JPH07103656A - 穀粒乾燥機の運転操作装置 - Google Patents
穀粒乾燥機の運転操作装置Info
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- JPH07103656A JPH07103656A JP24923993A JP24923993A JPH07103656A JP H07103656 A JPH07103656 A JP H07103656A JP 24923993 A JP24923993 A JP 24923993A JP 24923993 A JP24923993 A JP 24923993A JP H07103656 A JPH07103656 A JP H07103656A
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通風乾燥中であるか、又は熱風乾燥中である
かの表示を明確にし、更に張込穀粒量の設定の簡略化を
図ろうとするものである。 【構成】 遠隔位置からの操作で通風乾燥及び熱風乾燥
を行うときで、通風乾燥のときは、遠隔運転操作装置5
4の通風乾燥スイッチ56を操作すると、張込穀粒量表
示の表示ランプ38が消灯して、通風乾燥表示の表示ラ
ンプ39が点灯し、通風乾燥が終了すると、該表示ラン
プ39が消灯して、張込穀粒量が復帰して該表示ランプ
38が点灯する。 【効果】 表示ランプ38,39の点灯か消灯かによっ
て、通風乾燥か、又は熱風乾燥かを判定することができ
るようになって明確になった。又張込穀粒量が復帰する
ことにより、再設定の必要がなくなって簡単になった。
かの表示を明確にし、更に張込穀粒量の設定の簡略化を
図ろうとするものである。 【構成】 遠隔位置からの操作で通風乾燥及び熱風乾燥
を行うときで、通風乾燥のときは、遠隔運転操作装置5
4の通風乾燥スイッチ56を操作すると、張込穀粒量表
示の表示ランプ38が消灯して、通風乾燥表示の表示ラ
ンプ39が点灯し、通風乾燥が終了すると、該表示ラン
プ39が消灯して、張込穀粒量が復帰して該表示ランプ
38が点灯する。 【効果】 表示ランプ38,39の点灯か消灯かによっ
て、通風乾燥か、又は熱風乾燥かを判定することができ
るようになって明確になった。又張込穀粒量が復帰する
ことにより、再設定の必要がなくなって簡単になった。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒乾燥機の運転操
作装置に関するもので、穀粒乾燥施設等においては、便
利に利用できる。
作装置に関するもので、穀粒乾燥施設等においては、便
利に利用できる。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】穀粒
乾燥機の穀粒貯留室内に収容した穀粒を、遠隔運転操作
装置の操作により、通風乾燥するときは、操作装置の乾
燥設定スイッチ、水分設定スイッチ及び張込量設定スイ
ッチを操作することにより、穀物種類、穀物の仕上目標
水分及び張込穀粒量が設定され、これら各設定項目表示
の表示ランプが点灯され、該遠隔運転操作装置の通風乾
燥スイッチを操作することにより、通風乾燥が設定され
て、張込穀粒量表示の該表示ランプが消灯されて、該乾
燥機が始動され、該貯留室内の穀粒は、この貯留室から
穀粒乾燥室内を繰出し流下して循環しながら、該乾燥室
を通過する外気風に晒されて通風乾燥され、この通風乾
燥が所定時間行われて通風乾燥が終了する。
乾燥機の穀粒貯留室内に収容した穀粒を、遠隔運転操作
装置の操作により、通風乾燥するときは、操作装置の乾
燥設定スイッチ、水分設定スイッチ及び張込量設定スイ
ッチを操作することにより、穀物種類、穀物の仕上目標
水分及び張込穀粒量が設定され、これら各設定項目表示
の表示ランプが点灯され、該遠隔運転操作装置の通風乾
燥スイッチを操作することにより、通風乾燥が設定され
て、張込穀粒量表示の該表示ランプが消灯されて、該乾
燥機が始動され、該貯留室内の穀粒は、この貯留室から
穀粒乾燥室内を繰出し流下して循環しながら、該乾燥室
を通過する外気風に晒されて通風乾燥され、この通風乾
燥が所定時間行われて通風乾燥が終了する。
【0003】通風乾燥が終了して熱風乾燥を開始すると
きは、再度操作装置の張込量設定スイッチを操作するこ
とにより、張込量が設定され、この設定表示の表示ラン
プが点灯し、更に遠隔運転操作装置の熱風乾燥スイッチ
を操作することにより、熱風乾燥が設定され、乾燥機が
始動されて貯留室内の穀粒は、この貯留室から乾燥室内
を繰出し流下して循環しながら、該乾燥室を通過する乾
燥熱風に晒されて熱風乾燥され、穀粒水分が所定水分値
に達すると、乾燥が終了したとして、乾燥機が自動停止
されて、穀粒の乾燥が終了する。
きは、再度操作装置の張込量設定スイッチを操作するこ
とにより、張込量が設定され、この設定表示の表示ラン
プが点灯し、更に遠隔運転操作装置の熱風乾燥スイッチ
を操作することにより、熱風乾燥が設定され、乾燥機が
始動されて貯留室内の穀粒は、この貯留室から乾燥室内
を繰出し流下して循環しながら、該乾燥室を通過する乾
燥熱風に晒されて熱風乾燥され、穀粒水分が所定水分値
に達すると、乾燥が終了したとして、乾燥機が自動停止
されて、穀粒の乾燥が終了する。
【0004】上記において、通風乾燥中であるか、又は
熱風乾燥中であるかの表示がされないが、この表示を明
確にすると共に、通風乾燥停止のときに、設定した張込
穀粒量を復帰させて、再度張込穀粒量の設定操作を不用
にしようとするものである。
熱風乾燥中であるかの表示がされないが、この表示を明
確にすると共に、通風乾燥停止のときに、設定した張込
穀粒量を復帰させて、再度張込穀粒量の設定操作を不用
にしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上部の穀粒
