JPH06101968A - 穀粒乾燥機等の運転停止方式 - Google Patents
穀粒乾燥機等の運転停止方式Info
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- JPH06101968A JPH06101968A JP24749092A JP24749092A JPH06101968A JP H06101968 A JPH06101968 A JP H06101968A JP 24749092 A JP24749092 A JP 24749092A JP 24749092 A JP24749092 A JP 24749092A JP H06101968 A JPH06101968 A JP H06101968A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 穀粒乾燥機を非常停止と通常停止とに区分し
て停止させようとするものである。 【構成】 運転操作装置15の表示装置33の下側に
は、穀粒乾燥機1の多機能を操作により選択設定する各
操作装置34a,34b,34c,34d及び停止する
停止装置35を設け、非常停止のときは該停止装置35
を操作し、又通常停止のときは該表示装置33へ乾燥停
止と表示の下側の該操作装置34dを操作して停止させ
る。この通常停止のときは送風機23及び排風機16
は、所定時間経過後に停止制御する。 【効果】 穀粒乾燥機1の停止が非常停止と通常停止と
に区分して停止されることができ、これによって熱風装
置4の消火が確実であり、又この熱風装置4は冷却され
てから停止される。
て停止させようとするものである。 【構成】 運転操作装置15の表示装置33の下側に
は、穀粒乾燥機1の多機能を操作により選択設定する各
操作装置34a,34b,34c,34d及び停止する
停止装置35を設け、非常停止のときは該停止装置35
を操作し、又通常停止のときは該表示装置33へ乾燥停
止と表示の下側の該操作装置34dを操作して停止させ
る。この通常停止のときは送風機23及び排風機16
は、所定時間経過後に停止制御する。 【効果】 穀粒乾燥機1の停止が非常停止と通常停止と
に区分して停止されることができ、これによって熱風装
置4の消火が確実であり、又この熱風装置4は冷却され
てから停止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機等の運転
停止方式に関する。
停止方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、穀粒乾燥機を始動させて穀粒の
乾燥を開始するときは、運転操作装置の表示装置へ乾燥
と表示された下側の操作装置を操作することにより、こ
の乾燥機が始動されて、穀粒貯留室内へ収容された穀粒
は、この貯留室から穀粒乾燥室内を繰出し流下されて循
環されながら、熱風装置から発生する熱風は、該乾燥室
を通過することにより、循環中の穀粒は、この熱風に晒
されて乾燥される。
乾燥を開始するときは、運転操作装置の表示装置へ乾燥
と表示された下側の操作装置を操作することにより、こ
の乾燥機が始動されて、穀粒貯留室内へ収容された穀粒
は、この貯留室から穀粒乾燥室内を繰出し流下されて循
環されながら、熱風装置から発生する熱風は、該乾燥室
を通過することにより、循環中の穀粒は、この熱風に晒
されて乾燥される。
【0003】この乾燥作業中に、該乾燥機を停止させる
ときは、該運転操作装置の停止装置を操作して停止させ
る運転停止方式であった。
ときは、該運転操作装置の停止装置を操作して停止させ
る運転停止方式であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】穀粒乾燥機を始動させ
て穀粒の乾燥を開始するときは、運転操作装置の表示装
置へ乾燥と表示された下側の操作装置を操作することに
より、この乾燥機が始動されて、穀粒貯留室内へ収容さ
れた穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室内を繰出し流下
されて循環されながら、熱風装置から発生する熱風は、
排風機で吸引排風されることにより、該乾燥室を通過し
て循環中の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥される。
て穀粒の乾燥を開始するときは、運転操作装置の表示装
置へ乾燥と表示された下側の操作装置を操作することに
より、この乾燥機が始動されて、穀粒貯留室内へ収容さ
れた穀粒は、この貯留室から穀粒乾燥室内を繰出し流下
されて循環されながら、熱風装置から発生する熱風は、
排風機で吸引排風されることにより、該乾燥室を通過し
て循環中の穀粒は、この熱風に晒されて乾燥される。
【0005】又この乾燥作業中に、該乾燥機を停止させ
るときは、該運転操作装置の停止装置を操作することに
より、該乾燥機は停止するが、この乾燥機の停止方法を
通常の停止と非常の停止とに区分して、通常の停止を行
ったときには、該熱風装置への燃焼用燃料の供給は即時
停止して燃焼は停止するが、この熱風装置へ燃焼用燃料
量に見合った燃焼用空気量を送風する送風機を回転駆動
する送風機モータ及び該排風機を回転駆動する排風機モ
ータへの出力を所定時間後に停止させて、これら送風機
及び排風機を所定時間後に停止させることにより、該熱
風装置の完全消火及びこの所定時間で該熱風装置を冷却
させようとするものである。
るときは、該運転操作装置の停止装置を操作することに
より、該乾燥機は停止するが、この乾燥機の停止方法を
通常の停止と非常の停止とに区分して、通常の停止を行
