JPH06102795B2 - 液体洗剤 - Google Patents
液体洗剤Info
- Publication number
- JPH06102795B2 JPH06102795B2 JP1032556A JP3255689A JPH06102795B2 JP H06102795 B2 JPH06102795 B2 JP H06102795B2 JP 1032556 A JP1032556 A JP 1032556A JP 3255689 A JP3255689 A JP 3255689A JP H06102795 B2 JPH06102795 B2 JP H06102795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surfactant
- composition according
- stabilizing
- weight
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/0008—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties aqueous liquid non soap compositions
- C11D17/0026—Structured liquid compositions, e.g. liquid crystalline phases or network containing non-Newtonian phase
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、組成物の内部に界面活性剤構造(surfactant
structure)を形成するのに充分な洗剤活性材料と充分
な溶解電解質を含む液体洗剤組成物に関するものであ
る。かかる組成物は、構造化されていない組成物に「外
部構造材(external structurant)」として添加される
或る種の架橋ポリアクリレートなどの二次添加物でな
く、一次成分にその構造化が由来するので「内部構造化
されている(internally structured)」といわれるこ
とがある。
structure)を形成するのに充分な洗剤活性材料と充分
な溶解電解質を含む液体洗剤組成物に関するものであ
る。かかる組成物は、構造化されていない組成物に「外
部構造材(external structurant)」として添加される
或る種の架橋ポリアクリレートなどの二次添加物でな
く、一次成分にその構造化が由来するので「内部構造化
されている(internally structured)」といわれるこ
とがある。
内部構造化は当業者には公知であって、消費者の好む流
動特性および/または混濁した外観を与えるようになっ
ている。多くの内部構造化液体は、洗剤ビルダーや研摩
材粉などの固形粒子を懸濁することもできる。懸濁固形
物を含まない構造化液体の例が米国特許第4,244,840号
に示され、一方固形粒体の懸濁された例がEP−A−1603
42;EP−A−38101;EP−A−104452および上記の米国特
許4,244,840号に開示されている。
動特性および/または混濁した外観を与えるようになっ
ている。多くの内部構造化液体は、洗剤ビルダーや研摩
材粉などの固形粒子を懸濁することもできる。懸濁固形
物を含まない構造化液体の例が米国特許第4,244,840号
に示され、一方固形粒体の懸濁された例がEP−A−1603
42;EP−A−38101;EP−A−104452および上記の米国特
許4,244,840号に開示されている。
可能な各種界面活性剤構造化(surfactant structurin
g)のいくつかが、文献K.Walters(編集),“レオメト
リー:工業的利用"J.Wiley&Sons,Letchworth(1980)
の第2章H.A.Barnes著“洗剤”に説明されている。一般
に、このような系の規則性は界面活性剤および/または
電解質の濃度増加とともに増加する。ごく低い濃度で界
面活性剤は分子状溶液あるいは球径ミセル(いずれも等
方性)として存在できる。さらに界面活性剤および/ま
たは電解質を添加すると、構造化(非等方性)系が形成
される。これらはそれぞれ桿状ミセル,平面ラメラ構
造,ラメラ滴,液晶相などさまざまな名称で示される。
また別の当業者は、実質状同じ構造を言及するのに別の
用語を使用することも多い。液体中の界面活性剤構造化
系の存在は、当業者に公知の手段、たとえば光学的手
法,各種流動測定,X線あるいはニュートロン回折,場合
によっては電子顕微鏡観察で検出できる。
g)のいくつかが、文献K.Walters(編集),“レオメト
リー:工業的利用"J.Wiley&Sons,Letchworth(1980)
の第2章H.A.Barnes著“洗剤”に説明されている。一般
に、このような系の規則性は界面活性剤および/または
電解質の濃度増加とともに増加する。ごく低い濃度で界
面活性剤は分子状溶液あるいは球径ミセル(いずれも等
方性)として存在できる。さらに界面活性剤および/ま
たは電解質を添加すると、構造化(非等方性)系が形成
される。これらはそれぞれ桿状ミセル,平面ラメラ構
造,ラメラ滴,液晶相などさまざまな名称で示される。
また別の当業者は、実質状同じ構造を言及するのに別の
用語を使用することも多い。液体中の界面活性剤構造化
系の存在は、当業者に公知の手段、たとえば光学的手
法,各種流動測定,X線あるいはニュートロン回折,場合
によっては電子顕微鏡観察で検出できる。
内部界面活性剤構造のよく知られた1つの型式は、ラメ
ラ滴分散(ラメラ分散)と呼ばれている。各ラメラ滴
(lamellar droplet)は、玉ねぎ状に配列した界面活性
剤分子の同心二層からなり、その間に水あるいは電解質
溶液(水性相)が取り込まれている。ラメラ滴が稠密充
填されているような系では、物理的安定性,固形物懸濁
性,有用な流動特性などがきわめて望ましい状態で組み
合わされている。
ラ滴分散(ラメラ分散)と呼ばれている。各ラメラ滴
(lamellar droplet)は、玉ねぎ状に配列した界面活性
剤分子の同心二層からなり、その間に水あるいは電解質
溶液(水性相)が取り込まれている。ラメラ滴が稠密充
填されているような系では、物理的安定性,固形物懸濁
性,有用な流動特性などがきわめて望ましい状態で組み
合わされている。
本明細書中、「電解質」なる用語は、イオン性の水溶性
物質を意味している。しかし、構造化液体では、かなら
ずしも電解質はすべてが溶解せず、固形粒子として懸濁
している場合もある。というのは、液体の総電解質濃度
が電解質の溶解限度よりも高いからである。電解質の混
合物も使用できるが、この場合、ひとつ以上の電解質は
溶解した水性層中にあり、他のひとつ以上は実質的に懸
濁された固形物相にのみ存在することがある。ふたつ以
上の電解質がこれら2相間にほぼ比例して配分されるこ
ともある。部分的にこれは処理すなわち、成分添加の順
序によって決まる。「塩」という用語は、イオン性の有
無に関係なく、界面活性剤および水を除くすべての有
機,無機物質(配合成分)を意味し、またこの用語は電
解質(水溶性物質)の下位概念をも包含する。
物質を意味している。しかし、構造化液体では、かなら
ずしも電解質はすべてが溶解せず、固形粒子として懸濁
している場合もある。というのは、液体の総電解質濃度
が電解質の溶解限度よりも高いからである。電解質の混
合物も使用できるが、この場合、ひとつ以上の電解質は
溶解した水性層中にあり、他のひとつ以上は実質的に懸
濁された固形物相にのみ存在することがある。ふたつ以
上の電解質がこれら2相間にほぼ比例して配分されるこ
ともある。部分的にこれは処理すなわち、成分添加の順
序によって決まる。「塩」という用語は、イオン性の有
無に関係なく、界面活性剤および水を除くすべての有
機,無機物質(配合成分)を意味し、またこの用語は電
解質(水溶性物質)の下位概念をも包含する。
このような系に理想的に配合される界面活性剤および塩
(たとえば、ビルダー,バッファー,酵素安定剤,防腐
剤)の量および種類は、配合されるものの種類により多
種多様である。残念なことにこれは成分の非両立性によ
って阻害される場合がある。その1つは、存在する塩に
よる界面活性剤の塩析(salting-out)(沈澱)であ
る。このことは、塩析は問題となる物質の性状によると
