JPH0585428A - クロ−ラ式走行装置 - Google Patents
クロ−ラ式走行装置Info
- Publication number
- JPH0585428A JPH0585428A JP25186091A JP25186091A JPH0585428A JP H0585428 A JPH0585428 A JP H0585428A JP 25186091 A JP25186091 A JP 25186091A JP 25186091 A JP25186091 A JP 25186091A JP H0585428 A JPH0585428 A JP H0585428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crawler
- wheels
- roller
- rocking arms
- turning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本件発明に係るクロ−ラは、通常の走行時に
は接地長さを長く保って充分な推進力を発揮して安定し
た走行を図り、車体の方向変換(車体旋回)時には旋回
中心側のクロ−ラの接地長さを短くして効率的に旋回で
きる装置を作り出さんとするものである。 【構成】一方の駆動スプロケット1と他方の張設転輪2
とにクロ−ラ3を巻回して設け、該クロ−ラ3の中間部
分の下方を案内する複数個の中央転輪4a、4b、4c
を上下移動調節自由にして下方に張圧して設け、該中央
転輪4a、4b、4cの前側と後側とに設けたそれぞれ
一対の前部転輪5a、5bと後部転輪6a、6bとを取
付けた揺動ア−ム7、7’の中間部を支点aとして揺動
自由のボギ−式に構成し、該揺動ア−ム7、7’をそれ
ぞれ外側の前部転輪5aと後部転輪6bとを下方に張圧
させるスプリング8、8’を設けてなるクロ−ラ式走行
装置
は接地長さを長く保って充分な推進力を発揮して安定し
た走行を図り、車体の方向変換(車体旋回)時には旋回
中心側のクロ−ラの接地長さを短くして効率的に旋回で
きる装置を作り出さんとするものである。 【構成】一方の駆動スプロケット1と他方の張設転輪2
とにクロ−ラ3を巻回して設け、該クロ−ラ3の中間部
分の下方を案内する複数個の中央転輪4a、4b、4c
を上下移動調節自由にして下方に張圧して設け、該中央
転輪4a、4b、4cの前側と後側とに設けたそれぞれ
一対の前部転輪5a、5bと後部転輪6a、6bとを取
付けた揺動ア−ム7、7’の中間部を支点aとして揺動
自由のボギ−式に構成し、該揺動ア−ム7、7’をそれ
ぞれ外側の前部転輪5aと後部転輪6bとを下方に張圧
させるスプリング8、8’を設けてなるクロ−ラ式走行
装置
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クロ−ラ式の走行装置
に関し、コンバイン等の走行車体に利用するものであ
る。
に関し、コンバイン等の走行車体に利用するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種装置、例えば、実開平2−
2291号公報に記載された構成によれば、クロ−ラの
前後方向の中心側に位置するロ−ドロ−ラを、他のロ−
ドロ−ラおよびクロ−ラホイ−ルを軸支しているクロ−
ラフレ−ムから分離して別部材に軸支し、この中心側ロ
−ドロ−ラの軸支部と前記クロ−ラフレ−ムとの間に上
下伸縮作動装置を設け、前記上下伸縮作動装置によりク
ロ−ラシュ−の前後側が浮上するように前記中心側ロ−
ドロ−ラに対して前記クロ−ラフレ−ムを上昇可能とし
た構成になっている。
2291号公報に記載された構成によれば、クロ−ラの
前後方向の中心側に位置するロ−ドロ−ラを、他のロ−
ドロ−ラおよびクロ−ラホイ−ルを軸支しているクロ−
ラフレ−ムから分離して別部材に軸支し、この中心側ロ
−ドロ−ラの軸支部と前記クロ−ラフレ−ムとの間に上
下伸縮作動装置を設け、前記上下伸縮作動装置によりク
ロ−ラシュ−の前後側が浮上するように前記中心側ロ−
ドロ−ラに対して前記クロ−ラフレ−ムを上昇可能とし
た構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本件発明に係るクロ−
ラは、悪路走行、畦越え走行、方向変換(車体旋回)を
安全で確実に、しかも、旋回時に極力圃場面を破壊しな
い状態で行なわんとするものである。特に、本件発明に
係るクロ−ラは、通常の走行時には接地面積を広く保っ
て充分な推進力を発揮して安定した走行を図り、車体の
方向変換(車体旋回)時には旋回中心側のクロ−ラの接
地長さを短くして効率的に旋回できる装置を作り出さん
とするものである。
ラは、悪路走行、畦越え走行、方向変換(車体旋回)を