貯留室7から下部の穀粒乾燥室8へ穀粒を繰出し流下さ
せながら、該乾燥室8へ乾燥熱風を通風して熱風乾燥、
又は該乾燥熱風を停止して外気風を通風して通風乾燥す
べく設けると共に、運転操作する操作装置14と、該操
作装置14の表面部には乾燥熱風温度、穀粒水分、及び
乾燥残時間等を表示しうる表示部44、張込、乾燥、及
び排出の各作業を開始操作する各始動スイッチ31、停
止操作する停止スイッチ32、穀物種類を設定する乾燥
設定スイッチ35、穀粒の仕上目標水分を設定する水分
設定スイッチ33、張込穀粒量と該通風乾燥との両項目
を設定する張込量設定スイッチ37、及び該各設定スイ
ッチ33,35,37の操作で設定した設定項目を表示
する各表示ランプ34,36,38,39を設け、該熱
風乾燥、及び該通風乾燥を遠隔運転操作する熱風乾燥ス
イッチ55、及び通風乾燥スイッチ56を有する遠隔運
転操作装置54とを設けた穀粒乾燥機において、該遠隔
運転操作装置54の該通風乾燥スイッチ56の操作に基
づいて該通風乾燥運転条件へ移行させて該通風乾燥を行
って該通風乾燥終了後は、該通風乾燥運転条件を解除す
べく制御装置46を設けて運転することを特徴とする穀
粒乾燥機の運転操作装置の構成とする。
貯留室7から下部の穀粒乾燥室8へ穀粒を繰出し流下さ
せながら、該乾燥室8へ乾燥熱風を通風して熱風乾燥、
又は該乾燥熱風を停止して外気風を通風して通風乾燥す
べく設けると共に、運転操作する操作装置14と、該操
作装置14の表面部には乾燥熱風温度、穀粒水分、及び
乾燥残時間等を表示しうる表示部44、張込、乾燥、及
び排出の各作業を開始操作する各始動スイッチ31、停
止操作する停止スイッチ32、穀物種類を設定する乾燥
設定スイッチ35、穀粒の仕上目標水分を設定する水分
設定スイッチ33、張込穀粒量と該通風乾燥との両項目
を設定する張込量設定スイッチ37、及び該各設定スイ
ッチ33,35,37の操作で設定した設定項目を表示
する各表示ランプ34,36,38,39を設け、該熱
風乾燥、及び該通風乾燥を遠隔運転操作する熱風乾燥ス
イッチ55、及び通風乾燥スイッチ56を有する遠隔運
転操作装置54とを設けた穀粒乾燥機において、該遠隔
運転操作装置54の該通風乾燥スイッチ56の操作に基
づいて該通風乾燥運転条件へ移行させて該通風乾燥を行
って該通風乾燥終了後は、該通風乾燥運転条件を解除す
べく制御装置46を設けて運転することを特徴とする穀
粒乾燥機の運転操作装置の構成とする。
【0006】
【発明の作用、及び効果】穀粒乾燥機の穀粒貯留室7内
へ収容した穀粒を、遠隔位置から遠隔運転操作装置54
の操作により、通風乾燥するときは、操作装置14の水
分設定スイッチ33、乾燥設定スイッチ35及び張込量
設定スイッチ37を操作することにより、穀物の仕上目
標水分、穀物種類及び張込穀粒量が設定されて、該操作
装置14内の制御装置46へ記憶されると同時に、これ
ら各設定項目表示の表示ランプ34,36,38が点灯
され、該遠隔運転操作装置54の通風乾燥スイッチ56
を操作することにより、通風乾燥が設定され、この操作
により、該張込量設定スイッチ37の操作で点灯した張
込穀粒量の表示の表示ランプ38が消灯されて、通風乾
燥の表示の表示ランプ39が点灯されて、該乾燥機が始
動され、該貯留室7内の穀粒は、この貯留室7から穀粒
乾燥室8内を繰出し流下して循環しながら、該乾燥室8
を通過する外気風に晒されて通風乾燥され、この通風乾
燥が所定時間行われると通風乾燥が終了する。
へ収容した穀粒を、遠隔位置から遠隔運転操作装置54
の操作により、通風乾燥するときは、操作装置14の水
分設定スイッチ33、乾燥設定スイッチ35及び張込量
設定スイッチ37を操作することにより、穀物の仕上目
標水分、穀物種類及び張込穀粒量が設定されて、該操作
装置14内の制御装置46へ記憶されると同時に、これ
ら各設定項目表示の表示ランプ34,36,38が点灯
され、該遠隔運転操作装置54の通風乾燥スイッチ56
を操作することにより、通風乾燥が設定され、この操作
により、該張込量設定スイッチ37の操作で点灯した張
込穀粒量の表示の表示ランプ38が消灯されて、通風乾
燥の表示の表示ランプ39が点灯されて、該乾燥機が始
動され、該貯留室7内の穀粒は、この貯留室7から穀粒
乾燥室8内を繰出し流下して循環しながら、該乾燥室8
を通過する外気風に晒されて通風乾燥され、この通風乾
燥が所定時間行われると通風乾燥が終了する。
【0007】通風乾燥が終了すると、熱風乾燥に自動切
換えられて、熱風乾燥が開始され、通風乾燥の表示の表
示ランプ39が消灯されると同時に、制御装置46へ設
定記憶した張込穀粒量が復帰して、この張込穀粒量の表
示の表示ランプ38が点灯され、乾燥機が始動され、貯
留室7内の穀粒は、この貯留室7から乾燥室8内を繰出
し流下して循環しながら、該乾燥室8を通過する乾燥熱
風に晒されて熱風乾燥され、穀粒水分が所定水分値に達
すると、乾燥が終了したとして、乾燥機が自動停止され
て、穀粒の乾燥が終了する。
換えられて、熱風乾燥が開始され、通風乾燥の表示の表
示ランプ39が消灯されると同時に、制御装置46へ設
定記憶した張込穀粒量が復帰して、この張込穀粒量の表
示の表示ランプ38が点灯され、乾燥機が始動され、貯
留室7内の穀粒は、この貯留室7から乾燥室8内を繰出
し流下して循環しながら、該乾燥室8を通過する乾燥熱
風に晒されて熱風乾燥され、穀粒水分が所定水分値に達
すると、乾燥が終了したとして、乾燥機が自動停止され
て、穀粒の乾燥が終了する。
【0008】遠隔位置から遠隔運転操作装置54の操作
により、熱風乾燥するときは、操作装置14の各設定ス
イッチ33,35,37を操作して各種項目を設定し
て、各表示ランプ34,36,38を点灯させ、該遠隔
