JPH06106616A - シンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フィルム - Google Patents
シンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フィルムInfo
- Publication number
- JPH06106616A JPH06106616A JP4258579A JP25857992A JPH06106616A JP H06106616 A JPH06106616 A JP H06106616A JP 4258579 A JP4258579 A JP 4258579A JP 25857992 A JP25857992 A JP 25857992A JP H06106616 A JPH06106616 A JP H06106616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- syndiotactic polystyrene
- biaxially stretched
- stretched film
- peak
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はシンジオタクチックポリスチレン系
二軸延伸フィルム、さらに詳しく言えば、フィルムの厚
みに関係なくハンドリング特性が良好であるシンジオタ
クチックポリスチレン系二軸延伸フィルムに関するもの
である。 【構成】 実質的にシンジオタクチック構造を有するス
チレン系重合体から成り、下記式によって求められる配
向比が0.6 以下であるとともに、広角X線回折において
20.6゜にある結晶回折ピークを用いて評価した結晶子の
方位角方向における分布が極大値付近で分裂せず1つの
ピークのみを有することを特徴とするハンドリング特性
に優れたシンジオタクチックポリスチレン二軸延伸フィ
ルム。 配向比=Ax/Ay Ax:赤外光の偏光方向がフィルムの幅方向と一致した時
の1222cm-1バンド強度 Ay:赤外光の偏光方向がフィルムの長手方向と一致した
時の1222cm-1バンド強度
二軸延伸フィルム、さらに詳しく言えば、フィルムの厚
みに関係なくハンドリング特性が良好であるシンジオタ
クチックポリスチレン系二軸延伸フィルムに関するもの
である。 【構成】 実質的にシンジオタクチック構造を有するス
チレン系重合体から成り、下記式によって求められる配
向比が0.6 以下であるとともに、広角X線回折において
20.6゜にある結晶回折ピークを用いて評価した結晶子の
方位角方向における分布が極大値付近で分裂せず1つの
ピークのみを有することを特徴とするハンドリング特性
に優れたシンジオタクチックポリスチレン二軸延伸フィ
ルム。 配向比=Ax/Ay Ax:赤外光の偏光方向がフィルムの幅方向と一致した時
の1222cm-1バンド強度 Ay:赤外光の偏光方向がフィルムの長手方向と一致した
時の1222cm-1バンド強度
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシンジオタクチックポリ
スチレン系二軸延伸フィルム、さらに詳しく言えば、フ
ィルムの厚みに関係なくハンドリング特性が良好である
シンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フィルムに
関するものである。
スチレン系二軸延伸フィルム、さらに詳しく言えば、フ
ィルムの厚みに関係なくハンドリング特性が良好である
シンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フィルムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】シンジオタクチックポリスチレン系二軸
延伸フィルムは耐熱性、電気特性、透明性などに優れた
ものが開発され(特開平1−110122号、同1−1
68709号、同1−182346号、同2−2797
31号、同3−74437号、同3−109453号、
同3−99828号、同3−124427号、同3−1
31644号など)、磁気テープ用、コンデンサー用、
包装用等、各種のフィルム用途に展開が期待されてる。
近年上記分野においては、薄手フィルムの薄手化が要求
されているが、シンジオタクチックポリスチレン系二軸
延伸フィルムにおいては、単に薄手化したのでは、フィ
ルムの製造時及び加工時に多くのしわが発生し、ハンド
リング特性の不良をもたらす。