安全で確実に、しかも、旋回時に極力圃場面を破壊しな
い状態で行なわんとするものである。特に、本件発明に
係るクロ−ラは、通常の走行時には接地面積を広く保っ
て充分な推進力を発揮して安定した走行を図り、車体の
方向変換(車体旋回)時には旋回中心側のクロ−ラの接
地長さを短くして効率的に旋回できる装置を作り出さん
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するため次の如き技術手段を講ずるものである。す
なわち、一方の駆動スプロケット1と他方の張設転輪2
とにクロ−ラ3を巻回して設け、該クロ−ラ3の中間部
分の下方を案内する複数個の中央転輪4a、4b、4c
を上下移動調節自由にして下方に張圧して設け、該中央
転輪4a、4b、4cの前側と後側とに設けたそれぞれ
一対の前部転輪5a、5bと後部転輪6a、6bとを取
付けた揺動ア−ム7、7’の中間部を支点aとして揺動
自由のボギ−式に構成し、該揺動ア−ム7、7’をそれ
ぞれ外側の前部転輪5aと後部転輪6bとを下方に張圧
させるスプリング8、8’を設けてなるクロ−ラ式走行
装置である。
達成するため次の如き技術手段を講ずるものである。す
なわち、一方の駆動スプロケット1と他方の張設転輪2
とにクロ−ラ3を巻回して設け、該クロ−ラ3の中間部
分の下方を案内する複数個の中央転輪4a、4b、4c
を上下移動調節自由にして下方に張圧して設け、該中央
転輪4a、4b、4cの前側と後側とに設けたそれぞれ
一対の前部転輪5a、5bと後部転輪6a、6bとを取
付けた揺動ア−ム7、7’の中間部を支点aとして揺動
自由のボギ−式に構成し、該揺動ア−ム7、7’をそれ
ぞれ外側の前部転輪5aと後部転輪6bとを下方に張圧
させるスプリング8、8’を設けてなるクロ−ラ式走行
装置である。
【0005】
【実施例】まず、その構成について説明する。駆動スプ
ロケット1は、従来から知られているように車台9の前
部に設けたミションケ−ス10の車軸に軸受されて駆動
される構成とし、図示しないが内部に設けた左右のサイ
ドクラッチ、サイドブレ−キに連結され左右個別に動力
を断続したり制動をかけたりできる構成としている。
ロケット1は、従来から知られているように車台9の前
部に設けたミションケ−ス10の車軸に軸受されて駆動
される構成とし、図示しないが内部に設けた左右のサイ
ドクラッチ、サイドブレ−キに連結され左右個別に動力
を断続したり制動をかけたりできる構成としている。
【0006】張設転輪2は、車台9の走行フレ−ム11
の後部に前後移動自由に設けている。そして、クロ−ラ
3は、ゴムを素材として無端帯状に構成し、前記駆動ス
プロケット1と張設転輪2とに巻回して設けている。中
央転輪4a、4b、4cは、3個の転輪を連結体12に
軸受させて前記クロ−ラ3の中間部分内側に配置し、転
輪4bの軸心に設けた取付ア−ム13に支持させてい
る。そして、取付ア−ム13は、く字状に屈曲させて中
間部を機体に枢着し、他端には油圧シリンダ−14と緩
衝スプリング15とを連結させて揺動できる構成として
いる。
の後部に前後移動自由に設けている。そして、クロ−ラ
3は、ゴムを素材として無端帯状に構成し、前記駆動ス
プロケット1と張設転輪2とに巻回して設けている。中
央転輪4a、4b、4cは、3個の転輪を連結体12に
軸受させて前記クロ−ラ3の中間部分内側に配置し、転
輪4bの軸心に設けた取付ア−ム13に支持させてい
る。そして、取付ア−ム13は、く字状に屈曲させて中
間部を機体に枢着し、他端には油圧シリンダ−14と緩
衝スプリング15とを連結させて揺動できる構成として
いる。
【0007】なお、油圧シリンダ−14は、図4の油圧
回路に示す切替バルブ16のごとく、圧油によって連結
体12を下方に移動できるように伸長するが、縮み側に
は自由に縮小できるように油がタンクに還流できる構成
としている。そして、取付ア−ム13を張圧する緩衝ス
プリング15は、中央転輪4a、4b、4cを前部転輪
5a、5bや後部転輪6a、6bと同じレベルに保つよ
うに下方に張圧させて構成している。
回路に示す切替バルブ16のごとく、圧油によって連結
体12を下方に移動できるように伸長するが、縮み側に
は自由に縮小できるように油がタンクに還流できる構成
としている。そして、取付ア−ム13を張圧する緩衝ス
プリング15は、中央転輪4a、4b、4cを前部転輪
5a、5bや後部転輪6a、6bと同じレベルに保つよ
うに下方に張圧させて構成している。
【0008】したがって、中央転輪4a、4b、4c
は、油圧シリンダ−14の作動によって前部転輪5a、
5bや後部転輪6a、6bより下方に移動でき、切替バ
ルブ16をニュ−トラルにすると、油がタンクに還り緩
衝スプリング15の作用を受ける構成になっている。そ