運転操作装置54の熱風乾燥スイッチ55を操作するこ
とにより、熱風乾燥が設定され、この操作により乾燥機
1が始動して、穀粒は該乾燥機内を循環しながら、乾燥
室8を通過する乾燥熱風に晒されて熱風乾燥される。
により、熱風乾燥するときは、操作装置14の各設定ス
イッチ33,35,37を操作して各種項目を設定し
て、各表示ランプ34,36,38を点灯させ、該遠隔
運転操作装置54の熱風乾燥スイッチ55を操作するこ
とにより、熱風乾燥が設定され、この操作により乾燥機
1が始動して、穀粒は該乾燥機内を循環しながら、乾燥
室8を通過する乾燥熱風に晒されて熱風乾燥される。
【0009】又近距離位置のときは、操作装置14を直
接操作して、熱風乾燥及び通風乾燥を開始する。上記に
おいて、通風乾燥のときは、通風乾燥の表示の表示ラン
プ39が点灯され、又熱風乾燥のときは、張込穀粒量の
表示の表示ランプ38が点灯されることにより、通風乾
燥であるか、又は熱風乾燥であるかを明確に判定するこ
とができるし、又張込穀粒量は、設定して記憶した張込
穀粒量が、復帰して表示されることにより、再設定の必
要がなくなった。
接操作して、熱風乾燥及び通風乾燥を開始する。上記に
おいて、通風乾燥のときは、通風乾燥の表示の表示ラン
プ39が点灯され、又熱風乾燥のときは、張込穀粒量の
表示の表示ランプ38が点灯されることにより、通風乾
燥であるか、又は熱風乾燥であるかを明確に判定するこ
とができるし、又張込穀粒量は、設定して記憶した張込
穀粒量が、復帰して表示されることにより、再設定の必
要がなくなった。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生す
るバーナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾
燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部には、
移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5及び天井板6を
設け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒貯留室
7を形成している。
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2及び熱風が発生す
るバーナ3等を装着した状態を示すものである。前記乾
燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部には、
移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5及び天井板6を
設け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒貯留室
7を形成している。
【0011】穀粒乾燥室8,8は、貯留室7下側におい
て、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との間
に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し流
下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、移送螺旋を回転自在に軸支し、各乾
燥室8,8下側に設けて連通させている。
て、左右両側の排風室9,9と中央の送風室10との間
に設け、これら乾燥室8,8下部には、穀粒を繰出し流
下させる繰出バルブ11を夫々回転自在に軸支してい
る。集穀樋12は、移送螺旋を回転自在に軸支し、各乾
燥室8,8下側に設けて連通させている。
【0012】前記バーナ3は、バーナケース13に内装
して設け、このバーナケース13は、前側機壁4正面側
において、送風室10入口側に対応すべくこの前側機壁
4外側面に着脱自在に設け、又乾燥機1、水分センサ2
及び該バーナ3を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動
及び停止操作する操作装置14は、該前側機壁4外側面
に着脱自在に設けている。
して設け、このバーナケース13は、前側機壁4正面側
において、送風室10入口側に対応すべくこの前側機壁
4外側面に着脱自在に設け、又乾燥機1、水分センサ2
及び該バーナ3を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動
及び停止操作する操作装置14は、該前側機壁4外側面
に着脱自在に設けている。
【0013】排風機15は、後側機壁4で、左右の排風
室9,9に連通すべく設けた排風路室16中央後部側排
風胴17に設け、又この後側機壁4には、この排風機1
5を回転駆動する排風機モータ18を設けている。バル
ブモータ19は、繰出バルブ11,11を減速機構を介
して回転駆動させている。
室9,9に連通すべく設けた排風路室16中央後部側排
風胴17に設け、又この後側機壁4には、この排風機1
5を回転駆動する排風機モータ18を設けている。バル
ブモータ19は、繰出バルブ11,11を減速機構を介
して回転駆動させている。
【0014】燃料ポンプ20は、燃料バルブを有して、
バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内の燃
料を吸入して、バーナ3へ供給させている。送風機22
は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ23で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ3へこの送風機22で送風させている。該バーナ3
から発生する熱風と、バーナケース13内を排風機15
