JPH0586103U - 音声コントロールヘッドのシールドケース - Google Patents
音声コントロールヘッドのシールドケースInfo
- Publication number
- JPH0586103U JPH0586103U JP2324492U JP2324492U JPH0586103U JP H0586103 U JPH0586103 U JP H0586103U JP 2324492 U JP2324492 U JP 2324492U JP 2324492 U JP2324492 U JP 2324492U JP H0586103 U JPH0586103 U JP H0586103U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield case
- dummy block
- control head
- voice control
- center dummy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 センターダミーブロックの接着による不良発
生問題を解決し、電気的接合による自動化・工数削減が
できる音声コントロールヘッドのシールドケースを提供
することを目的とする。 【構成】 シールドケース1のセンターダミーブロック
受け部5に設けた複数個の突起部9とセンターダミーブ
ロック7を電気的に接合させる構成とすることにより、
オーディオヘッドコアおよびコントロールヘッドコア挿
入窓寸法が安定し、コア挿入不良をなくし、組立工数削
減ができる優れた音声コントロールヘッドのシールドケ
ースが得られる。
生問題を解決し、電気的接合による自動化・工数削減が
できる音声コントロールヘッドのシールドケースを提供
することを目的とする。 【構成】 シールドケース1のセンターダミーブロック
受け部5に設けた複数個の突起部9とセンターダミーブ
ロック7を電気的に接合させる構成とすることにより、
オーディオヘッドコアおよびコントロールヘッドコア挿
入窓寸法が安定し、コア挿入不良をなくし、組立工数削
減ができる優れた音声コントロールヘッドのシールドケ
ースが得られる。
Description
【0001】
本考案は音声コントロールヘッドのシールドケースの構成に関する。
【0002】
近年、音声コントロールヘッドのシールドケースの接着剤使用による不良発生 対策が必要となってきている。
【0003】 以下に従来の音声コントロールヘッドについて説明する。 図3,図4は従来の音声コントロールヘッドシールドケースの構成を示すもの である。図3,図4に示すように、音声コントロールヘッドのシールドケース1 のテープ接触面側となるR形状面2のオーディオヘッドコア挿入窓3およびコン トロールヘッドコア挿入窓4の間に形成されたセンターダミーブロック受け部5 に接着剤6を適量塗布する。その後、センターダミーブロック受け部5の所定の 位置にセンターダミーブロック7を配置させ、所定の加重をセンターダミーブロ ック7に加える。その後その状態を保持したままセンターダミーブロック7およ びR形状面2との接触部分の一部に硬化時間の極めて速い接着剤を塗布し仮固定 を行なう。その後所定の硬化条件にて接着剤6を硬化させることによりシールド ケース1とセンターダミーブロック7を接着、固定する構成となっていた。
【0004】
しかしながら上記の従来の構成ではセンターダミーブロック受け部5にセンタ ーダミーブロック7を配置させてから接着剤が硬化するまで所定の加重を加える 必要があるため自動化することができず工数がかかる問題点を有していた。
【0005】 また、接着剤6がセンターダミーブロック7に加重を加えたあと、センターダ ミーブロック7の両端面部8よりオーディオヘッドコア挿入窓3およびコントロ ールヘッドコア挿入窓4側に露出するため、オーディオヘッドコア挿入窓寸法A およびコントロールヘッドコア挿入窓寸法Bは露出した接着剤の分だけ狭くなる 結果となり、後工程においてコア挿入ができないコア挿入不良や、また無理に挿 入することによるコア間の機械寸法不良が発生する問題点を有していた。さらに 、接着、固定までに仮固定および本固定用の接着剤を多く必要とするという問題 点を有していた。
【0006】 本考案は上記従来の問題点を解決するもので、センターダミーブロックを電気 的接合する音声コントロールヘッドのシールドケースを提供することを目的とす る。
【0007】
この目的を達成するために本考案の音声コントロールヘッドのシールドケース は、シールドケースのセンターダミーブロック受け部に形成させた複数の突起部 とセンターダミーブロックとの接触部分を電気的溶接により接合させる構成を有 している。
【0008】
この構成によって、センターダミーブロックとセンターダミーブロック受け部 は電気的接合されるので、従来の接着剤使用に較べ、オーディオヘッドコア挿入 窓およびコントロールヘッドコア挿入窓寸法が安定する。
【0009】
以下、本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、従来 例と同一構成部品には同じ符号で示し説明は省略する。
【0010】 図1,図2に示すように、センターダミーブロック受け部5の中央および端部 近くに複数個の突起部9を設け、その上にセンターダミーブロック7を配置し、 電気的溶接により接合、固定させた後、シールドケース1内にモールド樹脂を充 填すると、センターダミーブロック受け部5とセンターダミーブロック7との隙 間10にモールド樹脂が浸透し、さらに固定が確実なものとなる。
【0011】 以上のように本実施例によれば、センターダミーブロック受け部5とセンター ダミーブロック7は突起部9で電気的接合されるので、従来のような接着剤が硬 化するまでの所定時間の加重が不必要のため、自動化が容易となり加工工数短縮 となる。また、接着剤の両端面部8より露出することがないため、オーディオヘ ッドコア挿入窓寸法Aおよびコントロールヘッドコア挿入窓寸法Bが安定する結 果、オーディオヘッドコアおよびコントロールヘッドコア挿入不良や、また無理 に挿入することによるコア間の機械寸法不良をなくすことができる。さらに接着 剤を必要としないので材料費の削減をすることができる。
【0012】
以上の実施例の説明より明らかなように本考案は、センターダミーブロックを センターダミーブロック受け部の複数の突起部で電気的接合するので、従来の接 着剤による接合に較べて、取り付けの自動化による加工工数削減と接着剤材料費 の削減ができ、また、接着剤の前記センターダミーブロックの両端面よりの露出 がなく、オーディオヘッドコア挿入窓およびコントロールヘッドコア挿入窓寸法 が安定するので、オーディオヘッドコアおよびコントロールヘッドコア挿入不良 や、無理な挿入によるコア間の機械寸法不良をなくすことができる優れた音声コ ントロールヘッドのシールドケースを実現できるものである。
【図1】本考案の第1の実施例における音声コントロー
ルヘッドのシールドケースの斜視図
ルヘッドのシールドケースの斜視図
【図2】同シールドケースの断面図
【図3】従来の音声コントロールヘッドのシールドケー
スの斜視図
スの斜視図
【図4】同シールドケースの断面図
1 シールドケース 5 センターダミーブロック受け部 7 センターダミーブック 9 突起部
Claims (1)
- 【請求項1】シールドケースのセンターダミーブロック
受け部にセンターダミーブロックを接合させるものにあ
って、前記センターブロックと接触し、電気的接合させ
る複数個の突起部を形成させた前記センターダミーブロ
ック受け部を備えた音声コントロールヘッドのシールド
ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324492U JPH0586103U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 音声コントロールヘッドのシールドケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324492U JPH0586103U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 音声コントロールヘッドのシールドケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586103U true JPH0586103U (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=12105191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2324492U Pending JPH0586103U (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 音声コントロールヘッドのシールドケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0586103U (ja) |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP2324492U patent/JPH0586103U/ja active Pending
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