JPH0592497A - タイヤ加硫機用タイヤ搬出入装置 - Google Patents
タイヤ加硫機用タイヤ搬出入装置Info
- Publication number
- JPH0592497A JPH0592497A JP3239509A JP23950991A JPH0592497A JP H0592497 A JPH0592497 A JP H0592497A JP 3239509 A JP3239509 A JP 3239509A JP 23950991 A JP23950991 A JP 23950991A JP H0592497 A JPH0592497 A JP H0592497A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- tire
- frame
- loading
- elevating frame
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- Withdrawn
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0603—Loading or unloading the presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 本発明は、マニプレータ支柱間隔が充分に狭
く、且つ揺動駆動手段として1個のシリンダのみを用い
る構造の簡単なタイヤ加硫機用タイヤ搬出入装置を提供
するものである。 【構成】 案内フレーム1と、該案内フレーム1に案内
されて滑動昇降する昇降フレーム4と、該昇降フレーム
4を昇降させる駆動手段と、該昇降フレーム4に水平揺
動可能に組付けられた第1アーム7と、該第1アーム7
の先端に水平揺動可能に組付けられた第2アーム12
と、該昇降フレーム4と第2アーム12をピンを介して
連結するリンクと、該第1アーム7と第2アーム12を
同時に揺動させる駆動手段と、該第2アーム12の先端
に組付けられたタイヤ把持手段17〜21とから成るタ
イヤ加硫機用タイヤ搬出入装置。
く、且つ揺動駆動手段として1個のシリンダのみを用い
る構造の簡単なタイヤ加硫機用タイヤ搬出入装置を提供
するものである。 【構成】 案内フレーム1と、該案内フレーム1に案内
されて滑動昇降する昇降フレーム4と、該昇降フレーム
4を昇降させる駆動手段と、該昇降フレーム4に水平揺
動可能に組付けられた第1アーム7と、該第1アーム7
の先端に水平揺動可能に組付けられた第2アーム12
と、該昇降フレーム4と第2アーム12をピンを介して
連結するリンクと、該第1アーム7と第2アーム12を
同時に揺動させる駆動手段と、該第2アーム12の先端
に組付けられたタイヤ把持手段17〜21とから成るタ
イヤ加硫機用タイヤ搬出入装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタイヤ加硫機用のタイヤ
搬出入装置に関する。
搬出入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば図5に示す従来の揺動式のタイヤ
搬出入装置にあっては、タイヤTの中心、即ち、把持手
段L24の中心P41の軌跡は揺動中心P40を中心と
し金型中心P43を通る円弧P42となるので、燐りの
搬出入装置L5との干渉防止上揺動時期をずらさざるを
得ず、この待時期は、機械のサイクルタイムを伸ばすこ
とになると共に、ナイロンコード入タイヤの搬出の場合
等タイヤ品質にとっても悪影響がある。
搬出入装置にあっては、タイヤTの中心、即ち、把持手
段L24の中心P41の軌跡は揺動中心P40を中心と
し金型中心P43を通る円弧P42となるので、燐りの
搬出入装置L5との干渉防止上揺動時期をずらさざるを
得ず、この待時期は、機械のサイクルタイムを伸ばすこ
とになると共に、ナイロンコード入タイヤの搬出の場合
等タイヤ品質にとっても悪影響がある。
【0003】この対策として揺動アームL41上を把持
手段L42が滑動可能とし、把持手段L41の揺動時半
径を小さくした装置も提案されているが、駆動手段の追
加が必要で構造が複雑になると共に、揺動アームL41
の先端の干渉防止上揺動中心P40の位置には制約が残
り、実施不能のケースが出て来た。図4は上記の従来技
術における不具合を解消するために提案されたタイヤ搬
出入装置を示す。
手段L42が滑動可能とし、把持手段L41の揺動時半
径を小さくした装置も提案されているが、駆動手段の追
加が必要で構造が複雑になると共に、揺動アームL41
の先端の干渉防止上揺動中心P40の位置には制約が残
り、実施不能のケースが出て来た。図4は上記の従来技
術における不具合を解消するために提案されたタイヤ搬
出入装置を示す。
【0004】図4において、L2は未加硫タイヤの搬入
装置、L3は加硫済タイヤの搬出装置であり、搬入装置
L2と搬出装置L3の基本構成は同じであるので、搬入