で吸引されて通過する外気風とが混合され、乾燥熱風に
なる構成である。
バーナケース13下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ20で燃料タンク21内の燃
料を吸入して、バーナ3へ供給させている。送風機22
は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ23で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ3へこの送風機22で送風させている。該バーナ3
から発生する熱風と、バーナケース13内を排風機15
で吸引されて通過する外気風とが混合され、乾燥熱風に
なる構成である。
【0015】拡散盤24は、移送樋5底板の前後方向中
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機25は、前側機壁4外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア26付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋5始端部との間において投出筒27を設けて
連通させて、下端部は、集穀樋12終端部との間におい
て供給樋28を設けて連通させている。
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機25は、前側機壁4外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア26付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋5始端部との間において投出筒27を設けて
連通させて、下端部は、集穀樋12終端部との間におい
て供給樋28を設けて連通させている。
【0016】昇穀機モータ29は、バケットコンベア2
6付ベルト、移送樋5内の移送螺旋、拡散盤24及び集
穀樋12内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記水
分センサ2は、昇穀機25の上下方向ほぼ中央部に設
け、この水分センサ2は、操作装置14からの電気的測
定信号の発信により、水分モータ30が回転して、この
水分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア
26で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を
挟圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させてい
る。
6付ベルト、移送樋5内の移送螺旋、拡散盤24及び集
穀樋12内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記水
分センサ2は、昇穀機25の上下方向ほぼ中央部に設
け、この水分センサ2は、操作装置14からの電気的測
定信号の発信により、水分モータ30が回転して、この
水分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア
26で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を
挟圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させてい
る。
【0017】遠隔運転操作装置54は、操作装置14を
直接操作しなくても、遠隔位置より、この遠隔運転操作
装置54を操作することにより、乾燥機1を始動させ
て、熱風乾燥、又は通風乾燥を行うことができる構成で
ある。この遠隔運転操作装置54は、箱形状でこの箱体
の表面板には、熱風乾燥を開始のときに操作する熱風乾
燥スイッチ55及び通風乾燥を開始のときに操作する通
風乾燥スイッチ56を設けた構成としている。
直接操作しなくても、遠隔位置より、この遠隔運転操作
装置54を操作することにより、乾燥機1を始動させ
て、熱風乾燥、又は通風乾燥を行うことができる構成で
ある。この遠隔運転操作装置54は、箱形状でこの箱体
の表面板には、熱風乾燥を開始のときに操作する熱風乾
燥スイッチ55及び通風乾燥を開始のときに操作する通
風乾燥スイッチ56を設けた構成としている。
【0018】前記操作装置14は、箱形状でこの箱体の
表面板には、乾燥機1、水分センサ2及びバーナ3等を
張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する各始動ス
イッチ31、停止操作する停止スイッチ32、穀粒の仕
上目標水分を設定する水分設定スイッチ33、水分別表
示の各表示ランプ34、該バーナ3から発生する熱風温
度を設定する穀物種類を設定する乾燥設定スイッチ3
5、穀物種類別表示の各表示ランプ36、張込穀粒量を
設定する張込量設定スイッチ37、石数別表示の各表示
ランプ38及び通風表示の表示ランプ39、穀粒水分値
を補正する水分補正スイッチ40、タイマの設定時間を
増、又は減させるタイマ増・減スイッチ41,42、ブ
ザー停止スイッチ43、各種表示項目をデジタル表示す
る表示部44及びモニタ表示ランプ45等を設けてい
る。
表面板には、乾燥機1、水分センサ2及びバーナ3等を
張込、乾燥及び排出の各作業別に始動操作する各始動ス
イッチ31、停止操作する停止スイッチ32、穀粒の仕
上目標水分を設定する水分設定スイッチ33、水分別表
示の各表示ランプ34、該バーナ3から発生する熱風温
度を設定する穀物種類を設定する乾燥設定スイッチ3
5、穀物種類別表示の各表示ランプ36、張込穀粒量を
設定する張込量設定スイッチ37、石数別表示の各表示