しても、塩の濃度および界面活性剤の濃度の一方あるい
は両方が比較的高い場合に問題になる。塩が多量の電解
質を含む場合に問題になることが多い(常にではないに
しても)。
(たとえば、ビルダー,バッファー,酵素安定剤,防腐
剤)の量および種類は、配合されるものの種類により多
種多様である。残念なことにこれは成分の非両立性によ
って阻害される場合がある。その1つは、存在する塩に
よる界面活性剤の塩析(salting-out)(沈澱)であ
る。このことは、塩析は問題となる物質の性状によると
しても、塩の濃度および界面活性剤の濃度の一方あるい
は両方が比較的高い場合に問題になる。塩が多量の電解
質を含む場合に問題になることが多い(常にではないに
しても)。
このため、塩の種類および濃度について改善された巾広
い許容度を可能にするよう、このような液体に安定的に
配合される界面活性剤および界面活性剤混合物を明らか
にする要望が生じている。これは基本的に特許明細書EP
−A−178,006で取り上げられた問題である。しかし、
同EP−A−178,006に記載されている界面活性剤(アル
キルポリカルボキシレート)は、本発明が提供しようと
する電解質許容度を与えるものではない。
い許容度を可能にするよう、このような液体に安定的に
配合される界面活性剤および界面活性剤混合物を明らか
にする要望が生じている。これは基本的に特許明細書EP
−A−178,006で取り上げられた問題である。しかし、
同EP−A−178,006に記載されている界面活性剤(アル
キルポリカルボキシレート)は、本発明が提供しようと
する電解質許容度を与えるものではない。
多くの有用な塩は電解質でもあるから、要求される改善
をもたらす適当な界面活性剤は、これを水に溶解し、添
加される電解質の量を逐次増加してその許容度を試験す
ることにより確認できると考えられる。しかしながら、
我々はこれがかならずしも予想どおりにいかないことを
見出した。
をもたらす適当な界面活性剤は、これを水に溶解し、添
加される電解質の量を逐次増加してその許容度を試験す
ることにより確認できると考えられる。しかしながら、
我々はこれがかならずしも予想どおりにいかないことを
見出した。
その理由は、界面活性剤の水溶液は分子状溶液(molecu
lar solution)あるいは球径ミセル溶液であるという事
実である。これは構造化した液体中の界面活性剤分子の
配列とはまったく異なっている。したがって、電解質が
逐次界面活性剤の分子状あるいは球状ミセル溶液に添加
されると、界面活性剤の挙動はかならずしも構造化系に
おけるその挙動を模倣しない。
lar solution)あるいは球径ミセル溶液であるという事
実である。これは構造化した液体中の界面活性剤分子の
配列とはまったく異なっている。したがって、電解質が
逐次界面活性剤の分子状あるいは球状ミセル溶液に添加
されると、界面活性剤の挙動はかならずしも構造化系に
おけるその挙動を模倣しない。
しかし予期しなかったことであるが、特に適当な界面活
性剤(以下「安定化界面活性剤(stabilising surfacta
nt)」という)は、適当な要領で枠組みし、特定の界面
活性剤が試験に合格するかどうかを決定する適切なしき
い値を定義し、また安定化界面活性剤を含む組成物を遠
心分離すると或る種の結果が得られるという条件下で、
上述の一般的な試験で確認できることが判明した。これ
により、新規な内部構造化洗剤液に使用できる界面活性
剤を有利に選別することができる。
性剤(以下「安定化界面活性剤(stabilising surfacta
nt)」という)は、適当な要領で枠組みし、特定の界面
活性剤が試験に合格するかどうかを決定する適切なしき
い値を定義し、また安定化界面活性剤を含む組成物を遠
心分離すると或る種の結果が得られるという条件下で、
上述の一般的な試験で確認できることが判明した。これ
により、新規な内部構造化洗剤液に使用できる界面活性
剤を有利に選別することができる。
本明細書中、電解質許容度についての試験は塩析抵抗測
定という。この試験のために、問題の界面活性剤の5重
量%水溶液200mlを調製する。ニトロロトリアセテート
の三ナトリウム塩(NTA)を混濁で観察できる相分離が
生じるまで室温(約25℃)で添加する。この時点までに
添加したNTAの量(NTA1モルは3当量)が界面活性剤の
塩析抵抗である。(この量を、界面活性剤溶液1リット
ルに添加されるNTAのグラム当量で表わす。)便宜上、
塩析抵抗の略語としてSORを使用する。
定という。この試験のために、問題の界面活性剤の5重
量%水溶液200mlを調製する。ニトロロトリアセテート
の三ナトリウム塩(NTA)を混濁で観察できる相分離が
生じるまで室温(約25℃)で添加する。この時点までに
添加したNTAの量(NTA1モルは3当量)が界面活性剤の
塩析抵抗である。(この量を、界面活性剤溶液1リット
ルに添加されるNTAのグラム当量で表わす。)便宜上、
塩析抵抗の略語としてSORを使用する。
本発明の水性液体洗剤組成物は、同組成物中に界面活性
剤による構造化を生じるのに十分な量の洗剤活性材料と
溶解電解質を含有し、25℃で20時間750Gで遠心分離して
も実質的に透明な液体活性層を形成せず、前記洗剤活性
材料が、その平均アルキル鎖長が炭素原子数6以上であ
り、且つ、6.4以上の塩析抵抗(上記に定義)を有する
安定化界面活性剤を含むことを特徴とする。
剤による構造化を生じるのに十分な量の洗剤活性材料と
溶解電解質を含有し、25℃で20時間750Gで遠心分離して
も実質的に透明な液体活性層を形成せず、前記洗剤活性
材料が、その平均アルキル鎖長が炭素原子数6以上であ
り、且つ、6.4以上の塩析抵抗(上記に定義)を有する
安定化界面活性剤を含むことを特徴とする。
公知の界面活性剤構造化液体洗剤と比較して、本発明の
界面活性剤の選択は、本発明組成物に多量の塩とくに可
溶性塩(すなわち電解質)を添加し得るという点でかな
りの融通制をもたらし、また高分子ビルダーとくに水溶
性ビルダーの添加を許容することになる。これにより、
製品の望ましい粘度低下も実現できるようになる。より
多量の界面活性剤の添加は、脂質汚れの除去にとって有
利である。特に安定化界面活性剤が非イオン系の場合、
アニオン系より非イオン系界面活性剤を多く後から添加
するが、存在する酵素の安定性にも有利である。酵素
は、一般に非イオン系よりもアニオン系に対してより感
受性が高い。一般に、本発明においては、実速SORが大
きいほど所定の効果を発揮するのに必要な界面活性剤の
濃度が低くなることが判明した。
界面活性剤の選択は、本発明組成物に多量の塩とくに可
溶性塩(すなわち電解質)を添加し得るという点でかな
りの融通制をもたらし、また高分子ビルダーとくに水溶
性ビルダーの添加を許容することになる。これにより、
製品の望ましい粘度低下も実現できるようになる。より
多量の界面活性剤の添加は、脂質汚れの除去にとって有
利である。特に安定化界面活性剤が非イオン系の場合、
アニオン系より非イオン系界面活性剤を多く後から添加
するが、存在する酵素の安定性にも有利である。酵素
は、一般に非イオン系よりもアニオン系に対してより感
受性が高い。一般に、本発明においては、実速SORが大
きいほど所定の効果を発揮するのに必要な界面活性剤の
濃度が低くなることが判明した。
本発明組成物にとって、上に記載した少なくとも或る種
の安定化界面活性剤を含むだけでなく、25℃で20時間、
750Gの遠心分離をかけても実質的に透明な液体活性層
(clear liquid active rich layer)が形成されないよ
うにすることが必要である。記号Gは地球の通常の重力
値を指している。この要件は、本発明組成物の効果を示
さない組成物を排除し、また、この出願と同時に出願さ
れた「水性洗剤組成物及びその製造方法」と題する同一
出願人の特許出願(c.3218)の対象となる組成物をも排
除する。
の安定化界面活性剤を含むだけでなく、25℃で20時間、
750Gの遠心分離をかけても実質的に透明な液体活性層
(clear liquid active rich layer)が形成されないよ
うにすることが必要である。記号Gは地球の通常の重力
値を指している。この要件は、本発明組成物の効果を示
さない組成物を排除し、また、この出願と同時に出願さ
れた「水性洗剤組成物及びその製造方法」と題する同一
