JPH0583235A - 速度変換時のデータエラー防止方式 - Google Patents

速度変換時のデータエラー防止方式

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JPH0583235A
JPH0583235A JP3241423A JP24142391A JPH0583235A JP H0583235 A JPH0583235 A JP H0583235A JP 3241423 A JP3241423 A JP 3241423A JP 24142391 A JP24142391 A JP 24142391A JP H0583235 A JPH0583235 A JP H0583235A
Authority
JP
Japan
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read
address
write
control unit
speed conversion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3241423A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Fukamachi
和博 深町
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、速度変換時のデータエラー防止方
式に関し、デュアルポートRAMのリード制御を行うこ
とにより、データエラーを発生させずにCLKの速度変
換を行うことを目的とする。 【構成】 デュアルポートRAM101と、ライト制御
部102と、リード制御部103とを備えた伝送装置の
回線インタフェースにおいて、アドレス監視部104を
設け、そのアドレス監視部104により、ライト制御部
102で生成したライトアドレスとリード制御部103
で生成したリードアドレスとの位相差を検出し、その位
相差がある一定値以下となった場合には、位相差がある
一定値以上になるまでリード制御部103によるデュア
ルポートRAM101からのデータの読み出しを停止す
る、ことから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回線と接続する伝送装
置に於いて、回線とインタフェースをとり、回線のCL
K(クロック信号)から自局装置内のCLKに速度変換
が必要な伝送装置の回線インタフェースに用いられる、
速度変換時のデータエラー防止方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のネットワークの多様化に伴い、伝
送装置も多くのネットワークとの接続が必要となってお
り、各ネットワークと自局とのデータ疎通を行うには、
回線のCLKから自局装置のCLKに速度変換を行わな
ければならない。しかし、この場合、CLKが非同期の
ため、CLK位相によりデータエラーが発生してしまう
が、このようなデータエラーを発生しないでCLKの速
度変換を行う必要がある。
【0003】従来の伝送装置においては、回線のCLK
から自局装置のCLKへ速度変換を行う場合には、RA
Mの2面構成により各面を切り替えてCLKの速度変換
を行っていた。つまり、RAMを2つ用意し、それらの
RAMを切り替えることによりCLKの速度変換を行っ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、CLK位相
が近接した場合に自動的に面切り替えを行って、CLK
位相をπ/2ずらすことによりCLK位相の調整を行う
ようにした場合には、データが正常に疎通可能となるの
は一瞬データエラーを起こした後となる。
【0005】従って、面切り替えが一瞬で終了し、デー
タが正常に疎通可能な状態となった場合でも、面切り替
えを行った場合には一瞬データエラーを起こしてしま
う、という問題を生じていた。
【0006】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたもので、CLK位相が近接しても面切り替えを行わ
ず、デュアルポートRAMのリード制御を行うことによ
り、データエラーを発生させずにCLKの速度変換を行
うことが可能な、速度変換時のデータエラー防止方式を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明が適用され
る伝送装置の回線インタフェースを示す回路ブロック図
であり、この図を用いて本発明を説明すると、本発明
は、速度変換用のデュアルポートRAM101と、回線
のクロック信号からライトアドレス、ライトイネーブ
ル、及びライトクロックの信号を生成し、生成した信号
に従って回線からのデータをデュアルポートRAM10
1に書き込むライト制御部102と、自局装置内のクロ
ック信号からリードアドレス、リードイネーブル、及び
リードクロックの信号を生成し、生成した信号に従って
デュアルポートRAM101から自局装置内にデータを
読み出すリード制御部103とを備えた伝送装置の回線
インタフェースにおいて、アドレス監視部104を設
け、そのアドレス監視部104により、ライト制御部1
02で生成したライトアドレスとリード制御部103で
生成したリードアドレスとの位相差を検出し、その位相
差がある一定値以下となった場合には、位相差がある一
定値以上になるまでリード制御部103によるデュアル
ポートRAM101からのデータの読み出しを停止す
る、ことからなる速度変換時のデータエラー防止方式で
ある。
【0008】
【作用】図1に示すように、この発明によれば、デュア
ルポートRAM101のライトアドレス(A0〜AN)
とリードアドレス(B0〜BN)の位相差を検出し、位
相差がある一定値以下となった場合には、アドレス監視
部104からリード制御部103へ読み出し停止信号
(RSTOP)を送出する。リード制御部103では、
読み出し停止信号により、デュアルポートRAM101
へのリードアドレス,リードイネーブル,及びリードク
ロック信号の出力を停止し、空きデータの挿入を行う。
【0009】従って、クロック信号の位相が近接した場
合には、デュアルポートRAM101へリード制御をか
けることにより、データエラーを発生させることなくデ
ータの速度変換が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。なお、これによってこの発明が限定される
ものではない。
【0011】図2は本発明の速度変換時のデータエラー
防止方式が適用される伝送装置の回線インタフェースを
示す回路ブロック図である。図において、1は速度変換
用のデュアルポートRAM(以後DP−RAMと記
す)、2はライト制御部であり、このライト制御部2
は、回線のクロック信号(LCLK)からライトアドレ
ス信号(A0〜AN)を生成するライトアドレスカウン
タ2aと、ライトイネーブル信号(WE)を生成するラ
イトイネーブルゼネレータ2bと、ライトクロック信号
(WCLK)を生成する分周器2cから構成されてお
り、これらの信号に従って回線からのデータ(RD0)
をデュアルポートRAM1に書き込む。
【0012】3はリード制御部であり、このリード制御
部3は、自局装置内のクロック信号(SCLK)からリ
ードアドレス信号(B0〜BN)を生成するリードアド
レスカウンタ3aと、リードイネーブル信号(RE)を
生成するリードイネーブルゼネレータ3bと、リードク
ロック信号(RCLK)を生成する分周器3cから構成
されており、これらの信号に従ってデュアルポートRA
