JPH06122348A - 自動車用ルーフサイドウエザストリップ - Google Patents
自動車用ルーフサイドウエザストリップInfo
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- JPH06122348A JPH06122348A JP5115360A JP11536093A JPH06122348A JP H06122348 A JPH06122348 A JP H06122348A JP 5115360 A JP5115360 A JP 5115360A JP 11536093 A JP11536093 A JP 11536093A JP H06122348 A JPH06122348 A JP H06122348A
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- 235000012438 extruded product Nutrition 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のフロントピラーに沿って取付けられ
るルーフサイドウエザストリップにおいて、その下端末
部でシール部が、ドアを閉じるときにドアフレームの前
端縁でこすり付けられて摩耗,破損するのを防止するこ
とである。 【構成】 ルーフサイドウエザストリップ5はフロント
ピラー3に組付けられる取付基部51の前端側から突出
してフロントピラー3とドアフレーム10の前端縁との
間の間隙を塞ぐシール部53を備えており、シール部5
3の中空内の底部に突出部55を形成し、ウエザストリ
ップ5の下端末部で、シール部53のシール壁531を
突出部55に接着して、シール壁531の高さをルーフ
サイドウエザストリップ5の一般部におけるよりも低く
するとともに、シール壁531の形状をドアが閉じられ
るときのドアフレーム10の前端縁の進入軌跡Cに沿う
形状とした。
るルーフサイドウエザストリップにおいて、その下端末
部でシール部が、ドアを閉じるときにドアフレームの前
端縁でこすり付けられて摩耗,破損するのを防止するこ
とである。 【構成】 ルーフサイドウエザストリップ5はフロント
ピラー3に組付けられる取付基部51の前端側から突出
してフロントピラー3とドアフレーム10の前端縁との
間の間隙を塞ぐシール部53を備えており、シール部5
3の中空内の底部に突出部55を形成し、ウエザストリ
ップ5の下端末部で、シール部53のシール壁531を
突出部55に接着して、シール壁531の高さをルーフ
サイドウエザストリップ5の一般部におけるよりも低く
するとともに、シール壁531の形状をドアが閉じられ
るときのドアフレーム10の前端縁の進入軌跡Cに沿う
形状とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のルーフサイドウ
エザストリップ、特にフロントピラーに沿って取付けら
れるルーフサイドウエザストリップに関するものであ
る。
エザストリップ、特にフロントピラーに沿って取付けら
れるルーフサイドウエザストリップに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図1に示すような自動車において、フロ
ントピラー3を含むルーフサイド2には、これに沿っ
て、ドア1が閉じられたときにドアフレーム10と車体
のドア開口との間をシールするルーフサイドウエザスト
リップ(以下、単にウエザストリップという)が取付け
られている。
ントピラー3を含むルーフサイド2には、これに沿っ
て、ドア1が閉じられたときにドアフレーム10と車体
のドア開口との間をシールするルーフサイドウエザスト
リップ(以下、単にウエザストリップという)が取付け
られている。
【0003】図6はフロントピラー3に沿うウエザスト
リップを示すもので、ウエザストリップ5は帯状の取付
基部51と、取付基部51の後縁側から突出するシール
リップ52と、取付基部51の前縁側から突出する中空
状のシール部53を備え、取付基部51は、その後端が
フロントピラー3にクリップ7で固定のリテーナ31に
係止され、前端が同じくフロントピラー3に固定のピラ
ーモール32に係止されている。
リップを示すもので、ウエザストリップ5は帯状の取付