ったときには、該熱風装置への燃焼用燃料の供給は即時
停止して燃焼は停止するが、この熱風装置へ燃焼用燃料
量に見合った燃焼用空気量を送風する送風機を回転駆動
する送風機モータ及び該排風機を回転駆動する排風機モ
ータへの出力を所定時間後に停止させて、これら送風機
及び排風機を所定時間後に停止させることにより、該熱
風装置の完全消火及びこの所定時間で該熱風装置を冷却
させようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室8から下部の穀粒乾燥室9へ穀粒を繰出し流下さ
せながら、熱風装置4から発生する熱風を該乾燥室9を
通風して排風機16で吸引排風すべく設け、運転操作装
置15の表面部には各種項目を表示する表示装置33を
設けて該表示装置33の下側には多機能を設定しうる複
数個の操作装置34a,34b,34c,34dを設け
て該操作装置34a,34b,34c,34dの設定機
能を該表示装置33へ表示すると共に、停止する停止装
置35を設けた該運転操作装置15を有する穀粒乾燥機
等において、乾燥作業中に該乾燥機を非常停止させると
きは、該停止装置35の操作で停止させ、又該乾燥機を
通常停止させるときは、該表示装置33の乾燥停止表示
に対応する該操作装置34dの操作により行われて該排
風機16を回転駆動する排風機モータ19、及び該熱風
装置4へ燃焼用空気を送風する送風機23を回転駆動す
る送風機モータ24への出力を所定時間後に停止して該
排風機16及び該送風機23を所定時間遅延させて停止
制御することを特徴とする運転停止方式の構成とする。
貯留室8から下部の穀粒乾燥室9へ穀粒を繰出し流下さ
せながら、熱風装置4から発生する熱風を該乾燥室9を
通風して排風機16で吸引排風すべく設け、運転操作装
置15の表面部には各種項目を表示する表示装置33を
設けて該表示装置33の下側には多機能を設定しうる複
数個の操作装置34a,34b,34c,34dを設け
て該操作装置34a,34b,34c,34dの設定機
能を該表示装置33へ表示すると共に、停止する停止装
置35を設けた該運転操作装置15を有する穀粒乾燥機
等において、乾燥作業中に該乾燥機を非常停止させると
きは、該停止装置35の操作で停止させ、又該乾燥機を
通常停止させるときは、該表示装置33の乾燥停止表示
に対応する該操作装置34dの操作により行われて該排
風機16を回転駆動する排風機モータ19、及び該熱風
装置4へ燃焼用空気を送風する送風機23を回転駆動す
る送風機モータ24への出力を所定時間後に停止して該
排風機16及び該送風機23を所定時間遅延させて停止
制御することを特徴とする運転停止方式の構成とする。
【0007】
【発明の作用】穀粒乾燥機を始動させて穀粒の乾燥を開
始するときは、運転操作装置15の表示装置33へ乾燥
と表示された下側の操作装置34bを操作することによ
り、この乾燥機が始動されて、穀粒貯留室8内へ収容さ
れた穀粒は、この貯留室8から穀粒乾燥室9内を繰出し
流下されて循環されながら、熱風装置4から発生する熱
風は、該乾燥室9を通過して排風機16で吸引排風され
ることにより、この熱風に晒されて乾燥される。この乾
燥作業中のときは、該表示装置33へ表示は、該操作装
置34bの上側の表示は設定確認と表示され、又操作装
置34dの上側の表示は乾燥停止と表示される。
始するときは、運転操作装置15の表示装置33へ乾燥
と表示された下側の操作装置34bを操作することによ
り、この乾燥機が始動されて、穀粒貯留室8内へ収容さ
れた穀粒は、この貯留室8から穀粒乾燥室9内を繰出し
流下されて循環されながら、熱風装置4から発生する熱
風は、該乾燥室9を通過して排風機16で吸引排風され
ることにより、この熱風に晒されて乾燥される。この乾
燥作業中のときは、該表示装置33へ表示は、該操作装
置34bの上側の表示は設定確認と表示され、又操作装
置34dの上側の表示は乾燥停止と表示される。
【0008】この乾燥作業中に、非常事態が発生して該
乾燥機を緊急停止を行うときは、該運転停止装置15の
停止装置35を操作することにより、この乾燥機の各部
が全て停止制御されて、穀粒の乾燥が停止される。又こ
の乾燥作業中に、該乾燥機を通常停止を行うときは、該
運転操作装置15の該表示装置33へ乾燥停止と表示さ
れた下側の該操作装置34dを操作することにより、該
熱風装置4へ供給する燃焼用燃料は即時停止制御され、
又燃焼用空気を送風する送風機23及び熱風を吸引排風
する排風機16以外の該乾燥機の各部の回転駆動が即時
停止制御され、該送風機23を回転駆動する送風機モー
タ24及び該排風機16を回転駆動する排風機モータ1
9への出力は所定時間後に停止制御されて、これら送風
機23及び排風機16は、所定時間後に停止制御され
て、該乾燥機の各部は全て停止制御され、穀粒の乾燥が
停止される。
乾燥機を緊急停止を行うときは、該運転停止装置15の
停止装置35を操作することにより、この乾燥機の各部
が全て停止制御されて、穀粒の乾燥が停止される。又こ
の乾燥作業中に、該乾燥機を通常停止を行うときは、該
運転操作装置15の該表示装置33へ乾燥停止と表示さ
れた下側の該操作装置34dを操作することにより、該
熱風装置4へ供給する燃焼用燃料は即時停止制御され、
又燃焼用空気を送風する送風機23及び熱風を吸引排風
する排風機16以外の該乾燥機の各部の回転駆動が即時
停止制御され、該送風機23を回転駆動する送風機モー
タ24及び該排風機16を回転駆動する排風機モータ1
9への出力は所定時間後に停止制御されて、これら送風
機23及び排風機16は、所定時間後に停止制御され
て、該乾燥機の各部は全て停止制御され、穀粒の乾燥が
