JPH0612113B2 - スクロール型圧縮機の回転阻止機構の固定方法 - Google Patents

スクロール型圧縮機の回転阻止機構の固定方法

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JPH0612113B2
JPH0612113B2 JP3629189A JP3629189A JPH0612113B2 JP H0612113 B2 JPH0612113 B2 JP H0612113B2 JP 3629189 A JP3629189 A JP 3629189A JP 3629189 A JP3629189 A JP 3629189A JP H0612113 B2 JPH0612113 B2 JP H0612113B2
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    • F01CROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
    • F01C17/00Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
    • F01C17/06Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
    • F01C17/063Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with only rolling movement

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスクロール型圧縮機の回転阻止機構の固定方法
の改良に関する。
[従来の技術] この種の圧縮機は、一枚の板上にうずまき体を固定した
スクロール部材の二つを、両うずまき体の角度をずらせ
て互いにかみ合せて重ね、一方のスクロール部材を固
定、他方を可能にして該可動スクロール部材の円軌道運
動によって、両スクロール部材間に形成されている流体
ポケットの中心方向への移動とともに容積の減少を生ぜ
しめて流体の圧縮を行なうものであり、可能スクロール
部材の円軌道運動に際してはそれ自体が回転しないよう
に阻止する必要がある。
このような回転阻止機構の一例を、最近提案されたスク
ロール型圧縮機を断面図で示した第1図を参照して説明
する。
図において、この圧縮機1は、フロントエンドプレート
11とこれに設置されたカップ状部分12から成る圧縮
機ハウジング10を有している。
フロントエンドプレート11は、ハウジング10の中心
軸線上に中心を有する貫通孔111を有し、その中にボ
ールベアリング13を介して主軸14を回転自在に支承
している。このため、主軸14の軸心は、ハウジング1
0の中心軸線と一致することとなる。またフロントエン
ドプレート11は主軸14の外周を取り巻くように前方
に突出したスリーブ部15を有し、該スリーブ部15内
にはシャフトシール16を配置している。またスリーブ
部15の外周上には電磁クラッチ装置17を配設してお
り、外部駆動源よりの回転運動をVベルト(図示せず)
を介して電磁クラッチ装置17のプーリ171に伝達
し、励磁コイル172への通電制御によって主軸14へ
の回転運動の伝達を制御している。なお、フロントエン
ドフレート11はカップ状部分12の前端開口を閉塞す
るように数箇所ボルト等によって固定されており、O−
リング18によって両者の接合面をシールしている。ま
たスリーブ部15もフロントエンドプレート11の端面
上にボルト等によって固定され、接合面をO−リング1
9によってシールしている。
フロントエンドプレート11によって開口部を閉塞され
たカップ状部分12内には固定スクロール部材20、可
動スクロール部材21、可動スクロール部材駆動機構及
び回転阻止機構22が配設されている。
ここで、固定スクロール部材20は一般に、側板201
とその一面上に中心が側板の中心より距離Ror/2(但
し、Rorは可動スクロール部材の円軌道半径)だけ偏心
するよう固定するうずまき体202及び該うずまき体2
02とは反対側の側板201上に設けた脚部203とよ
り構成され、該脚部203をカップ状部分12の外方よ
り該カップ状部分12の底部121を貫通して螺合する
ボルト23によって該底部121内壁上に固定してい
