JPH0584126U - ワイヤーハーネス用クランプ - Google Patents
ワイヤーハーネス用クランプInfo
- Publication number
- JPH0584126U JPH0584126U JP2521392U JP2521392U JPH0584126U JP H0584126 U JPH0584126 U JP H0584126U JP 2521392 U JP2521392 U JP 2521392U JP 2521392 U JP2521392 U JP 2521392U JP H0584126 U JPH0584126 U JP H0584126U
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- JP
- Japan
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- clamp
- wire harness
- panel
- mounting hole
- connecting portion
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- Withdrawn
Links
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワイヤーハーネス用クランプにおいて、パネ
ルの取付穴からクランプを破壊することなく抜き取れる
ようにする。 【構成】 パネル10に2つの取付穴10aを設けると
共に、爪12cと手操作部12dとをそれぞれ有する2
本の係止部12bを可撓性の連結部12aで略H形に連
結してクランプ12を構成する。クランプ12の抜き取
り時に、両手操作部12dを近接方向に指等で掴むと、
両爪12cが連結部12aの付勢力に抗して離反方向に
開く。
ルの取付穴からクランプを破壊することなく抜き取れる
ようにする。 【構成】 パネル10に2つの取付穴10aを設けると
共に、爪12cと手操作部12dとをそれぞれ有する2
本の係止部12bを可撓性の連結部12aで略H形に連
結してクランプ12を構成する。クランプ12の抜き取
り時に、両手操作部12dを近接方向に指等で掴むと、
両爪12cが連結部12aの付勢力に抗して離反方向に
開く。
Description
【0001】
本考案は、パネルに取り付け後に抜き取りが可能で再利用出来るワイヤーハー ネス用クランプに関する。
【0002】
従来、自動車用ワイヤーハーネスを車体パネルに取付ける場合、図5に示すよ うに、パネル1に設けた取付穴1aにワイヤーハーネス2を保持するクランプ3 を差込み係止している。
【0003】
しかしながら、上記クランプ3は、軸部3bの両側の突起3a,3aを内方へ たわませながら取付穴1aに差込むものであったから、メンテナンス時等におい てワイヤーハーネス2をパネルから取り外すためにクランプ3を取付穴1aから 抜き取る際、軸部3bのA部を破壊しなければ抜き取ることが出来なかった。よ って、クランプは再利用できない欠点があった。
【0004】 そこで、本考案の目的は、パネルの取付穴から破壊することなく、容易に抜き 取ることができ、再利用が可能なワイヤーハーネス用クランプを提供することに ある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案は、パネルにあけられた取付穴に、ワイヤ ーハーネスを保持するクランプを差込み係止するものにおいて、 上記パネルに所定の間隔を隔てて2個の取付穴をあけておく一方、上記クラン プは、一端部に上記各取付穴に差込み係止する爪を有すると共に他端部に手操作 部を有する2本の係止部と、該各係止部の長手方向の略中間部を連結して各爪を 近接方向に付勢する可撓性の連結部とを備えていることを特徴としている。
【0006】 上記クランプには、連結部の中央部より直交する方向へ突出した平板形状のハ ーネス取付部を設け、該ハーネス取付板部の両側をテーピングによりワイヤーハ ーネスに固定するようにしている。 あるいは、連結部の中央部側部にバンド取付穴を設けたハーネス取付部を設け 、該ハーネス取付部にバンドを通し、該バンドによりクランプをワイヤーハーネ スに固定するようにしている。
【0007】
上記爪と手操作部とを両端に有する2本の係止部を可撓性を有する連結部で略 H形に連結したクランプを用いて、その両側の爪をパネルの2個の取付穴にそれ ぞれ差込むと、これらの爪は取付穴の差込み側の縁部に当接し、連結部の付勢力 に抗して離反方向に開かれた後、連結部で近接方向に付勢されて取付穴の反差込 み側の縁部に係止される。一方、クランプの抜き取り時には、両手操作部を近接 方向に指等で掴むと、両側の爪が連結部の付勢力に抗して離反方向に開くので、 この状態で両爪をパネルの取付穴からそれぞれ抜き取る。このように、クランプ を破壊することなく、パネルの取付穴から容易に抜き取ることができる。
【0008】
以下、本考案を図示の実施例により詳細に説明する。 図1に示すように、自動車の車体パネル10に、所定の間隔を隔てて四角形状 の2個の取付穴10a,10aをプレス等であけている。
【0009】 一方、ワイヤーハーネス11を保持する略H形の合成樹脂製クランプ12は、 可撓性の連結部12aと、該連結部12aの両端部に中間部が連結されて一体成 形された2本の係止部12b,12bとで基本構成され、各係止部12bの一端 部には、上記各取付穴10aに差込み係止する内向きの爪12cがそれぞれ形成 され、各係止部12bの他端部には手操作部12dがそれぞれ形成されている。