基部51と、取付基部51の後縁側から突出するシール
リップ52と、取付基部51の前縁側から突出する中空
状のシール部53を備え、取付基部51は、その後端が
フロントピラー3にクリップ7で固定のリテーナ31に
係止され、前端が同じくフロントピラー3に固定のピラ
ーモール32に係止されている。
【0004】そして、シールリップ部52がドアフレー
ム10の内面に弾椄することでフロントピラー3とドア
フレーム10との間がシールされ、シール部53により
フロントピラー3とドアフレーム10の前端縁との間の
隙間が塞がれるようになっている。なお、6はフロント
ウインドガラスである。
ム10の内面に弾椄することでフロントピラー3とドア
フレーム10との間がシールされ、シール部53により
フロントピラー3とドアフレーム10の前端縁との間の
隙間が塞がれるようになっている。なお、6はフロント
ウインドガラスである。
【0005】また図7に示すように、取付基部51の前
端縁から突出するシール部を基部51の上方へ向けて伸
び出すリップ状のシール部54としたものもある。
端縁から突出するシール部を基部51の上方へ向けて伸
び出すリップ状のシール部54としたものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これ等のウエザストリ
ップ5では、ドアフレーム10の下端部に対応する下端
末部においてシール部53,54に摩耗が生じやすい。
そして長期間にわたりドア開閉が繰返されると破れが生
じる恐れがある。そこで本発明はフロントピラーに沿う
ウエザストリップにおいて、フロントピラーとドアの前
端縁との隙間を塞ぐシール部、特にその下端末部の摩耗
を防止することを課題としてなされたものであねる。
ップ5では、ドアフレーム10の下端部に対応する下端
末部においてシール部53,54に摩耗が生じやすい。
そして長期間にわたりドア開閉が繰返されると破れが生
じる恐れがある。そこで本発明はフロントピラーに沿う
ウエザストリップにおいて、フロントピラーとドアの前
端縁との隙間を塞ぐシール部、特にその下端末部の摩耗
を防止することを課題としてなされたものであねる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドア閉操作時
におけるドアフレームの進入軌跡が、ドアヒンジに近い
下端末部と、一般部とでは異なることに着目してなされ
た。
におけるドアフレームの進入軌跡が、ドアヒンジに近い
下端末部と、一般部とでは異なることに着目してなされ
た。
【0008】即ち、ドア1が閉じられる時、フロントピ
ラー3の上部ではドアフレーム10の前端縁はウエザス
トリップ5のシール部53,54の上方(車外側)から
進入して、シール部53,54を上から押付けるが、ド
アヒンジに近いウエザストリップ5の下端末部では、ド
アフレーム10の前端縁は矢印Cで示すように中空シー
ル部53,54の上面部分をえぐるように前進する軌跡
で進入する。このためシール部53,54が摩耗する。
ラー3の上部ではドアフレーム10の前端縁はウエザス
トリップ5のシール部53,54の上方(車外側)から
進入して、シール部53,54を上から押付けるが、ド
アヒンジに近いウエザストリップ5の下端末部では、ド
アフレーム10の前端縁は矢印Cで示すように中空シー
ル部53,54の上面部分をえぐるように前進する軌跡
で進入する。このためシール部53,54が摩耗する。
【0009】そこで本発明は、ウエザストリップのシー
ル部の高さを、下端末部において一般部よりも低くし、
かつシール部の断面形状をドアフレームの進入方向に沿
う形状に形成したものである(請求項1)。
ル部の高さを、下端末部において一般部よりも低くし、
かつシール部の断面形状をドアフレームの進入方向に沿
う形状に形成したものである(請求項1)。
【0010】シール部を上記のように形成する第1の手
段は、図2(A)に示すように、中空シール部53を有
する押出成形のウエザストリップ5の中空内の底面に、
頂端がシール部53のシール壁531と間隔をおいて対
向し、シール部53の長手方向に延びるリブ状の突出部
55を一体に形成する。そして図2(B)に示すよう
に、ウエザストリップ5の下端末部において、中空シー
ル部53のシール壁531を突出部55の頂端に押付け
接着するのである(請求項2)。
段は、図2(A)に示すように、中空シール部53を有
する押出成形のウエザストリップ5の中空内の底面に、
頂端がシール部53のシール壁531と間隔をおいて対
向し、シール部53の長手方向に延びるリブ状の突出部
55を一体に形成する。そして図2(B)に示すよう
に、ウエザストリップ5の下端末部において、中空シー
ル部53のシール壁531を突出部55の頂端に押付け
接着するのである(請求項2)。
【0011】第2の手段は、図3に示すように、中空シ
ール部53を有する押出成形のウエザストリップ5の下
端末部において、中空シール部53の取付基部51側の
側面部分を、取付基部51側に引き寄せるようにして取
付基部51に接着するのである(請求項3)。
ール部53を有する押出成形のウエザストリップ5の下
端末部において、中空シール部53の取付基部51側の
側面部分を、取付基部51側に引き寄せるようにして取
付基部51に接着するのである(請求項3)。
【0012】第3の手段は、図4(A)に示すように、
リップ状シール部54を有する押出成形のウエザストリ
ップ5の取付基部51の端部に、頂端がシール部54と
間隔をおいて対向し、取付基部51の長手方向に延びる
リブ状の突出部55を一体成形する。そしてウエザスト
リップ5の下端末部で、図4(B)に示すようにシール
部54を突出部55の頂端に押付け接着するのである
(請求項4)。
リップ状シール部54を有する押出成形のウエザストリ
ップ5の取付基部51の端部に、頂端がシール部54と
間隔をおいて対向し、取付基部51の長手方向に延びる
リブ状の突出部55を一体成形する。そしてウエザスト
リップ5の下端末部で、図4(B)に示すようにシール
部54を突出部55の頂端に押付け接着するのである
(請求項4)。
【0013】第4の手段は、図5に示すように、リップ
状シール部54を有する押出成形のウエザストリップ5
の下端末部において、シール部54の先端を取付基部5
1に接着するのである(請求項5)。
状シール部54を有する押出成形のウエザストリップ5
の下端末部において、シール部54の先端を取付基部5
1に接着するのである(請求項5)。
【0014】
【作用】いずれの手段においても、ウエザストリップ5
の下端末部のシール部53,54の高さは、一般部のそ
れよりも低くなり、かつ形状はドアフレーム10の進入
軌跡Cに沿う形状となる。従ってウエザストリップ5の
下端末部において、ドアフレーム前端縁によるシール部
53,54へのこすり付けは防止され、かつ一般部にお
いては、ドアフレーム前端縁のシール部53,54に対
するラップ代は確保される。
の下端末部のシール部53,54の高さは、一般部のそ
れよりも低くなり、かつ形状はドアフレーム10の進入
軌跡Cに沿う形状となる。従ってウエザストリップ5の
下端末部において、ドアフレーム前端縁によるシール部
53,54へのこすり付けは防止され、かつ一般部にお
いては、ドアフレーム前端縁のシール部53,54に対
するラップ代は確保される。
【0015】
【実施例】図2は第1実施例を示すもので、図2(A)
は図1のA−A線に沿う位置での断面、図2(B)は図
1のB−B線に沿う位置での断面をそれぞれ示す。
は図1のA−A線に沿う位置での断面、図2(B)は図
1のB−B線に沿う位置での断面をそれぞれ示す。
【0016】ウエザストリップ5は押出成形体で、フロ
ントピラー3に沿う帯状の取付基部51と、その後端か
ら突出するシールリップ52と、その前端から突出し、
円弧状のシール壁531を有するチューブ状の中空シー
ル部53を備えた基本構造を有する。取付基部51はソ
リッドゴムからなり、シールリップ52および中空シー
ル部53のシール壁531はスポンジゴムからなる。
ントピラー3に沿う帯状の取付基部51と、その後端か
ら突出するシールリップ52と、その前端から突出し、
円弧状のシール壁531を有するチューブ状の中空シー
ル部53を備えた基本構造を有する。取付基部51はソ
リッドゴムからなり、シールリップ52および中空シー
ル部53のシール壁531はスポンジゴムからなる。
【0017】一方、フロントピラー3にはリテーナ31
およびピラーモール32がクリップ7により固定されて
いる。そして、ウエザストリップ5は取付基部51の後
端がリテーナ31に係止され、前端がピラーモール32
の上面凹部に嵌着されている。なお、6はフロントウイ
ンドガラスである。
およびピラーモール32がクリップ7により固定されて
いる。そして、ウエザストリップ5は取付基部51の後
端がリテーナ31に係止され、前端がピラーモール32
の上面凹部に嵌着されている。なお、6はフロントウイ
ンドガラスである。
【0018】ウエザストリップ5の中空シール部53の
中空内底部にはウエザストリップ長手方向に一連に延び
る突出部55がリブ状に形成してある。突出部55は頂
端がシール壁531に達しない高さとしてある。この突
出部55はウエザストリップ押出成形時に同時に形成さ
れる。
中空内底部にはウエザストリップ長手方向に一連に延び
る突出部55がリブ状に形成してある。突出部55は頂
端がシール壁531に達しない高さとしてある。この突
出部55はウエザストリップ押出成形時に同時に形成さ
れる。
【0019】図2(B)に示すように、中空シール部5
3は、ウエザストリップ5の下端末部(図1のドアベル
トライン11の上ほぼ70〜80mmの範囲)において、
シール壁531の中央部が突出部55の頂面に押付けら
れ、接着剤により接着せしめてあり、シール壁531は
浅く、かつなだらかなV字断面形状をなしている。
3は、ウエザストリップ5の下端末部(図1のドアベル
トライン11の上ほぼ70〜80mmの範囲)において、
シール壁531の中央部が突出部55の頂面に押付けら
れ、接着剤により接着せしめてあり、シール壁531は
浅く、かつなだらかなV字断面形状をなしている。
【0020】しかして、ウエザストリップ5の下端末部
では、中空シール部53の高さが一般部よりも低くな
り、かつシール壁531はドアフレーム10の進入軌跡
Cに近い形状となる。従って、一般部において中空シー
ル部53とドアフレーム前端縁が押付けられるラップ代
を確保しても、下端末部においてシール部53に破れが
生じるようなドアフレーム前端縁によるこすり付けは生
じない。なお、一般部ではシール壁531はドアフレー
ム10により矢印D方向から押付けられ、充分なラップ
代が確保される。
では、中空シール部53の高さが一般部よりも低くな
り、かつシール壁531はドアフレーム10の進入軌跡
Cに近い形状となる。従って、一般部において中空シー
ル部53とドアフレーム前端縁が押付けられるラップ代
を確保しても、下端末部においてシール部53に破れが
生じるようなドアフレーム前端縁によるこすり付けは生
じない。なお、一般部ではシール壁531はドアフレー
ム10により矢印D方向から押付けられ、充分なラップ
代が確保される。
【0021】図3は、本発明の第2実施例のウエザスト
リップ下端末部を示すものである。一般部の形状は突出
部55を有しない点以外は図2(A)に示す第1実施例
と同じである。
リップ下端末部を示すものである。一般部の形状は突出
部55を有しない点以外は図2(A)に示す第1実施例
と同じである。
【0022】本実施例では、ウエザストリップ5の下端
末部で、中空シール部53のシール壁531の後側の側
面部分が取付基部51側に引き寄せられ、取付基部51
に接着せしめてあり、これにより、中空シール部53の
高さが一般部のそれよりもフラットで低くなっている。
図3において、図2の実施例との対応部分は同一符号を
用いた。本実施例も、上記第1実施例と実質的に同様の
作用効果を奏する。
末部で、中空シール部53のシール壁531の後側の側
面部分が取付基部51側に引き寄せられ、取付基部51
に接着せしめてあり、これにより、中空シール部53の
高さが一般部のそれよりもフラットで低くなっている。
図3において、図2の実施例との対応部分は同一符号を
用いた。本実施例も、上記第1実施例と実質的に同様の
作用効果を奏する。
【0023】図4は第3実施例を示すもので、図4
(A)は図1のA−A線に沿う位置での断面、図4
(B)は図1のB−B線に沿う位置での断面をそれぞれ
示す。
(A)は図1のA−A線に沿う位置での断面、図4
(B)は図1のB−B線に沿う位置での断面をそれぞれ
示す。
【0024】ウエザストリップ5は押出成形体で、図4
(A)に示すように、帯状の取付基部51と、その後端
縁から突出するシールリップ52と、その前端縁から円
弧状に取付基部51の上方へ向けて伸び出すリップ状シ
ール部54を備え、シール部54で覆われる取付基部5
1の端部には、頂端がシール部54と間隔をおいて対向
する突出部55がリブ状に形成してある。なおシール部
54の先端は剛性を与えるために湾曲状にしてある。
(A)に示すように、帯状の取付基部51と、その後端
縁から突出するシールリップ52と、その前端縁から円
弧状に取付基部51の上方へ向けて伸び出すリップ状シ
ール部54を備え、シール部54で覆われる取付基部5
1の端部には、頂端がシール部54と間隔をおいて対向
する突出部55がリブ状に形成してある。なおシール部
54の先端は剛性を与えるために湾曲状にしてある。
【0025】そしてこのウエザストリップ5は、取付基
部51の後端がリテーナ31に係止され、前端がピラー
モール32の凹部に嵌着されて、フロントピラー1に沿
って取付けられる。そして、ドア閉時、シールリップ5
2がドア5の前端部内面に弾椄し、シール部54にドア
5のドアフレーム前端縁が押付けられる。
部51の後端がリテーナ31に係止され、前端がピラー
モール32の凹部に嵌着されて、フロントピラー1に沿
って取付けられる。そして、ドア閉時、シールリップ5
2がドア5の前端部内面に弾椄し、シール部54にドア
5のドアフレーム前端縁が押付けられる。
【0026】上記リップ状シール部54は、図4(B)
に示すように、ウエザストリップ5の下端末部におい
て、中間部が突出部55の頂面に押付けられ接着剤によ
り接着せしめられている。これによりシール部54は、
浅いV字形のなだらかな断面形状となり、高さは一般部
よりも低くなっている。
に示すように、ウエザストリップ5の下端末部におい
て、中間部が突出部55の頂面に押付けられ接着剤によ
り接着せしめられている。これによりシール部54は、
浅いV字形のなだらかな断面形状となり、高さは一般部
よりも低くなっている。
【0027】しかして、ドア閉時、ウエザストリップ5
の下端末部では、ドアフレーム10の前端縁はシール部
54に沿い矢印Cの軌跡で進入するから、シール部54
に不都合な摩耗は生じない。なお、図4において、図2
と同一部分は同一符号で示した。
の下端末部では、ドアフレーム10の前端縁はシール部
54に沿い矢印Cの軌跡で進入するから、シール部54
に不都合な摩耗は生じない。なお、図4において、図2
と同一部分は同一符号で示した。
【0028】図5は本発明の第4実施例のウエザストリ
ップ下端末部を示すものである。一般部の構造は、突出
部55が存在しない点と、シール部54の先端が湾曲し
ていない点以外は、第4実施例(図4)と同じである。
ップ下端末部を示すものである。一般部の構造は、突出
部55が存在しない点と、シール部54の先端が湾曲し
ていない点以外は、第4実施例(図4)と同じである。
【0029】本実施例では、ウエザストリップ5の下端
末部で、リップ状シール部54は、その先端がやや取付
基部51側に引かれた状態で取付基部51に接着せしめ
てある。
末部で、リップ状シール部54は、その先端がやや取付
基部51側に引かれた状態で取付基部51に接着せしめ
てある。
【0030】これによりシール部54は、一般部よりも
形状がフラットで高さが低くなっている。本実施例も、
上記第1〜第3実施例と実質的に同一の作用効果を奏す
る。
形状がフラットで高さが低くなっている。本実施例も、
上記第1〜第3実施例と実質的に同一の作用効果を奏す
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、自動車
のフロントピラーに沿って取付けられウエザストリップ
において、フロントピラーとドアフレームの前端縁との
間の間隙を塞ぐシール部の高さを、ウエザストリップの
下端末部において低くしたことで、ドアが閉じられると
きのドアフレーム前端縁によるシール部へのこすり付け
を回避し、もってシール部の摩耗、破れを防止すること
ができる。
のフロントピラーに沿って取付けられウエザストリップ
において、フロントピラーとドアフレームの前端縁との
間の間隙を塞ぐシール部の高さを、ウエザストリップの
下端末部において低くしたことで、ドアが閉じられると
きのドアフレーム前端縁によるシール部へのこすり付け
を回避し、もってシール部の摩耗、破れを防止すること
ができる。
【図1】本発明が適用される自動車の側面図である。
【図2】本発明によるルーフサイドウエザストリップの
第1実施例の断面を示すもので、図2(A)は図1のA
−A線に沿う位置での断面図、図2(B)は図1のB−
B線に沿う位置での断面図である。
第1実施例の断面を示すもので、図2(A)は図1のA
−A線に沿う位置での断面図、図2(B)は図1のB−
B線に沿う位置での断面図である。
【図3】本発明によるルーフサイドウエザストリップの
第2実施例の図1のB−B線に沿う位置での断面図であ
る。
第2実施例の図1のB−B線に沿う位置での断面図であ
る。
【図4】本発明によるウエザストリップの第3実施例を
示すもので、図4(A)は図1のA−A線に沿う位置で
の断面図、図4(B)は図1のB−B線に沿う位置での
断面図である。
示すもので、図4(A)は図1のA−A線に沿う位置で
の断面図、図4(B)は図1のB−B線に沿う位置での
断面図である。
【図5】本発明によるウエザストリップの第4実施例の
図1のB−B線に沿う位置での断面図である。
図1のB−B線に沿う位置での断面図である。
【図6】従来のルーフサイドウエザストリップの図1の
B−B線に沿う位置での断面図である。
B−B線に沿う位置での断面図である。
【図7】従来の他のウエザストリップの図1のB−B線
に沿う位置での断面図である。
に沿う位置での断面図である。
1 ドア 10 ドアフレーム 3 フロントピラー 5 ルーフサイドウエザストリップ 51 取付基部 52 シールリップ 53 中空シール部 54 リップ状シール部 531 シール壁 55 突出部
Claims (5)
- 【請求項1】 自動車のフロントピラーに沿って取付け
られるルーフサイドウエザストリップであって、取付基
部の端縁に、フロントピラーとドアフレームの前端縁と
の間の隙間をシールするシール部を備えたルーフサイド
ウエザストリップにおいて、ルーフサイドウエザストリ
ップの下端末部における上記シール部の高さを、他の部
分における高さよりも低くし、かつドアが閉じられる時
の、ドアフレームの下端部前端縁の進入方向に沿う形状
に形成したことを特徴とする自動車用ルーフサイドウエ
ザストリップ。 - 【請求項2】 上記ルーフサイドウエザストリップは押
出成形体で、上記シール部はチューブ状の中空シール部
であり、中空シール部内の底面に、中空シール部長手方
向に延び、頂端が中空シール部のシール壁と間隔をおい
て対向するリブ状の突出部を形成し、ルーフサイドウエ
ザストリップの下端末部で、シール壁を上記突出部の頂
端に押付け接着して、上記下端末部におけるシール部の
高さを、他の部分における高さよりも低くした、請求項
1記載の自動車用ルーフサイドウエザストリップ。 - 【請求項3】 上記ルーフサイドウエザストリップは押
出成形体で、上記シール部はチューブ状の中空シール部
であり、ルーフサイドウエザストリップの下端末部で、
中空シール部の取付基部側の側面部分を取付基部側に引
き寄せ取付基部に接着して、上記下端末部におけるシー
ル部の高さを、他の部分における高さよりも低くした、
請求項1記載の自動車用ルーフサイドウエザストリッ
プ。 - 【請求項4】 上記ルーフサイドウエザストリップは押
出成形体で、上記シール部は取付基部の端縁から取付基
部の上方へ向けて伸び出すリップ状シール部であり、上
記リツプ状シール部で覆われた取付基部の端部に、取付
基部長手方向に延び、頂端がリップ状シール部と間隔を
おいて対向するリブ状の突出部を形成し、ルーフサイド
ウエザストリップの下端末部でリップ状シール部を上記
突出部の頂端に押付け接着して、上記下端末部における
リップ状シール部の高さを、他の部分における高さより
も低くした、請求項1記載の自動車用ルーフサイドウエ
ザストリップ。 - 【請求項5】 上記ルーフサイドウエザストリップは押
出成形体で、上記シール部は取付基部の端縁から取付基
部の上方へ向けて伸び出すリップ状シール部であり、上
記ルーフサイドウエザストリップの下端末部で、リップ
状シール部の先端を取付基部に接着して、上記下端末部
におけるリップ状シール部の高さを、他の部分における
高さよりも低くした、請求項1記載の自動車用ルーフサ
イドウエザストリップ。
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