る。またカップ状部分12内に固定された固定スクロー
ル部材20の側板201はその外周面とカップ状部分1
2の内壁面間をO−リング24でシールすることによっ
てカップ状部分12内の空間を吸入室25を吐出室26
とに仕切っている。さらに、側板201の中央部にはス
クロール部材間に形成された密閉空間と吐出室26と連
通する連通孔204を穿設している。
可動スクロール部材21は側板211とその一面上に中
心が側板の中心より距離Ror/2だけ偏心するように固
定されたうずまき体212とより構成され、該うずまき
体212は前記固定スクロール部材20のうずまき体2
02と180゜の角度ずれをもつてかみ合されている。
また可動スクロール部材21は後述する駆動機構及び回
転阻止機構と連結されていて、主軸14の回転によって
半径Rorの円軌道上を公転運動し、前述した流体の圧縮
作用を行なう。
ここで、円軌道の半径Rorは一般に で与えられる。また、可動スクロール部材21は、その
うずまき体212のうずまき中心が固定スクロール部材
20のうずまき体202のうずまき中心より距離Rorだ
け離れるよう配置されており、主軸14の回転によって
可動スクロール部材21が半径Rorの円軌道上を公転運
動することとなる。これによって両うずまき体間に線接
触部が形成され、この線接触部がうずまき体表面に沿っ
て中心方向へ移動し、この結果流体ポケットが容積を減
少しながらうずまき体の中心方向へ移動する。
従って、外部流体回路からハウジング10の外周上に設
けた吸入ポートを通ってハウジング10内の吸入室25
に流入した流体は、両うずまき体の外終端部から流体ポ
ケット中に取り込まれ、圧縮された流体は両うずまき体
の中心部の流体ポケツトから連通孔204を通って吐出
室26へ送り出され、そこからハウジング10上に設け
た吐出ポートを介して外部流体回路へ流入することとな
る。
次に可動スクロール部材の駆動機構を第1図の外に第2
図をも参照して説明する。
フロントエンドプレート11の貫通孔111を貫通する
主軸14の内端部には大径部141を形成しており、該
大径部141をフロントエンドプレート11の貫通孔1
11に配設したボールベアリング13によって支承して
いる。また大径部141の先端面には中心から偏心した
位置に駆動ピン142が軸方向へ突出するように設けら
れている。
一方、可動スクロール部材21のうずまき体212を固
定した面とは反対側の側板211上には、円環状のボス
213を形成している。ここで円環状ボス213の中心
は側板211の中心に一致させている。また、該ボス2
13中には肉厚の厚い円板状あるいは短軸状のブッシュ
27が嵌合され、ニードルベアリング28を介して回転
自在に支承されている。該ブッシュ27はこれと一体で
半径方向に伸びた円板状のバランスウエイト271を有
しているとともに、主軸14の大径部141と対向する
面上の軸方向の穴272を有し、該穴272中にニード
ルベアリング29を介して前述した駆動ピン142を嵌
合している。このため、可動スクロール部材21は駆動
ピン142上に回転(自転及び旋回)自在に支承される
こととなる。なお、該可動スクロール部材21は第1図
中22で示す回転阻止機構によって回転方向の運動は阻
止されている。
ここで、この回転阻止機構を第1図の他に分解図である
第3図をも参照して説明する。
回転阻止機構22は、可動スクロール部材21のボス2
13のフロントエンドプレート11寄りの外周上に配置
され、かつカップ状部分12の内壁面上に外周面を接合
したフロントエンドプレート11の端部にリング状固定
レース221を有し、またこの固定レース221を被う
ようにその端面に当接された固定リング222を有し、
これらはスプリングピン223によりフロントエンドプ
レート11に固定されている。一方、可動スクロール部
材21の側板211寄りのボス213の外周には、側板
211のうずまき体212と反対側の端面にリング状可
動レース214を有し、またボール素子224を挟持し
た場合固定リング222の端面との間にわずかな間隙を
おいて可動レース214を被うようにその端面に当接さ
れた可動リング215を有し、これらはスプリングピン
216により側板211に固定されている。
第3図に示されているように、可動リング215と固定
リング222にはそれぞれ、中心を合せて重ね合せた時
に重なり合う位置に複数のポケット215a,222a