して、油圧シリンダー14と緩衝スプリング15の配置
構成は、図5に示すように、走行フレ−ム11の両側に
設け、クロ−ラ3の幅内に納めて構成している。
は、油圧シリンダ−14の作動によって前部転輪5a、
5bや後部転輪6a、6bより下方に移動でき、切替バ
ルブ16をニュ−トラルにすると、油がタンクに還り緩
衝スプリング15の作用を受ける構成になっている。そ
して、油圧シリンダー14と緩衝スプリング15の配置
構成は、図5に示すように、走行フレ−ム11の両側に
設け、クロ−ラ3の幅内に納めて構成している。
【0009】前部転輪5a、5bは、中間部を機体に枢
着して支点aとしたヘ字状の揺動ア−ム7の両端部に軸
着し、ボギ−式に構成している。また、一方、後部転輪
6a、6bは、上記前部転輪5a、5bと同様に、二つ
のもの6a、6bをヘ字状の取付ア−ム7’の両端部に
軸着し、機体に枢着して揺動自由のボギ−式に構成して
いる。
着して支点aとしたヘ字状の揺動ア−ム7の両端部に軸
着し、ボギ−式に構成している。また、一方、後部転輪
6a、6bは、上記前部転輪5a、5bと同様に、二つ
のもの6a、6bをヘ字状の取付ア−ム7’の両端部に
軸着し、機体に枢着して揺動自由のボギ−式に構成して
いる。
【0010】そして、上記二つの揺動ア−ム7、7’
は、図1に示すように、スプリング8、8’によって外
側の転輪5a、6bを下方に張圧する方向に働かせて構
成している。したがって、両転輪5a、6bは、クロ−
ラ3の張力によって上方に引かれて上がろうとするのを
上記スプリング8、8’の働きによって阻止することに
なりクロ−ラ3の接地長さを保つことが出来る。
は、図1に示すように、スプリング8、8’によって外
側の転輪5a、6bを下方に張圧する方向に働かせて構
成している。したがって、両転輪5a、6bは、クロ−
ラ3の張力によって上方に引かれて上がろうとするのを
上記スプリング8、8’の働きによって阻止することに
なりクロ−ラ3の接地長さを保つことが出来る。
【0011】緩衝スプリング15は、その張力を調節で
きる構成にしている。そして、クロ−ラ3は、操縦席の
パワ−ステアリングレバ−17を操作して一方のサイド
クラッチを切り、続けてサイドブレ−キを効かせるとそ
れに連動して制動力の働いている側のクロ−ラ3の中央
転輪4a、4b、4c側の油圧シリンダ−14が伸長で
きる構成としている。
きる構成にしている。そして、クロ−ラ3は、操縦席の
パワ−ステアリングレバ−17を操作して一方のサイド
クラッチを切り、続けてサイドブレ−キを効かせるとそ
れに連動して制動力の働いている側のクロ−ラ3の中央
転輪4a、4b、4c側の油圧シリンダ−14が伸長で
きる構成としている。
【0012】実施例に示すコンバインは、車台9上に脱
穀機18を搭載し、前部には刈取搬送枠19を上下回動
自由に取り付けて構成している。なお、実施例の構成に
あっては、クロ−ラ3は、傾斜レバ−20の操作によっ
て左右のものが単独に下方に移動でき車台の水平度を変
更できる構成になっている。
穀機18を搭載し、前部には刈取搬送枠19を上下回動
自由に取り付けて構成している。なお、実施例の構成に
あっては、クロ−ラ3は、傾斜レバ−20の操作によっ
て左右のものが単独に下方に移動でき車台の水平度を変
更できる構成になっている。
【0013】したがって、上記水平度変更装置と中央転
輪4a、4b、4cの上下装置とを組み合わせれば、更
に調節範囲を広げることが出来る。次にその作用につい
て説明する。まず、原動機を始動して機体の回転各部を
駆動しながら作業を開始すると、クロ−ラ3は、駆動ス
プロケット1によって駆動されて車台9を推進する。
輪4a、4b、4cの上下装置とを組み合わせれば、更
に調節範囲を広げることが出来る。次にその作用につい
て説明する。まず、原動機を始動して機体の回転各部を
駆動しながら作業を開始すると、クロ−ラ3は、駆動ス
プロケット1によって駆動されて車台9を推進する。
【0014】すると、圃場の穀稈は、前部の刈取搬送枠
19に設けている刈取装置によって刈取られ、搬送装置
によって脱穀機18に供給されて脱穀作用を受ける。こ
のようにして、コンバインは、刈取脱穀作業を行う。さ
て、クロ−ラ3は、通常の平坦地で走行をするときには
中央転輪4a、4b、4cが連結体12、取付けア−ム
13を介して緩衝スプリング15の緩衝作用を受けなが
ら前後の各転輪5a、5b、6a、6bと同一のレベル
を保って下方に押圧されている。
19に設けている刈取装置によって刈取られ、搬送装置
によって脱穀機18に供給されて脱穀作用を受ける。こ
のようにして、コンバインは、刈取脱穀作業を行う。さ
て、クロ−ラ3は、通常の平坦地で走行をするときには
中央転輪4a、4b、4cが連結体12、取付けア−ム