【0010】 上記連結部12aの中央部には、上記ワイヤーハーネス11の長手方向に伸長 する平板形状の取付け部12eが直行する方向に形成されている。該取付け部 12eの両端はワイヤーハーネス11にテープ13を巻き付けて固定される。
【0011】 なお、図2に示すように、上記クランプ12の連結部12aの中央側部に、バ ンド通し穴を有する取付け部12fを形成して、該通し穴に通したバンド14を ワイヤーハーネス11に巻き付けることにより、クランプ12でワイヤーハーネ ス11を保持してもよい。
【0012】 上記構成であれば、クランプ12の差込み時には、図3の(A)に示すように 、両係止部12bの爪12cをパネル10の取付穴10aにそれぞれ差込むと、 各爪12cが取付穴10aの差込み側の縁部に当接し、連結部12aの付勢力に 抗して離反方向に開かれた後、連結部12aで近接方向に付勢されて取付穴10 aの反差込み側の縁部に係止される。
【0013】 一方、ワイヤーハーネス11をパネル10から取り外すため、クランプ12を パネル10より抜き取る時には、図3の(B)に示すように、両係止部12bの 手操作部12dを近接方向に指等で掴むと、図4に詳細に示すように、連結部 12aの中間部のパネル当接部分を支点aにして、連結部12aがたわみ、両爪 12cが連結部12aの付勢力に抗して離反方向に開くので、この状態で両爪 12cを取付穴10aから容易に抜き取ることができる。
【0014】
以上の説明からも明らかなように、本考案のワイヤーハーネス用クランプは、 クランプの抜き取り時に、両手操作部を近接方向に指等で掴むと、両爪が連結部 の付勢力に抗して離反方向に開くので、この状態で両爪をパネルの取付穴からそ れぞれ抜き取ることができる。したがって、クランプを破壊することなく、パネ ルの取付穴から容易に抜き取れるようになり、クランプを再利用することが出来 る。
【図1】 本考案の第1実施例のクランプの斜視図であ
る。
る。
【図2】 第2実施例のクランプの斜視図である。
【図3】 クランプの差込みと抜き取り時の操作説明図
である。
である。
【図4】 クランプの抜き取り時の説明図である。
【図5】 従来のクランプの断面図である。
10 パネル 10a 取付穴 11 ワイヤーハーネス 12 クランプ 12a 連結部 12b 係止部 12c 爪 12d 手操作部
Claims (1)
- 【請求項1】 パネルにあけられた取付穴に、ワイヤー
ハーネスを保持するクランプを差込み係止するものであ
って、 上記パネルに所定の間隔を隔てて2個の取付穴があけら
れる一方、 上記クランプは、一端部に上記各取付孔に差込み係止す
る爪と他端部に手操作部を有する2本の係止部と、これ
ら係止部の長手方向の略中間部を連結して各爪を近接方
向に付勢する可撓性の連結部を備えていることを特徴と
するワイヤーハーネス用クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2521392U JPH0584126U (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | ワイヤーハーネス用クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2521392U JPH0584126U (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | ワイヤーハーネス用クランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584126U true JPH0584126U (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=12159686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2521392U Withdrawn JPH0584126U (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | ワイヤーハーネス用クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0584126U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009543034A (ja) * | 2006-07-03 | 2009-12-03 | デイジ プレシジョン インダストリーズ リミテッド | 引張り試験装置及び電子基板上のデポジットの試験方法 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP2521392U patent/JPH0584126U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009543034A (ja) * | 2006-07-03 | 2009-12-03 | デイジ プレシジョン インダストリーズ リミテッド | 引張り試験装置及び電子基板上のデポジットの試験方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960801 |