停止される。
【0009】
【発明の効果】この発明により、穀粒乾燥機の停止が非
常停止と通常停止とに区分して停止することにより、通
常停止のときは熱風装置4は、即時燃焼は停止制御さ
れ、所定時間後に送風機23及び排風機16が停止制御
されることとなり、この熱風装置4の消火が確実に行わ
れ、又この所定時間でこの熱風装置4が確実に冷却が可
能になった。
常停止と通常停止とに区分して停止することにより、通
常停止のときは熱風装置4は、即時燃焼は停止制御さ
れ、所定時間後に送風機23及び排風機16が停止制御
されることとなり、この熱風装置4の消火が確実に行わ
れ、又この所定時間でこの熱風装置4が確実に冷却が可
能になった。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生す
るバーナ3等よりなる熱風装置4を装着した状態を示す
ものである。
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生す
るバーナ3等よりなる熱風装置4を装着した状態を示す
ものである。
【0011】前記乾燥機1は、前後方向に長い長方形状
で機壁5上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移送
樋6及び天井板7を設け、この天井板7下側には穀粒を
貯留する穀粒貯留室8を形成し、この貯留室8内には上
下方向に複数個の張込量センサ8′を設けている。穀粒
乾燥室9,9は、該貯留室8下側において、左右両側の
排風室10,10と中央の送風室11との間に設け、こ
れら乾燥室9,9下部には、穀粒を繰出し流下させる繰
出バルブ12を夫々回転自在に軸支している。
で機壁5上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移送
樋6及び天井板7を設け、この天井板7下側には穀粒を
貯留する穀粒貯留室8を形成し、この貯留室8内には上
下方向に複数個の張込量センサ8′を設けている。穀粒
乾燥室9,9は、該貯留室8下側において、左右両側の
排風室10,10と中央の送風室11との間に設け、こ
れら乾燥室9,9下部には、穀粒を繰出し流下させる繰
出バルブ12を夫々回転自在に軸支している。
【0012】集穀樋13は、移送螺旋を回転自在に軸支
し、該各乾燥室9,9下側に設けて連通させている。前
記熱風装置4の前記バーナ3は、バーナケース14に内
装して設け、このバーナケース14は、前記機壁5正面
側において、前記送風室11入口側に対応すべくこの機
壁5外側面に着脱自在に設け、又このバーナ3、前記水
分センサ2及び前記乾燥機1を張込、乾燥及び排出の各
作業別に始動及び停止操作する運転操作装置15を前側
の該機壁5に着脱自在に設けている。
し、該各乾燥室9,9下側に設けて連通させている。前
記熱風装置4の前記バーナ3は、バーナケース14に内
装して設け、このバーナケース14は、前記機壁5正面
側において、前記送風室11入口側に対応すべくこの機
壁5外側面に着脱自在に設け、又このバーナ3、前記水
分センサ2及び前記乾燥機1を張込、乾燥及び排出の各
作業別に始動及び停止操作する運転操作装置15を前側
の該機壁5に着脱自在に設けている。
【0013】排風機16は、前記背面側の機壁5で、左
右の前記排風室10,10に連通すべく設けた排風路室
17中央後部側排風胴18に設け、又この背面側の機壁
5には、この排風機16を回転駆動する排風機モータ1
9を設けている。バルブモータ20は、前記繰出バルブ
12,12を減速機構を介して回転駆動させている。
右の前記排風室10,10に連通すべく設けた排風路室
17中央後部側排風胴18に設け、又この背面側の機壁
5には、この排風機16を回転駆動する排風機モータ1
9を設けている。バルブモータ20は、前記繰出バルブ
12,12を減速機構を介して回転駆動させている。
【0014】燃料ポンプ21は、燃料バルブを有して、
前記バーナケース14下板外側に設け、この燃料バルブ
の開閉により、この燃料ポンプ21で燃料タンク22内
の燃料を吸入して、前記バーナ3へ供給させている。送
風機23は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ2
4で変速回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空
気を該バーナ3へこの送風機23で送風させている。
前記バーナケース14下板外側に設け、この燃料バルブ
の開閉により、この燃料ポンプ21で燃料タンク22内
の燃料を吸入して、前記バーナ3へ供給させている。送
風機23は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ2
4で変速回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空
気を該バーナ3へこの送風機23で送風させている。
【0015】拡散盤25は、前記移送樋6底板の前後方
向中央部で、移送穀粒を前記貯留室8へ供給する供給口
の下側に設け、該貯留室8へ穀粒を均等に拡散還元させ
ている。昇穀機26は、前記前側機壁5前側外部に設け
られ、内部にはバケットコンベア27付ベルトを張設し
てなり、上端部は、前記移送樋6始端部との間において
投出筒28を設けて連通させ、この投出筒28内には通
過する穀粒を検出する籾流れセンサ29を設け、下端部
は、前記集穀樋13終端部との間において供給樋30を
設けて連通させている。
向中央部で、移送穀粒を前記貯留室8へ供給する供給口
の下側に設け、該貯留室8へ穀粒を均等に拡散還元させ