13を介して緩衝スプリング15の緩衝作用を受けなが
ら前後の各転輪5a、5b、6a、6bと同一のレベル
を保って下方に押圧されている。
【0015】そして、クロ−ラ3は、駆動スプロケット
1と張設転輪2に最も近い位置にある転輪5a、6bが
共に張力を受けて上方に移動されようとする。しかし、
そのとき、揺動ア−ム7、7’は、スプリング8、8’
の張圧作用を受けて外側が下方に下がる方向に押され前
記クロ−ラ3の上方への張力とバランスして両転輪5a
と6bとはクロ−ラ3を地面に押圧している。
1と張設転輪2に最も近い位置にある転輪5a、6bが
共に張力を受けて上方に移動されようとする。しかし、
そのとき、揺動ア−ム7、7’は、スプリング8、8’
の張圧作用を受けて外側が下方に下がる方向に押され前
記クロ−ラ3の上方への張力とバランスして両転輪5a
と6bとはクロ−ラ3を地面に押圧している。
【0016】このように、クロ−ラ3は、接地長さが長
く、安定良く推進することができるものである。つぎに
クロ−ラ3は、畦越等小高い部分を乗り越える場合は前
部転輪5a、5b及び後部転輪6a、6bをそれぞれボ
ギ−式に構成しているから畦の表面に順応して安全確実
に走行できる。
く、安定良く推進することができるものである。つぎに
クロ−ラ3は、畦越等小高い部分を乗り越える場合は前
部転輪5a、5b及び後部転輪6a、6bをそれぞれボ
ギ−式に構成しているから畦の表面に順応して安全確実
に走行できる。
【0017】つぎに旋回する場合について説明すると、
パワ−ステアリングレバ−17の操作によって一方のサ
イドクラッチを切り更に操作を続けてサイドブレ−キを
かけてクロ−ラ3に制動作用を与える。すると、クロ−
ラ3に制動作用が働いている側の油圧シリンダ−14
は、切換えバルブ16が送油側に切り替わって伸長す
る。
パワ−ステアリングレバ−17の操作によって一方のサ
イドクラッチを切り更に操作を続けてサイドブレ−キを
かけてクロ−ラ3に制動作用を与える。すると、クロ−
ラ3に制動作用が働いている側の油圧シリンダ−14
は、切換えバルブ16が送油側に切り替わって伸長す
る。
【0018】それにともなって、クロ−ラ3は、取付ア
−ム13、連結体12を介して転輪4a、4b、4cが
前後の転輪5a、5b、6a、6bより下方に押し下げ
られて接地部がその中央転輪4a、4b、4cの部分の
みとなる。したがって、クロ−ラ3は、制動側におい
て、土押しが少なくなり圃場表面を破壊しないで、か
つ、消耗馬力の少ない状態で車台9を旋回することがで
きる。
−ム13、連結体12を介して転輪4a、4b、4cが
前後の転輪5a、5b、6a、6bより下方に押し下げ
られて接地部がその中央転輪4a、4b、4cの部分の
みとなる。したがって、クロ−ラ3は、制動側におい
て、土押しが少なくなり圃場表面を破壊しないで、か
つ、消耗馬力の少ない状態で車台9を旋回することがで
きる。
【0019】
【発明の作用効果】以上説明したように本発明のクロ−
ラは、一方の駆動スプロケットと他方の張設転輪とにク
ロ−ラを巻回して設け、該クロ−ラの中間部分の下方を
案内する複数個の中央転輪を上下移動調節自由にして下
方に張圧して設け、該中央転輪の前側と後側とに設けた
それぞれ一対の前部転輪と後部転輪とを取付けた揺動ア
−ムの中間部を支点として揺動自由のボギ−式に構成
し、該揺動ア−ムをそれぞれ外側の前部転輪と後部転輪
とを下方に張圧させるスプリングを設けた構成であるか
ら、通常走行にあって、クロ−ラの接地長さを常に長く
保って充分な推進力を確保できボギ−式走行装置のもつ
欠陥を解消できたものである。
ラは、一方の駆動スプロケットと他方の張設転輪とにク
ロ−ラを巻回して設け、該クロ−ラの中間部分の下方を
案内する複数個の中央転輪を上下移動調節自由にして下
方に張圧して設け、該中央転輪の前側と後側とに設けた
それぞれ一対の前部転輪と後部転輪とを取付けた揺動ア
−ムの中間部を支点として揺動自由のボギ−式に構成
し、該揺動ア−ムをそれぞれ外側の前部転輪と後部転輪
とを下方に張圧させるスプリングを設けた構成であるか
ら、通常走行にあって、クロ−ラの接地長さを常に長く
保って充分な推進力を確保できボギ−式走行装置のもつ
欠陥を解消できたものである。
【図1】本発明の実施例であって、要部の側面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例であって、図1における細部の
側面面である。
側面面である。
【図3】本発明の実施例であって、ブロック回路図であ
る。
る。
【図4】本発明の実施例であって、油圧回路図である。
【図5】本発明の実施例であって、側断面図である。
【図6】本発明の実施例であって、コンバインの側面図
