JPH0610563Y2 - 自動車用前照灯 - Google Patents
自動車用前照灯Info
- Publication number
- JPH0610563Y2 JPH0610563Y2 JP3676487U JP3676487U JPH0610563Y2 JP H0610563 Y2 JPH0610563 Y2 JP H0610563Y2 JP 3676487 U JP3676487 U JP 3676487U JP 3676487 U JP3676487 U JP 3676487U JP H0610563 Y2 JPH0610563 Y2 JP H0610563Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflecting mirror
- lamp body
- aiming
- reflecting
- fulcrum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は自動車又は自動二輪車用の前照灯に関し、更に
詳しくは1つの灯体内に2つの反射鏡を各々独立して灯
体に対して2つのエイミング部と1つの支点部とで光軸
調整自在に並列設置してなる所謂2灯式の自動車用前照
灯に関するものである。
詳しくは1つの灯体内に2つの反射鏡を各々独立して灯
体に対して2つのエイミング部と1つの支点部とで光軸
調整自在に並列設置してなる所謂2灯式の自動車用前照
灯に関するものである。
〈従来の技術〉 この種の前照灯では第2図に示す如く、1つの灯体A内
に2つの反射鏡B1,B2が互いに左右対称に並列設置
されるため、必然的に両反射鏡B1,B2のエイミング
機構(エイミング部1a,1b及び支点部2)も左右対称に
形成組込まれることになる。
に2つの反射鏡B1,B2が互いに左右対称に並列設置
されるため、必然的に両反射鏡B1,B2のエイミング
機構(エイミング部1a,1b及び支点部2)も左右対称に
形成組込まれることになる。
他方、この種の自動二輪車用前照灯では両反射鏡B1,
B2にスモールライト取付用穴3を形成させポジション
ライトを設置することが多く、その場合規格によりポジ
ションライトは光軸線Hより下側に位置し、且つ左右対
称に配置しなければならないことになっている。
B2にスモールライト取付用穴3を形成させポジション
ライトを設置することが多く、その場合規格によりポジ
ションライトは光軸線Hより下側に位置し、且つ左右対
称に配置しなければならないことになっている。
その為従来では、左配置用の反射鏡と右配置用の反射鏡
とを別々に成形していた。従って左右の反射鏡を成形す
るのに2種類の成形用金型を必要とする不具合があっ
た。
とを別々に成形していた。従って左右の反射鏡を成形す
るのに2種類の成形用金型を必要とする不具合があっ
た。
〈考案が解決しようとする問題点〉 本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされたもの
で、左配置用の反射鏡と右配置用の反射鏡を成形するの
に1種類の成型用金型で済み、製造コストの低減化を図
ることが出来る自動車用前照灯を提供せんとするもので
ある。
で、左配置用の反射鏡と右配置用の反射鏡を成形するの
に1種類の成型用金型で済み、製造コストの低減化を図
ることが出来る自動車用前照灯を提供せんとするもので
ある。
〈問題点を解決するための手段〉 係る目的を達成する本考案自動車用前照灯は、1つの灯
体内に2つの反射鏡を各々独立して灯体に対して2つの
エイミング部と1つの支点部とで光軸調整自在に並列設
置してなる自動車用前照灯において、一方の反射鏡を1
つの支点部と2つのエイミング部とを結ぶ線が当該支点
部を間にして略直角三角形をなすように配置形成すると
共に当該支点部の近辺にスモールライト取付用穴を形成
して灯体に設置し、他方の反射鏡は前記一方の反射鏡と
同一に形成して一方の反射鏡に対して90°回転させた状
態で灯体に設置させた事を特徴としたものである。
体内に2つの反射鏡を各々独立して灯体に対して2つの
エイミング部と1つの支点部とで光軸調整自在に並列設
置してなる自動車用前照灯において、一方の反射鏡を1
つの支点部と2つのエイミング部とを結ぶ線が当該支点
部を間にして略直角三角形をなすように配置形成すると
共に当該支点部の近辺にスモールライト取付用穴を形成
して灯体に設置し、他方の反射鏡は前記一方の反射鏡と
