JPH0590257A - 集積回路装置 - Google Patents
集積回路装置Info
- Publication number
- JPH0590257A JPH0590257A JP27307691A JP27307691A JPH0590257A JP H0590257 A JPH0590257 A JP H0590257A JP 27307691 A JP27307691 A JP 27307691A JP 27307691 A JP27307691 A JP 27307691A JP H0590257 A JPH0590257 A JP H0590257A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- layer
- integrated circuit
- circuit device
- logic gate
- Prior art date
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Links
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- 239000010410 layer Substances 0.000 description 43
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 3
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LSIにおいて、何等かの不具合が生じて配
線上の波形観測や論理変更を行いたい場合に、容易に対
応できるようにする。 【構成】 LSI内の論理ゲート回路ブロック間を相互
接続する配線5の一部分に、LSIの最上層配線部wを
形成する。この最上層部分wで波形観測や接続変更を可
能とする。
線上の波形観測や論理変更を行いたい場合に、容易に対
応できるようにする。 【構成】 LSI内の論理ゲート回路ブロック間を相互
接続する配線5の一部分に、LSIの最上層配線部wを
形成する。この最上層部分wで波形観測や接続変更を可
能とする。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は集積回路装置に関し、特に多数の
論理ゲート回路が集積化された大規模集積回路装置の配
線構造に関するものである。
論理ゲート回路が集積化された大規模集積回路装置の配
線構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】大規模集積回路であるLSIでは、集積化
されている論理ゲート相互間は配線層で接続されるのが
一般的である。これ等配線は、信号遅延やノイズ等の電
気的特性の面の他に、配線パターン間隔を広くしたり、
また配線層数を少なくしたり等のLSIの構造上の面等
を考慮して設計される。
されている論理ゲート相互間は配線層で接続されるのが
一般的である。これ等配線は、信号遅延やノイズ等の電
気的特性の面の他に、配線パターン間隔を広くしたり、
また配線層数を少なくしたり等のLSIの構造上の面等
を考慮して設計される。
【0003】この様なLSIの配線においては、装置が
完全に作動して論理変更は生じないことを前提に設計さ
れているので、何等かの不具合が生じて回路動作を確認
したり、論理変更が必要になった場合に、動作確認や回
路修正が困難であり、たとえ可能であっても、多大な工
数を必要とするという欠点がある。
完全に作動して論理変更は生じないことを前提に設計さ
れているので、何等かの不具合が生じて回路動作を確認
したり、論理変更が必要になった場合に、動作確認や回
路修正が困難であり、たとえ可能であっても、多大な工
数を必要とするという欠点がある。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、何等かの不具合が生じ
て波形観測や論理変更を行う必要がある場合に容易に対
応できるようにした集積回路装置を提供することであ
る。
て波形観測や論理変更を行う必要がある場合に容易に対
応できるようにした集積回路装置を提供することであ
る。
【0005】
【発明の構成】本発明による集積回路装置は、多数の論
理ゲート回路が集積化された集積回路装置であって、前
記論理ゲート回路の各入出力端子相互間を接続する配線
層が、前記入出力端子の各近傍に最上層の配線導体部分
を有することを特徴とする。
理ゲート回路が集積化された集積回路装置であって、前
記論理ゲート回路の各入出力端子相互間を接続する配線
層が、前記入出力端子の各近傍に最上層の配線導体部分
を有することを特徴とする。
【0006】本発明による他の集積回路装置は、多数の
論理ゲート回路が集積化された集積回路装置であって、
前記論理ゲート回路の各入出力端子相互間を接続する配
線層が、その一部に少なくとも一個の最上層配線導体部
分を有することを特徴とする。
論理ゲート回路が集積化された集積回路装置であって、
前記論理ゲート回路の各入出力端子相互間を接続する配
線層が、その一部に少なくとも一個の最上層配線導体部
分を有することを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0008】図1は本発明の一実施例の構造を示すもの
で、(A)はその平面図、(B)は(A)のA―A線に
沿う断面図である。配線1と2とはシリコン基板4上に
絶縁膜3を介して被着形成された導体層であり、共に論
理ゲート回路ブロック(以下、単にブロックと称す)相
互間を接続するものである。
で、(A)はその平面図、(B)は(A)のA―A線に
沿う断面図である。配線1と2とはシリコン基板4上に
絶縁膜3を介して被着形成された導体層であり、共に論
理ゲート回路ブロック(以下、単にブロックと称す)相
互間を接続するものである。
【0009】配線1の始端a及び終端hはコンタクト部
であり、シリコン基板4内に集積形成された1つのブロ
ックの出力端子がコンタクト部aで配線1に接続され、
他のブロックの入力端子がコンタクト部hで配線1に接
続される。
であり、シリコン基板4内に集積形成された1つのブロ
ックの出力端子がコンタクト部aで配線1に接続され、
他のブロックの入力端子がコンタクト部hで配線1に接
続される。
【0010】配線2の始端i及び終端nも同様に、ある
ブロックの出力端子用コンタクト及び入力端子用コンタ
クトである。この配線2は(B)に示す如く主に第1層
配線(で示す)からなっており、従って、コンタクト
部i及びnはコンタクト・第1層配線間接続用スルーホ
ールとしての機能を有しており、このコンタクト・第1
層配線間接続用スルーホール機能を○印にて示してい
る。尚、a及びhも○印で示される機能を有しているこ
とになる。
ブロックの出力端子用コンタクト及び入力端子用コンタ
クトである。この配線2は(B)に示す如く主に第1層
配線(で示す)からなっており、従って、コンタクト
部i及びnはコンタクト・第1層配線間接続用スルーホ
ールとしての機能を有しており、このコンタクト・第1
層配線間接続用スルーホール機能を○印にて示してい
る。尚、a及びhも○印で示される機能を有しているこ
とになる。
【0011】配線1は基本的に第1層配線()と第2
層配線()とで形成されており、点d及びeにおいて
これ等第1,2層配線が互いに接続されている。従っ
て、この両点d及びeは第1層・第2層間接続用スルー
ホール機能を有し、この第1層・第2層間接続用スルー
ホール機能を△印にて示している。
層配線()とで形成されており、点d及びeにおいて
これ等第1,2層配線が互いに接続されている。従っ
て、この両点d及びeは第1層・第2層間接続用スルー
ホール機能を有し、この第1層・第2層間接続用スルー
ホール機能を△印にて示している。
【0012】そして、配線1,2共に各入出力端子のコ
ンタクト部a,h,i,nの近傍には、このLSIの最
上層、本例では第3層配線()の部分o,p,q,r
を有している。
ンタクト部a,h,i,nの近傍には、このLSIの最
上層、本例では第3層配線()の部分o,p,q,r
を有している。
【0013】oはコンタクト部aの近傍に位置する第3
層配線部分であり、この点oは点b,cにより第1層配
線へ接続されている。従って、この点b,cは第1層・
第3層間接続用スルーホールの機能を有しており、この
第1層・第3層間接続用スルーホール機能を×印にて示
している。
層配線部分であり、この点oは点b,cにより第1層配
線へ接続されている。従って、この点b,cは第1層・
第3層間接続用スルーホールの機能を有しており、この
第1層・第3層間接続用スルーホール機能を×印にて示
している。
【0014】点pはコンタクト部hの近傍に位置する第
3層配線部分であって点f,gにより第1層配線へ接続
される。
3層配線部分であって点f,gにより第1層配線へ接続
される。
【0015】配2線についても、点q,rが第3層配線
部分であり、点qは点j,hにより、また点rは点l,
mにより夫々第1層配線に接続される。
部分であり、点qは点j,hにより、また点rは点l,
mにより夫々第1層配線に接続される。
【0016】かかる構成において、何等かの原因でLS
Iの動作に異常が生じて配線2の信号波形を探針または
エレクトロンビームテスタで観測する必要があったとす
る。このとき、最上層の配線部分qまたはrにおいて容
易に配線2の信号波形を観測できることは明らかであ
る。
Iの動作に異常が生じて配線2の信号波形を探針または
エレクトロンビームテスタで観測する必要があったとす
る。このとき、最上層の配線部分qまたはrにおいて容
易に配線2の信号波形を観測できることは明らかであ
る。
【0017】この最上層の配線部分がなければ、配線2
の第1層部で波形観測をする必要があるが、この第1層
配線2は図示せぬ絶縁膜が被着されているので波形観測
は困難となる。配線1についても全く同様である。
の第1層部で波形観測をする必要があるが、この第1層
配線2は図示せぬ絶縁膜が被着されているので波形観測
は困難となる。配線1についても全く同様である。
【0018】また、LSIを評価した結果、論理変更が
必要になった場合、例えば、点hの入力端子に、点aか
らの出力でなく点iの出力を接続したいとき、最上層の
配線部分oをフォーカスドイオンビームで切断し、点k
とcとを接続することで容易に論理変更できる。
必要になった場合、例えば、点hの入力端子に、点aか
らの出力でなく点iの出力を接続したいとき、最上層の
配線部分oをフォーカスドイオンビームで切断し、点k
とcとを接続することで容易に論理変更できる。
【0019】更に、配線のマスクを修正する場合も、最
上層である第3層の配線のマスクのみの変更で対応でき
るので、コストも安く、短時間に修正できる。
上層である第3層の配線のマスクのみの変更で対応でき
るので、コストも安く、短時間に修正できる。
【0020】図2は本発明の他の実施例を示す図であ
り、(A)はその平面図、(B)は(A)のA―A線に
沿う断面図である。図において図1と同等部分、同等機
能は同一符号、同一記号にて示している。
り、(A)はその平面図、(B)は(A)のA―A線に
沿う断面図である。図において図1と同等部分、同等機
能は同一符号、同一記号にて示している。
【0021】本例では、コンタクトsとvとの間の配線
5が基本的に第1層配線()からなっており、装置の
最上層配線が第2層()であるものとする。
5が基本的に第1層配線()からなっており、装置の
最上層配線が第2層()であるものとする。
【0022】この配線5の一部に1箇所だけ第2層配線
部分wを設け、この第2層配線部分wを第1層の配線5
へ点t,uにより接続している。
部分wを設け、この第2層配線部分wを第1層の配線5
へ点t,uにより接続している。
【0023】この最上層配線部分wにより、波形観測や
論理変更用接続が容易となることは前述のとおりであ
る。
論理変更用接続が容易となることは前述のとおりであ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ブロックの入出力端子
間を接続する配線の一部に最上層配線部分を予め設けて
おくことにより、波形観測や論理変更が容易となり、ま
たマスク修正もより後の工程である最上層配線のマスク
を修正するだけで対応可能となるという効果がある。
間を接続する配線の一部に最上層配線部分を予め設けて
おくことにより、波形観測や論理変更が容易となり、ま
たマスク修正もより後の工程である最上層配線のマスク
を修正するだけで対応可能となるという効果がある。
【図1】(A)は本発明の一実施例の平面図、(B)は
そのA―A線に沿う断面図である。
そのA―A線に沿う断面図である。
【図2】(A)は本発明の他の実施例の平面図、(B)
はそのA―A線に沿う断面図である。
はそのA―A線に沿う断面図である。
1,2 配線層 3 絶縁膜 4 シリコン基板 第1層配線 第2層配線 第3層配線
Claims (2)
- 【請求項1】 多数の論理ゲート回路が集積化された集
積回路装置であって、前記論理ゲート回路の各入出力端
子相互間を接続する配線層が、前記入出力端子の各近傍
に最上層の配線導体部分を有することを特徴とする集積
回路装置。 - 【請求項2】 多数の論理ゲート回路が集積化された集
積回路装置であって、前記論理ゲート回路の各入出力端
子相互間を接続する配線層が、その一部に少なくとも一
個の最上層配線導体部分を有することを特徴とする集積
回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27307691A JPH0590257A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27307691A JPH0590257A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590257A true JPH0590257A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17522813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27307691A Pending JPH0590257A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0590257A (ja) |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP27307691A patent/JPH0590257A/ja active Pending
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