出願人の特許出願(c.3218)の対象となる組成物をも排
除する。
本明細書において、液体活性層に関する「透明」という
用語は、裸眼で完全にあるいは実質的に透明なことを意
味している。活性(active rich)でない液体層は、10
重量%未満、好ましくは5重量%未満、より好ましくは
2重量%未満の界面活性(洗剤活性)物質を含むもので
ある。
用語は、裸眼で完全にあるいは実質的に透明なことを意
味している。活性(active rich)でない液体層は、10
重量%未満、好ましくは5重量%未満、より好ましくは
2重量%未満の界面活性(洗剤活性)物質を含むもので
ある。
安定化界面活性剤は、洗剤活性材料の全部あるいは一部
を構成し得る。洗剤活性材料および電解質の総量に対す
る唯一の制限は、それらが一緒になって構造化した系を
形成しなければならないということである。したがっ
て、本発明の範囲内では界面活性剤の種類および量につ
いてきわめて巾広い変化が可能である。界面活性剤の種
類と配合量の選択は、所望の構造をもつ安定した液体を
得る上で本発明の教示内容に照らし、当業者の能力範囲
のものである。しかしながら、有用な組成物の重要なサ
ブクラスは、洗剤活性材料がひとつ又はそれ以上の安定
化界面活性剤とともに、ひとつ又はそれ以上の通常の即
ち「一次(primary)」界面活性剤を含むようなもので
もあり得る。布地洗浄用組成物に有用な典型的なブレン
ドは、一次界面活性剤が非イオン性および/または非ア
ルコキシ化アニオンおよび/またはアルコキシ化アニオ
ン性界面活性剤を含むようなものである。
を構成し得る。洗剤活性材料および電解質の総量に対す
る唯一の制限は、それらが一緒になって構造化した系を
形成しなければならないということである。したがっ
て、本発明の範囲内では界面活性剤の種類および量につ
いてきわめて巾広い変化が可能である。界面活性剤の種
類と配合量の選択は、所望の構造をもつ安定した液体を
得る上で本発明の教示内容に照らし、当業者の能力範囲
のものである。しかしながら、有用な組成物の重要なサ
ブクラスは、洗剤活性材料がひとつ又はそれ以上の安定
化界面活性剤とともに、ひとつ又はそれ以上の通常の即
ち「一次(primary)」界面活性剤を含むようなもので
もあり得る。布地洗浄用組成物に有用な典型的なブレン
ドは、一次界面活性剤が非イオン性および/または非ア
ルコキシ化アニオンおよび/またはアルコキシ化アニオ
ン性界面活性剤を含むようなものである。
安定化界面活性剤は炭素原子数6以上の平均的アルキル
鎖長を有しており、通常安定化界面活性剤が炭素原子数
8以上の平均的アルキル鎖長を持つのが好ましい。単独
であるいは組み合わせて使用されるとくに好ましい安定
化界面活性剤のクラスを挙げると、 アルキルポリアルコキシ化ホスフェート; アルキルポリアルコキシ化スルホサクシネート; ジアルキルジフェニルオキサイドジスルホネートおよ
び、 アルキルポリサッカライド(アルキルポリグルコシドあ
るいはポリグリコシドともいう。) である。このような安定化界面活性剤のさまざまなもの
が当業者に知られている。たとえばEP−A−70074;7007
5;70076;70077;75994;75995;75996および92355に記載の
アルキルポリサッカライドである。
鎖長を有しており、通常安定化界面活性剤が炭素原子数
8以上の平均的アルキル鎖長を持つのが好ましい。単独
であるいは組み合わせて使用されるとくに好ましい安定
化界面活性剤のクラスを挙げると、 アルキルポリアルコキシ化ホスフェート; アルキルポリアルコキシ化スルホサクシネート; ジアルキルジフェニルオキサイドジスルホネートおよ
び、 アルキルポリサッカライド(アルキルポリグルコシドあ
るいはポリグリコシドともいう。) である。このような安定化界面活性剤のさまざまなもの
が当業者に知られている。たとえばEP−A−70074;7007
5;70076;70077;75994;75995;75996および92355に記載の
アルキルポリサッカライドである。
とくに好ましいのは、SORが9.0以上の安定化界面活性剤
(化学構造を問わない)である。
(化学構造を問わない)である。
多くの場合(全ての場合ではないが)、総洗剤活性材料
は、全組成物の2ないし50重量%、好ましくは5〜35重
量%より好ましくは10ないし30重量%の範囲で存在でき
る。これらの数値は、一次界面活性剤と安定化界面活性
剤のブレンドおよび洗剤活性材料がすべて安定化界面活
性剤で構成される場合のいずれにも適用される。しかし
ながら、一次界面活性剤と安定化界面活性剤のブレンド
では、安定化界面活性物質の量は典型的に全組成物の0.
1ないし45重量%、とくに0.5〜30重量%、より好ましく
は1〜30重量%である。このようなブレンドで、安定化
界面活性剤は全洗剤活性材料の5〜90重量%とくに、7.
5〜90重量%、もっとも好ましくは10〜90重量%の範囲
にわたることが多い。
は、全組成物の2ないし50重量%、好ましくは5〜35重
量%より好ましくは10ないし30重量%の範囲で存在でき
る。これらの数値は、一次界面活性剤と安定化界面活性
剤のブレンドおよび洗剤活性材料がすべて安定化界面活
性剤で構成される場合のいずれにも適用される。しかし
ながら、一次界面活性剤と安定化界面活性剤のブレンド
では、安定化界面活性物質の量は典型的に全組成物の0.
1ないし45重量%、とくに0.5〜30重量%、より好ましく
は1〜30重量%である。このようなブレンドで、安定化
界面活性剤は全洗剤活性材料の5〜90重量%とくに、7.
5〜90重量%、もっとも好ましくは10〜90重量%の範囲
にわたることが多い。
一般に組成物が、たいていの商取引、小売要求事項と両
立するレオロジーと最低限の安定性を備えることがきわ
めて望ましい。このため一般に本発明組成物は、製造時
点から21日間25℃で保存後の相分離が2容積%未満で、
21s-1のせん断速度で、粘度が2.5Pas未満、好ましくは1
Pas未満であるのが望ましい。
立するレオロジーと最低限の安定性を備えることがきわ
めて望ましい。このため一般に本発明組成物は、製造時
点から21日間25℃で保存後の相分離が2容積%未満で、
21s-1のせん断速度で、粘度が2.5Pas未満、好ましくは1
Pas未満であるのが望ましい。
一次界面活性剤と、安定化界面活性剤のブレンドの場
合、このような安定性と粘度をもたらす各成分の正確な
比率は、従来の構造化液体の場合のように、電解質の種
類と量によって決まる。すなわち、例として、第1図に
ドデシルベンゼルスルホネート(DoBS),エチレンオキ
サイド平均7モルでエトキシ化されたC12-15脂肪酸アル
コールおよび安定化界面活性剤のブレンドに関する典型
的な三成分安定性線図を示す。軌跡Iはある電解質量
(たとえば10重量%)で安定な組成物の限界を示してい
る。この限界について破線A,B,Cは以下の意味を持って
いる。
合、このような安定性と粘度をもたらす各成分の正確な
比率は、従来の構造化液体の場合のように、電解質の種
類と量によって決まる。すなわち、例として、第1図に
ドデシルベンゼルスルホネート(DoBS),エチレンオキ
サイド平均7モルでエトキシ化されたC12-15脂肪酸アル
コールおよび安定化界面活性剤のブレンドに関する典型
的な三成分安定性線図を示す。軌跡Iはある電解質量
(たとえば10重量%)で安定な組成物の限界を示してい
る。この限界について破線A,B,Cは以下の意味を持って
いる。
A=安定な液体洗剤組成物を得るため、全界面活性剤量
に対する安定化界面活性剤の最低重量比率(この場合0.
06) B=安定的に添加できる、全界面活性剤量に対するエト
キシ化脂肪族アルコールの最低重量比率(ここでは0.3
4) C=安定な液体洗剤組成を得るための、全界面活性剤量
に対する配合界面活性剤の最低重量比率(ここでは0.3
7) (安定化界面活性剤が非イオン系であるとした場合) 軌跡IIはより高い電解質量(たとえば12.5重量%)にお
ける同じ限界を示している。さまざまな電解質量におけ
る組成パラメーターを決める場合、試験組成物が安定性
限界に関して常に効果的に同じ位置にあるように界面活
性剤の比率を変更する必要があることが理解される。こ
のような調節は、以下の例に示すように、各種電解質量
におけるしきい値A,BおよびCの決定でなされなければ
ならない。
に対する安定化界面活性剤の最低重量比率(この場合0.