同一に形成して一方の反射鏡に対して90°回転させた状
態で灯体に設置させた事を特徴としたものである。
〈実施例〉 以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明する。
図面は前照灯を背面側から見た状態を模式図でもって現
わしたもので、図中Aは灯体を示しB1は右配置用反射
鏡を示しB2は左配置用反射鏡を示す。
わしたもので、図中Aは灯体を示しB1は右配置用反射
鏡を示しB2は左配置用反射鏡を示す。
灯体Aは従来と同様に形成され、この灯体A内に2つの
反射鏡B1,B2がこれまた従来と同様に各々独立して
灯体に対して2つのエイミング部1a,1bと1つの支点部
2とで光軸調整自在に左右対称に並列設置される。尚、
灯体に対して反射鏡を2つのエイミング部と1つの支点
部とで光軸調整自在に設置させる所謂エイミング機構は
従来周知であるので、ここではその具体的構成の説明は
省略する。
反射鏡B1,B2がこれまた従来と同様に各々独立して
灯体に対して2つのエイミング部1a,1bと1つの支点部
2とで光軸調整自在に左右対称に並列設置される。尚、
灯体に対して反射鏡を2つのエイミング部と1つの支点
部とで光軸調整自在に設置させる所謂エイミング機構は
従来周知であるので、ここではその具体的構成の説明は
省略する。
2つの反射鏡B1,B2は樹脂材を用いて所要の形状に
成形されるが、一方の反射鏡(例えば右配置用反射鏡)
B1も他方の反射鏡(例えば左配置用反射鏡)B2も1
種類の成型用金型でもって同一に成形され、灯体Aに設
置する際に他方の反射鏡B2を一方の反射鏡B1に対し
て時計方向又は反時計方向に90°回転させた状態で灯体
Aに設置させることにより両反射鏡B1,B2が互いに
左右対称となるものである。即ち、一方の反射鏡(例え
ば右配置用反射鏡)B1は2つのエイミング部1a,1bと
1つの支点部2とを同一体に形成させると共に、これら
2つのエイミング部1a,1bと1つの支点部2とを結ぶ線
が支点部2を間にして略直角三角形をなすように配置形
成し、且つポジションランプ(図示せず)を設置させる
ためのスモールライト取付用穴3を支点部2の近辺、好
ましくはバルブ取付用穴4中心と支点部2とを結ぶ線上
位置、すなわち光軸線より下側かつ略45度位置に開口
形成させてなるものである。そして、この一方の反射鏡
B1と同一のものをバルブ取付用穴4を中心にして時計
方向又は反時計方向に90°回転させて灯体Aに設置させ
れば他方の反射鏡(例えば左配置用反射鏡)B2とな
る。
成形されるが、一方の反射鏡(例えば右配置用反射鏡)
B1も他方の反射鏡(例えば左配置用反射鏡)B2も1
種類の成型用金型でもって同一に成形され、灯体Aに設
置する際に他方の反射鏡B2を一方の反射鏡B1に対し
て時計方向又は反時計方向に90°回転させた状態で灯体
Aに設置させることにより両反射鏡B1,B2が互いに
左右対称となるものである。即ち、一方の反射鏡(例え
ば右配置用反射鏡)B1は2つのエイミング部1a,1bと
1つの支点部2とを同一体に形成させると共に、これら
2つのエイミング部1a,1bと1つの支点部2とを結ぶ線
が支点部2を間にして略直角三角形をなすように配置形
成し、且つポジションランプ(図示せず)を設置させる
ためのスモールライト取付用穴3を支点部2の近辺、好
ましくはバルブ取付用穴4中心と支点部2とを結ぶ線上
位置、すなわち光軸線より下側かつ略45度位置に開口
形成させてなるものである。そして、この一方の反射鏡
B1と同一のものをバルブ取付用穴4を中心にして時計
方向又は反時計方向に90°回転させて灯体Aに設置させ
れば他方の反射鏡(例えば左配置用反射鏡)B2とな
る。
尚、図中5はソケットフィクチャ(図示せず)の位置決
めであり、互いに90°の間隔をおいて形成させることに
より一方の反射鏡B1として使用した場合と他方の反射
鏡B2として使用した場合とどちらにも対応できるよう
になっている。
めであり、互いに90°の間隔をおいて形成させることに
より一方の反射鏡B1として使用した場合と他方の反射
鏡B2として使用した場合とどちらにも対応できるよう
になっている。
而して、1つの灯体Aに一方の反射鏡(例えば右配置用
反射鏡)B1を、その支点部2及びスモールライト取付
用穴3が光軸線Hより下側に位置するようにしてその2
つのエイミング部1a,1bと1つの支点部2とを介して光
軸調整自在に設置し、この一方の反射鏡B1と同一のも
のをバルブ取付用穴4を中心にして時計方向又は反時計
