JPH06110682A - 先行読み出し演算処理装置 - Google Patents
先行読み出し演算処理装置Info
- Publication number
- JPH06110682A JPH06110682A JP25786592A JP25786592A JPH06110682A JP H06110682 A JPH06110682 A JP H06110682A JP 25786592 A JP25786592 A JP 25786592A JP 25786592 A JP25786592 A JP 25786592A JP H06110682 A JPH06110682 A JP H06110682A
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- JP
- Japan
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- circuit
- data
- address
- memory
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】連続した1ワードより長い命令コードや命令の
操作対象となるデータを先行読み出しにより記憶装置へ
の1回のリードアクセスで読み出す。 【構成】先行制御回路3は先行読み出しを行い、アドレ
ス加算回路7はその情報からアドレスにデータ長分加算
する。セレクタ10は交互に連続したアドレス空間を持
つ記憶回路8及び9を交互に選択してアクセスする。セ
レクタ11は2つの記憶回路8,9からの送出データを
連続的にデータバスに送出し、この連続的に送られてく
るデータをキューメモリ4に格納する。 【効果】1回のリードアクセスで必要とする1ワードよ
り長いデータを読み出せるので、命令実行の高速化が可
能となる。
操作対象となるデータを先行読み出しにより記憶装置へ
の1回のリードアクセスで読み出す。 【構成】先行制御回路3は先行読み出しを行い、アドレ
ス加算回路7はその情報からアドレスにデータ長分加算
する。セレクタ10は交互に連続したアドレス空間を持
つ記憶回路8及び9を交互に選択してアクセスする。セ
レクタ11は2つの記憶回路8,9からの送出データを
連続的にデータバスに送出し、この連続的に送られてく
るデータをキューメモリ4に格納する。 【効果】1回のリードアクセスで必要とする1ワードよ
り長いデータを読み出せるので、命令実行の高速化が可
能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は先行読み出し演算処理装
置に関し、特に中央処理装置が必要とするデータを逐一
主記憶装置から読み出す先行読み出し演算処理装置に関
する。
置に関し、特に中央処理装置が必要とするデータを逐一
主記憶装置から読み出す先行読み出し演算処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の演算処理装置の一例を示す
ブロック図、図4は図3における動作を示すタイムチャ
ートである。図3に示すように、命令語の解析とその命
令を実行する演算装置31と、演算装置31が必要とす
る命令語及び命令の操作対象となるデータを主記憶装置
から読み出す制御装置32を有する中央処理装置33
と、一つの記憶回路35を有する主記憶装置34とから
構成されている。
ブロック図、図4は図3における動作を示すタイムチャ
ートである。図3に示すように、命令語の解析とその命
令を実行する演算装置31と、演算装置31が必要とす
る命令語及び命令の操作対象となるデータを主記憶装置
から読み出す制御装置32を有する中央処理装置33
と、一つの記憶回路35を有する主記憶装置34とから
構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の演算処
理装置は、例えば図4に示すように、演算装置31が必
要とするデータ長を2ワードとすると、制御装置32は
主記憶装置34に対し2回の読み出し要求を行う必要が
あった。このため、2回の読み出し要求が終了するま
で、演算装置31は次の処理に移行できず、主記憶装置
34を低速な記憶素子で構成したときには、演算処理装
置の処理能力が低下するという問題点があった。
理装置は、例えば図4に示すように、演算装置31が必
要とするデータ長を2ワードとすると、制御装置32は
主記憶装置34に対し2回の読み出し要求を行う必要が
あった。このため、2回の読み出し要求が終了するま
で、演算装置31は次の処理に移行できず、主記憶装置
34を低速な記憶素子で構成したときには、演算処理装
置の処理能力が低下するという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の先行読み出し演
算処理装置は、命令解析及び命令実行を行う中央処理装
置が必要とするデータを逐一主記憶装置から読み出す演
算処理装置において、読み込んだ命令語の解析とその命
令を実行する演算回路と、前記演算回路が必要とする命
令語及び命令の操作対象となるデータを記憶回路から読
み出すためにアドレスと読み出し要求とを行う制御回路
と、前記演算回路が必要とする前記データが1ワードよ
り長い連続したデータである場合に必要データの先行読
み出しを要求する先行制御回路と、前記主記憶装置から
読み込んだデータを格納する一時記憶と、この一時記憶
の格納状態を検出して前記演算回路に通知する通知手段
と、前記先行制御装置からの先行読み出し要求により前
記制御回路から与えられたアドレスにデータ長分のアド
レスを自動加算するアドレス加算回路と、交互に連続し
たアドレス空間を持つデータを格納する2つの前記記憶
回路と、前記2つの記憶回路を前記アドレス加算回路か
ら与えられるアドレスにより選択する選択回路とを備
え、前記2つの記憶回路からの送出データを交互に送出