06) B=安定的に添加できる、全界面活性剤量に対するエト
キシ化脂肪族アルコールの最低重量比率(ここでは0.3
4) C=安定な液体洗剤組成を得るための、全界面活性剤量
に対する配合界面活性剤の最低重量比率(ここでは0.3
7) (安定化界面活性剤が非イオン系であるとした場合) 軌跡IIはより高い電解質量(たとえば12.5重量%)にお
ける同じ限界を示している。さまざまな電解質量におけ
る組成パラメーターを決める場合、試験組成物が安定性
限界に関して常に効果的に同じ位置にあるように界面活
性剤の比率を変更する必要があることが理解される。こ
のような調節は、以下の例に示すように、各種電解質量
におけるしきい値A,BおよびCの決定でなされなければ
ならない。
このような三成分界面活性剤ブレンドに於いては、ひと
つ又はそれ以上の一次界面活性剤とともに共存界面活性
剤として安定化界面活性剤を使用すると、それぞれ二成
分組み合わせの添加物挙動から予想されるものより安定
性線図で格別に大きい安定領域が得られる。(すなわ
ち、広範囲の界面活性剤比でもって安定な組成物が得ら
れる。)第2図は、23%の全界面活性剤,10%くえん酸
ソーダおよび67%水の系を示し、その界面活性剤はドデ
シルベンゼシスルホネート,C12-15E7および安定化界面
活性剤C12-13G3(実施例1末尾の(註)を参照のこと)
である。三成分線図a)は二成分系から予想される添加
物挙動を示し、線図b)は実際に認められた安定領域を
示している。[註]これらの線図で各軸に記した数字は
組成物中の全界面活性剤に対する各界面活性剤の比率を
示している。
つ又はそれ以上の一次界面活性剤とともに共存界面活性
剤として安定化界面活性剤を使用すると、それぞれ二成
分組み合わせの添加物挙動から予想されるものより安定
性線図で格別に大きい安定領域が得られる。(すなわ
ち、広範囲の界面活性剤比でもって安定な組成物が得ら
れる。)第2図は、23%の全界面活性剤,10%くえん酸
ソーダおよび67%水の系を示し、その界面活性剤はドデ
シルベンゼシスルホネート,C12-15E7および安定化界面
活性剤C12-13G3(実施例1末尾の(註)を参照のこと)
である。三成分線図a)は二成分系から予想される添加
物挙動を示し、線図b)は実際に認められた安定領域を
示している。[註]これらの線図で各軸に記した数字は
組成物中の全界面活性剤に対する各界面活性剤の比率を
示している。
一般に洗剤活性物質は、ひとつ又はそれ以上の界面活性
剤からなり、一次界面活性剤および安定化界面活性剤い
ずれの場合でも、アニオン系,カチオン系,非イオン
系,双極性イオン系および両性イオン系のもの及び(相
互に両立できるものであれば)それらの混合物から選択
できる。たとえば、これらは“界面活性剤”第1巻、シ
ュワルツ&ペリィ,インターサイエンス1949および、
“界面活性剤”第II巻,シュワルツ,ペリィ&バーチ
(インターサイエンス1958)、マヌファクチャリング,
コンフェクショナーズ社マクカッチャン事業部から出版
された“マクカッチャン乳化剤&洗剤”あるいは“テン
サイド・ポケットブック"H.シュタッヘ,第二版,カー
ル・ハンザー書店、ミュンヘン&ウィーン,1981年に記
載されているクラス,サブクラスおよび特定物質から選
択できる。
剤からなり、一次界面活性剤および安定化界面活性剤い
ずれの場合でも、アニオン系,カチオン系,非イオン
系,双極性イオン系および両性イオン系のもの及び(相
互に両立できるものであれば)それらの混合物から選択
できる。たとえば、これらは“界面活性剤”第1巻、シ
ュワルツ&ペリィ,インターサイエンス1949および、
“界面活性剤”第II巻,シュワルツ,ペリィ&バーチ
(インターサイエンス1958)、マヌファクチャリング,
コンフェクショナーズ社マクカッチャン事業部から出版
された“マクカッチャン乳化剤&洗剤”あるいは“テン
サイド・ポケットブック"H.シュタッヘ,第二版,カー
ル・ハンザー書店、ミュンヘン&ウィーン,1981年に記
載されているクラス,サブクラスおよび特定物質から選
択できる。
一次界面活性剤の場合、適当な非イオン系界面活性剤
は、疎水性をもつ化合物と反応性の水素原子をもつ化合
物の反応生成物、たとえば脂肪族アルコール,脂肪族
酸,脂肪族アミドあるいはアルキルフェノールを、アル
キレンオキサイド,特にエチレンオキサイド単独あるい
はプロピレンオキサイドとの混合物に反応させて得られ
る生成物を含む。特定の非イオン系洗剤化合物として
は、エチレンオキサイドを含むアルキル(C6−C18)1
級あるいは2級直鎖あるいは分岐鎖アルコール、及びプ
ロピレンオキサイドとエチレンジアミンとの反応生成物
でエチレンオキサイドを縮合して得られる生成物があ
る。その他のいわゆる非イオン系洗剤化合物は、長鎖三
級アミンオキサイド,長鎖三級ホスフィンオキサイドお
よびジアルキルスルホキシをふくんでいる。
は、疎水性をもつ化合物と反応性の水素原子をもつ化合
物の反応生成物、たとえば脂肪族アルコール,脂肪族
酸,脂肪族アミドあるいはアルキルフェノールを、アル
キレンオキサイド,特にエチレンオキサイド単独あるい
はプロピレンオキサイドとの混合物に反応させて得られ
る生成物を含む。特定の非イオン系洗剤化合物として
は、エチレンオキサイドを含むアルキル(C6−C18)1
級あるいは2級直鎖あるいは分岐鎖アルコール、及びプ
ロピレンオキサイドとエチレンジアミンとの反応生成物
でエチレンオキサイドを縮合して得られる生成物があ
る。その他のいわゆる非イオン系洗剤化合物は、長鎖三
級アミンオキサイド,長鎖三級ホスフィンオキサイドお
よびジアルキルスルホキシをふくんでいる。
一次のアニオン系洗剤界面活性剤は、通常、炭素原子数
約8〜22個のアルキル基を含む有機硫酸およびスルホン
酸の水溶性アルカリ金属塩である。ここに「アルキル」
という用語は高級アシル基のアルキル部分を含む。
約8〜22個のアルキル基を含む有機硫酸およびスルホン
酸の水溶性アルカリ金属塩である。ここに「アルキル」
という用語は高級アシル基のアルキル部分を含む。
適当な合成アニオン系洗剤化合物の例としては、アルキ
ル硫酸ナトリウムおよびカリウム、特にたとえば牛脂油
あるいはココナツ油から製造される高級(C8−C18)ア
ルコールを硫酸塩化して得られるもの、アルキル(C9−
C20)ベンゼンスルホン酸ナトリウムおよびカリウム、
特に直鎖二級アルキル(C10−C15)ベンゼンスルホン酸
ナトリウム;アルキルグリセリルエーテルスルホン酸ナ
トリウム、特に牛脂油あるいはココナツ油から誘導され
る高級アルコールのエーテルおよび石油から誘導される
合成アルコールのエーテル;ココナツ油脂肪モノグリセ
ルド硫黄およびスルホン酸ナトリウム;高級(C8−
C18)脂肪アルコールの硫酸エステルのナトリウムおよ
びカリウム塩とアルキレンオキサイド特にエチレンオキ
サイドとの反応生成物;イセチオン酸でエステル化し水
酸化ナトリウムで中和したココナツ脂肪酸などの脂肪酸
の反応生成物;メチルタウリンの脂肪酸アミドのナトリ
ウムおよびカリウム塩;アルファオレフィン(C8−
C20)を重亜硫酸ナトリウムで反応させて得られるも
の、パラフィンをSO2,Cl2と反応させ、ついでランダム
スルホン酸塩を生成するように塩基で加水分解すること
により誘導されるもの等のアルカンモノスルホン酸塩;
オレフィン特にC10−C20アルファオレフィンをSO3と反
応させ、ついで反応生成物を中和、加水分解して得られ
るようなオレフィンスルホン酸塩等を挙げることができ
る。望ましいアニオン系洗剤化合物は、(C11−C15)ア
ルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムおよび(C16−
C18)アルキル硫酸ナトリウムである。
ル硫酸ナトリウムおよびカリウム、特にたとえば牛脂油
あるいはココナツ油から製造される高級(C8−C18)ア
ルコールを硫酸塩化して得られるもの、アルキル(C9−
C20)ベンゼンスルホン酸ナトリウムおよびカリウム、
特に直鎖二級アルキル(C10−C15)ベンゼンスルホン酸
ナトリウム;アルキルグリセリルエーテルスルホン酸ナ
トリウム、特に牛脂油あるいはココナツ油から誘導され
る高級アルコールのエーテルおよび石油から誘導される
合成アルコールのエーテル;ココナツ油脂肪モノグリセ
ルド硫黄およびスルホン酸ナトリウム;高級(C8−
C18)脂肪アルコールの硫酸エステルのナトリウムおよ
びカリウム塩とアルキレンオキサイド特にエチレンオキ
サイドとの反応生成物;イセチオン酸でエステル化し水
酸化ナトリウムで中和したココナツ脂肪酸などの脂肪酸
の反応生成物;メチルタウリンの脂肪酸アミドのナトリ
ウムおよびカリウム塩;アルファオレフィン(C8−
C20)を重亜硫酸ナトリウムで反応させて得られるも
の、パラフィンをSO2,Cl2と反応させ、ついでランダム
スルホン酸塩を生成するように塩基で加水分解すること
により誘導されるもの等のアルカンモノスルホン酸塩;
オレフィン特にC10−C20アルファオレフィンをSO3と反
応させ、ついで反応生成物を中和、加水分解して得られ
るようなオレフィンスルホン酸塩等を挙げることができ
る。望ましいアニオン系洗剤化合物は、(C11−C15)ア
ルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムおよび(C16−
C18)アルキル硫酸ナトリウムである。
一次界面活性剤として、脂肪酸のアルカリ金属せっけ
ん、特に12ないし18の炭素原子をふくむ酸、たとえばオ
レイン酸,リノール酸,ひまし油,なたね油,落花生
油,ヤシ油,パーム核油あるいはこれらの混合物から誘
導される脂肪酸のせっけんを含むことができる。これら
酸のナトリウムあるいはカリウムせっけんを使用でき、
カリウムせっけんが望ましい。
ん、特に12ないし18の炭素原子をふくむ酸、たとえばオ
レイン酸,リノール酸,ひまし油,なたね油,落花生
油,ヤシ油,パーム核油あるいはこれらの混合物から誘
導される脂肪酸のせっけんを含むことができる。これら
酸のナトリウムあるいはカリウムせっけんを使用でき、
カリウムせっけんが望ましい。
本発明の組成物はまた、洗剤活性材料を構造化させるの
に充分な量の電解質を含んでいる。組成物は塩析電解質
を1%ないし60%、特に10ないし45%含むのが望まし
い。塩析電解質とは、EP−A−79646に記載されている
ようにリオトロピック数が9.5以下の電解質を指す。例
えば、オルトーおよびピローリン酸のアルカリ金属塩も
しくはアンモニウム塩、トリポリリン酸ナトリウムのよ
うなトリポリリン酸のアルカリ金属塩もしくはアンモニ
ウム塩、ケイ酸、ホウ酸、炭酸、硫酸、クエン酸のアル
カリ金属塩もしくはアンモニウム塩、ニトリロトリ酢酸
のアルカリ金属塩もしくはアンモニウム塩、並びにカル
ボキシメチルオキシコハク酸のアルカリ金属塩もしくは
アンモニウム塩が挙げられる。或る種の塩溶(salting
−in)電解質(EP−A−79646に定義されている)は、
その種類と量が他の成分と両立する限り、必要に応じて
含有してもよい。このような組成物も本発明の範囲内の
ものである。電解質のいくつかあるいはすべて(塩溶電
解質および塩析電解質の如何に関係なく)、又は存在す
