JPH06101108A - 布地接着機 - Google Patents
布地接着機Info
- Publication number
- JPH06101108A JPH06101108A JP24773992A JP24773992A JPH06101108A JP H06101108 A JPH06101108 A JP H06101108A JP 24773992 A JP24773992 A JP 24773992A JP 24773992 A JP24773992 A JP 24773992A JP H06101108 A JPH06101108 A JP H06101108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- fabric
- belt
- adhesive interlining
- bonding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims abstract description 89
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 52
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 52
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 230000003020 moisturizing effect Effects 0.000 description 2
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 description 1
- 229920006223 adhesive resin Polymers 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- -1 new generation wool Substances 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Garments (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接着芯地及び布地の接着時の乾燥による収縮
を緩和することにより、縫製後に吸湿して接着芯地及び
布地の収縮が戻り表地との間にしわが発生するのを防止
するようにした布地接着機を提供すること。 【構成】 ローラ16、17、20に掛装した上部ベル
ト18及び下部ベルト19を往路にて互いに圧接状態と
なるように対向させて配置した布地接着機11におい
て、前記上部ベルト18及び下部ベルト19の排出口側
には加湿部22が設けられており、上部ベルト18及び
下部ベルト19との間に上下に積層した状態で移送さ
れ、かつ接着される接着芯地H及び布地Xが、上部ベル
ト18及び下部ベルト19の排出口側で加湿されるよう
にしたこと。
を緩和することにより、縫製後に吸湿して接着芯地及び
布地の収縮が戻り表地との間にしわが発生するのを防止
するようにした布地接着機を提供すること。 【構成】 ローラ16、17、20に掛装した上部ベル
ト18及び下部ベルト19を往路にて互いに圧接状態と
なるように対向させて配置した布地接着機11におい
て、前記上部ベルト18及び下部ベルト19の排出口側
には加湿部22が設けられており、上部ベルト18及び
下部ベルト19との間に上下に積層した状態で移送さ
れ、かつ接着される接着芯地H及び布地Xが、上部ベル
ト18及び下部ベルト19の排出口側で加湿されるよう
にしたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は布地接着機に関する。詳
細には接着芯地及び布地の接着時の乾燥による収縮を緩
和することにより、縫製後に吸湿して接着芯地及び布地
の収縮が戻り表地との間にしわが発生するのを防止する
ようにした布地接着機に関する。
細には接着芯地及び布地の接着時の乾燥による収縮を緩
和することにより、縫製後に吸湿して接着芯地及び布地
の収縮が戻り表地との間にしわが発生するのを防止する
ようにした布地接着機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、布地接着機としては、ローラに掛
装した上部ベルト及び下部ベルトを往路にて互いに圧接
状態となるように対向させて配置したものであって、上
部ベルト及び下部ベルトの一端側より該ベルト間に布地
と接着芯地とを上下に重ねた状態で挿入し、両ベルトを
回転させることにより布地及び接着芯地を移送すると共
に、接着芯地側のベルトの内方に配したヒーターで接着
芯地を加熱して該接着芯地の接着樹脂(以下単に樹脂と
いう)を熔融状態とし、更に、両ベルトの他端側に配し
た一対のプレスローラによって、布地と接着芯地とをプ
レスして、これら布地と接着芯地とを接着するようにし
たものがあった。
装した上部ベルト及び下部ベルトを往路にて互いに圧接
状態となるように対向させて配置したものであって、上
部ベルト及び下部ベルトの一端側より該ベルト間に布地
と接着芯地とを上下に重ねた状態で挿入し、両ベルトを
回転させることにより布地及び接着芯地を移送すると共
