JPH0611250Y2 - 障害物検出装置 - Google Patents

障害物検出装置

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JPH0611250Y2
JPH0611250Y2 JP10581489U JP10581489U JPH0611250Y2 JP H0611250 Y2 JPH0611250 Y2 JP H0611250Y2 JP 10581489 U JP10581489 U JP 10581489U JP 10581489 U JP10581489 U JP 10581489U JP H0611250 Y2 JPH0611250 Y2 JP H0611250Y2
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JP
Japan
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vehicle
obstacle
obstacle detection
steering operation
detection device
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JP10581489U
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JPH0344056U (ja
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敏夫 伊東
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は障害物検出装置の改良に係り、詳しくは車両が
コーナーに進入するとき等にガードレール等を誤検出す
るのを防止し得るようにした障害物検出装置に関する。
〔従来技術〕
第4図は、従来の障害物検出装置を示すブロック図であ
る。
この障害物検出装置51では、超音波発振回路52によ
り発振された超音波が出力回路53a,53bにより増
幅されて送信センサ54a,54bから送信され、その
反射波を受信センサ55により受信し増幅検波回路56
により増幅検波して障害物を検出する。
第5図は、上記障害物検出装置51を装備した車両57
を示しており、上記送信センサ54a,54b及び受信
センサ55はこの車両57の前端部に取り付けられてい
る。
この図に示すように、この障害物検出装置51が車両5
7の前方の障害物を検出する領域は、上記それぞれの送
信センサ54a,54b前方の略楕円で囲まれた領域
A,Bである。
第6図は、従来の他の障害物検出装置61が取り付けら
れた車両62を示しており、超音波の送信方向が車両6
2のステアリングと連動して変化する方式のものであ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の障害物検出装置51では、車両57がコーナ
ー等に進入するときに上記第5図に示すようにガードレ
ール58や対向車(不図示)等が上記障害物検出領域
A,B内に入るので、これらを誤って障害物として検出
する可能性があった。
また、前記従来の障害物検出装置61では、ステアリン
グと連動して送信方向を変えるための構造が複雑でコス
ト高となっていた。
従って、本考案は車両がコーナーに進入するとき等にガ
ードレール等を誤検出するのを簡易な方式で防止し得る
ようにした障害物検出装置を提供することを目的として
なされたものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案は車両の前端部に設け
られ、超音波を送信しその反射波を受信して上記車両前
方の障害物を検出する障害物検出装置において、 上記車両の前端部左右両端にそれぞれ配設され、車両前
方で超音波が平面視で交差する向きに設けられた一対の
送信手段と、上記車両のステアリング操作量を検出する
ステアリング操作量検出手段と、該ステアリング操作量
検出手段によって上記車両の軸心方向に対するステアリ
ングの操作量が所定以上になった時、そのステアリング
の操作方向側の上記送信手段による測定距離を所定量以
下に変更する測定距離変更手段とを具備してなることを
特徴とする障害物検出装置として構成されている。
上記測定距離を所定量以下に変更する方法としては、操
作方向側の送信手段による送信を絞る又はオフする、あ
るいは同送信手段による送信超音波の反射波の受信時間
を所定時間内とする又は受信しない等が挙げられる。
〔作用〕
この障害物検出装置は上記のように構成されているの
で、ステアリング操作量検出手段によって車両の軸心方
向に対するステアリング操作量が所定以上になったこと
が検出されたとき、測定距離変更手段によりそのステア
リングの操作方向側の送信手段による測定距離が所定量
以下に変更される。
従って、上記測定距離変更という簡易な方式により、車
両がコーナーに進入するとき等にガードレール等を誤検
出するのを防止することができる。
〔実施例〕 以下、添付図面を参照して、本考案を具体化した実施例
につき説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施
例は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術
的範囲を限定する性格のものではない。
第1図は本考案の一実施例に係る障害物検出装置を示す
ブロック図、第2図は同障害物検出装置の障害物検出領
域の一例を示す説明模式図、第3図は車両がコーナーに
進入するときの同障害物検出装置の障害物検出領域の一
例を示す説明模式図である。
第1図に示す障害物検出装置1は、しきい値判定出力調
整回路2を中心として構成され、このしきい値判定出力
調整回路2に超音波発信回路3により発振された超音波
を送信手段の一例である送信センサ4a,4bに与えて
送信出力する出力回路5a,5b、およびステアリング
操作量検出手段の一例である回転センサ6が接続されて
いる。また、受信センサ7は増幅検波回路8に接続され
ている。
第2図は上記障害物検出装置1を装備した車両9の一例