方向に90°回転させた状態で一方の反射鏡B1の横位置
に灯体Aに対してその2つのエイミング部1a,1bと1つ
の支点部2とを介して光軸調整自在に設置させれば、2
つの反射鏡B1,B2が互いに左右対称状に並列配置さ
れた自動車用前照灯が構成される。
反射鏡)B1を、その支点部2及びスモールライト取付
用穴3が光軸線Hより下側に位置するようにしてその2
つのエイミング部1a,1bと1つの支点部2とを介して光
軸調整自在に設置し、この一方の反射鏡B1と同一のも
のをバルブ取付用穴4を中心にして時計方向又は反時計
方向に90°回転させた状態で一方の反射鏡B1の横位置
に灯体Aに対してその2つのエイミング部1a,1bと1つ
の支点部2とを介して光軸調整自在に設置させれば、2
つの反射鏡B1,B2が互いに左右対称状に並列配置さ
れた自動車用前照灯が構成される。
〈考案の効果〉 本考案自動車用前照灯は斯様に構成しので、2つの反射
鏡すなわち右配置用反射鏡と左配置用反射鏡を成形する
のに1種類の成型用金型で済み、従って製造コストを低
減させることが出来る。
鏡すなわち右配置用反射鏡と左配置用反射鏡を成形する
のに1種類の成型用金型で済み、従って製造コストを低
減させることが出来る。
よって、所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案実施の一例を示す模式図、第2図は従来
例を示す模式図である。 図中、Aは灯体、B1は一方の反射鏡、B2は他方の反
射鏡、1a,1bはエイミング部、2は支点部、3はスモー
ルライト取付用穴、である。
例を示す模式図である。 図中、Aは灯体、B1は一方の反射鏡、B2は他方の反
射鏡、1a,1bはエイミング部、2は支点部、3はスモー
ルライト取付用穴、である。
Claims (1)
- 【請求項1】1つの灯体内に2つの反射鏡を各々独立し
て灯体に対して2つのエイミング部と1つの支点部とで
光軸調整自在に並列設置してなる自動車用前照灯におい
て、一方の反射鏡を1つの支点部と2つのエイミング部
とを結ぶ線が当該支点部を間にして略直角三角形をなす
ように配置形成すると共に光軸線より下側かつ略45度
の角度位置にスモールライト取付用穴を形成して灯体に
設置し、他方の反射鏡は前記一方の反射鏡と同一に形成
して一方の反射鏡に対して90°回転させた状態で灯体に
設置させた事を特徴とする自動車用前照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3676487U JPH0610563Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 自動車用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3676487U JPH0610563Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 自動車用前照灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143803U JPS63143803U (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0610563Y2 true JPH0610563Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=30847474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3676487U Expired - Lifetime JPH0610563Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 自動車用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610563Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP3676487U patent/JPH0610563Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143803U (ja) | 1988-09-21 |
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