が軸方向に穿孔されている。
また可動リングと固定リングとの関係を可動スクロール
部材側から見た第4図をも参照して、回転阻止はポケッ
ト215aとポケット222aとの内縁で常時ボール素
子224を挟むような動作をなさしめることにより行な
っている。すなわち、可動スクロール部材21が図示さ
れているように半径Rorで時計方向に円軌道運動するよ
うに駆動されると、可動スクロール部材21には圧縮力
の反力作用点と駆動力作用点とのずれにより図中時計方
向への回転力が生じる。しかしながら第4図の状態で
は、ポケット215aとポケット222aとで挟まれて
いるボール素子224のうち、図中上方の9個のボール
素子により可動リング215の回転が阻止され、これに
よって可動リング215と一体の可動スクロール部材2
1は回転が阻止されることになる。更に圧縮されたガス
力により可動スクロール部材21へ軸方向に加わる圧力
は、可動レース214、ボール素子224を介して固定
レース221にスラスト支持される。したがって、可動
レース214、固定レース221の内径及び外径は、ボ
ール素子224の転送領域を確保するに足る大きさであ
れば良い。
ここで、回転阻止機構22を構成する可動リング215
及び固定リング222は、それぞれ可動スクロール部材
21の側板211及びフロントエンドプレート11に堅
固に固定されることが必要である。さもないと、回転阻
止機構22が本来の作用効果を発揮することができな
い。上述したように、従来、回転阻止機構22は、可動
リング215がスプリングピン216により可動レース
214を介して可動スクロール部材21の側板211の
固定され、固定リング222がスプリングピン223に
より固定レース221を介してフロントエントプレート
11に固定されている。又、このスプリングピン216
及び223は、位置決めの役目をも果たしている。
[発明が解決しようとする課題] 一般に、実際の製造工程に伴う公差等を考慮して、可動
リング215の内側と可動スクロール部材21のボス2
13の間には、僅かな隙間ができるように、予め設計さ
れている。そのため、スプリングピン216及び223
には、第4図に示したような可動スクロール部材21の
円軌道運動(相対的にスプリングピン216及び223
のすりこぎ運動)により、可動リング215及び固定リ
ング222の半径方向及び周方向成分の力が作用するこ
とになり、それによりスプリングピン216及び223
が抜けたり、破損したりするという欠点があつた。
本発明は、上記欠点を解決するためになされたもので、
スプリングピンの抜け及び破損を防止することを目的と
する。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明では、可動及び固定リングをそれぞれ
可動スクロール部材の側板及びフロントエンドプレート
に固定するために、スプリングピンのみを使用するので
なく、かしめをも施こしている。そのため、本発明で
は、すりこぎ運動によりスプリングピンに作用する力、
特に、可動及び固定リングの半径方向の力がかしめによ
って大幅に緩和されることになり、スプリングピンの抜
け及び破損を防止することができる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第5図は本発明の固定方法が適用されたスクロール型圧
縮機の一実施例を示した断面構造図である。図に示され
るように、可動リング215′は、可動スクロール部材
21の側板211に形成されたボス213にとまりばめ
で嵌合、すなわちいんろう嵌合されている。更に、かし
め281が、第10図に示すように、カシメ治具によっ
て、可動リング215′に対してフロントエンドプレー
ト11側に突出するとともに可動リング215′の内側
に設けられ、かつ可動スクロール部材21の側板211
に形成されたボス213に、可動リング215′を押し
付ける様にこのボス213の可動リング215′の内側
近傍から可動リング215′の内周端面側に施されてい
る。可動リング215′には、そのかしめ281が施さ
れる内側径の周に沿つた角部が面取りされている。
一方、固定リング222′は固定リング222′の外側
に設けられたフロントエンドプレート11の軸方向突出
部112にとまりばめで嵌合、すなわちいんろう嵌合さ
れている。更に、かしめ282が、第10図に示すよう
に、カシメ治具によって、固定リング222′に対し