装置L2についてのみ説明する。搬入装置L2はマニプ
レータの支柱MA1に固定された案内フレームL21
と、案内フレームに案内されて滑動昇降する昇降フレー
ムL22と、図示省略の昇降駆動手段と、昇降フレーム
L22に水平揺動可能に組付けられた第1アームL23
と、第1アームL23用揺動駆動シリンダL24と、第
1アームL23の先端に水平揺動可能に組付けられた第
2アームL25と、第2アームL25用揺動駆動シリン
ダL26と、第2アームL25の先端に組付けられた未
加硫タイヤT用の把持手段L27とから構成されてい
る。
装置、L3は加硫済タイヤの搬出装置であり、搬入装置
L2と搬出装置L3の基本構成は同じであるので、搬入
装置L2についてのみ説明する。搬入装置L2はマニプ
レータの支柱MA1に固定された案内フレームL21
と、案内フレームに案内されて滑動昇降する昇降フレー
ムL22と、図示省略の昇降駆動手段と、昇降フレーム
L22に水平揺動可能に組付けられた第1アームL23
と、第1アームL23用揺動駆動シリンダL24と、第
1アームL23の先端に水平揺動可能に組付けられた第
2アームL25と、第2アームL25用揺動駆動シリン
ダL26と、第2アームL25の先端に組付けられた未
加硫タイヤT用の把持手段L27とから構成されてい
る。
【0005】把持手段L27で把持された未加硫タイヤ
Tの中心P23は、先ずシリンダL24の作用により、
第1アームL23が揺動されて第1アームの揺動中心P
21を中心とする円弧P24上を通ってP25に移動さ
れる。次にシリンダL26の作用により第2アームL2
5が揺動されて円弧P26上を通って金型中心P27に
達する。以降は公知の方法で金型上に静置される。尚、
P28は待機時の把持手段の中心位置である。
Tの中心P23は、先ずシリンダL24の作用により、
第1アームL23が揺動されて第1アームの揺動中心P
21を中心とする円弧P24上を通ってP25に移動さ
れる。次にシリンダL26の作用により第2アームL2
5が揺動されて円弧P26上を通って金型中心P27に
達する。以降は公知の方法で金型上に静置される。尚、
P28は待機時の把持手段の中心位置である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には次
のような問題点がある。隣接するタイヤ搬出入用マニプ
レータの干渉を避けるためには、(1)隣接マニプレー
タの揺動時期をずらすか、又は、(2)マニプレータ支
柱の間隔を拡げる等の対策をとる必要がある。
のような問題点がある。隣接するタイヤ搬出入用マニプ
レータの干渉を避けるためには、(1)隣接マニプレー
タの揺動時期をずらすか、又は、(2)マニプレータ支
柱の間隔を拡げる等の対策をとる必要がある。
【0007】しかし、上記対策(1)によると、タイヤ
加硫機のサイクルが長くなり、タイヤ品質に悪影響を生
ずる場合がある。上記対策(2)によると、タイヤ加硫
設備全体の据付面積が大きくなる。図4に示した装置に
よると、マニプレータの所要支柱間隔は大巾に改善され
るが、まだ干渉防止上の制限が残っており、且つ揺動駆
動手段として2個のシリンダが必要である。
加硫機のサイクルが長くなり、タイヤ品質に悪影響を生
ずる場合がある。上記対策(2)によると、タイヤ加硫
設備全体の据付面積が大きくなる。図4に示した装置に
よると、マニプレータの所要支柱間隔は大巾に改善され
るが、まだ干渉防止上の制限が残っており、且つ揺動駆
動手段として2個のシリンダが必要である。
【0008】本発明は、上記の従来技術における問題点
を排徐し、マニプレータ支柱間隔が充分に狭く、且つ揺
動駆動手段として1個のシリンダのみを用いる構造の簡
単なタイヤ加硫機用タイヤ搬出入装置を提供することを
目的とするものである。
を排徐し、マニプレータ支柱間隔が充分に狭く、且つ揺
動駆動手段として1個のシリンダのみを用いる構造の簡
単なタイヤ加硫機用タイヤ搬出入装置を提供することを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】長さの異なる4辺形リン
クの一辺を固定し、固定辺と対向するリンクの一端を延
長し、該延長部及び4辺の長さを適切に選定することに
より、延長部の延長端の軌跡をS字形とすることが出来
る。従って、上記固定リンクを昇降可能なフレームに取
付け、上記固定リンクに継がるリンクの一方を第1アー
ム、対辺リンク及びその延長部の一部又は全部を第2ア
ームとし、タイヤ把持手段の把持中心が上記対辺リンク
の延長端に位置するようにタイヤ把持手段を配置し、該
第1アームを揺動駆動する。
クの一辺を固定し、固定辺と対向するリンクの一端を延
長し、該延長部及び4辺の長さを適切に選定することに
より、延長部の延長端の軌跡をS字形とすることが出来
る。従って、上記固定リンクを昇降可能なフレームに取
付け、上記固定リンクに継がるリンクの一方を第1アー
ム、対辺リンク及びその延長部の一部又は全部を第2ア