延伸フィルムは耐熱性、電気特性、透明性などに優れた
ものが開発され(特開平1−110122号、同1−1
68709号、同1−182346号、同2−2797
31号、同3−74437号、同3−109453号、
同3−99828号、同3−124427号、同3−1
31644号など)、磁気テープ用、コンデンサー用、
包装用等、各種のフィルム用途に展開が期待されてる。
近年上記分野においては、薄手フィルムの薄手化が要求
されているが、シンジオタクチックポリスチレン系二軸
延伸フィルムにおいては、単に薄手化したのでは、フィ
ルムの製造時及び加工時に多くのしわが発生し、ハンド
リング特性の不良をもたらす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シンジオタクチックポ
リスチレン系二軸延伸フィルムにおいては、低速作業時
には良好なハンドリング特性が得られるが、作業が高速
になるとしわが多く発生し、ハンドリング特性が急激に
悪化するという問題があった。この傾向は、特にフィル
ムの厚みが薄くなると顕著になるため、薄くてかつ高速
作業時においても良好なハンドリング特性をもつシンジ
オタクチックポリスチレン2軸延伸フィルムが望まれて
いる。本発明は、上記の意味においてハンドリング特性
に優れたシンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フ
ィルムを提供することを目的とする。
リスチレン系二軸延伸フィルムにおいては、低速作業時
には良好なハンドリング特性が得られるが、作業が高速
になるとしわが多く発生し、ハンドリング特性が急激に
悪化するという問題があった。この傾向は、特にフィル
ムの厚みが薄くなると顕著になるため、薄くてかつ高速
作業時においても良好なハンドリング特性をもつシンジ
オタクチックポリスチレン2軸延伸フィルムが望まれて
いる。本発明は、上記の意味においてハンドリング特性
に優れたシンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フ
ィルムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、薄くてか
つ高速作業時においてもしわが発生せず、良好なハンド
リング特性をもつシンジオタクチックポリスチレン2軸
延伸フィルムを開発すべく鋭意研究の結果、シンジオタ
クチックポリスチレン分子鎖の配向と結晶子の配向を或
る範囲に在らしめることにより上記ハンドリング特性を
満足させることが可能であることを見いだし、本発明に
到達したものである。即ち、本発明は下記式によって求
められる配向比が0.6 以下であるとともに広角X線回折
において20.6゜にある結晶回折ピークを用いて評価した
結晶子の方位角方向における分布が極大値付近で分裂せ
ず1つのピークのみを有することを特徴とする、薄くて
かつ高速作業時においてもしわが発生せず、良好なハン
ドリング特性をもつシンジオタクチックポリスチレン2
軸延伸フィルム。本発明に用いられる立体規則性がシン
ジオタクチック構造であるポリスチレン系重合体は、側
鎖であるフェニル基又は置換フェニル基が核磁気共鳴法
により定量されるタクテイシテイがダイアッド(構成単
位が2個)で85%以上、ペンタッド(構成単位が5個)
で50%以上のシンジオタクチック構造であることが望ま
しい。
つ高速作業時においてもしわが発生せず、良好なハンド
リング特性をもつシンジオタクチックポリスチレン2軸
延伸フィルムを開発すべく鋭意研究の結果、シンジオタ
クチックポリスチレン分子鎖の配向と結晶子の配向を或
る範囲に在らしめることにより上記ハンドリング特性を
満足させることが可能であることを見いだし、本発明に
到達したものである。即ち、本発明は下記式によって求
められる配向比が0.6 以下であるとともに広角X線回折
において20.6゜にある結晶回折ピークを用いて評価した
結晶子の方位角方向における分布が極大値付近で分裂せ
ず1つのピークのみを有することを特徴とする、薄くて
かつ高速作業時においてもしわが発生せず、良好なハン
ドリング特性をもつシンジオタクチックポリスチレン2
軸延伸フィルム。本発明に用いられる立体規則性がシン
ジオタクチック構造であるポリスチレン系重合体は、側
鎖であるフェニル基又は置換フェニル基が核磁気共鳴法
により定量されるタクテイシテイがダイアッド(構成単
位が2個)で85%以上、ペンタッド(構成単位が5個)
で50%以上のシンジオタクチック構造であることが望ま
しい。
【0005】該ポリスチレン系重合体としては、ポリス