て、可動スクロール部材21の側板211側に突出する
とともに固定リング222′の外側に設けられたフロン
トエンドプレート11の軸方向突出部112に、固定リ
ング222′を押し付ける様にこの軸方向突出部112
の固定リング222′の外側近傍から固定リング22
2′の外周端面側に施されている。固定リング222′
には、そのかしめ282が施される外側径の周に沿った
角部が面取りされている。
第6図〜第8図は、第5図に示された可動リング21
5′及び固定リング222′の詳細を示した図で、第6
図は分解斜視図、第7図は第6図のAA断面図及び第8
図は第6図のBB断面図である。第7図において21
5′は可動リング215′の面取り部を示し、第8図に
おいて222′bは固定リング222′の面取り部を示
している。
このように、第5図及び第10図に示した本発明のスク
ロール圧縮機1′の回転阻止機構22′の固定方法にお
いては、可動リング215′及び固定リング222′を
それぞれ可動スクロール部材21の側板211及びフロ
ントエンドプレート11に固定する場合、スプリングピ
ン216及び223のみを使用して固定するだけでな
く、かしめ281,282も施している。したがって、
すりこぎ運動によってスプリングピン216及び223
に作用する力、特に、可動リング215′及び固定リン
グ222′の半径方向の力が、上記かしめ281,28
2によって著しく緩和され、スプリングピン216及び
223の抜け及び破損を防止することができる。
尚、上記実施例では、可動リング215′および固定リ
ング222′にそれぞれかしめ281および282が施
されているが、可動リング215′または固定リング2
22′のどちらか一方にのみかしめが施されるようにし
ても良い。
第9図は、本発明の固定方法が適用される可動及び固定
リングの他の一実施例を示した斜視図である。図におい
て、可動リング215″は、かしめ281が施される位
置に対応した内側径方向に径方向くぼみ215″cを有
している。また、固定リング222″は、かしめ281
が施される位置に対応した外側径方向に径方向くぼみ2
22″cを有している。この場合、かしめ281及び2
82は、径方向くぼみ215″c及び222″cの内部
にまで施されるので、すりこぎ運動によってスプリング
ピン216及び223に作用する、可動リング215″
及び固定リング222″の半径方向の力ばかりでなく周
方向の力をも、このかしめ281及び282により更に
著しく緩和され、より確実に、スプリングピン216及
び223の抜け及び破損防止を達成することができる。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、本発明の固定方法による
と、可動及び/又は固定リングをそれぞれ可動スクロー
ル部材の側板及び/又はフロントエンドプレートに固定
する手段としてスプリングピンだけでなくかしめをも用
いているので、スプリングピンの抜け及び破損を防止で
き、回転阻止機構の信頼性が高いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスクロール型圧縮機の一例を示した断面
構造図、第2図は第1図に示した駆動機構の分解斜視
図、第3図は第1図に示した回転阻止機構の分解斜視
図、第4図は回転阻止の原理を説明するための図、第5
図は本発明の固定方法が適用されたスクロール型圧縮機
の一実施例を示した断面構造図、第6図〜第8図は第5
図に示した可動及び固定リングの詳細を示した図、第9
図は本発明による固定方法が適用される可動及び固定リ
ングの他の一実施例を示した斜視図、第10図は本発明
の固定方法を説明するための図である。 1,1′はスクロール型圧縮機、10は圧縮機ハウジン
グ、11はフロントエンドプレート、12はカップ状部
分、14は主軸、20は固定スクロール部材、21は可
動スクロール部材、22,22′は回転阻止機構、11
2は軸方向突出部、214は可動レース、215,21
5′,215″は可動リング、221,221′は固定
レース、222,222′,222″は固定リング、2
81,282はかしめをそれぞれあらわしている。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機ハウジングの一部を構成するフロン
    トエンドプレートと前記圧縮機ハウジング内に流体圧縮