に、接着芯地側のベルトの内方に配したヒーターで接着
芯地を加熱して該接着芯地の接着樹脂(以下単に樹脂と
いう)を熔融状態とし、更に、両ベルトの他端側に配し
た一対のプレスローラによって、布地と接着芯地とをプ
レスして、これら布地と接着芯地とを接着するようにし
たものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の如くして接着芯
地及び布地を加熱して接着した場合、接着芯地及び布地
は加熱時の熱によって強制的に乾燥され収縮を生じる。
収縮した接着芯地及び布地は、経時と共に吸湿し徐々に
元の状態に戻っていく。ところが、収縮した接着芯地及
び布地が吸湿して元の状態に戻る時間は、接着芯地及び
布地の保管場所(接着芯地及び布地を保管する場所の湿
度)にもよるが、一般に室内に置かれることから、接着
芯地及び布地の収縮の戻りは緩やかである。このため、
接着芯地及び布地が吸湿して元の状態に戻る以前に表地
と縫合され衣服として仕立てられてしまうケースも多
い。この場合には表地と縫合された後に、あるいは衣服
として仕立てられた後に接着芯地及び布地が吸湿して元
の状態に戻ることになり、吸湿して元の状態に戻った接
着芯地及び布地と表地との間には歪が生じ、しわになる
という不具合を生じていた。特に昨今開発された新合成
繊維、新世代ウール、複合繊維などではこの問題が顕著
である。
地及び布地を加熱して接着した場合、接着芯地及び布地
は加熱時の熱によって強制的に乾燥され収縮を生じる。
収縮した接着芯地及び布地は、経時と共に吸湿し徐々に
元の状態に戻っていく。ところが、収縮した接着芯地及
び布地が吸湿して元の状態に戻る時間は、接着芯地及び
布地の保管場所(接着芯地及び布地を保管する場所の湿
度)にもよるが、一般に室内に置かれることから、接着
芯地及び布地の収縮の戻りは緩やかである。このため、
接着芯地及び布地が吸湿して元の状態に戻る以前に表地
と縫合され衣服として仕立てられてしまうケースも多
い。この場合には表地と縫合された後に、あるいは衣服
として仕立てられた後に接着芯地及び布地が吸湿して元
の状態に戻ることになり、吸湿して元の状態に戻った接
着芯地及び布地と表地との間には歪が生じ、しわになる
という不具合を生じていた。特に昨今開発された新合成
繊維、新世代ウール、複合繊維などではこの問題が顕著
である。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、接着芯地及び布地の接着時の乾燥による
収縮を緩和することにより、縫製後に吸湿して接着芯地
及び布地の収縮が戻り表地との間にしわが発生するのを
防止するようにした布地接着機を提供することを目的と
するものである。
たものであり、接着芯地及び布地の接着時の乾燥による
収縮を緩和することにより、縫製後に吸湿して接着芯地
及び布地の収縮が戻り表地との間にしわが発生するのを
防止するようにした布地接着機を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明にあっては、ローラに掛装した
上部ベルト及び下部ベルトを往路にて互いに圧接状態と
なるように対向させて配置した布地接着機において、前
記上部ベルト及び下部ベルトの排出口側には加湿部が設
けられており、上部ベルト及び下部ベルトとの間に上下
に積層した状態で移送され、かつ接着される接着芯地及
び布地が、上部ベルト及び下部ベルトの排出口側で加湿
されるようにしたことを特徴とする布地接着機をその要
旨とした。
に、請求項1記載の発明にあっては、ローラに掛装した
上部ベルト及び下部ベルトを往路にて互いに圧接状態と
なるように対向させて配置した布地接着機において、前
記上部ベルト及び下部ベルトの排出口側には加湿部が設
けられており、上部ベルト及び下部ベルトとの間に上下
に積層した状態で移送され、かつ接着される接着芯地及
び布地が、上部ベルト及び下部ベルトの排出口側で加湿
されるようにしたことを特徴とする布地接着機をその要
旨とした。
【0006】請求項2記載の発明は上部ベルト及び下部
ベルトの挿入口側にも加湿部を設けたことを特徴とする
布地接着機をその要旨とした。
ベルトの挿入口側にも加湿部を設けたことを特徴とする
布地接着機をその要旨とした。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明の布地接着機にあっては、
上部ベルト及び下部ベルトとの間に上下に積層した状態
で移送され、かつ接着される接着芯地及び布地が、上部
ベルト及び下部ベルトの排出口側に設けられた加湿部に
よって、接着後に加湿され、接着芯地及び布地の加熱時
の熱による収縮が和らげられるようになっている。
上部ベルト及び下部ベルトとの間に上下に積層した状態
で移送され、かつ接着される接着芯地及び布地が、上部
ベルト及び下部ベルトの排出口側に設けられた加湿部に
よって、接着後に加湿され、接着芯地及び布地の加熱時
の熱による収縮が和らげられるようになっている。
【0008】又、請求項2記載の布地接着機にあって
は、接着に先立って接着芯地及び布地を予め加湿してお
くので、加熱時の収縮が少なく接着後の戻りも早い。
は、接着に先立って接着芯地及び布地を予め加湿してお
くので、加熱時の収縮が少なく接着後の戻りも早い。