る実質的に水不溶性の塩は、洗剤ビルダー特性を持つも
のであってもよい。いずれにしろ、本発明に係る組成物
が洗剤ビルダー物質を含むのが望ましい。洗剤ビルダー
物質のいくつか又は全てが電解質であってもよい。ビル
ダー物質とは、洗浄液中の遊離カルシウムイオンの量を
下げ得る物質であり、またアルカリ性pHの発生、布地か
ら除去された汚れの懸濁、布地軟化用クレイ物質の分散
など他の有利な性質を組成物に付与し得るものが望まし
い。
に充分な量の電解質を含んでいる。組成物は塩析電解質
を1%ないし60%、特に10ないし45%含むのが望まし
い。塩析電解質とは、EP−A−79646に記載されている
ようにリオトロピック数が9.5以下の電解質を指す。例
えば、オルトーおよびピローリン酸のアルカリ金属塩も
しくはアンモニウム塩、トリポリリン酸ナトリウムのよ
うなトリポリリン酸のアルカリ金属塩もしくはアンモニ
ウム塩、ケイ酸、ホウ酸、炭酸、硫酸、クエン酸のアル
カリ金属塩もしくはアンモニウム塩、ニトリロトリ酢酸
のアルカリ金属塩もしくはアンモニウム塩、並びにカル
ボキシメチルオキシコハク酸のアルカリ金属塩もしくは
アンモニウム塩が挙げられる。或る種の塩溶(salting
−in)電解質(EP−A−79646に定義されている)は、
その種類と量が他の成分と両立する限り、必要に応じて
含有してもよい。このような組成物も本発明の範囲内の
ものである。電解質のいくつかあるいはすべて(塩溶電
解質および塩析電解質の如何に関係なく)、又は存在す
る実質的に水不溶性の塩は、洗剤ビルダー特性を持つも
のであってもよい。いずれにしろ、本発明に係る組成物
が洗剤ビルダー物質を含むのが望ましい。洗剤ビルダー
物質のいくつか又は全てが電解質であってもよい。ビル
ダー物質とは、洗浄液中の遊離カルシウムイオンの量を
下げ得る物質であり、またアルカリ性pHの発生、布地か
ら除去された汚れの懸濁、布地軟化用クレイ物質の分散
など他の有利な性質を組成物に付与し得るものが望まし
い。
燐を含む無機洗剤ビルダーの例は、水溶性塩、特にアル
カリ金属のピロ燐酸塩,オルソ燐酸塩,ポリ燐酸塩およ
びホスホン酸塩を含む。無機燐酸塩ビルダーの具体例と
しては、トリポリ燐酸,燐酸およびヘキサメタ燐酸それ
ぞれのナトリウムおよびカリウム塩を挙げることができ
る。
カリ金属のピロ燐酸塩,オルソ燐酸塩,ポリ燐酸塩およ
びホスホン酸塩を含む。無機燐酸塩ビルダーの具体例と
しては、トリポリ燐酸,燐酸およびヘキサメタ燐酸それ
ぞれのナトリウムおよびカリウム塩を挙げることができ
る。
無燐無機洗剤ビルダーの例は、水不溶性のアルカリ金属
の炭酸塩,重炭酸塩,硅酸塩および、結晶性又は不定型
のアルミノ硅酸塩をふくむ。具体例としては、ナトリウ
ムの炭酸塩(カルサイト核のあるもの及びないものを含
む)、カリウムの炭酸塩、ナトリウムおよびカリウムの
重炭酸塩と硅酸塩およびゼオライトを挙げることができ
る。
の炭酸塩,重炭酸塩,硅酸塩および、結晶性又は不定型
のアルミノ硅酸塩をふくむ。具体例としては、ナトリウ
ムの炭酸塩(カルサイト核のあるもの及びないものを含
む)、カリウムの炭酸塩、ナトリウムおよびカリウムの
重炭酸塩と硅酸塩およびゼオライトを挙げることができ
る。
有機洗剤ビルダーの例は、アルカリ金属,アンモニウム
および置換アンモニウムポリアセチルカルボキシレート
およびポリヒドロキシスルホネートをふくむ。具体例
は、エチレンジアミンテトラ酢酸,ニトリロトリ酢酸,
オキシジサクシン酸,メリチン酸,ベンゼンポリカルボ
ン酸,クエン酸,酒石酸塩ジサクシン酸および酒石酸塩
モノサクシン酸のナトリウム,カリウム,リチウム,ア
ンモニウムおよび置換アンモニウム塩をふくむ。
および置換アンモニウムポリアセチルカルボキシレート
およびポリヒドロキシスルホネートをふくむ。具体例
は、エチレンジアミンテトラ酢酸,ニトリロトリ酢酸,
オキシジサクシン酸,メリチン酸,ベンゼンポリカルボ
ン酸,クエン酸,酒石酸塩ジサクシン酸および酒石酸塩
モノサクシン酸のナトリウム,カリウム,リチウム,ア
ンモニウムおよび置換アンモニウム塩をふくむ。
すでに述べた添加物とは別に、その他の多数の添加物を
必要に応じて使用してもよい。たとえば、アルカノール
アミド特にパーム核油脂肪酸とココナツ油脂肪酸から誘
導されたモノエタノールアミドなどの泡助長剤、クレ
イ,アミンおよびアミンオキサイドなどの布地柔軟化
剤、消泡剤、トリクロロイソシアヌル酸などの酸素放出
漂白剤、硫酸ソーダなどの無機塩および通常は極く微量
に存在する蛍光剤、香料、プロテアーゼやアミラーゼな
どの酵素、殺菌剤および着色剤である。
必要に応じて使用してもよい。たとえば、アルカノール
アミド特にパーム核油脂肪酸とココナツ油脂肪酸から誘
導されたモノエタノールアミドなどの泡助長剤、クレ
イ,アミンおよびアミンオキサイドなどの布地柔軟化
剤、消泡剤、トリクロロイソシアヌル酸などの酸素放出
漂白剤、硫酸ソーダなどの無機塩および通常は極く微量
に存在する蛍光剤、香料、プロテアーゼやアミラーゼな
どの酵素、殺菌剤および着色剤である。
本発明を以下の実施例に基づき更に説明する。
第1図は、ドデシルベンゼンスルホネート(DoBS),C
12-15脂肪酸アルコール(7EO)および安定化界面活性剤
を含むブレンドの三成分安定性線図を示す。 第2図のa)およびb)は、DoBS,C12-15E7およびC
12-13G3を含む系の三成分安定性に関し、それぞれ予測
値および実測値を示す。
12-15脂肪酸アルコール(7EO)および安定化界面活性剤
を含むブレンドの三成分安定性線図を示す。 第2図のa)およびb)は、DoBS,C12-15E7およびC
12-13G3を含む系の三成分安定性に関し、それぞれ予測
値および実測値を示す。
Claims (11)
- 【請求項1】洗剤活性材料と塩析電解質を含有するラメ
ラ滴の分散物からなり、前記洗剤活性材料が炭素原子数
6以上の平均アルキル鎖長を持ち且つ塩析抵抗が6.4以
上の安定化界面活性剤を含むことを特徴とする水性液体
洗剤組成物。 - 【請求項2】洗剤活性材料が非イオン性界面活性剤およ
び/または非アルコキル化アニオン性界面活性剤および
/またはアルコキル化アニオン性界面活性剤からなる請
求項1に記載の組成物。 - 【請求項3】安定化界面活性剤が、 アルキルポリアルコキシ化燐酸塩; アルキルポリアルコキシ化スルホサクシネート; ジアルキルジフェニルオキサイドジスルホネート; アルキルポリサッカライド; およびこれらの混合物; から選択される請求項1又は2に記載の組成物。
- 【請求項4】安定化界面活性剤あるいは複数の安定化界
面活性剤を含むときにはその少なくともひとつが9.0以
上の塩析抵抗を有する請求項1〜3のいずれかに記載の
組成物。 - 【請求項5】安定化界面活性剤が炭素原子数8を越える
平均アルキル鎖長を有する請求項1〜4のいずれかに記
載の組成物。 - 【請求項6】洗剤活性材料が全組成物の2〜50重量%を
占める請求項1〜5のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項7】安定化界面活性剤が全組成物の0.1〜45重
量%を占める請求項1〜6のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項8】安定化界面活性剤が洗剤活性材料の5〜90
重量%を占める請求項1〜7のいずれかに記載の組成
物。 - 【請求項9】1〜60重量%の塩析電解質を含む請求項1
〜8のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項10】塩析電解質が全組成物の10〜45重量%を
占める請求項9に記載の組成物。 - 【請求項11】製造後21日間25℃で放置しても相分離が
2重量%を越えることはなく、粘度がせん断速度21s-1
で1Pasを越えない請求項1〜10のいずれかに記載の組成
物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8803036 | 1988-02-10 | ||
| GB888803036A GB8803036D0 (en) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | Liquid detergents |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268800A JPH01268800A (ja) | 1989-10-26 |
| JPH06102795B2 true JPH06102795B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=10631434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1032556A Expired - Fee Related JPH06102795B2 (ja) | 1988-02-10 | 1989-02-10 | 液体洗剤 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0328177B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06102795B2 (ja) |
| AU (1) | AU606501B2 (ja) |
| BR (1) | BR8900560A (ja) |
| CA (1) | CA1311398C (ja) |
| DE (1) | DE68917167T2 (ja) |
| ES (1) | ES2057087T3 (ja) |
| GB (1) | GB8803036D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA891064B (ja) |
Families Citing this family (111)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8803036D0 (en) * | 1988-02-10 | 1988-03-09 | Unilever Plc | Liquid detergents |
| GB8803037D0 (en) * | 1988-02-10 | 1988-03-09 | Unilever Plc | Aqueous detergent compositions & methods of forming them |
| WO1991016409A1 (en) * | 1990-04-25 | 1991-10-31 | Unilever N.V. | Liquid detergent compositions |
| EP0724013A1 (en) * | 1995-01-30 | 1996-07-31 | Colgate-Palmolive Company | Pourable detergent concentrates which maintain or increase in viscosity after dilution with water |
