JPH0612802B2 - 半導体集積回路装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置及びその製造方法Info
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- JPH0612802B2 JPH0612802B2 JP58040921A JP4092183A JPH0612802B2 JP H0612802 B2 JPH0612802 B2 JP H0612802B2 JP 58040921 A JP58040921 A JP 58040921A JP 4092183 A JP4092183 A JP 4092183A JP H0612802 B2 JPH0612802 B2 JP H0612802B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、ベース領域は完全に空乏化しているものの、
電位障壁が残っている(以下パンチ・スルーしかかった
と称す)バイポーラ・トランジスタ(BJT)を少なく
とも一部に含む半導体集積回路装置の改良に関するもの
である。
電位障壁が残っている(以下パンチ・スルーしかかった
と称す)バイポーラ・トランジスタ(BJT)を少なく
とも一部に含む半導体集積回路装置の改良に関するもの
である。
静電誘導トランジスタ(SIT)を含む集積回路は、高
速動作、低消費エネルギー、低雑音さらに高集積密度を
有することで一躍脚光を浴びている。そのSITとほぼ
同様な動作機構をもつパンチ・スルーしかかったBJT
を含む集積回路も同様である。
速動作、低消費エネルギー、低雑音さらに高集積密度を
有することで一躍脚光を浴びている。そのSITとほぼ
同様な動作機構をもつパンチ・スルーしかかったBJT
を含む集積回路も同様である。
第1図には、前記BJTを含むI2L型論理集積回路の
構造の従来例を示す。第1図(a)は断面図、(b)は
平面図である。横型pnpBJT T1と倒立型npn BJ
T T2とが混在してI2L型構造を形成している。こ
こで、npn BJT T2が主動作領域の少なくとも一
部でパンチ・スルー特性を有するように、ベース領域1
14の不純物密度、厚みが選ばれている。入力信号は、
npn BJT T2のベース端子4に入れられそれに応
じてpnp BJT T1のエミッタ(インジェクタ)p
領域15からBJT T1のコレクタでありBJT T
2のベースp+領域14に正孔が注入され前段の負荷ト
ランジスタとして動作する。入力信号電圧に応じてBJ
T T2のベース領域114内に形成される電位障壁の
高さまたは幅、または両方が変化してエミッタ端子2、
エミッタn+領域12とコレクタ出力端子1、コレクタ
n+領域11間の抵抗が変化して論理動作をするもので
ある。
構造の従来例を示す。第1図(a)は断面図、(b)は
平面図である。横型pnpBJT T1と倒立型npn BJ
T T2とが混在してI2L型構造を形成している。こ
こで、npn BJT T2が主動作領域の少なくとも一
部でパンチ・スルー特性を有するように、ベース領域1
14の不純物密度、厚みが選ばれている。入力信号は、
npn BJT T2のベース端子4に入れられそれに応
じてpnp BJT T1のエミッタ(インジェクタ)p
領域15からBJT T1のコレクタでありBJT T
2のベースp+領域14に正孔が注入され前段の負荷ト
ランジスタとして動作する。入力信号電圧に応じてBJ
T T2のベース領域114内に形成される電位障壁の
高さまたは幅、または両方が変化してエミッタ端子2、
エミッタn+領域12とコレクタ出力端子1、コレクタ
n+領域11間の抵抗が変化して論理動作をするもので
ある。
1ゲートあたりの消費電力pと遅延時間tの積(pt積)
は、このBJT T2の全容量、特にベース容量に影響
されるので、容量の点ではn−領域13の不純物密度が
低く、しかも厚い方が望ましく容易にpt積は約0.00
1pJ/ゲートをを得ることができる。しかしながら、
ベース領域114には順方向電圧が加えられるので、正
孔がn−領域13に注入され、その蓄積効果によって速
度を速くすることができない。この正孔の中は、n−領
域13の不純物密度が低い程顕著になる。また、横型pn
p BJT T1のベースはn−領域13で形成される
