JPH058818A - ハンガー搬送機の制御装置 - Google Patents

ハンガー搬送機の制御装置

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Publication number
JPH058818A
JPH058818A JP16787491A JP16787491A JPH058818A JP H058818 A JPH058818 A JP H058818A JP 16787491 A JP16787491 A JP 16787491A JP 16787491 A JP16787491 A JP 16787491A JP H058818 A JPH058818 A JP H058818A
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JP
Japan
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hanger
rail
working
continuous
arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP16787491A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Munakata
章 宗像
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
Application filed by Juki Corp filed Critical Juki Corp
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Publication of JPH058818A publication Critical patent/JPH058818A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】縫製作業を行う手動状態と該作業を行わない連
続状態とを可能とするハンガー搬送機において,連続状
態における動作および両状態への切り替え選択操作手段
を簡便にする. 【構成】作用腕が,手動状態では下レールからハンガー
を受け取る中間位置と作業を行う下方位置と上レールに
ハンガーを渡す上方位置とに移動可能とするのに対し,
連続状態では中間位置と上方位置に移動してハンガーを
下レールから上レールに受渡するようにした.また起動
スイッチの操作時間が所定時間以内のときは,手動状態
における起動信号とし、所定時間以上のときは両状態へ
の切り替え信号とした.