| CA2293304A1 (en) | 1997-06-13 | 1998-12-17 | Unilever Plc | Bleaching enzymes |
| GB0030673D0 (en) | 2000-12-15 | 2001-01-31 | Unilever Plc | Ligand and complex for catalytically bleaching a substrate |
| GB0030877D0 (en) | 2000-12-18 | 2001-01-31 | Unilever Plc | Enhancement of air bleaching catalysts |
| GB0106285D0 (en) | 2001-03-14 | 2001-05-02 | Unilever Plc | Air bleaching catalysts with moderating agent |
| GB0222501D0 (en) | 2002-09-27 | 2002-11-06 | Unilever Plc | Composition and method for bleaching a substrate |
| US20080034511A1 (en) | 2004-09-23 | 2008-02-14 | Batchelor Stephen N | Laundry Treatment Compositions |
| EP2075326A1 (en) | 2007-12-18 | 2009-07-01 | Unilever PLC | Fabric laundering compositions comprising oxazolenes |
| EP2103677A1 (en) | 2008-03-14 | 2009-09-23 | Unilever PLC | Laundry treatment compositions |
| ES2435470T3 (es) | 2009-03-12 | 2013-12-19 | Unilever Nv | Formulaciones de polímeros con tinte |
| EP2228429A1 (en) | 2009-03-13 | 2010-09-15 | Unilever PLC | Shading dye and catalyst combination |
| BRPI1011346A2 (pt) | 2009-04-16 | 2016-10-18 | Unilever Nv | partícula de polímero, composição tensoativa, processos de formação de partículas de polímero, e, uso das mesmas |
| BRPI1011411A2 (pt) | 2009-05-05 | 2016-03-15 | Unilever Nv | composição de tratamento para lavagem de tecidos, e, método doméstico de tratamento de tecidos |
| WO2011042372A1 (en) | 2009-10-08 | 2011-04-14 | Unilever Plc | Shading composition |
| EP2488622B1 (en) | 2009-10-13 | 2014-12-17 | Unilever PLC | Dye polymers |
| WO2011047498A1 (en) | 2009-10-20 | 2011-04-28 | Unilever Plc | Improvements to laundry compositions |
| ES2535143T3 (es) | 2009-10-20 | 2015-05-06 | Unilever N.V. | Composiciones de lavado de ropa |
| KR20120100937A (ko) | 2009-10-23 | 2012-09-12 | 유니레버 엔.브이. | 염료 중합체 |
| PL2354214T3 (pl) | 2010-01-06 | 2012-10-31 | Unilever Nv | Stosunek środków powierzchniowo czynnych w barwnikowych formulacjach |
| EP2521765A1 (en) | 2010-01-07 | 2012-11-14 | Unilever PLC | Natural shading agents |
| EP2343359A1 (en) | 2010-01-07 | 2011-07-13 | Unilever PLC | Detergent formulation containing spray dried granule |
| BR112012018985B1 (pt) | 2010-02-09 | 2019-11-12 | Unilever Nv | método para obtenção de um polímero corante, polímero corante, composição de lavagem, e, método de lavagem de um produto têxtil |
| ES2530522T3 (es) | 2010-02-12 | 2015-03-03 | Unilever Nv | Composición de tratamiento para el lavado de ropa, que comprende colorantes de matizado bis-azoicos |
| EP2360232A1 (en) | 2010-02-12 | 2011-08-24 | Unilever Plc, A Company Registered In England And Wales under company no. 41424 of Unilever House | Surfactant ratio in laundry detergents comprising a dye |
| ES2491104T3 (es) | 2010-04-29 | 2014-09-05 | Unilever N.V. | Colorantes azoicos bis heterocíclicos |
| GB201011511D0 (en) | 2010-07-08 | 2010-08-25 | Unilever Plc | Composions comprising optical benefits agents |
| GB201011515D0 (en) | 2010-07-08 | 2010-08-25 | Unilever Plc | Surfactant compositions comprising curved lamellar elements as a visual cue |
| CN103153812B (zh) | 2010-10-14 | 2016-04-06 | 荷兰联合利华有限公司 | 洗涤剂组合物的透明包装 |
| BR112013008954A2 (pt) | 2010-10-14 | 2016-06-28 | Unilever Nv | composição detergente particulada embalada acondicionada em uma embalagem |
| WO2012049034A1 (en) | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Unilever Plc | Packaging and dispensing of detergent compositions |
| CN103180427B (zh) | 2010-10-14 | 2016-02-17 | 荷兰联合利华有限公司 | 洗涤剂组合物的包装和分配 |
| EP2441822A1 (en) | 2010-10-14 | 2012-04-18 | Unilever Plc, A Company Registered In England And Wales under company no. 41424 of Unilever House | Laundry detergent particles |
| AU2011316077B2 (en) | 2010-10-14 | 2014-01-23 | Unilever Plc | Packaged particulate detergent composition |
| EP2441823A1 (en) | 2010-10-14 | 2012-04-18 | Unilever Plc, A Company Registered In England And Wales under company no. 41424 of Unilever House | Particulate detergent compositions comprising surfactant, carbonate, and hydroxamate |
| EP2627751B1 (en) | 2010-10-14 | 2015-06-03 | Unilever PLC | Top-loading laundry vessel method |
| WO2012048950A1 (en) | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Unilever Plc | Laundry detergent particles |
| EP2441825A1 (en) | 2010-10-14 | 2012-04-18 | Unilever Plc, A Company Registered In England And Wales under company no. 41424 of Unilever House | Process for preparing laundry detergent particles |
| WO2012048910A1 (en) | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Unilever Plc | Packaged particulate detergent composition |
| WO2012049178A1 (en) | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Unilever Plc | Laundry detergent particles |
| PH12013500626B1 (en) | 2010-10-14 | 2017-09-27 | Unilever Ip Holdings B V | Laundry detergent particles |
| WO2012049053A1 (en) | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Unilever Plc | Package comprising a laundry composition, dispenser for said package and method for washing using said dispenser and said package |