【0009】
【実施例】以下、本発明の布地接着機を図面に示した一
実施例に従って詳細に説明する。図1に示す接着機11
において、ローラ14、16、17、20には上部ベル
ト18及び下部ベルト19が往路にて互いに接触状態と
なるように掛装されており、布地X及び接着芯地Hは樹
脂Rが内側となるように上下に積層された状態で、前記
上部ベルト18及び下部ベルト19の間に一端側より挿
入されるようになっている。上部ベルト18及び下部ベ
ルト19の復路側内方には複数のヒーターからなる予熱
部15が配されて各ベルト18、19は樹脂Rの熔融温
度に加熱されるようになっている。このため、ベルト1
8、19は挿入口及び排出口での温度が一定に保たれ、
往路側での加熱時間の短縮が図られるようになってい
る。
実施例に従って詳細に説明する。図1に示す接着機11
において、ローラ14、16、17、20には上部ベル
ト18及び下部ベルト19が往路にて互いに接触状態と
なるように掛装されており、布地X及び接着芯地Hは樹
脂Rが内側となるように上下に積層された状態で、前記
上部ベルト18及び下部ベルト19の間に一端側より挿
入されるようになっている。上部ベルト18及び下部ベ
ルト19の復路側内方には複数のヒーターからなる予熱
部15が配されて各ベルト18、19は樹脂Rの熔融温
度に加熱されるようになっている。このため、ベルト1
8、19は挿入口及び排出口での温度が一定に保たれ、
往路側での加熱時間の短縮が図られるようになってい
る。
【0010】一方、上部ベルト18及び下部ベルト19
の往路側内方には、上部ベルト18が1に対して下部ベ
ルト19側が2の割合でヒーターからなる加熱部12、
13が上部ベルト18及び下部ベルト19を介して対向
状に配されている。そして、ベルト18、19の回転に
より移送される布地X及び接着芯地Hがこれら加熱部1
2、13によって夫々加熱されるようになっている。
の往路側内方には、上部ベルト18が1に対して下部ベ
ルト19側が2の割合でヒーターからなる加熱部12、
13が上部ベルト18及び下部ベルト19を介して対向
状に配されている。そして、ベルト18、19の回転に
より移送される布地X及び接着芯地Hがこれら加熱部1
2、13によって夫々加熱されるようになっている。
【0011】この実施例において布地及び接着芯地は布
地と接着芯地の平均温度が樹脂の熔融温度となるように
加熱されるようになっている。これは樹脂が熔融して溶
け出し布地側へと浸透していくのに必要な熱エネルギー
が、布地と接着芯地の平均温度が樹脂の熔融温度となる
ように加熱することにより得られることを意味するもの
である。このため、例えば布地側あるいは接着芯地側の
加熱温度を高くし、反対に接着芯地側あるいは布地側の
加熱温度を低くするなど、布地側及び接着芯地側の加熱
温度を接着芯地の樹脂の種類や布地の種類に応じて適宜
変更することが出来るようになっている。
地と接着芯地の平均温度が樹脂の熔融温度となるように
加熱されるようになっている。これは樹脂が熔融して溶
け出し布地側へと浸透していくのに必要な熱エネルギー
が、布地と接着芯地の平均温度が樹脂の熔融温度となる
ように加熱することにより得られることを意味するもの
である。このため、例えば布地側あるいは接着芯地側の
加熱温度を高くし、反対に接着芯地側あるいは布地側の
加熱温度を低くするなど、布地側及び接着芯地側の加熱
温度を接着芯地の樹脂の種類や布地の種類に応じて適宜
変更することが出来るようになっている。
【0012】また、これら加熱部12、13の後方には
上部ベルト18、下部ベルト19が通過する複数のテン
ションローラ14が配されており、接着芯地H及び布地
Xにはこれら上部ベルト及び下部ベルトのベルトテンシ
ョンによる僅かな圧力が加えられるようになっている。
この結果、接着芯地Hの樹脂Rは前記予熱部15並びに
加熱部12、13による加熱と、テンションローラ14
による僅かな圧力とにより接着芯地Hから布地X側へと
浸透していくことになる。
上部ベルト18、下部ベルト19が通過する複数のテン
ションローラ14が配されており、接着芯地H及び布地
Xにはこれら上部ベルト及び下部ベルトのベルトテンシ
ョンによる僅かな圧力が加えられるようになっている。
この結果、接着芯地Hの樹脂Rは前記予熱部15並びに
加熱部12、13による加熱と、テンションローラ14
による僅かな圧力とにより接着芯地Hから布地X側へと
浸透していくことになる。
【0013】このようにして接着芯地と布地とに夫々加
えられた熱は、布地或いは接着芯地を通して夫々布地及
び接着芯地の被加熱面側に伝わる。接着芯地に付着する
樹脂は接着芯地と布地とから伝わった熱を受けて加熱さ
れ熔融状態となっていく。樹脂は熔融状態となるに従っ
て熔け出していく。加えて上部ベルト及び下部ベルトか
らはベルトテンションによる僅かな圧力が加わり、樹脂
は布地側へと浸透していくことになる。この後、布地及
び接着芯地が冷却されて樹脂は、布地側に浸透した状態
で固化し、布地と接着芯地との接着が行われるようにな
っている。
えられた熱は、布地或いは接着芯地を通して夫々布地及
び接着芯地の被加熱面側に伝わる。接着芯地に付着する
樹脂は接着芯地と布地とから伝わった熱を受けて加熱さ
れ熔融状態となっていく。樹脂は熔融状態となるに従っ