ランプ38及び通風表示の表示ランプ39、穀粒水分値
を補正する水分補正スイッチ40、タイマの設定時間を
増、又は減させるタイマ増・減スイッチ41,42、ブ
ザー停止スイッチ43、各種表示項目をデジタル表示す
る表示部44及びモニタ表示ランプ45等を設けてい
る。
【0019】制御装置46は、操作装置14内に設けら
れ、籾流れセンサの検出、デジタルセンサ情報の入力及
び各スイッチ31,31,31,32,33,35,3
7,40,41,42,43の操作が入力されるデジタ
ル入力回路(A)47、水分センサ2、熱風温センサ4
8が検出する検出値及びアナログセンサ情報が入力され
るアナログ入力回路49、A−D変換回路50、シリア
ルデータ受信回路51、メモリクリア52が入力される
デジタル入力回路(B)53、遠隔運転操作装置54の
熱風乾燥スイッチ55及び通風乾燥スイッチ56の操作
が入力されるデジタル入力回路(C)57、これら各4
7,49,50,51,53,57からの入力を算術論
理演算及び比較演算等を行う乾燥機制御用マイコン58
及びメモリ59、この乾燥機制御用マイコン58からの
指令で出力回路(A)60を経て排風機モータ18、バ
ルブモータ19及び昇穀機モータ29を始動及び停止制
御し、出力回路(B)61を経て燃料バルブ、燃料ポン
プ20及び送風機モータ23を始動、停止及び調節制御
し、出力回路(C)62を経て水分モータ30を始動及
び停止制御し、表示回路63を経て表示部44へ各種項
目を表示及び各表示ランプ34,36,38,39、各
モニタ表示ランプ45を点灯及び消灯し、出力回路
(D)64を経てブザー65を作動制御し、シリアルデ
ータ送信回路66及び不揮発メモリ67等よりなる構成
としている。
れ、籾流れセンサの検出、デジタルセンサ情報の入力及
び各スイッチ31,31,31,32,33,35,3
7,40,41,42,43の操作が入力されるデジタ
ル入力回路(A)47、水分センサ2、熱風温センサ4
8が検出する検出値及びアナログセンサ情報が入力され
るアナログ入力回路49、A−D変換回路50、シリア
ルデータ受信回路51、メモリクリア52が入力される
デジタル入力回路(B)53、遠隔運転操作装置54の
熱風乾燥スイッチ55及び通風乾燥スイッチ56の操作
が入力されるデジタル入力回路(C)57、これら各4
7,49,50,51,53,57からの入力を算術論
理演算及び比較演算等を行う乾燥機制御用マイコン58
及びメモリ59、この乾燥機制御用マイコン58からの
指令で出力回路(A)60を経て排風機モータ18、バ
ルブモータ19及び昇穀機モータ29を始動及び停止制
御し、出力回路(B)61を経て燃料バルブ、燃料ポン
プ20及び送風機モータ23を始動、停止及び調節制御
し、出力回路(C)62を経て水分モータ30を始動及
び停止制御し、表示回路63を経て表示部44へ各種項
目を表示及び各表示ランプ34,36,38,39、各
モニタ表示ランプ45を点灯及び消灯し、出力回路
(D)64を経てブザー65を作動制御し、シリアルデ
ータ送信回路66及び不揮発メモリ67等よりなる構成
としている。
【0020】前記張込量設定スイッチ37は、操作して
張込穀粒量を設定すると、この張込穀粒量に対応する位
置の表示ランプ38が点灯され、又この張込穀粒量が乾
燥機制御用マイコン58へ記憶される。この状態で遠隔
位置より、遠隔運転操作装置54の通風乾燥スイッチ5
6を操作すると、乾燥機1は始動されて通風乾燥が開始
されると同時に、該表示ランプ38が消灯されて、変っ
て通風位置の表示ランプ39が点灯される構成であり、
通風乾燥が終了すると、熱風乾燥に自動切換制御され、
熱風乾燥が開始されると同時に、該表示ランプ39が消
灯されて、変って記憶した張込穀粒量が復帰して、該表
示ランプ38が点灯される構成としている。
張込穀粒量を設定すると、この張込穀粒量に対応する位
置の表示ランプ38が点灯され、又この張込穀粒量が乾
燥機制御用マイコン58へ記憶される。この状態で遠隔
位置より、遠隔運転操作装置54の通風乾燥スイッチ5
6を操作すると、乾燥機1は始動されて通風乾燥が開始
されると同時に、該表示ランプ38が消灯されて、変っ
て通風位置の表示ランプ39が点灯される構成であり、
通風乾燥が終了すると、熱風乾燥に自動切換制御され、
熱風乾燥が開始されると同時に、該表示ランプ39が消
灯されて、変って記憶した張込穀粒量が復帰して、該表
示ランプ38が点灯される構成としている。
【0021】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置14の各設定スイッチ33,35,37,
40を操作し、この操作によって各表示ランプ34,3
6,38が点灯され、乾燥作業を開始する始動スイッチ
31を操作することにより、穀粒乾燥機1の各部、バー
ナ3、水分センサ2等が始動し、該バーナ3から熱風が
発生し、この熱風とこのバーナ3周囲を通過する外気風
とが混合して乾燥熱風となり、この乾燥熱風は、送風室
10から各穀粒乾燥室8,8を通過して各排風室9,9
及び排風路室16を経て排風機15で吸引排風される。
る。操作装置14の各設定スイッチ33,35,37,
40を操作し、この操作によって各表示ランプ34,3
6,38が点灯され、乾燥作業を開始する始動スイッチ
31を操作することにより、穀粒乾燥機1の各部、バー
ナ3、水分センサ2等が始動し、該バーナ3から熱風が
発生し、この熱風とこのバーナ3周囲を通過する外気風
とが混合して乾燥熱風となり、この乾燥熱風は、送風室
10から各穀粒乾燥室8,8を通過して各排風室9,9
及び排風路室16を経て排風機15で吸引排風される。
【0022】穀粒貯留室7内へ収容された穀粒は、この
貯留室7から各乾燥室8,8内を流下中に乾燥熱風に晒
されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で下部へと繰
出されて流下して集穀樋12から供給樋28を経て昇穀
機25内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコ
ンベア26で上部へ搬送されて投出筒27を経て移送樋
5内へ供給され、この移送樋5から拡散盤24上へ上部
の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤24で該貯留室
7内へ均等に拡散還元されて循環乾燥され、熱風乾燥さ
れる。
貯留室7から各乾燥室8,8内を流下中に乾燥熱風に晒
されて乾燥され、各繰出バルブ11,11で下部へと繰
出されて流下して集穀樋12から供給樋28を経て昇穀
機25内へ下部の移送螺旋で移送供給され、バケットコ
ンベア26で上部へ搬送されて投出筒27を経て移送樋
5内へ供給され、この移送樋5から拡散盤24上へ上部
の移送螺旋で移送供給され、この拡散盤24で該貯留室
7内へ均等に拡散還元されて循環乾燥され、熱風乾燥さ
れる。
【0023】前記水分センサ2で検出される穀粒水分
が、水分設定スイッチ33を操作して設定した仕上目標
水分と同じ穀粒水分を検出すると、乾燥が終了したと検
出して、制御装置46で自動制御して乾燥機1が自動停
止され、穀粒の乾燥が停止される。上記の熱風乾燥前段
で、遠隔位置からの操作によって通風乾燥作業の開始
は、遠隔運転操作装置54の通風乾燥スイッチ56が操
作されてスタートされ(ステップ101)、該通風乾燥
スイッチ56が操作されて、遠隔運転による通風乾燥か
検出され(ステップ102)、YESと検出されると、
張込量設定スイッチ37の操作で設定した張込穀粒量
が、乾燥機制御用マイコン58へ記憶されると同時に、
張込穀粒量表示の表示ランプ38が消灯されて、変って
通風乾燥表示の表示ランプ39が点灯され(ステップ1
03)、通風乾燥運転が開始されて、穀粒は通風乾燥さ
れる(ステップ104)。
が、水分設定スイッチ33を操作して設定した仕上目標
水分と同じ穀粒水分を検出すると、乾燥が終了したと検
出して、制御装置46で自動制御して乾燥機1が自動停
止され、穀粒の乾燥が停止される。上記の熱風乾燥前段
で、遠隔位置からの操作によって通風乾燥作業の開始
は、遠隔運転操作装置54の通風乾燥スイッチ56が操
作されてスタートされ(ステップ101)、該通風乾燥
スイッチ56が操作されて、遠隔運転による通風乾燥か
検出され(ステップ102)、YESと検出されると、
張込量設定スイッチ37の操作で設定した張込穀粒量
が、乾燥機制御用マイコン58へ記憶されると同時に、
張込穀粒量表示の表示ランプ38が消灯されて、変って
通風乾燥表示の表示ランプ39が点灯され(ステップ1
03)、通風乾燥運転が開始されて、穀粒は通風乾燥さ
れる(ステップ104)。
【0024】ステップ102でNOと検出されると、通
風乾燥停止か検出され(ステップ105)、NOと検出
されるとステップ102へ戻る。YESと検出されると
通風乾燥表示の表示ランプ39が消灯されて、記憶した
張込穀粒量が復帰して張込穀粒量表示の表示ランプ38
が点灯され(ステップ106)、通風乾燥が停止される
(ステップ107)。
風乾燥停止か検出され(ステップ105)、NOと検出
されるとステップ102へ戻る。YESと検出されると
通風乾燥表示の表示ランプ39が消灯されて、記憶した
張込穀粒量が復帰して張込穀粒量表示の表示ランプ38
が点灯され(ステップ106)、通風乾燥が停止される
(ステップ107)。
【0025】図7〜図13は他の実施例を示す図であ
り、図7の乾燥機1の前側機壁4外側面に操作装置68
を着脱自在に設けている。前記操作装置68は、図8及
び図9の如く箱形状でこの箱体の表面板には、各種項目
を、例えば液晶形式などによって表示する表示手段6
9、この表示手段69下側には、乾燥機1の各種機能を
設定する複数個の押ボタン方式のON−OFFスイッチ
の機能設定手段70a,70b,70c,70d及び停
止操作する停止手段71を設け、これら機能設定手段7
0a,70b,70c,70dの操作で設定する各種機
能は、該表示手段69へ表示させている。
り、図7の乾燥機1の前側機壁4外側面に操作装置68
を着脱自在に設けている。前記操作装置68は、図8及
び図9の如く箱形状でこの箱体の表面板には、各種項目
を、例えば液晶形式などによって表示する表示手段6
9、この表示手段69下側には、乾燥機1の各種機能を
設定する複数個の押ボタン方式のON−OFFスイッチ
の機能設定手段70a,70b,70c,70d及び停
止操作する停止手段71を設け、これら機能設定手段7
0a,70b,70c,70dの操作で設定する各種機
能は、該表示手段69へ表示させている。
【0026】張込、乾燥及び排出の各作業開始前のこれ
ら機能設定手段70a,70b,70c,70dの機能
表示は、図8の如く張込、乾燥、排出及び変更と表示手
段69へ表示させている。又穀物種類及び乾燥モード等
を設定するときのこれら機能設定手段70a,70b,
70c,70dの機能表示は、図9の如く穀物、モー
ド、変更及び戻りと該表示手段69へ表示させている。
ら機能設定手段70a,70b,70c,70dの機能
表示は、図8の如く張込、乾燥、排出及び変更と表示手
段69へ表示させている。又穀物種類及び乾燥モード等
を設定するときのこれら機能設定手段70a,70b,
70c,70dの機能表示は、図9の如く穀物、モー
ド、変更及び戻りと該表示手段69へ表示させている。
【0027】制御装置72は、操作装置68内に設け、
籾流れセンサの検出入力、デジタル情報の入力、各機能
設定手段70a,70b,70c,70d及び停止手段