チレン、ポリ(p-、m-又はo-メチルスチレン)、ポリ
(2,4-、2,5-、3,4-又は3,5-ジメチルスチレン)、ポリ
(p-ターシャリーブチルスチレン)などのポリ(アルキ
ルスチレン)、ポリ(p-、m-又はo-クロロスチレン)、
ポリ(p-、m-又はo-ブロモスチレン)、ポリ(p-、m-又
はo-フルオロスチレン)、ポリ(o-メチル-p- フルオロ
スチレン)などのポリ(ハロゲン化スチレン)、ポリ
(p-、m-又はo-クロロメチルスチレン)などのポリ(ハ
ロゲン置換アルキルスチレン)、ポリ(p-、m-又はo-メ
トキシスチレン)、ポリ(p-、m-又はo-エトキシスチレ
ン)などのポリ(アルコキシスチレン)、ポリ(p-、m-
又はo-カルボキシメチルスチレン)などのポリ(カルボ
キシアルキルスチレン)ポリ(p-ビニルベンジルプロピ
ル)などのポリ(アルキルエーテルスチレン)、ポリ
(p-トリメチルシリルスチレン)などのポリ(アルキル
シリルスチレン)、さらにはポリ(ビニルベンジルジメ
トキシホスファイド)などが挙げられる。
チレン、ポリ(p-、m-又はo-メチルスチレン)、ポリ
(2,4-、2,5-、3,4-又は3,5-ジメチルスチレン)、ポリ
(p-ターシャリーブチルスチレン)などのポリ(アルキ
ルスチレン)、ポリ(p-、m-又はo-クロロスチレン)、
ポリ(p-、m-又はo-ブロモスチレン)、ポリ(p-、m-又
はo-フルオロスチレン)、ポリ(o-メチル-p- フルオロ
スチレン)などのポリ(ハロゲン化スチレン)、ポリ
(p-、m-又はo-クロロメチルスチレン)などのポリ(ハ
ロゲン置換アルキルスチレン)、ポリ(p-、m-又はo-メ
トキシスチレン)、ポリ(p-、m-又はo-エトキシスチレ
ン)などのポリ(アルコキシスチレン)、ポリ(p-、m-
又はo-カルボキシメチルスチレン)などのポリ(カルボ
キシアルキルスチレン)ポリ(p-ビニルベンジルプロピ
ル)などのポリ(アルキルエーテルスチレン)、ポリ
(p-トリメチルシリルスチレン)などのポリ(アルキル
シリルスチレン)、さらにはポリ(ビニルベンジルジメ
トキシホスファイド)などが挙げられる。
【0006】本発明においては、前記ポリスチレン系重
合体のなかで、特にポリスチレンが好適である。また、
本発明で用いるシンジオタクチック構造を有するポリス
チレン系重合体は、必ずしも単一化合物である必要はな
く、シンジオタクティシティが前記範囲内であればアタ
クチック構造やアイソタクチック構造のポリスチレン系
重合体との混合物や、共重合体及びそれらの混合物でも
よい。本発明の二軸延伸シンジオタクチックポリスチレ
ンはシンジオタクチックポリスチレンを常法で溶融押し
出しした後、逐次または同時二軸延伸を行い、更に必要
に応じ再度縦または横方向に延伸を行った後150 〜280
℃の温度で熱固定することによって得られるものである
が、その最大の特徴は該フィルムの分子配向と結晶配向
がある特定範囲内にあることである。赤外吸収法により
求められる分子配向はシンジオタクチックポリスチレン
分子鎖の主鎖がトランスコンフォメーションによりどの
程度並び揃っているかを結晶部・非晶部をあわせた系全
体として評価するパラメーターである。この値が1に近
づくほど分子鎖は等方的に存在し、0に近づくほどTD
方向に配向し、1より大きくなるに従ってMD方向に配
向していることを表している。発明者らは、この赤外吸
収法により求めた分子配向がしわの発生と極めて相関が
強いことを見いだし、この値が0.6 より大きいときは、
作業時にしわが発生するためハンドリング特性が良好な
フィルムが得られない。
合体のなかで、特にポリスチレンが好適である。また、
本発明で用いるシンジオタクチック構造を有するポリス
チレン系重合体は、必ずしも単一化合物である必要はな
く、シンジオタクティシティが前記範囲内であればアタ
クチック構造やアイソタクチック構造のポリスチレン系
重合体との混合物や、共重合体及びそれらの混合物でも
よい。本発明の二軸延伸シンジオタクチックポリスチレ
ンはシンジオタクチックポリスチレンを常法で溶融押し
出しした後、逐次または同時二軸延伸を行い、更に必要
に応じ再度縦または横方向に延伸を行った後150 〜280
℃の温度で熱固定することによって得られるものである
が、その最大の特徴は該フィルムの分子配向と結晶配向
がある特定範囲内にあることである。赤外吸収法により
求められる分子配向はシンジオタクチックポリスチレン
分子鎖の主鎖がトランスコンフォメーションによりどの
程度並び揃っているかを結晶部・非晶部をあわせた系全
体として評価するパラメーターである。この値が1に近