することを特徴とする。
算処理装置は、命令解析及び命令実行を行う中央処理装
置が必要とするデータを逐一主記憶装置から読み出す演
算処理装置において、読み込んだ命令語の解析とその命
令を実行する演算回路と、前記演算回路が必要とする命
令語及び命令の操作対象となるデータを記憶回路から読
み出すためにアドレスと読み出し要求とを行う制御回路
と、前記演算回路が必要とする前記データが1ワードよ
り長い連続したデータである場合に必要データの先行読
み出しを要求する先行制御回路と、前記主記憶装置から
読み込んだデータを格納する一時記憶と、この一時記憶
の格納状態を検出して前記演算回路に通知する通知手段
と、前記先行制御装置からの先行読み出し要求により前
記制御回路から与えられたアドレスにデータ長分のアド
レスを自動加算するアドレス加算回路と、交互に連続し
たアドレス空間を持つデータを格納する2つの前記記憶
回路と、前記2つの記憶回路を前記アドレス加算回路か
ら与えられるアドレスにより選択する選択回路とを備
え、前記2つの記憶回路からの送出データを交互に送出
することを特徴とする。
【0005】また、前記一時記憶はキューメモリであ
り、このキューメモリの書き込み状態を検出して前記演
算回路に対し前記キューメモリの読み出し要求を行うキ
ューメモリ制御回路を備えることを特徴とする。
り、このキューメモリの書き込み状態を検出して前記演
算回路に対し前記キューメモリの読み出し要求を行うキ
ューメモリ制御回路を備えることを特徴とする。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の先行読み出し演算処理装置の一実施
例を示すブロック図、図2は図1における動作を示すタ
イムチャートである。
る。図1は本発明の先行読み出し演算処理装置の一実施
例を示すブロック図、図2は図1における動作を示すタ
イムチャートである。
【0007】図1に示すように本実施例の先行読み出し
演算処理装置は中央処理装置(以下CPU)6と、主記
憶装置(以下MM)12とからなる。CPU6は読み込
んだ命令語の解析とその命令を実行する演算回路1と、
この演算回路1の必要とする命令語及び命令の操作対象
となるデータ(以下単にデータと記す)のアドレスと読
み出し要求とを行う制御回路2と、必要とするデータが
1ワードより長い連続したデータである場合、データ長
を送出して先行読み出しを行う先行制御回路3と、外部
の記憶回路から読み込んだデータを格納する高速読み出
し可能なキューメモリ4と、キューメモリ4の書き込み
状態を検出して演算回路1に対しキューメモリ4の読み
出し要求を行うキューメモリ制御回路5とを備える。M
M12はCPU6から通知されたアドレスとデータ長と
からアドレスを自動加算するアドレス加算回路7と、交
互に連続したアドレス空間を持つ記憶回路8及び記憶回
路9と、記憶回路8,9をアドレス加算回路7から与え
られるアドレスにより交互に選択してアクセスするセレ
クタ10と、記憶回路8,9からの送出データを交互に
送出するセレクタ11とを備えている。
演算処理装置は中央処理装置(以下CPU)6と、主記
憶装置(以下MM)12とからなる。CPU6は読み込
んだ命令語の解析とその命令を実行する演算回路1と、
この演算回路1の必要とする命令語及び命令の操作対象
となるデータ(以下単にデータと記す)のアドレスと読
み出し要求とを行う制御回路2と、必要とするデータが
1ワードより長い連続したデータである場合、データ長
を送出して先行読み出しを行う先行制御回路3と、外部
の記憶回路から読み込んだデータを格納する高速読み出
し可能なキューメモリ4と、キューメモリ4の書き込み
状態を検出して演算回路1に対しキューメモリ4の読み
出し要求を行うキューメモリ制御回路5とを備える。M
M12はCPU6から通知されたアドレスとデータ長と
からアドレスを自動加算するアドレス加算回路7と、交
互に連続したアドレス空間を持つ記憶回路8及び記憶回
路9と、記憶回路8,9をアドレス加算回路7から与え
られるアドレスにより交互に選択してアクセスするセレ
クタ10と、記憶回路8,9からの送出データを交互に
送出するセレクタ11とを備えている。
【0008】次に本実施例の動作について図2を併用し
て説明する。クロック(S1)はCPU6とMM12の
動作クロックである。例えば、本実施例の演算処理装置
が8ビットのアドレス及びデータバスを持つ8ビット処
理装置であり、演算回路1が1番地から連続した2ワー
ドのデータ長であるとき、演算回路1は命令実行に連続
した2ワードのデータが必要であることを制御回路2と
先行制御回路3に通知する。制御回路2はMM12に対
し読み出し要求を実行し、必要とするデータを格納して
いるアドレス(S2)と読み出し制御信号を送出する。
又、同時に先行制御回路3は読出しアドレスS6が2番
地のデータも先行して読み出すことをMM12のアドレ
ス加算回路7に通知する(S3)。アドレス加算回路7
は最初にセレクタ10に1番地へのアクセス要求を行い
(S4)、セレクタ10は1番地のデータを格納する記
憶回路8を選択してアクセスする(S5)。次にアドレ
ス加算回路7はアドレスに1番地加算して2番地へのア
クセス要求を行い(S4)、セレクタ10は2番地のデ
ータを格納する記憶回路9を選択してアクセスする(S
6)。セレクタ11は記憶回路8から送出される1ワー
ドのデータ(S7)と記憶回路9から送出される1ワー
ドのデータ(S8)を順次に送出する(S9)。CPU
6は読み出された2ワードのデータをキューメモリ4に
格納し、演算回路1はキューメモリ制御回路5からの読
み出し要求を受け、格納データを順次読み出して命令を
実行する。
て説明する。クロック(S1)はCPU6とMM12の
動作クロックである。例えば、本実施例の演算処理装置
が8ビットのアドレス及びデータバスを持つ8ビット処