71の操作が入力されるデジタル入力回路(A)73、
アナログセンサ情報の入力、水分センサ2及び熱風温セ
ンサ48が検出する検出値が入力されるアナログ入力回
路74、A−D変換回路75、シリアルデータ受信回路
76、メモリクリア77が入力されるデジタル入力回路
(B)78、これら各入力回路73,74,75,7
6,78からの入力を算術論理演算及び比較演算等を行
う乾燥機制御用マイコン79及びメモリ80、この乾燥
機制御用マイコン79からの指令で出力回路(A)81
を経て排風機モータ18を始動及び停止制御し、出力回
路(B)82を経てバルブモータ19及び昇穀機モータ
29を始動及び停止制御し、出力回路(C)83を経て
燃料バルブ及び燃料ポンプ20を始動、停止及び調節制
御し、出力回路(D)84を経て送風機モータ23を始
動、停止及び調節制御し、出力回路(E)85を経て水
分モータ30を始動及び停止制御し、表示回路86を経
て表示手段69へ各種項目を表示制御し、シリアルデー
タ送信回路87及び不揮発メモリ88等よりなる構成と
している。
籾流れセンサの検出入力、デジタル情報の入力、各機能
設定手段70a,70b,70c,70d及び停止手段
71の操作が入力されるデジタル入力回路(A)73、
アナログセンサ情報の入力、水分センサ2及び熱風温セ
ンサ48が検出する検出値が入力されるアナログ入力回
路74、A−D変換回路75、シリアルデータ受信回路
76、メモリクリア77が入力されるデジタル入力回路
(B)78、これら各入力回路73,74,75,7
6,78からの入力を算術論理演算及び比較演算等を行
う乾燥機制御用マイコン79及びメモリ80、この乾燥
機制御用マイコン79からの指令で出力回路(A)81
を経て排風機モータ18を始動及び停止制御し、出力回
路(B)82を経てバルブモータ19及び昇穀機モータ
29を始動及び停止制御し、出力回路(C)83を経て
燃料バルブ及び燃料ポンプ20を始動、停止及び調節制
御し、出力回路(D)84を経て送風機モータ23を始
動、停止及び調節制御し、出力回路(E)85を経て水
分モータ30を始動及び停止制御し、表示回路86を経
て表示手段69へ各種項目を表示制御し、シリアルデー
タ送信回路87及び不揮発メモリ88等よりなる構成と
している。
【0028】前記操作装置68の表示手段69への穀粒
乾燥中の表示は、図12及び図13の如く乾燥熱風温
度、現在の穀粒水分、乾燥予定時間及び籾の状態等が表
示される構成である。以下、上記の他の実施例の作用に
ついて説明する。穀粒の乾燥作業の開始は、設定の仕上
目標水分値(停止水分)が読み込みされ(ステップ20
1)、設定のタイマ(時間)が読み込みされ(ステップ
202)、乾燥を開始する機能設定手段70bがONか
検出され(ステップ203)、NOと検出されると、ス
テップ201へ戻る。YESと検出されると、駆動系の
各モータ18,19,29,30の出力がONされ(ス
テップ204)、燃焼系の燃料バルブ、燃料ポンプ20
及び送風機モータ23の出力がONされ(ステップ20
5)、乾燥機1が始動され、この乾燥機1内を穀粒は、
循環しながら乾燥熱風に晒されて乾燥される。この乾燥
中はタイマ(時間)は減算処理され(ステップ20
6)、残時間は表示手段69へ表示され(ステップ20
7)、残時間が0か検出され(ステップ208)、NO
と検出されると、一定時間が経過したか検出され(ステ
ップ209)、NOと検出されると、ステップ206へ
戻る。YESと検出されると、穀粒水分値が水分センサ
2で測定され(ステップ210)、穀粒水分が算出され
(ステップ211)、算出された穀粒水分値が該表示手
段69へ表示され(ステップ212)、設定した仕上目
標水分(停止水分)以下か検出され(ステップ21
3)、NOと検出されると、ステップ206へ戻る。Y
ESと検出されると、乾燥が終了したとして残時間は、
該表示手段69へ0と表示され(ステップ214)、燃
焼系の該燃料バルブ、該燃焼ポンプ20及び該送風機モ
ータ23の出力がOFFされ(ステップ215)、一定
時間が経過したか検出され(ステップ216)、NOと
検出されると、ステップ216へ戻る。YESと検出さ
れると、駆動系の該各モータ18,19,29,30の
出力がOFFされて、該乾燥機1が自動停止され、穀粒
の乾燥が停止される(ステップ217)。
乾燥中の表示は、図12及び図13の如く乾燥熱風温
度、現在の穀粒水分、乾燥予定時間及び籾の状態等が表
示される構成である。以下、上記の他の実施例の作用に
ついて説明する。穀粒の乾燥作業の開始は、設定の仕上
目標水分値(停止水分)が読み込みされ(ステップ20
1)、設定のタイマ(時間)が読み込みされ(ステップ
202)、乾燥を開始する機能設定手段70bがONか
検出され(ステップ203)、NOと検出されると、ス
テップ201へ戻る。YESと検出されると、駆動系の
各モータ18,19,29,30の出力がONされ(ス
テップ204)、燃焼系の燃料バルブ、燃料ポンプ20
及び送風機モータ23の出力がONされ(ステップ20
5)、乾燥機1が始動され、この乾燥機1内を穀粒は、
循環しながら乾燥熱風に晒されて乾燥される。この乾燥
中はタイマ(時間)は減算処理され(ステップ20
6)、残時間は表示手段69へ表示され(ステップ20
7)、残時間が0か検出され(ステップ208)、NO
と検出されると、一定時間が経過したか検出され(ステ
ップ209)、NOと検出されると、ステップ206へ
戻る。YESと検出されると、穀粒水分値が水分センサ
2で測定され(ステップ210)、穀粒水分が算出され
(ステップ211)、算出された穀粒水分値が該表示手
段69へ表示され(ステップ212)、設定した仕上目
標水分(停止水分)以下か検出され(ステップ21
3)、NOと検出されると、ステップ206へ戻る。Y