| WO2012049032A1 (en) | 2010-10-14 | 2012-04-19 | Unilever Plc | Refill and refillable packages of concentrated particulate detergent compositions |
| MY164216A (en) | 2010-10-14 | 2017-11-30 | Unilever Nv | Laundry detergent particles |
| MX340440B (es) | 2010-10-14 | 2016-07-08 | Unilever N V * | Particula de detergente para lavanderia. |
| AU2011315788B2 (en) | 2010-10-14 | 2014-03-20 | Unilever Plc | Particulate detergent compositions comprising fluorescer |
| EP2441820A1 (en) | 2010-10-14 | 2012-04-18 | Unilever Plc, A Company Registered In England And Wales under company no. 41424 of Unilever House | Laundry detergent particles |
| CA2813794C (en) | 2010-10-14 | 2018-08-28 | Unilever Plc | Laundry detergent particles |
| CN103154220B (zh) | 2010-10-22 | 2015-11-25 | 荷兰联合利华有限公司 | 与洗衣产品有关的改进 |
| BR112013010879A2 (pt) | 2010-11-01 | 2016-08-09 | Unilever Nv | composição detergente, método de tratamento de tecidos e seus usos |
| WO2012098046A1 (en) | 2011-01-17 | 2012-07-26 | Unilever Plc | Dye polymer for laundry treatment |
| CN103429670B (zh) | 2011-03-10 | 2016-01-27 | 荷兰联合利华有限公司 | 染料聚合物 |
| WO2012130492A1 (en) | 2011-03-25 | 2012-10-04 | Unilever Plc | Dye polymer |
| CN103562370B (zh) | 2011-05-26 | 2016-08-17 | 荷兰联合利华有限公司 | 洗衣液组合物 |
| EP2714985B1 (en) | 2011-06-01 | 2018-02-28 | Unilever PLC | Liquid detergent composition containing dye polymer |
| BR112014001378A2 (pt) | 2011-07-21 | 2017-03-01 | Unilever Nv | composição líquida detergente de lavagem de roupa para lavar roupa e método para tratar um material têxtil para melhorar o acinzentado de nylon-elastano |
| CN103946359A (zh) | 2011-09-15 | 2014-07-23 | 荷兰联合利华有限公司 | 包含表面活性剂和酶的洗涤剂组合物 |
| WO2013087287A1 (en) | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Unilever Plc | Laundry compositions |
| WO2013087285A1 (en) | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Unilever Plc | Laundry compositions and uses |
| ES2622374T3 (es) | 2011-12-12 | 2017-07-06 | Unilever N.V. | Composiciones para el lavado de ropa |
| EP2639291A1 (en) | 2012-03-13 | 2013-09-18 | Unilever PLC | Packaged particulate detergent composition |
| WO2013139702A1 (en) | 2012-03-21 | 2013-09-26 | Unilever Plc | Laundry detergent particles |
| ES2609111T3 (es) | 2012-04-03 | 2017-04-18 | Unilever N.V. | Partículas de detergente para el lavado de ropa |
| US20150038393A1 (en) | 2012-04-03 | 2015-02-05 | Conopco, Inc., D/B/A Unilever | Laundry detergent particles |
| MX2014011547A (es) | 2012-04-03 | 2014-11-14 | Unilever Nv | Particulas de detergente para lavado de ropa. |
| MY167809A (en) | 2012-04-03 | 2018-09-26 | Unilever Plc | Laundry Detergent Particle |
| ES2614037T3 (es) | 2012-09-25 | 2017-05-29 | Unilever N.V. | Partículas de detergente para lavado de ropa |
| EP2909295B1 (en) | 2012-10-17 | 2016-08-03 | Unilever PLC | Laundry compositions |
| WO2014079621A1 (en) | 2012-11-20 | 2014-05-30 | Unilever Plc | Laundry compositions |
| WO2014079620A1 (en) | 2012-11-20 | 2014-05-30 | Unilever Plc | Laundry compositions |
| EP2922937B1 (en) | 2012-11-20 | 2016-11-30 | Unilever PLC | Ingredient for use in a laundry composition |
| CA2921480A1 (en) | 2013-08-16 | 2015-02-19 | Chemsenti Limited | Composition |
| CN105745314B (zh) | 2013-11-27 | 2018-09-14 | 荷兰联合利华有限公司 | 洗衣组合物 |
| WO2015078764A1 (en) | 2013-11-27 | 2015-06-04 | Unilever Plc | Laundry compositions |
| WO2016041676A1 (en) | 2014-09-18 | 2016-03-24 | Unilever Plc | Whitening composition |
| WO2016110379A1 (en) | 2015-01-06 | 2016-07-14 | Unilever Plc | Laundry composition |
| TR201819563T4 (tr) | 2015-01-09 | 2019-01-21 | Unilever Nv | Bir boya içeren çamaşır arıtma bileşimi. |
| BR112017027405B1 (pt) | 2015-06-26 | 2022-05-10 | Unilever Ip Holdings B.V. | Composição de detergente para lavagem de roupas e método de tratamento doméstico de um tecido |
| TR201808208T4 (tr) | 2016-01-07 | 2018-07-23 | Unilever Nv | Acı parçacık. |
| WO2017121714A1 (en) | 2016-01-15 | 2017-07-20 | Unilever Plc | Dye |
| CN108603140B (zh) | 2016-02-17 | 2020-09-08 | 荷兰联合利华有限公司 | 增白组合物 |
| EP3417039B1 (en) | 2016-02-17 | 2019-07-10 | Unilever PLC | Whitening composition |
| CN109196083A (zh) | 2016-05-17 | 2019-01-11 | 荷兰联合利华有限公司 | 液体洗衣洗涤剂组合物 |
| ES2985315T3 (es) | 2016-05-17 | 2024-11-05 | Unilever Ip Holdings B V | Composiciones de detergente líquidas para el lavado de ropa |
| WO2018072979A1 (en) | 2016-10-18 | 2018-04-26 | Unilever Plc | Whitening composition |
| EP3401384A1 (en) * | 2017-05-10 | 2018-11-14 | Unilever PLC | Liquid laundry detergent composition |
| CN110785481B (zh) | 2017-06-20 | 2021-04-13 | 荷兰联合利华有限公司 | 包含香料的颗粒洗涤剂组合物 |
| WO2018234003A1 (en) | 2017-06-21 | 2018-12-27 | Unilever Plc | Packaging and dispensing of detergent compositions |
| CN110892053A (zh) | 2017-07-07 | 2020-03-17 | 荷兰联合利华有限公司 | 洗衣清洁组合物 |