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、縫製工場等において
被縫物や衣服を縫製作業位置や仕上げ作業位置等に搬入
出するためハンガー搬送機に関し、特に、手動状態また
は連続状態に切り換え選択可能としたハンガー搬送機の
制御装置に関する。
【0002】
【従来技術】図3に示すようなハンガー搬送機におい
て、1は縫製作業位置に後述する吊り下げ式のハンガー
2を搬入するための第一のレール(下レール)であり、
3は下レール1よりも上方に位置し上記ハンガー2を縫
製作業位置より搬出して次の作業位置に搬入するための
第二のレール(上レール)である。この上下のレ−ルは
ハンガー2を自重滑降させるように傾斜させて配置して
ある。上記吊り下げ式のハンガー2は、両レール1、3
上に懸架するローラ4を上端に設け、被縫製物等を保持
する保持体5を下端に設ける。
【0003】6はハンガー2のローラ4を懸架可能とす
るレール部6Aを有する作用腕であり、該レール部6A
を下レール1に連続する中間位置及びレール部6Aを上
レール3に連続する上方位置並びに作業者がハンガー2
の保持体5から被縫製物等を出し入れ可能とする下方位
置とに昇降可能とする。7は作用腕6を上記三位置に昇
降動作させるシリンダ(駆動手段)である。8は下レー
ル1の終端に配置したストッパであり、シリンダ(第一
作用手段)9の作用によりローラ4の経路に出没してハ
ンガー2を停止または解放可能とする。10はローラ4
に係合して作用腕6上に保持するように作用腕4に設け
た係止体であり、シリンダ(第二作用手段)11の作用
によりは係止体10をローラ4の経路に出没して保持ま
たは解放可能とする。SW1乃至SW6はローラ4また
は作用腕6のレール部6Aの移動位置を検出するための
リミットスイッチであり、SW1はレール部6A上への
ローラ4の移動を、SW2はレール部6Aの下方位置へ
の移動を、SW3はレール部6Aの上方位置への移動
を、SW4はローラ4の上レール3への移動を、SW5
はレール部6Aの中間位置への移動を、SW6はローラ
4のストッパ8配置位置への移動をそれぞれ検出するも
のである。
【0004】そして以上のようなハンガー搬送機におい
て、図4に示すような動作制御を行っていた。すなわ
ち、作用腕6上にローラ4(ハンガー2)が載置されて
下方位置に位置するとき、モード選択スイッチ(図示し
ない)の操作により選択された連続状態または手動状態
の一方の制御に従い、以下の動作を行う。例えば手動状
態のときは、起動スイッチのオン操作により作用腕4は
上方位置に上昇し、係止体10を不作用にするとハンガ
ー2は上レール3上に移行し、上レール3上を次の作業
位置に自由滑降する。続いて作用腕4は中間位置に下降
し、新たなハンガー2を受入れ下方位置に下降する。そ
して作業者が起動スイッチをオン操作することにより、
上記と同様の動作を行う。
【0005】一方、連続状態を選択するときは、下方位
置における起動スイッチのオン操作を行わずに、連続し
て下方位置、上方位置、中間位置とに移動して下レール
3から上レール3にハンガー2を移行させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように連続状
態においては、起動スイッチの操作を不要にするだけ
で、作用腕4の動作は手動状態と同様に三位置に順次に
移動するものであり、作業能率が著しく低下する欠点を
生じた。また、上記したようにモードを選択するための
モード選択スイッチと起動のための起動スイッチとを別
個に設けたため、部品点数が多くなってコストを高価に
する等の欠点が生じた。
【0007】
【課題を解決するための手段】作業位置に吊り下げ式ハ
ンガーを供給する第一のレールと、第一のレールよりも
上方に位置し上記作業位置より上記ハンガーを搬出する
第二のレールと、作業位置において第一のレールに連続
する中間位置及び第二のレールに連続する上方位置並び
に上記ハンガーに被加工物を脱着するための下方位置と
に上下動可能とし第一及び第二のレールとの間で上記ハ
ンガーを受渡し自在に支持可能とした作用腕と、作用腕
の移動位置及び上記ハンガーの移動位置を検出する検出
手段と、作用腕を各位置に移動可能とする駆動手段、と
を有するハンガー搬送機において、以下の各構成を有す
ることにより達成する。
【0008】上記作業位置において作業を行う手動状態
と作業を行わない連続状態とを選択可能とする選択手段
と、手動状態の選択時においては上記作用腕を中間位置
と下方位置と上方位置とに順次に昇降するように駆動手
段を制御し、連続状態の選択時においては上記作用腕を
中間位置と上方位置とに連続して順次に昇降するように
駆動手段を制御する制御回路とを設けること。
【0009】上記作業位置において作業をおこなう手動
状態と作業を行わない連続状態とを選択可能とする選択
手段と、操作により起動信号を発生する起動手段と、手
動状態の選択時においては起動信号により駆動して上記
作用腕を中間位置と下方位置と上方位置とに順次に昇降
してから停止するように駆動手段を制御し、連続状態の
選択時においては上記作用腕への上記ハンガーの移動の
検出により駆動して該作用腕を中間位置と上方位置とに
連続して順次に昇降するように駆動手段を制御する制御
回路とを設けること。
【0010】起動手段の操作時間が所定時間を越えたか
否かを判定する判定手段と、上記操作時間が所定時間を
越えないときは起動信号を発生し、所定時間を越えると
きは選択信号を発生する信号制御手段と、手動状態の選
択時においては起動信号により駆動して上記作用腕を中
間位置と下方位置と上方位置とに順次に昇降してから停
止するように駆動手段を制御し、連続状態の選択時にお
いては上記作用腕への上記ハンガーの移動の検出により
駆動して該作用腕を中間位置と上方位置とに連続して順
次に昇降するように駆動手段を制御する制御回路とを設
けること。
【0011】
【作用】連続状態を選択するときは、作用腕を下方位置
に移動せず中間位置と上方位置とにのみ移動する。また
起動手段を所定時間以上操作するときはモードを選択す
る選択信号を発生し、所定時間以内のときは起動信号を
発生する。
【0012】
【実施例】図1において、起動スイッチの操作によりト
リガされるタイマーは時間Tの設定時間をもつ信号を発
生する。このタイマーと起動スイッチの信号を入力する
判別回路は設定時間Tよりも操作時間tの方が長いとき
は現在有効な一方の状態制御回路を無効とともに他方を
有効とし、上記時間Tよりも時間tの方が短いときは手
動状態制御回路においては起動信号となり、連続状態制
御回路においては無視される。リミットスイッチSW1
とSW3乃至SW6とは手動状態制御回路及び連続状態
制御回路に入力するが、作用腕4の下方位置を検出する
リミットスイッチSW2は連続状態制御回路には入力し
ていない。
【0013】手動状態制御回路は図2のフローチャート
左側に示されるように従来の手動状態の動作と同様の動
作制御を行う。作用腕4が下方位置に位置するときに起
動スイッチがオンされると、その判別回路により操作時
間が判別され、設定時間Tよりも長いときは連続状態制
御回路を有効にし、設定時間Tよりも短いときは起動信
号となる。
【0014】連続状態制御回路は上記判別回路の判別に