ている。昇穀機26は、前記前側機壁5前側外部に設け
られ、内部にはバケットコンベア27付ベルトを張設し
てなり、上端部は、前記移送樋6始端部との間において
投出筒28を設けて連通させ、この投出筒28内には通
過する穀粒を検出する籾流れセンサ29を設け、下端部
は、前記集穀樋13終端部との間において供給樋30を
設けて連通させている。
【0016】昇穀機モータ31は、該バケットコンベア
27付ベルト、前記移送樋6内の前記移送螺旋、前記拡
散盤25及び前記集穀樋13内の前記移送螺旋等を回転
駆動させている。前記水分センサ2は、前記昇穀機26
の上下方向ほぼ中央部に設け、この水分センサ2は、前
記運転操作装置15からの電気的測定信号の発信によ
り、水分モータ32が回転してこの水分センサ2の各部
が回転駆動され、前記バケットコンベア27で上部へ搬
送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟圧粉砕しなが
ら、この粉砕穀粒の水分を検出させている。
27付ベルト、前記移送樋6内の前記移送螺旋、前記拡
散盤25及び前記集穀樋13内の前記移送螺旋等を回転
駆動させている。前記水分センサ2は、前記昇穀機26
の上下方向ほぼ中央部に設け、この水分センサ2は、前
記運転操作装置15からの電気的測定信号の発信によ
り、水分モータ32が回転してこの水分センサ2の各部
が回転駆動され、前記バケットコンベア27で上部へ搬
送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を挟圧粉砕しなが
ら、この粉砕穀粒の水分を検出させている。
【0017】前記運転操作装置15は、箱形状でこの箱
体の表面板には、各種項目を表示する液晶形式などの表
示装置33、この表示装置33の下側には、前記乾燥機
1の多機能を操作によって選定して設定する複数個の操
作装置34a,34b,34c,34dを設け、これら
各操作装置34a,34b,34c,34dの機能を該
表示装置33の下部へ表示する構成であり、又該乾燥機
1を停止操作する停止装置35等を設けた構成であり、
これら操作装置34a,34b,34c,34d及び停
止装置35は、押ボタン形式のON−OFFスイッチ方
式の構成としている。
体の表面板には、各種項目を表示する液晶形式などの表
示装置33、この表示装置33の下側には、前記乾燥機
1の多機能を操作によって選定して設定する複数個の操
作装置34a,34b,34c,34dを設け、これら
各操作装置34a,34b,34c,34dの機能を該
表示装置33の下部へ表示する構成であり、又該乾燥機
1を停止操作する停止装置35等を設けた構成であり、
これら操作装置34a,34b,34c,34d及び停
止装置35は、押ボタン形式のON−OFFスイッチ方
式の構成としている。
【0018】制御装置36は、前記運転操作装置15内
に設けられ、前記籾流れセンサ29、各種デジタルセン
サ情報の入力及び該各操作装置34a,34b,34
c,34d、該停止装置35の操作が入力されるデジタ
ル入力回路(A)37、各種アナログセンサ情報の入力
及び前記水分センサ2、熱風温センサ38が検出する検
出値が入力されるアナログ入力回路39、A−D変換回
路40、シリアルデータ送信回路41、メモリクリア4
2が入力されるデジタル入力回路(B)43を設けてい
る。これら各回路37,39,40,41,43からの
入力を算術論理演算及び比較演算等を行う乾燥機制御用
マイコン44及びメモリ45、この乾燥機制御用マイコ
ン44からの指令で出力回路(A)46を経て前記排風
機モータ19を始動及び停止制御し、出力回路(B)4
7を経て前記バルブモータ20及び前記昇穀機モータ3
1を始動及び停止制御し、出力回路(C)48を経て前
記燃料バルブ及び前記燃料ポンプ21を始動、停止及び
調整制御し、出力回路(D)49を経て前記送風機モー
タ24を始動、停止及び調整制御し、出力回路(E)5
0を経て前記水分モータ32を始動及び停止制御し、表
示回路51を経て前記表示装置33へ各種項目を表示
し、シリアルデータ受信回路52及び不揮発メモリ53
等よりなる構成としている。
に設けられ、前記籾流れセンサ29、各種デジタルセン
サ情報の入力及び該各操作装置34a,34b,34
c,34d、該停止装置35の操作が入力されるデジタ
ル入力回路(A)37、各種アナログセンサ情報の入力
及び前記水分センサ2、熱風温センサ38が検出する検
出値が入力されるアナログ入力回路39、A−D変換回
路40、シリアルデータ送信回路41、メモリクリア4
2が入力されるデジタル入力回路(B)43を設けてい
る。これら各回路37,39,40,41,43からの
入力を算術論理演算及び比較演算等を行う乾燥機制御用
マイコン44及びメモリ45、この乾燥機制御用マイコ
ン44からの指令で出力回路(A)46を経て前記排風
機モータ19を始動及び停止制御し、出力回路(B)4
7を経て前記バルブモータ20及び前記昇穀機モータ3
1を始動及び停止制御し、出力回路(C)48を経て前
記燃料バルブ及び前記燃料ポンプ21を始動、停止及び
調整制御し、出力回路(D)49を経て前記送風機モー
タ24を始動、停止及び調整制御し、出力回路(E)5
0を経て前記水分モータ32を始動及び停止制御し、表
示回路51を経て前記表示装置33へ各種項目を表示
し、シリアルデータ受信回路52及び不揮発メモリ53
等よりなる構成としている。
【0019】前記制御装置36による前記乾燥機1の停
止制御は、下記の如く行われる。即ち、乾燥作業中に、
乾燥を停止させるときは、図2の如く前記運転操作装置