| EP3649222B1 (en) | 2017-07-07 | 2024-03-13 | Unilever IP Holdings B.V. | Whitening composition |
| PH12019502871B1 (en) | 2017-07-14 | 2022-09-09 | Unilever Ip Holdings B V | Method for assessing fabric conditioner |
| CN111511886B (zh) | 2017-12-12 | 2021-06-01 | 荷兰联合利华有限公司 | 用于洗涤剂组合物的保留高水分的结构化体系 |
| WO2019162131A1 (en) | 2018-02-23 | 2019-08-29 | Unilever N.V. | Unit dose detergent product with a thermoplastic solid part |
| WO2019219302A1 (en) | 2018-05-17 | 2019-11-21 | Unilever Plc | Cleaning composition comprising rhamnolipid and alkyl ether carboxylate surfactants |
| BR112021000774A2 (pt) | 2018-07-17 | 2021-04-13 | Unilever Ip Holdings B.V. | Uso de ramnolipídio em um sistema de tensoativo para detergentes para lavagem manual |
| CN112543801A (zh) | 2018-07-27 | 2021-03-23 | 荷兰联合利华有限公司 | 洗衣洗涤剂 |
| US20220098525A1 (en) | 2019-01-22 | 2022-03-31 | Conopco, Inc., D/B/A Unilever | Laundry detergent |
| WO2020151992A1 (en) | 2019-01-22 | 2020-07-30 | Unilever N.V. | Laundry detergent |
| ES2943558T3 (es) | 2019-08-21 | 2023-06-14 | Unilever Ip Holdings B V | Composición sólida de detergente |
| WO2021151536A1 (en) | 2020-01-29 | 2021-08-05 | Unilever Ip Holdings B.V. | Laundry detergent product |
| US20230159855A1 (en) | 2020-04-09 | 2023-05-25 | Conopco, Inc., D/B/A Unilever | Laundry detergent composition |
| WO2022023250A1 (en) | 2020-07-27 | 2022-02-03 | Unilever Ip Holdings B.V. | Use of an enzyme and surfactant for inhibiting microorganisms |
| CN116710543A (zh) | 2020-12-17 | 2023-09-05 | 联合利华知识产权控股有限公司 | 清洁组合物 |
| EP4263771B1 (en) | 2020-12-17 | 2025-02-12 | Unilever IP Holdings B.V. | Use of a cleaning composition to improve cold cleaning performance |
| WO2022268657A1 (en) | 2021-06-24 | 2022-12-29 | Unilever Ip Holdings B.V. | Unit dose cleaning composition |
| EP4377428A1 (en) | 2021-07-26 | 2024-06-05 | Unilever IP Holdings B.V. | Laundry detergent product |
| WO2023233025A1 (en) | 2022-06-03 | 2023-12-07 | Unilever Ip Holdings B.V. | Liquid detergent product |
| EP4581116A1 (en) | 2022-08-30 | 2025-07-09 | Unilever IP Holdings B.V. | Detergent product |
| WO2025011919A1 (en) | 2023-07-11 | 2025-01-16 | Unilever Ip Holdings B.V. | Machine dishwash detergent composition |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0080221B1 (en) * | 1981-11-13 | 1985-07-24 | Unilever N.V. | Stable liquid detergent suspensions |
| GB8404120D0 (en) * | 1984-02-16 | 1984-03-21 | Unilever Plc | Liquid detergent compositions |
| GB8803036D0 (en) * | 1988-02-10 | 1988-03-09 | Unilever Plc | Liquid detergents |
-
1988
- 1988-02-10 GB GB888803036A patent/GB8803036D0/en active Pending
-
1989
- 1989-01-26 DE DE68917167T patent/DE68917167T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-26 ES ES89200163T patent/ES2057087T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-26 EP EP89200163A patent/EP0328177B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-06 CA CA000590211A patent/CA1311398C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-06 AU AU29675/89A patent/AU606501B2/en not_active Ceased
- 1989-02-09 BR BR898900560A patent/BR8900560A/pt not_active IP Right Cessation
- 1989-02-10 ZA ZA891064A patent/ZA891064B/xx unknown
- 1989-02-10 JP JP1032556A patent/JPH06102795B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2057087T3 (es) | 1994-10-16 |
| JPH01268800A (ja) | 1989-10-26 |
| DE68917167T2 (de) | 1994-11-24 |
| AU606501B2 (en) | 1991-02-07 |
| GB8803036D0 (en) | 1988-03-09 |
| ZA891064B (en) | 1990-10-31 |
| EP0328177A2 (en) | 1989-08-16 |
| EP0328177A3 (en) | 1990-07-04 |
| CA1311398C (en) | 1992-12-15 |
| DE68917167D1 (de) | 1994-09-08 |
| AU2967589A (en) | 1989-08-10 |
| EP0328177B1 (en) | 1994-08-03 |
| BR8900560A (pt) | 1989-10-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06102795B2 (ja) | 液体洗剤 | |
| KR920000112B1 (ko) | 액체세제조성물 | |
| BE898310Q (fr) | Compositions detergentes liquides. | |
| US5021195A (en) | Structured aqueous detergent compositions containing salting-out electrolytes and surfactants and methods of forming them | |
| EP0452106B2 (en) | Concentrated aqueous surfactants | |
| HU214669B (hu) | Eljárás folyékony mosószerkészítmények előállítására | |
| CA2183125A1 (en) | Detergent composition | |
| EP0526539B1 (en) | Liquid detergent compositions | |
| EP0301882B1 (en) | Liquid detergent compositions | |
| JPH0527680B2 (ja) | ||
| JP2752186B2 (ja) | 液体洗剤 | |
| JPH05501277A (ja) | 洗剤組成物 | |
| NO180203B (no) | Flytende vaskemiddelblanding omfattende dispergerte lamellære dråper av overflateaktivt materiale og en kopolymer | |
| EP0301884B1 (en) | Liquid detergent compositions | |
| KR880001859B1 (ko) | 액체 세정제 조성물 | |
| JPH089719B2 (ja) | 液体洗剤組成物 | |
| JPH09511779A (ja) | 洗剤組成物 | |
| KR950008566B1 (ko) | 액체 표백조성물 | |
| US5573701A (en) | Liquid detergent composition | |
| KR960004489B1 (ko) | 액체 세제 조성물 | |
| CA1227719A (en) | Liquid detergent compositions |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |