JPH0612675B2 - モータのブラシ装置およびその製造方法 - Google Patents
モータのブラシ装置およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0612675B2 JPH0612675B2 JP30495487A JP30495487A JPH0612675B2 JP H0612675 B2 JPH0612675 B2 JP H0612675B2 JP 30495487 A JP30495487 A JP 30495487A JP 30495487 A JP30495487 A JP 30495487A JP H0612675 B2 JPH0612675 B2 JP H0612675B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- brush device
- pigtail
- brush
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は例えばスタータモータに用いられるモータの
ブラシ装置およびその製造方法に関するものである。
ブラシ装置およびその製造方法に関するものである。
第4図および第5図はスタータモータに用いられる従来
のブラシ保持装置およびそのブラシ装置を示す図であ
る。これらの図において、1はモータの整流子、2a,
2bはそれぞれプラス側のブラシおよびマイナス側のブ
ラシで、これらブラシ2a,2bは保持枠3で保持さ
れ、かつブラシバネ4で整流子1方向に押圧付勢されて
その先端面が整流子1に摺接するようになっている。5
はプラス側のブラシ2aのピッグテールで、それぞれの
ブラシ2aに接続されたリード線5aの端部と、金属板
製のターミナル6に接続されたリード線5bの端部とを
固着部5cで固着して形成されている。また、7はマイ
ナス側のブラシ2bのリード線で、保持枠3が取付けら
れた金属板製の基板8に接続されている。
のブラシ保持装置およびそのブラシ装置を示す図であ
る。これらの図において、1はモータの整流子、2a,
2bはそれぞれプラス側のブラシおよびマイナス側のブ
ラシで、これらブラシ2a,2bは保持枠3で保持さ
れ、かつブラシバネ4で整流子1方向に押圧付勢されて
その先端面が整流子1に摺接するようになっている。5
はプラス側のブラシ2aのピッグテールで、それぞれの
ブラシ2aに接続されたリード線5aの端部と、金属板
製のターミナル6に接続されたリード線5bの端部とを
固着部5cで固着して形成されている。また、7はマイ
ナス側のブラシ2bのリード線で、保持枠3が取付けら
れた金属板製の基板8に接続されている。
従来のモータのブラシ装置は以上のように構成されてお
り、そのピッグテール5は3本のリード線5a,5bを
導出してこれらを溶接等の手段により固着部5cで固着
して形成されている。このためその接続作業が極めて煩
雑であり、しかも3本のリード線5a,5bを一体化し
ているためその接続信頼性が低いという問題点があっ
た。
り、そのピッグテール5は3本のリード線5a,5bを
導出してこれらを溶接等の手段により固着部5cで固着
して形成されている。このためその接続作業が極めて煩
雑であり、しかも3本のリード線5a,5bを一体化し
ているためその接続信頼性が低いという問題点があっ
た。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、製造が容易でしかも接続信頼性が高いモータのブラ
シ装置およびその製造方法を得ることを目的とする。
で、製造が容易でしかも接続信頼性が高いモータのブラ
シ装置およびその製造方法を得ることを目的とする。
この発明に係るモータのブラシ装置は、ブラシのピッグ
テールが一本のリード線の略中央部が折曲され、かつ折
曲された一方の部分と他方の部分とが所定個所で固着さ
れて形成されたものである。
テールが一本のリード線の略中央部が折曲され、かつ折
曲された一方の部分と他方の部分とが所定個所で固着さ
れて形成されたものである。
また他の発明に係るモータのブラシ装置の製造方法は、
一本のリード線をその略中央部で折曲し、次にその折曲
されたリード線を互いに固着してブラシのピッグテール
を形成したものである。
一本のリード線をその略中央部で折曲し、次にその折曲
されたリード線を互いに固着してブラシのピッグテール
を形成したものである。
この発明のモータのブラシ装置においては、ピッグテー
ルが連続した一本のリード線からなり、接続部が存在し
ないため、その接続信頼性は大幅に向上する。
ルが連続した一本のリード線からなり、接続部が存在し
ないため、その接続信頼性は大幅に向上する。
また他の発明のモータのブラシ装置の製造方法において
は、固着作業が折曲されたリード線同士を所定個所で固
着するだけであるため、製造工程が極めて簡素化され
る。
は、固着作業が折曲されたリード線同士を所定個所で固
着するだけであるため、製造工程が極めて簡素化され
る。
第1図はこの発明の一実施例によるモータのブラシ装置
を示す図である。図において、9はピッグテールで、両
端にブラシ2aを接続した一本のリード線の略中央部を
折曲し、折曲された一方のリード線9aと他方のリード
線9bとを接合部10で接合して形成されており、折曲部
9cにはターミナル6が固着されている。
を示す図である。図において、9はピッグテールで、両
端にブラシ2aを接続した一本のリード線の略中央部を
折曲し、折曲された一方のリード線9aと他方のリード
線9bとを接合部10で接合して形成されており、折曲部
9cにはターミナル6が固着されている。
次にこのように構成されたモータのブラシ装置の製造方
法を説明する。先ず第2図に示すように一本のリード線
の両端にそれぞれブラシ2aを固着する。次にこのリー
ド線の略中央部を折曲し、折曲部9c側で二重となった
一方のリード線9aと他方のリード線9bとを3個所の
接合部10で溶接等により一本に接合してピッグテール
9を形成し、その後折曲部9cとターミナル6とを溶接
等で固着し、ブラシ装置を形成する。
法を説明する。先ず第2図に示すように一本のリード線
の両端にそれぞれブラシ2aを固着する。次にこのリー
ド線の略中央部を折曲し、折曲部9c側で二重となった
一方のリード線9aと他方のリード線9bとを3個所の
接合部10で溶接等により一本に接合してピッグテール
9を形成し、その後折曲部9cとターミナル6とを溶接