より有効となって図2のフローチャートの右側を処理す
る。連続状態になると、作用腕4が上方位置と中間位置
とに移動するようにシリンダ7(駆動手段)を制御し、
両位置の間でハンガー2の受け渡しを行う。連続状態の
ときに起動スイッチがオン操作されると、前記と同様に
その操作時間tとタイマーの設定時間Tとの長さの比較
によりTよりtが長いとき手動状態に戻し、作用腕4を
下方位置に移動停止する。
【0015】
【効果】以上のように、手動状態においては作用腕が中
間位置で下レールからハンガーを受け取った後、下方位
置と上方位置に移動して作業を行ってから上レールに移
行させることができ、また連続状態においては作用腕が
中間位置で下レールからハンガーを受け取った後、上方
位置に移動して上レールに移行させるようにしたので、
作業を行わない連続状態では下方位置に移動せず作業能
率が向上する効果が得られ、また起動スイッチの操作時
間が所定時間以下のときは手動状態の起動信号とし、所
定時間以上のときは手動状態と連続状態のモードの切り
換え選択信号とするようにしたので、スイッチ構成が簡
単となり、部品点数を少なくしてコストを廉価にする等
の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の回路
【図2】実施例のフローチャート
【図3】従来のハンガー搬送機の説明図
【図4】従来の制御フローチャート
【符号の説明】
1は下レール(第一のレール) 2はハンガー 3は上レール(第二のレール) 6は作用腕 6Aはレール部 7はシリンダ(駆動手段) 8はストッパ 9はシリンダ(第一作用手段) 10は係止体 11はシリンダ(第二作用手段) SW1乃至SW6は検出手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業位置に吊り下げ式ハンガーを供給する
    第一のレール(1)と、 第一のレールよりも上方に位置し上記作業位置より上記
    ハンガーを搬出する第二のレール(3)と、 作業位置において第一のレールに連続する中間位置及び
    第二のレールに連続する上方位置並びに上記ハンガーに
    被加工物を脱着するための下方位置とに上下動可能と
    し、第一及び第二のレールとの間で上記ハンガーを受渡
    し自在に支持可能とした作用腕(6)と、 作用腕の移動位置及び上記ハンガーの移動位置を各別に
    検出する検出手段(SW1−SW2)と、 作用腕を上記三位置に移動可能とする駆動手段(7)
    と、 とを有するハンガー搬送機において、 上記作業位置において作業を行うための手動状態と作業
    を行わないための連続状態とを選択可能とする選択手段
    と、 手動状態の選択時においては上記作用腕を中間位置と下
    方位置と上方位置とに順次に移動して停止するように駆
    動手段を制御し、連続状態の選択時においては上記作用
    腕を中間位置と上方位置とに連続して順次に移動するよ
    うに駆動手段を制御する制御回路、 とを備えたハンガー搬送機の制御装置。
  2. 【請求項2】作業位置に吊り下げ式ハンガーを供給する
    第一のレールと、 第一のレールよりも上方に位置し上記作業位置より上記
    ハンガーを搬出する第二のレールと、 作業位置において第一のレールに連続する中間位置及び
    第二のレールに連続する上方位置並びに上記ハンガーに
    被加工物を脱着するための下方位置とに上下動可能と
    し、第一及び第二のレールとの間で上記ハンガーを受渡
    し自在に支持可能とした作用腕と、 作用腕の移動位置及び上記ハンガーの移動位置を各別に
    検出する検出手段と、 作用腕を上記三位置に移動可能とする駆動手段、 とを有するハンガー搬送機において、 上記作業位置において作業を行うための手動状態と作業
    を行わないための連続状態とを選択可能とする選択手段
    と、 操作により起動信号を発生する起動手段と、 手動状態の選択時においては起動信号により駆動して上
    記作用腕を中間位置と下方位置と上方位置とに順次に移
    動してから停止するように駆動手段を制御し、連続状態
    の選択時においては上記作用腕への上記ハンガーの移動
    の検出により駆動して該作用腕を中間位置と上方位置と
    に連続して順次に移動するように駆動手段を制御する制
    御回路、 とを備えたハンガー搬送機の制御装置。
  3. 【請求項3】作業位置に吊り下げ式ハンガーを供給する
    第一のレールと、 第一のレールよりも上方に位置し上記作業位置より上記
    ハンガーを搬出する第二のレールと、 作業位置において第一のレールに連続する中間位置及び
    第二のレールに連続する上方位置並びに上記ハンガーに
    被加工物を脱着するための下方位置とに上下動可能と
    し、第一及び第二のレールとの間で上記ハンガーを受渡
    し自在に支持可能とした作用腕と、 作用腕の移動位置及び上記ハンガーの移動位置を各別に
    検出する検出手段と、 作用腕を上記三位置に移動可能とする駆動手段、 とを有するハンガー搬送機において、 起動手段の操作時間が所定時間を越えたか否かを判定す
    る判定手段と、 上記操作時間が所定時間を越えないときは起動信号を発
    生し、所定時間を越えるときは選択信号を発生する信号
    制御手段と、 手動状態の選択時においては起動信号により駆動して上
    記作用腕を中間位置と下方位置と上方位置とに順次に移
    動してから停止するように駆動手段を制御し、連続状態
    の選択時においては上記作用腕への上記ハンガーの移動
    の検出により駆動して該作用腕を中間位置と上方位置と
    に連続して順次に移動するように駆動手段を制御する制
    御回路、 とを備えたハンガー搬送機の制御装置。
JP16787491A 1991-07-09 1991-07-09 ハンガー搬送機の制御装置 Pending JPH058818A (ja)

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JP16787491A JPH058818A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 ハンガー搬送機の制御装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61145024A (ja) * 1984-12-19 1986-07-02 ガ−バ−・ガ−メント・テクノロジ−・インコ−ポレ−テツド コンベヤ式輸送装置及び方法
JPS62231865A (ja) * 1985-12-20 1987-10-12 佐藤精器株式会社 ハンガ−式搬送装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61145024A (ja) * 1984-12-19 1986-07-02 ガ−バ−・ガ−メント・テクノロジ−・インコ−ポレ−テツド コンベヤ式輸送装置及び方法
JPS62231865A (ja) * 1985-12-20 1987-10-12 佐藤精器株式会社 ハンガ−式搬送装置

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