である。
である。
1 駆動スプロケット 2 張設転輪 3
クロ−ラ 4a、4b、4c 中央転輪 5a、5b
前部転輪 6a、6b 後部転輪 7、7’ 揺動ア−ム 8、8’ スプリング
クロ−ラ 4a、4b、4c 中央転輪 5a、5b
前部転輪 6a、6b 後部転輪 7、7’ 揺動ア−ム 8、8’ スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 一方の駆動スプロケット1と他方の張設
転輪2とにクロ−ラ3を巻回して設け、該クロ−ラ3の
中間部分の下方を案内する複数個の中央転輪4a、4
b、4cを上下移動調節自由にして下方に張圧して設
け、該中央転輪4a、4b、4cの前側と後側とに設け
たそれぞれ一対の前部転輪5a、5bと後部転輪6a、
6bとを取付けた揺動ア−ム7、7’の中間部を支点a
として揺動自由のボギ−式に構成し、該揺動ア−ム7、
7’をそれぞれ外側の前部転輪5aと後部転輪6bとを
下方に張圧させるスプリング8、8’を設けてなるクロ
−ラ式走行装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3251860A JP2546091B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | クロ−ラ式走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3251860A JP2546091B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | クロ−ラ式走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585428A true JPH0585428A (ja) | 1993-04-06 |
| JP2546091B2 JP2546091B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=17229002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3251860A Expired - Lifetime JP2546091B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | クロ−ラ式走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546091B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0667279U (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-22 | 株式会社共栄社 | ゴムクローラ走行車 |
| US5409075A (en) * | 1993-11-12 | 1995-04-25 | Nieman; Donnie L. | Pneumatic suspension system for farm equipment |
| JP2007210510A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Kubota Corp | クローラ走行装置 |
| CN104512491A (zh) * | 2013-09-28 | 2015-04-15 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 履带式机器人减震机构 |
| CN106029485A (zh) * | 2014-04-16 | 2016-10-12 | 株式会社小松制作所 | 惰轮以及履带式行驶装置 |
| US12448064B2 (en) | 2013-03-25 | 2025-10-21 | Polaris Industries Inc. | Tracked all-terrain vehicle |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216571U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-31 | ||
| JPH022291U (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-09 | ||