理装置であり、演算回路1が1番地から連続した2ワー
ドのデータ長であるとき、演算回路1は命令実行に連続
した2ワードのデータが必要であることを制御回路2と
先行制御回路3に通知する。制御回路2はMM12に対
し読み出し要求を実行し、必要とするデータを格納して
いるアドレス(S2)と読み出し制御信号を送出する。
又、同時に先行制御回路3は読出しアドレスS6が2番
地のデータも先行して読み出すことをMM12のアドレ
ス加算回路7に通知する(S3)。アドレス加算回路7
は最初にセレクタ10に1番地へのアクセス要求を行い
(S4)、セレクタ10は1番地のデータを格納する記
憶回路8を選択してアクセスする(S5)。次にアドレ
ス加算回路7はアドレスに1番地加算して2番地へのア
クセス要求を行い(S4)、セレクタ10は2番地のデ
ータを格納する記憶回路9を選択してアクセスする(S
6)。セレクタ11は記憶回路8から送出される1ワー
ドのデータ(S7)と記憶回路9から送出される1ワー
ドのデータ(S8)を順次に送出する(S9)。CPU
6は読み出された2ワードのデータをキューメモリ4に
格納し、演算回路1はキューメモリ制御回路5からの読
み出し要求を受け、格納データを順次読み出して命令を
実行する。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、演算装置
が連続した1ワードより長い命令語及び命令の操作対象
となるデータを、先行読み出しにより、記憶装置への1
回の読み出し要求で、必要とする全データを内部に取り
込むことが可能なため、演算処理装置の処理が高速化さ
れ、演算処理装置の処理能力が向上するという効果を有
する。
が連続した1ワードより長い命令語及び命令の操作対象
となるデータを、先行読み出しにより、記憶装置への1
回の読み出し要求で、必要とする全データを内部に取り
込むことが可能なため、演算処理装置の処理が高速化さ
れ、演算処理装置の処理能力が向上するという効果を有
する。
【図1】本発明の先行読み出し演算処理装置の一実施例
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】図1における動作を示すタイムチャートであ
る。
る。
【図3】従来の演算処理装置の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】図3における動作を示すタイムチャートであ
る。
る。
1 演算回路 2 制御回路 3 先行制御回路 4 キューメモリ 5 キューメモリ制御回路 6 中央処理装置(CPU) 7 アドレス加算回路 8,9 記憶回路 10,11 セレクタ 12 主記憶装置(MM)
Claims (2)
- 【請求項1】 命令解析及び命令実行を行う中央処理装
置が必要とするデータを逐一主記憶装置から読み出す演
算処理装置において、読み込んだ命令語の解析とその命
令を実行する演算回路と、前記演算回路が必要とする命
令語及び命令の操作対象となるデータを記憶回路から読
み出すためにアドレスと読み出し要求とを行う制御回路
と、前記演算回路が必要とする前記データが1ワードよ
り長い連続したデータである場合に必要データの先行読
み出しを要求する先行制御回路と、前記主記憶装置から
読み込んだデータを格納する一時記憶と、この一時記憶
の格納状態を検出して前記演算回路に通知する通知手段
と、前記先行制御装置からの先行読み出し要求により前
記制御回路から与えられたアドレスにデータ長分のアド
レスを自動加算するアドレス加算回路と、交互に連続し
たアドレス空間を持つデータを格納する2つの前記記憶
回路と、前記2つの記憶回路を前記アドレス加算回路か
ら与えられるアドレスにより選択する選択回路とを備
え、前記2つの記憶回路からの送出データを交互に送出
することを特徴とする先行読み出し演算処理装置。 - 【請求項2】 前記一時記憶はキューメモリであり、こ
のキューメモリの書き込み状態を検出して前記演算回路
に対し前記キューメモリの読み出し要求を行うキューメ
モリ制御回路を備えることを特徴とする請求項1記載の
先行読み出し演算処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25786592A JPH06110682A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 先行読み出し演算処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25786592A JPH06110682A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 先行読み出し演算処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110682A true JPH06110682A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17312250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25786592A Pending JPH06110682A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 先行読み出し演算処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110682A (ja) |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP25786592A patent/JPH06110682A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990323 |