ので、通常ベース幅Wbは良好な飽和特性を有するよう
にパンチ・スルーいないようにn−領域13の不純物密
度が低い程幅広く選ばれる。さらに第1図(b)に示し
たように、次段の論理回路単位が隣に形成されている場
合、1段目のBJT T2のベースp+領域14が高電
圧のとき、2段目のベースp+領域14Bは低電圧とな
り両ベースp+領域の間には論理振幅に近い電位差を生
じ、横型のpnp BJT構造になっている。両ベースp
+領域14、14Bの間の距離が短いと、両領域間に電
流が流れやすくなってしまうので、この距離は充分長く
する必要がある。横型pnp BJT T1のベース領域
の幅Wbより広くすることが普通なので、n−領域13
の不純物密度が低い程ベースp+領域14、14Bの間
隔は広くする必要がある。勿論n+分離層を設けること
ができるが、工程数が多くなり、かつ容量が増加してし
まう。以上のように、n−領域13の不純物密度を低く
することは容量定価に有利だがキャリア蓄積効果を生じ
やすくかつ、集積密度が低下してしまう。これは、第1
図に示したI2L型論理回路に限らず他の論理集積回
路、例えばECL型、NTL型、TTL型、EFL型、
DCTL型などや、記憶装置、アナログ集積回路でも同
様である。さらに、第1図の如き倒立型に限らず、エミ
ッタ電極がベース電極と同一表面に形成されたいわゆる
正立型においても同様である。
は、このBJT T2の全容量、特にベース容量に影響
されるので、容量の点ではn−領域13の不純物密度が
低く、しかも厚い方が望ましく容易にpt積は約0.00
1pJ/ゲートをを得ることができる。しかしながら、
ベース領域114には順方向電圧が加えられるので、正
孔がn−領域13に注入され、その蓄積効果によって速
度を速くすることができない。この正孔の中は、n−領
域13の不純物密度が低い程顕著になる。また、横型pn
p BJT T1のベースはn−領域13で形成される
ので、通常ベース幅Wbは良好な飽和特性を有するよう
にパンチ・スルーいないようにn−領域13の不純物密
度が低い程幅広く選ばれる。さらに第1図(b)に示し
たように、次段の論理回路単位が隣に形成されている場
合、1段目のBJT T2のベースp+領域14が高電
圧のとき、2段目のベースp+領域14Bは低電圧とな
り両ベースp+領域の間には論理振幅に近い電位差を生
じ、横型のpnp BJT構造になっている。両ベースp
+領域14、14Bの間の距離が短いと、両領域間に電
流が流れやすくなってしまうので、この距離は充分長く
する必要がある。横型pnp BJT T1のベース領域
の幅Wbより広くすることが普通なので、n−領域13
の不純物密度が低い程ベースp+領域14、14Bの間
隔は広くする必要がある。勿論n+分離層を設けること
ができるが、工程数が多くなり、かつ容量が増加してし
まう。以上のように、n−領域13の不純物密度を低く
することは容量定価に有利だがキャリア蓄積効果を生じ
やすくかつ、集積密度が低下してしまう。これは、第1
図に示したI2L型論理回路に限らず他の論理集積回
路、例えばECL型、NTL型、TTL型、EFL型、
DCTL型などや、記憶装置、アナログ集積回路でも同
様である。さらに、第1図の如き倒立型に限らず、エミ
ッタ電極がベース電極と同一表面に形成されたいわゆる
正立型においても同様である。
本発明は、叙上の欠点を改善した集積回路を提供するも
のであり、従来の低容量性を大きく損じないで高集積密
度化を可能ならしめるものである。本発明の要旨は、ベ
ース領域の片側もしくは両側に隣接するベース領域とは
逆導電型の低不純物密度領域に不純物密度分布をもた
せ、少なくともエミッタ側の低不純物密度領域のベース
に近い側の不純物密度を、他の領域と比べて高くするこ
とである。特に正立型では表面側の低不純物密度領域の
不純物密度をより高くすることであり、集積密度を向上
すると共に、キャリア蓄積効果を減少する効果を有する
ものである。
のであり、従来の低容量性を大きく損じないで高集積密
度化を可能ならしめるものである。本発明の要旨は、ベ
ース領域の片側もしくは両側に隣接するベース領域とは
逆導電型の低不純物密度領域に不純物密度分布をもた
せ、少なくともエミッタ側の低不純物密度領域のベース
に近い側の不純物密度を、他の領域と比べて高くするこ
とである。特に正立型では表面側の低不純物密度領域の
不純物密度をより高くすることであり、集積密度を向上