15の前記表示装置33の乾燥停止と表示された下側の
前記操作装置34dがON操作されて、この操作により
ONされたか検出され(ステップ101)、NOと検出
されるとステップ101へ戻り、YESと検出されると
燃焼系の前記燃料バルブ及び前記燃料ポンプ21がOF
Fされ(ステップ102)、更に前記排風機モータ19
及び前記送風機モータ24以外の前記各モータ20,3
1,32等がOFFされ(ステップ103)、前記乾燥
機制御用マイコン44へ設定して記憶させた所定時間が
経過したか検出され(ステップ104)、NOと検出さ
れるとステップ104へ戻り、YESと検出されると該
送風機モータ24の出力がOFFされ(ステップ10
5)、更に該排風機モータ19の出力がOFFされ(ス
テップ106)、これらにより該乾燥機1の各部が全て
停止制御され、穀粒の乾燥が停止される。
止制御は、下記の如く行われる。即ち、乾燥作業中に、
乾燥を停止させるときは、図2の如く前記運転操作装置
15の前記表示装置33の乾燥停止と表示された下側の
前記操作装置34dがON操作されて、この操作により
ONされたか検出され(ステップ101)、NOと検出
されるとステップ101へ戻り、YESと検出されると
燃焼系の前記燃料バルブ及び前記燃料ポンプ21がOF
Fされ(ステップ102)、更に前記排風機モータ19
及び前記送風機モータ24以外の前記各モータ20,3
1,32等がOFFされ(ステップ103)、前記乾燥
機制御用マイコン44へ設定して記憶させた所定時間が
経過したか検出され(ステップ104)、NOと検出さ
れるとステップ104へ戻り、YESと検出されると該
送風機モータ24の出力がOFFされ(ステップ10
5)、更に該排風機モータ19の出力がOFFされ(ス
テップ106)、これらにより該乾燥機1の各部が全て
停止制御され、穀粒の乾燥が停止される。
【0020】張込、乾燥、排出の各作業開始前及びこれ
ら各作業終了停止後は、前記運転操作装置15の液晶形
式の前記表示装置33への機能表示は、図3の如く液晶
で表示される構成であり、又例えば穀物種類及び乾燥モ
ード等の設定を行うときは、該運転操作装置15の該表
示装置33への機能表示は、図4の如く表示される構成
としている。
ら各作業終了停止後は、前記運転操作装置15の液晶形
式の前記表示装置33への機能表示は、図3の如く液晶
で表示される構成であり、又例えば穀物種類及び乾燥モ
ード等の設定を行うときは、該運転操作装置15の該表
示装置33への機能表示は、図4の如く表示される構成
としている。
【0021】又乾燥運転作業で停止中の画面への機能表
示は、図6及び図7の如く表示する構成とするもよく、
前記運転操作装置15の前記表示装置33へ、図6の如
く表示され(ステップ201)、乾燥作業が前記操作装
置34bが操作されて前記乾燥機1が始動されて、乾燥
が開始され(ステップ202)、該運転操作装置15の
該表示装置33への機能表示の設定確認画面は、図7の
如く表示され(ステップ203)、乾燥継続と表示の下
側の該操作装置34bが操作されるとステップ203へ
戻り(ステップ204)、戻りと表示の下側の前記操作
装置34dが操作されるとステップ201へ戻り(ステ
ップ204)、乾燥開始と表示の下側の前記操作装置3
4aが操作されると(ステップ204)、前記各モータ
19,20,24,31,32の出力がONされ(ステ
ップ205)、前記燃料バルブ及び前記燃料ポンプ21
の出力がONされ(ステップ206)、乾燥中は画面へ
の機能表示は、該表示装置33へ図2の如く表示され
(ステップ207)、乾燥停止と表示の下側の該操作装
置34dが操作されると(ステップ208)、該乾燥機
1が停止処理される(ステップ209)。又設定確認の
下側の該操作装置34bが操作されると(ステップ20
8)、該表示装置33への機能表示の設定確認画面は、
図7と同じに表示され(ステップ210)、乾燥開始及
び戻りと表示の下側の該操作装置34a,34dが操作
されるとステップ210へ戻る構成であり(ステップ2
11)、又乾燥継続と表示の下側の該操作装置34bが
操作されるとステップ207へ戻る構成としている(ス
テップ211)。
示は、図6及び図7の如く表示する構成とするもよく、
前記運転操作装置15の前記表示装置33へ、図6の如
く表示され(ステップ201)、乾燥作業が前記操作装
置34bが操作されて前記乾燥機1が始動されて、乾燥
が開始され(ステップ202)、該運転操作装置15の
該表示装置33への機能表示の設定確認画面は、図7の
如く表示され(ステップ203)、乾燥継続と表示の下
側の該操作装置34bが操作されるとステップ203へ
戻り(ステップ204)、戻りと表示の下側の前記操作
装置34dが操作されるとステップ201へ戻り(ステ
ップ204)、乾燥開始と表示の下側の前記操作装置3
4aが操作されると(ステップ204)、前記各モータ
19,20,24,31,32の出力がONされ(ステ
ップ205)、前記燃料バルブ及び前記燃料ポンプ21
の出力がONされ(ステップ206)、乾燥中は画面へ
の機能表示は、該表示装置33へ図2の如く表示され
(ステップ207)、乾燥停止と表示の下側の該操作装
置34dが操作されると(ステップ208)、該乾燥機
1が停止処理される(ステップ209)。又設定確認の
下側の該操作装置34bが操作されると(ステップ20
8)、該表示装置33への機能表示の設定確認画面は、
図7と同じに表示され(ステップ210)、乾燥開始及
び戻りと表示の下側の該操作装置34a,34dが操作
されるとステップ210へ戻る構成であり(ステップ2
11)、又乾燥継続と表示の下側の該操作装置34bが