て熔け出していく。加えて上部ベルト及び下部ベルトか
らはベルトテンションによる僅かな圧力が加わり、樹脂
は布地側へと浸透していくことになる。この後、布地及
び接着芯地が冷却されて樹脂は、布地側に浸透した状態
で固化し、布地と接着芯地との接着が行われるようにな
っている。
【0014】尚、本実施例において、布地接着機11の
上部ベルト18及び下部ベルト19の排出口側近傍に
は、一対の太径の加圧ローラ17が同ベルト18、19
を介して対向状に配されている。この加圧ローラ17は
圧力調整装置21によってベルト18、19を加圧する
加圧力の調整が行われるようになっている。そして、必
要に応じて圧力を調整し、接着芯地H及び布地Xに対し
圧力を付与できるようになっている。
上部ベルト18及び下部ベルト19の排出口側近傍に
は、一対の太径の加圧ローラ17が同ベルト18、19
を介して対向状に配されている。この加圧ローラ17は
圧力調整装置21によってベルト18、19を加圧する
加圧力の調整が行われるようになっている。そして、必
要に応じて圧力を調整し、接着芯地H及び布地Xに対し
圧力を付与できるようになっている。
【0015】上記の如く構成した布地接着機の上部ベル
ト及び下部ベルトの挿入口側及び排出口側には本発明の
特徴である加湿部が設けられている。加湿部22は接着
芯地H及び布地Xに対し水分を付与するものであり、図
1に示した接着芯地H及び布地Xに水分をスプレー方式
で散布するようにしたのものが簡易で取り扱い性がよく
好ましい。この加湿部22によって上部ベルト18及び
下部ベルト19との間に上下に積層した状態で移送さ
れ、かつ接着される接着芯地H及び布地Xは接着前及び
または接着後に加湿され、接着芯地H及び布地Xの加熱
時の熱による収縮が和らげられるようになっている。
又、加湿部の設置位置としては上部ベルト及び下部ベル
トの排出口側、挿入口側及び排出口側のいずれでもよい
が、挿入口側及び排出口側の両側に設けた場合、接着の
前後で接着芯地及び布地が加湿されるため、より効果的
な収縮の緩和を行うことができる。
ト及び下部ベルトの挿入口側及び排出口側には本発明の
特徴である加湿部が設けられている。加湿部22は接着
芯地H及び布地Xに対し水分を付与するものであり、図
1に示した接着芯地H及び布地Xに水分をスプレー方式
で散布するようにしたのものが簡易で取り扱い性がよく
好ましい。この加湿部22によって上部ベルト18及び
下部ベルト19との間に上下に積層した状態で移送さ
れ、かつ接着される接着芯地H及び布地Xは接着前及び
または接着後に加湿され、接着芯地H及び布地Xの加熱
時の熱による収縮が和らげられるようになっている。
又、加湿部の設置位置としては上部ベルト及び下部ベル
トの排出口側、挿入口側及び排出口側のいずれでもよい
が、挿入口側及び排出口側の両側に設けた場合、接着の
前後で接着芯地及び布地が加湿されるため、より効果的
な収縮の緩和を行うことができる。
【0016】
【発明の効果】上記構成を備えたことにより、請求項1
記載の布地接着機にあっては、上部ベルト及び下部ベル
トとの間に上下に積層した状態で移送され、かつ接着さ
れる接着芯地及び布地が、上部ベルト及び下部ベルトの
排出口側に設けられた加湿部によって接着後に加湿さ
れ、接着芯地及び布地の加熱時の熱による収縮が和らげ
られるようになっている。このため、縫製後に吸湿して
接着芯地及び布地の収縮が戻り表地との間にしわが発生
するといったこともない。
記載の布地接着機にあっては、上部ベルト及び下部ベル
トとの間に上下に積層した状態で移送され、かつ接着さ
れる接着芯地及び布地が、上部ベルト及び下部ベルトの
排出口側に設けられた加湿部によって接着後に加湿さ
れ、接着芯地及び布地の加熱時の熱による収縮が和らげ
られるようになっている。このため、縫製後に吸湿して
接着芯地及び布地の収縮が戻り表地との間にしわが発生
するといったこともない。
【0017】又、請求項2記載の布地接着機にあって
は、接着の前後で接着芯地及び布地が加湿されるため、
加熱時の収縮が少なく接着後の戻りも早く、より効果的
な収縮の緩和を行うことができる。
は、接着の前後で接着芯地及び布地が加湿されるため、
加熱時の収縮が少なく接着後の戻りも早く、より効果的
な収縮の緩和を行うことができる。
【図1】本発明の布地接着機を示す拡大断面図である。
12、13 加熱部 14 テンションローラ 15 予熱部 22 加湿部 X 布地 H 接着芯地 R 樹脂
Claims (2)
- 【請求項1】 ローラに掛装した上部ベルト及び下部ベ
ルトを往路にて互いに圧接状態となるように対向させて
配置した布地接着機において、 前記上部ベルト及び下部ベルトの排出口側には加湿部が
設けられており、上部ベルト及び下部ベルトとの間に上
下に積層した状態で移送され、かつ接着される接着芯地
及び布地が、上部ベルト及び下部ベルトの排出口側で加
湿されるようにしたことを特徴とする布地接着機。 - 【請求項2】 前記上部ベルト及び下部ベルトの挿入口
側にも加湿部を設けたことを特徴とする請求項1記載の