すると共に、キャリア蓄積効果を減少する効果を有する
ものである。
以下に図面を用いて本発明を詳述する。
第2図(a)、(b)、(c)に示した構造例は、BJ
Tに本発明を適用した例であるが、ベースp領域114
は主動作領域でベース領域は完全に空乏化し、かつ、電
位障壁が残るように不純物密度、厚みが選ばれている。
主電極1および2は、それぞれコレクタ及びエミッタで
あり交換可能である。チャンネルの形成されるn型低不
純物密度領域は、相対的に高不純物密度領域13と低不
純物密度(または真性半導体)領域113から成ってい
る。このBJTはベースがパンチ・スルーしかかってい
るのでベースの電位障壁は静電誘導によって制御され、
SITと同様な利点をもっている。特に、ノーマリ・オ
フ型特性においては有効である。SITとほぼ同様な動
作機構をもつので、n−層13の存在によってベースp
+領域14の間隔Wcを狭くすることができるので、高
集積密度化が可能である。(a)は倒立型の場合で、ベ
ースp領域114の下側にn−層13を接触させた例、
(b)は正立型の場合で、ベースp領域114の表面側
にn−層13を接触させた例、(c)はステップ・カッ
ト構造に適用した例である。このBJTの構造は、これ
らに限らず、SITの構造すべてに導入できる。勿論、
導電型を逆にしてパンチ・スルーしかかつたpnp BJ
Tすることもできる。
Tに本発明を適用した例であるが、ベースp領域114
は主動作領域でベース領域は完全に空乏化し、かつ、電
位障壁が残るように不純物密度、厚みが選ばれている。
主電極1および2は、それぞれコレクタ及びエミッタで
あり交換可能である。チャンネルの形成されるn型低不
純物密度領域は、相対的に高不純物密度領域13と低不
純物密度(または真性半導体)領域113から成ってい
る。このBJTはベースがパンチ・スルーしかかってい
るのでベースの電位障壁は静電誘導によって制御され、
SITと同様な利点をもっている。特に、ノーマリ・オ
フ型特性においては有効である。SITとほぼ同様な動
作機構をもつので、n−層13の存在によってベースp
+領域14の間隔Wcを狭くすることができるので、高
集積密度化が可能である。(a)は倒立型の場合で、ベ
ースp領域114の下側にn−層13を接触させた例、
(b)は正立型の場合で、ベースp領域114の表面側
にn−層13を接触させた例、(c)はステップ・カッ
ト構造に適用した例である。このBJTの構造は、これ
らに限らず、SITの構造すべてに導入できる。勿論、
導電型を逆にしてパンチ・スルーしかかつたpnp BJ
Tすることもできる。
これらの構造によれば、ベース領域114が比較的が不
純物密度の高い領域と隣接するので、少数キャリアが注
入されにくくなると共に、ベース領域の電位障壁が下げ
やすくなるので、オフ電流は若干増加するが、ベース電
圧を加えたとき変換コンダクタンスが高くでき、オン抵
抗を小さくできる利点を有する。また、比較的密度の高
いn−領域13の存在のため電解が急峻になりやすく、
実効的なベース幅が狭くできるので動作速度が向上する
という利点も生じる。さらに、特に第2図(a)、
(b)のような平面型の場合にはベースp+領域14と
隣のp+領域との間に比較的不純物密度の高いn−層1
3が存在し、その間隔を狭くできるので集積密度が向上
する。
純物密度の高い領域と隣接するので、少数キャリアが注
入されにくくなると共に、ベース領域の電位障壁が下げ
やすくなるので、オフ電流は若干増加するが、ベース電
圧を加えたとき変換コンダクタンスが高くでき、オン抵
抗を小さくできる利点を有する。また、比較的密度の高
いn−領域13の存在のため電解が急峻になりやすく、
実効的なベース幅が狭くできるので動作速度が向上する
という利点も生じる。さらに、特に第2図(a)、
(b)のような平面型の場合にはベースp+領域14と
隣のp+領域との間に比較的不純物密度の高いn−層1
3が存在し、その間隔を狭くできるので集積密度が向上
する。
第3図には、第2図(c)に示した構造の製造プロセス
例を示す。第3図(a)はn+Si基板12にn型不純
物の選択拡散層112を形成したものを示し、(b)で
は、これを基板として多重エピタキシャル成長法によっ
てn−(またはi)層113、113より不純物密度の
高いn−層13、比較的低不純物密度の薄いp型層11
4、再びn−層13′を形成した後、n+拡散層11
