JPH0588973A - シングルチツプマイクロコンピユータ - Google Patents

シングルチツプマイクロコンピユータ

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Publication number
JPH0588973A
JPH0588973A JP3248572A JP24857291A JPH0588973A JP H0588973 A JPH0588973 A JP H0588973A JP 3248572 A JP3248572 A JP 3248572A JP 24857291 A JP24857291 A JP 24857291A JP H0588973 A JPH0588973 A JP H0588973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
ram
chip microcomputer
program
external access
Prior art date
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Pending
Application number
JP3248572A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Akeyama
慎一郎 明山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アドレス切り換え制御信号によりRAMと外部
アクセス用RAMとを同時に他のアドレス領域へ移動さ
せることができる。 【構成】アドレス切り換え制御信号109の状態によっ
て、アドレス制御回路101により、アドレスりが判断
され、その判断に応じてRAM102または外部アクセ
ス用RAM103が選択され、データアクセスされる。 【効果】プログラムを作成する際にROMに対して連続
してプログラムを置くことができるため、プログラムメ
モリの無駄がなくなり、プログラマーがメモリの境界を
意識しないでプログラムを作成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部RAMおよび外部
とデータアクセス用のRAM領域を有するシングルチッ
プマイクロコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】シングルチップマイクロコンピュータ
は、CPUとROM、RAMを1チップにまとめたもの
である。
【0003】従来のシングルチップマイクロコンピュー
タは、アドレスバスが16本のものが多く、そのため、
ROM容量の最大は64Kバイトである。
【0004】ところが、最近では、ROM容量が64K
バイトでは不足するようになってきたので、アドレス本
数を増やす事によってアドレス領域を拡張するようにな
ってきた。アドレス拡張の方式にはバンク拡張方式やリ
ニア拡張方式などがあり、リニア方式が主流になりつつ
ある。
【0005】次に従来例について説明する。図2は従来
例のブロック図である。
【0006】201はアドレス制御回路、202はRA
M、203は外部アクセス用RAM、204,205は
アドレスバス、206はデータバス、207はRAMイ
ネーブル信号、208は外部アクセス用RAMイネーブ
ル信号である。
【0007】アドレスバス204からアドレスが入力さ
れ、アドレス制御回路201に入る。アドレス制御回路
201では、そのアドレスがRAM202内のアドレス
か、外部アクセス用RAM203内のアドレスかを判断
し、RAM202である場合はRAMイネーブル信号2
07を出力し、外部アクセス用RAM203である場合
には外部アクセス用RAMイネーブル信号を出力する。
【0008】イネーブル信号207または208によっ
て選択された202または203のRAMはアドレスバ
ス205によりアドレス指定され、指定されたアドレス
のデータがデータバス206より出力される。
【0009】メモリマッピングの例を図4に示す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のシングルチップ
マイクロコンピュータは、アドレス容量が最大64Kバ
イトであったため、外部アクセス用RAMや内部RAM
のアドレスがハイアドレス側にマッピングされていたの
で、その製品を64Kバイト以上に拡張した場合、64
Kバイト以内の製品とソフトウェアの互換を取る必要が
あるため、外部アクセス用RAMや内部RAMのアドレ
スを変更する事はできない。そのため、従来のROM領
域と拡張ROM領域との間に隔たりができてしまうた
め、プログラムを作成する場合に、連続してプログラム
を作成する事ができないため、プログラマーはその境界
を意識してプログラムを組まなければならなくなるた
め、プログラマーの負担増につながり、さらに、プログ
ラムの作成サイズによってはメモリに無駄な隙間ができ
てしまう欠点がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のシングルチップ
マイクロコンピュータは、RAMと外部とのアクセス用
RAMのアドレスを別のアドレスへ変更する事を可能に
するアドレス切り換え信号を有している。
【0012】
【実施例】次に本発明のシングルチップマイクロコンピ
ュータの実施例を図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明のシングルチップマイクロコ
ンピュータの一実施例のブロック図である。
【0014】101はアドレス制御回路、102はRA
M、103は外部アクセス用RAM、104,105は
アドレスバス、106はデータバス、107はRAMイ
ネーブル信号、108は外部アクセス用RAMイネーブ
ル信号、109はアドレス切り換え制御信号である。
【0015】アドレスバス104からアドレスが入力さ
れ、アドレス制御回路101に入る。アドレス制御回路
101では、アドレス切り換え制御信号109の状態に
よって、ローレベルの時は従来と同様に動作し、ハイレ
ベルの時はアドレス領域をある決められた他のアドレス
に変更したあと、そのアドレスがRAM102内のアド
レスか、外部アクセス用RAM103内のアドレスを判
断し、RAM102である場合はRAMイネーブル信号
107を出力し、外部アクセス用RAM103である場
合には外部アクセス用RAMイネーブル信号を出力す
る。
【0016】イネーブル信号107または108によっ
て選択された102または103のRAMはアドレスバ
ス105によりアドレス指定され、指定されたアドレス
のデータがデータバス106より出力される。
【0017】図3にメモリマッピングを示す。
【0018】上記実施例では、アドレス切り換え手段と
してアドレス切り換え制御信号1本を用いたが、これを
レジスタ化することによってアドレス切り換え制御信号
を複数設ける事により、より多くのアドレスへ変更する
事が可能となる。また、これを1つの命令として設定し
ておけば、ソフトウェアから制御する事が可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明のシングルチ
ップマイクロコンピュータは、アドレス切り換え制御信
号により、RAMと外部とのアクセス用RAMのアドレ
スを別のアドレスへ変更する事ができるため、プログラ
ムの1命令として定義しておけば、その命令実行直後に
アドレスを他の領域へ移動させる事ができるため、プロ
グラムを連続に作成する事ができるため、プログラマー
の負担軽減およびプログラムメモリの無駄がなくなり、
かつ互換性も保たれるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシングルチップマイクロコンピュータ
の一実施例のブロック図。
【図2】従来例のブロック図。
【図3】本発明の一実施例のメモリマッピング図。
【図4】従来例のメモリマッピング図。
【符号の説明】
101,201 アドレス制御回路 102,202 RAM 103,203 外部アクセス用RAM 104,204 アドレスバス 105,205 アドレスバス 106,206 データバス 107,207 RAMイネーブル信号 108,208 外部アクセス用RAMイネーブル信
号 109 アドレス切り換え制御信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にRAMおよび外部とデータアクセ
    ス用のRAM領域を有するシングルチップマイクロコン
    ピュータにおいて、アドレス切り換え手段を有し、前記
    内部RAMおよび前記外部とのデータアクセス用のRA
    M領域を前記アドレス切り換え手段によって、同時に別
    の異なるアドレスへ領域を変更できる事を可能にしたシ
    ングルチップマイクロコンピュータ。
JP3248572A 1991-09-27 1991-09-27 シングルチツプマイクロコンピユータ Pending JPH0588973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3248572A JPH0588973A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 シングルチツプマイクロコンピユータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3248572A JPH0588973A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 シングルチツプマイクロコンピユータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0588973A true JPH0588973A (ja) 1993-04-09

Family

ID=17180137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3248572A Pending JPH0588973A (ja) 1991-09-27 1991-09-27 シングルチツプマイクロコンピユータ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000222