ESと検出されると、乾燥が終了したとして残時間は、
該表示手段69へ0と表示され(ステップ214)、燃
焼系の該燃料バルブ、該燃焼ポンプ20及び該送風機モ
ータ23の出力がOFFされ(ステップ215)、一定
時間が経過したか検出され(ステップ216)、NOと
検出されると、ステップ216へ戻る。YESと検出さ
れると、駆動系の該各モータ18,19,29,30の
出力がOFFされて、該乾燥機1が自動停止され、穀粒
の乾燥が停止される(ステップ217)。
【0029】上記により、水分センサ2で停止したとき
であっても、表示手段69へ表示される残時間は、0時
間に変更されて、この0時間が表示されることにより、
作業者に違和感を与えることもなくなった。
であっても、表示手段69へ表示される残時間は、0時
間に変更されて、この0時間が表示されることにより、
作業者に違和感を与えることもなくなった。
図は、この発明の一実施例を示すものである。
【図1】ブロック図
【図2】フローチャート
【図3】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図
【図4】図3のA−A拡大断面図
【図5】操作装置の一部破断せる拡大正面図
【図6】遠隔運転操作装置の拡大斜視図
【図7】他の実施例を示す図で、穀粒乾燥機の一部破断
せる全体側面図
せる全体側面図
【図8】他の実施例を示す図で、操作装置の一部破断せ
る拡大正面図
る拡大正面図
【図9】他の実施例を示す図で、操作装置の一部破断せ
る作用拡大正面図
る作用拡大正面図
【図10】他の実施例を示す図で、ブロック図
【図11】他の実施例を示す図で、フローチャート
【図12】他の実施例を示す図で、操作装置の表示画面
図
図
【図13】他の実施例を示す図で、操作装置の表示画面
図
図
7 穀粒貯留室 8 穀粒乾燥室 14 操作装置 31 始動スイッチ 32 停止スイッチ 33 水分設定スイッチ 35 乾燥設定スイッチ 37 張込量設定スイッチ 44 表示部 46 制御装置 54 遠隔運転操作装置 55 熱風乾燥スイッチ 56 通風乾燥スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 上部の穀粒貯留室7から下部の穀粒乾燥
室8へ穀粒を繰出し流下させながら、該乾燥室8へ乾燥
熱風を通風して熱風乾燥、又は該乾燥熱風を停止して外
気風を通風して通風乾燥すべく設けると共に、運転操作
する操作装置14と、該操作装置14の表面部には乾燥
熱風温度、穀粒水分、及び乾燥残時間等を表示しうる表
示部44、張込、乾燥、及び排出の各作業を開始操作す
る各始動スイッチ31、停止操作する停止スイッチ3
2、穀物種類を設定する乾燥設定スイッチ35、穀粒の
仕上目標水分を設定する水分設定スイッチ33、張込穀
粒量と該通風乾燥との両項目を設定する張込量設定スイ
ッチ37、及び該各設定スイッチ33,35,37の操
作で設定した設定項目を表示する各表示ランプ34,3
6,38,39を設け、該熱風乾燥、及び該通風乾燥を
遠隔運転操作する熱風乾燥スイッチ55、及び通風乾燥
スイッチ56を有する遠隔運転操作装置54とを設けた
穀粒乾燥機において、該遠隔運転操作装置54の該通風
乾燥スイッチ56の操作に基づいて該通風乾燥運転条件
へ移行させて該通風乾燥を行って該通風乾燥終了後は、
該通風乾燥運転条件を解除すべく制御装置46を設けて
運転することを特徴とする穀粒乾燥機の運転操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24923993A JPH07103656A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 穀粒乾燥機の運転操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24923993A JPH07103656A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 穀粒乾燥機の運転操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103656A true JPH07103656A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17190003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24923993A Pending JPH07103656A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 穀粒乾燥機の運転操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103656A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8136262B2 (en) * | 2007-06-29 | 2012-03-20 | Airdri Limited | Drier information system |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP24923993A patent/JPH07103656A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8136262B2 (en) * | 2007-06-29 | 2012-03-20 | Airdri Limited | Drier information system |
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