操作されるとステップ207へ戻る構成としている(ス
テップ211)。
【0022】図11〜図14は他の実施例を示す図であ
り、図13は運転操作装置54を示す図であり、この運
転操作装置54は、箱形状でこの箱体の表面板には、前
記乾燥機1、前記水分センサ2及び前記バーナ3等を張
込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する各始動スイ
ッチ55、停止操作する停止スイッチ56、穀粒の仕上
目標水分を設定する水分設定スイッチ57、水分別の各
表示ランプ58、前記バーナ3から発生する熱風温度を
設定する穀物種類設定スイッチ59、種類別の各表示ラ
ンプ60、張込量設定スイッチ61、石数別の各表示ラ
ンプ62、水分補正スイッチ63、タイマ増減スイッチ
64,65、ブザー停止スイッチ66、各種表示項目を
デジタル表示する表示部67及びモニタ表示ランプ68
等を設け、これら表示ランプ58,60,62の点灯位
置で上記の各種項目が設定できる構成としている。
り、図13は運転操作装置54を示す図であり、この運
転操作装置54は、箱形状でこの箱体の表面板には、前
記乾燥機1、前記水分センサ2及び前記バーナ3等を張
込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する各始動スイ
ッチ55、停止操作する停止スイッチ56、穀粒の仕上
目標水分を設定する水分設定スイッチ57、水分別の各
表示ランプ58、前記バーナ3から発生する熱風温度を
設定する穀物種類設定スイッチ59、種類別の各表示ラ
ンプ60、張込量設定スイッチ61、石数別の各表示ラ
ンプ62、水分補正スイッチ63、タイマ増減スイッチ
64,65、ブザー停止スイッチ66、各種表示項目を
デジタル表示する表示部67及びモニタ表示ランプ68
等を設け、これら表示ランプ58,60,62の点灯位
置で上記の各種項目が設定できる構成としている。
【0023】制御装置69は、該運転操作装置54内に
設けられ、前記籾流れセンサ29の検出、デジタルセン
サ情報、チェックモード66′の入力及び前記各スイッ
チ55,56,57,59,61,63,64,65,
66の操作が入力されるデジタル入力回路(A)70、
アナログセンサ情報の入力及び前記水分センサ2、前記
熱風温センサ38が検出する検出値が入力されるアナロ
グ入力回路71、A−D変換回路72、シリアルデータ
送信回路73、メモリクリア74が入力されるデジタル
入力回路(B)75、これら各回路70,71,72,
73,75からの入力を算術論理演算及び比較演算等を
行う乾燥機制御用マイコン76及びメモリ77、この乾
燥機制御用マイコン76からの指示で出力回路(A)7
8を経て前記各モータ19,20,31等を始動及び停
止制御し、出力回路(B)79を経て前記燃料バルブ、
前記燃料ポンプ21、前記送風機モータ24等を始動及
び停止制御し、出力回路(C)80を経て前記水分モー
タ32を始動及び停止制御し、表示回路81を経て前記
表示部67へ表示し、出力回路(D)82を経てブザー
83を作動制御し、シリアルデータ受信回路84及び不
揮発メモリ85等よりなる構成としている。
設けられ、前記籾流れセンサ29の検出、デジタルセン
サ情報、チェックモード66′の入力及び前記各スイッ
チ55,56,57,59,61,63,64,65,
66の操作が入力されるデジタル入力回路(A)70、
アナログセンサ情報の入力及び前記水分センサ2、前記
熱風温センサ38が検出する検出値が入力されるアナロ
グ入力回路71、A−D変換回路72、シリアルデータ
送信回路73、メモリクリア74が入力されるデジタル
入力回路(B)75、これら各回路70,71,72,
73,75からの入力を算術論理演算及び比較演算等を
行う乾燥機制御用マイコン76及びメモリ77、この乾
燥機制御用マイコン76からの指示で出力回路(A)7
8を経て前記各モータ19,20,31等を始動及び停
止制御し、出力回路(B)79を経て前記燃料バルブ、
前記燃料ポンプ21、前記送風機モータ24等を始動及
び停止制御し、出力回路(C)80を経て前記水分モー
タ32を始動及び停止制御し、表示回路81を経て前記
表示部67へ表示し、出力回路(D)82を経てブザー
83を作動制御し、シリアルデータ受信回路84及び不
揮発メモリ85等よりなる構成としている。
【0024】前記各モータ19,20,31等の電流値
の大きいこれら各モータ19,20,31には電流値を
検出するカレントトランス86を夫々に設け、これら各
カレントトランス86が検出する電流値は、電流検出回
路86′の整流・平滑回路87から増幅回路88、該ア
ナログ入力回路71、該A−D変換回路72を経て該乾
燥機制御用マイコン76へ入力される構成としている。
尚前記各モータ24,32等の電流値の小さいこれら各
モータ24,32にも電流値を検出する該カレントトラ
ンス86を夫々に設ける構成とするもよい。
の大きいこれら各モータ19,20,31には電流値を
検出するカレントトランス86を夫々に設け、これら各
カレントトランス86が検出する電流値は、電流検出回
路86′の整流・平滑回路87から増幅回路88、該ア
ナログ入力回路71、該A−D変換回路72を経て該乾
燥機制御用マイコン76へ入力される構成としている。
尚前記各モータ24,32等の電流値の小さいこれら各
モータ24,32にも電流値を検出する該カレントトラ
ンス86を夫々に設ける構成とするもよい。
【0025】前記運転操作装置54のチェックは、下記
の如く行われる。即ち、前記チェックモード66′入力
の読み込みが行われ(ステップ301)、入力がありか