M1から自局装置内にデータ(RD1)を読み出す。
【0013】4はアドレス監視部であり、このアドレス
監視部4は、DP−RAM1のバッファ容量を監視する
カウンタ4aと、ライト制御部2で生成したライトアド
レスとリード制御部3で生成したリードアドレスとの位
相差を検出する差分検出部4bから構成されており、ラ
イトアドレスとリードアドレスの位相差がある一定値以
下となった場合には、位相差がある一定値以上になるま
でリード制御部3へ読み出し停止信号(RSTOP)を
送出する。リード制御部3では、読み出し停止信号によ
り、DP−RAM1へのリードアドレス,リードイネー
ブル,及びリードクロック信号の出力を停止し、空きデ
ータの挿入を行う。これにより、リード制御部3による
DP−RAM1からのデータの読み出しが停止される。
【0014】図3は実施例の信号のタイミングを示すタ
イミングチャートであり、図2に示した回路の実施タイ
ミングを示している。図3において、信号の名称は図2
で示した信号と同一記号で示している。
【0015】図中、はライト制御部2でLCLKを基
にDP−RAM1のライトアドレス(A0〜AN)を生
成するタイミングを示している。はLCLKからWE
を生成し、回線データのRD0をDP−RAM1に書き
込む位置を示している。はリード制御部3でSCLK
を基にDP−RAM1のリードアドレス(B0〜BN)
を生成するタイミングを示している。はSCLKから
REを生成し、DP−RAM1に書き込まれた回線デー
タを自局の装置内CLKに同期して読み出す位置を示し
ている。
【0016】で示した位置は、アドレス監視部4にお
いて、アドレス差分1を検出した場合を示しており、こ
れをライト/リードのスレッシュ値としている場合は、
次のN+5のアドレスは読み出さず、アドレス差分が2
以上となるまではリードアドレス,リードイネーブル,
及びリードクロック信号は出力しないようにDP−RA
M1のリード制御をかける。この時、RD1のデータと
してはN+4のアドレスのデータが出力される事となる
(図中:読み出し停止区間、参照)。その後、ライト
/リード・アドレスの差分が1以上となったとに、再び
DP−RAM1から読み出しを開始する(図中:読み
出し開始、参照)。
【0017】以上のように、DP−RAM1のライト/
リード・アドレスの差分を検出し、ある一定値をスレッ
シュ値として設定し、その値になった場合はDP−RA
M1からのリードを停止し、スレッシュ値以上になった
場合には再び読み出しを開始するという制御を行うこと
で、データエラーを発生させることなく速度変換を行う
ことができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、回
線と自局装置との速度変換においてデータエラーを発生
させずに速度変換を行うことが可能となる。よって、回
線とインタフェースをとる伝送装置の速度変換方式に寄
与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される伝送装置の回線インタフェ
ースを示す回路ブロック図である。
【図2】本発明が適用される伝送装置の回線インタフェ
ースの一実施例を示す回路ブロック図である。
【図3】実施例の信号のタイミングを示すタイミングチ
ャートである。
【符号の説明】
1 デュアルポートRAM 2 ライト制御部 2a ライトアドレスカウンタ 2b ライトイネーブルゼネレータ 2c ライト用分周器 3 リード制御部 3a リードアドレスカウンタ 3b リードイネーブルゼネレータ 3c リード用分周器 4 アドレス監視部 4a カウンタ 4b 差分検出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 速度変換用のデュアルポートRAM(1
    01)と、回線のクロック信号からライトアドレス、ラ
    イトイネーブル、及びライトクロックの信号を生成し、
    生成した信号に従って回線からのデータをデュアルポー
    トRAM(101)に書き込むライト制御部(102)
    と、自局装置内のクロック信号からリードアドレス、リ
    ードイネーブル、及びリードクロックの信号を生成し、
    生成した信号に従ってデュアルポートRAM(101)
    から自局装置内にデータを読み出すリード制御部(10
    3)とを備えた伝送装置の回線インタフェースにおい
    て、 アドレス監視部(104)を設け、 そのアドレス監視部(104)により、ライト制御部
    (102)で生成したライトアドレスとリード制御部
    (103)で生成したリードアドレスとの位相差を検出
    し、 その位相差がある一定値以下となった場合には、位相差
    がある一定値以上になるまでリード制御部(103)に
    よるデュアルポートRAM(101)からのデータの読
    み出しを停止する、ことからなる速度変換時のデータエ
    ラー防止方式。
JP3241423A 1991-09-20 1991-09-20 速度変換時のデータエラー防止方式 Withdrawn JPH0583235A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3241423A JPH0583235A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 速度変換時のデータエラー防止方式

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JP3241423A JPH0583235A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 速度変換時のデータエラー防止方式

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JPH0583235A true JPH0583235A (ja) 1993-04-02

Family

ID=17074081

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JP3241423A Withdrawn JPH0583235A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 速度変換時のデータエラー防止方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100426666B1 (ko) * 1999-12-30 2004-04-13 엘지전자 주식회사 셀 단위 통신 시스템에서의 셀 전달 방법 및 장치
KR100443014B1 (ko) * 2001-12-24 2004-08-04 엘지전자 주식회사 듀얼포트램을 이용한 상이위상 클럭간 데이터 전송 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100426666B1 (ko) * 1999-12-30 2004-04-13 엘지전자 주식회사 셀 단위 통신 시스템에서의 셀 전달 방법 및 장치
KR100443014B1 (ko) * 2001-12-24 2004-08-04 엘지전자 주식회사 듀얼포트램을 이용한 상이위상 클럭간 데이터 전송 장치

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Effective date: 19981203