づくほど分子鎖は等方的に存在し、0に近づくほどTD
方向に配向し、1より大きくなるに従ってMD方向に配
向していることを表している。発明者らは、この赤外吸
収法により求めた分子配向がしわの発生と極めて相関が
強いことを見いだし、この値が0.6 より大きいときは、
作業時にしわが発生するためハンドリング特性が良好な
フィルムが得られない。
【0007】更に、高速作業時においても良好なハンド
リング特性をもつ薄手のシンジオタクチックポリスチレ
ン2軸延伸フィルムを得るためには赤外吸収より求めた
分子配向を上記の範囲にあらしめるだけでは不十分であ
り、結晶子の配向もある特定範囲にあらしめることが必
要である。本発明のシンジオタクチックポリスチレンフ
ィルムは広角X線回折において20.6゜にある結晶回折ピ
ークを用いて評価した結晶子の方位角方向における分布
曲線が極大値付近で分裂せずに1つのピークのみを与え
ることが必要である。この結晶配向はシンジオタクチッ
クポリスチレン結晶子の配向の程度を表しており、方位
角方向の分布曲線が極大値付近で分裂せずに1つのピー
クのみを与えることは、結晶子がその方向に極度に配向
していることを示している。発明者らはこの結晶子の配
向が高速作業時のしわの発生に密接な相関があることを
見いだし、更に、該配向分布曲線を極大値付近で分裂さ
せず1つのピークのみにすることにより薄手のシンジオ
タクチックポリスチレン2軸延伸フィルムの高速作業時
におけるハンドリング特性の改善がはかれることを見い
だした。
リング特性をもつ薄手のシンジオタクチックポリスチレ
ン2軸延伸フィルムを得るためには赤外吸収より求めた
分子配向を上記の範囲にあらしめるだけでは不十分であ
り、結晶子の配向もある特定範囲にあらしめることが必
要である。本発明のシンジオタクチックポリスチレンフ
ィルムは広角X線回折において20.6゜にある結晶回折ピ
ークを用いて評価した結晶子の方位角方向における分布
曲線が極大値付近で分裂せずに1つのピークのみを与え
ることが必要である。この結晶配向はシンジオタクチッ
クポリスチレン結晶子の配向の程度を表しており、方位
角方向の分布曲線が極大値付近で分裂せずに1つのピー
クのみを与えることは、結晶子がその方向に極度に配向
していることを示している。発明者らはこの結晶子の配
向が高速作業時のしわの発生に密接な相関があることを
見いだし、更に、該配向分布曲線を極大値付近で分裂さ
せず1つのピークのみにすることにより薄手のシンジオ
タクチックポリスチレン2軸延伸フィルムの高速作業時
におけるハンドリング特性の改善がはかれることを見い
だした。
【0008】
【実施例】以下に実施例にて本発明を具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例のみに限定されるものではな
い。なお、フィルムの評価方法を以下に示す。 (1)分子配向 シンジオタクチックポリスチレン分子鎖の分子配向の測
定は1222cm-1にある赤外吸収バンドがトランスコンフォ
メーションに起因する報告に従って行った。パーキンエ
ルマー赤外分光光度計を用いて、偏光赤外に対する試料
の傾きを変え、吸収強度を測定した。1222cm-1の光で、
入射光の電気ベクトルがフィルムの幅方向と一致した時
の吸収強度を1182cm-1バンドで規格化した値をAx、フィ
ルムの長手方向と一致した時の吸収強度を1182cm-1バン
ドで規格化した値をAyとすると、分子配向はAx/Ay で定
義される。
が、本発明はこれら実施例のみに限定されるものではな
い。なお、フィルムの評価方法を以下に示す。 (1)分子配向 シンジオタクチックポリスチレン分子鎖の分子配向の測
定は1222cm-1にある赤外吸収バンドがトランスコンフォ
メーションに起因する報告に従って行った。パーキンエ
ルマー赤外分光光度計を用いて、偏光赤外に対する試料
の傾きを変え、吸収強度を測定した。1222cm-1の光で、
入射光の電気ベクトルがフィルムの幅方向と一致した時
の吸収強度を1182cm-1バンドで規格化した値をAx、フィ
ルムの長手方向と一致した時の吸収強度を1182cm-1バン
ドで規格化した値をAyとすると、分子配向はAx/Ay で定
義される。
【0009】(2)結晶配向分布 二軸延伸フィルムを約500μmの厚さになるように積
層して、X線回折用の試料とし、X線回折装置(理学電
機(株)製 Rotaflex) の試料ホルダーに設置する。フ
ィルム面と垂直にX線を入射した場合をθ=0゜とし、
入射X線の延長線上に検出器がある場合を2θ=0゜と
