250μに成長
していた。
[発明の効果]
以上説明したように、従来技術の如く均熱温度
分布で成長させた場合には膜厚があまり厚く成長
しなかつたが、成長用溶液に温度勾配を設けたこ
とにより成長用溶液中の溶媒(例えばAsとAl)
が基板上に移送され成長に有効に利用されるた
め、GaAlAsの十分な膜厚成長が可能となつた。
分布で成長させた場合には膜厚があまり厚く成長
しなかつたが、成長用溶液に温度勾配を設けたこ
とにより成長用溶液中の溶媒(例えばAsとAl)
が基板上に移送され成長に有効に利用されるた
め、GaAlAsの十分な膜厚成長が可能となつた。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2
図は従来例を示す説明図、第3〜4図は成長治具
の断面図である。 1:基板、2:成長用溶液、3:基板ホルダ
ー、4:溶液ホルダー、5:溶液収容部、6,
7:シヤツター、8:ピストン、9:水平型エピ
タキシヤル成長炉。
図は従来例を示す説明図、第3〜4図は成長治具
の断面図である。 1:基板、2:成長用溶液、3:基板ホルダ
ー、4:溶液ホルダー、5:溶液収容部、6,
7:シヤツター、8:ピストン、9:水平型エピ
タキシヤル成長炉。
Claims (1)
- 1 エピタキシヤル成長炉内に基板を縦に配置
し、該基板の成長面に成長用溶液を接触させて液
相エピタキシヤル成長を行う方法において、前記
成長用溶液側よりも前記基板側の温度が低い温度
勾配を形成して成長させることを特徴とする液相
エピタキシヤル成長方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11925387A JPS63285190A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 液相エピタキシャル成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11925387A JPS63285190A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 液相エピタキシャル成長方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63285190A JPS63285190A (ja) | 1988-11-22 |
| JPH058154B2 true JPH058154B2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=14756750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11925387A Granted JPS63285190A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 液相エピタキシャル成長方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63285190A (ja) |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11925387A patent/JPS63285190A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63285190A (ja) | 1988-11-22 |
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