布地接着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4247739A JPH0816281B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 布地接着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4247739A JPH0816281B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 布地接着機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06101108A true JPH06101108A (ja) | 1994-04-12 |
| JPH0816281B2 JPH0816281B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17167952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4247739A Expired - Lifetime JPH0816281B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 布地接着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816281B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5177368U (ja) * | 1974-12-10 | 1976-06-18 | ||
| JPS6089226U (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-19 | 株式会社羽島 | 布地加熱接着機 |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP4247739A patent/JPH0816281B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5177368U (ja) * | 1974-12-10 | 1976-06-18 | ||
| JPS6089226U (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-19 | 株式会社羽島 | 布地加熱接着機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816281B2 (ja) | 1996-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100371513C (zh) | 无纺布的膨松恢复方法 | |
| WO2018040242A1 (zh) | 一种采用pu胶、pur胶的双用面料复合机 | |
| US4923555A (en) | Apparatus for steam lamination | |
| CN104228167B (zh) | 可渗透水蒸气的防水的织物层合件和其生产方法 | |
| US3463690A (en) | Method of laminating polyurethane foam and fabric | |
| JPS6215672B2 (ja) | ||
| US4812284A (en) | Process for heat treatment of nonwovens | |
| CA1069811A (en) | Process for laminating pressure-sensitive material | |
| JPH06101108A (ja) | 布地接着機 | |
| CA1341059C (en) | Method and apparatus for steam lamination | |
| US3518152A (en) | Apparatus for producing fabric-film laminates | |
| ITUD980065A1 (it) | Dispositivo perfezionato di compattazione per tessuti | |
| JP7685692B2 (ja) | 熱交換素子の製造方法 | |
| CN214027273U (zh) | 一种epe片自动贴合机 | |
| JPH03166944A (ja) | ホットメルト式インライン枚葉ラミネート装置 | |
| JPS6189363A (ja) | 不織布製造方法及び不織布製造装置 | |
| JPH0633307A (ja) | 布地接着機 | |
| JPH03150162A (ja) | ホットメルト式インライン枚葉ラミネート装置 | |
| GB2259476A (en) | Wadding | |
| CN105506896B (zh) | 百叶窗叶片原带进料预处理机构 | |
| CN219153948U (zh) | 一种无纺布高效复合装置 | |
| GB2111408A (en) | Stiffening textile sheet like structures | |
| JPH0633308A (ja) | 布地接着機 | |
| JPH0633309A (ja) | 布地接着機 | |
| JPH05214602A (ja) | 布地接着機 |