ームとし、タイヤ把持手段の把持中心が上記対辺リンク
の延長端に位置するようにタイヤ把持手段を配置し、該
第1アームを揺動駆動する。
【0010】
【作用】前記構成としているので、タイヤの搬出入に当
って関連部と干渉しないように予め4辺形リンク及び対
辺リンク延長部の長さを選定しておけば、揺動駆動手段
の作用によって第1アームを揺動させると、把持中心は
S字形軌跡を描いて金型中心とタイヤ受渡位置間を移動
する。
って関連部と干渉しないように予め4辺形リンク及び対
辺リンク延長部の長さを選定しておけば、揺動駆動手段
の作用によって第1アームを揺動させると、把持中心は
S字形軌跡を描いて金型中心とタイヤ受渡位置間を移動
する。
【0011】
【実施例】複数の金型ユニット間を金型開閉装置、未加
硫タイヤ搬入装置、並びに加硫済タイヤ搬出装置を含む
マニプレータが移動する形式のタイヤ加硫システムにお
ける本発明の実施例を図1乃至図3について説明する。
図1において、Fは共通ベース、Cは複数組の金型ユニ
ットであり、金型ユニットCは、共通フレームに固定し
て使用される下金型部分、ブラダ操作機構等から成る下
型ユニットCDと、下型ユニットCDに着脱自在で上金
型部分、金型ロック機構等から成る上型ユニットCUと
から構成される。MAはレールF1及びベヤリングMA
2を介して走行自在に共通ベースFに組付けられたマニ
プレータで、内部上方には金型開閉装置が組込まれ、前
面上方には未加硫タイヤ吊上装置L1が、前方支柱部M
A1には未加硫タイヤ搬入装置Lが、後方支柱部には図
示省略の加硫済タイヤ搬出装置がそれぞれ組付けられて
いる。
硫タイヤ搬入装置、並びに加硫済タイヤ搬出装置を含む
マニプレータが移動する形式のタイヤ加硫システムにお
ける本発明の実施例を図1乃至図3について説明する。
図1において、Fは共通ベース、Cは複数組の金型ユニ
ットであり、金型ユニットCは、共通フレームに固定し
て使用される下金型部分、ブラダ操作機構等から成る下
型ユニットCDと、下型ユニットCDに着脱自在で上金
型部分、金型ロック機構等から成る上型ユニットCUと
から構成される。MAはレールF1及びベヤリングMA
2を介して走行自在に共通ベースFに組付けられたマニ
プレータで、内部上方には金型開閉装置が組込まれ、前
面上方には未加硫タイヤ吊上装置L1が、前方支柱部M
A1には未加硫タイヤ搬入装置Lが、後方支柱部には図
示省略の加硫済タイヤ搬出装置がそれぞれ組付けられて
いる。
【0012】次に、未加硫タイヤの搬入装置Lについ
て、図2及び図3により詳述する。本実施例に使用した
搬入装置Lは、支柱部MA1にボルト締めされた案内フ
レーム1と、案内フレーム1にボルト締めされたレール
2と、レール2に係合滑動するベヤリング3と、ベヤリ
ング3がボルト締めされた昇降フレーム4と、一端が案
内フレーム1に他端が昇降フレーム4に連結された詳細
図示省略の昇降フレーム昇降駆動手段5と、ピン6を介
して水平揺動自在に昇降フレーム4に組付けられた第1
アーム7と、昇降フレーム4に一端が固定されたアーム
4aの他端に組付けられたピン8と第1アーム7に固定
されたピン10とを介して連結された第1アーム揺動駆
動手段9と、ピン11を介して水平揺動可能に第1アー
ム7に組付けられた第2アーム12と、第2アームのレ
バー部13と前記昇降フレーム4をピン14及び16を
介して連結するリンク15と、第2アーム12の先端に
固定された公知のタイヤ把持手段とから構成されてお
り、昇降フレーム4のピン6と16の間の部分4bと第
1アーム7と第2アームのレバー部13とリンク15
は、リンク4bを固定辺とする4辺形リンクを形造って
いる。
て、図2及び図3により詳述する。本実施例に使用した
搬入装置Lは、支柱部MA1にボルト締めされた案内フ
レーム1と、案内フレーム1にボルト締めされたレール
2と、レール2に係合滑動するベヤリング3と、ベヤリ
ング3がボルト締めされた昇降フレーム4と、一端が案
内フレーム1に他端が昇降フレーム4に連結された詳細
図示省略の昇降フレーム昇降駆動手段5と、ピン6を介
して水平揺動自在に昇降フレーム4に組付けられた第1
アーム7と、昇降フレーム4に一端が固定されたアーム
4aの他端に組付けられたピン8と第1アーム7に固定
されたピン10とを介して連結された第1アーム揺動駆
動手段9と、ピン11を介して水平揺動可能に第1アー
ム7に組付けられた第2アーム12と、第2アームのレ
バー部13と前記昇降フレーム4をピン14及び16を
介して連結するリンク15と、第2アーム12の先端に
固定された公知のタイヤ把持手段とから構成されてお
り、昇降フレーム4のピン6と16の間の部分4bと第
1アーム7と第2アームのレバー部13とリンク15
は、リンク4bを固定辺とする4辺形リンクを形造って
いる。
【0013】本システムでは、未加硫タイヤの把持搬送
を外づかみ方式としたため、タイヤ把持手段は、ブラケ
