JPH059259Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH059259Y2 JPH059259Y2 JP7435986U JP7435986U JPH059259Y2 JP H059259 Y2 JPH059259 Y2 JP H059259Y2 JP 7435986 U JP7435986 U JP 7435986U JP 7435986 U JP7435986 U JP 7435986U JP H059259 Y2 JPH059259 Y2 JP H059259Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- radiator guard
- cross member
- vehicle body
- support arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ラジエータの車体から下方に突出
した部分を保護するラジエータガードの取付構造
に関する。
した部分を保護するラジエータガードの取付構造
に関する。
(従来の技術とその問題点)
従来、ラジエータの車体から下方に突出した部
分を保護するため、ラジエータの前方に位置して
車体の前縁下方に幅方向に延びるラジエータガー
ドを設けている 第5図はその取付構造を示す。ラジエータガー
ド本体51は後上方に延びる2本の支持アーム5
2を設け、支持アーム52の先端をクロスメンバ
53に直接に、またはブラケツトを介して下方か
ら取付けている。
分を保護するため、ラジエータの前方に位置して
車体の前縁下方に幅方向に延びるラジエータガー
ドを設けている 第5図はその取付構造を示す。ラジエータガー
ド本体51は後上方に延びる2本の支持アーム5
2を設け、支持アーム52の先端をクロスメンバ
53に直接に、またはブラケツトを介して下方か
ら取付けている。
しかし、支持アーム52をクロスメンバ53に
下方から取付ける構造であるため、縁石乗降時等
にラジエータガード本体51に大負荷が作用する
と、その負荷が直接にクロスメンバ53に作用
し、クロスメンバ等の車両足まわり部品を損傷す
る恐れがある。
下方から取付ける構造であるため、縁石乗降時等
にラジエータガード本体51に大負荷が作用する
と、その負荷が直接にクロスメンバ53に作用
し、クロスメンバ等の車両足まわり部品を損傷す
る恐れがある。
(考案の目的)
この考案は、上記問題点を解決するためになさ
れたもので、縁石乗降時等にラジエータガードに
上下方向の大荷重が作用しても、その荷重がクロ
スメンバに作用することを回避でき、車両足まわ
り部品を破損することのないラジエータガード取
付構造を提供することを目的とする。
れたもので、縁石乗降時等にラジエータガードに
上下方向の大荷重が作用しても、その荷重がクロ
スメンバに作用することを回避でき、車両足まわ
り部品を破損することのないラジエータガード取
付構造を提供することを目的とする。
(目的を達成するための手段)
この考案のラジエータガード取付構造は、ラジ
エータガード本体に設けた3本以上の支持アーム
のうち、中間の支持アームを水平な1本の結合部
材でクロスメンバに取付けたものである。これに
より、縁石乗降時等にラジエータガード本体に上
下方向の大荷重が作用しても、前記結合部材を中
心にラジエータガード本体が回転し、クロスメン
バに大荷重が作用することを回避できるようにし
たものである。
エータガード本体に設けた3本以上の支持アーム
のうち、中間の支持アームを水平な1本の結合部
材でクロスメンバに取付けたものである。これに
より、縁石乗降時等にラジエータガード本体に上
下方向の大荷重が作用しても、前記結合部材を中
心にラジエータガード本体が回転し、クロスメン
バに大荷重が作用することを回避できるようにし
たものである。
(実施例)
この考案の一実施例を第1図ないし第4図に基
いて説明する。第1図において、ラジエータガー
ド本体1はコ字状に屈曲したパイプ状の部材から
なり、両端にエンドキヤツプ2が被せてある。ラ
ジエータガード本体1には後上方へ湾曲して延び
る4本の支持アーム3,4が溶接等により接合さ
れ、各支持アーム3,4の先端に垂直な板状の取
付部3a,4aが各々設けてある。中間の支持ア
ーム3の取付部3aは1個のボルト挿通孔を有
し、結合部材となる水平な締付ボルト5により、
クロスメンバ6のブラケツト7の側面に締付状態
に取付けてある。締付ボルト5の軸心方向は、ラ
ジエータガード本体1と平行な方向である。ブラ
ケツト7はクロスメンバ6に溶接等で接合してあ
る。なお、中間の支持アーム3の取付部3aは、
クロスメンバ6に直接に取付けてもよい。クロス
メンバ6は、車体のフロアパネルに溶接してあ
る。両側の支持アーム4の取付部4aは、3箇所
の接合点8において車体9(第2図)の側板部分
に点溶接またはボルト締め等により固定する。
いて説明する。第1図において、ラジエータガー
ド本体1はコ字状に屈曲したパイプ状の部材から
なり、両端にエンドキヤツプ2が被せてある。ラ
ジエータガード本体1には後上方へ湾曲して延び
る4本の支持アーム3,4が溶接等により接合さ
れ、各支持アーム3,4の先端に垂直な板状の取
付部3a,4aが各々設けてある。中間の支持ア
ーム3の取付部3aは1個のボルト挿通孔を有
し、結合部材となる水平な締付ボルト5により、
クロスメンバ6のブラケツト7の側面に締付状態
に取付けてある。締付ボルト5の軸心方向は、ラ
ジエータガード本体1と平行な方向である。ブラ
ケツト7はクロスメンバ6に溶接等で接合してあ
る。なお、中間の支持アーム3の取付部3aは、
クロスメンバ6に直接に取付けてもよい。クロス