を示している。
この図に示すように上記送信センサ4a,4bは車両9
の前端部左右両端にそれぞれ配設され、車両9前方に超
音波を平面視で交差する向きに送信する。
上記送信センサ4a,4bから送信された超音波の反射
波は、この車両9の前端部中央に取り付けられた受信セ
ンサ7により受信され、更に増幅検波回路8により増幅
検波されて障害物が検出される。
この第2図に示すように、この障害物検出装置1が車両
9の前方の障害物を検出する領域は、上記それぞれの送
信センサ4a,4bの送信方向の略楕円で囲まれた領域
C,Dである。
上記車両9の不図示のステアリングホイールの操作量は
上記回転センサ6により検出される。
この車両9が第3図に示すようにコーナーに進入し、上
記ステアリングホイールが例えば右側に操作され、その
ステアリング操作量が車両9の軸心方向に対して所定以
上となると、回転センサ6の検出信号に基づきしきい値
判定出力調整回路2が作動され、上記ステアリング操作
方向側(右側)の出力回転5bの送信出力を絞る。その
結果、第2図に示した障害物検出領域Dは第3図に破線
で示す略楕円で囲まれた所定量以下の測定距離の障害物
検出領域D′に変更される。
従って、ガードレール10等がこの障害物検出領域内に
入らないので、これらを誤って障害物として検出するこ
とはない。
上述した車両9の軸心方向に対するステアリング操作量
が所定以上になった時、そのステアリング操作方向側の
測定距離を所定量以下に変更する機能を実現するしきい
値判定出力調整回路2が測定距離変更手段の一例であ
る。
なお、上記測定距離の変更は、出力回路5bの出力を絞
ってなされたが、同出力回路5bをオフして行ってもよ
い。
あるいは、この測定距離を変更するのに同出力回路5b
による送信に対する受信をしない、または同送信に対す
る必要測定距離外の反射波を受信しないようにその受信
時間を所定時間で打ち切ってもよい。
上記測定距離の変更は、上述したように送信又は受信信
号を制御することにより簡単に実施することができ、従
来のステアリング連動送信方向変更方式に比較して簡易
な構成とすることができる。
〔考案の効果〕
本考案により車両の前端部に設けられ、超音波を送信し
その反射波を受信して上記車両前方の障害物を検出する
障害物検出装置において、 上記車両の前端部左右両端にそれぞれ配設され、車両前
方で超音波が平面視で交差する向きに設けられた一対の
送信手段と、上記車両のステアリング操作量を検出する
ステアリング操作量検出手段と、該ステアリング操作量
検出手段によって上記車両の軸心方向に対するステアリ
ングの操作量が所定以上になった時、そのステアリング
の操作方向側の上記送信手段による測定距離を所定量以
下に変更する測定距離変更手段とを具備してなることを
特徴とする障害物検出装置が提供される。
従って、上記測定距離変更という簡易な方式により、車
両がコーナーに進入するとき等にガードレール等を誤検
出するのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る障害物検出装置を示す
ブロック図、第2図は同障害物検出装置の障害物検出領
域の一例を示す説明模式図、第3図は車両がコーナーに
進入するときの同障害物検出装置の障害物検出領域の一
例を示す説明模式図、第4図は従来の障害物検出装置の
一例を示すブロック図、第5図は同障害物検出装置を装
備した車両を示す説明模式図、第6図は従来の他の障害
物検出装置を装備した車両を示す説明模式図である。 〔符号の説明〕 1……障害物検出装置 2……しきい値判定出力調整回路(測定距離変更手段) 3……超音波発振回路 4a,4b……送信センサ(送信手段) 5a,5b……出力回路 6……回転センサ(ステアリング操作量検出手段) 7……受信センサ、8……増幅検波回路 9……車両、10……ガードレール(障害物)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の前端部に設けられ、超音波を送信し
    その反射波を受信して上記車両前方の障害物を検出する
    障害物検出装置において、 上記車両の前端部左右両端にそれぞれ配設され、車両前
    方で超音波が平面視で交差する向きに設けられた一対の
    送信手段と、 上記車両のステアリング操作量を検出するステアリング
    操作量検出手段と、 該ステアリング操作量検出手段によって上記車両の軸心
    方向に対するステアリングの操作量が所定以上になった
    時、そのステアリングの操作方向側の上記送信手段によ
    る測定距離を所定量以下に変更する測定距離変更手段と
    を具備してなることを特徴とする障害物検出装置。
JP10581489U 1989-09-08 1989-09-08 障害物検出装置 Expired - Lifetime JPH0611250Y2 (ja)

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JP10581489U JPH0611250Y2 (ja) 1989-09-08 1989-09-08 障害物検出装置

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JP10581489U JPH0611250Y2 (ja) 1989-09-08 1989-09-08 障害物検出装置

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JPH0344056U JPH0344056U (ja) 1991-04-24
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018087777A (ja) * 2016-11-29 2018-06-07 シャープ株式会社 走行装置および情報検出方法

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JPH0344056U (ja) 1991-04-24

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