検出され(ステップ302)、YESと検出されると各
モータ19,20,31の欠相の検出処理が削除され
(ステップ303)、前記各始動スイッチ55の入力待
ちが行われる構成である(ステップ304)。又ステッ
プ302でNOと検出されるとステップ304へ進む構
成としている。
の如く行われる。即ち、前記チェックモード66′入力
の読み込みが行われ(ステップ301)、入力がありか
検出され(ステップ302)、YESと検出されると各
モータ19,20,31の欠相の検出処理が削除され
(ステップ303)、前記各始動スイッチ55の入力待
ちが行われる構成である(ステップ304)。又ステッ
プ302でNOと検出されるとステップ304へ進む構
成としている。
【0026】これにより、前記運転操作装置54のチェ
ックを行うときは、欠相検出の処理が含まれている通常
の運転モードでは、実際に前記各モータ19,20,3
1を接続するか、又は疑似負荷にて前記カレントトラン
ス86に電流を流さないと、欠相異常となり運転ができ
ないため、チェックができなかったが、前記チェックモ
ード66′を設けたことにより、欠相関係以外のチェッ
クであれば、該各モータ19,20,31や疑似負荷が
なくても、動作チェックを行うことが可能であり、又該
各カレントトランス86等の故障で電流検出ができない
ときであっても、非常運転としてチェックモード66′
で運転することも可能になった。
ックを行うときは、欠相検出の処理が含まれている通常
の運転モードでは、実際に前記各モータ19,20,3
1を接続するか、又は疑似負荷にて前記カレントトラン
ス86に電流を流さないと、欠相異常となり運転ができ
ないため、チェックができなかったが、前記チェックモ
ード66′を設けたことにより、欠相関係以外のチェッ
クであれば、該各モータ19,20,31や疑似負荷が
なくても、動作チェックを行うことが可能であり、又該
各カレントトランス86等の故障で電流検出ができない
ときであっても、非常運転としてチェックモード66′
で運転することも可能になった。
【0027】以下、上記実施例の作用について説明す
る。運転操作装置15の表示装置33へ表示される、例
えば仕上目標水分、穀物種類及び乾燥モード等の多機能
設定を各操作装置34a,34b,34c,34d等を
操作して選択設定し、該表示装置33へ乾燥と表示され
た下側の該操作装置34bを操作することにより、穀粒
乾燥機1の各部、熱風装置4のバーナ3、水分センサ2
等が始動し、該バーナ3から設定の熱風が発生し、この
熱風は、送風室11から各穀粒乾燥室9,9を通過して
各排風室10,10及び排風路室17を経て排風機16
で吸引排風される。
る。運転操作装置15の表示装置33へ表示される、例
えば仕上目標水分、穀物種類及び乾燥モード等の多機能
設定を各操作装置34a,34b,34c,34d等を
操作して選択設定し、該表示装置33へ乾燥と表示され
た下側の該操作装置34bを操作することにより、穀粒
乾燥機1の各部、熱風装置4のバーナ3、水分センサ2
等が始動し、該バーナ3から設定の熱風が発生し、この
熱風は、送風室11から各穀粒乾燥室9,9を通過して
各排風室10,10及び排風路室17を経て排風機16
で吸引排風される。
【0028】穀粒貯留室8内へ収容された穀粒は、この
貯留室8から該各乾燥室9,9内を流下中にこの熱風に
晒されて乾燥され、各繰出バルブ12,12で下部へと
繰出されて流下して集穀樋13から供給樋30を経て昇
穀機26内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケット
コンベア27で上部へ搬送されて投出筒28を経て移送
樋6内へ供給され、この移送樋6から拡散盤25上へ上
部の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤25で該貯留
室8内へ均等に拡散還元されて循環乾燥される。
貯留室8から該各乾燥室9,9内を流下中にこの熱風に
晒されて乾燥され、各繰出バルブ12,12で下部へと
繰出されて流下して集穀樋13から供給樋30を経て昇
穀機26内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケット
コンベア27で上部へ搬送されて投出筒28を経て移送
樋6内へ供給され、この移送樋6から拡散盤25上へ上
部の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤25で該貯留
室8内へ均等に拡散還元されて循環乾燥される。
【0029】前記水分センサ2で検出される穀粒水分
が、設定した仕上目標水分と同じ穀粒水分が検出される
と、乾燥が終了したと検出され、制御装置36で自動制
御して前記乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が停止
される。この乾燥作業中に、非常事態が発生して、前記
乾燥機1を緊急停止させるときは、前記運転操作装置1
5の停止装置35を操作することにより、この乾燥機1
の各部が全て停止制御されて、穀粒の乾燥が停止され
る。又この乾燥作業中に、該乾燥機1を通常停止をさせ
るときは、該運転操作装置15の表示装置33へ乾燥停
止と表示された下側の前記操作装置34dを操作するこ
とにより、前記バーナ3へ供給する燃焼用燃料が即時停
止制御され、又燃焼用空気を送風する送風機23及び熱
風を吸引排風する前記排風機16以外の該乾燥機1各部
の回転駆動が即時停止制御され、該送風機23を回転駆
動する送風機モータ24及び該排風機16を回転駆動す
る排風機モータ19への出力は所定時間後に停止制御さ