する。まず、走査面とフィルムの幅方向が平行になるよ
うに試料を設置し、この状態を方位角χ=0゜とする。
この状態で2θをスキャンして2θ=20.6゜付近にみら
れる結晶回折ピークの極大位置で検出器を固定する。こ
の状態でさらにθをスキャンして回折ピークの強度が極
大値をもつところでθを固定する。このようにしていわ
ゆる結晶面の面だしを行った上で方位角をスキャンし、
このときの結晶回折ピーク強度の方位角依存性を記録す
ると、これが結晶配向分布曲線と呼ぶ。
層して、X線回折用の試料とし、X線回折装置(理学電
機(株)製 Rotaflex) の試料ホルダーに設置する。フ
ィルム面と垂直にX線を入射した場合をθ=0゜とし、
入射X線の延長線上に検出器がある場合を2θ=0゜と
する。まず、走査面とフィルムの幅方向が平行になるよ
うに試料を設置し、この状態を方位角χ=0゜とする。
この状態で2θをスキャンして2θ=20.6゜付近にみら
れる結晶回折ピークの極大位置で検出器を固定する。こ
の状態でさらにθをスキャンして回折ピークの強度が極
大値をもつところでθを固定する。このようにしていわ
ゆる結晶面の面だしを行った上で方位角をスキャンし、
このときの結晶回折ピーク強度の方位角依存性を記録す
ると、これが結晶配向分布曲線と呼ぶ。
【0010】(3)フィルムのハンドリング特性 広幅のスリットロールを高速でスリットし、小幅のロー
ルに巻直すに際しロール端部の巻ずれ、しわ等を生じな
い、問題のないロールが得られるかどうかを4段階評価
し、次のランク付けで評価した。 1級;問題のないスリットロールを得ることは極めて困
難 2級;低速で問題のないスリットロールが得られる 3級;中速で問題のないスリットロールが得られる 4級;高速で問題のないスリットロールが得られる
ルに巻直すに際しロール端部の巻ずれ、しわ等を生じな
い、問題のないロールが得られるかどうかを4段階評価
し、次のランク付けで評価した。 1級;問題のないスリットロールを得ることは極めて困
難 2級;低速で問題のないスリットロールが得られる 3級;中速で問題のないスリットロールが得られる 4級;高速で問題のないスリットロールが得られる
【0011】実施例 滑剤として、平均粒子径0.8 μm、ばらつき度20%、面
積形状係数75%の炭酸カルシウムをシンジオタクチック
ポリスチレン(重量平均分子量300000)100 重量%に対
して2.0 重量%添加したポリマーチップと、滑剤の添加
されていないポリマーチップを重量比で1対9の割合で
混合した後、乾燥し、295 ℃で溶融押し出し冷却固化
し、無定形シートを得た。該無定形シートをまず赤外線
加熱ヒーターを複数個使用して130℃で縦方向に3.5 倍
延伸した後、テンターで、横方向に130 ℃で3.5 倍延伸
する。このフィルムを250 ℃で熱固定した後、240 ℃で
幅方向に3%リラックスさせた。得られたフィルムの厚
みは6μであった。得られたフィルムは分子配向が0.5
で、結晶配向分布曲線は図1に示すように極大値付近で
も分裂せずに1つのピークのみを与えた。このフィルム
のハンドリング特性のランクは4級であった。
積形状係数75%の炭酸カルシウムをシンジオタクチック
ポリスチレン(重量平均分子量300000)100 重量%に対
して2.0 重量%添加したポリマーチップと、滑剤の添加
されていないポリマーチップを重量比で1対9の割合で
混合した後、乾燥し、295 ℃で溶融押し出し冷却固化
し、無定形シートを得た。該無定形シートをまず赤外線
加熱ヒーターを複数個使用して130℃で縦方向に3.5 倍
延伸した後、テンターで、横方向に130 ℃で3.5 倍延伸
する。このフィルムを250 ℃で熱固定した後、240 ℃で
幅方向に3%リラックスさせた。得られたフィルムの厚
みは6μであった。得られたフィルムは分子配向が0.5
で、結晶配向分布曲線は図1に示すように極大値付近で
も分裂せずに1つのピークのみを与えた。このフィルム
のハンドリング特性のランクは4級であった。
【0012】比較例 1 実施例で用いた無定形シートを130 ℃に加熱したロール
を用いて縦方向に3.0倍延伸する。次にテンターで横方
向に140 ℃で3.4 倍延伸し、250 ℃で熱固定した後、23
0 ℃で幅方向に3%リラックスさせた。得られたフィル
ムは分子配向が0.5 で、結晶配向分布曲線は図2に示す
ように極大値付近で2つに分裂した。このフィルムのハ
ンドリング特性のランクは2級であった。
を用いて縦方向に3.0倍延伸する。次にテンターで横方
向に140 ℃で3.4 倍延伸し、250 ℃で熱固定した後、23