等で固着し、ブラシ装置を形成する。
第3図は一本のリード線でピッグテール11と共にター
ミナルも形成した他の実施例を示す図である。この実施
例では第2図に示すような一本のリード線の略中央部を
環状に湾曲させ、かつ湾曲させた一方のリード線11a
と他方のリード線11bとを交差させて2個所の接合部1
2で固着し、形成された環状部11cをターミナルとし
たものである。なお、この場合一方のリード線11aと
他方のリード線11bとを交差させず(いわゆるΩ形状
にして)接合部12で固着するようにしてもよい。
ミナルも形成した他の実施例を示す図である。この実施
例では第2図に示すような一本のリード線の略中央部を
環状に湾曲させ、かつ湾曲させた一方のリード線11a
と他方のリード線11bとを交差させて2個所の接合部1
2で固着し、形成された環状部11cをターミナルとし
たものである。なお、この場合一方のリード線11aと
他方のリード線11bとを交差させず(いわゆるΩ形状
にして)接合部12で固着するようにしてもよい。
また上記各実施例では接合部10,12を2個所または
3個所としたが、折曲されたリード線同士が固着される
ものであれば、特にこの接合部10,12の位置および
その数に限定はない。
3個所としたが、折曲されたリード線同士が固着される
ものであれば、特にこの接合部10,12の位置および
その数に限定はない。
以上のようにこの発明によれば、ブラシのピッグテール
を一本のリード線から形成するようにしたので、製造が
極めて容易で安価となり、しかも接続信頼性が大幅に向
上する等の効果がある。
を一本のリード線から形成するようにしたので、製造が
極めて容易で安価となり、しかも接続信頼性が大幅に向
上する等の効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるモータのブラシ装置
の構成図、第2図は同モータのブラシ装置のピッグテー
ル形成前の状態を示す図、第3図は同モータのブラシ装
置の他の実施例を示す構成図、第4図は従来のモータの
ブラシ装置を適用したブラシ保持装置の構成図、第5図
は同モータのブラシ装置の構成図である。 2a…ブラシ、9,11…ピッグテール、9a,11a
…一方のリード線、9b,11b…他方のリード線、9
c…折曲部、11c…環状部、10,12…接合部。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の構成図、第2図は同モータのブラシ装置のピッグテー
ル形成前の状態を示す図、第3図は同モータのブラシ装
置の他の実施例を示す構成図、第4図は従来のモータの
ブラシ装置を適用したブラシ保持装置の構成図、第5図
は同モータのブラシ装置の構成図である。 2a…ブラシ、9,11…ピッグテール、9a,11a
…一方のリード線、9b,11b…他方のリード線、9
c…折曲部、11c…環状部、10,12…接合部。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】リード線の略中央部を折曲すると共に、折
曲されたリード線の所定個所を互いに固着してなるピッ
グテールと、このピッグテールの両端に固着されたブラ
シと、前記ピッグテールの折曲部に設けられたターミナ
ルとを備えたモータのブラシ装置。 - 【請求項2】リード線の折曲部を環状に形成し、この環
状部をターミナルとすることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のモータのブラシ装置。 - 【請求項3】ターミナルとブラシとがピッグテールで接
続されたモータのブラシ装置において、リード線の略中
央部を折曲した後、折曲されたリード線の所定個所を互
いに固着し、前記折曲部を前記ターミナルの形成部、前
記リード線の両端を前記ブラシの接続部としてピッグテ
ールを形成したことを特徴とするモータのブラシ装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30495487A JPH0612675B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | モータのブラシ装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30495487A JPH0612675B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | モータのブラシ装置およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146274A JPH01146274A (ja) | 1989-06-08 |
| JPH0612675B2 true JPH0612675B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=17939315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30495487A Expired - Lifetime JPH0612675B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | モータのブラシ装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612675B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6058912B2 (ja) * | 2012-05-16 | 2017-01-11 | アスモ株式会社 | ブラシ装置及びモータ |
| JP2018097938A (ja) * | 2016-12-08 | 2018-06-21 | 河村電器産業株式会社 | 壁面コンセントの電線接続方法 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP30495487A patent/JPH0612675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01146274A (ja) | 1989-06-08 |
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