JPH0612976Y2 - スライドドア型自動車のセンタレール取付部構造 - Google Patents

スライドドア型自動車のセンタレール取付部構造

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JPH0612976Y2
JPH0612976Y2 JP16175587U JP16175587U JPH0612976Y2 JP H0612976 Y2 JPH0612976 Y2 JP H0612976Y2 JP 16175587 U JP16175587 U JP 16175587U JP 16175587 U JP16175587 U JP 16175587U JP H0612976 Y2 JPH0612976 Y2 JP H0612976Y2
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JP
Japan
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center rail
vehicle body
rail
sliding door
extension
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JP16175587U
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清水  秀樹
直樹 角谷
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、スライドドアを有する自動車において、スラ
イドドアを案内するレール、特にセンタレールの取付部
の構造に関するものである。
[従来技術] スライドドアを有する自動車ではドアのガイド機構とし
て一般に車体側面の上部および下部と中央部にガイドレ
ールが設けてある。上部および下部のガイドレールは車
体側面のドア開口の上縁および下縁に沿って設けられ、
ドア閉時にはドアによって隠される。
一方、第4図および第5図に示すように中央部のガイド
レール、即ちセンタレール5は、車両の側面2の中央部
を、スライドドア1で閉じられるドア開口の後縁から車
体後部まで延びており、スライドドア1を閉じたときに
車両側面に現れ、外観上好ましくない。
その対策として、第5図に示すようにセンタレール5に
樹脂カバー50を一体成形し、モール風に処理すること
が行なわれているが、開口からレール底部が覗見され、
依然として外観が良好とはいえず、またレール5を取付
けた凹部21との間の隙間合せがむずかしいという問題
がある。
そこで本考案は、スライドドア閉時にもセンタレールが
車両の外観に現れないセンタレール取付部構造を提供
し、もって従来の問題点を解決することを目的とするも
のである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は第2図に示すように、センタレール5を車体側
面外板2のウインド開口3下縁に沿う位置に設け、かつ
ウインドガラス4の下縁部を下方へ延長して不透明の延
長部40を形成し、この延長部40をセンタレール5の
前方に位置せしめてこれを覆ったことを特徴とする。延
長部40はウインドガラス4自体を延長して、例えば塗
装により不透明としてもよいし、あるいはウインドガラ
ス4の下縁に別体の不透明板を取付けてもよい。
[作用効果] センタレール5は上記延長部40で覆われるから車体側
面の外観に現れない。延長部40を不透明とすること
で、車体側面に一体面一感が与えられる。
[実施例] 第1図および第2図に示す実施例において、スライドド
ア1は、車体側面のドア開口3の上縁および下縁に沿っ
て設けたガイドレール(図示略)ならびに後部ウインド
開口3の下縁に沿って車体側面に外板2に設けたセンタ
レール5に案内されて前後方向に移動し、開閉される。
車体側面の外板2にはウインド開口の下縁の直下位置
に、下縁に沿って凹部21が形成してあり、該凹部21
にはこれに沿って断面コ字形のセンタレール5が固定し
てある。
一方、スライドドア1にはその内側の上記センタレール
5との対応位置にU字形のブラケット6が揺動可能に軸
支してある。そしてブラケット6のアーム61には垂直
ローラ7aおよび水平ローラ7bが軸支してあり、これ
等ローラ7a、7bはセンタレール5内に嵌合され、レ
ール5内を転動するようになっている。
上記ウインド開口3には固定のウインドガラス4が設け
てあり、開口3まわりに装着したウエザストリップ8に
よりシールされている。
上記ウインドガラス4の下部は、ウインド開口3の下縁
位置から上記ブラケット6内へ延長せしめてあり、この
延長部40はセンタレール5を設けた上記凹部21の前
方にあり、これを覆う位置となっている。上記延長部4
0の裏面には不透明な塗装41が施してある。
第3図は他の実施例を示すもので、ウインドガラス4の
延長部40′はガラス4と別部材にて構成してある。部
材としては、例えば車体色に塗装した金属板あるいは樹
脂板を用い、その上縁をウインドガラス4の下縁に接合
する。他の構造は第2図に示す実施例と実質的に同一で
ある。
しかして上記両実施例において、スライドドア1はセン
タレール5および図略の上下のガイドレールに案内され
て開閉される。この場合、ウインドガラス4の延長部4
0、40′はU字状をなすブラケット6内に位置し、干
渉しない。そしてスライドドア1を閉じた状態におい
て、センタレール5はウインドガラス4の延長部40、
40′で覆われ、かつ延長部40、40′は不透明とし
てあるから、車体側面には異物が現れず一体感が与えら
れる。また本考案はウインドガラス4に延長部40、4
0′を形成するのみでよく、レールの加工や組付工数の
増大はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のセンタレールを有する自動車の側面
図、第2図は本考案の第1の実施例の第1図A−A線に
沿う位置でのスライドドア開時の断面図、第3図は第2
の実施例の上記A−A線に沿う位置での断面図、第4図
は従来のセンタレールを有する自動車の側面図、第5図
は第4図のB−B線に沿う位置での断面図である。 1……スライドドア 2……車体側面の外板 21……凹部 3……ウインド開口 4……ウインドガラス 40、40′……延長部 5……センタレール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側面にスライドドアのセンタレールを
    設けた自動車において、車体側面のウインド開口下縁に
    沿って凹部を形成して該凹部にスライドドアのセンタレ
    ールを設け、上記ウインド開口を遮閉するウインドガラ
    スの下縁部を下方に延長して不透明の延長部を形成し、
    該延長部をセンタレールを設けた上記凹部の前方に位置
    せしめて該凹部を覆ったことを特徴とするスライドドア
    型自動車のセンタレール取付部構造。
JP16175587U 1987-10-22 1987-10-22 スライドドア型自動車のセンタレール取付部構造 Expired - Lifetime JPH0612976Y2 (ja)

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JPH0168222U JPH0168222U (ja) 1989-05-02
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JP5180451B2 (ja) * 2006-08-28 2013-04-10 日産自動車株式会社 車両用スライドドア構造
JP2009167764A (ja) * 2008-01-21 2009-07-30 Toyota Auto Body Co Ltd 車両のスライドドアのセンタレール構造

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JPH0168222U (ja) 1989-05-02

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