れて、これら送風機23及び排風機16は、所定時間後
に停止制御され、該乾燥機1の各部が全て停止制御され
て、穀粒の乾燥が停止される。
が、設定した仕上目標水分と同じ穀粒水分が検出される
と、乾燥が終了したと検出され、制御装置36で自動制
御して前記乾燥機1が自動停止され、穀粒の乾燥が停止
される。この乾燥作業中に、非常事態が発生して、前記
乾燥機1を緊急停止させるときは、前記運転操作装置1
5の停止装置35を操作することにより、この乾燥機1
の各部が全て停止制御されて、穀粒の乾燥が停止され
る。又この乾燥作業中に、該乾燥機1を通常停止をさせ
るときは、該運転操作装置15の表示装置33へ乾燥停
止と表示された下側の前記操作装置34dを操作するこ
とにより、前記バーナ3へ供給する燃焼用燃料が即時停
止制御され、又燃焼用空気を送風する送風機23及び熱
風を吸引排風する前記排風機16以外の該乾燥機1各部
の回転駆動が即時停止制御され、該送風機23を回転駆
動する送風機モータ24及び該排風機16を回転駆動す
る排風機モータ19への出力は所定時間後に停止制御さ
れて、これら送風機23及び排風機16は、所定時間後
に停止制御され、該乾燥機1の各部が全て停止制御され
て、穀粒の乾燥が停止される。
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】ブロック図
【図2】運転操作装置の一部破断せる拡大作用正面図
【図3】運転操作装置の一部破断せる拡大正面図
【図4】運転操作装置の一部破断せる拡大作用正面図
【図5】フローチャート
【図6】運転操作装置の一部破断せる拡大作用正面図
【図7】運転操作装置の一部破断せる拡大作用正面図
【図8】フローチャート
【図9】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図
【図10】図9のA−A拡大断面図
【図11】他の実施例を示す図で、ブロック図
【図12】他の実施例を示す図で、電流検出ブロック図
【図13】他の実施例を示す図で、運転操作装置の一部
破断せる拡大正面図
破断せる拡大正面図
【図14】他の実施例を示す図で、フローチャート
4 熱風装置 6 穀粒貯留室 9 穀粒乾燥室 15 運転操作装置 16 排風機 19 排風機モータ 23 送風機 24 送風機モータ 33 表示装置 34a 操作装置 34b 操作装置 34c 操作装置 34d 操作装置 35 停止装置
Claims (1)
- 【請求項1】 上部の穀粒貯留室8から下部の穀粒乾燥
室9へ穀粒を繰出し流下させながら、熱風装置4から発
生する熱風を該乾燥室9を通風して排風機16で吸引排
風すべく設け、運転操作装置15の表面部には各種項目
を表示する表示装置33を設けて該表示装置33の下側
には多機能を設定しうる複数個の操作装置34a,34
b,34c,34dを設けて該操作装置34a,34
b,34c,34dの設定機能を該表示装置33へ表示
すると共に、停止する停止装置35を設けた該運転操作
装置15を有する穀粒乾燥機等において、乾燥作業中に
該乾燥機を非常停止させるときは、該停止装置35の操
作で停止させ、又該乾燥機を通常停止させるときは、該
表示装置33の乾燥停止表示に対応する該操作装置34
dの操作により行われて該排風機16を回転駆動する排
風機モータ19、及び該熱風装置4へ燃焼用空気を送風
する送風機23を回転駆動する送風機モータ24への出
力を所定時間後に停止して該排風機16及び該送風機2
3を所定時間遅延させて停止制御することを特徴とする
運転停止方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04247490A JP3089852B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 穀粒乾燥機等の運転停止方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04247490A JP3089852B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 穀粒乾燥機等の運転停止方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06101968A true JPH06101968A (ja) | 1994-04-12 |
| JP3089852B2 JP3089852B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=17164246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04247490A Expired - Fee Related JP3089852B2 (ja) | 1992-09-17 | 1992-09-17 | 穀粒乾燥機等の運転停止方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3089852B2 (ja) |
-
1992
- 1992-09-17 JP JP04247490A patent/JP3089852B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3089852B2 (ja) | 2000-09-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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