JPH06105444B2 - ハードウエアトレースバツフア - Google Patents

ハードウエアトレースバツフア

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JPH06105444B2
JPH06105444B2 JP63223553A JP22355388A JPH06105444B2 JP H06105444 B2 JPH06105444 B2 JP H06105444B2 JP 63223553 A JP63223553 A JP 63223553A JP 22355388 A JP22355388 A JP 22355388A JP H06105444 B2 JPH06105444 B2 JP H06105444B2
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JP
Japan
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trace
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memory
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bus
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JPH0272456A (ja
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公広 真野
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はデータ端末装置のトレース機能を実現するハ
ードウエアトレースバツフアに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のトレースバツフアはそのトレース機能を
実現する場合、CPUが各I/Oのトレースデータを読み込
み、トレースバツフアに退避するかまたはDMAを利用し
てトレースバツフアに退避するものとなつていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のトレースバツフアはCPUが各I/Oからトレ
ースデータをとり込み、再度トレースメモリに退避する
か、またはDMAコントロールにバスをわたす処理が必要
となるため、CPUの処理効率が下がつてしまうという欠
点がある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るハードウエアトレースバツフアは、トレ
ースデータが格納されるトレースメモリと、データバス
上に送出されたデータをトレースデータとしてとり込ん
でトレースメモリに記録するデータバストランシーバ
と、バスマスタが第1I/Oにアクセスしたときに自身の第
1カウント値のカウントアップを実行する第1I/Oトレー
スアドレスカウンタと、バスマスタが第2I/Oにアクセス
したときに自身の第2カウント値のカウントアップを実
行する第2I/Oトレースアドレスカウンタと、第1または
第2カウント値と前記バスマスタのI/Oセレクト信号と
を用いてトレースメモリに記録されるトレースデータの
アドレスを規定するトレースバツフアアドレスポインタ
とを設けたものである。
〔作用〕
この発明はCPUの処理効率を下げることなしにトレース
機能を実行することができる。
〔実施例〕
図はこの発明に係るハードウエアトレースバツフアの一
実施例を示すブロツク図である。一例として、2つの独
立の第1I/Oおよび第2I/O(共に図示せず)に対してハー
ドウエアトレースを行なう場合を示す。同図において、
1はデータバス、2はこのデータバス1に接続されたデ
ータバストランシーバ、3はI/Oセレクト信号が入力す
る端子、4はカウントリセツト信号が入力する端子、5
は第1I/Oトレースアドレスカウンタ、6は第2I/Oトレー
スアドレスカウンタ、7はI/Oトレースアドレスマルチ
プレクサ、8はトレースバツフアアドレスポインタ、9
はアドレスマルチプレクサ、10はI/Oメモリリード/ラ
イト信号が入力する端子、11はアドレスバス、12はトレ
ース/CPUリードモード切替信号が入力する端子、13はト
レースメモリリードライト信号切替回路、14はトレース
メモリである。
次に上記構成によるハードウエアトレースバツフアの動
作について説明する。まず、CPUが第1I/Oに対してアク
セスすると、それと同期してデータバス1,I/Oセレクト
信号およびI/Oメモリリード/ライト信号が活性化す
る。そして、図示せぬCPUのI/Oリードに同期して第1I/O
トレースアドレスカウンタ5のカウント値によりトレー
スバツフアアドレスポインタ8で示されるアドレスがア
ドレスマルチプレクサ9を介してトレースメモリ14に与
えられる。
一方、データについては図示せぬCPUのI/Oアクセス時の
データバス1上のデータがデータバストランシーバ2に
よりトレースメモリ14に与えられる。また、I/Oメモリ
リード/ライト信号が端子10を介してトレースメモリリ
ードライト信号切替回路13に入力すると、このトレース
メモリリードライト信号切替回路13よりトレースメモリ
14のライト信号が発生し、トレースメモリ14に入力す
る。このため、トレースメモリ14にトレースデータが退
避される。このようにして、図示せぬCPUの1つのI/Oア
クセスサイクルに同期してCPUがI/Oリードを実行すると
同時にトレースメモリにデータを退避することができ
る。そして、第1I/Oに対してアクセスが継続すると、そ
の都度、第1I/Oトレースアドレスカウンタ5がカウント
アツプを実行し、トレースメモリ14の連続するメモリ領
域にサイクリツクにデータを退避する動作を行なう。一
方、第2I/Oに対してアクセスを行なつた場合、第2I/Oト
レースアドレスカウンタ6およびI/Oセレクト信号によ
りトレースバツフアアドレスポインタ8で指定される別
のメモリ領域にトレースデータを退避する。以上の動作
によりCPUの各I/Oへのアクセスに関連するすべての動作
時のステータス,データなどをメモリ上に退避し、障害
時の故障解析などに利用するハードウエアのトレースを
実行することができる。
なお、以上はバスマスタがCPUの場合について説明した
が、これに限定されることなく、DMAコントローラの場
合についても同様に実行することができることはもちろ
んである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、この発明に係るハードウエ
アトレースバツフアによれば、バスマスタの動作と全く
同時に各I/Oのトレースデータをハードウエアで自動的
にトレースメモリに退避するため、CPUの処理効率を下
げることなくトレース機能を実現することができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明に係るハードウエアトレースバツフアの一
実施例を示すブロツク図である。 1……データバス、2……データバストランシーバ、3
および4……端子、5……第1I/Oトレースアドレスカウ
ンタ、6……第2I/Oトレースアドレスカウンタ、7……
I/Oトレースアドレスマルチプレクサ、8……トレース
バツフアアドレスポインタ、9……アドレスマルチプレ
クサ、10……端子、11……アドレスバス、12……端子、
13……トレースメモリリードライト信号切替回路、14…
…トレースメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレースデータが格納されるトレースメモ
    リと、 データバス上に送出されたデータをトレースデータとし
    てとり込んで前記トレースメモリに記録するデータバス
    トランシーバと、 前記データバスのバスマスタが第1I/Oにアクセスしたと
    きに自身の第1カウント値のカウントアップを実行する
    第1I/Oトレースアドレスカウンタと、 前記バスマスタが第2I/Oにアクセスしたときに自身の第
    2カウント値のカウントアップを実行する第2I/Oトレー
    スアドレスカウンタと、 前記第1カウント値もしくは前記第2カウント値と前記
    バスマスタのI/Oセレクト信号とを用いて前記トレース
    メモリに記録されるトレースデータのアドレスを規定す
    るトレースバツフアアドレスポインタと を備えたことを特徴とするハードウエアトレースバツフ
    ア。
JP63223553A 1988-09-08 1988-09-08 ハードウエアトレースバツフア Expired - Lifetime JPH06105444B2 (ja)

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JPH0272456A JPH0272456A (ja) 1990-03-12
JPH06105444B2 true JPH06105444B2 (ja) 1994-12-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5591048A (en) * 1978-12-28 1980-07-10 Fujitsu Ltd Tracing system for program execution state
JPS5764853A (en) * 1980-10-08 1982-04-20 Toshiba Corp Bus tracing device
JPS6273352A (ja) * 1985-09-27 1987-04-04 Mitsubishi Electric Corp 複合バストレ−ス装置

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