ット17に固定されたレール18と係合する一対のベヤ
リング19に複数の把持爪21を有する把持アーム20
がそれぞれ固定され、図示省略の駆動手段により把持ア
ーム20を遠近させることにより、タイヤを把持解放す
る形式のものが採用されているが、必要に応じ他の形式
の公知把持手段と交換することも出来る。
を外づかみ方式としたため、タイヤ把持手段は、ブラケ
ット17に固定されたレール18と係合する一対のベヤ
リング19に複数の把持爪21を有する把持アーム20
がそれぞれ固定され、図示省略の駆動手段により把持ア
ーム20を遠近させることにより、タイヤを把持解放す
る形式のものが採用されているが、必要に応じ他の形式
の公知把持手段と交換することも出来る。
【0014】図2及び図3の実線は、未加硫タイヤTを
金型中心位置P1まで搬入した状態を示している。この
位置で未加硫タイヤTは、前記上型ユニット内に組込ま
れた図示省略のチャック機構の作用により、上金型に挿
入される。尚、把持機構を他の形式のものと交換してお
れば、昇降手段5の作用によりタイヤを下金型MD上に
静置するようにすることも出来る。
金型中心位置P1まで搬入した状態を示している。この
位置で未加硫タイヤTは、前記上型ユニット内に組込ま
れた図示省略のチャック機構の作用により、上金型に挿
入される。尚、把持機構を他の形式のものと交換してお
れば、昇降手段5の作用によりタイヤを下金型MD上に
静置するようにすることも出来る。
【0015】未加硫タイヤTの上金型への挿入が終了し
た後、揺動駆動手段9の作用により第1アームを揺動さ
せると、前記4辺形リンクの作用により、把持手段の中
心はS字形軌跡P2を通って未加硫タイヤ受取位置P3
に達し、把持アームを開いて待機する。前記未加硫タイ
ヤ吊上装置L1により、内方把持されて吊上げられた次
に加硫されるべき未加硫タイヤが把持位置に達すると、
把持アーム20を閉じてタイヤTを把持させると図2に
2点鎖線で示した状態となる。この時第1アーム7は7
aの位置に、第2アーム12は12aの位置に、リンク
15は15aの位置に、把持手段のブラケット17は1
7aの位置に来ている。
た後、揺動駆動手段9の作用により第1アームを揺動さ
せると、前記4辺形リンクの作用により、把持手段の中
心はS字形軌跡P2を通って未加硫タイヤ受取位置P3
に達し、把持アームを開いて待機する。前記未加硫タイ
ヤ吊上装置L1により、内方把持されて吊上げられた次
に加硫されるべき未加硫タイヤが把持位置に達すると、
把持アーム20を閉じてタイヤTを把持させると図2に
2点鎖線で示した状態となる。この時第1アーム7は7
aの位置に、第2アーム12は12aの位置に、リンク
15は15aの位置に、把持手段のブラケット17は1
7aの位置に来ている。
【0016】次に、揺動駆動手段9を逆に作用させて、
第1アーム7を前記と逆に揺動させると、把持中心、即
ち、タイヤ中心はS字形軌跡P2を逆進行してP3から
P1に移動する。加硫済タイヤの搬出装置については、
把持手段として加硫済タイヤの吊出しに適した形式のも
のが組付けられる点を除けば、未加硫タイヤの搬入装置
と全く同じ構成であるので、図示および詳述を省略す
る。
第1アーム7を前記と逆に揺動させると、把持中心、即
ち、タイヤ中心はS字形軌跡P2を逆進行してP3から
P1に移動する。加硫済タイヤの搬出装置については、
把持手段として加硫済タイヤの吊出しに適した形式のも
のが組付けられる点を除けば、未加硫タイヤの搬入装置
と全く同じ構成であるので、図示および詳述を省略す
る。
【0017】
【発明の効果】本発明は、タイヤ加硫機に未加硫タイヤ
を搬入し、又は、加硫済タイヤを搬出するためのタイヤ
搬出入装置において、案内フレームと、該案内フレーム
に案内されて滑動昇降する昇降フレームと、該昇降フレ
ームを昇降させる駆動手段と、該昇降フレームに水平揺
動可能に組付けられた第1アームと、該第1アームの先
端に水平揺動可能に組付けられた第2アームと、該昇降
フレームと第2アームをピンを介して連結するリンク
と、該第1アームと第2アームを同時に揺動させる駆動
手段と、該第2アームの先端に組付けられたタイヤ把持
手段とから成ることにより、次の効果を有する。
を搬入し、又は、加硫済タイヤを搬出するためのタイヤ
搬出入装置において、案内フレームと、該案内フレーム
に案内されて滑動昇降する昇降フレームと、該昇降フレ
ームを昇降させる駆動手段と、該昇降フレームに水平揺
動可能に組付けられた第1アームと、該第1アームの先
端に水平揺動可能に組付けられた第2アームと、該昇降
フレームと第2アームをピンを介して連結するリンク
と、該第1アームと第2アームを同時に揺動させる駆動
手段と、該第2アームの先端に組付けられたタイヤ把持
手段とから成ることにより、次の効果を有する。
【0018】4辺リンク等の長さを摘切に選定すること
により、把持中心の軌跡を支柱部のほぼ中央とすること
ができる。従って支柱部とタイヤ搬出入装置との干渉が
実用上皆無となると共に、揺動駆動手段も一種のみとす
ることが出来、コストダウンにもなる。
により、把持中心の軌跡を支柱部のほぼ中央とすること
ができる。従って支柱部とタイヤ搬出入装置との干渉が
実用上皆無となると共に、揺動駆動手段も一種のみとす
ることが出来、コストダウンにもなる。
【図1】本発明の実施例の一部を省略した全体正面図で
ある。
ある。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】図2のB−B矢視図である。
【図4】従来装置における図2に対応した図面である。
【図5】従来のタイヤ搬出入装置を設けたタイヤ加硫機
の平面図である。
の平面図である。
1 案内フレーム 4 昇降フレーム 5 昇降駆動手段 7 第1アーム 12 第2アーム 15 連結リンク 9 揺動駆動手段 17 タイヤ把持手段 18 〃 19 〃 20 〃 21 〃 4b 4辺形リンク 7 〃 13 〃 15 〃
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 21:00 105:24 B29L 30:00 4F
Claims (1)
- 【請求項1】 タイヤ加硫機に末加硫タイヤを搬入し、
又は、加硫済タイヤを搬出するタイヤ搬出入装置におい
て、案内フレームと、該案内フレームに案内されて滑動
昇降する昇降フレームと、該昇降フレームを昇降させる
駆動手段と、該昇降フレームに水平揺動可能に組付けら
れた第1アームと、該第1アームの先端に水平揺動可能
に組付けられた第2アームと、該昇降フレームと第2ア
ームをピンを介して連結するリンクと、該第1アームと
第2アームを同時に揺動させる駆動手段と、該第2アー
ムの先端に組付けられたタイヤ把持手段とから成ること
を特徴とするタイヤ加硫機用タイヤ搬出入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239509A JPH0592497A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | タイヤ加硫機用タイヤ搬出入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239509A JPH0592497A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | タイヤ加硫機用タイヤ搬出入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0592497A true JPH0592497A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17045852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3239509A Withdrawn JPH0592497A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | タイヤ加硫機用タイヤ搬出入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0592497A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018524208A (ja) * | 2015-06-22 | 2018-08-30 | ハールブルク・フロイデンベルガー マシーネンバウ ゲーエムベーハー | タイヤ用取扱装置 |
| CN113442481A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-28 | 福建天华智能装备有限公司 | 一种轮胎硫化机卸胎装置 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP3239509A patent/JPH0592497A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018524208A (ja) * | 2015-06-22 | 2018-08-30 | ハールブルク・フロイデンベルガー マシーネンバウ ゲーエムベーハー | タイヤ用取扱装置 |
| CN113442481A (zh) * | 2021-06-23 | 2021-09-28 | 福建天华智能装备有限公司 | 一种轮胎硫化机卸胎装置 |
| CN113442481B (zh) * | 2021-06-23 | 2023-01-03 | 福建天华智能装备有限公司 | 一种轮胎硫化机卸胎装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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