メンバ6は、車体のフロアパネルに溶接してあ
る。両側の支持アーム4の取付部4aは、3箇所
の接合点8において車体9(第2図)の側板部分
に点溶接またはボルト締め等により固定する。
第2図および第3図に示すように、ラジエータ
ガード本体1は車体9の前縁下方に幅方向に沿つ
て延び、第4図のようにラジエータ10の下端前
方に位置している。第4図において、11はフロ
アバンパ、12はフロントフロア、13はフロン
トピラー、14はフロントパネルカバー、15は
フロントパネル、16はウインドシールドガラス
である。
ガード本体1は車体9の前縁下方に幅方向に沿つ
て延び、第4図のようにラジエータ10の下端前
方に位置している。第4図において、11はフロ
アバンパ、12はフロントフロア、13はフロン
トピラー、14はフロントパネルカバー、15は
フロントパネル、16はウインドシールドガラス
である。
この構成によると、中間の支持アーム3を各々
水平な1本の締付ボルト5でクロスメンバ6のブ
ラケツト7に取付けているため、縁石乗降時等に
ラジエータガード本体1に車体上下方向の大荷重
が作用しても、締付ボルト5を中心としてラジエ
ータガード本体1が上下に回転することができ
る。そのため、クロスメンバ6に大荷重が作用す
ることが回避され、クロスメンバ6等の車両足ま
わり部品を破損することが防止される。
水平な1本の締付ボルト5でクロスメンバ6のブ
ラケツト7に取付けているため、縁石乗降時等に
ラジエータガード本体1に車体上下方向の大荷重
が作用しても、締付ボルト5を中心としてラジエ
ータガード本体1が上下に回転することができ
る。そのため、クロスメンバ6に大荷重が作用す
ることが回避され、クロスメンバ6等の車両足ま
わり部品を破損することが防止される。
なお、前記実施例では中間の支持アーム3を2
本としたが、1本であつても、3本以上であつて
もよい。また中間の支持アーム3をクロスメンバ
6に取付ける結合部材は、締付ボルト5の代りに
リベント等を用いてもよい。
本としたが、1本であつても、3本以上であつて
もよい。また中間の支持アーム3をクロスメンバ
6に取付ける結合部材は、締付ボルト5の代りに
リベント等を用いてもよい。
(考案の効果)
以上のようにこの考案のラジエータガード取付
構造は、縁石乗降時等にラジエータガード本体に
上下方向の大荷重が作用しても、中間の支持アー
ムの取付部は結合部材を中心として上下に回動す
ることができる。そのため、クロスメンバに大荷
重が作用することが回避されてクロスメンバ等の
車両足まわり部品の破損が防止されるという効果
が得られる。
構造は、縁石乗降時等にラジエータガード本体に
上下方向の大荷重が作用しても、中間の支持アー
ムの取付部は結合部材を中心として上下に回動す
ることができる。そのため、クロスメンバに大荷
重が作用することが回避されてクロスメンバ等の
車両足まわり部品の破損が防止されるという効果
が得られる。
第1図はこの考案の一実施例の要部斜視図、第
2図および第3図はそれぞれそのラジエータガー
ド取付位置を示す車両の全体の側面図および正面
図、第4図は同じくその部分側断面図、第5図は
従来例の斜視図である。 1……ラジエータガード本体、3……中間の支
持アーム、4……両側の支持アーム、5……締付
ボルト(結合部材)、6……クロスメンバ、7…
…ブラケツト、10……ラジエータ。
2図および第3図はそれぞれそのラジエータガー
ド取付位置を示す車両の全体の側面図および正面
図、第4図は同じくその部分側断面図、第5図は
従来例の斜視図である。 1……ラジエータガード本体、3……中間の支
持アーム、4……両側の支持アーム、5……締付
ボルト(結合部材)、6……クロスメンバ、7…
…ブラケツト、10……ラジエータ。
Claims (1)
- 車体の前縁下方に幅方向に沿つて延びラジエー
タの前方に位置するラジエータガード本体を設
け、このラジエータガード本体から後上方に延び
る3本以上の支持アームを間隔をおいて設け、こ
れら支持アームのうちの中間の支持アームを車体
幅方向に沿う略水平な1本の結合部材により車体
のクロスメンバに取付け、両側の支持アームを車
体に固定したラジエータガード取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7435986U JPH059259Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7435986U JPH059259Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185156U JPS62185156U (ja) | 1987-11-25 |
| JPH059259Y2 true JPH059259Y2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=30919502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7435986U Expired - Lifetime JPH059259Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059259Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP7435986U patent/JPH059259Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62185156U (ja) | 1987-11-25 |
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