| JPH0299079U (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-07 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3251860A patent/JP2546091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216571U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-31 | ||
| JPH022291U (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-09 | ||
| JPH0299079U (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-07 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0667279U (ja) * | 1993-03-08 | 1994-09-22 | 株式会社共栄社 | ゴムクローラ走行車 |
| US5409075A (en) * | 1993-11-12 | 1995-04-25 | Nieman; Donnie L. | Pneumatic suspension system for farm equipment |
| JP2007210510A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Kubota Corp | クローラ走行装置 |
| US12448064B2 (en) | 2013-03-25 | 2025-10-21 | Polaris Industries Inc. | Tracked all-terrain vehicle |
| CN104512491A (zh) * | 2013-09-28 | 2015-04-15 | 沈阳新松机器人自动化股份有限公司 | 履带式机器人减震机构 |
| CN106029485A (zh) * | 2014-04-16 | 2016-10-12 | 株式会社小松制作所 | 惰轮以及履带式行驶装置 |
| US9902443B2 (en) | 2014-04-16 | 2018-02-27 | Komatsu Ltd. | Idler wheel and crawler-type travel device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546091B2 (ja) | 1996-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2103508B1 (en) | Crawler travel unit | |
| US5409075A (en) | Pneumatic suspension system for farm equipment | |
| JP2002053083A (ja) | コンバイン | |
| KR19980018277A (ko) | 세미크롤러를 구비한 작업차량 | |
| US4369989A (en) | Stabilizing jack for skid steer vehicle | |
| JPH0585428A (ja) | クロ−ラ式走行装置 | |
| US6076620A (en) | Agricultural machine | |
| JPH0558354A (ja) | クロ−ラ式走行装置 | |
| JPH0585397A (ja) | クロ−ラ式走行装置 | |
| JPH0597072A (ja) | クロ−ラ式走行装置 | |
| JPH0640358A (ja) | クロ−ラ式走行装置 | |
| JPH05124545A (ja) | クロ−ラ式走行装置 | |
| JP2003002260A (ja) | 作業車のクローラ式走行装置 | |
| JPS6245981Y2 (ja) | ||
| JPH0558336A (ja) | クロ−ラ式走行装置 | |
| JPH0558355A (ja) | クロ−ラ式走行装置 | |
| JP3767109B2 (ja) | 作業機の走行装置 | |
| JPS63149272A (ja) | 不整地走行車 | |
| JPH0725329B2 (ja) | 移動農機のクローラ走行装置 | |
| KR102760824B1 (ko) | 군사용 로봇의 가변식 주행 어셈블리 | |
| JPH07394Y2 (ja) | 高所作業車 | |
| JPH1067347A (ja) | 農作業車 | |
| JPH0649468B2 (ja) | 自走式農作業機 | |
| JP2719731B2 (ja) | クローラ走行車輌 | |
| JPH04334676A (ja) | クロ−ラ−装置 |