を、n+拡散層112のほぼ真上に形成して厚い酸化膜
121を堆積する。(c)はフォトリソグラフィによっ
て凸部となるべき領域を残して酸化膜121を除き、方
向性エッチング(例えば、C3F8、CF4等による低
圧プラズマ・エッチ)によって、p型層114までエッ
チする。(d)は、再び全面酸化した後、方向性エッチ
ングによって凹部底面の酸化膜を除き、p型不純物を凹
部底面に拡散してp+領域14を形成する。(e)は再
び方向性エッチングによってSiをエッチングしてn+
基板12に届くまで凹部を形成し、方向性堆積、例えば
蒸着、スパッタ等によって絶縁物(SiO2、Si3N
4、Al2O3など)20を凹部底面、上面に堆積す
る。その際、p+領域14のみ露出する如く行う。
(f)は凹部上面のみの絶縁物20を一部取り除き、再
び方向性堆積によって、金属を堆積し電極1、4を形成
する。以上のように、本発明によるBJT、その他の装
置は多重エピタキシャル成長を導入することにより容易
に構造できる。勿論、製造例は上記にとどまるものでは
なく、選択成長法、イオン注入、分子線蒸着等の導入も
可能である。また、半導体材料はSiに限るものではな
く、Ge、GaAs等III−V族化合物半導体及びその
混晶を用いることが可能である。さらに、本発明による
BJTのコレクタ電極をショットキー接合にして、高速
論理動作ができる。
例を示す。第3図(a)はn+Si基板12にn型不純
物の選択拡散層112を形成したものを示し、(b)で
は、これを基板として多重エピタキシャル成長法によっ
てn−(またはi)層113、113より不純物密度の
高いn−層13、比較的低不純物密度の薄いp型層11
4、再びn−層13′を形成した後、n+拡散層11
を、n+拡散層112のほぼ真上に形成して厚い酸化膜
121を堆積する。(c)はフォトリソグラフィによっ
て凸部となるべき領域を残して酸化膜121を除き、方
向性エッチング(例えば、C3F8、CF4等による低
圧プラズマ・エッチ)によって、p型層114までエッ
チする。(d)は、再び全面酸化した後、方向性エッチ
ングによって凹部底面の酸化膜を除き、p型不純物を凹
部底面に拡散してp+領域14を形成する。(e)は再
び方向性エッチングによってSiをエッチングしてn+
基板12に届くまで凹部を形成し、方向性堆積、例えば
蒸着、スパッタ等によって絶縁物(SiO2、Si3N
4、Al2O3など)20を凹部底面、上面に堆積す
る。その際、p+領域14のみ露出する如く行う。
(f)は凹部上面のみの絶縁物20を一部取り除き、再
び方向性堆積によって、金属を堆積し電極1、4を形成
する。以上のように、本発明によるBJT、その他の装
置は多重エピタキシャル成長を導入することにより容易
に構造できる。勿論、製造例は上記にとどまるものでは
なく、選択成長法、イオン注入、分子線蒸着等の導入も
可能である。また、半導体材料はSiに限るものではな
く、Ge、GaAs等III−V族化合物半導体及びその
混晶を用いることが可能である。さらに、本発明による
BJTのコレクタ電極をショットキー接合にして、高速
論理動作ができる。
本発明によるSIT、BJTは、I2L型、UCL型、
NTL型、EFL型、DCTL型、TTL型、RTL型
等の論理回路に用いることができ、これらを含む半導体
集積回路は高速度動作、低消費電極動作がが可能でしか
も高集積密度を有する特徴もつものである。以上のよう
に、本発明による改善された特性を有する高集積密度半
導体回路装置は工業的価値の高いものである。
NTL型、EFL型、DCTL型、TTL型、RTL型
等の論理回路に用いることができ、これらを含む半導体
集積回路は高速度動作、低消費電極動作がが可能でしか
も高集積密度を有する特徴もつものである。以上のよう
に、本発明による改善された特性を有する高集積密度半
導体回路装置は工業的価値の高いものである。
第1図(a)及び(b)は、パンチ・スルーしかかった
BJTを用いた従来のI2L型論理回路の構造例で、
(a)は(b)の平面図中のA−A′に沿った断面図、
第2図(a)〜(c)は、本発明の断面構造例(一単
位)、第3図(a)乃至(f)は、第2図(c)の製造
工程を説明するための図である。
BJTを用いた従来のI2L型論理回路の構造例で、
(a)は(b)の平面図中のA−A′に沿った断面図、
第2図(a)〜(c)は、本発明の断面構造例(一単