0 ℃で幅方向に3%リラックスさせた。得られたフィル
ムは分子配向が0.5 で、結晶配向分布曲線は図2に示す
ように極大値付近で2つに分裂した。このフィルムのハ
ンドリング特性のランクは2級であった。
【0013】比較例 2 実施例で用いた無定形シートをまず赤外線加熱ヒーター
を複数個使用して130℃で縦方向に3.1 倍延伸する。次
にテンターで横方向に120 ℃で3.3 倍延伸し、250 ℃で
熱固定した後、230 ℃で幅方向に3%リラックスさせ
た。得られたフィルムは分子配向が0.7 で、結晶配向分
布曲線は図3に示すように極大値付近でも分裂せずに1
つのピークのみを与えた。このフィルムのハンドリング
特性のランクは1級であった。
を複数個使用して130℃で縦方向に3.1 倍延伸する。次
にテンターで横方向に120 ℃で3.3 倍延伸し、250 ℃で
熱固定した後、230 ℃で幅方向に3%リラックスさせ
た。得られたフィルムは分子配向が0.7 で、結晶配向分
布曲線は図3に示すように極大値付近でも分裂せずに1
つのピークのみを与えた。このフィルムのハンドリング
特性のランクは1級であった。
【0014】
【発明の効果】以上、記載のとおり、本発明は前記特許
請求の範囲に記載のとおりの構成を採用することによ
り、フィルムの厚みに関係なくハンドリング特性が優れ
たシンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フィルム
であると言うことができる。
請求の範囲に記載のとおりの構成を採用することによ
り、フィルムの厚みに関係なくハンドリング特性が優れ
たシンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フィルム
であると言うことができる。
【図1】図1は実施例で得られたフィルムの結晶配向分
布曲線である。
布曲線である。
【図2】図2は比較例で得られたフィルムの結晶配向分
布曲線である。
布曲線である。
【図3】図3は比較例2で得られたフィルムの結晶配向
分布曲線である。
分布曲線である。
Azimuthal angle :フィルムの方位角 Intensity :結晶回折強度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 7:00 4F C08L 25:00 (72)発明者 奥平 正 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 実質的にシンジオタクチック構造を有す
るスチレン系重合体から成り、下記式によって求められ
る配向比が0.6 以下であるとともに、広角X線回折にお
いて20.6゜にある結晶回折ピークを用いて評価した結晶
子の方位角方向における分布が極大値付近で分裂せず1
つのピークのみを有することを特徴とするハンドリング
特性に優れたシンジオタクチックポリスチレン二軸延伸
フィルム。 配向比=Ax/Ay Ax:赤外光の偏光方向がフィルムの幅方向と一致した時
の1222cm-1バンド強度 Ay:赤外光の偏光方向がフィルムの長手方向と一致した
時の1222cm-1バンド強度
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4258579A JPH06106616A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | シンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4258579A JPH06106616A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | シンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06106616A true JPH06106616A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17322215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4258579A Pending JPH06106616A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | シンジオタクチックポリスチレン系二軸延伸フィルム |
Country Status (1)
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