    を行なうために設けられた可動スクロール部材の側板と
    の間に設けられ、前記可動スクロール部材が円軌道運動
    する間該可動スクロール部材の回転を阻止するために、
    前記可動スクロール部材の側板に支承される可動リング
    と、該可動リングとの間にわずかな隙間ができるように
    前記フロントエンドプレートに支承される固定リング
    と、前記可動及び固定リングをそれぞれ前記可動スクロ
    ール部材の側板およびフロントエンドプレートに固定す
    る手段を有し、前記可動及び固定リングはそれぞれ軸方
    向に穿孔された複数のポケットを各リングの中心を一致
    させた時重なり合うことが可能な周方向の各位置に有す
    るスクロール型圧縮機の回転阻止機構において、前記固
    定手段の1つとして、前記可動リングに対して、前記フ
    ロントエンドプレート側に突出するとともに前記可動リ
    ングの内側に設けられ、かつ前記可動スクロール部材の
    側板に形成されたボス部に、前記可動リングを押し付け
    る様に該ボス部の前記可動リングの内側近傍から該可動
    リングの内周端面側にかしめを施すことを特徴とするス
    クロール型圧縮機の回転阻止機構の固定方法。
  2. 【請求項2】前記可動リングが、該可動リングの前記か
    しめが施される内側径の周に沿った角を面取りされてい
    る特許請求の範囲第1項記載のスクロール型圧縮機の回
    転阻止機構の固定方法。
  3. 【請求項3】前記可動リングが、前記可動スクロール部
    材の側板に形成された前記ボス部にとまりばめに嵌合さ
    れている特許請求の範囲第2項記載のスクロール型圧縮
    機の回転阻止機構の固定方法。
  4. 【請求項4】前記可動リングが、該可動リングの前記か
    しめが施される位置に対応した内側径方向に少なくとも
    1個の径方向くぼみを有する特許請求の範囲第1項又は
    第2項又は第3項記載のスクロール型圧縮機の回転阻止
    機構の固定方法。
  5. 【請求項5】圧縮機ハウジングの一部を構成するフロン
    トエンドプレートと前記圧縮機ハウジング内に流体圧縮
    を行なうために設けられた可動スクロール部材の側板と
    の間に設けられ、前記可動スクロール部材が円軌道運動
    する間該可動スクロール部材の回転を阻止するために、
    前記可動スクロール部材の側板に支承される可動リング
    と、該可動リングとの間にわずかな隙間ができるように
    前記フロントエンドプレートに支承される固定リング
    と、前記可動及び固定リングをそれぞれ前記可動スクロ
    ール部材の側板およびフロントエンドプレートに固定す
    る手段を有し、前記可動及び固定リングはそれぞれ軸方
    向に穿孔された複数のポケットを各リングの中心を一致
    させた時重なり合うことが可能な周方向の各位置に有す
    るスクロール型圧縮機の回転阻止機構において、前記固
    定手段の1つとして、前記固定リングに対して、前記可
    動スクロール部材の側板側に突出するとともに前記固定
    リングの外側に設けられた前記フロントエンドプレート
    の軸方向突出部に、前記固定リングを押し付ける様に該
    軸方向突出部の前記固定リングの外側近傍から該固定リ
    ングの外周端面側にかしめを施すことを特徴とするスク
    ロール型圧縮機の回転阻止機構の固定方法。
  6. 【請求項6】前記固定リングが、該固定リングの前記か
    しめが施される外側径の周に沿った角を面取りされてい
    る特許請求の範囲第5項記載のスクロール型圧縮機の回
    転阻止機構の固定方法。
  7. 【請求項7】前記固定リングが、前記フロントエンドプ
    レートの前記軸方向突出部にとまりばめに嵌合されてい
    る特許請求の範囲第6項記載のスクロール型圧縮機の回
    転阻止機構の固定方法。
  8. 【請求項8】前記固定リングが、該固定リングの前記か
    しめが施される位置に対応した外側径方向に少なくとも
    1個の径方向くぼみを有する特許請求の範囲第5項又は
    第6項又は第7項記載のスクロール型圧縮機の回転阻止
    機構の固定方法。
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