位)、第3図(a)乃至(f)は、第2図(c)の製造
工程を説明するための図である。
Claims (2)
- 【請求項1】第1の導電型で高不純物密度のコレクタ領
域(11)と、第1の導電型で高不純物密度のエミッタ
領域(12)とを有し、前記コレクタ領域と前記エミッ
タ領域との間に、少なくとも第1の導電型で高抵抗の第
1チャンネル領域(13)及び第2チャンネル領域(1
13)とを有し、前記第1チャンネル領域内に第2の導
電型ベース領域(114)を有し、主動作領域の少なく
とも一部において前記ベース領域が完全に空乏化し、か
つ前記ベース領域内に電位障壁が残るように、前記第1
チャンネル領域、前記第2チャンネル領域ならびに前記
ベース領域の不純物密度が設定されたバイポーラ・トラ
ンジスタにおいて、前記第1チャンネル領域の不純物密
度は前記第2チャンネル領域の不純物密度よりも高く、
かつ前記ベース領域と前記エミッタ領域の間に前記第1
チャンネル領域の少なくとも一部が存在する様に配置さ
れたことを特徴とするトランジスタを少なくとも一部に
含んだ半導体集積回路。 - 【請求項2】第1の導電型で高不純物密度のコレクタ領
域(11)と、第1の導電型で高不純物密度のエミッタ
領域(12)とを有し、前記コレクタ領域とを前記エミ
ッタ領域との間に、少なくとも第1の導電型で高抵抗の
第1チャンネル領域(13)及び第2チャンネル領域
(113)とを有し、前記第1チャンネル領域内に第2の
導電型のベース領域(114)を有し、主動作領域の少
なくとも一部において前記ベース領域が完全に空乏化
し、かつ前記ベース領域内に電位障壁が残るように、前
記第1チャンネル領域、前記第2チャンネル領域ならび
に前記ベース領域の不純物密度が設定されたバイポーラ
・トランジスタにおいて、前記第1チャンネル領域の不
純物密度が前記第2チャンネル領域の不純物密度よりも
高く、かつ前記ベース領域と前記エミッタ領域の間に前
記第1チャンネル領域の少なくとも一部が存在する様
に、不純物の種類ならびに不純物密度の異なった多重エ
ピタキシャル成長を行うことを特徴とする半導体集積回
路の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58040921A JPH0612802B2 (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58040921A JPH0612802B2 (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52030900A Division JPS592379B2 (ja) | 1977-03-19 | 1977-03-19 | 半導体メモリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169956A JPS58169956A (ja) | 1983-10-06 |
| JPH0612802B2 true JPH0612802B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=12593958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58040921A Expired - Lifetime JPH0612802B2 (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612802B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3821657A (en) * | 1972-10-25 | 1974-06-28 | Gen Electric | High frequency semiconductor amplifying devices and circuits therefor |
-
1983
- 1983-03-12 JP JP58040921A patent/JPH0612802B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58169956A (ja) | 1983-10-06 |
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